敬和キャンパスレポの紹介
Speaker 2
敬和キャンパスレポ、この番組は、新発田市富塚にある敬和学園大学の大学生が、大学に関わるイベントや人、新発田のことなどをテーマにお届けします。
敬和キャンパスレポは、実践するリベラルアーツ、敬和学園大学の提供でお送りします。
Speaker 1
皆さん、こんばんは。この番組は、敬和学園大学から大学のことや新発田、新潟のことを伝える30分番組です。
Speaker 2
今日の振興は、国際文化学科4年の宮地はるかと、国際文化学科4年の千鶴昭和マリアです。
Speaker 1
はい、今日は先生もいます。
Speaker 3
はい、よろしくお願いします。
Speaker 1
今日は、出張ドライブ収録後半ということで、北海道のどこですか、今は。
Speaker 3
えーと、湧かないから羽厚路町にかけて東州。
はい、移動しています。
オロロンライン。
Speaker 3
オロロンライン、オロロン町もいます。
Speaker 1
はい、移動しています。
で、マリアさんの卒業制作テーマ、カラフトについてのお話、後半を伺っていきます。
はい。
Speaker 2
今回の本文では、湧かないに暮らしているカラフト引上げ者の一人、濱谷恵子さんにインタビューを行いました。
私が担当してインタビューしたのですが、一緒に撮影して参加してくれた、濱谷恵子さん、どうでしたか。
Speaker 1
今、カラフト行けないところだし、イメージというか、資料館だけじゃスーって流れちゃうところも、濱谷さんが体験した絵、こういうところだったとか、ここでこうだったとか、濱谷さんの言葉を聞くことで、より理解できたなと思いました。
そうだね。インタビューの後に資料館とかモニュメントのところに行ったから、なおさらね、ここか、みたいな、濱谷さんが言ってた場所、それも地図とか見ながら。
Speaker 3
その順番がむしろよかった。
Speaker 2
よかった。インタビューを思い出しながら、素材もそこで撮って、これも撮っておこうっていう話で出た場所とかがあれば。
Speaker 3
その順番もいい面があるわけだね。
予習としては先に見たほうがいいけど。
Speaker 2
予習より復習のほうが。
Speaker 3
復習はまた一緒みたい。
Speaker 2
お、牛がまた。
Speaker 1
似てるね。
Speaker 3
白い牛と黒い牛。
反転。
Speaker 1
そうですね。
あと濱谷さんはこういうパラフトの話をするきっかけになったのは、今ウクライナとかの戦争がきっかけで、自分が、なんだろう、ウクライナの子供たちと自分を照らし合わせてるじゃないけど。
Speaker 2
重ねて考えちゃって。
Speaker 1
で、その子たちが早く平和になるように。
Speaker 2
それで、濱谷さんが主旗を描いて。
Speaker 1
っていうのがすごいなって思いました。
自分の嫌な話が。
Speaker 3
でも私たちとしては話を聞かせてもらいたいからお願いをするわけだけど、相当負担をかけてるっていう感じはありましたよね。
Speaker 1
泣いてる時もあったし。
Speaker 3
でもそれは濱谷さんとしてはもう語りたいという気持ちっていうか、そういう決意は。
もちろん会って語ってくれてるんだけど、口を開くまではものすごく重たい決意があったんだろうなっていう気はしましたね。
Speaker 2
できれば忘れたいですね。
Speaker 3
あとほら、多分もう亡くなった人たちもいっぱいいるけど、何も語らずに死んでいった人はいっぱいいるっていう話だったじゃないですか。
何も喋りたくないと。
それぐらい地獄のような大変なことが起きた。
Speaker 2
だって引き上げ直後は差別とかもあったから。
Speaker 3
差別の話もね、印象的ですよね。
Speaker 1
