COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。
▼番組ハッシュタグ:#二番経営
▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:
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▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております:
https://t.co/TvbyZaezDD
▼MC:
勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)
設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長)
▼ディレクター:
関岡 憲彦
▼プロデューサー:
野村 高文
▼制作:
Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/
▼LISTEN:
https://listen.style/p/mrqcj8ku?guAaPDsd

#62 経営に大切な「アート」「クラフト」「サイエンス」を大解剖
▼今回のトーク内容: 経営における「アート」「クラフト」「サイエンス」/カナダの経営学者ヘンリー・ミンツバーグ氏が提唱/アート=未来を見つめるビジョン/クラフト=経験/サイエンス=予測・データ分析/ミンツバーグ氏によるチェックシート/アート力とは洞察力・ビジョン・実感/クラフト力とは実務的・現実的な判断力/サイエンス力とは事実と分析を重んじる合理的な意思決定力/著作家で経営コンサルタント・山口周氏/著書「世界のエリートはなぜ『美意識』を鍛えるのか」/トップに求められる「美意識」/今の経営には「アート」が足りない?/山口周氏のバランス感/トップに「アート」を据え「クラフト」「サイエンス」を両翼に/どの要素が強くて会社が成功するのか/それは会社それぞれ/自社の強みをどう生かすのか/時代に合わせてバランスを変える力▼番組概要:COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。▼番組ハッシュタグ:#二番経営▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております:https://t.co/TvbyZaezDD▼MC:勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)https://www.o2-inc.com/1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。https://www.o2-inc.com/設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。▼ディレクター:関岡 憲彦▼プロデューサー:野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm▼制作:Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/▼カバーデザイン:松嶋 こよみ https://twitter.com/

#61 勝見&設楽のMC二人が選ぶ「ビジネス界隈以外の名No.2」
▼今回のトーク内容: 「良きNo.2とは」を無責任に語ろう/堺正章さん著「最高の二番手」/堺さんの父親は名バイプレーヤーだった/ビジネス界隈以外での名No.2/設楽悠介が訪れた日本料理屋/大将はもちろん、女将(No.2)が素晴らしかった/英語が堪能/インバウンドに丁寧に料理を説明/行き届いたサービス/叶姉妹の叶美香さん(妹)のNo.2力/叶姉妹の生き方の哲学/Podcastが面白い/2人ユニットとして出る凄さ/お笑いコンビでもないのに売れる力/妹・美香さんの一歩引いたバランス感覚/圧倒的な二番手▼番組概要:COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。▼番組ハッシュタグ:#二番経営▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております:https://t.co/TvbyZaezDD▼MC:勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)https://www.o2-inc.com/1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。https://www.o2-inc.com/設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。▼ディレクター:関岡 憲彦▼プロデューサー:野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm▼制作:Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/▼カバーデザイン:松嶋 こよみ https://twitter.com/

#60 二番経営的幸福論。ビジネス成功者のみが味わう「虚無感」とは?
▼今回のトーク内容: 番経営的「幸福論」/「幸せ」は相対的か絶対的か/No.2は幸せを実現する実行者の役割/オーツ―パートナーズの理念「喜与喜」の精神/米ギャラップ社による「世界幸福度調査」/戦争と隣り合わせの国で幸福度が高い例も/日本は幸福度が低い/中韓も低い/技術的競争力が高いのに幸福度が低い/社会に対する信頼度/人とのつながりが影響/「精神科医が見つけた3つの幸福」/人間が幸せを感じる時/脳内で分泌される幸せホルモン/セロトニン・ドーパミン・オキシトシン/人間関係が円滑で感じる幸せ/ホルモン別、瞬発的・継続的な幸せ感/ビジネス成功者は幸せなのか/成功者しか味わえない虚無感/自分の幸せだけでない他者の幸せを願うように/トップが目指す幸せ/No.2が目指す幸せ▼参考情報:GALLUP World Happiness Reporthttps://www.gallup.com/analytics/349487/world-happiness-report.aspx?utm_source=gallup_brand&utm_medium=email&utm_campaign=front_page_3_march_03202025&utm_term=information&utm_content=world_happiness_report_textlink_2樺沢 紫苑著「精神科医が見つけた 3つの幸福 最新科学から最高の人生をつくる方法」(飛鳥新社)https://amzn.asia/d/iPfgFJ5▼番組概要:COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。▼番組ハッシュタグ:#二番経営▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております:https://t.co/TvbyZaezDD▼MC:勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)https://www.o2-inc.com/1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。https://www.o2-inc.com/設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。▼ディレクター:関岡 憲彦▼プロデューサー:野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm▼制作:Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/▼カバーデザイン:松嶋 こよみ https://twitter.com/

