「敬和キャンパスレポ」は、敬和学園大学の学生が、大学に関わるイベントや人、新発田のことをテーマにお届けするエフエムしばたの30分番組。金曜日21:00-21:30の放送です(再放送:翌週月曜13:30-14:00)。 https://note.com/keiwacampus/
https://listen.style/p/keiwacampus?Ugo2atKi
Vol.265 「喝采」だけじゃない!妖しい雰囲気漂う楽曲が魅力のちあきなおみさんを知る(敬和年の差プレイリスト):敬和キャンパスレポ 20241101
11/1の敬和キャンパスレポは、不定期企画の敬和年の差プレイリスト。今回は、1969年に「雨に濡れた慕情」でデビューした、ちあきなおみさんを取り上げます。 今年サブスク解禁されたことで話題になりました。彼女の代表曲である「喝采」は、レコード大賞も受賞しています。番組では喝采のほか、「夜に急ぐ人」など、4曲を取り上げます。 歌手としてだけでなく、女優としても活動されていたちあきさん。タンスにゴンのCMなどに出演されていたそうです。ちあきなおみさんの曲を深掘りしながら、1992年に芸能活動を停止するまでの彼女の活躍について、振り返ります。 MCは小林で、一戸信哉国際文化学科教授も一緒にお話しています。 敬和キャンパスレポは、下記SNSにて番組情報を発信しています。ぜひSNSのフォローもよろしくお願いします。 X(旧Twitter):https://twitter.com/keiwacampus/ note:https://note.com/keiwacampus/ Instagram:https://www.instagram.com/keiwacampus/ YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCwz4qEi9Xu-J9KLRi_I-rEg
Vol.264 遠慮なしで言い合おう!「敬和キャンパスレポ」2024前期の放送を分析してわかったこと:敬和キャンパスレポ 20241025
10/25の敬和キャンパスレポは、2024年度前期の番組反省会。 番組制作を担っている一戸ゼミのメンバーは、毎回の放送を聞いてよかった点や改善点をフォームから提出して、みんなで番組内容を改善する活動に取り組んでいます。2024年前期に提出されたレポートは約700件。レポートの回答をChatGPTに要約させつつ、お話ししてみました。MCの富田も納得した改善点とは? MCは富田で、髙橋、一戸信哉国際文化学科教授が収録に参加しています。
Vol.263 佐渡鉱山の朝鮮人労働者に関する取材を振り返る:敬和キャンパスレポ 20241018
10/18の敬和キャンパスレポは、番組広報担当小杉さんの卒業制作のための取材で佐渡に行った際に、現地で収録した内容をお届けします。 小杉さんの作品のテーマは「佐渡での朝鮮人の強制労働」。佐渡島の金山の世界文化遺産登録が決まりましたが、金山は暗い歴史もかかえています。今回の取材では、朝鮮半島からきた人々の強制労働について、詳しい方にインタビューをしたそうです。取材を通しての感想や、今後の制作の意気込みを語っています。 お話しするのは木村、小杉、宮本、宇佐見と一戸信哉国際文化学科教授。
Vol.262 タイ・バンコクのスラム街は想像とは少し違う?タイでの研修に参加した佐藤むぎさんインタビュー:敬和キャンパスレポ 20241011
10/11の敬和キャンパスレポは、グローバルコミュニケーション実践という授業の一環でタイを訪問した、英語文化コミュニケーション学科3年の佐藤むぎさんがゲスト。 「グローバルコミュニケーション実践」は、海外の諸問題とその解決策を、現地の人と交流=コミュニケーションをとりながら考えていく、という授業です。タイに行く前に大学で現地の文化やマナー、アジアのことについて勉強されたそうです。タイでは、現地で働こうと考えている日本人に向けた就労支援をしている企業へ見学に行ったり、スラム街の見学に行ったりされました。スラム街は、私たちが想像するような場所ではなかったといいます。出発前に学んだこと、現地で学んだことをお聞きしました。 また、佐藤さんの普段の学びについてもうかがっています。英語文化コミュニケーション学科で学ばれていますが、ゼミでは意外な内容を勉強されたそうです。 MCはチルネショーワ真梨弥、宮路。
