敬和キャンパスレポの紹介
敬和キャンパスレポ。この番組は、新発田市戸塚にある敬和学園大学の大学生が、大学に関わるイベントや人、新発田のことなどをテーマにお届けします。
敬和キャンパスレポは、実践するリベラルアーツ、敬和学園大学の提供でお送りします。
皆さん、こんばんは。この番組は、敬和学園大学から大学のことや新発田、新潟のことを伝える30分番組です。
今日の進行は、国際文化学科3年の富田風賀です。どうぞよろしくお願いします。
今日は、夏休み中の企画ということで、私が一人でMCを務めつつ、聴取レポートで振り返る、2024年全期の敬和キャンパスレポという企画でお送りします。
一緒にお話をお願いしているのは、番組制作を統括する国際文化学科の一戸信也先生です。
収録にはほぼ毎回参加している制作の要、国際文化学科3年の高橋唯人くんです。どうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
それでは、この敬和キャンパスレポ、聴取レポートについて紹介お願いします。
今日の企画は、ちょっと楽屋裏みたいな話なんですけど、毎週放送している敬和キャンパスレポについて、ゼミの中で皆さんに番組内容を聞いてもらって、それを振り返ってもらうという目的で、実は毎週出してもらっています。
毎週即座に出してくれるかというと、そうでもなくて、結構溜めちゃったりする方もいますけど、なるべく聞いてすぐ出してくださいというふうにやっています。
内容としては番組が良かったところとか、良くないところとか、聞いてみてちょっと改善した方がいいよなと思うところ、これがメインで。
あと広報活動ですね、SNSとかメルマガとかいろいろ出してるんですけど、それを見ていただいてその改善点とこの3つ、それに加えて今回この番組を聞いてみて、こういう企画もありじゃないかみたいな新たな提案をしてもらうということで、
番組はね、実は全員が毎回このスタジオに来てるわけじゃなくて、今日も3人しかいませんし、毎回みんな来てるわけじゃないけど、やっぱり主体的に番組制作にみんな関わってもらって、自分の担当してるところだけやるみたいなことにならないように常に番組全体のことを意識してやってもらいたいと。
そういう願いでですね、やった結果ですね、前期だけで700本以上のレポートが集まって、大変ですけども、気合い入ったやつもあれば、そうじゃないやつもあれば、いろんなレポートが集まってきています。
聴取レポートの分析
結構ね、データとしては貴重だと思います。
どうでも毎週出してね。
いやそうなんですよ。僕はね、怠惰な人間なので、最初15本とか貯めたことあるんですよね。後期1本も聞いてないみたいな。
絶対聞いてないよね。
それがちゃんと聞いてるんですよ。
はいはいはい。
高橋くんはほぼ毎週収録に参加しているので、放送前にもほぼ聞いてくれて何か書いて出してくれる。
素晴らしいな。
何人か毎週出してくれるんですけど、ちょっと貯めちゃってる人は結構いるっていうのが正直なところなんですが、
でも全体として見ると、やっぱり番組の内容についていろいろ振り返るのに適した内容になってるかなと思います。
では番組内容の長所短所について見ていきたいと思います。
事前に全員の書いた内容をチャットGPTに要約させてみたんですが、
大量にありましたからね。
読むの大変ですよ。
でもね、いいのもあるし、よくないと思うんですけど、全体を掛けてみました。
読んだ人何人いるかっていうね。
結果どうなってましたか。
じゃあまず読んでみると、主な傾向として、具体的な時間とエピソードの指摘、
多くの回答で具体的な時間、何分何秒を挙げて、その瞬間に何が良かったのかを具体的に説明しています。
その瞬間って、その番組のその時間帯に何か喋ってたとか。
特にゲストやMCの発言に対する具体的なリアクションや内容に触れたポイントが多く見受けられます。
なるほど。素晴らしかったってことですかね。
そうですね。
MCの進行やリアクションへの評価。
MCが話をうまく進行させていた。
挨拶やリアクションが適切だったという評価が多数見受けられました。
これはリスナーが番組を聞く上でMCの役割が非常に重要であることを示しています。
何かもらってるのかぐらい褒めてますね。
結構ね。
ザックスEPTもいい感じにやってるよ。
なんかすごい意識しているんですね。
なんか感じ取ったんですかね。
あと項目が4つあって、ゲストの話し方や内容への関心。
ゲストの話し方が上手だった、内容が興味深かったという評価が多く見受けられました。
なるほど。
ゲストにね。
これMCじゃないですね。
ゲストの話が上手かったですね。
ゲストの話が上手かったですね。
まあそうでしょうね。
それから?