【特別回】ほぼ全回分お便りで振り返る二番経営の1年間!
▼今回のトーク内容: 二番経営のお便り回・特別編です。長時間(1時間36分!)、勝見の独り語り、ビギナー(勝見)編集、という事で余程のマニアの方向けの特別回となっています。▼番組概要:COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。▼番組ハッシュタグ:#二番経営▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております:https://t.co/TvbyZaezDD▼MC:勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)https://www.o2-inc.com/1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。https://www.o2-inc.com/▼ディレクター:関岡 憲彦▼プロデューサー:野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm▼制作:Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/▼カバーデザイン:松嶋 こよみ https://twitter.com/

#59 歴史上の名No.2、海外の名No.2から学ぶものとは?【お便り回特別編】
▼今回のトーク内容: 今回はリスナー皆様から頂いたお便りをご紹介/お便り「歴史上の人物に焦点を当てるのは良い」/パナソニックNo.2高橋荒太郎回が印象的/No.2はトップに劣るのではない/トップを生かす存在/真のNo.2の価値/No.2のタイプは多岐にわたる/お便り「家族経営です。自分はNo.2なんだと気付きました」/夫がトップ、自分が夫とスタッフの間に立った/No.2も経営者/自分は向いているんだと気付いた/「自分はNo.2」と認知すると変わる/お便り「スタートアップでCOOしてます」/社主やNo.2について話を聞くのは共感が持てる/アワードで投票しました/Spotifyでプレイリスト作ってますのでぜひ/お便り「偉人を具体で深掘りするのが良い」/勝見靖英、ファクトベースで集めてお伝えしてます/読書体験が減少する中、歴史上の人物シリーズでの学び/お便り「BtoB SaaS企業のCOOとしてスタートアップを経営してます」/COOがCEOをやる時の秘訣/一番大事なのは自分に良いNo.2をつけること/海外の有名なNo.2/スティーブ・ジョブズの右腕/「この人がいなければこの企業・組織はない」が名No.2▼番組概要:COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。▼番組ハッシュタグ:#二番経営▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております:https://t.co/TvbyZaezDD▼MC:勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)https://www.o2-inc.com/1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。https://www.o2-inc.com/設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。▼ディレクター:関岡 憲彦▼プロデューサー:野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm▼制作:Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/▼カバーデザイン:松嶋 こよみ https://twitter.com/

#58 世界最強企業、最大の経営危機。不死鳥が如きその復活劇。トヨタ自動車創業者・豊田喜一郎編⑦
▼今回のトーク内容: 1945年8月、終戦/喜一郎の新方針発表/軍需の終了/衣食住なら需要はある/トヨタ自動車、瀬戸物を作ります/竹輪を生産/電気コンロ、プレハブ住宅も手掛ける/喜一郎の息子・章一郎登場/GHQからトラック製造は許可/乗用車研究は継続/1945年12月/No.2赤井久義、交通事故で死去/喜一郎が頼ったのは東大時代の同級生/隈部一雄を招聘/1947年、初の小型自動車発売/焦土と化した日本では全く売れない/経営悪化/労使対立/大量生産も国民はお金がない/自動車ローン誕生/月賦でキャッシュフロー悪化/銀行団を頼る/販売会社を分離独立/社長は神谷正太郎に/経営再建へ人員削減も迫られる/会社の解散か人員整理か/全面ストへ突入/1950年、最大のピンチ/喜一郎ら経営陣、総退陣/豊田自動織機製作所の石田退三に託される/「私も豊田の番頭です」/喜一郎とは正反対の経営/伝説の社内演説/朝鮮戦争勃発/日本は米の補給基地に/トラック需要が爆上がり/トヨタ自動車蘇る/石田は無駄な出費・増員をせず/余剰金で新生産体制を整備/石田、喜一郎に「私の役割は終わりました。帰ってきて下さい」/1952年、喜一郎復帰を決意/そんな中、豊田喜一郎、脳溢血で突然の死去/石田体制で初の大型車「トヨタ・クラウン」誕生/豊田喜一郎の思い、夢は後世へ▼番組概要:COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。▼番組ハッシュタグ:#二番経営▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております:https://t.co/TvbyZaezDD▼MC:勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)https://www.o2-inc.com/1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。https://www.o2-inc.com/設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。▼ディレクター:関岡 憲彦▼プロデューサー:野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm▼制作:Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/▼カバーデザイン:松嶋 こよみ https://twitter.com/