Vol.261 感動の「輝く」刺身と岬の夕日 / 北海道取材:敬和キャンパスレポ 20241004
10/4の敬和キャンパスレポは、MCのチルネショーワ真梨弥と宮路が北海道に映像制作の取材に行った際に、現地で収録した内容、後編をお届けします。 今回は取材について振り返りつつ、北海道の海鮮料理や風景についてもお話しています。地元の人気店やノシャップ岬を訪れた学生はどう感じたのか。海鮮料理の味や、景色の美しさを伝える彼女たちのワードセンスにご注目ください。 お話しするのは真梨弥、宮路、一戸信哉国際文化学科教授。
Vol.260 夏の北海道・稚内での樺太引揚げ取材を語る:敬和キャンパスレポ 20240927
9/27の敬和キャンパスレポは、MCのチルネショーワ真梨弥と宮路が映像制作の取材で北海道に行った際に現地で収録した内容、前編をお届けします。 真梨弥さんが制作している作品のテーマは「樺太引揚げ」。1945年の終戦前後、樺太に当時のソ連が侵攻してきました。樺太に住む日本人は緊急疎開船に乗り、避難を試みます。逃げることができた方もいたそうですが、北海道の沖合を航海中に疎開船が爆撃されることもあったといいます。今回の取材では、実際に樺太から引き揚げてきた方にインタビューをしたそうです。 この取材活動については、北海道新聞やその他地元紙が報道しています。 樺太引き揚げの記憶を映像に 新潟の大学生、稚内で取材 「日常、当たり前ではない」:北海道新聞デジタル https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1053820/ 樺太引き揚げ者取材 敬和学園大学 「平和噛みしめ生きて」と濱谷さん | 稚内プレス社 https://wakkanaipress.com/2024/08/22/71844/ 番組では、引き揚げてきてからの生活などインタビューで分かったこと、北海道の様子などを真梨弥、宮路、一戸信哉国際文化学科教授がお話します。
Vol.259 修学旅行や体育祭、全国大会などなど、、、オープンキャンパス参加者に聞いた「高校生活の思い出」と「夏に聞きたい曲」:敬和キャンパスレポ 20240920
9/20の敬和キャンパスレポは、8/10に行われた敬和学園大学オープンキャンパスで、参加者の皆さんにインタビューした内容をお届けします。 参加者には「今までの高校生活の中で思い出に残っている瞬間」と「夏に聞きたい曲」についてインタビューしました。高校生だけでなく、一緒に参加された保護者の方にもお聞きしています。思い出の瞬間は、修学旅行や体育祭など、恒例の学校行事が多くあがりましたが、その詳細や思いは様々でした。夏に聞きたい曲は参加者の回答を集計した内容もご紹介しています。 当日のインタビューは富田が担当、追録の番組進行は、小竹と一戸国際文化学科教授。
Vol.258 情勢の変化が激しい中東・ヨルダンについて学ぶ(観光、グルメも) 日本エネルギー経済研究所渡邊駿先生インタビュー:敬和キャンパスレポ 20240913
9/13の敬和キャンパスレポ は、中東地域、特にヨルダン政治に詳しい研究者、敬和学園大学でも「イスラーム文化圏研究」の授業を担当されている、一般財団法人日本エネルギー経済研究所 中東研究センター 主任研究員渡邊駿先生にインタビュー! 先生の専門分野であるヨルダン政治だけでなく、ヨルダンの観光やグルメについても話しています。また、前後期の集中講義で行われる「イスラーム文化圏研究」についてもお話を伺いました。気になっている学生は必聴です! MCは宮路、木村。
Vol.216 「朱鷺杯」参加者は、北京・上海・成都での研修で何を学んだか?:敬和キャンパスレポ 20231124
11/24の敬和キャンパスレポは、以前放送した中国駐新潟総領事館主催の中日友好大学生プレゼンテーションコンテスト「朱鷺杯」の話題、続編です。 入賞メンバーの平瀬優羽さん、河内茂正さん、後藤美有さんにおいでいただき、9月に1週間の旅程で行われた、中国研修のお話をうかがいました。北京・上海・成都での、大学や企業への訪問や交流のほか、初めての体験となった中国の印象についてお話ししています。 MCは、黒龍江大学のオンライン留学を修了した神田。