先生から権利を譲りなさい、他の人に譲りなさいって。
Speaker 3
なんか靴の配給みたいなのがあって。
でもそれは当たった人が買うんだよね。
Speaker 1
それで濱谷さんがじゃんけんかなんかで勝ったけど、
Speaker 2
でも先生に差別されて、あなたは引き上げ者だったから他の子に譲りなさいっていうのを言われたって。
Speaker 3
いまいちヒントは来ないですけどね。どういうことかわかんないけど。
まあそういうことだ、差別。
Speaker 2
だからそこから先生が差別したから子供たちも濱谷さんをいじめるみたいな。
Speaker 3
あなたの家は靴が当たってもお金が払えないだろうかなみたいな、そういう意味でしょうね。
そういうのがすごい印象にずっと記憶に残っているでしょうね。
Speaker 1
という感じですかね。
まあやっぱり資料館とかは去年も行ったところとかがあったから2回目とかだったけど、
濱谷さんと実際の話とかは初めて聞いたから、その資料館の内容もより入りやすく。
すごい見やすかった。
Speaker 3
見え方が変わる。
変わりました。
Speaker 2
あとサハリンと日本で時差があるの初めて知った。その資料館で。
時計が置いてあってサハリン時間と日本時間みたいな。
Speaker 3
で、いま2時間違うんです。
Speaker 2
2時間。
Speaker 3
夏場は2時間、冬場は1時間。なかなかそんな感じだった。
サバータイム。
行方勘の学生たちも、ある程度知ってたけど、
あと趣旗も読んでたら参加したけど、やっぱり生で話を聞いたら全然リアリティが違ったと言ってましたね。
Speaker 1
この他にも、モニュメントや資料館などもインタビューの後に撮影してきたんですけど、
北海道の食と風景
Speaker 1
どんなものがいいものを撮れましたか?
あの、構成の中で、黄昏れるマリアっていうのもね、今回の作品においてはマリアの視点も入ったからね。
Speaker 2
だから、そういうのも、モニュメントの前で立ってる私を宮地が撮ってくれたり。
まあ、今回のカラフトの私の取材とは関係ないけど、太郎二郎のあれもあったし、像。
像ね。
Speaker 1
太郎二郎の像ではないか。
Speaker 2
カラフト圏の像みたいな。
Speaker 3
カラフト圏って結構面白いテーマだけど、カラフト圏もういなくなったって言われましたよね。
Speaker 1
絶滅。
Speaker 3
絶滅したという。南極短圏に派遣されて、派遣された人はほとんど亡くなってしまったんだよね。置いていかれて。
Speaker 2
はい。
Speaker 3
でも太郎二郎だけが生きていた。
うん。
かわいそうですね。
撮影以外でも海を見て、チルタイムをした。
Speaker 1
チルタイムあったんですか。
ありましたね。朝起きて、私たちの通ったホテルサハリン。
Speaker 3
ホテルサハリン。
Speaker 1
うん。
泊まったんですか。
Speaker 2
泊まったんです。
Speaker 3
目の前が海で、すぐ歩いて行ける距離だったので、朝起きたら一旦黄昏れるみたいな。
Speaker 2
見えてて、黄昏れる。
Speaker 1
で、カモメとか見て。
ね。チルタイム。
チルタイム。
1日2日目はなかなかの天気だった。
いや、天気本当に良かったですね。
カラフトは見えましたか。
見えました。
Speaker 1
だから、わかない公園で見えた。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
いや、1日目が一番見えたかな。
Speaker 3
大谷岬でも見えた。
Speaker 2
で、2日目はうっすらって感じ。
Speaker 3
3日目はダメだったね。
Speaker 2
3日目は完全にダメだった。
Speaker 3
カモってた。