あとは臨場感や雰囲気の良さ。
番組の臨場感だったり雰囲気が良かった、楽しかった、聞いていて楽しかったというコメントが多かったですね。
なるほど。MCが描写がうまいとかそういう話じゃないんですね。
盛り上げ上手。
盛り上げ上手がいると。
それから?
学びや気づきへの言及。
番組を通じて新しい知識を得た、学びがあったというコメントも多かったです。
聞いてる人がね。
聞いてる人が。
リスナーとしてね。
そうでしょうね。
そういう内容を選んでますからね。
あとは注目すべきポイント。
MCやゲストの役割が非常に重要視されていると。
学生たちはMCの進行やリアクション、ゲストの話し方や内容に強く注目しており、
これが番組の質に直結していると感じています。
とのことです。
改善点の考察
なんか全体的に良かったみたいな、ふんわり書いている。
ChatGPTも気を使っている感じがありますけど、
個人的にもこの人のこの絵が良かったみたいなところもまとめてくれてましたよね。
そうですね。
実際に名前を挙げてみると、
チルネショーはユリアさんとマリアさんですね。
CMCとしての存在感があり、姉妹なれではの掛け合いが評価されていました。
CMCじゃないけどね。
Cじゃないけど、誤解してますね。
特にユリアさんは自然体で話しやすく、リスナーに親しみやすい印象を与えています。
マリアさんも丁寧な進行が特徴で、2人の息のあったトークが番組の雰囲気を和やかにしています。
そうですね。2人会話が上手いですからね。
分かった。これ2人で一緒にやった回のことをみんなが褒めてたんじゃないですか。
それのこと何の回だったかな。
2人一緒に1回だけやりましたよね。
それのことを言ってるんだろうな。
Zoom収録のやつですね。
ああ、そうかそうか。
それは盛り上げが上手かったということですね。
あの2人は上手いですよ。話していて楽しいしね。
チャットGPがまとめてくれたんだけど、はい、次。
坂爪さん、落ち着いた進行と聞き取りやすい声で、番組内容に安定感を与えているとの評価が多く見受けられました。
坂爪さんはゲストへの質問の切り口が良く、相手の話をうまく引き出すスキルがあるとのフィードバックがありましたね。
実際にそうですよね。
なるほどね。上手ですね。
質問が上手いし、会話も上手だし、初対面とのあれが上手いように感じます。
なるほど。そして富田君。
そうなんです。僕にも書かれています。
私読みましょうか。
じゃあお願いします。
富田君については質問のテンポが良く、相手の話にしっかり反応できている点が評価されました。
インタビューの際、富田君の的確なフォローやリアクションがゲストの話をより引き立てているとの意見もありました。
いやー嬉しいですね。
誰が言ってるのか分かりませんけど。
もしかしたら俺が書いてるかもしれない。
自分で書いてるんじゃね?みたいなね。
結構褒めすぎたみたいな。
続いて木村さん。
木村さん、彼女の自然体でフレンドリーな進行がリスナーにとって心地よいとされています。
特にインタビューの際の合図地だったりリラックスしたトーンでの会話が好印象でした。とのことです。
なるほどね。
多分この4つを挙げられたのは誰かが名指しで絶賛してたとかそれが拾われているんだと思いますけど、
その下のところを見ると全体的にみんななごやかでフレンドリーでみたいなことが書かれているので、
みんなDGPTが気遣ってるっていうか、みんな気遣って書いてるんでしょうね。
FCの皆さんがよく頑張ってましたみたいなね。
あと出演率が高い4人ですよね。
出演率がね。
出演率。
よく出ていると。
どうかされていると。
なるほど。
この辺はちょっと気持ちよく喋ってますね。
続いていきましょうか。
続いて改善点。
改善点も書いてください。
こちらは個人名を挙げてしまうとちょっとかわいそうなので、
一般的な傾向を見ていきたいと思います。
実際に名前は書いてない?