#57 ジャストインタイム開始とトヨタ自動車工業の誕生。戦時下の組織近代化と二番経営人材。トヨタ自動車創業者・豊田喜一郎編⑥
▼今回のトーク内容: 1936年、初の自動車生産工場完成/トヨタ自動車の生産方式JIT(=ジャストインタイム)誕生/国産車量産へ国が認可/生産態勢を国が常に監視/設備投資のため新会社設立/1937年、トヨタ自動車工業株式会社誕生/初めて社名をカタカナに/初代社長は豊田利三郎/喜一郎は副社長に/1938年、工場を新設/拳母町(今の豊田市)に設置/拳母工場は絶好調/どんどん設備投資で増強/時代は戦争へ/自動車需要へ攻めの姿勢/戦争突入/生産態勢を国が一気に管理/思うように生産できず業績は急降下/急遽、経営陣を増強/三井物産や京都高島屋から招聘/喜一郎ワンマン体制の終焉/キーマンは三井物産から来た赤井久義/副社長に就任/数日で社内の意思決定プロセスを改革/喜一郎は心が折れ酒浸りに/戦時下で国に従わなければならない状況に憤り/販売の神様・神谷正太郎/ライバルディーラーとひたすら交流/これが戦後に効いてくる/グループの紡織業も合併を繰り返し生き残り/自動車と紡織を合併/のちの大キーマン・大野耐一がジョイン/石田退三の登場/あの本田宗一郎との邂逅/酒浸りの中、喜一郎が社内に出した指示/戦争終結後に活きる▼番組概要:COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。▼番組ハッシュタグ:#二番経営▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております:https://t.co/TvbyZaezDD▼MC:勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)https://www.o2-inc.com/1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。https://www.o2-inc.com/設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。▼ディレクター:関岡 憲彦▼プロデューサー:野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm▼制作:Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/▼カバーデザイン:松嶋 こよみ https://twitter.com/

#56 夢の国産車開発へ。その裏にあった「時代を読み切る力」。トヨタ自動車創業者・豊田喜一郎編⑤
▼今回のトーク内容: 1933年、自動車部設立/社内から技術者を終結/だが自動車開発の経験なし/他社から引き抜く/技術者だけでなく販売するプロも必要/ゼネラルモータースから神谷正太郎を招聘/「国産車」は夢/豊田喜一郎のチームづくり/1934年、初のエンジン開発/喜一郎「国産車でも大衆車を作りたい」/イメージは3000cc=外車/他社は1000ccクラスの小型車が主流/なぜ大型車?/喜一郎「どうせやるなら難しい事業を」/当時の日本は戦争に向かっていた/想定敵は米・英/戦争になれば大型車が輸入できなくなる/そこに市場が生まれるという読み/軍との連携/1935年、試作車完成/ここで社内から自動車開発に反対意見/「資金を使い過ぎ!いい加減道楽はやめろ」/従業員給与、株主配当を抑え自動車開発に回していた/ここで救世主登場/上海のグループ会社/豊田佐吉時代のNo.2・西川秋次が出資を決断/この出資がなければ今のトヨタ自動車は無かった/トラックの開発/戦時需要を見込む/豊田グループ結束へ※番組内で「豊田喜一郎氏が試作車製造までにかかった金額は480万円、当面の研究資金として追加で500万円欲しいと言い出した」という件を紹介、「現在の価値だと約5億円位使って、更に5億円欲しいと言ったも同然」と言っていますが、換算違いでした。「50億円使って更に50億円」の方が近いと思います。お詫びと修正を申し上げます。▼番組概要:COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。▼番組ハッシュタグ:#二番経営▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております:https://t.co/TvbyZaezDD▼MC:勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)https://www.o2-inc.com/1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。https://www.o2-inc.com/設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。▼ディレクター:関岡 憲彦▼プロデューサー:野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm▼制作:Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/▼カバーデザイン:松嶋 こよみ https://twitter.com/

