「しゃべれる人になりたい!」そんな夢を持つ「吃音の人」(=スタマー)による、ひとりしゃべりポッドキャスト。大好きな「音楽」と、日々を生きる手がかり「人文学」を中心に雑談をしています。思ったことを言葉にできるのは心地いい! 迷いや葛藤も、発見や感動も、しゃべれる喜びを「噛み」しめてお届けします。
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番組の魅力・推薦
#28 ベンフォールズファイブの再結成ならではのアルバム
「再結成」には、ついつい「あの頃の興奮と熱狂をもう一度」求めてしまいます。しかし、活動していなかった時期の、メンバーの人生の蓄積が作品を通して感じられると面白いと思います。齢を重ねたメンバーがまた集まりその時にしか、そのメンバーにしか鳴らせない音を鳴らす。それをファンとして味わえるのが再結成後のアルバムの醍醐味です。ベンフォールズファイブの4thアルバムはまさにそんな作品。中年になって現れた自分との葛藤。パンクな彼らも僕らと同じようにそれを感じていたと思うと、よりアルバムに聴き入ってしまいます。<大体のチャプター>00:30 めくるめくライナーノーツ ベンフォールズファイブ 「The Sound of the Life of the Mind」/03:00 40代半ばで再結成して制作した曲群/05:40 年を経た再結成ならではのアルバム09:25 マイルスデイビス「リラクシン」1996年リマスタリング盤を550円で買った/11:15 ハイレゾでもデジタルリマスターでもない「20 bit K2 マスタリング」のよさ/15:00 「この曲のカッコよさはこうだろ」と、エンジニアが職人技で仕上げたマスタリング/17:40 生成AIで手軽に調べて新しい価値を発見できるのは嬉しい19:00 「好きなことに熱中」は生きていくうえでやっぱり大事
#27 労働より、承認より、モノづくり!
働く、何者かになる、他者からの承認、自己実現、幸せ・・そう結び付けられてしまった資本主義社会。適応障害になり、労働が苦しみに変わって、「何者でもない自分でいられたらなあ」としみじみ思いました。そんな折、宇野常寛さんの「庭の話」を読んで、楽しく心地よい人生のヒントを得ました。労働と承認欲求を、「制作」によって相対化することを、新たな人生の目標にします!<大体のチャプター>00:20 マンドゥ・ディアオ「ブリング エム イン」で、2000年代のロックンロール・リバイバルの最高さを思い出す03:15 ザ・ロックバンドとは・・①田舎町から飛び出したい ②ソングライティングチーム ③退屈や不満を唄う06:30 「マンドゥ・ディアオ最高やな」07:45 ストレスによる歯の食いしばり、そして・・/9:30 抗鬱剤を飲んでまで労働するのが「それでいい」ワケがない/13:00 「働く」=「何者かになる」=「自己実現」=「幸せ」の価値観が支配する社会/14:40 「仕事ができる人」か「共同体から承認される人」しか生き残れない世の中/16:30 宇野常寛さん「庭の話」から学んだこと・・「何者でもない自分」でいるための生き方/18:50 「制作」が、何者でもない自分として生きている瞬間!?/24:05 労働や承認欲求から切り離される、自分にとっての「制作」を探そう
#26 脳と病気とつき合いながら日々を生き延びよう
適応障害から復帰しましたが、まだまだ症状が毎日のように出ます。それでも、なんとか向き合えるようになってきました。今朝、思い切ってマイクに向かってしゃべってみると、少し元気になりました。病気との付き合い方を模索する毎日です。そして、今日も仕事に行ってきます。吃音でも病気でも、同じように何かを抱えながら、毎日なんとか生きているみなさん、本当にお疲れ様です。今日も一日、乗り切りましょう。<大体のチャプター>00:26 適応障害の症状が出ている朝の収録/05:00 今の状況は「もうしょうがない」のでこのままいくしかない/07:20 仕事中教室を飛び出して一人になりたくなる/10:30 病気と向き合うことは自分と向き合うこと/12:00 仕事は頑張らないで、一日を生きることを頑張ろう12:30 「めくるめくライナーノーツ」スーパーファーリーアニマルズ「dark days,light years」16:00 曲のメロディックさが際立っているアルバム19:20 喋っていたら元気が出たので、今日も仕事に行ってみます/20:10 「普通に」暮らすために、今できること
#25 ホワイトストライプス、未来の約束しかないブルース
移民の音楽ブルースとは、過去や歴史を持たない「未来の約束しかない音楽」なんだそうです。ジャック・ホワイトが、そんなブルースにのせて歌ったこととは? 音楽には成り立ちがあって、それを知るとより作り手の思いが感じられます。後半は、「何者かにならなくてはならない」という、現代社会の呪縛から解き放たれたい! という話です。<大体のチャプター>00:43 ホワイトストライプス「イッキー・サンプ」/01:35 ブルースは未来の約束しかない移民の音楽/03:10 メキシコ移民問題へのジャック・ホワイトの怒り06:55 もう全部「何でもいい」仕事への思想をなくしました/09:27 適応障害を経て、何者にもなりたくなくなった?/10:28 宇野常寛さん「庭の話」より、「ととのわなくていい」話/15:20 趣味のポッドキャストは「何者にもならなくていい」場所?
