Location Weekly Japanは、位置情報データを活用したビジネス・マーケティング・サービスを推進する、一般社団法人LBMA Japan(ロケーションビジネス&マーケティングアソシエーションジャパン)が運営するポッドキャストです。毎週、メンバー企業の経営メンバーや、事業担当メンバーへのインタビューを行い、最新の位置情報データ活用の事例をご紹介したり、世界で注目のイベントや、ここでしか聞くことができない裏話など、を配信しています。
I T関連のメンバーが多い団体ではありますので、横文字たくさん出てきますが、本ポッドキャストでは、なるべくわかりやすく皆さんに位置情報データを活用した事例をご紹介して行きますので、気軽にお聞きください。
MC:川島 邦之(一般社団法人LBMA Japan 代表理事)
https://lbmajapan.com
毎週月曜日更新。
https://listen.style/p/6eiezwco?rs7JQFMS
越口渉(合)InkField 代表社員
日本企業特化型:オフショア開発マネージメント2023年3月に創業した合同会社InkField。ソフトウェア開発を主軸としていて、強みはオフショア開発を活用した高品質・低コスト・スピーディーな開発です。InkFieldが上流から下流工程までを一貫して管理することで、オフショアで起こりがちな「トラブル」を回避できるといいます。コストは?どんな開発でもお願いできる?などにも答えていただきました。
LocAD+ (株)西日本新聞メディアラボ
森舞香(株)西日本新聞メディアラボ位置情報データ活用ソリューションカタログ掲載:https://www.lbmajapan.com/catalog位置情報データビジネスを網羅するツール「位置情報データソリューションカタログ」。会員企業の多岐にわたるサービスをLBMA Japanサイトにて掲載しています。 今回お話を伺ったのは西日本新聞メディアラボのソリューション「LocAD+」(ロカドプラス)。位置情報データを活用した広告配信サービスで、ユーザーの行動や移動パターンを分析し、特定のエリアにいる・過去に訪れたことがあるターゲットに対して効果的に広告を届けることができます。スマートフォンアプリやウェブサイトのインフィード広告枠、西日本新聞meなど、7万媒体に配信が可能な点や、月額4万円の少額プラン(2025年1月時点)があることも魅力だといいます。ほかにもどんなメリットがあるのか。詳しく伺いました。
LOOVIC
<位置情報データ活用ソリューションカタログ掲載:https://www.lbmajapan.com/catalog>山中 亨 Loovic株式会社 代表取締役位置情報データビジネスを網羅するツール「位置情報データソリューションカタログ」加盟企業の多岐にわたるサービスをLBMA Japanサイトにて掲載しています。 今回お話を伺ったのはLOOVICのソリューション「LOOVIC」。位置情報と連動した音声ガイドを作成・共有できるスマートフォンアプリで、2025年春に一般向けのサービスのリリースを予定しています。観光・防災・教育・福祉など幅広い分野での活用ができるだけでなく、商用カスタマイズやOEM提供・・・様々な可能性や用途について伺いました。
『GRoW-VA』by (株)プライバシーテック
<位置情報データ活用ソリューションカタログ掲載:https://www.lbmajapan.com/catalog>山下大介 (株)プライバシーテック 代表取締役位置情報データビジネスを網羅するツールとして、LBMA Japanのサイトに登場した「位置情報データソリューションカタログ」。会員企業の多岐にわたるサービスを、順次掲載していきます。その掲載ソリューションの中から、今春以降にリリースされるプライバシーテックのソリューション「GRoW-VA」についてお話いただきました。AI・データ活用の “守り”を完全サポートするソリューションで、最大9割ほど業務負荷の効率化が測れるといいます。ソリューションの詳細、法令のアップデートにはどう対応するの?などの疑問にも答えていただきました。
桃鉄WALKING@イオンモール茨木<位置情報アワード2024 最優秀賞>
株式会社コナミデジタルエンタテインメント / 川崎重工業株式会社 https://www.khi.co.jp/news/detail/20240712_1.html 株式会社コナミデジタルエンタテインメント シニアプロデューサー 岡村 憲明 川崎重工業株式会社 社長直轄プロジェクト本部 PNT推進部 技術課 担当課長 井原 克哉 PNT推進部 営業課 担当課長 鴻上 達也 LBMA Japanでは、位置情報データを活用した会員企業の取り組みの中から、特筆すべきものを「位置情報アワード」として表彰しています。 (https://www.lbmajapan.com/locationaward2024) LBMA Japanの「位置情報アワード」で最優秀賞に選ばれた「桃鉄WALKING@イオンモール茨木」。幅広い世代から愛される、コナミデジタルエンタテインメントの「桃太郎電鉄」を、ショッピングモールで「リアル」に楽しむという新しいゲーム体験。これを実現したのが、川崎重工の位置情報ソリューションmapxus Driven by Kawasaki™です。 位置情報と桃鉄、リアルとバーチャルを融合させることで提示した様々な可能性。取り組みの詳細とこの先のお話を伺いました。