#55 自動織機で世界を獲った企業が、なぜ自動車にシフトしたのか。トヨタ自動車創業者・豊田喜一郎編④
▼今回のトーク内容: 世界トップ・英企業への特許権譲渡契約/訪れたイギリスで見たもの/紡織・紡績業界の将来性の危うさ/目線は「自動車」へ/日本でも自動車開発をする会社が徐々に/米視察では自動車が活発に走る光景を目にする/1923年、関東大震災/都内の大動脈・市電が火災で被害に/交通手段がない/都が米フォードからからトラックを緊急輸入/市民は「自動車もいいね」/喜一郎もたまたま東京に/紡織工場の一角でエンジン研究を開始/社内では「道楽」と揶揄/だが黙々と研究/時の名古屋市長肝いりの「中京デトロイト化」計画/ライバル企業の登場/1932年、7人乗りの「アツタ号」誕生/社内から「紡織をちゃんとやれ」という批判/トップであり義弟・利三郎のフォロー/自動車開発に追加で資金を出すことを決める/国も自動車開発を後押しする時代の到来/豊田自動織機の中に「自動車部」誕生へ▼番組概要:COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。▼番組ハッシュタグ:#二番経営▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております:https://t.co/TvbyZaezDD▼MC:勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)https://www.o2-inc.com/1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。https://www.o2-inc.com/設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。▼ディレクター:関岡 憲彦▼プロデューサー:野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm▼制作:Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/▼カバーデザイン:松嶋 こよみ https://twitter.com/

#54 株価暴落・大恐慌の中、開発した織機が爆売れした背景とは?トヨタ自動車創業者・豊田喜一郎編③
▼今回のトーク内容: 豊田佐吉引退/喜一郎の義弟・利三郎がグループ総帥に/1926年、自動織機がフル稼働/当時は株暴落、大恐慌/だが開発した「G型自動織機」は爆売れ/時代背景/法改正で女性や未成年の深夜残業が禁止に/全自動織機が脚光/深夜操業・生産性低下防止にひと役/顧客を積極的に工場見学に呼ぶ/機械の信頼性をアピール/トップ・利三郎、No.2・喜一郎で順調に成長/1929年、世界トップの英企業から注目され視察が来る/「特許権の譲渡契約を締結したい」/同じ織機を今の10億円ほどで作らせてくれ/契約締結/事実上、世界を獲る/父・佐吉はそれを見届けて死去▼番組概要:COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。▼番組ハッシュタグ:#二番経営▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております:https://t.co/TvbyZaezDD▼MC:勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)https://www.o2-inc.com/1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。https://www.o2-inc.com/設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。▼ディレクター:関岡 憲彦▼プロデューサー:野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm▼制作:Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/▼カバーデザイン:松嶋 こよみ https://twitter.com/

#53 「陰キャ」でも圧倒的な仕事のパフォーマンスで周囲の見方を変える。トヨタ自動車創業者・豊田喜一郎編②
▼今回のトーク内容: 父の会社・豊田紡織へ入社/豊田紡織の布は評判/良い機械に耐えうる良い糸の開発/入社3か月で海外視察/義弟、豊田利三郎・愛子夫妻と一緒に/この夫婦は今で言う「陽キャ」/喜一郎は人づきあいが苦手な「陰キャ」/親・佐吉が差配/愛子を入れて利三郎・喜一郎をマッチング/イギリス視察で1か月間勤勉に機械工学を学ぶ/世界トップ企業の生産ラインを見学/帰国後、良質な糸の開発へ/紡績工場に勤務/社長の息子なので工員から敬遠/海外の技術者から1年間紡績を学ぶ/過酷な環境からのちの「現地現物主義」が醸成/圧倒的な仕事のパフォーマンスを見せる/工員たちからも認められる/百貨店の名門、高島屋一族の娘・二十子と結婚/父・佐吉の悲願「全自動織機」開発/このチームに喜一郎は入れず/「お前は紡績をやれ」/だが密かに研究/設計図が佐吉に見つかる/「面白い」と認められ1922年、チーム入り/設計精度の高さ/チーム力が飛躍的に向上へ▼番組概要:COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。▼番組ハッシュタグ:#二番経営▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております:https://t.co/TvbyZaezDD▼MC:勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)https://www.o2-inc.com/1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。https://www.o2-inc.com/設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。▼ディレクター:関岡 憲彦▼プロデューサー:野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm▼制作:Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/▼カバーデザイン:松嶋 こよみ https://twitter.com/