#24 レディオヘッドの日本盤贅沢説
改めてレディオヘッドのアルバムを味わって、その解説や対訳の豪華さに気づきました。超一流のアーティストとリスナーを繋げてくれる評論家、翻訳家の超一流の仕事に感動です。対立項や矛盾を超越しようとする話に救われます。漫画「キングダム」と「バガボンド」と音楽家がつながりました。エンタメに救われながら、なんとか日常を生きています。<大体のチャプター>00:30/コミュニケーションは苦手です/03:20 苦手だけどがんばってやっていること、ありませんか?/03:50「俺はこういう人間だ」ってすごい言葉・・/04:45 レディオヘッドのライナーノーツと歌詞カード/06:50 「Kings of Limbs」粉川しのさんと田中宗一郎さんのダブルライナーノーツ/10:45 対立項や揺らぎを超越したレディオヘッド/13:00 日本盤歌詞カードに込められた魂。訳者、山下えりかさん、中村明美さん/19:05 漫画「キングダム」、レディオヘッドと同様に絶望を超える話/ 23:18「バガボンド」矛盾を超えて自由になる話/25:56 音楽や文学や芸術に救われて日常を生きてます
#23 それあり!? 海賊盤を正式音源にしたピンクフロイドのライブアルバム
「伝説のテーパー」マイク・ミラード。彼があくまでコレクションのために客席から不正に録音した名演の数々。それが流出し、あまりのクオリティの高さにより、正式音源になる・・そんな面白過ぎる話を、ピンクフロイドのライブアルバムのライナーノーツで知りました。もっと知りたいので、詳しい方いましたら是非お便りください!<大体のチャプター>00:20 仕事に必要なコミュニケーションがめんどくさい話04:40 できない自分が悪いんだけど、どうしてもめんどくさくてできない「当たり前のこと」ってありませんか?06:00 ピンクフロイド「ライブフロム ロサンゼルススポーツアリーナ 1975.4.2607:20 正式採用されたオーディエンス録音、伝説の「ミラード音源」15:46 資本主義の「息苦しさ」は今に始まったことではない?17:05 ピンクフロイド「狂気」にも、反資本主義的な表現がある21:30 60年代、70年代。森山大道、中平卓馬の写真から24:18 社会の生きずらさに直面して、好きなカルチャーを深く味わえるようになった
#22 スマッシングパンプキンズの理想と悪夢
<大体のチャプター> 「めくるめくライナーノーツ」では大好きなオルタナティブロックバンド、スマッシングパンプキンズのセカンドについてお喋りします。うすい感想ですが、アーティストってとんでもないな、って改めて思わせてくれる作品です。 後半は、「資本主義と学校」というテーマの話です。社会が高度化して、世界一ひまなはずの小学生までもが、忙しく、息苦しくなってしまっている。そんな現状を日々現場で感じます。資本主義と、もうちょっとゆる~く生きていきたいものです。<大体のチャプター>00:55 スマパン「サイアミーズ・ドリーム」/04:48 アルバムの二面性を象徴する名曲「today」/07:54 ビリー・コーガンの二面性/09:30 ビリーとジェームズ・イハの共作/11:28 ビリーによるアルバムの総括12:45 「資本主義と生きていく」を読んで考えた、学校と資本主義/15:27 学校教育の出口、資本主義社会への「就職」/17:46 最近の「イノベーション人材育成」教育/19:00 忙しい社会で「労働」するための訓練/22:22 適応障害になって気づいたこと/25:00 資本主義の幸せ=人間としての幸せ?