書いてるやつもありますよ。
誰それの子がこうだったみたいな書いてるやつもあるけど、
それは今回取り上げないで全体的な傾向をいきましょうか。
5つ点があるんですが、
項目だけ行こうかな。
項目で言うと音質やノイズに関する問題。
これは喋ってる人の問題じゃないね。
編集や構成に関する指摘と。
これは何だろうね。
多分分かります。
ブチッと切れてるとかそういう話ですかね。
それから?
話し方やテンションの問題。
僕ですねこれね。
自覚ある。
4番目。
質問や進行に関するフィードバック。
なるほどね。
再質問みたいな。
内容の整理と深掘りの不足。
そうだね。
主に編集とMC力についてですよね。
あと何か分からないけど、
やってるうちにもう一個棒読み感が目立つっていうのも
出てきたみたいですね。
トミーは自覚。
自覚ですね。
自覚あるところ。
この話し方やテンションの問題は
この収録って結構朝が多いですよね。
一元とか。
そうですね。
今年時間割以上一元が多いんですよね。
僕は朝が本当にヤバいんで
ちょっと怒ってるのかみたいな感じの低めで
話してしまうことがあるんですが。
前の晩早く寝るみたいな。
そういうのはできない。
まず寝起きなんですよね。
だいたい寝起きでしょ。
早く寝る。
早く寝たところでなんですよ。
まず寝起きはテンション引っ掛けなので。
寝起きの時間を早くすればいいんじゃないかな。
それができたら俺はもっといい人間になってる。
他には?
あとは内容の整理と深掘りの不足。
これ結構MCやってて一番大事だなって思っていて。
何が上手くいかないですか?
まず台本ってあるじゃないですか。
台本を読んだとて
その項目に対して自分の知識だったり意見がないと
質問がまず浅いんですよね。その時点で。
そこから出てくる質問って。
再質問ね。
最初の台本に沿ってちょっと言って答えが返ってきて
それに対してこれはこういうことですかみたいに聞く。
これができない。
例えばバレーボールについて話していました。
じゃあバレーボールってどういう競技ですか?
でMCが質問したとします。
その質問に対する返答から何かしらの会話を続けられるのが
番組の反応と改善点
リスナーとしてちょっと新しい知識もありつつ
新鮮感もあるのかなと個人的に思うんですけど
そういうのもできない。
で再質問して次の話題に無理矢理持っていくみたいな感じに
結構なってしまいがちなんですよ。
この質問深掘りがないと。
なるほどね。
あと編集のところは私とか高橋くんとかが主にやってるんですけど
今言ってたイマイチなリアクションはカットされるんですよ。
なんか言ってるけどそれそうかなみたいなところとかを
ちょっと長い時にバサッと言ったりするんですよ。
そうするとバサッと言って
敬和ギャンパスレポって言っているやつを入れて
次の質問に行くっていう風にすると
そうするとMCが何のリアクションもしていないみたいな
形に番組としてはなるんですけど
実はそうじゃない。
イマイチなリアクションが結構カットされている
っていうことがあるので
だからカットされないリアクションを是非目指していただきたい
MCが目指すべきところ
編集を困らせるぐらいの勢いでいいリアクションをして
こいつ話しすぎだよみたいな
どこ切ろうみたいな
あともう一つはやっぱり難しい話になればなるほど
ゲストのしゃべっていることがわからないから
何もリアクションできなくなっていくんですけど
実際には自分がその質問について
話している内容に対してリアクションするっていうだけじゃなくて
後ろに聞いている人がいると思ったほうがいい
実は自分がわからないだけじゃなくて
聞いている人もわからないんじゃないかっていうところを
どうやってそもそも論というか
引き戻しながら
あるいはもう一回同じことを復習しながら
聞いている人が理解できるように話を展開していくか
ここはテクニックで
何にも考えていない人は
もう答えた内容について
はい
精一杯頑張ってなるほどみたいな
なるほどって実はあまり納得していなくて
よくわかっていなかったりするんですけど
それはだいたいわかっちゃいますよね
そうするとなるほどとか
はい
とかいう風になっちゃうんですね
それはやっぱりわかっちゃう
あれですよね
質問として大きな枠から
どんどんちっちゃい枠にシフトしていくというか
質問の内容っていうのを
結構見落としがちですけど
ちゃんと意識すると
これだけで結構変わるんですよね質が
大事ですよこれ
だからなんか自分で
わからないことは
分かってないと聞いてる人も
分からない可能性が高いと
思ったほうがいいですし
ちょっと自信がなかったら
これはうちはネタですけど
最初の打ち合わせの段階でちょっと言ったらいいと思うんですよね
そうですね
多分この辺とか分からないと思うので
ちょっと聞くかもしれませんが
言っとくと答えやすいじゃないか
その辺もちょっと意識するといいかなと思いました
課題ですね
その辺が意識できるようになるということと
棒読み問題はどうですか
棒読みはこれは台本に
従おうとしているがために
出てしまっているものだと思うので
従う必要はない
そうなんですよ
従う必要はない
だから適切な言葉遣いで
適切に喋るにはこんな感じですかね
っていうのが書いてあるだけだから
適切な言葉遣いで言い換えることができるんだったら
自分の喋りやすい言葉に変えても構わない
適切かどうかっていうことを判断する力が必要でしょうね
それは力っていうのもそうだけど準備じゃない
前の晩早く寝るっていうことと矛盾しても
前の晩見といて
ちょっとここ喋りにくいなとか
その辺工夫すれば多分やりようはあると思いますね
本当は台本とは言いつつ
話してほしいポイントだけを過剰が牽引されていて
その内容について話を広げていくができれば
この棒読み感とか結構根本的な問題も
解決されていくことなんですけど
それをやるにはやっぱり深掘りが必要で
あと質問力ですよね
大きな枠から小さな枠への質問力っていうのも
大事になってくる
台本を書いている私とか高橋くんの立場からすると
やっぱり何て言うんでしょうね
本当に読むしかできない人でも
一応なんとか進行できるっていうところを意識して書いていますし
でも同時に質問をしているだけで
ちゃんと気持ちよくゲストが喋ってもらえるような話の流れっていうのを
一応意識して作っています
ただ難しいのは前半で話が出てきて
その話を後半で深掘りしていくみたいなパターンになってた時に
前半でもう深掘っちゃう場合があるんですよ
前の質問で深掘っちゃってる
ここで深掘っちゃったなっていう時に
後ろにある質問をカットするとかっていう判断をしてほしいんですけど
判断しないでそのまま読むと
ゲストはさっき言った話をもう一回聞かれたみたいになっちゃうんだよ
そこもちょっと意識はしてほしいよね
多分喋ってるうちに前編後編ってあるじゃないですか
前編喋ってるうちに後半の方に意識回ってないんですよね
前編で今を切り抜けることが精一杯になってしまって
今喋ってる内容で
ゲストの方が結構喋っちゃったら
そうですね行っちまおうみたいな感じになっちゃう
行くしかねえってなっちゃう
そうですね収録だから質問飛ばしますとかって
判断してもらってもいいんですけど
そのまま行っちゃうみたいな
ゲストはあれみたいなまた聞かれたみたいな
例えば開始としてそうやって前編で
結構専門性を帯びた深い話になってきてしまったら
ここまでにして後半ではお聞きしたいと思いますみたいな
そういう流し方というか
そういうのができるといいかもとは思うんですよね
あるいは前半の話で出てきてないところに質問を入れ替える
いや難しいですねそれね
そういうふうになればもっといいですよね
そこまではなかなか難しい
そこまでは難しい
台本を読もうとしてしまうと余計難しくなるので
結果的にまずMC力と
あとこの収録の結構緩い雰囲気っていうのが結構大事だと個人的に思っていて
打ち合わせの段階ですとか
あと前編も収録中ですとか
相手とできるだけ仲良くなるっていうのはちょっとおかしいですけど
打ち解けて話せるように
しておくと結構やりやすくなるんじゃないかなと思います
そこ大事ですよね
ではここら辺で1曲お届けいたします
今日の曲はこちらミキトピー少女レイ
SNS広報の戦略
こちらは先日放送したオープンキャンパスでも公開収録の際
夏に聴きたい曲として3番目に人気のあった曲です
知りませんでしょこれ私
知らないですか
私も知りません