1分で分かる「二番経営~組織を支えるNo.2の悲喜こもごも」
COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。

#52 経営者か事業家か?トヨタ創業期に見るトップとナンバー2の役割 &トヨタ自動車創業者・豊田喜一郎編スタート
▼今回のトーク内容: ナンバー2の意義と役割/トップは事業家?経営者?/豊田佐吉の歩みに見るトップと二番経営人材/創業期のトップは事業の塊/「事業の為の経営」と「経営の為の事業」/中国進出の裏に娘婿・豊田利三郎の活躍/ナンバー2兼経営者・豊田利三郎/豊田佐吉の息子・喜一郎/幼少期は壮絶/親は離婚、祖父母に育てられる/無口な子供だった/仙台の高校に進学/親元・名古屋を離れ下宿/生涯の仲間たちと知り合う/1917年、東京帝国大学工学部に入学/当時は「変人」と評される/大学で機械工学を学ぶ/ノートはあまりにも綺麗/講義時のノートを改めて清書/几帳面すぎる/神戸製鋼や川崎重工、三菱重工などを見学・研究/卒論は工場の設計図だったという逸話/1920年、工学部卒業後に東京帝国大学法学部で1年聴講生/1921年、父の会社・豊田紡織に入社/いよいよその腕を発揮へ▼番組概要:COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。▼番組ハッシュタグ:#二番経営▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております:https://t.co/TvbyZaezDD▼MC:勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)https://www.o2-inc.com/1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。https://www.o2-inc.com/設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。▼ディレクター:関岡 憲彦▼プロデューサー:野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm▼制作:Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/▼カバーデザイン:松嶋 こよみ https://twitter.com/

#51 再出発から中国進出まで。豊田紡織株式会社設立と発明王を支えた二番経営婿。トヨタグループ創業者・豊田佐吉編④
▼今回のトーク内容: 豊田佐吉、欧米で自動車技術と出会う/帰国後、金策に奔走/豊田自動織布工場を設立し再出発/長男・喜一郎も中学生/工場でものづくりを学ぶ/佐吉、紡績工場を併設/実業家・児玉一造との出会い/1914年、第一次世界大戦に突入/景気が上向きに/日清、日露から3度目の戦争へ/織布工場も紡績工場も順調/経営を誰かに任せたい/児玉一造に相談/児玉は実弟・利三郎を紹介/佐吉の娘・愛子と結婚/利三郎は婿に/豊田利三郎の誕生/1918年、豊田紡織株式会社の誕生/のちのトヨタグループ中核に/豊田利三郎は系列会社きってのNo.2に/中国へ進出/佐吉「日中関係を良くせねば」/現地で工場を開設/現地の人々を雇う▼番組概要:COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。▼番組ハッシュタグ:#二番経営▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております:https://t.co/TvbyZaezDD▼MC:勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)https://www.o2-inc.com/1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。https://www.o2-inc.com/設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。▼ディレクター:関岡 憲彦▼プロデューサー:野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm▼制作:Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/▼カバーデザイン:松嶋 こよみ https://twitter.com/

#50 挫折と苦悩の豊田式織機株式会社。トヨタグループ創業者・豊田佐吉編③
▼今回のトーク内容: 国の繊維産業の興隆/輸出産業へ/商社が貿易を担う/豊田佐吉の動力織機でつくった布の品質が評判に/三井物産が目を付ける/佐吉は日本一の動力織機発明家に/1899年、三井物産から持ち掛けられ会社設立/佐吉は技師長として従業/時代は日清戦争後の不況/2年で会社を辞め大資本と袂を分かつ/地元に戻る/ファミリー企業は2人目の妻が守っていた/弟・豊田平吉の存在/妻と弟が心強いNo.2だった/新たに自動織機を開発・販売/出すもの出すもの売れまくる/新たに三井物産と当時の時価2000億円規模で新会社を設立//1907年、豊田式織機株式会社誕生/日露戦争でまた斜陽に/資金不足で発明作業を禁じられる/1910年、辞表/日本に見切りをつけアメリカへ/欧米視察/町中を自動車が走り回っていた/「海外の自動車技術はすごい」/自動車との出会い▼番組概要:COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。▼番組ハッシュタグ:#二番経営▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております:https://t.co/TvbyZaezDD▼MC:勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)https://x.com/KatsumiYasuhide1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。https://www.o2-inc.com/設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。▼ディレクター:関岡 憲彦▼プロデューサー:野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm▼制作:Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/▼カバーデザイン:松嶋 こよみ https://twitter.com/