#21 ストーンローゼズ「あの夏」のアルバム
いいロックを聴いて、無敵感や全能感に浸るってことありますよね。どうやら、そんな時代があったみたいです。みんながこのアルバムを聴いていて、未来までも手の中にあった・・今とは180度違う、そんな時代を感じられる伝説のアルバムについてライナーノーツをもとに語ります。後半は、「人文知」の話です。吃音で、適応障害にもなり、人生の迷子になった自分に必要だったのは人文知だと、最近ようやく気付きました。いつか、自分が触れた人文学を生きずらさを抱える人に伝える仕事がしてみたいです。<大体のチャプター>00:15 ザ・ストーン・ローゼズ 20thアニヴァーサリーレガシー・エディション〈リミテッド〉紹介/01:50 ジョン・ロブとマッドチェスター/05:43 I wanna be adored をはじめとした曲たち/11:50 「これだ」と思う人生で探し求めていたもの/12:30 若林正恭「表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬」/14:15 「人文知」は心の安定につながる/17:10 山口周、深井龍之介「人文知は武器になる」/18:58 お便りでおススメの人文書とか教えてください /19:30 「しょうもない話」も好き(トークサバイバーの狩野英孝、春日俊彰)
#20 CDアルバムのライナーノーツを語ろう
音楽が好きです。CDアルバムが好きです。アルバムの紹介コーナーをやってみたい。でも、うすいことしかしゃべれない。そんな理解の浅い僕をいつも助けてくれたのが「ライナーノーツ」でした。アルバムの魅力を、何倍にも高めてくれるめくるめくライナーノーツ。そんなライナーノーツごとアルバムを紹介していきたいと思います。最初の作品は、くるり2014年の11thアルバム「The pier」です。<大体のチャプター>00:20 コーナー「めくるめくライナーノーツ」/01:33 田中宗一郎さんによる、くるり「The pier」のライナーノーツ/11:30 ライナーノーツの今/13:50 コーナーをやった理由/14:45 「ポッドキャスト総研」で学んだこと実践!/15:33 お便り読むのは夢/16:10 ポットキャストが楽しい今/17:45 キャンプの目的はお酒と焚火とポッドキャスト/19:00 宇野常寛さん著「庭の話」より、共同体の話/21:51 ポッドキャストで一人でつながる?/23:30 お便りほしいです!
#19 自分軸で生きるなんてあきらめた。結果行き着いた感謝
自分探しなんかしたが故に自分を見失ったこと、ありませんか? 恥ずかしながら、ようやくそれに気づいた話です。「自分軸で生きよう」的な話に感化されたことも、理想の生き方に目が眩んだことも、それで自分を見失ったことも、全部くやしいです! でも、そんなふうに悩めたことは、結局少しは立ち止まれたってことかも。悩んでる場合じゃない状況の人が多い中で、悩めたこと自体「自分軸」だったのかも。なんて、最終的には感謝に行き着きました。そんなわけのわからない回です。<大体のチャプター>00:25 「立ち止まろう」がわかっててもできない/01:15 「くやしいよ」/01:55 巷でよく言われる「自分軸」的な話/03:10 立ち止まる?何言ってるの?/05:00 休職したけどあんまり立ち止まれなかったし、仕事も辞められなかった/07:30 「自分軸」な話に振り回されている/10:10 「自分軸で生きる」なんてみんなホントにできるの?/14:38 自分探ししようとして、自分を見失ったことがくやしい/16:45 僕は自分が見えないタイプの人間です/18:10 「悩めた」ことは幸せ/20:00 「悩める」ってもしかして立ち止まれてる?/21:00 本当にキツいのは悩むこともできない人/21:45 最終的には悩めたことに感謝します
