技研商事インターナショナルの出展
Location Weekly Japan です。今日はですね、Location Business & Marketing Expo 2024 そこのプラチナスポンサーシリーズということでですね、
第一弾、技研商事インターナショナルの市川さんに来ていただいて、このイベントでの技研商事インターナショナルの見どころ、聞きどころなんかをご紹介いただければと思います。市川さんお願いします。
はい、よろしくお願いいたします。技研商事インターナショナルの市川と申します。
はい、せっかくなんで、会社紹介的なやつお願いします。
はい、ありがとうございます。技研商事インターナショナルはですね、その名の通りなんですけども、インターナショナルって吹いてるんですが、地域とかお店の周辺、すなわち商店を、
客観だけじゃなくて客観的なインプリデンス、データに基づいて理解して分析決定しましょうっていうような世界を支える地図情報システムというメディア分析ツールですね、
っていうのを開発して提供してその運用支援をしてっていうことでずっとやってる会社です。その分野ではもう30年以上やってますよというところでして、
主に他店舗展開のチェーン企業さん、小売チェーンとか飲食チェーンとかサービス業態とか、そういったところとビジネスを一緒にされているメーカーさんとか卸さんとかコンサルさん、広告大臣さんみたいな、業種問わず
B2C絡みのビジネスの企業さん向けの証券分析とかエリアマーケティングとか、そんな世界でやっておりますと。そのインターナショナルなんですけどね、
そういうエリアの分析ツールってやっぱり欧米先行型っていうところで、そういったところとの付き合いから今国内で展開してますっていうそんなところではございます。
で、なんで位置情報なの?というところなんですけど、そういう地域を理解するデータというところで、国とかがやっているような公的な統計っていうところはもう30年前から、
それこそトラディショナルなベーシカルなデータとして今でも使われておりますが、やっぱりそのオルタナティブデータっていうキーワードですよね。その中に位置情報データというところが大きく占めていると思うんですが、
そういったところと地図情報っていうところが非常に相性がいいので、本当にこのLVMJapanの亀井企業様たちと共闘、コラボしてですね、我々の地域分析ツールの中に位置情報があって、
で、例えばこのエリアに来た人がどんな人でとか、どっから来てるのとか、それが店舗であれば、共合の店舗にどんな人がどこからどれだけ行ってるのかみたいなですね、そういう分析ができるように今なってますと。
で、過去のコロナみたいなところでその認知と分析ニーズが究極に拡大したので、その中で我々もやってますよというところでございました。
はい、ありがとうございます。
近藤さんそういえばもうこのポッドキャストでの3回目ですね。
そうですね、未だに慣れないんですけども。ちょっと諸事情によりマスクをしております。大変失礼しておりますが。
別に私の顔見たい人いないと思うんですけど、見たければ他のポッドキャスト見てください。
はい、いいですよ先生。
じゃあせっかくなので今回のエクスポでのプラチナ出展をしていただくということで、ブース出展とそれからカンファレンスでの登壇があると思いますけれども、
なんかどんな展示になりそうかとか、どんなお話しされそうかみたいなのをぜひ教えてください。
はい、ありがとうございます。
そうですよね、このLBMJapanが単独で主催してっていうリアルイベント、第1回。厳密に言うと前もやったことあるっていうことですけどね。
2019年に立ち上げイベントみたいなのをやったことがありますけれども、その後すぐコロナになっちゃったんで、主催イベントを自分でやるのは初めてですね。
この企画の時に、そもそも亀井企業さん達がブース出展とかっていうところだと思うんですけども、サブタイトルというかね、
の中にマネタイズっていうところがあるんじゃないですか。本当に手前無双ですけど、非情報のマネタイズっていう意味では結構先行してやれてたかなとは思うんですね。
それが分析ツールっていう形になったわけですけども、そもそもロケーションビジネス&マーケティングっていうところとマネタイズっていうところでは、
