声の仕事をしている・ユースケさんがおくる、ポッドキャスト。書き手と声のひとたちが、日記、エッセイ、手紙、そして少しのフィクションをたよりに話しています。
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#34 WEBカタログを眺めながらーー文学フリマ東京41出店企画
📣カシミアノート後半パートは、文学フリマ東京41に向けた予習編。11月23日開催のイベントを前に、ゲストと一緒にWebカタログを眺めながら、気になるブースやZINEをゆるく探訪していきます。検索のコツ、装丁の魅力、名前の妙、手放すテーマの広がりまで──文フリ初心者も、経験者も、つい覗きたくなる「出展者の目線」が詰まった回です。📍INDEXWebカタログを開いてみよう/ジャンルごとの分布を眺める/サイとしゃべる動物たち/おいしんぼと批評/断捨離が苦手な私たちのSDGs/豆本・旅・布の可愛さ/ピッチに乱入する犬/恋愛と犬とでかさの話/“同じ年生まれ”のZINE発見/もじもじクラブとお野菜の春夏編/個人の人生が一冊に詰まったジン/日記ワークショップの仲間が出展/学食ファンブックと映画愛/ショートショート×ガム包み紙の試み/果物と出版が交差するブース/Webカタログの楽しさ再発見/出展者からのメッセージ:「手放す」は時間と生活のかたち/文学フリマ三つのフェーズと“ホッとするブース”のすすめ📖event info【文学フリマ東京41】開催日:2025年11月23日(日)会場:東京ビッグサイト 南3・4ホールブース番号:そ-21(カシミヤノート)📚new release・新刊『となりの誰かの日記を読んだ』…日記企画「となりの日記もやい荘」を収録・『大人のための手放す入門』…5人のエッセイで綴る“手放す”のかたち・『あの声をまだおぼえてる』…声と通話の記憶をめぐる長編エッセイ
#33 文フリ出店企画「なにかを手放すのは、なぜ難しいのか?」――哲学対話
📣哲学対話企画「なにかを手放すのは、なぜ難しいのか?」朗読会メンバーでもある池田祐子さん、瀬々いをりさん、野やぎさんを迎えて、“手放す”という行為について、じっくり語り合います。着られなくなった服、積まれていく本、視界から消して「なかったことにする」先送り、ラベルを張り替えてようやく捨てられた日常品、ときめかなくなったけれどまだ“記憶”のついたものたち——。哲学対話という手法を使って、ひとつの結論ではなく、「それでも考え続けること」を大事にした時間。あなたにとって、“本当に手放したいもの”はなんですか?📍INDEX哲学対話のルール/捨てるは得意?/床がある限りタワーは作れる/漏水とともに積読が流れ去る/「見えない」は本当に持っていないのと同じ?/保留という名の箱/人のものは捨てられる?/放流としての手放し/未消化のままペッと吐き出す/必要だから買う vs 無駄がうれしい/袖を通せない服と、冷蔵庫のシャインマスカット/ものへの愛着、使用と所有のあいだ/捨てることで思考を放棄する?/ときめきの境界線と、記憶の中に残る“着ないスーツ”✉️おたよりはこちらhttps://forms.gle/hfw4NxAVR6DXPdVw8
#32 文学フリマ東京41、出店決定!——日記ZINEと“手放す”エッセイたち
📝11月23日(日)文学フリマ東京41に「カシミアノート」が出店決定。今回のブースは南3・4ホール「ソの21」──。新刊『となりの誰かの日記を読んだ』では、11人が参加した日記企画「となりの日記もやい荘」を収録。さらに「手放す」をテーマにした5人のエッセイ集、そして個人エッセイ集『あの声をまだ覚えている』など、これまでとこれからの“書くこと”をめぐる作品を紹介します。トーク相手はおなじみ、フクモトさん。文学フリマ前の準備室からお届けする、近況と創作の裏側。📍INDEX文学フリマ東京41出店決定/新刊『となりの誰かの日記を読んだ』と日記企画「もやい荘」/Googleドキュメントでつくる“日記”の試み/テラスハウスのような文字だけの共同生活/「手放す」をテーマにした5人のエッセイ集制作中/個人ZINE『あの声をまだ覚えている』の裏話/平成カルチャーと通話の記憶/既刊ZINE『日記が手紙に変わるそのとき』『たぶん、忘れたふり』ほか紹介/野やぎさんの作品と当日の出店情報
#31 ノド潰れた、真夜中の富士山登頂記録
