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スピーカー 2
今のリスナーさんの気持ちっていうところに引っ掛けて、ちょっと私が今日お二人と話したいなって思うことが一個あってですね、ちょっと脱線しちゃうかもしれないですけども、お便りが来ない。
お便りね、そうっすよね。もうちょっと人欲しいですよねお便り。
スピーカー 1
質問にお答える回を2回ほどやらせていただいたんですけれども、1回お一人1回っていう感じでやらせていただいて、いや本当にあれですね、なんか来ないんだなっていう、チャチャ入れが難しいコンテンツなのかもしれないんですけども、Xとかでたまにご感想をいただくことはあって、もう本当励みにしかなってないんですけれども、
なんかリスナーさんの声を聞きたくて聞きたくてしょうがないという。
スピーカー 2
はい、これを聞いた方におかれましては一言でもいいんで、ぜひ投稿フォームから送っていただいて、一言でもいいんで本当に、あれが面白かったですとかあれはいまいちでしただけでもいいので、一言でもいいんでいただけると嬉しいなと思いますね。
スピーカー 1
こういうの聞きたいとかでもなんでもいいですね。
お二人がやられているメンタルーム、みんなのメンタルあるじゃないですか、あれのミートアップに今年僕が2回、1リスナーとしてお邪魔させていただいて、皆さんお二人のことが好きで、クロニクルさんの番組が好きでっていう方が集まられているので、意外と2番Kを聞いてますっていう方にもお会いすることができたんですね。
そこで聞いてますって言われてる言葉がそもそも嬉しいですし、そこでちょっとお話できてっていうのが励みになるというか。
なので、それを聞きたいがためにミートアップを邪魔してるみたいなところもあるぐらいなので、何かお聞きしたいですね。
何かキャンペーンみたいなものもやってもいいかもしれないな。
確かに。
僕自身もいつも番組いろいろやってて、お便り欲しいなとか来ないなと思うものの、こんなこと僕が言うのもあれなんですけど、僕多分好きな番組にお便り送ったことないんですよね。
いわゆる自分が受けてるとして、例えばラジオも好きですごい聴いてましたけどハガキは書いたことないし、テレビ番組でも最後に言うじゃないですかお便りを。
なんかこんなこと言ってたらあれだけどやったことはないので、逆にそのきっかけとなるような。
あとやるとしたら結構構えるじゃないですか。ある意味手紙書くようなもんなので。
でもそうじゃなくてもいいので、なんか気軽に送ってほしいんですけど、何かアクションを起こすきっかけみたいなものをやってもいいかななんて思いました。
スピーカー 2
二番系ステッカー、かつめさんが作られたやつ。
そうそうそう。
スピーカー 1
あれをプレゼントするとか。
何本でもプレゼント。
スピーカー 2
結構しっかりしたの作ってくださったもんね。
スピーカー 1
そうですね。いろいろ今何でも作れるじゃないですか。
スピーカー 2
そうですね、グッズが。
スピーカー 1
お小遣いの範囲でできるようなものがほとんどなので、いくらでも。
なんかそういうのちょっと考えていきたいですね。
そうですね。
キャンペーンというか。
スピーカー 2
あともう一個かつめさんがさっきおっしゃった、出足の頃に最初ランクインしてそこからちょっとランクが落ちていって急降下してしまったっていう話があったじゃないですか。
あれに関しては結構私の受け止めとしては、メカニズム上しょうがない部分と、ただ一方でちょっと制作者として反省した部分の両方があったっていうのが正直なところでして、
多分ランキングのアルゴリズムって開示されてないんですけど、おそらく前の週からの変化量が割と影響してるというふうに言われているので、
新着コンテンツの方が入りやすくて、基本はそのランクが下がっていく。オリコンチャートに似てるかもしれないですね、懐かしい。
ただリスナーさんの規模っていうのが一定数溜まってくるので、そうするとランクの何位ぐらいっていうのが大体定位置になってくるっていうのが、
多くの番組での現象というか、よくあるグラフだと思うんですけど、その点でいうと、一回総合で20位以内に入ってビジネス部門1位を取って、
それからじわじわとそのランクが下がっていって、ただ今ビジネス部門だと10位から20位の間ぐらいにはいるっていうのは、結構一定の椅子に座れたんじゃないかなっていう感じはしてるんですよね。
ただ一方で、ちょっと私として反省というか、ここはむしろ勝美さんに申し訳なかったなというふうに思った部分としては、結構自分の中での作り手としての方が、
わりと面白げなトークテーマっていうのをご提案していって、問いのところっていうのをわりと面白く立たせていって、その中で出てくるものっていう、