来場の皆様への有益な情報提供ができるかなと。そんな自負があるものですから、大きく投資をして広く訴求できるようにプラチナスモーターになりましたというところではあります。
技研商事インターナショナルの展示とソリューション
そこで5月21日、22日、何を見てもらおうかなと。今も色々考えているところではあるんですが、一応データの使い道として色んなジャンル、
まずLBW Japanのカオスマップなんて見ていただいたらいいと思うんですが、ある中で我々の守備範囲は現時点では民間企業様のマーケティング用途、エリアマーケティングの証券分解という世界とですね、
それは色んな位置情報ホルダー企業さんとコラボしているんですが、今回の展示はですね、本当に我々がコラボしている位置情報ホルダー企業さん、全てのそれぞれのソリューションをですね、
実情に展示しようかなと。全駆動でKDDIさんとやっているKDDIロケーションアナライザー。これはもう政府分析ツール、Googleマップベースのツールですね。
というのも業界の中ではかけがけでやっていると思うんですが、それ当然展示してますし、あとは亀井企業さんにもあるし、このLBW Japanの統一メンバーにもあるブログウォッチャーさんとも、
彼らの位置情報と我々のマーケットアナライザーというんですけどね、我々の機関というかメインの地図システムと実は連携しているんですよ。
これももう7年ぐらい前からやっているのかなというところ。ちょっと年明けにバージョンアップしたものですから、より精神分析できるようになっているので、その辺とかですね。
あとちょっとまだしゃべりは言えないんですけども、亀井企業さんにもあるんですが、皆さん知っていると思います。コロナになってテレビニュースとかでもよく位置情報提供してね、どこどこ調べみたいな感じで人流が減りましたみたいなニュースやってましたけども、
そういう企業さんとも実は新しいソリューション、発表する場というところで今回のこのイベントが前に出ていて、本当にその位置情報ホルダー企業と、やっぱり我々だから言っちゃっていいと思うんですけども、
それぞれ特徴があるんですよね。単なる情報と言っても、得意なところ不得意なところとか、それぞれ得意なところをですね、我々民間企業、2,000社クライアント抱えているので、その辺の分析ニーズというかに捉えて、あとユニーズだったらこれ使いましょうみたいなですね。
そういうご提案もできるものだから、本当にトータルで位置情報のマーケティング用途でいろんなソリューションありますというのを、新しいものも発表する場であるし、これまでの集大成みたいな感じで全部見るようにして、ライブレーションの人に紹介しようかななんて思ったりします。
なるほど、いいですね。発表があるのは新しいソリューションの発表というのはいいですね。
今回のブース出展のイオンの面々見ても、本当にそういうマーケティング用途でいろんなブース展に展開されている企業さんが軒並みに出展されるかなというところで、なかなかない。いろんなところでいろんな展示会があるじゃないですか。
これだけいつでもに開催するというのは実はすごくないので、この地図システム業界、界隈でも結構話題になっているというか、滅多にない界だなと。
公平中立みたいなところのLBMJapanならではのイベントなのかなという気はしますけどね。
ありがとうございます。
そうですね、展示でいうと屋内の位置情報のところも結構面白い仕掛けをしてくださる企業さんいらっしゃる予定になってまして、具体的にそのうち発表できたらなと思いますけど、
技研商事インターナショナル(株)の出展の見どころ
多分展示会場の人の動きみたいなのも見れたりとか、それを例えば店舗内で人が動くってどうやって検知できるよみたいなところを見せてくれるような、そんなソリューションもあるかなという感じです。
我々のこれまでやってきたやつってどっちかというとその屋内というよりは屋外の方で、例えばショッピングモールみたいな、屋形の周辺どうなってんのみたいな感じなんですけどね。
お客さんにとっては、じゃあ周辺分かったと。屋形の中、屋内でどういう回遊してるのかっていうのも一部通貫で、現時点ではそれぞれのソリューションを使えばできますよっていう話だと思うんですが、またLBMの競争の中で、そういう一部通貫。
