TheThinkingTrack|思考は、完成させなくていい
考えがまとまる前、 結論が出る、少し手前。 TheThinkingTrackは、 「正解」よりも 考えている最中の思考の軌跡を言葉にするチャンネルです。 日常の違和感、 社会への問い、 家族や仕事の中で立ち止まった瞬間。 答えを提示する場所ではなく、 一緒に考え続けるためのトラックとして、 思考の途中を、そのまま残していきます。 思考は、完成してからでなくていい。 迷いながら、揺れながら、 考え続けるために。 この音声は、 思考の完成品ではありません。
TTT/「嫌だから避ける」と「消えるべき」のあいだにあるもの/
服屋で声をかけられるのが苦手な人がいる。声をかけてきた店では、もう二度と買わない。そうした不買行動を積み重ねれば、いずれそのサービスは淘汰されるはずだ——そんな考え方を聞いて、理屈では「ご自由にどうぞ」と思えるのに、なぜか小さな違和感が残った。この回は、その違和感をそのままに、AIに聞いてみた思考ログです。「嫌だから避ける」という個人の選択と、「消えるべきだ」という社会への判断。そのあいだに、何が起きているのか。なぜ人は、自分の不快感を正しさに変換してしまうのか。AIの分析を“答え”として受け取るのではなく、考えを進めるための補助線として使いながら、結論を急がず、問いの輪郭だけをなぞっていきます。答えは出ません。考え続けるための、TheThinkingTrack。
TTT/空気を読むAIは生まれるか―日本語思考AIの可能性/
英語は、論理を明示する言語。日本語は、論理を行間に預ける言語。今のAIは、英語的な思考構造を中枢に持ち、各言語はその入出力として翻訳されているにすぎない。ではもし――日本語の省略、空気、含意、関係性そのものを思考の土台として学習したAIが生まれたら、その知性はどんな判断をするのだろう。正しさよりも場の安定を、勝敗よりも関係の着地を、断定よりも含みを選ぶ知性。空気を読むAIは、果たして本当に生まれるのか。
TTT/読めば分かる、が一番疲れる―読者の時間を奪う記事の正体/
「よく読めば分かる」その一言が、読者の時間を奪っていないか。主語が曖昧な新聞一面記事をきっかけに、分かりにくさは知性なのか、設計ミスなのかを考える。 活字離れの原因は、読者の側ではなく、文章の「配慮不足」にあるのかもしれない。
TTT/問いの質がすべて―AI時代の見えない格差/
AIがどれだけ賢くなっても、 同じ答えを返してくれるわけではない。 差が生まれるのは、スキルでもテクニックでもなく、 「どんな問いを立てたか」。 AIは人間を評価しているわけではないのに、 結果として、思考の差だけが可視化されていく。 それは格差なのか、それとも鏡なのか。 AI時代に静かに広がる 「見えない格差」について、思考を辿ります。
TTT/決めたのに、変える人―柔軟性と優柔不断の境界線/
一度決めたことを、すぐに変える人がいる。 柔軟でフレキシブルとも言えるし、軸がなく優柔不断とも言える。 組織や家族という「関係が続く場」では、 この“変更”が信頼や安心を静かに削っていくことがある。 決めた通りにやるべきなのか。 それとも、変えた方が誠実なのか。 今回は、 ・変更してよい判断 ・変更してはいけない判断 その境界線を、目的・影響・一貫性という視点から整理する。 正解よりも、納得と安心が必要な場所で、 私たちは何を軸に決断すればいいのか。 The Thinking Track。
TTT/PCメールを開くのが、最も億劫になった理由と役割分化/
スマホとSNSの普及で、会話はSNSへ、即時性はチャットへ。 一方でPCメールには、契約・証明・公式連絡だけが残った。 にもかかわらず、迷惑メールというノイズが最も集まる場所になっている。 なぜPCメールは「最も開くのが億劫な連絡手段」になったのか。 連絡手段の役割分化という視点から、この違和感を深堀り。
TTT/共感は集まるのに、本人不在⁉️理解だけが増えていく構造/
共感が集まるテーマほど、 なぜか「当事者」だけがそこにいない。 『絶対謝らない人』という本が重版されたという話題から、 「届けたい人にほど届かない」という現象を考えます。 この手の本が増やしているのは、 行動の変化ではなく、理解の共有なのかもしれない。 誰が悪い、を決める話ではなく、 理解だけが静かに増えていく構造について。 The Thinking Track。 ◆関連リンク🔗(Stand.fm) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄『絶対謝らない人』が絶対に読まない本の話https://stand.fm/episodes/695ca2f7d073e064d1207cdf👆モノローグ仕立て
TTT/選別時代の到来―平等な銀行サービスはどこへ向かったのか/
銀行サービスは「不便になった」のか。それとも「再設計された」のか。駐車場の廃止、本人確認の厳格化、予約制の窓口。一方で、大口顧客には今も外交担当が付き、訪問対応が続く。見える変化の裏側で進むのは、「誰に、どこまで関わるか」を明確にした経営判断。これは銀行だけの話ではなく、あらゆるサービスが“全員一律”から“付き合い方の分岐”へ向かう時代の話です。違和感から構造を読み解き、私たち利用者に求められる意識転換について考えます。
TTT癖は、無意識のパスワード~解析される“私というデータ”~TTT
監視カメラついてるのかな、と言うフレーズをよく耳にしますし、そう言いたくなる事があります。その根拠として考えられるものは何でしょう?