Speaker 2
百年記念塔から何も見えなかった。
Speaker 1
何も見えなかった。あ、ほんと。
望遠鏡みたいなのあったけど。
Speaker 3
もう何も見えないって感じ。
Speaker 1
そう。
Speaker 3
ソフトクリームは食べたんですか。
Speaker 2
わかない公園で。
わかない公園で。
Speaker 3
店の前は行きましたけど。
行かなかった。
Speaker 2
行かなかったですね。
もう入らなかった。
Speaker 3
はい。
でもお客さんはいっぱいいました。
Speaker 2
そこはやっぱり一番いい。
はい。
Speaker 3
まあ、それは近い。
そうですね。
Speaker 2
夏じゃないとダメですね。
Speaker 3
夏だけしかやってない。
Speaker 2
冬に食べないし。
Speaker 1
などと、
わかないでの体験や食べ物について
撮影以外で一緒に思っていることは何ですか。
Speaker 2
おー。
Speaker 1
いやー、食べ物ね。
Speaker 3
食べ物。
Speaker 2
先生がいろんなところに連れてってくれたんですけど。
Speaker 3
いや、結構計画的に行かないと
わかないお客さんがね、
夏もいっぱい来てて。
Speaker 2
予約しないと。
Speaker 3
なかなか入れないんですよ。
で、その中でもね。
よかった。
Speaker 2
美味しかったのは、
Speaker 3
親父と。
親父。
雑魚屋。
親父は私じゃなくて、
Speaker 2
撮っていただいて行ったんですけど。
Speaker 3
で、雑魚屋。
Speaker 2
雑魚屋が一番お刺身が輝いていました。
Speaker 3
輝いていた、雑魚屋。
雑魚屋は南岡内っていう
わかない駅の一つで
前の駅には広がっている
雑魚屋。
雑魚だから雑魚。
雑魚。
Speaker 2
雑じゃない。
Speaker 3
輝いている。
輝きすぎ。
Speaker 1
結構人もすでに入ってて。
Speaker 2
こちらが。
Speaker 3
満員って感じ。
そんなに大きいお店じゃないからね。
すぐいっぱいある。
Speaker 1
親父で食べた。
Speaker 2
親父でもお刺身を食べましたけど。
そこにシメサバが入ってて。
初めてシメサバを食べることができました。
Speaker 3
シメサバの作り方は
お店によって違うし。
作る人によって違う。
Speaker 2
そのお店の作り方は美味しかったです。
Speaker 3
どうなんですか。あんまり
酸っぱくないってこと?
酸っぱくなかったです。
Speaker 1
で、サバの脂を感じる。
Speaker 2
脂を感じる。
Speaker 3
で、身がすごい。
Speaker 2
美味しかった。
で、身味はウニね。
Speaker 1
親父のウニ。
Speaker 2
親父のウニ。
Speaker 3
親父のウニが。
Speaker 1
親父で食べたウニが美味しかった。
Speaker 3
先に親父について説明すると
親父は本当に親父っていう名前なんですけど。
別れ駅のすぐ近くにあるお店で
ここもなかなか予約取れないところなんですが
地元の方に来たって
行きましたよね。
親父は出てこないんだよね。
親父多分厨房にいる。
親父はそんなに出てこない。
Speaker 2
奥さんが。
Speaker 3
そうですよね。
後ろの親父が調理してるんだ。
Speaker 2
美味しかったですか。
美味しかった。
美味しい刺身と食材
Speaker 2
八角っていうお魚。
Speaker 3
わかる。八角美味しかった。
初めて食べました。
八角は元々八角系のような
Speaker 2
ちょっと開いて
味噌とネギで食べる。
ちゃんちゃん焼きのスタイル。
Speaker 3
あれ美味しい。
Speaker 1