Vol.257 自然の中で本を読みませんか?聖籠緑地で開催「本toピクニック」について、卒業生金澤優海さんにインタビュー:敬和キャンパスレポ 20240906
9/6の敬和キャンパスレポは、聖籠町役場社会教育課に勤務する卒業生金澤優海さんがゲストです。 9月29日に聖籠緑地で開催される「本toピクニック」についてお話をお聞きしました。在学中に図書館司書の資格をとったお話や、社会教育課のお仕事についても伺っています。イベントについての日時や、詳細についての案内などもお話ししています。 MCは小林、百合弥。
Vol.256 活動は放送に留まらない!巨大企画に26時間放送も行う三重大学放送イベントサークル「Hello FM!」:敬和キャンパスレポ 20240830
8/30の敬和キャンパスレポは、「敬和おとなりメディアレポ」の10回目として、三重大学の放送イベントサークル「Hello FM!」から、3年生の日下和真さんと1年生の西原大喜さんにお話をうかがいました。 Hello FM!の活動はもちろん、三重県や三重大学のことについてもうかがっています。日下さんの三重大学までの通学手段と時間に一同驚きました。Hello FM!の目玉イベントは「巨大企画」「26時間放送」。サークル独自で行っているユニークな企画についてお聞きしました! MCは松澤、押見。
Vol.255 若者同士の交流の場を設けたい!にいがた2kmの新たな取り組み「KAIKOU!」:敬和キャンパスレポ 20240823
8/23の敬和キャンパスレポは、にいがた2kmの取り組みの一つである、にいがたまちあそび学校KAIKOU!を立ち上げられた、稲葉一樹さんと、金澤李花子さんにおいでいただきました。 新潟の街なかで活躍する人を講師に迎え、主に若者を対象に開かれるKAIKOU!は勿論のこと、稲葉さんが設立された団体「8BANリノベーション」と、金澤さんが副館長を務める、上古町にある複合施設「SAN」についてもお話をうかがっています。 MCは宮路、妻島。
Vol.254 大学の式典で司会を務めるサークルがある!?ニュース読み、ラジオドラマにも取り組む九州大学放送研究会:敬和キャンパスレポ 20240816
8/16の敬和キャンパスレポは、「敬和おとなりメディアレポ」の9回目として、九州大学放送研究会 部長の鈴木花那さんとDIR皿(ディレさら)局長の西依潤也さんにzoomでお話をうかがいました。 九州大学放送研究会は、DIR皿部会、アナウンス部会、ラジドラ部会という3つの部会があります。それぞれラジオ、ニュースの原稿読み、ラジオドラマと、特徴的な活動をされています。 さらに、このサークルは大学の式典やコンサートで司会を務めることもあるというから驚きです。広く活動されているサークル代表のお二人に、それぞれの活動についてや、サークルを通して身に着いた力についても教えていただきました。 MCは坂爪、押見。
Vol.253 DX(デジタルトランスフォーメーション)とは?その必要性は? スティーク株式会社安達誠さんインタビュー:敬和キャンパスレポ 20240809
8/9の敬和キャンパスレポは、スティーク株式会社で代表取締役を務める安達 誠さんにおいでいただきました。国際文化学科でデータサイエンス分野の科目を担当する伊藤 学先生をコメンテーターとして、DX/デジタルトランスフォーメーションについてお話ししました。 最近ではテレビでも特集が組まれるくらい注目されているDXですが、実は「名前を聞いたことあるな」くらいの方も多いことでしょう。安達さんに、なぜDXを推進しているのか、というところから教えていただきました。皆さん是非お聞きくださいね。 MCは小林、土門。
Vol.252 カカオ・チョコレート×SDGs 「持続可能」なチョコレート販売を行う卒業生金田彩夏さん(後編):敬和キャンパスレポ 20240802
8/2の敬和キャンパスレポは、敬和学園大学の卒業生で、ロメロトレード株式会社でSDGsに取り組んでいる金田彩夏さんへのインタビュー後編です。 今回は主に、ロメロトレードの事業についてお聞きしています。中南米産のカカオやチョコレートの販売とSDGsをどう組み合わせているのか、教えていただきました。 とても楽しい収録でしたね😘 なんとお土産にコーンのチョコと甘じょっぱいキャラメルのチョコを頂いちゃいました〜!!特にコーンのチョコは収録後にHPから買っちゃうくらい気に入りました☺️とても美味しかったです! MCは宮路、富田。