#18 プロジェクト・へイルメアリーから見る映画と小説、それぞれのよさ
小説が「原作」の作品はたくさんありますが、「原作」があって、映画というもう一つのジャンルの違う「作品」があるということはどういうことなんだろう? ということを、話題の作品「プロジェクト・へイルメアリー」から考えたという話です。まあ、なにはともあれやっぱりエンタメはサイコーですね。<大体のチャプター>00:27 今日の話/02:00 小説の「映画化」/05:50 大好きな作品「のぼうの城」の例/07:50 近年の「原作リスペクト」の流れ/10:00 小説と映画、それぞれのよさ/13:41 映画「プロジェクト・へイルメアリー」の感想/16:00 「ティファニーで朝食を」のホリー・ゴライトリーとオードリー・ヘップバーン(村上春樹の訳者あとがきより)/19:50 「プロジェクト・へイルメアリー」は主要登場人物が少ない!/21:18 映画と小説を同じものとして考えない方が作品を楽しめる/22:20 ジョン・レノンの名言で締め
#17 なんとか生きて、幸せを探そう
いやしかし、働くって大変ですよね。特に、体調崩したりして、全力が出せない状態で仕事の質を保つこととか。病気や子育てなど、仕事に全振りできない個人の事情がある中で、みなさんどう仕事と向き合っていますか? そして、何とか生きる中でも幸せは感じたい。生きててよかったあ。そんな瞬間が少しでも増えるような毎日を送りたいものです。<大体のチャプター>0:10 今日の話の概要/01:50 適応障害からの復帰とは/03:03 仕事に全力投球しなければならない社会で、病気後に働くつらさ/05:55 昔よりは個人の事情を考慮してくれるようにはなったけど/06:35 辞めるも地獄、続けるも地獄/08:15 自分に合った生活の模索/10:40 仕事論・休む論の自己啓発/12:50 いろいろもがいて何とか生きていこう/13:39 病気をすると何でもない状態が幸せになる/14:30 適応障害後に幸せを感じた瞬間/17:58 「なんかしたい」が呼び込む幸せ/19:10 仕事を前向きに捉えられてきたかも/22:00 星野源さんが言っていた「幸せ」
#16 自分の中にいる自己中警察
「人のため」それは建前で、本当はそれ自分がやりたいだけなんじゃない? そう感じる誰かの行動、自分の行動ってありませんか? 僕は吃音ということもあり、人にどう思われているか気にしてきたせいか、逆に人のことも無駄に気にしてしまいます。人や自分の「実は自己中」な行動や言動に反応してしまう自己中警察。彼らは、今日も心の中でパトロールをしているのです・・<大体のチャプター>01:00 「それ結局自分のためじゃない?」に反応する自己中警察/02:35 仕事は誰かのため?自分のため?/03:45 「だれかのために」が嘘くさく感じる時/08:45 「子どものため」じゃなく「自分のため」な先生たち/18:18 承認欲求や自己愛ではない軸で動ける人になりたい/19:50 自分が自己中警察に捕まってしまう時
#15 仕事と趣味との向き合い方にいまだに悩む
仕事で疲れて本が読めないけど、いいことがありました。「文学ラジオ空飛び猫たち」でお便りを紹介していただけて嬉しかったです。仕事で疲れて趣味ができないことに、いまだに悩んでいますが、人生何となく前を向いて歩けてきたような気がしています。<大体のチャプター>00:30 「文学ラジオ空飛び猫たち」でお便りを紹介していただいて嬉しい!/02:45 僕にとって「気軽に読書したい」と思わせてくれる番組です/04:30 自分にとって「戦略的窓際社員」になることとは?/08:30 自分が職場に居やすくなるには/13:00 仕事以外の部分を充実させたいという悩み/14:45 色々な人の仕事への向き合い方/19:48 仕事大好きな人の気持ちも、窓際社員になりたい人の気持ちも両方わかる/24:20 「中年の危機」と向き合う/27:00 「いつかPCで本の話を」という目標
