いやしかし、働くって大変ですよね。特に、体調崩したりして、全力が出せない状態で仕事の質を保つこととか。病気や子育てなど、仕事に全振りできない個人の事情がある中で、みなさんどう仕事と向き合っていますか? そして、何とか生きる中でも幸せは感じたい。生きててよかったあ。そんな瞬間が少しでも増えるような毎日を送りたいものです。
<大体のチャプター>
今日の話の概要/ 適応障害からの復帰とは/ 仕事に全力投球しなければならない社会で、病気後に働くつらさ/ 昔よりは個人の事情を考慮してくれるようにはなったけど/ 辞めるも地獄、続けるも地獄/ 自分に合った生活の模索/ 仕事論・休む論の自己啓発/ いろいろもがいて何とか生きていこう/ 病気をすると何でもない状態が幸せになる/ 適応障害後に幸せを感じた瞬間/ 「なんかしたい」が呼び込む幸せ/ 仕事を前向きに捉えられてきたかも/ 星野源さんが言っていた「幸せ」
感想
まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!
サマリー
このエピソードでは、適応障害を経験し、心身の不調を抱えながらも、なんとか生きていこうとする語り手の葛藤と希望が語られます。病気によって仕事の質を保つことの困難さや、辞めることも続けることも難しい状況に直面しながらも、職場移動や薬の調整、生活習慣の見直しなどを通じて、少しずつ自分に合った生き方や幸せの形を見出していきます。空腹を感じること、何かをしたいと思えること、仕事に前向きな気持ちを取り戻せることなど、些細な日常の中に喜びを見出し、生きていてよかったと感じられる瞬間が増えていく様子が描かれています。
はじめに:適応障害と仕事の困難さ
どうもこんにちは、私、スタマーの田中嘉人と申します。 スタマーとは、喫音の人という意味です。
そんな喫音の私が一人で喋っていきます。 今日もよろしくお願いします。
4月に入って、1ヶ月ぐらい経って、やっぱり大変ですよね、新年度。
この最初の1ヶ月、私、小学校の先生ですけど、
こんな4月って、いろいろ詰め込んでくるかと思うぐらい。
そんなので、本当に心の方も大変だと。
こんな世の中ですからね。
でもなんとか生きていこうっていう、その話を今日はちょっとしたいなと思ってます。
私は適応障害にもなって、うつの症状とかも出ちゃってたので、
心の病気になりました。
そうなってくると、やっぱりそういう病気、心に限らず病気をして、体が弱っていて、
ハンデキャップじゃないけど、そういうのもやっぱり大金少ながら背負う中で、
今、仕事をちゃんとやらなきゃいけない世の中で生きていくっていうのは、本当に大変だなっていう話。
あとはでも、そういう病気を経験したからこそ、幸せだなって思うことがあるっていう。
そういうことを考えたので、そんな話を今日はしたいと思います。よろしくお願いします。
病気からの復帰と仕事の質の維持
私は適応障害になりました。
お医者さんとかの話を聞いたり、自分で調べて勉強したりしていくと、
急に風邪が治るみたく、怪我が治るみたく、かさぶたが取れて、
今日からもう大丈夫ですよ、今日から通常通りです、そういう病気じゃないんだよ、
何年間か付き合っていくみたいな感じだっていうのはよく聞きますよね。
精神科医の先生が言ったのは、休職して復帰した後に言われたのは、
大きな手術を終えて、また社会に戻ってきたっていう状態。
だからもちろん本聴取でもないし、無理もしちゃいけないし、今リハビリ中っていう、
そういう状態だと思ってくださいって言われたんですよね。
それから半年以上経って、次の職場に移動してっていう状況が今なんですけど、
小学校の先生をやっています。
学校が変わったってことですけど、やっぱり病気をしながら、
他の人と同じ仕事の質を保つことっていうのがすごく大変だなって感じてます。
今まで若かったり、結構元気だったりしたので、
だからこそできてたことっていっぱいあったんだなっていう。
自分の能力以上のことをそういうので、元気さとか健康さでカバーして、
質を保っていたんだなっていうのを、最近まざまざと感じさせられますね。
やっぱり担任の先生とか子供の命預かる仕事なんで、
絶対手抜けないところがあるんですけど、
絶対ミスっちゃいけないところがたくさんあるわけですね。
そこをまずしっかり担保していく。
そこだけをやらなきゃいけないから、
その気遣いとかそのための仕事とか、
そのためにこれだけはしなきゃいけない、絶対に今日みたいな、
そういうのをやり抜く心の強さというか、