📣前回に続き、富士登山の「本番編」。真夜中の2時、ヘッドライトをつけて七合目から山頂へ──。13人の大所帯で挑んだ登山では、眠れなかった夜、霧の中の下山、トラブルと一体感、そして富士山で飲んだカップラーメンの味がありました。喉が潰れて声が変わった話や、「加湿器がない山小屋」での後悔、そして“誰かと一緒に下ること”の意味まで。山頂からの景色よりも、振り返った下り道の記憶が残ったかもしれません。📍INDEX13人で山頂を目指す/山小屋で見た鹿と外国人スマホ/濡れマスクに苦労した夜/寝不足と高山病の境界線/ヘッドライトと電池問題/みんなで登る、誰かと下る/山頂のカップラーメンと声帯の犠牲/霧の中の3時間と人生の話
#30 登山準備に10万円!? 登山ど素人が挑んだ富士山の一歩目の話
📣文学フリマの出展を終えて数ヶ月──。今回は、人生初の「富士山登山」に挑んだお話です。といっても、本番前の「練習登山」。一合目から五合目までを歩いた数時間、予想外の出費、見えていなかった景色、そしてトレラン外国人との出会い。登山初心者が感じた“街との違い”や“山のマナー”、心が静かにほどけていく感覚を、準備編として綴ります。次回、本番編へ。📍INDEX登山ど素人が富士山へ/誘った相手が来れなかった話/神保町で靴を買う/装備にかかるお金とリアル/トレラン外国人との出会い/見えなかった白い花のこと/登山と挨拶の距離感
#29 本を売るって、想像より100倍むずい──はじめての文学フリマ反省会
📣2025年5月11日に開催された「文学フリマ東京40」へ出展したカシミアノート。その当日の様子を、インターネットで書いている人・野やぎさんとじっくり振り返ります。初来場者としての驚き、混雑への対応、見本誌コーナーやフリーペーパーの活用法、名札やペンネームの重要性まで。実際に参加したからこそ話せる、生々しくもちょっと笑える文フリの裏側です。イベント当日の感謝と、ちょっとした反省も込めて。これから出展を考えている方にもぜひ聴いていただきたい回です。📍index初めての文学フリマ、始まる前のドキドキ/人の波に圧倒された開場/知人と初対面の狭間で/ブース設営の工夫いろいろ/試し読みとフリーペーパーの力/熱量と人混みに飲まれない工夫/接客スタイルの個性と学び/「青で統一」の弊害と名札の大事さ/コンバージョン設計としての接客とデザイン/次に活かしたい小さな工夫たち/そして、ありがとうございました!📖event info【文学フリマ東京40】開催日:2025年5月11日(日)12:00〜会場:東京ビッグサイト 南3・4ホールブース番号:し-74(カシミアノート)→ご来場ありがとうございました!📚new release新刊『たぶん、忘れたふり』– 「行けなくなった場所」をキーワードにした私たちの小さな本。– 書き手は朗読会の仲間たち。言葉でたどる、もうひとつの旅。→完売ありがとうございました!✉️ご感想、エピソードの感想も募集中!
#28 『たぶん、忘れたふり』から始まる物語 – 本ができるまでの記憶と記録
📣新刊『たぶん、忘れたふり』がついに完成。執筆に参加した池田祐子さんと、瀬々いをりさんとともに、本のタイトルが生まれた背景や、書き方の癖、記憶と風景をめぐる内省をじっくり語ります。浮かび上がるのは、それぞれが紡いだ「なくなってしまう場所」しかし、そこに喪失を不思議と感じないのは?文学フリマ出展に向けた告知とともに、静かに火を灯すような対話をお楽しみください。📍index本ができました/タイトル案の裏側/副題との違い/言葉の癖/初期の打ち合わせを振り返る/流れ着いた島という比喩/執筆場所とタイミング/書き方の順序と感情・風景の優先順位/表現の個性について/きっかけになった記憶/明るい記憶を書くという選択/「読めばわかる」/最後のお知らせ📖event info【文学フリマ東京40】開催日:2025年5月11日(日)12:00〜会場:東京ビッグサイト 南3・4ホールブース番号:し-74(カシミアノート)詳細:https://bunfree.net/event/tokyo40/📚new release新刊『たぶん、忘れたふり』– 「行けなくなった場所」をキーワードにした私たちの小さな本。– 書き手は朗読会の仲間たち。言葉でたどる、もうひとつの旅。✉️ご感想、エピソードの感想も募集中!https://forms.gle/hfw4NxAVR6DXPdVw8
#27 誰の言葉でもない、自分の声で語るということ