あれ美味しかった。
大きかったし、八角。
Speaker 2
大きかった。
Speaker 3
大きかったね。
Speaker 1
お腹いっぱいになる。
Speaker 2
あとはホッキガイ。
Speaker 3
やっぱりホッキガイね。
ホッキガイって
ボイルした
赤くなったやつじゃなくて
生で
Speaker 1
黒っぽい感じ。
Speaker 3
好みはあると思うけど
カイの匂いが好きじゃない人はいると思う。
私は美味しかったです。
あれ
新潟にもあるけどね。
新潟でも食べる。
しかも生で食べれます。
生で。
Speaker 2
あと私は
Speaker 3
白身のソイ
ソイ美味しかった。
Speaker 2
ひらめはこぶじめにして
Speaker 3
こぶじめ。
Speaker 2
これも美味しかった。
あとホタテ。
おりがと。
Speaker 3
ホタテは別格です。
ホタテはやっぱり分厚い。
分厚いから
ホタテがいいですよね。
ノシャップの美しい夕日
Speaker 2
歯ごたえがある。
Speaker 3
繊維があって
Speaker 2
繊維があって
繊維感
繊維感。でも美味しい。
Speaker 3
素晴らしい。
Speaker 2
先生、エアコンつけてください。
エアコンつけますか。
Speaker 3
ちょっと寒いから
Speaker 1
暑いです。
Speaker 3
今
今は
諸三別村
喋ってる間に
西北の天体観測
通り過ぎましたね。
ここには多分
今、前に見えてる
成功マークは
Speaker 1
ここの村一軒しかない
Speaker 3
ドキュメント72時間で
やったよね。
成功マークに来る人たち
ずっと紹介して
貴重なんだ。
Speaker 2
村が誘致した。
Speaker 3
村役場でしょ。
村役場の敷地のところに
成功マークを誘致して
ここだけで生活が完結している。
村の人たち。
Speaker 2
成功マーク、結構何でも売ってますよね。
Speaker 3
成功マークは
村々に
店出店してて
村の人たちの生活を支えている
Speaker 2
感じがします。
薬も売ってたし
日用品も売ってたし
Speaker 3
お菓子も売ってたし
どんどんスーパー
ミニスーパーって感じになって
特に北海道の中でも
札幌市内だと
いろんなコンビニがありますけど
こういう
ちょっと
周りの
田舎の方に
成功マークの存在が
非常に大きい。
Speaker 1
成功、成功豆子も
Speaker 3
いっぱい食べて
Speaker 2
成功豆子どうでした?
お値段が
Speaker 1
手頃
普通のコンビニより
Speaker 2
必ずレジ袋つけてくれる。
Speaker 3
レジ袋が無料。
それ良いんだか悪いんだかよく分からない。
基本入れてくれます。
レジって
Speaker 2
レジ袋いりますかって
慣れてるから疲れるの。
問答無用で入れてくれる。
質問なし。
でもレジ袋に入れて渡してくれる。
Speaker 3
いらないといえば
Speaker 2
いらないと言わない限りはいい。
Speaker 3
そうそうそう。
Speaker 1
好きな感じの輪っか内のご飯ですね。
今回はチンミスカとか行ったよね?
Speaker 3
まだ行きません。
チンミスカはスープカレーもね。
スープカレー行けなかったですね。
Speaker 2
人気のスープカレー屋さんがある。
Speaker 3
去年
去年一回行って
今年も行こうと思ったんですが
入れなかった。
やってなかった。
その後
去年行った後
再建したものはできてました。
行けなかった。
綺麗だったけどね。
Speaker 1
代わりにネパールカレー。
Speaker 3
ネパールカレーにやられました。
Speaker 2
そうですね。
ミスってしまって
チーズナンに変更したんですよ。
Speaker 3
追加料金?