そういうのが弱っている気がしますね。
これは病気したからなんだろうなっていう、
そういうのが弱っちゃってるなって思ってます。
やっぱりこれはその肉体的なハンディキャップじゃないんですけど、
でも肉体的なのも大変ですよね。
本当に大きな手術して、
その体が本調子じゃない、思い通りに動かない、苦しいっていう中で、
それと同じような責任をちゃんと取りつつ、
そういう子どもたちを守れるじゃないですけど、
責任を果たせる子どもを預かれるっていうのは、
やっぱりそういう何か、病気とか怪我とかあると、
仕事の質を保っていくっていうのがすごく大変になりますよね。
個人の事情と仕事の両立の難しさ
これってきっと、病気をした人だけじゃなくて、
今でいうと子育て世代とかもそうなんだろうなと思います。
時間が限られているわけですよね、その人たちは。
その中で仕事の質を担保しなきゃいけないっていう、
同じ担任の先生である以上は、
時短勤務だろうが、なんだろうが、やらなきゃいけないことがあるわけで、
あと周りに迷惑かからないようにできるだけしたいと思うものなので、
そういうプレッシャーの中でやっていくのって、やっぱり苦しいなって。
話ずれますけど、今、子育て世代とか、
いろんな理由がある人、病気した人とかに、
すごく制度上は優しくなっている世の中ですけど、
実際ね、真面目な人であればあるほど、
ちゃんと仕事しなきゃって思う人であればあるほど、
精神的なプレッシャーで思い通りに動けないもどかしさとか、
っていうのは感じて悩んじゃったりするんじゃないかなっていうのは思います。
じゃあ仕事変えればいいじゃんっていう考えもありますけど、
それってやっぱり難しいし、
あとちょっと休んで考えたらいいんじゃないのとかって、
そんな無理して、そんな辛いこと、負担がかかること、
心に負荷がかかることを続けなくてもいいんじゃないのって言われると思いますし、
僕も自分で思ってましたし、
なんだけどそれってやっぱり家族とかといろいろ話していくと、
あと自分ができることとか、今後のこととか収入面とか考えると、
なかなかそこを思い切れない人もたくさんいると思うんですよね。
簡単に辞められるもんでもない、当たり前ですけど、
簡単に辞められたら苦労しないっていうね、
そういうのもちょっと分かってきました。
こんな病気なんですとか言って大変だったら、
辞めればいいんじゃないのってちょっと前まで思ってましたけど、
そうじゃないなって。
みんな何らかの理由があっても、何かハンディキャップを背負っていても、
仕事をしなきゃいけないんですよね。
生きていけないからね。
そういう世の中だっていう話はここでは置いておきますけど、
自分に合った生活の模索と自己啓発
みんな何とか生きていかなきゃいけないんだなっていう。
そこで僕はいろいろ悩んで、ずっと何年も悩んでいて、
いろいろ何とかできるように、少しでも自分が楽になるように、
病気も良くなっていくように、
あと家族も大事にできるように、
いろいろ考えてやってるんですよね。
みんなそうだと思うんですけど。
いろいろできることは結構やったかなっていう感じなので、
ちょっとこうしてしょうがないなっていう境地になってきてるんですけど、
まずは職場を移動するっていうことも、
何年もかかりましたけどね、希望が通るまではしましたし、
あとは仕事の内容を変えてもらったりしました。
でもこれ、やっぱり転職じゃないですけど、
仕事内容変わるっていうのは、それはそれで大変ですけどね。
でも新しいことに挑戦してるっていうのは、
ちょっと前向きな気持ちになれたりはしてますよね。
あとは、ちょっと病気の症状的にきつい部分があったので、
それは精神内科の人にちゃんと説明して薬を変えてもらったり、
あとはルーティーンを作ってみたり、
朝活じゃないですけど、
すごい抑鬱的な症状が朝から午前中にかけて出るので、
学校の先生って朝から行く仕事なので、
もうめちゃくちゃ朝がきついんですよね。
それで薬を変えてもらったり、
あとは朝活みたいなのをして、
何もせず無になる時間を早く起きて作って、
アイドリング時間をちゃんと作るってことですよね。
そういうのをやってみたりとかね、
いろいろやりましたね。
あとはやっぱり知識を得るっていうことも、
選択肢を増やせる、
自分が楽になる方法こんなにあるんだって思えるっていうので、
やったりもしてますよね。
本を読んでみたり、YouTubeを見てみたり、
そうするといろんな考えがあって、
今そういうのいっぱい情報がありますから、