しかも志澤さんが聞き手として勤めてくださってるんで、出てくるものっていうのが、わりと一番面白いんじゃないかっていうような作りを今までしていたんですよ。
これ抽象的な話になるんで、リスナーさんに伝わってるかわからないんですけど、つまり大事なのは問いというかテーマの設定。そうすると実務家の皆さんだと面白いお話が出てくるっていうような考え方があったんですけど、
でもおそらく話し手のタイプって二通りあるなと思っていて、そういうふうにちょっと自由度高めというか、余した状態で語るのが語りやすいっていう方と、
でも勝美さんはさっきのお話を伺うと、多分コンサルタントとしてのお仕事柄、もう綿密にそのマテリアルを準備した上で話の密度を高めていくっていうのが、
もうずっとスタイルとしてされてきましたし、お得意だということが、今だったら私はわかるんですけど、当時の自分っていうのは多分ちょっとそこへの理解が欠けていた部分があったかなと思ったんですね。
なので、密度、もう事前準備を綿密にした上で密度を込めていくっていうその作り方を、最初の段階から素早く軌道修正していくっていうことを、もっとフットワーク軽くやんなきゃいけなかったんだろうなっていうのは、自分の中での反省としてはあります。
スピーカー 1
いいですね。やりましょう。あとね、僕個人的に聞いてみたいのは、これは来年お楽しみっていう話なんですけど、せっかく野村さんに来ていただいたんで、ごめんなさいこれ打ち合わせのないこといきなり言いますけど。
野村さんはポッドキャストスタジオを立ち上げて、ある意味今までは会社何社も所属してたんですけど、ある意味一番経営をしてるわけじゃないですか。
そんな野村さんが今、やっぱり会社にいた頃のいろいろサポートする人とか二番手がいた頃と比べてどうだとか、
なんか実際今二番を求めているのか、いるのか、クロニクルには二番経営的な立場の視点はあるのかっていうのをね、なんかお時間余れば年明けに聞いてみたいなと。
スピーカー 2
聞きたいですね。 そうですか。 勝手ながら思い違いすいません。今言いましたけど。 その話をしちゃっていいんだったら全然させていただきますけど。
まず番組の話をするんですけど、ちょうどできればなーなんて思ったりしてます。 分かりました。じゃあ年明けの回でそれ両方やりましょうか。
スピーカー 1
やりましょう。 クロニクル的には。 クロニクル的二番経営ですね。 野村経営状況報告です。
スピーカー 2
すいません。ちょっとお二人をお前にそんなこと言うのは僭越ながらって感じなんですけど、分かりました。
ということで本当にあれですね、今年一年二番経営ご愛嬌いただきまして誠にありがとうございます。 ありがとうございます。
ありがとうございます。 来年もしっかりと配信していきますのでどうぞよろしくお願いいたします。
スピーカー 1
お願いします。ここで締まって今年が終わるというところなんですけども、最後に番組から聞いている皆さんへのお願いがございまして話させていただきます。
ここ数回繰り返させていただいているんですけども、毎年開催されるジャパンポッドキャストアワードがいよいよ迫ってまいりました。
先行期間が12月の初めから1月の10日までありまして、そこから最終的な対象が発表されるのは3月ということになるんですけれども、
なんとかこの二番経営も対象とかなんとか賞とか申しません。一時先行に通りたい。
スピーカー 2
通りたいですね。
スピーカー 1
このアワードは過去の回とちょっと変わってリスナー投票で一時先行の結果が決まるというものになりますので、
番組の概要欄にポッドキャストアワードのリンクを貼らせていただきますので、ぜひそこで二番経営に清き票をいただけたらと思います。
なんとか皆さんのお力で一時先行通貨をどうぞよろしくお願いいたします。
スピーカー 2
ぜひお引き上げいただけると嬉しく思います。
ちょうど雑談なんですけど、私、去年先行委員を務めさせていただいて、今年外れてますので、もうフラットにですね。
スピーカー 1
準備は整ってますね。
スピーカー 2
準備は整ってますね。そこに行ける準備が整ってますんで。
スピーカー 1
野村さんが審査員だからなーっていう会話は掛かんないです。
スピーカー 2
そうっすね。いろんな事情があって、今年審査員の人数減ってるんですよね。
本当に頑張って私もエントリーしたいなというふうに思ってますんで、どうぞ皆さん二番経営に清き一票いただければ嬉しいと思います。
スピーカー 1
よろしくお願いします。ということで二番経営No.2の引き込むごも、ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
気に入っていただけましたら、ぜひ番組のフォローもお願いします。
エックスやお便りサイトでの感想もお待ちしております。
それではここまでのお相手は、しだれゆうすけと、
スピーカー 2
かつみやすいでと、野村貴文でした。ありがとうございました。