TTT燃え残りビジネス:仏具店が語らぬ真実〜祈りの隙間に潜む、静かな闇〜TTT
同じ銘柄なのに、なぜ燃えカスが残る線香と残らない線香があるのか。 灰を理由に、追加の消費を促す仕組みとは? 祈りの時間にそっと忍び込む"ビジネスの意図"を、実体験から考えます。 信仰と商売、その境界線を一緒に探ってみませんか。
TTT来なくなった人は、どこへ消えた? 〜営業価値が消える構造〜TTT
実はこれ、あるエピソードを元にしています。合併で大きくなって経営方針が変わった自動車ディーラーに車を預けに行った時のこと。 営業担当が変わり、顔が見えなくなったことへの苦言で、本人から連絡欲しいと伝えると、担当窓口女性曰く 「本人は事情があって長期休み中」 ならば、代理を立てるべきでは(私の心の中) 以前の、営業が当たり前にしてくれていた車の引取り、納車サービスの事を話したら 「働き方改革として、そのようのサービスは会社の方針で行わない。やるなら有料」 っていくらか尋ねると 「1〜2万円程度?」 えっ?車で5分の距離で? あきれた私。サービスがコストなのはわかる。でもそれがある販売店だから、セルフの安い整備ではなくここを利用している自分としては、違和感しかないし、そもそも働き方改革は社内の問題であって、対顧客に対しては営業改革、つまりセルフ販売への成り下がり公表ってことになる。本当にそうなのか?その経営判断が真実なら、セルフ格安販売店との過当競争に進むだけで、存在意義すら失うのでは? と、感じたわけです
TTT「広げる」より「辿り着かれる」発信 〜点を回路に変えた、私なりの設計〜TTT
音声配信本編+サマリーの組み合わせによるリーチ拡大や、他の音声プラットフォームと組み合わせた視聴者リーチの拡大、また音声SNSとインスタ、X、スレッズ、YouTUBE、TIKTOKなど複数のSNSをミックスしたクロスプラットフォーム戦略、それぞれの特性を活かした掛け算戦略について、その魅力と効果、施策などを整理
TTT内省は自由、共有は設計~ 吐き出し配信が面白くならない理由~TTT
他人の振り見て我が振り直せ‼ 面白くないと感じた配信「ただただ自分の価値観と考え方を整理しながら話している(吐き出している)」 これ何が足りないのか?それともそれを楽しいと感じるのかどうかは聞き手の問題なのか?
制度リテラシー格差という新しい貧富の壁 ──補助金手続きの"静かな不平等"
制度が複雑な限り、"面倒を処理できる人"だけが富を受け取り続け、弱い人は取りこぼし続ける。 なぜなら、人は時給では動かず心理コストで動くから。そして心理コストの差が、そのまま補助金格差になる。
TTT"話す人"と"改善する人"の違いが数字に出る場所『LISTEN』TTT
「完走率(どこまで聴かれたか)」を明確に可視化できる音声SNS/配信サービスは、実はかなり少ない。その点で LISTENは分析志向の配信者にとって、かなり珍しい存在といえまます 。サービス 完走率で改善できるか LISTEN ◎(かなりできる) YouTube ◎(最強) Spotify △ Apple Podcasts △〜× stand.fm × Voicy ×
TTTとってだしは免罪符?音声配信の不思議な合言葉TTT
音声配信でよく聞く「とってだし」。それは本当に“編集なし”の説明なのか、それとも配信者とリスナーの間にある不思議な合言葉なのか。
適切な前口上の長さ【音声配信】
Stand.FMでライブ放送したアーカイブ版ですhttps://stand.fm/episodes/693ba6004110ed37ae21f075
TTT多数決が民意❓夫婦別姓問題と民主主義TTT
❌ 民主主義=多数決ではない⭕ 民主主義=多数決+少数者の権利保障❌ 少数意見を尊重したら民意と逆になる⭕ 民意とは「誰の自由も奪わない制度を作ること」夫婦別姓の問題は多数派と少数派の意見がぶつかるイデオロギー問題ではなく、“多数の自由も少数の自由も両方守る制度設計”の問題
LISTENの強みは分析ツールと長尺向きの文字起こし
放送2回目。分析ツールの素晴らしさと文字起こし機能が最も活かされる長尺について語っています。収録の使い勝手を補完する為に、現状は他のツールの力を借りています
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