📣5月11日(日)開催の文学フリマ東京40に向けたお知らせ回。今回お迎えするのは、年末に行った朗読会『浮遊する星屑、空に落ちる前の言葉』に出演いただいた競輪キャスターの池田祐子さんと、文筆業の瀬々いをりさん。ふたりが感じた朗読会の「空気」、エッセイを書くこと・声に乗せることの発見、会場にいた人たちとの“関係の輪郭”など、じっくりお話を伺います。📍index朗読会を持ちかけられたときの気持ち/お金をとるなんて…!?/言葉にすることで魂が見える/デビューの不安と喜び/会場に漂った“不思議な空気”/感想が生まれたあとの景色📖event info【文学フリマ東京40】開催日:2025年5月11日(日)12:00〜会場:東京ビッグサイト 南3・4ホールブース番号:し-74(カシミアノート)詳細:https://bunfree.net/event/tokyo40/📚new release新刊『たぶん、忘れたふり』– 「行けなくなった場所」をキーワードにした私たちの小さな本。– 書き手は朗読会の仲間たち。言葉でたどる、もうひとつの旅。✉️ご感想、エピソードの感想も募集中!https://forms.gle/hfw4NxAVR6DXPdVw8
#26 富士そば、お茶漬け、リーゼント?文学フリマWebカタログ、偏愛沼を覗き見。
📣文学フリマ、出展前の最大の罠は「Webカタログ」かもしれません。登場するのは、富士そば、お茶漬け、リーゼント…!?文学フリマ初心者も、リピーターも、Webカタログの奥深さにハマっていく後編。今回は、イベント公式のWebカタログを眺めながら、気になる作品、ブース、検索の工夫まで、実践しながら、だらだら話しています。📍index書影の重要性/キーワード設定のコツ/富士そば・お茶漬け・リーゼント/食エッセイの強さ/初心者にやさしい準備アイデア/検索沼にハマる/Webカタログはシラバス📖event info【文学フリマ東京40】開催日:2025年5月11日(日)12:00〜会場:東京ビッグサイト 南3・4ホールブース番号:し-74(カシミアノート)詳細:https://bunfree.net/event/tokyo40/📚new release新刊『たぶん、忘れたふり』– 「行けなくなった場所」をキーワードにした私たちの小さな本。– 書き手は朗読会の仲間たち。言葉でたどる、もうひとつの旅。✉️ご感想、エピソードの感想も募集中!https://forms.gle/hfw4NxAVR6DXPdVw8
#25 文学フリマってどんな場所?現役書店員さんと話す初心者のためのおしゃべり会
📣5月11日、東京ビッグサイトで開催される「文学フリマ」に出展します!今回はその予習として、初めて文フリに参加する人も楽しめるように、現役書店員をお招きし、文フリ初心者・野やぎさん、上級者のまーちんさんと一緒におしゃべりしました。イメージは陰?熱気は?持ち物は?ベテランと初心者の視点が交差する、準備のヒントが詰まった回です。遠足前の作戦会議のように、ゆるく楽しくお届けします。📍index文学フリマのお知らせ/現役書店員さん登場/「文フリのイメージ」/準備のポイントは水・靴・小銭/書店営業スタイルとは/午前中の来場が吉/現金文化と支払いのマナー/買い物の動線を考える/装丁に惹かれる読者心理/知られざる出展者目線/リトルプレスの可能性📖event info【文学フリマ東京40】開催日:2025年5月11日(日)12:00〜会場:東京ビッグサイト 南3・4ホールブース番号:し-74(カシミアノート)詳細:https://bunfree.net/event/tokyo40/📚new release新刊『たぶん、忘れたふり』– 「行けなくなった場所」をキーワードにした私たちの小さな本。– 書き手は朗読会の仲間たち。言葉でたどる、もうひとつの旅。✉️ご感想、エピソードの感想も募集中!https://forms.gle/hfw4NxAVR6DXPdVw8
#24 “自分のB面を書きたい”と思った日。精神的マッショなまーちんさんの話を野やぎさんが聴く。
📣書けないことは、書かなくていい。でも、書けなかったことの先に、言葉が立ち上がる瞬間がある──。今回はまーちんさんが「もう行けない場所」をテーマにエッセイを書く過程を追います。過去より今と未来を見ていた自分に向き合いながら、声を交わし、記憶をひらいていった日々。野やぎさんとまーちんが話す後編です。📍indexまーちんさんへのインタビュー/「面白くなりたい」って?/今どきのオーディション番組から見える親子像/“行けない場所”のテーマにどう向き合ったか/書けなかったことを話していたら、言葉になった/エッセイの色は?/渋谷の本屋の話は書かれなかったけれど…/文学フリマで会いましょう📖event info【文学フリマ東京40】開催日:2025年5月11日(日)12:00〜会場:東京ビッグサイト 南3・4ホールブース番号:し-74(カシミアノート)詳細:https://bunfree.net/event/tokyo40/📚new release新刊『たぶん、忘れたふり』– 「行けなくなった場所」をキーワードにした私たちの小さな本。– 書き手は朗読会の仲間たち。言葉でたどる、もうひとつの旅。✉️ご感想、エピソードの感想も募集中!https://forms.gle/hfw4NxAVR6DXPdVw8