まず仕事は休むためにやるんだみたいな、
休むために働けみたいな、
世界のリーダーっていうか成功者たちは、
そんな仕事ばっかしてないんだと、
彼らは何億円も稼いでる人たちは。
休むためにどれだけ限られた時間で結果を出すかっていう、
そういうゲームなんだと思うっていうね。
なんかすごい経営者っぽい、
そっち側の人っぽい考えですけど、
あと休むときも、
ただ出せてダラダラするんじゃなくて、
自分で選んで何かをするっていうのは大事だとかね。
ダラダラするのも、
この時間からこの時間までは今日はダラダラしようって、
自分で決めてダラダラすれば、
終わった後効果がないみたいな、
そういうのもああと思ったり、
あとやっぱり仕事における目標とか、
人生における目標をちゃんと決めると、
それに向かって嫌なことも我慢っていうか、
頑張れたり、
必要なんだと思えればある程度嫌なこともできるので、
そういうのも大事だよっていう情報を得たりね。
しましたね。
だから本当に何年も前か40の前ぐらいから、
生き方変えなきゃなと思ってたんで、
そういう人多いと思うんですけど、
ちょっといろいろ試して、
自分にできることもこうしているところです。
でもこうやっていろいろなんかしようって思えるってことは、
多分ちょっと適応障害も結構いい方向に治ってきてるのかなと思うので、
それも良かったなと思います。
何の話してたのかというと、
そんな感じでね、
なんとか生きていこうとしてるんですよね。
いや本当に、
みんななんとかですよね、なんとか。
趣味を楽しんだり、
エンタメに救われたりね、
本当になんとか生きてるっていう、
そういう話です。
病気経験から得た「幸せ」の感覚
で、それはちょっとマイナスな、
マイナスというか、
マイナスをなんとかゼロとかに持っていこうみたいな、
そのために頑張るみたいな話とか考え方だったんですけど、
ちょっといいことっていうかね、
プラスのことも考えました。
で、よく病気をすると、
普通の状態がすごくありがたく幸せに感じるみたいなこと言いますよね。
喉が痛くなったら、
すごい痛くなって食べ物も大変だし、
唾飲み込むのだって苦しいみたいな状況から、
治ると、なんてこう、
喉が痛くない状態って幸せなんだろうとかって思ったりしますよね。
心の病気もそういうところがあって、
心の病気の症状が治ってきたり、
気持ちが変わってくると、
幸せを感じることがあります。
だから適応症状になってよかったとか、
そういう話じゃないんですが、
そういう幸せを感じられるのはいいことだなと思いますね。
例えば僕は、
いろんなストレスによる症状が何個かあって、
そのうちの一つに空腹感がなくなっちゃったんですよね。
だからここ、もう2年くらいないのかな。
でも別に食欲がないではないんですけど、
腹減ったーっていう健全なあれがないんですよね。
多分お腹減ってくると胃のあたりが気持ち悪くなって痛くなってくる。
圧迫される感じがしてくる。
あと酷い時には酷い車酔いみたいな状態になって、
これ何!?って最初は思ったんですけど、
腹が減ってるサインがそういうやつになっちゃったんだ。
ちょっと口に入れたりすると楽になるっていうことも、
病気と付き合う中で発見したりはしたんですけど、
最近やっとちょっとお腹減ったなって思うようになったんですよね。
まずその感覚が久しぶりで、なんか嬉しかったですね。
お腹減ったなって思うと何かを食べたいなって思うんですよね。
それも嬉しい。
お腹がちょっと変な状態だとこれ食べたいなって思わないですよ。
でも多分体は食べることをしているので、
ちょっと食べると胃のあたりが楽になったりするんですけど、
胃がおかしい状態は食べたいなじゃなくて食べなきゃみたいな。
またこの時間、ちょうど腹が減る時間で胃がおかしくなっているぞと。
なんか食べなきゃって思って食べるっていう。
そういうのからお腹が減った、食べたいなと思って食べるっていうのは全然違うので、
これは幸せですね。
そうするとなんかただ口に入れてる、ただ営業補給してるじゃなくて、
食事っていうものになっていくので、
食事ができるようになったっていうのは本当に幸せだなと思います。
それから後は何かしたいなって。
前向きな気持ちと仕事への意欲
例えば休みの日に今日何しようかなってワクワクするみたいな。
長期休暇がゴールデンウィークとかもうすぐですけど、
控えてる時にそこで何しようかなって思えることもすごく幸せですね。
ワクワクすることができるっていう。
本当に何もしたくないんじゃないけどなっちゃうんだよね。