#14 世の中の形、アニマの形(ゲーム「サガフロンティア2」より)
新年度が始まり疲れるのは、「仕事に全力投球しないといけない」状況になっているから。「仕事できる、できない」という言葉が象徴する価値観にますます支配されている社会ですが、だから生きにくいのではないでしょうか。「サガフロンティア2」というゲームでは、人間や自然に宿る魂を「アニマ」というものとして描きます。リマスター版で追加されたシナリオから、世界の形、人間の「魂の形」、そして現代社会のいきずらさについて考えました。<大体のチャプター>0:30 なぜ「新年度」は疲れるのか/2:58 仕事に全力投球しなきゃいけない社会(by三宅香帆さん)/6:10 みんなが80点とらなきゃいけない社会(byサカナクション山口一郎さん)/9:10 「この人仕事できるのかな?」という価値観に支配される職場/16:30 魂の形、アニマの形(byサガフロンティア2)/18:45 リマスター版追加シナリオ~英雄ギュスターヴのその後/22:45 違う形をしていたギュスターヴのアニマ/23:50 社会や世界に合っていない魂の形をした人もいる/26:20 どんな魂の形でも生きていける社会がいい/28:00 魂の形を世の中に無理矢理合わせようと「がんばっている」人ばかり
#13 面白さを体験すること/仕事でできるようにならなかったこと
「面白い」を「発見」することについて考えました。結局、エンタメのプロの力を借りて、プロの目線を拝借すると、奥深い面白さを体験できますね。その繰り返しで感性が磨かれると嬉しいです。あと、実は、教師って本質は「喋る仕事」じゃないんです。人に考えさせること、人を喋らせることが大切なんですが、何年やっても得意にならなかったなあ。趣味も仕事も、自分が楽しく生きるための糧にしていきたいものです。<大体のチャプター>02:00 面白さを「発見する」方法?/06:30 専門家が教えてくれる音楽の面白さ/ 08:00 専門家の「発見」を追体験する面白さ/10:00 リバティーンズ、ボーカル交代の瞬間の感動/12:20 面白さを自分がゼロイチで発見しているわけではない/15:15 先生=喋る仕事、ではない?/17:00 バカリズムさんの「副担任ネタ」より/18:30 「喋っちゃう教師」は求められないけど・・/21:00 「人に喋らせる」って難しい!/24:20 やっぱり自分に向いてないことはできないから・・
#12 なんだかんだ喋り続けた半生を振り返って
吃音なのに教師という仕事を選んだおかげで、喋る日々だった半生。苦手なことを毎日やる中で、身についたことや、結局できるようにならなかったことがありました。時には、喋れたら喋れたで反省することも。でも結局、人生この道しかなかったのかなあ。そんな思いを持っているのはきっと僕だけではないはず。そんなことを考えた回です。<大体のチャプター>01:50 教師の他の仕事は違う「喋り」/04:30 「授業」という特殊な喋り/ 06:23 喋る「準備」をする習慣の欠如/08:40 スピーチの成功体験「離任式」/11:50 自分なりのスピーチ準備の仕方/14:30 離任式スピーチで調子に乗って・・/16:40 「新担任」がやりずらいパターン/20:30 質より量で喋ってきてよかったのかな?