僕が中学校くらいの時結構流行ったのかなみたいな
聴いてましたよ僕
なるほど
ボカロ曲なんですけど
2018年7月にミュージックビデオが公開されて人気が出て
その後2023年にアナログ版もリリースされています
ミュージックビデオに出てくる踏切が
島根県浜田市のJR山陰線織井駅の踏切に似ているとして
多くの人々が訪れているという記事が2023年に出ていたようです
それでは聴いてみましょうミキトピー少女レイ
敬和キャンパスレポ
お届けした曲はミキトピー少女レイでした
聴取レポートで振り返る2024年前期の敬和キャンパスレポという企画でお送りしています
前半では番組内容について良かったところや改善点それぞれ見ていきましたが
後半はSNS広報や番組の新しい企画について見ていきたいと思います
まずSNS広報どんなことが行われているのか確認していきましょう
SNSはどんどんやることが増えていてなかなかきれいに全部いかないんですけど
主だったところでは今XInstagramでしょそれからスレッツフェイスブック
ここまでは毎週番組告知が今流れている
それからそのベースになるものとして学内向けにメルマガというのを毎週金曜日に発行する
これが番組告知主な告知ですよね
告知の他に番組終わった後にはポッドキャストという形で
SpotifyとかあとYouTube
Spotifyの機能で入れてやるとSpotify以外のところにもポッドキャストで流れているので
いろんなところでAppleポッドキャストとかも流れていたはずです
全部それらバラバラにやってるんだけどこれらをまとめたものをnoteで配信すると
YouTubeのリンクとかポッドキャストのリンクとかを入れて毎週配信しているということなんですが
ベースになるビジュアルですよね
今週はこんな放送みたいなやつは3年生の遠藤くんが今担当してくれて
だいぶ安定してますよね
フォントも含めてきれいなものはできてくるようになっていると
そのベースになる写真とか動画とかは
公報担当が興味ないですけど
公報担当の内容について
そうですね
こちらに寄せられたコメントこちらも700件にわたる前期のレポートを
チャットGPTに予約させてみました
皆さん読みましたか
そしたら
傾向
4つあるんですけど
1個目は
特に指摘なし
職員なし
特になしって書いてあるでしょうね
書いてる人が多い
肯定的なコメント
ここはやっぱり人が書いたもの人が作ったものについて
そんなに否定的なコメントは出づらい
そうですね
気遣ってますね
改善点を提案される
提案としてはどんなやつなんですか
写真の切り抜き
写真の切り抜き画質ですね
画質が
あと配色
文字の配色
一対一の画像にしたときに
ちょっとうるさすぎるんじゃないかみたいな
改善点
なるほど
そんなところですかね
思った内容としては
写真やサムネイルの選び方
これは割といいってことですかね
これは時間かけて収録者と撮ってますからね
そうそう
タイトルの付け方
タイトルの付け方が良いっていうことですか
まあまあ評価されている
これは難しいですよね
難しい
本当に番組の中で
どこが一番肝の部分で
面白いところかっていうのを
どう切り出すのか
毎週結構エイってやってますけど
悩みますよね
長い文章の中に
詰め込まないといけないから
結構大変なんだよね
これは広報担当者と
遠藤君と
みんな頑張ってると思いますけど
なかなかピタッとはまらなくて
ちょっと違うみたいな時もあるんですよね
編集と質問力の向上
あと配色は
配色とか背景とか
好みもありますからね
もうちょっと
いろいろ工夫した方がいいのかもしれない
以上の
広報活動ね
コメントありませんみたいなのが多い
内輪ではね
傾向でね
内輪では他の人がやっている
富田君なんかありますか
そうですね
タイトルの付け方とか
は
もうちょっと
数欲しいなと思ってて
数数
何パターンも欲しい
例えば
どうですかみたいな
そういうのがあった方が
実際に作る側の
選択肢を広げることになるんですよね
こういうワードあるなみたいな
そういうのを
やりやすくなるし
クオリティも上がるんじゃないかと
個人的なあれなんですけど
タイトルの付け方に関して
タイトルどうですかって