Vol.251 ボランティアや日本語教育など海外で活躍していた卒業生、金田彩夏さん(前編):敬和キャンパスレポ 20240726
7/26の敬和キャンパスレポは、「敬和×SDGsレポ」の13回目。ロメロトレード株式会社で、カカオの直輸入と販売に取り組んでいる、卒業生の金田彩夏さんへのインタビュー前編です。 在学中は教職課程を履修しつつ、タイやカンボジア、インドなどで行っていたボランティア活動を行っていた金田さんに、大学で学んだこと、ボランティアで実践されたことなど、うかがいました。 卒業後金田さんはコスタリカに渡り、日本語教師をされていたそうです。日本語教師になったきっかけ、日本へ帰国した経緯などもお話しいただいています。 MCは宮路、富田。
Vol.250 新潟発のeスポーツチーム!「FIREWORKS」についてインタビュー:敬和キャンパスレポ 20240719
7/19の敬和キャンパスレポは、新潟駅南口にあるeスポーツカフェ&バー「eスポピア」を運営されている合同会社L・O・L代表の石井龍之介さんと、敬和学園大学国際文化学科教授の加藤裕康先生にお話をうかがいました。お二人とも番組2回目のご出演です。 新潟県の最新eスポーツ事情や、L・O・Lさんが設立しようとされているeスポーツチーム、共同運営のクリエーターチームについてお聞きしました。 MCは、チルネショーワ真梨弥と小竹。
Vol.249 留学生が紹介する、山東省のおすすめスポット 李さん薄さんインタビュー:敬和キャンパスレポ 20240712
7/12の敬和キャンパスレポは、中国の山東省からの留学生の李 昕(リシン)さん、薄皓冉(ハクコウゼン)さん、通訳アシストの陳さんの3人にお話をうかがいました。 北京の近くに位置する山東省。お二人の出身は山東省の省都、済南市というところで、歴史的な遺産が多くあるそうです。おすすめスポットを教えていただきました。また、日本語を勉強するようになったきっかけや日本に来てみての印象などもお聞きしています。これを聴けば今まで気づくことが出来なかった日本の魅力が分かるかも?! MCはチルネショーワ真梨弥、坂爪。
Vol.248 大学の教室がLINEスタンプに!?ポップカルチャー好きが集まるサークルKeiwa-MAG:敬和キャンパスレポ 20240705
7/5の敬和キャンパスレポは敬和学園大学のサークル「Keiwa-MAG」から、4年生の大湊士(こと)さんにお話をうかがいました。Keiwa-MAGは、「ポップカルチャー好き」な学生たちが集まるサークルで、マンガ、アニメ、ゲーム、TRPG、コスプレの各分野で、学生たちが集まって活動しています。 今回このサークルの活動の一環として、大学の中で居場所を伝えやすくするかわいいLINEスタンプを大湊さんが作られました!このスタンプのために作ったという「マグマジロ」というキャラクターが、教室の名前が入ったマグカップの中に入っている、というデザインです。制作のきっかけや苦労した点についてうかがっています。製作開始から完成までの期間や、製作に使用した道具など、驚きの連続です。 また、昨年度松本ゼミで制作された「妖トラベル」というゲームについてもうかがいました。新発田市が舞台のゲームで、なかにはオリジナルの妖怪が登場するそうです。こちらも制作の裏話などお聞きしました。 「Keiwa-MAG今どこスタンプ」の購入はこちらから。気になる方はぜひ使ってみてください✨️ Keiwa-MAG LINEスタンプ https://store.line.me/stickershop/product/26484806/ja MCは小林、松澤。
Vol.247 東京都中央区、ガンダムチャンネルなど、多様な番組を担当 / 高井瑛子さんインタビュー(後編):敬和キャンパスレポ 20240628
