どうもこんにちは、田中嘉人のスタマースタジオです。 この番組は、スタマー、つまり吃音の人である私、田中嘉人が、音楽や人文学を中心に一人で語っていくポッドキャストです。よろしくお願いします。
私、適応障害から復帰をしたんですが、ちょっと今、適応障害の症状が出ちゃっています。
まあ、ひどくはないので、こうしてマイクには迎えてるんですが、ちょっと昨日、今日としんどかったですね。
でもちょっとそれに負けないで明るくやっていこうっていう、そういう話をしようと思って、電源を入れました、レコーダーの。
ちょうど昨日、台風が来たので、自立神経とかもちょっと関係してるのかなとかちょっと思ってるんですけどね。
適応障害から復帰してからちょうど1年ぐらい経つんですが、
まあ、小学校の先生をやっております。
怪我が治るようにかさぶたが取れてパッと治る感じじゃないので、だんだんだんだん治っていく感じで、やっぱり波があるので、
調子悪い日がやっぱりあるんですよね。一番辛い時よりは良くなってるんですが。
僕の場合は胃が弱いので胃のあたりに来ちゃうっていうのが症状としては出るんですけど、それは身体的な症状はそういうのが出ますね。
胃のあたり、溝内のあたりって結構自立神経が集まってるらしいですよね。だからそこがやっぱり弱いんだなと思うんですけど、
それと同時に何もしたくなかったり、あとは何も嫌なこととかないのに、仕事は行きたくはないですけど、
嫌なことはないのに不安でしょうがなくなっちゃうっていうね。
そういう状態がずっと落ち着かないし、やる気もないし、不安だし、好きなことも何もしたくないし、好きなことを無理矢理にしても楽しくないし、
疲れてる感じがするけど眠れない。脳は休まらないという、そういう状態です。
うーってずっと思ってますね。
でもね、こういうのって精神的な脳の病気っていうか症状ですけど、きっとこういうのって、
この人は適応障害、この人は鬱病、この人は健康ってはっきり分からないような気がします。
だからきっと診断とかはされてないけど似たような、うわーしんどいな今日っていうなんだか分からないけどっていう人は今いっぱいいるんじゃないのかなと思います。
それで今ですね、朝の4時半ですね。
寝ててもね、ずっとなんか夢ばっかり見ちゃうっていうか、レム睡眠なんでしょうね。脳が休まらないので。
体も疲れてるんですが、もう起きちゃえっていうので、最近よくこの時間に起きてぼーっとしたり、気が向いたことをやったりしております。
今日はちょっと喋ってみたらどうかなと思って、レコーダーのスイッチを入れて回してみたっていう感じですね。
だから今日ももちろん仕事に行くわけですね。みんなそうだと思います。
朝家を出た瞬間から拘束されるっていう。でも頑張っていきましょうっていうね。やるしかないなっていう。
まあね、頭ではそういう気持ちにはなっている。本当にひどい時はもうそれすら受け入れられなかったので。
頭ではそういう気持ちになっているけど、またこれ脳の病気っていうのは複雑で、頭ではそう思っているけど、また違う頭ではもうしんどい。
ちょっと体にもね、しんどさが出てますしね。でもそういう病気未満なのかな、今一応。
そういう人はいっぱいいると思います。本当に皆さんお疲れ様です。
もし聞いてくれた人とかいたら、ちょっと似てるよと。同じだとか。もうね、なんていうんですかね。しょうがないですよね。
もうしょうがない。もう受け入れるようにしてますよね、最近はね。受け入れられなかった時期もたくさんありますけど。
もうできることはやったからね。今こうして早く起きて心を整えてるのだってできることやってるわけですからね。
だからもう頑張りましょう。かといってね。
それでじゃあ仕事をまた休んで療養すればいいのかっていうと、僕の場合はですよ。人によっては休んだほうがいい人はいっぱいいると思いますけど。
僕の場合はそれほどでもない、休むほどでもない、むしろ休んだほうがより悪くなりそうな雰囲気がするんですよね。
そういう話をメンタルクリニック行ってるのでその先生ともしますけれども、休んだほうがよりマイナスになりそう。
ちょっと今はリハビリじゃないけど負荷を心にかけていくほうが後々のことを考えるといいような気がするという。
わかんないですよね、これもね。ある日突然違った無理してたんだと思って動けなくなっちゃうかもしれないしね。