#49 身重の妻を置いてでも織機を研究開発。“発明王”豊田佐吉の誕生。トヨタグループ創業者・豊田佐吉編②
▼今回のトーク内容: 豊田佐吉少年、10代で静岡から家出/横須賀で機械を見てまわる/「機械ってすごい」/ふと、母親の機織り機を見る/「もっと改良できるのでは」「外国にも売れるのでは」/織機に興味/村中からお金を借りて織機を研究・開発/23歳、愛知・知多で海外製織機と出会う/知多の庄屋が佐吉のパトロンに/上野で海外織機の博覧会が開催、東京へ/二週間、海外製の織機を眺めながらメモ/1890年、豊田式木製人力織機を発明/父親「いい加減、静岡に戻って家業を継げ」/幼馴染と結婚させられる/しかしすぐに東京へ戻る/結婚相手も佐吉を追って東京へ/1894年、身重の妻を置いてまた家出/愛知・豊橋の親戚宅でまたも織機の研究/長男・喜一郎の誕生/革新的・新型自動織機の発明/パトロンが「知多で自動織機の会社をつくろう」と提案/初の国産動力織機工場の設立/豊田佐吉、30歳で再婚へ▼番組概要:COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。▼番組ハッシュタグ:#二番経営▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております:https://t.co/TvbyZaezDD▼MC:勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)https://x.com/KatsumiYasuhide1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。https://www.o2-inc.com/設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。▼ディレクター:関岡 憲彦▼プロデューサー:野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm▼制作:Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/▼カバーデザイン:松嶋 こよみ https://twitter.com/

#48 「すべては国のために」世界最強企業の原点となった思想。トヨタグループ創業者・豊田佐吉編①
▼今回のトーク内容: 創業者、豊田佐吉・喜一郎/最初から世界企業ではなかった/創業以来、一族が支えている/時代背景と国の産業/豊田佐吉は1867年生まれ/明治・大正・昭和の時代のうねり/明治維新/富国強兵・殖産興業/繊維産業が近代化/輸出の強化・外貨収益/衣服は世界中にニーズ/安価な人件費で外貨を稼ぐ/日本は紡績業が盛んに/「鶴の恩返し」のように織物を手作業で織る/これを機械化したのが豊田佐吉/静岡県・湖西市に生まれる/父親について大工見習いに/節約や貯蓄など道徳思想を身に着ける/現代のトヨタイズムにも通じる/15歳で「国家のために何ができるか」を考えていた/発明が大好き/国のために発明がしたい/少年・豊田佐吉の発想▼番組概要:COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。▼番組ハッシュタグ:#二番経営▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております:https://t.co/TvbyZaezDD▼MC:勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)https://x.com/KatsumiYasuhide1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。https://www.o2-inc.com/設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。▼ディレクター:関岡 憲彦▼プロデューサー:野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm▼制作:Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/▼カバーデザイン:松嶋 こよみ https://twitter.com/

#47 世界最強企業・トヨタ自動車の凄み。まずは数字で大解剖
▼今回のトーク内容: 世界で知らない人はいない最強企業/No.2が一人や二人ではない/様々な分野のスペシャリストの存在/「大番頭」石田退三/「販売の神様」神谷正太郎/「生産方式を体系化」大野耐一/まず現代のトヨタ自動車の凄さから/2024年3月期の世界販売台数1030万台/堂々の世界第一位/日本国内では152万台/1968年からずっとトップ/売上高45兆953億円/全ての業種を含めてトップ/営業利益5兆円超/株価時価総額は約40兆円(2024年12月時点)/グループ企業も軒並み売上高は数兆円超/いつからこんなにビッグになったのか/売上高は15年前、半分くらいだった/第11代社長・豊田章男氏が成長を牽引/豊田佐吉・喜一郎の存在▼番組概要:COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。▼番組ハッシュタグ:#二番経営▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております:https://t.co/TvbyZaezDD▼MC:勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)https://x.com/KatsumiYasuhide1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。https://www.o2-inc.com/設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。▼ディレクター:関岡 憲彦▼プロデューサー:野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm▼制作:Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/▼カバーデザイン:松嶋 こよみ https://twitter.com/