#23 秘訣は書くハードルを下げる?インターネットで書く人、野やぎさんとまーちんさんのスイッチインタビュー
📣今回は特別編として、ZINE『たぶん、忘れたふり』に参加したゲスト、インターネットでなにか書く人・野やぎさんと、ポッドキャスターのまーちんさんを迎え、“書くこと・声にすること”について語ります。スマホのメモから生まれる物語、朗読と執筆の違い、そして文章が誰かに届くということ。文学と声のあいだで交わされる、インタビュー対話です。📍index文学フリマに出展します/野やぎさんとまーちんさん登場/スイッチインタビュー/「書くハードルを下げる」という発想/Xに散らばる種から物語を拾う/思い出話をどう届けるか/“のどごしのよい”エッセイとは/縦書きと横書きで変わるBPM/朗読と執筆、どちらが難しい?/同じ言葉でも声と文字で違う顔に/書くことで生まれる想像の谷/コバルトブルーのエッセイを文学フリマで📖event info【文学フリマ東京40】開催日:2025年5月11日(日)12:00〜会場:東京ビッグサイト 南3・4ホールブース番号:し-74(カシミアノート)詳細:https://bunfree.net/event/tokyo40/📚new release新刊『たぶん、忘れたふり』– 「行けなくなった場所」をキーワードにした私たちの小さな本。– 書き手は朗読会の仲間たち。言葉でたどる、もうひとつの旅。✉️ご感想、エピソードの感想も募集中!https://forms.gle/hfw4NxAVR6DXPdVw8
#22 なぜ今、自分の気持ちを書くのか?──朗読会から文学フリマへ
📣カシミアノートの“文学フリマ40”に出店します。フクモトさんを迎えての後半です。「家にいるのに帰りたい」と思ってしまう、自分だけの違和感。それを言葉にしたら、会場で思いがけず共鳴する人がいた──。今回のカシミアノートは、朗読会でのエッセイ執筆・朗読の舞台裏や、創作にまつわる感情の共有について話します。朗読者が自身の言葉を読むことで生まれる“秘密の交換”とは。文学フリマ東京40、カシミアノートは「し-74」に出展決定。あの朗読会から生まれたZINE『たぶん、忘れたふり』の全貌も少しずつ明かされます。📍index朗読って稽古するの?/年末の朗読会、僕の原稿は前日完成/「家にいても帰りたい」という感情の話/思いがけず会場にいた“同じ気持ち”の人/秘密のような共感のやりとり/声で語るからこそ見えるまなざし/午前中公演で客席号泣、そのあとの朗読に立つ/感情の熱にどう向き合うか/文学フリマに向けてジン制作中/“行けなくなった場所”と未来への思い/📖event info【文学フリマ東京40】開催日:2025年5月11日(日)12:00〜会場:東京ビッグサイト 南3・4ホールブース番号:し-74(カシミアノート)詳細:https://bunfree.net/event/tokyo40/📚new release新刊『たぶん、忘れたふり』– 「行けなくなった場所」をキーワードにした私たちの小さな本。– 書き手は朗読会の仲間たち。言葉でたどる、もうひとつの旅。✉️ご感想、エピソードの感想も募集中!https://forms.gle/hfw4NxAVR6DXPdVw8
#21 文学フリマ東京40に出展決定〜!朗読会からZINEづくりまで、再集結した話。
📣カシミアノートの“文学フリマ40”に出店します。朗読会からつながった小さな声たちが、紙になって帰ってきます。文学フリマ東京40に出展決定!場所は東京ビッグサイト・ブースは「し-74」。朗読会の裏話、ZINE制作の経緯、そして“行けなくなった場所”というテーマに込めた私たちの想いを、春の風にのせてお届けします。📍index文学フリマ、出展します!/ZINEってなに?/朗読会からはじまった物語/行けなくなった場所って?/フクモトさん、登場/カフェと展示と手書きの言葉/書くってどういうこと?/舞台と紙のあいだ/M-1の裏で/みんなでつくるジン/抽選なのに全員当選!?/本に残すことの意味/売れる本より、残したい本を/おじさんの昔話とレトロゲーム/忘れたくないものを、書こう📖event info【文学フリマ東京40】開催日:2025年5月11日(日)12:00〜会場:東京ビッグサイト 南3・4ホールブース番号:し-74(カシミアノート)詳細:https://bunfree.net/event/tokyo40/📚new release新刊『たぶん、忘れたふり』– 「行けなくなった場所」をキーワードにした私たちの小さな本。– 書き手は朗読会の仲間たち。言葉でたどる、もうひとつの旅。✉️ご感想、エピソードの感想、「あなたにとって書くこととは」も募集中!https://forms.gle/hfw4NxAVR6DXPdVw8