でもね、今の職場だったら仕事は続けたいんですよね。いい職場なので。
だから人間関係とかの心配はないんですよね。ただ自分がついていけるかっていう心配は常にありますけれども。
あとは何もっていうかね、もちろん仕事でうまくいかないことはいっぱいありますけれども、すごい大きな心配がなくてもやっぱりいるだけで疲れちゃうんですよね。
自分の席を離れたくなっちゃうし、普段は子どもとせいしてるんで、そこでももうちょっときついなって教室飛び出して、本当に子どもじゃないけど、
教室飛び出してトイレにこもりたいとかっていう時はあるんですが、それは何とかやってるんですけど、今までの経験で何とかしてるんですけどね。
あとは一人になりたくなったり、一人でできてかつ責任の少ない仕事を自分のペースで、自分の部屋とかでリモートとかでやりたいなっていう願望にすごく取り憑かれることがありますね。
無理だとわかっているんですけど。
でも僕の場合は、いろんなことを考えるとそれはできないなっていうのはもう受け入れてはいます。
あと時間を長く感じますよね。これって本当かどうかわかんないですけど、うつ病の人、うつの症状は時間を長く感じるらしいですね。
だから夢中にやっていて、もうこんな時間かーみたいな早いなーみたいなことは、仕事は多くて常に何かに追われてるんですけど、もうこんな時間かーっていうことはなくなっちゃいましたね。
だからこれも症状なのかな。それでちょっと重い感じになっちゃいますけど、もともと人に見られることが心配だったり、人間関係に過敏だったり、喫煙っていうのもありましたしね。
多分ね、共同体が得意ではないんですよね。職場っていうコミュニティにいるだけで心をすり減らしてはいるんですよね。
だからそういう性質をもともと持っているので、あと自分一人でやりたい、一人の自分のペースでやりたいみたいなね、そういう性質は持っているので、それがこの病気によってより出てきちゃった。
一度はね、多分克服したんですよね。30代前半とかは、そういう自分の性質を克服して多分適応したんですよ、共同体に。
職場にね、重要なポジションにあってましたし、でもまた病気によってそういう自分の性質が出てきちゃったのかもしれないなーなんて思ったりします。
でもね、今のこの毎日は間違ってないと思うんですよ。こうしてまた向き合おうとしているので、自分の性質もそうだよな、性格とかね。
で、病気もなるべくしてなったなーっていう、もっとああすればよかった、こうすればならなかったなーっていうのは思いつかないんですよね、今のところ。
で、できることは全部やったし、状況も変えられたので、移動ですね、具体的にはね。
もうできたので、一応ベストではないけどベターの中を行ってる感じはします。だからもうこの状態でしょうがないと。やっていくしかないと。
というふうに、やっと最近割り切れてきたっていう感じですけど、だからもう病気と向き合うことは自分と向き合うことですよね。
あとなんかその、そういう自分と社会とか、あと生きることとかと折り合いをつけるっていう感じだなと思いますね、最近。
まあ、そういうふうに思ってやっていこう。そして今日も仕事に行こうと頭では思ってます。
たくさんそういうちょっと病気未満の人、あと実際にね、今ね、そういう心の病気で苦しんでる人もたくさんいると思います。
そういう人はね、とてもとても前向きには考えられないっていうのはよくわかります。
そういう時はもう何も考えない方がいいと思うんですけど。でも考えちゃうんですよね、そういう時ってね。
こうちょっと良くなってきてもなかなかベストの体調には戻りませんね。
ということは仕事のパフォーマンスとか生活のリズムとかもベストには戻れない。
まあ多分年もありますけど、寝て回復みたいなこともないですしね。
でも受け入れてやっていくしかないっていうので頑張っていきましょうっていう。
まあ頑張らない方がいいのか。けど気持ち的にはね。具体的に仕事を頑張りすぎるとかは絶対しない方がいいんですけど。
でも気持ち的には生きること、生活すること、その一日を過ごすことを頑張っていきましょうと。
そういうふうに思います。はい、では今日もやっていきます。よろしくお願いします。
はい、喋っていたら少し元気が出てきました。ということで音楽のコーナーもやっていきたいと思います。