Market Analyzer(r) Traffic <位置情報アワード2024 最優秀賞>
株式会社Agoop / 技研商事インターナショナル https://www.giken.co.jp/products/marketanalyzertraffic/ LBMA Japanでは、位置情報データを活用した会員企業の取り組みの中から、特筆すべきものを「位置情報アワード」として表彰しています。 (https://www.lbmajapan.com/locationaward2024) 応募された事例の中から、今回は5事例が優秀賞に選出され、会員投票の結果2事例が最多得票(同数)にて『最優秀賞』に選出されました。 今回は「Market Analyzer® Traffic」で受賞したAgoop / 技研商事インターナショナルの受賞コメントをお届けします。2社の強みを重ね合わせることで、高度な分析とともに、より多様な分野でのデータ活用が実現。サービスの詳細とともに、今後の事業展望についても語って頂きました。
LBMA Japan - 2025年に向けて〜加盟各社の想い〜 2/2
収録は、2024年12月の位置情報忘年会で実施。 2025年に向けて、加盟各社に今年の目標を語っていただきました。 前エピソードと、本エピソードの2回にわたって、各社のインタビューをお届けまします。 インタビュー企業: シナラシステムズジャパン・スマートシティ社会実装コンソーシアム・データインサイト・ナイトレイ・パスコ・プライバシーテック・ブログウォッチャー・マップボックス・マップル・技研商事インターナショナル・竹中工務店・unerry・ジオテクノロジーズ・マプサスジャパン・川崎重工業
LBMA Japan - 2025年に向けて〜加盟各社の想い〜 1/2
*収録は、2024年12月の位置情報忘年会で実施。 2025年に向けて、加盟各社に今年の目標を語っていただきました。 今回と、次回の2回にわたって、各社のインタビューをお届けまします。 インタビュー企業: Agoop、Beacapp、ジオロケーションテクノロジー、ハイライツ、KDDI、ロケーションマインド、Loovic、Moyai、NECネッツエスアイ、ERi、OPTEX、キャドセンター、GOGA
LBMA Japan、2025年に向けて 代表理事 川島 邦之
2025年の最初のエピソード。 設立以来、5年目になったLBMA Japan。位置情報データ活用事業の拡大と共に、加盟企業も90社を超えました。大きく発展した2024年の振り返りをしつつ、2025年はこんな活動をしていく、こんなことを実現していきたい、という想いと共に、2025年の活動方針を語ります。
土屋 英敏(一社)スマートシティ・インスティテュート・ジャパン 事務局長
目指すべき地域課題の解決を、逆算で導く「Well-Being」 スマートシティ・インスティテュート・ジャパンは、2019年に設立された非営利の一般社団法人で、現在は企業や自治体など約760団体が加盟しています。日本におけるスマートシティの普及、高度化の推進活動などを行っていますが、そのひとつが「Well-Being」指標の開発・普及促進です。 Well-Beingは市民の「暮らしやすさ」「幸福感」を数値化・可視化する指標で、デジタル庁にも採用され、全国規模での普及が進められています。この指標を活かした地域の強みを強化する街づくりとは、位置情報と組み合わせることでの期待感などについてお話いただきました。
金城 陽平 (株)ゼンリンデータコム 事業統括本部 サービス企画室長
次世代位置情報基盤が革新するマップAPI 株式会社ゼンリンデータコムは、ゼンリンのデータ配信事業の戦略子会社として2000年に設立されました。ゼンリンが整備する詳細かつ膨大な地図データや道路ネットワークデータを活用し、個人や法人向けに地図配信や経路探索エンジン、ナビゲーションサービス、API提供を行い、GoogleマップのAPIサービス導入時には代理店としても活動しました。 そんな同社が次に見据えるのは次世代の配信基盤の構築です。住所の表記ゆれを正規化する「住所クレンジング」、さらには「最適化したルート探索」などが可能となり、物流・インバウンドなど様々な面での課題解決に活用できるといいます。次世代のマップAPIの可能性について、詳しく伺いました。
福島 慶 /前多 敏幸 NECネッツエスアイ(株)
福島 慶 営業統括本部 主席主幹(まちづくり事業推進) 前多 敏幸 社会・環境ソリューション事業本部 社会・環境ソリューションビジネス開発本部 第二ビジネス推進グループ ソリューション担当部長 海底から宇宙まで〜インフラDX待ったなし 1953年にNECの電気通信工事部門が独立して誕生したNECネッツエスアイ株式会社。システムインタグレーションを事業の柱とし、「海底から宇宙まで」を掲げ、多様な顧客のニーズに合わせたシステムを提供しています。 いち早くテレワークを取り入れるなど、新たなチャレンジに積極的な同社ですが、最近ではサーモンの陸上養殖にも参入。そのサーモンを全社員に配布するという、豪快な一面も。 同社が地図ソリューション「IQGeoプラットフォーム」を活用した位置情報関連事業とともに、注力しているのがインフラのDX化です。インフラ領域の人手不足解消にもつながるサービスなどについて詳しく伺いました。
横田 孝宜 デジタルマネージ・ウィズエー(株) 代表取締役