追加料金がかかって
Speaker 2
チーズナンにしたんですよ。
Speaker 3
カレー&チーズナンのボリュームで
倒れそうになって
本当は
Speaker 2
インドカレー食べて
雑魚屋でご飯だったのに
インドカレーが
何時間経っても消化されなくて
もう悔しいです。
チーズナンの呪いみたいな
Speaker 3
チーズナンがかなり重くて
Speaker 2
美味しかったんですけど
Speaker 3
言ってたけど
結局行ったら食べましたね。
Speaker 2
行ったら食べましたよ。
Speaker 3
一日で食べたんですか。
Speaker 2
だってこんな美味しいものを
Speaker 3
食べておかないと
輝く写真を撮っておかないと
本当に
タコシャブは今回
Speaker 2
タコシャブね
Speaker 3
タコシャブといって
冷凍してタコを
機械で
スライスしていく
薄くスライスしたタコを
シャブシャブみたいにして
タコは食べない
Speaker 1
観光客がよく食べて
そうですね
Speaker 3
贅沢
高級料理
もっと高級なのは
Speaker 2
カニでしょって
Speaker 3
カニ食べたい
カニはもう全然
もらえなくなった
入らない
今回も
育英館大学の
一つ聞いたら
カニは買うものじゃなくて
Speaker 2
もらうもの
Speaker 3
わからない人よく言います
売っているカニは高いけど
それはだから
自分たちが手が高くなって
もらう
もらった風に食べる
Speaker 2
新潟で言う何ですかね
Speaker 3
きゅうり
Speaker 2
夏野菜
Speaker 3
もらうっていう
そういう感じか
Speaker 1
もらいますか
Speaker 2
アスパラとかもよくもらいます
Speaker 3
もらいますか
いいなカニ
Speaker 2
カニもらいたい
Speaker 3
もらいたい
家にデカい冷凍庫ある
カニ用の
アイスとか
コンビニで売ってる
アイスを入れるみたい
上から開けるやつの
小さいけど
そこにもらった魚とか
落ち込んでおく
Speaker 2
保存しておいて
Speaker 3
出来出した
Speaker 2
専用の冷凍庫
Speaker 3
専用の
Speaker 2
冷凍庫
Speaker 1
次はカニ食べたい
Speaker 2
カニ食べたい
カニ食べたい
Speaker 1
カニ食べたいね
Speaker 2
食べたいな
Speaker 3
食べてる人のトレンド
確かに
Speaker 1
もらってるカニはありますか
とって
Speaker 2
もらってるカニを譲ってください
Speaker 3
さらに譲ってもらう
Speaker 2
という感じですかね
食べ物は
水族館
大事水族館は
Speaker 3
ロッシャップ
関流水族館
Speaker 2
そこね
Speaker 3
食べられる魚はゾウ
よく言ってるんですね
なんか
食べられる魚がいっぱいいるよね
Speaker 2
泳いでいるということですか
Speaker 3
珍しいキラキラした魚がいる
Speaker 2
ああ確かに
Speaker 1
食べられる魚がいっぱいいる
Speaker 2
ウニとか
Speaker 1
ウニもいます
Speaker 2
カニも人で
隠れクマの実
Speaker 3
生子
Speaker 1
アザラシ
Speaker 2
子供が2頭
餌やり体験できるって聞いてたんですけど
できず
それはなんでなかったのかよく分かんない
Speaker 3
よく分かんない
餌ないですか
Speaker 2
餌ないです
Speaker 3
謎にな
Speaker 2
カニを釣る体験みたいな
Speaker 3
カニ釣り体験
なんだっけ
Speaker 2
水槽が一周
ぐるっと回って作ってある水槽があって
そこ魚が回遊してる
回遊している
Speaker 3
ペンギンは
Speaker 2
ペンギン2匹いましたよ
いた
Speaker 3
ペンギンショウみたい
ショウっていうか
2、3羽
Speaker 1
ショウはやってなかった
Speaker 3
寝てましたよペンギン
感じられない
Speaker 1
ペンギンスタイルはね
Speaker 3
どこにいる
上越か
Speaker 2
