シム・スワップ詐欺の危険性
ある日突然、スマホが圏外になる。でも、トンモツは手元にある。
これ、ただの通信障害じゃない。
恐ろしい話をしていきます。
思考は完成させなくていい。
TheThinkingTrackス気になったテーマを深める。
今回は、スマホが圏外になったら、疑え、をテーマに進めます。
何を疑うか?
シム・スワップ詐欺。聞いたことありますか?
その入り口なんです。
正体を説明しましょう。
携帯のシム。
電子シム。カード型ではなく、論理的なシムがある。
それが怖い。
スマホを盗む詐欺ではない。
電話番号だけを盗む詐欺。
これ、何が怖いか?
犯人は何をするか?
携帯会社に、失くしました。再発行してください。
あなたになりすます。
何が怖いか?
電話番号が奪われると、SMS認証が全部、犯人の手元に行ってしまう。
銀行、証券、仮想通貨、パスワード再設定の確認コード。
全部、向こう側に行っちゃうんです。
スマホが圏外。
すでに、ログイン突破されている可能性がある。
強いパスワードだから大丈夫。
電話番号そのものが、本人確認のカギになっちゃってます。
対策は?
携帯会社の追加認証。
簡単になりすましができないようにすること。
SMS1本での本人認証をやめておく。
これを知っているかどうかで、被害がゼロなのか、全部失うのかが分かれていく。
SIMスワップ詐欺。音もなく人生をハッキングする詐欺です。
圏外になったら、まず疑いましょう。
マイク繋ぐの忘れました。
対策と予防策
最後に予防策ですね。
まず1つは、携帯会社の追加認証の話。
SIMの再発行の時に、店舗でしか再発行できないようにしておくとか、
暗証番号を必須にしておくとか、そういう制限をかけておく。
あとは、そもそもSMSの依存を減らすショートメッセージですね。
携帯の電話番号にかかってくる。
Googleのセキュリティソフト認証アプリとか、
物理的なセキュリティキーを使っておくことも対策になります。
あとは基本中の基本ですけど、個人情報の露出を減らす。
SNSで誕生日を晒さない。
電話番号紐4桁を晒さない。
家族構成を出さない。
住所とか、自分の個人情報も含めてですね。
SIMスワップ詐欺。
スマホを奪わずに人生の鍵だけ盗まれちゃいますからね。
振り込め詐欺より、考えたらもっと怖いかもしれません。
今回はこの辺り。
最後にお断りです。
この配信では身の回りでセイラージーが感じたことをもとに、
ネットやAIなどから得た情報も参考に構成しています。
正確性についての保証はいたしかねますので、
くれぐれもご自身で最終判断をしてください。
疑わしき情報やお気づきの点がございましたら、
お知らせいただけると助かります。
The Thinking Truck
思考は途中にこそ価値がある。
ここだけの話、大した話ではないんですが、
このキーワードを知ったのはネット銀行からの警告でした。
結構被害に遭われているそうです、実際に。
利便性に比例してそのリスクって膨らむものです。
回避の近道は使わぬことではなく、知っておくこと。