上越妙高駅を位置情報でDX化する 新潟県上越市を拠点に2018年に設立されたデジタルマネージ・ウィズエー株式会社。立ち上げのきっかけとなったのは、上越妙高駅に北陸新幹線の駅が新設されたことだといいます。乗降者数が急増する中、Wi-Fiの位置情報データを活用した分析によって、地域課題を解決、街を活性化したいという想いから企業に至ったといいます。今後は蓄積されたデータを活用した事業展開を視野にいれています。 LBMA Japan加盟企業との協業によって地域、ひいては日本を盛り上げていきたい!そんな想いを伺いました。
齋藤 淳彦 株式会社MOYAI 執行役員CBO
エッジAIデバイスの可能性と新たなビジネスモデルへ 株式会社MOYAIが開発・提供するビーコン搭載の蛍光灯一体型のエッジAIカメラ「IoTube」。電車内での課題解決をきっかけに生まれたこのデバイスは、鉄道業界で多く採用されており、痴漢防止など安心・安全・快適に貢献しています。そして、ユニークな形状が目を引くデジタルサイネージ「INFODIA」。 これらのソリューションから取得したデータの活用にあたって、MOYAIが目指すのはLBMA Japan内での「協業」です。アイデアで社会課題解決する、そして新たなビジネスチャンスを創出したい、そんな思いを伺いました。
第2回 位置情報アワード 2024 最終ノミネート事例発表
位置情報データを活用したビジネス、マーケティングサービスを推進するLBMA Japanでは、毎年実現される位置情報データを活用した様々な事例の社会実装を表彰する「位置情報アワード」を開催しております。(といってもまだ2回目ですが。。。)最終的には最優秀賞を2024年12月13日に発表いたしますが、まずはノミネートされた5事例を発表いたします。LBMA Japanが推進する「共創」の趣旨に基づいたパートナーシップ事例、こんな事例、あんな事例とありますので、是非貴社で新規ビジネスを参考にしてみてください。 詳細サイト:https://www.lbmajapan.com/locationaward2024
諸井 眞太郎 TOPPANデジタル(株)事業開発センター LOGINECT事業開発部 部長
LOGINECT -DXで物流課題をTOPPAする- TOPPANグループ事業改変に伴い、DX推進を担う会社として去年設立されたTOPPANデジタル。デジタルを駆使して物流課題を“TOPPAする”というミッションを掲げています。 「倉庫DX」と「配送DX」の2つの柱で支援を行う物流DXソリューション「LOGINECT®」では、導入で「生産性80%アップ」「配送コスト20%削減」を実現したという企業も。 人手不足やコスト上昇、2024年問題などの課題にTOPPANデジタルはどう対応していくのか。2社のM&Aについて、コンサルティング事業の強化などについてもお話を伺いました。
内山英俊 株式会社unerry 代表取締役社長 part2
電気、ガス、水道、unerry:グローバルインフラ企業を目指し 2015年の創業から上場を経て、前年比40%以上の売上成長を続けるunerry。さらに今年、同じくLBMA Japan会員企業のブログウォッチャーと“共創”=業務提携をしました。さらなる成長が期待される中unerryが今、注力しているのが唯一無二のリテールメディアサービスの提供、データを活かした街づくりの領域、そしてグローバルビジネスです。 データ面でのインフラ企業を目指し、電気・ガス・水道・unerryを掲げる想いを聞かせていただきました。
菊池 宗史 (株)ヴァル研究所 代表取締役
交通情報の鮮度・パーソナライズドモビリティへ 日本で最初に発売された経路検索サービス「駅すぱあと」で知られるヴァル研究所。そのソリューションはYahoo!乗換案内など、様々な企業で活用されていますが、交通事業者のDX化を支援するMaaS事業や、複合経路検索サービス「mixway」などの事業にも力をいれています。そして、それらのノウハウを活かして取り組むのが、地域・個人にあったモビリティの提案です。シェアサイクルやマイクロモビリティなど交通手段の選択肢が増える現代において、鮮度の高い交通データが果たす役割とは、無人運転は地域の救世主になる?など、モビリティの未来についてのお話を伺いました。
山田 梢 株式会社Hi-Lights 代表取締役
データが人の役に立つ瞬間に立ち会う 2024年4月に設立されたHi-Lights。人流データや3次元地図データの活用技術に焦点を当て、災害発生時の計画策定や安否確認などのBCP策定支援を行う防災テック事業に取り組んでいます。リクルート、ブログウォッチャーを中心にビジネスサイドでのキャリアを積んだ山田氏。「位置情報データが人の役に立つ瞬間」に立ち会いたいと、起業を決意したといいます。災害などの“見えない”状況にも光を灯したい、そんなデータ利活用の未来についての想いを伺いました。
CEATEC2024@幕張メッセ - 出展直前スペシャル 位置情報データが実装するデジタルイノベーション
2024年10月15日〜10月18日に幕張メッセで開催されるCEATEC2024にLBMA Japanは22社の会員企業と共に団体出展をいたします。各社の出展概要や、見どころを説明させて頂きました。LBMA Japanブース:https://www.ceatec.com/ja/exhibition/detail.html?id=181
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