マリンピアにもいますよ
Speaker 3
だからそこが広いですね
Speaker 2
小さい水族館ですね
Speaker 3
小さい
横の野舎風岬の夕日も
Speaker 2
見ましたね
Speaker 3
よかったですね
すごい綺麗でした
夕日は初日でしたっけ
初日草屋岬の方に行ってから
反対側の野舎風岬に行く
なんとか間に合うかなと思ったんだけど
草屋岬側でちょっとはしゃぎすぎました
はい
Speaker 1
でも
Speaker 3
沈んだ後が一番綺麗ですよ
Speaker 2
沈んだ後綺麗ですね
沈んでるとき眩しくて何も見えないです
私は好きです沈んだ後の
沈んだ後
Speaker 3
それもちるい
Speaker 2
ちるかったですね
Speaker 3
ちるいって言うと分からない
ちるかったよね
Speaker 2
さっきはちるちる
Speaker 3
先生も知ってる言葉
Speaker 1
よく分かんない
Speaker 2
まったりした感じですね
Speaker 3
今回マリアさんの説明では
ちょっとゆったり座っている感じ
そう
夕日とか
Speaker 2
朝焼けとか見るときに
Speaker 3
前傾ではない
後ろにちょっと倒れそう
後ろに倒れている感じの
リラックスした状態
Speaker 2
倒れちゃう
Speaker 3
リラックスした状態のことを
ちるって言う
マリアテイク
Speaker 2
宮城さんはどうでした
Speaker 1
撮影以外で
1日目が一番良かったですね
Speaker 2
確かにね
Speaker 1
夕方綺麗だった
Speaker 3
ノシャップ
ノシャップ綺麗でした
Speaker 2
風もなくてね
Speaker 1
白い道行った時も
雲があまりなかったから
白い道も
Speaker 2
去年来た時より綺麗
Speaker 1
去年はもうちょっと
曇ってましたね
Speaker 3
白い道は何て説明してますか
貝殻
貝殻ロード
美しい風景とPR
Speaker 2
場所は草屋岬から
Speaker 3
ちょっと奥に入って
草屋丘陵
草屋丘陵って
他のエリアに
クロウシが
育木が放牧されている
ところがあるんですが
そこずっと入っていたところに
白い道って呼ばれている
歩ける
歩いたり
自転車で見たり
観光名所として
PRしている道があるんですが
その道は
単なる道ではなくて
貝殻の
細かい部分が
細かく砕いた
を敷き詰めて
白くなっている
白い道になっていて
それが
インスタ映え的な
場所ですよ
っていう風に押している
Speaker 1
若いのポスターで結構使われて
Speaker 3
使われていますね
そこを歩いている
若者たちみたいな
写真がよく使われているんですが
そこも当然PRの写真は
電気が一番いいとき
まっすぐにいいわけですが
なかなか
ちょうどいい
Speaker 2
電気と
Speaker 3
時間帯が
まっちり合うとき
Speaker 1
たまたまちょうどよかった
Speaker 3
ちょうどよかった
海に浮かぶ西山を見えながら
白い道を見る
Speaker 1
下る
下ることができる
ヘブンリーな
Speaker 3
ヘブンリー
シールではなくてヘブンリー
ホントそうだった
左側にオロロンチョウが
のオブジェが
Speaker 2
かわいい
Speaker 3
オロロンチョウじゃなくて
Speaker 2
ハボロチョウ
Speaker 3
かわいい
Speaker 2
サンセット王国って書いてある
Speaker 3
ここはサンセットビーチ
って言って
この辺のエリアでは
まだ人が来る
海水浴場
多分
今日は人はいないでしょうね
今日はね
ということで今
ハボロチョウのところまで来ています
Speaker 1
ではここで最後に
作品の取りまとめに向けて
マリアさんが今後
どのように取り組んでいくかも
教えてください
Speaker 2
新潟に帰ったら
もう一人インタビューする人がいて
Speaker 1
その人は
Speaker 2
カラフトで
ロシア人と住んでいたことがある人
Speaker 3
その話まだちゃんとしてないんじゃない
混じり合っていた
Speaker 2
混じり合っていた
Speaker 3
一人
Speaker 2
二パターンいるって
