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2026-01-30 07:50

TTT/「NTTの代理店」と名乗る時点で、もう“代理”ではない何か/

「代理店」を名乗る、通信見直しの営業電話。
安くなる、損している、今すぐ手続きが必要――
一見“親切”に聞こえるその言葉に、なぜか強い違和感を覚えた。

本当に公式なら、売り込まない。
本当に重要なら、静かに、書面で届く。
それなのに、なぜ電話で、不安をあおり、即決を迫るのか。

今回のTTTでは、この体験を入り口に、
「代理」「公式っぽさ」「安心を装う声」に人が弱くなる構造、
そして複雑化した社会で起きている
“判断の外注”と“権威の借用”という現象を考えます。

回線の話だけにとどまらず、
実は金融、医療、保険、教育――
あらゆる分野に共通する現代的テーマ。

権威は静かで、商売は饒舌。
そして一番あやしいのは、
「今すぐ決めなくていいことを、今すぐ決めさせようとする声」。

その違和感こそが、
情報過多の時代に残された、最後の思考防衛かもしれません。

サマリー

NTTの代理店を名乗る営業電話の怪しさや、その背後にあるビジネスの構造について考察しています。電話での営業が疑念を生む理由や、公式の業者が提供すべき情報のあり方について掘り下げています。

営業電話の怪しさ
通信事業者の代理店を名乗る人から、通信の見直しを迫る通信料のプランの営業電話が来ませんか?
これ、なんか怪しさしか感じませんよね?
思考は完成させなくていい。TheThinkingTrack~気になったテーマを深まる。
改めまして、今回はNTTの代理店と名乗る時点で、もうそれは代理ではない何か、というテーマで進めてまいります。
NTTっぽく言うんですよね。でもよく聞くと、委託を受けたとかそういう、あるいは代理店とか言っていて、NTT本体ではない。
あるいはNTT以外の通信事業者、多いですね通信事業者。携帯とかスマホとか今、通信料大きいですからね。負担が家計負担。
そういう見直しの営業電話。だいたいまあ安くなるとか、今のままだと損だとか、新しいプランが出ましたとかね。
言っていくんですけども、なんか直感的に違和感とか不審感を感じてしまう。この怪しさ、一体どこから来るんでしょうか?
そもそも本物だったら、公式だったら売りに来ないんですよ。非公式というか、代理店カニバラせて営業させて競争させてるのかもしれませんけども。
なんかセコーイ商売をやってるから、丁寧なんですよね。親切っていうのは疑わしい人。
親切疑うわけじゃないんですけど、本物っていうのは沈黙してても商売に成り立つから、やんやん言わないと生き残れない人たちが親切なわけですよ。
そもそも本当に重要であれば、突然電話してこないで、書面でちゃんと事前に通知がある。あるいは身元を明らかにした連絡方法が来る。
知らない見ず知らずの電話番号から直接来て、相手が本物かどうか分かりません。
で、そういった郵便とか郵送とかのように静かに通知される。プッシュじゃないですよね、そんなに。
だから電話してきてまで親切そうにこちらの上げ足を取るように、あるいはもし不安なんかを話しちゃった時には向こうの思う都合ですよ。
どんどんそこに突き入ってきて、だったらお手伝いしますみたいに弱みに突き込んできますね。それが多分違和感の理由の一つなんでしょう。
そしてもう一つ、代理店とか本物、本体ではないものが本体っぽくやってくる。公式っぽい感じ。もしかしたら無関係かもしれません。
そこが信用できない、そもそも。肩書きの革をかぶった営業ですよね。
あとはもう一つ、通信事業者とかそうですけど会社がデカすぎる。公社?昔の。規模が大きすぎて国益業並みにデカいみたいな感じで。
デカすぎるから本体は手を出さず、代理店とか子会社とかそういうところに運用させている下請け構造です。
その複雑すぎる社会の構造がそもそもあるので、こういうことが普通に大きそうな感じがしてしまう。
たった一人の個人では仕組みが理解できるほど簡単ではない世界。
となると結局素人には分からないから、分かってそうなプロっぽい人の声に判断を委ねてしまう。
そんな風に流されてしまうわけです。
改善の契約に見せかけた思考の害虫って言うんですか?
もう考えられない、自分ではよく分からないからもうお任せします的な。
いやいやいやいや待ってよそんな任せちゃダメでしょってことですよ。
そんな親切じゃないですよ。親切の裏には金が払うんです。
その親切をしてくれたところに莫大なポケットマネーが入るからこそ親切なわけです。
あなたのためですを装って自分のため。
そんな見ず知らずの人が自分のために何かやってくれる方がおかしい。
つまりはご本人の本人のノルマのために一生懸命頑張っているだけ。
それは間違いありません。
今改善の話を例に出しましたが改善に限った話じゃないです。
金融とか保険もそうです。教育なんかもあるかもしれない。
医療現場とかあらゆる分野で特に安心を得るビジネス。
不安を煽る。そこが増えているんですこの時代に。
心配だから刺さる一言を言ってくる。
だいたいね本物っていうのは静かなんですよ。
権威ある人ってキャンキャン言わない?小物事キャンキャン言う?
情報の重要性
犬が吠えるのも怖いからなんですよ。
ということで饒舌な商売は危険。ちょっと怪しいですね。
公式の本体はそんな丁寧に説明しませんから。
説明しなくてもニュースなりマスメディアも報道するし大事なこと。
営業頑張ってやらなくても情報が広がるわけですよ。
とにかくそういうことなので分かっている振りをする人が一番かもです。
金融商品とか複雑な商品なんか複雑であればあるほど丸め込みやすい。
分からないって言えば進まないものを頭がいいですよねって褒められて
頭がいい振りをしたりなんかする人がかもで
分かっている振りをする人が一番かもだし危ないわけです。
あともう一つ急がせる。今すぐ決めないとダメ。
チャンスは今だけキャンペーン。
それも怪しさ満載の煽り文句。振り込め詐欺なんかもそうです。
とにかく焦らせてくるんだったら絶対怪しいので速決はしない。
あとはもう一つは自分の情報は出さないってことです。
出した情報をもとに次の営業につながっていくわけです。
ということで直感でなんかおかしいなと思ったら
おそらく知識は裏付けがなくてもなんとなく今までの経験から
何かの防衛本能が働いていることでしょうし
情報化社会とは言われますが最後に頼れるのは
AIでも回線でもなくこの直感、違和感なのではないでしょうか。
今回はこのあたりで。最後にお断り。
この配信では身の回りでセイラージーが感じたことをもとに
ネットやAIなどから得た情報も参考に構成しています。
正確性についての保証はいたしかねますので
くれぐれもご自身で最終判断をしてください。
疑わしい情報やお気づきの点がございましたら
お知らせいただけると助かります。
The Thinking Track
思考は途中にこそ価値がある。
ここだけの話ですけどね。
相手よく質問してきますけど私そういうの答えません。
要件があるなら電話ではよくわからない。理解できないし
一体言わないでとらぶりたくないので丁寧に言います。
NTTから書面で送るよう依頼してください。
って言って電話を終わらせちゃいます。
もしそのNTTなり通信事業者なり本丸が本気なら
把握している住所に送りつけてくるわけですよ。
でもいまだかつて一回も郵送されてきたことありません。
07:50

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