6/28の敬和キャンパスレポは、元UX新潟テレビ21アナウンサーで、現在はフリーアナウンサーとして活躍されている卒業生、高井瑛子さんへのインタビュー後編です。 東京を中心に、様々な番組に出演されている高井さん。東京都中央区で起きた出来事やイベントなどを紹介している番組「こんにちは中央区です」や、ガンダムのゲームを紹介する「ガンダムUCE情報局」などを担当されています。銀座や日本橋など、華やかなイメージのある中央区と新潟の違いや、そこから生まれる苦悩をお話しいただきました。また、それぞれの番組の裏話もお聞きしているほか、これからのお仕事の目標についてもうかがっています。 MCは木村と初挑戦の小竹。
こちらもおすすめ
ワインのガッコウ
ワイン初心者の為のポッドキャスト番組”ワインのガッコウ” 日本ソムリエ協会認定ソムリエで、ワイン一年生の著者でもある、小久保 尊と ワイン初心者声優の松本 沙羅でお送りする聞くとワインが飲みたくなる番組です。
めでラジ
めでラジは、音楽を中心に最近気になる話題について話し尽くすPodcastです。LISTEN: https://listen.style/p/mede-radio?SPby6Whh
地名が出てくる歌について
・日本のどこかを描いた歌とともに、地域から見えてくる音楽、音楽から聞こえてくる地域について語らう配信。 ・府中コミュニティFMラジオフチューズで放映中のラジオ番組「ご当地ソング捜索隊」と連動して、時々ラジオのバックナンバーもお届けします。 ・ラジオ放送は、毎月第4土曜日 22:15~絶賛放送中。 【パーソナリティ】 ◆ワタンド 本配信のメインパーソナリティ、都市と音楽を愛するご当地ソングコレクター。 ◆しゃり ラジオ放送のパーソナリティ。海外在住のエンジニアで主にリモート参加。ご当地ソングは素人。 ◆Listenで視聴 https://listen.style/p/localsong?yqvHfQbg
シャチコパス 〜プロ社畜とサイコパスの部屋〜
プロ社畜とサイコパスの二人が、皆様からお寄せいただいた仕事や人間関係などさまざまなお悩みについて最適なソリューションをご提案するPodcastです。ぜひ皆さまからのお便りをお待ちしています。 ▼お便りフォーム https://forms.gle/gK5oF7JZn3KBA3Rd7 【出演】 ・のざのざ(プロ社畜代行) ・上水優輝(サイコパス) ・マサ(アシスタント) 【構成】 ・sowa
Mijakure Podcast
A podcast project for Japanese learners. Random talk episodes with transcripts for those who are tired of textbooks' unhelpful speech style.
小林希「島を歩く」
島国の日本には、北海道、本州、四国、九州を含めて6852の島があります。それぞれに歴史があり、景色の移ろいも違います。 旅作家の小林希(のぞみ)さんが産経新聞に連載中の「島を歩く 日本を見る」は、小林さんが実際に島の土地を踏みしめながら、国の表情や陰影を浮き上がらせています。この番組では、小林さん本人のナレーションでお届けします。 【語り手】小林希:旅作家/フォトグラファー/離島アドバイザー 2011年から世界放浪の旅をはじめ、2014年に作家デビュー。旅先での体験を綴り、文庫本や単行本、フォトブックなどを出版。主なテーマは『旅』『島』『猫』。自分の足で歩いて取材しています。 番組のフォローと高評価をお願いします!Apple Podcastでは皆様のレビューも募集しています。 ■産経Podcast オススメのエンタメ番組 ・『シネマプレビュ-』:映画館で公開中/公開直前の作品から、産経新聞文化部、映画担当の編集委員がピックアップした「プレビュー」をお届け ■番組SNSでは最新情報をお届け・Twitter ・Facebook ■産経Podcast 公式ウェブサイト・https://sankeipodcast.com/ ■産経iD 公式ウェブサイト・https://id.sankei.jp/※会員登録(無料)することで、会員限定のPodcastコンテンツを聴くことができます。 ■産経Podcastとは新聞紙面では伝えきれない情報を、産経新聞社の精鋭記者陣が厳選。インタビュー、ドキュメンタリー、歴史、エンタメなど、15タイトル以上のオリジナル音声コンテンツをお楽しみください。