めくるめくLiner Notes
このコーナーは音楽が大好きで音楽のことについて語りたい私がLiner Notesの力を借りてアルバムを紹介していくというコーナーです。
どうしてもね、自分の言葉だと薄っぺらくなっちゃいます。のでプロの力を借りようという。
それで今週のアルバムはSuper Furry Animalsです。
スーファリとか略されて言われているみたいですけど、サイケデリックなバンドウェルズ出身のバンドです。
現在は活動休止中ですが。の2009年のアルバム。一応ラストアルバムなのかな。
Dark Days Light Yearsというアルバムです。
でも僕もこのアルバム以降聴いてなかったので調べてみたら、やっぱり現在は活動休止。
このアルバムが2009年に出て、2010年には一度活動を休止して、2016年には一度活動を再開したんですがその後また休止。
まあいいや。ということで今週の一節ですね。
そう。変態じゃない。まともなのだ。
ということで、スーパーファーリーアニマルズはサイケデリックなサウンドがすごくかっこいいバンドですけど、やっぱりちょっとどっかぶっ飛んでる感じがするんですよね。
特に5枚目のアルバムの、有名なのかな。有名なのは5枚目のアルバムのRings Around TheWorld。
あと多分なんかセカンドアルバム、ちょうど今iTunesでちゃんと聴いているところなんですけれども、セカンドアルバムとかもやっぱり人気らしいですね。
僕はそんなにコアなファンではないので詳しくは全然わからないですが、そのあたりが人気ということです。
で、このスーパーファーリーアニマルズの、特にRings Around The Worldは、スヌーザーという雑誌で、伝説的な音楽雑誌でめちゃくちゃ評価が高かったんですよね。
多分このスーパーファーリーズ自体、そのスヌーザーの中で評価がすごく高いんですよ。
で、これなんかAIに聞いても出てこなかったんですけど、これ絶対AIが言ってることが間違ってると思うんですけどね。
なんかね、造感効果別冊高でランキングで、なんかココン東西のランキングで名立たる大物を押さえて、このファーリーズのRings Around The Worldが1位になってたんですよ。
実家に行けばその、多分スヌーザーあるんですけど、だからちょっとAIで、それってスヌーザーのどういう企画だっけとかって聞いたんですけど、多分違うと思うんですよね、このAIが言ってることは。
なんか2位と3位、その僕が今言ってるこのランキングの2位と3位のこともAIは言ってくれてるんですが、なんかね、2位がビートルズのリボルバーだった気がするんですよ。
リボルバーを押さえての1位っていうRings Around The World、その時ファーリーズ知らなかったので、中古で買って聞いたんですよね。
だから思い出的にはRings Around The Worldの方が強いんですけど、それはサイケデリックで言ったら変態的な、本来のファーリーズの感じ。
なんですけど、今紹介しているダークデイズライトイヤーズっていうのは結構まとまりがあるというか、それでこのライナーノーツを書いてらっしゃるのがユノオマサシさんという音楽ライターの方。
その方がおっしゃっているには、このダークデイズライトイヤーズというアルバムは、このRingsAround The Worldでのギター版と前としたスーパーファーリーアニマルズをさらに押し進めてシンプルにした感じ。
あと直接的になった。だからそういうファーリーズは初めてじゃないだろうかみたいなのを書いてます。
それがラストアルバムになってそうなったっていうね。
その辺が変態じゃないまともなのだっていうこの一説なのかなと思います。
だからそのファーリーズらしさはあるけれども、スッキリとしていて見通しはいいって書いてありますね。
いつもは幾重にも垂れ下がっている音のカーテンを書き分けるようにして曲全体の風景を見通す必要があるのだが、そんな必要は全くないのだ。
曲の骨格がはっきりとしていて、そこに最低限の肉付けがされているだけと言っていい。
だからこそメロディックな面が際立ち、そのことがアルバム全体の統一感にもつながっているのだと思う。
ここまで引用ですけど。そういうアルバムだと言おうと。