何もしたくないなのか何もできないなのか何もしたくないかな。
そういう状況がやっぱり欲打つ状態だとそうなっちゃうんですよね。
あとは外に出たいなって思えるようになりました。
前はでも外に出なきゃいけない。
太陽の光浴びなきゃ歩かなきゃ。
そうしないと病気良くならないかなと思って無理矢理行ってたりしたんですけど、
行きたいなって思えるようになったっていうのはやっぱり嬉しいことですよね。
そうなってくるとやっぱり良いことが続いて何かしたいなって。
今日何しようかなとか。
そうなってくると今度は今までしてなかったこともしてみたいなって思うようになってくるんですね。
それが最近やって嬉しかったのが土曜日の昼間からビンビールですね。
こんなことしたことなかったのであんまり。
近所にちょっと美味しいうどん屋さんがあると。
うどんとハンバーグをセットで出してくれるすごいちっちゃい店があって。
有名店らしいんですけど。
それがあってそこにお昼間から一人で行って食事注文してビンビール頼んで。
1時間もいないですけどそれで帰ってくるみたいな。
それだけがすごい幸せを感じましたね。
最終的にというかそういういろんな楽しいことですね。
楽しかったりリラックスしたりすることがまずはしたいと思うようになり。
その後ちょっと仕事頑張りたいって一瞬頭をよぎることが最近ちょっと何回か出てきてるんですよね。
これは前向きにちょっとだけ仕事を捉えられるようになってきてるのかもしれなくて。
これもいいことなんじゃないかって思ってます。
しかもそれが仕事が楽しくなったじゃないんですよね。
仕事は楽しくならないですよね。
仕事楽しくならないなっていうのはもうここ何年かでわかったんですけど。
最近職場変わって仕事内容も変わってやっぱりうまくいかないんですよね。
そのうまくいかなさをよしこれ何とかしてみたいなってちょっと思えるようになってる自分に気づきました。
だからちょっとスキルをもっと磨いてとか新しいことを学んでとか新しいやり方やってみてとか
何とかうまくできるようにしたいな壁へ乗り越えたいなみたいなのをちょっと思ったので
この感情がもう本当に断念ぶりって感じですよね。
どうしたらもっといい指導ができるのかなとかどうしたらこの子のためになるのかなとか
今までのやり方じゃこいつら一筋縄じゃいかんなとか
うまくいかないしんどいのもしんどいですけど
でもこれ何とかしたいなっていう
そういう気持ちになったことは幸せっていうかそういうのも幸せですよね仕事頑張りたいと思えることも
前半にあれだけ仕事嫌だって大変だって話をしてましたけど
仕事ばっかじゃダメですけどやっぱり仕事は1週間のうち5日ずっと1日8時間とか9時間とか行ってるから
その中でもやっぱり張りがないとただ緊張して過緊張なだけじゃなくてね
やっぱりそういうやりがいというかモチベーションがないと
やっぱり面白くないのは面白くないですけどちょっと面白さが出てくるかもしれないですよね
そういうのも感じましただからそういうことが心の病気になると
そうやって感じられること思えることが幸せなんだなということに気づきましたね
お腹が空くこととかなんかしたいなと思えることとかね
仕事ちょっとこれ何とかしてやるぞと頑張るぞとそういうふうに思うこととかね
やったことないことやってみようかなとかね
考え方が変わってきたというか多分回復してきたんだなと思います
それが良かったなと思います
星野源からの学びと日々の幸せ
なんか前アチコチ踊りという番組が大好きですけど
そこで星野源さん出た時になんだっけな
それこそご飯が美味しいなとかのそういうのが幸せなんだっていう
何か形があってそこに向かっていって
その形が実現することが幸せなんじゃなくて
そういうのはもうキリがないので
そういうのが幸せなんじゃなくて
毎日の中にあるものなんだと
広告だったのかなってちょっと分かった感じですかね
っていう今日は話です
だからまあ何とか生きていこうっていう
何とか生きていくの中に
いろいろ自分を楽にしたりやりやすくしたり
生きやすくしたりを自分で考えたり人に頼ったり
時には病院に行ったり身体壊したり
心壊したりしたら病院行ったりしながら
ちょっと幸せを感じられる瞬間が増えていくと
生きててよかったなって思えるんじゃないかなって
そういう風にして何とか生きていきたいなっていう
今日は話です
もしここまで聞いてくれた人がいましたら
本当にどうもありがとうございます
ということで
今日も終わりです
ありがとうございました
23:45
コメント
スクロール