Speaker 1
コメンさんともう一人のパターン
Speaker 3
だからすぐに帰れなかった人
そしたら
Speaker 2
家の二階に
Speaker 1
二階かな
Speaker 2
にロシア人が住んでいて
Speaker 1
ロシア人の子供たちと
Speaker 2
遊んでいたから
ロシア語も自然と
ちょっと覚えたり
だから全然浜谷さんとは違う
Speaker 3
ルーツというか
だから最初に
日本が
日本人がいるところに攻め込んできた
兵士たちの
その姿と
その後少し落ち着いてから
一緒に暮らすようになるようになった時代の
ロシア人とは違った
そう
だから
Speaker 2
大村さんからの話を聞くのも
楽しみですね
Speaker 1
それで頑張って
Speaker 2
編集して
ナレーションを入れて
Speaker 1
2月に輪っかないで
そうですね
Speaker 2
頑張って完成させないといけません
こちらでまた2月に来て
Speaker 3
上映会をやりましょうと
こっちのお会いした方々には
そういう話をして
帰ってきたわけですよね
動物園と食の話
Speaker 3
プレッシャーですね
プレッシャーですね
でもやっぱりそれがあった方が
Speaker 2
ダラダラ作らないで
ちゃんと
Speaker 1
危機感を持って作れるので
いいと思います
Speaker 3
頑張ってください
ということで
Speaker 1
今日は出張ドライブ収録で
北海道
今どこですか
Speaker 3
わかない市から
羽厚路町というところ
Speaker 1
羽厚路町から
Speaker 3
移動しながら
Speaker 1
MCのチルネショーは
マリアさんが取り組んでいる
卒業研究のことなどを
お話ししました
どうもありがとうございました
Speaker 2
ありがとうございました
Speaker 1
さてエンディングです
Speaker 3
今日これから
札幌に行く途中で
朝日川に立ち寄って
Speaker 2
朝日山動物園に行きたいと
Speaker 3
思っていることなので
行く予定なんですが
今はわかないから
日本海岸の
バイクの人たちが
通るところをずっと通って
今は羽厚路町まで来ている
ここからさらに下りていって
深川
ルモイとか深川に入って
朝日川に入っていく予定です
Speaker 2
はい
Speaker 3
朝日山動物園は何を予定しているんですか
Speaker 1
あれみたい
マヌル猫
Speaker 3
マヌル猫
Speaker 2
結構太ってる猫で
顔が横に
横幅があって
かわいい
なんか中東
中東から来てる
ウィキペディアで調べたら
ウィキペディアによるとね
Speaker 3
だからすごいモフモフですね
Speaker 2
ロシアにも生息してるって書いてある
Speaker 3
北の国宝タイプもいるんじゃないですか
Speaker 2
マリアさんは
Speaker 3
シロクマががばって
Speaker 2
最高
Speaker 3
水の中でがばって広がってる
そういう水素があるんですよね
Speaker 1
あとは
Speaker 2
ショウとか
オオカミとか猛獣も見たいです
いいですね
先生は何かありますか
Speaker 1
私はラーメンとか食べたい
Speaker 2
先生はね
動物より食べ物なんですよ
Speaker 3
そうですね
Speaker 2
一人でジンギスカに行こうとしていましたからね
Speaker 3
では、今日の放送はこの辺で
Speaker 2
敬和キャンパスレポは
X、note、Instagramなどで
番組情報などを発信しています
番組名
敬和キャンパスレポで
検索してみてください
今日の敬和キャンパスレポ
終了の時間です
皆さん、おやすみなさい
Speaker 3
敬和キャンパスレポは
Speaker 2
実践するリベラルアーツ
けいわ学園大学の提供で
お送りしました
敬和キャンパスレポは
X、note、Instagramなどで
番組情報などを発信しています
番組名
敬和キャンパスレポで
検索してみてください
今日の敬和キャンパスレポ
終了の時間です
皆さん、おやすみなさい
敬和キャンパスレポは
実践するリベラルアーツ
けいわ学園大学の提供で
Speaker 3
お送りしました