やっぱりこれを2009年当時買ったのかな。ファーリーズの新作だと思って。
やっぱり最低限リリックな感じを期待していたから、そんなにその時は聴いていなかったんですけど、また今改めて聴いたらやっぱりいいですね。
さっきの引用にもありましたけど、音のカーテンみたいな。
よく聴いていくえにも重なり合ったカーテンの中にある音を探し当てなくてもいいみたいな。
シンプルになっているからこそ、ギターのかっこよさがすごくわかる。
ちょっと薄っぺらいんですけど、僕はそんな印象を受けました。
あと最後の曲のプリックっていう、このジャムセッションみたいにずっと10分ぐらい続いている曲がいいなと思いましたね。
これかっこいい。全部かっこいいんですけど、これの感じが僕の好きな感じですね。
詩もね、詩もまだ全然ちゃんと味わってないですけど、ちゃんと読んでいくと多分面白いと思います。
まだ全然読んでないんですけどね。やっぱりサウンドに目がいっちゃうんだよね。ファーリーズはね。
耳がいっちゃうから。サウンドに耳がいっちゃうんで。
最後のこのプリックっていう曲は、歌詞は2行だけで、
俺は嫌な奴じゃない。お前ほど嫌な奴じゃない。
っていうこの、これでずっと音を鳴らしているという。
なんか面白いし、なんかいいなっていう。
やっぱね、何これっていうのでかっこいいっていうのは、それは変態的なのかな。
わかんないっていうので、でもかっこいいっていうのはすごく惹かれますよね。
今このファーリーズのメンバーは、みんなね、その活動をしているらしいですね。
それは全然追っていないんですけど、今度ちょっと追ってみようかなと思います。
ということで今日は、スーパーファーリーアニマルズのダークデイズライトイヤーズを紹介しました。
めくるめくライナーノーズでした。
はい、収録していたら5時を回ってきました。
今日はこれから仕事に行ってみようと思います。
日によって元気が出る行動っていうのは違うんですけど、
今日はちょっと元気出てきましたね、喋ってたら。
だから自分の病気とか性質とかと付き合っていくっていう話を前半にしましたけど、
自分の脳かな、脳みそと脳神経とどう付き合っていったらいいのかなっていうのを
考えることが病気と向き合っていくことなのかなとは思いますね。
甘いものとか食べちゃえば簡単に脳甘やかせますけど、お酒とかね。
でもそうじゃない整え方というか、それこそサウナとかじゃない整え方ね。
いやいや、ゾーン状態なんかしなくていいんですよ。
ゾーン状態みたく高い負荷をかけてしなくて別にいいし、
普通に生活できればいいからっていう。
そのために心とか脳をどういうふうに調整していくかっていうのがね、今の課題です。
ルーティンとかでそういうのがうまくできてる人もいるでしょうね。
なんかね、前星野源さんとかはラジオでとりあえず脳を空っぽにするために
ゲーム帰ってきたらやるみたいなこと言ってましたよね。
僕もそれ真似してみましたけど、僕の場合はゲームでさらに考えちゃうので、あんま空っぽにならないと。
もっと空っぽになるような内容のゲームをやればいいのかな。
僕の場合はちょっとそれはできないなと思ったので、
あとウォーキングとかもそうなのがいいのかな。
あとちょっと走るとかね、筋トレとかね。
皆さん多分調子よく暮らしている方はそういうものを持っていると思うんですよね。
だから僕もそういうものを見つけたいなと思ってます。
本当に病気がつらい時は何もできなかったけれども、復帰の段階になってきたら
ハッスルしすぎも良くないですけど、やっぱり動いていかなきゃだなと思っているので、
こうしてうーってしんどい時にポッドキャストの収録を始めてみようかなと思ったこともそうですしね。
本当にきつい人とか本当に悪い状態の人はできませんけど、
ちょっと解放に向かっている時は積極的にというかアクティブにというかね、
行動的になるのが必要なのかもしれないとちょっと最近思っております。
そういうYouTubeの動画も見ているような気がしますけど。
ということで、同じようにしんどい方たくさんいると思います。
頑張っていきましょう。
今日ももしここまで聞いてくれた方がいましたらどうもありがとうございます。
田中よしとのスタマーススタジオでした。
今日もどうもありがとうございました。