#11 ポッドキャストが放つ「時代の声」に希望
アテンション、刺激、怒り、再生回数、承認欲求・・SNS、ショート動画文化が社会の隅々まで行き渡り、そして行き詰った時代。小学校の教師として日々子どもと接する中で、そんな文化の闇を「SNS化する子ども」の姿から感じています。でも、ポッドキャストはそれとは逆の「人間的な」方向に行こうとしている!?ポッドキャストが世の中に与える影響を想像して、勝手に希望を感じたお話です。<大体のチャプター>00:25 フォロワーの方に感謝/00:45 ポッドキャストフェス「時代の声が聴こえる方へ」/02:45 ショート動画文化のよくないところ/05:45 ポッドキャストのいいところ/10:40 話を「聴く」という能動性、能動的であるからこその「楽しさ」/12:35 SNS&ショート動画文化の悪影響を子どもから感じる/13:40 刺激が無いものに集中できない子ども/15:00 最後までやりきれない子ども/15:50 積み重ねができない子ども/16:15 人の怒りや欠点に敏感な「SNS人間」/17:28 完璧を求め、自信が無い「SNS人間」/18:40 昔より「楽しい授業」が求められる理由/21:35 ポッドキャストが理性的な文化の土台をつくる?/23:35 刺激やアテンションじゃない本当の「楽しさ」が広がると、「人を育てられる社会」になるかも
#10 「面白い」だけで終わらない!エンタメでちゃんと頭の中を変えたい話
ある日の休み時間に聴こえてきた、小1の子ども達の話声。「今日もイカゲームやろうぜ!」でも、デスゲームや戦争、人の生死がかかわるものに惹かれてしまうのは人間の性。そういう刺激を越えた、「他人事」で終わらない、本当に「面白い」エンタメって何だろう? 音楽や物語、これまでに影響受けた作品から考えてみました。<大体のチャプター>00:48 小1の遊びで「イカゲーム」!?/02:43 エンタメって何だっけ/03:23 名言「文学は読んだ人と世の中をつなげるもの」/04:55 アジカン「夜を越えて」のメッセージ/06:15 デスゲームのエンタメ性、他人事の興奮/07:12 ニュースを見てもなかなか自分ごとにできない例/10:08 好きなエンタメを自分の人生に生かさない例/11:00 他人の不幸で盛り上がっちゃう人間の性/11:35 海外文学「ブッチャーボーイ」に見る田舎のエンタメ=他人の噂話/13:45 エンタメの使命/14:28 中村文則「R帝国」のメッセージ/16:15 「面白い」だけじゃない一流のエンタメ/17:10 戦争映画、戦争漫画/18:25 村上龍「五分後の世界」/18:58 「面白い」が強すぎる今のエンタメ/20:00 現実との距離をちぢめられる受け手になりたい/24:00 好きなエンタメからちゃんと影響を受けたい、エンタメを「消費」したくない!
#9 吃音、適応障害、自分が背負うモノと他人とのありかた
全然カミングアウトできなかった「吃音」。アウティングっぽい体験がありつつも、なんだかんだ周りの人の理解と思いやりがありました。自分を開けても、開けなくても、その人に合ったコンプレックスとの向き合い方ができればいいですよね。あと、適応障害にもなったけど、心の病気ってなんだんだ?「昭和」がしみついていて、当事者になってもなお理解できていない・・他者の境遇を理解することの難しさを改めて感じた話です。<大体のチャプター>01:32 noteの「吃音」の記事とカミングアウト/03:34 知り合いに向けたカミングアウトは大変/06:27 カミングアウトしなくても大丈夫なパターン/08:09 アウティングされた体験/09:50 自己開示って?/11:07 かかっても理解できない心の病気/11:48 適応障害になった話/13:05 心で思ってもできないってどういう状態?/17:00 やりたいけどやりたくないって、心どうなってるの!?/18:20 もちろん他人にもわかりにくい適応障害/19:50 精神論な人たち/22:50 心と体のつながりがやっぱりわからない/24:12 当事者になれば理解できるという幻想
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深井・けんすうのまぼろし会議
深井龍之介とけんすうによる、1週間で消えるポッドキャストです。その時々で2人が話したいことを喋ります。 # 利用規約はこちら https://coten.co.jp/blog/news/2638/ #視聴金額 66万円(税込) # Podcastに出ている人 深井龍之介:株式会社COTEN(https://coten.co.jp/)代表取締役。 けんすう:起業家・エンジェル投資家・ アル株式会社(https://alu.co.jp/)代表取締役。 https://listen.style/p/maboroshi_kaigi?1WKenxzH
桃山商事
コミュニケーション、男性性、恋愛、人間関係、ジェンダー、ケア、孤独、性欲、会社、友情、老い……メンバーがその時々で気になったテーマを1つ設定して、モヤモヤを言語化していくNEOな座談Podcastです。2011〜2016年「二軍ラジオ」(ApplePodcast)、2017〜2024年「恋愛よももやまばなし」(ニコ生→Podcast)を配信していました。清田隆之(文筆業)、森田(会社員)、ワッコ(会社員)、さとう(会社員)の4人でお届けします。