#20「声にしたとき、言葉は変わる?」エッセイ朗読について
文章として書いたときと、実際に声に出して読んだとき、同じ言葉でも受け取られ方が変わることがあります。年末に開催した、朗読会、エッセイ朗読を通じて言葉の響きやリズム、そこで発見したことを、話しています。
#19 新年度と歯列矯正
新年度を迎えて、何か新しいことがはじまりそうな予感。 そんな中、マウスピース矯正をはじめて3日目で挫折しそうな日々を送っています。 リスナーの皆様からのメッセージを募集しております。↓https://forms.gle/hfw4NxAVR6DXPdVw8
#18 デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション
ひとり映画の帰り道。 映画デデデデにすっかり心を掴まれてしまった。 だけど、原作はまだ読んでいない。 鬱作品との噂をきいているが、そんなん言われたら見る気なくなる。けど、見たい。 おたよりフォーム↓ https://forms.gle/hfw4NxAVR6DXPdVw8
#17 男女15人日記物語・日記をつけるワークショップ
下北沢にある、日記屋月日。そのとある部屋に、見知らぬ男女15人が集められた。それは、日記をつけるワークショップ。 どこか、面構えが違うそのメンバーとともに、二ヶ月間、毎日、日記を書き続けた記録について話しています。 おたよりフォーム↓ https://forms.gle/hfw4NxAVR6DXPdVw8
#16 「本屋デートはつまらないのか?」に対する提案
「本屋デート」と検索をすると「つまらない」とでてきます。 2019年にはじめて検索してから、2024年の本日まで、いまだに「つまらない」と表示されています。 果たして、本当につまらないのか? 年間100冊本を買っている私が本屋デートを提案しています。 おたよりフォーム↓ https://forms.gle/hfw4NxAVR6DXPdVw8
#15 差し入れっていつ渡したらいいの問題
3月4日は、差し入れの日。 というわけで、差し入れについて、めちゃめちゃ悩んでいる私が差し入れって何を渡したらいいの?どのタイミングで渡したらいいの?ということについて、結構真剣に話してます。 おたよりフォーム↓ https://forms.gle/hfw4NxAVR6DXPdVw8
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@narumi のつぶやき
声低おじさんの独り言です。 たまにゲストも呼んだりします。
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近藤淳也のアンノウンラジオ
株式会社はてな創業者であり現在もITの第一線で働く近藤淳也が、京都の宿UNKNOWN KYOTOにやって来る「好きなことを仕事にしている人」を深堀りすることで、世の中の多様な仕事やキャリア、生き方・働き方を「リアルな実例」として紐解いていきます。 . 【ホスト:近藤淳也】 株式会社OND代表取締役社長、株式会社はてな取締役、UNKNOWN KYOTO支配人、NPO法人滋賀一周トレイル代表理事、トレイルランナー。 2001年に「はてなブログ」「はてなブックマーク」などを運営する株式会社はてなを創業、2011年にマザーズにて上場。その後2017年に株式会社ONDを設立し、現在もITの第一線で働く。 株式会社OND: https://ond-inc.com/ . 【UNKNOWN KYOTO】 築100年を超える元遊郭建築を改装し、仕事もできて暮らせる宿に。コワーキングやオフィスを併設することで、宿泊として来られる方と京都を拠点に働く方が交わる場所になっています。 1泊の観光目的の利用だけではなく、中長期滞在される方にも好評いただいています。 web: https://unknown.kyoto/ . こちらから本文を読んだりコメントが書けます! https://listen.style/p/unknownradio
jkondoの朝の散歩
ポッドキャストプラットフォーム「LISTEN」や、GPSトラッキングサービス「IBUKI」、物件メディア「物件ファン」、京都の宿とコワーキング施設「UNKNOWN KYOTO」を運営する近藤淳也(jkondo)が、朝の散歩をしたりしながら、日々の出来事や考えたことを語ります。
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