#46 実は大企業の方がイノベーションが起こりやすい?!No.2的イノベーション論
▼今回のトーク内容: 「イノベーション」と聞いてイメージするもの/18世紀以降で括り、生成AIに列挙させてみた/ネットやスマホはもちろんある/夢の機械「トランジスタ」が入っていた/過去に遡ると「鉄道」「上下水道」なども入っていた/今では当たり前だけど昔は「イノベーション」だったもの/天才たちの発明品/それを支えるのがNo.2/イノベーションはどうやって起こる・起こすのか/2017年の本「真説・企業論 ビジネススクールが教えない経営学」/大企業の方がイノベーションが起こりやすいという論/一番イノベーションが起こせるのは「国である」/2012年の本「イノベーションの理由 資源動員の創造的正当化」/ビジネス書というよりは学術書/イノベーションとは「経済成果を生み出す革新」/イノベーションの「順番」/発明・発見/実用化/事業化/社会への普及/これを以てイノベーション/日本の特許件数の75%が大企業/実用化までには「人」と「金」が要る/資源動員/スタートアップなら資金調達/大企業なら社内調整/推進する人とそれを支える人たちの存在/トップとNo.2的な人たち/イノベーションを起こすにはどちらも不可欠真説・企業論 ビジネススクールが教えない経営学 (講談社現代新書 2425) https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000210911中野剛志さんの日経クロステック対談記事https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02827/082100008/書籍「イノベーションの理由」https://www.yuhikaku.co.jp/books/detail/9784641163928▼番組概要:COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。▼番組ハッシュタグ:#二番経営▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております:https://t.co/TvbyZaezDD▼MC:勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)https://x.com/KatsumiYasuhide1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。https://www.o2-inc.com/設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。▼ディレクター:関岡 憲彦▼プロデューサー:野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm▼制作:Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/▼カバーデザイン:松嶋 こよみ https://twitter.com/

#45 最強のNo.2を目指すために。「二番経営的勉強法」とは
▼今回のトーク内容: 昨年、歴史上のNo.2たちを数々紹介/実務能力の高さが際立つ人たちでした/実務家としての能力とトップを支える思い/どんな努力をすれば良いのか/二番経営的勉強法とは/大切なのは「インプット」/2024年の本「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」/2022年の本「ファスト教養 10分で答えが欲しい人たち」/なぜみんな”タイパ良く”インプットしようとするのか/読書は大変でも「聴く」ことはできる/オーディオブックという存在/「ながら聴き」ができる強み/聴いて「もっとしっかりインプットしたい」と思えばリアル本を購入すればいい/「気になった部分を抜き書き」は続かない/ Kindleのハイライト機能/「BookNotion」というアプリがおすすめ/ハイライトした部分が自分に届く/2024の本「科学的根拠に基づく最高の勉強法」/インプットしたことを思い出す「アクティブリコール」が良い/Podcast番組を聴くのもおすすめ/経営学の6つの分野/1つずつ解説してくれているものを探すBookNotionhttps://booknotion.site/なぜ働いていると本が読めなくなるのか (集英社新書) https://amzn.asia/d/g3rLr56ファスト教養 10分で答えが欲しい人たち (集英社新書)https://amzn.asia/d/6xyX5e7科学的根拠に基づく最高の勉強法(KADOKAWA)https://amzn.asia/d/9SpGC63▼番組概要:COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。▼番組ハッシュタグ:#二番経営▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております:https://t.co/TvbyZaezDD▼MC:勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)https://x.com/KatsumiYasuhide1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。https://www.o2-inc.com/設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。▼ディレクター:関岡 憲彦▼プロデューサー:野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm▼制作:Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/▼カバーデザイン:松嶋 こよみ https://twitter.com/
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