案を出すとするじゃないですか
その案を出す場所が
分かりづらいというか
どこだっていう
案を出すところが
広報担当者で
情報は共有しているんだけど
案みたいなのをやるところまで
なかなか手が回ってないですよね
番組を聞かなきゃいけないから
実際には
ある程度番組の内容が抽出できて
極端な話で現場にいる人が
メモを作ってある
広報担当者がメモを作ってあれば
全部チャットGPTにぶち込んで
10個アンダーセットガッと出ます
それなのかなどれがいいかなって検討すると
そこまで手数かければ
いいものできるけど
むしろ台本をそのチャットGPTに
入れるって
でもそれじゃ出ないでしょ
話の内容の中で
盛り上がったところ
オープンキャンパスのときでいうと
富田くんがインタビューして
来てる人にインタビューしてるけど
新潟人口が出てきて
新潟人口の話題になったんだよ
新潟の人だから新潟人口は
当然みんな知ってると思って
やっぱり新潟人口でしょみたいな話になったが
富田くんは知らなかった
あそこクライマックスじゃない
でもそれって音声聞いても分かんない
何が重要なところで盛り上がったのか
チャットGPTには
実は分からなかったりするけど
でもやっぱりちゃんと担当者が
現場でどこにどういう話題が出てきたか
みたいなのをちゃんと作っておけば
できると
サムナ要約じゃなくて
番組の際立ったところを
出すっていうイメージで
作るといいですね
職人芸だよね
結構ムズイよね
そこまでなかなかできてないと思いますが
皆さん頑張ってやってくれてると思います
写真とコンテンツの質向上
そうですね
写真ですね
写真はそれぞれの
各スマホのスペックによって
しまうと思うんですが
ちょっとマニアックな話をすると
そのスマホの
カメラの質を
引き出す設定って
ちゃんとしてるのかなと思って
してません
知らない
知らないもんね
各々がちゃんと
画質とか結構いじれるんですよ
表示の設定で
それをやると
底上げにはなるんじゃないかと
新しい機種使ってれば
きれいに写るけど
そうじゃなかったら
YouTubeでその機種の
カメラ設定調べて
やってみると
あなたが撮るプライベートの写真も
きれいに写りますよと
そうなるとだんだん
写真担当を張り付けようかみたいな
やり写真担当が
何人いるのか
写真担当毎週来れますか
みたいな
狭めちゃうといけないんだよね
なかなか難しいところだよね
だから
あそこまでやんないほうがいいんだろうなと
思っていました
一回一時期
広報担当でやっていた
1人1枚ずつ
出演者を1枚ずつ取ってくっつけて
noteのやつですね
あれいいよね
ああいうのインスタのほうでも
やりたいなと思っているんですけど
テンプで送りますけど
この辺もやっぱり
担当者の創意工夫
ところに委ねられているところが
ある
それでは最後に
新しい企画について
これは番組も聞いてみて
そこから思いついた
新しい企画を書いてもらうというところなんですけど
こんな番組もいいんじゃない
こんな番組企画もいいんじゃないみたいなのなんですが
ですが
主な傾向として
3つあります
まず特になし
特になし
特になしの回答が圧倒的に多い
ここは必ず
書かなきゃいけないわけではないからね
番組聞いてみたけど
特になし
まず難しいかな企画を新しく考えることが
それは多いわって感じ
あとは特定の企画間に
集中とあるんですが
例えばインタビューを担当したい
とかインタビューをやってみる
担当したい
インタビュー企画
何とかのインタビューをやってみたい
学校の先生が教員になるまでの過程をインタビューしてみたい
そういうやつをやりたい
あとサムネイル制作の意欲
ちょっと混ざっちゃってますね
チャットGPTの回答に基づいて
話をしてます
ようやくに
やってる気もしますね
あと注目すべき回答みたいので
敬和の先生方のインタビュー
生活環境の変化に関するインタビュー
生活環境の変化って何
他の県から来た人とか留学生とか
やってるよね
もう一回やってるね
3人の形式をテーマにした企画
県経営さんとやったやつから
沖縄線に関するインタビュー
集中講義についてやったのから
こういうアイデアが出てる
内輪ノリの危険とバランス
ということですね
富田さんまとめとしてはどうなんですか
学内の話題をするのは
いいと思うし
僕も実際それは面白いなと思うんですけど
何よりそれって
内輪ノリになってしまうんですよね
敬和
キャンパスレポって学生以外も聞いてるわけで
その人からしたら
知らない先生が出てきて
その人のリピースを
追わせられてるみたいな
絶対聞かないじゃないですか
音声だけですよ
やるんだったら
企画としては
いいと思うので
ボリューム的にも尺の長さ的にも
インスタの
リールですとか
YouTubeのショート
短いやつで
まとめていくと
それはそれで
いいコンテンツになるんじゃないかな
とも思います
ラジオとアプリに任せて
ただ能力問題があるので
誰がやるかというか
でもこの
延長線上でやればいいわけだよね
結局ラジオの
企画ってどんどんどんどん
出していかなきゃいけないから大変だけど
かといって
無人像できるかというと月間4本から
5本しかできないので
だからその意味ではたくさん700本の
レポートにいっぱいアイディアが書いてあったとしても
実現できない
アイディアを出すためにはいろいろ
調べていかなければいけないわけだから
自分のアイディア出したものについて
ちょっとインスタのリールとか
そういうのにまとめてみるみたいなのを
ちょっとやっていただいて
これ面白いなったらラジオの企画に
引っ張っていく
消化するみたいな
それはあり得るよね
だから言いっぱなしじゃなくて
何とかをやったらいいと思います
じゃあぜひやって
やってきて
どこにつなげられるかね
そういうことですよね
言いっぱなしの人が実際にやるかどうか
また別ですけど
そういうふうにやればいいかなと
考えられる必要人位としては
インタビュアー
カメラと
2人
2人とかなると
もうお茶は合わないみたいなね
それかもう大変かもしれないけど
1人でやるみたいな
だから長さ的に90秒とか
そうじゃなかったっけ
だから負担でもないだろうし
やっていくと
リールだから
シリーズ化が途切れたとって
違和感ないですよね
先生だと人数切れで
ネタ切れみたいなことにも
なるのが目に見えるので
期間限定でやるじゃないですけど
シーズン定価ね
あとは出演交渉ね
大変ですよ
簡単には
出てもらえない
その辺やっぱり企画の趣旨を
理解していただいて
変なふうにはされないんだというふうにも
信頼してもらって初めてできるわけで
その辺ちゃんと丁寧に
先生いいですかみたいな
そういうところも
丁寧にやれるかどうか
というとこも大事だし
だんだんだんだん
ハードル上がってきてるな
あとその企画の
話について言うと
大学の中で話してると
大学の中で面白いネタあるじゃんみたいな
学内の話になりがちですが
あくまで番組そのものは
FM新発田
そしてポッドキャストで流れるわけだから
一般の人が聞いても面白いもの
であるところを目指すべきで
だけど
全部外の話かというと
大学広報番組という意味もあるから
大学の中の話題をもちろん扱うのだが
そこはバランスの問題で
全部内輪向けの大学の中で
学生同士で盛り上がってる
なんとかみたいな話ばっかりでは
やっぱまずい
それは企画としてバランス
大学
新発田
海外
卒業生いろんな要素の
バランスを考えながら
たまに今日みたいな
宇治和っぽい感じの
ものもあってもいいかもしれないし
いろいろ
毎週やるっていう
その枠を守りつつ
いろいろなバリエーションで
なるべくコンセプトは一本の方が
いいとは思うんだけど
番組として成り立つ形を探りながらやっていく
ってことでしょうかね
人数多いですしね
この一枚ゼミっていうのは
ということで
今日の振り返り企画の
振り返りとして
どうでしたか
皆さんどうでしたでしょうか
僕は結構
MCというか
確かにそうだなみたいな
MCとして普段
いますけど
一旦俯瞰してみることってなかなかできないし
そういう機会って
自分で作るのも結構難しいと思うので
こういうのがあると
体制を立て直す
ではないですけど
新しい風を吹かせることが
できるんじゃないかなと
結構有用な
企画だと思います
高橋くんどうでしょう
私
確かにと思いながら
見てましたけど
私はあまり表に出ない側なので
金目ですからね
金目
台本
読んでる感とか
っていうのは
台本書き換えてみたりとか
いうのもありますし
編集もバサッと切る
時もありますけど
切らなくてもいいように
私が喋って
こっちの方向に持ってって
番組制作の重要性
みたいなのをその場で指示したりとか
それは欲しいかもしれない
一つ方法としてあるかなとか
思いながら見てましたね
そうですね
番組って出る人だけで成り立っているように見えるし
そこだけで評価しがちですけど
実際には後ろで
糸を引いてる人が
どのように喋りやすい環境を作ってやるか
それは台本だったり
収録の担当だったり
あるいは広報担当もそうですよね
そういう人たちの力によって
番組が成り立っているということを
別に番組を聞いてる人に知らせる必要はないけど
自分たちとしてはそれを意識して
やっていくということは大事
だから今日のこの振り返りも
番組として面白いかどうかは分からないんですけど
番組にならなかったとしても
やった方がいいんですよね
そう思います
すいません
夏休み企画として
放送しちゃうかもしれないけど
放送できなかったとしても
podcastとかでやり続ける
ということは大事かな
先生いかがですか
いかがでしょう
私ですか
そうですね
私は教員の立場としては
番組が毎週送り出されるということと
それからそれに関わって
もらわなければならない人たちに
いろいろやってもらいたい
やってもらう必要がある
いろんな意味で
周辺のいろんな
活動というのも
いろいろバランス取りながら
作っていっているんですけど
どっちの立場の人も
すごい制作にどっぷり
関わっている人も
そうじゃない人も
みんながこのプロジェクトに対して
等しくじゃないけど
全員がある意味
この番組作りに関わったと言えるような
各々主体性を持ってやるという
主体性を持って語れるようなところまで
持っていきたいなと思います
これできたら
すごい企画というか
コンテンツになりますよね
ぐじゃぐじゃになるかもしれないけど
先導多くてぐじゃぐじゃになるかもしれないけど
でもそれも必要かなと思います
そんなところです
リスナーへの提案
そうですね
さあエンディングです
チャットGPTにいろいろかけて
結果を見ながら話をしていたんですけど
もう一つ
レポート700本もあると
ちゃんと聞いているのかなみたいな
手を抜いていると思われるやつも
あるじゃないですか
あんた聞いていないでしょみたいなことも
たまに言ったりするんだけど
これもレポートの傾向を見て
ちゃんと聞いていないやつがあるのか
みたいなのもちょっと
聞いていないと
ちゃんと聞いていないやつがあるのか
みたいなのもちょっと
チャットGPTに聞いてみました
結果書いてきたのは
手抜きレポートの疑わしいやつは
大量のレポートを一同に提出する場合
ホームだからね
タイムスタンプが入って
何時何分みたいな
ドドドドドド止めた止めた止めた
それは聞いてないよね
やったやった
複数のレポートが特にありませんみたいな
コメントに回っている場合とかが
他もあるんですよね
番組の良かったところ
全体的に良かったところ
改善点は特にありません
言ってるようで言ってないから
聞かなくても書けるみたいなのがあったりして
というようなので
いろいろ改善の方法も
提案されているんですけど
聞いてみてねっていう
それも
本当に聞いたのかみたいな
追求していくことも
できなくはないが
その労力もね
その労力もね
それは
うちのゼミのメンバーだけじゃなくて
大学の関係者の皆さんとか
それ以外
FMCバトルを聞いている人の皆さんにも
是非
率先して聞いてもらえるような
番組作りを
自分たちもしていくということでしょうかね
今日は結構
一話の話になってしまったんですがね
たまにはこういう
たまにはこういうのもいいかと思います
はい
ということで
今日の放送はこの辺にしたいと思います
敬和キャンパスレポは
X、旧、Twitter、note、Instagramなどで
番組情報を発信しています
番組名
敬和キャンパスレポで検索してみてください
今日の
敬和キャンパスレポ終了の時間です
皆さんお休みなさい
敬和キャンパスレポは
実践するリベラルアーツ
けいわ学園大学の提供でお送りしました