実は川島さんは言ってませんが、加盟企業同士の競争の中で、そういった話とかも実は我々もしてましてですね。またこの次のイベントではそういうお知らせもできたら面白いですよね。
いいですね。どんどんどんどんそういうのを増やしていっていただけると。でも最終的にはちゃんとそれがマネタイズしてるってことが、最近よくあの団体というか川島カネノモージャーみたいなことしか言わないみたいなのが長期的言われますけど。
いやいや、それがないと抜かないというか。
いやもう僕はそっちに振り切ることはしたので。金儲けてなんぼというか。
別にLBMジャパンが儲けてるタイプじゃないですもんね。いわゆる団体ですから。加盟企業さんのっていうね。
そうですね。僕が金儲けをしてるわけではないです。
それはどうでもいいんですけど。とにかく業界全体を大きくしていくっていう意味でも、加盟企業さんそれぞれが儲かってないといけないので、そこをうまくお理解いただきたいなということと、やっぱり社会実装って切れ事じゃないので、ちゃんとお金が儲けられるっていうことがないと社会実装は進まないというふうに考えてそういう発言をしてはいるんですけど。
そういう意味ではマネタリングマーケティングが得意な原昌司さんがどんなお話をしてくれるのかなっていうのをカンファレンスの方も楽しみにしてますけどね。
そうですね。そういうマーケティング用途のほかに去年ぐらいから外国人も戻ってきていて、政府の統計によると去年時点で戻り率は7、8割コロナ前と比べてなんだけど、そこで日本で落としてくれてる金額はもう超えてるなんていう統計もありましたんで、いろんな意味でそれは無視できないところ。
位置情報とインバウンドみたいなところにまた相性が良くて、観光みたいな軸で自治体とかでも位置情報使われてますが、そこに被害国人がどこにどれだけいるのみたいな、それも実は我々のブースでも展示できますので、またそういう軸でも来ていただければなと思うんですけどね。
せっかく議憲招致インターナショナルなんで、インターナショナル事業も拡大していっていただけると面白いのかなと思いますが。
そうですね。それはエコシステムで、いわゆるチャイナは実は我々やってるんですけど、ニーズは東南アジアとかお客様から多いんですけど、実はそれも加盟企業さんでやってるとこいっぱいあるので、そういったところをエコシステムで我々のクライアントに紹介するとか、今日現在はそういう感じですけどね。
マーケティングと位置情報の活用
ありがとうございます。最後に来場される方、来場検討してくださっている方々に向けてメッセージがあればお願いします。
はい、ありがとうございます。位置情報を使って自社のビジネスに何かできないかなという、使う側の皆さんにもぜひ来ていただいたら、そういう用途でもうすでにこういうことをみんなやってるんだなっていう情報提供できると思いますし、位置情報っていうものを自社の新規事業的な何かにできないかみたいなんですね。
そういう事業企画とか経営企画みたいな人も、そういうことをやっている例なんかも我々だけではなくて、各社で情報提供できるでしょうし、一緒にやりませんかみたいな、そういうパートナー探しみたいなところでもウェルカムっていうような人たちばかりだと思うので、ロケーションっていう言葉がつくのが何か頭にある人はもうどきどき来ていただいたら損はしないかなというイベントだと思います。
あと個人的にやってるのが、同時開催でロケーション人材フェアと、やっぱりそういうことをするときってデータなので、データサイエンスみたいな、やっぱりそういう人が欲しかったり、そういうことをしたいから仕事を探したいみたいな、どっちもあると思うんですけど、そういう出会いの場にもなるというチャンスはあると思いますので、そういうのでも楽しみだなと私自身も思っています。以上です。
はい、ありがとうございます。では、5月21日浜松市長で会いましょうということで。
はい、皆さんとお会いできるの楽しみにしております。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございました。