うすだ
うすだです。カイです。 いやー、ついに終わりましたね。終わりましたね。
kai3
ポッドキャスト・ザ・ギャザリング、何回かお伝えしましたけど、無事に先日9月2日、新宿ロフトプラスワンにて開催いたしまして、はい、お越しいただいた方々、ありがとうございました。
うすだ
ありがとうございました。 いやー、大変だった。どうでした?うすださんやってみて。いやー、面白かったですよね。面白かった。よかった。よかった。あれでしょ、伝説でしょ。
kai3
伝説残せたかな。僕ね、正直ね、結構僕が準備すること多かったじゃないですか。準備にかまけていて、
会場が今回11時スタートだったんですけど、僕の準備終わったのは10時57分だったんですよね。なんかね、面白がる余裕がなくて、やべえ始まったみたいな感じでね。
うすだ
なんかドタバタのまま駆け抜けたので、楽しくはあったんだけど、なんて言うんでしょうね、なんかフワフワしたまま終わっちゃったんで、感想がちょっとね。僕らもね、10時45分ぐらいから控室から下に降りて、ちょっと芸能人ごっこみたいなのやって、楽しく遊んでましたよ。
kai3
そう、なんか僕は一生懸命設営とかして、音響チェックとか、スタッフとの確認とかしてる間に、なんかみんな楽しそうに控室いるから、いいよなと思いながら。
いいよなと思いながら。そう、でもあれがやりたかったんですよね。楽しかったね。
あの日返すとお金出さないと入れないですかね、基本的にはね。みうらじゅんの手書きのサインとかもあったりして。あったね。いかにもサブカル感があって。
やれたことに関してはすごい満足度が高いんですけど、なんでしょうね、好き勝手喋ってたので、どれだけ楽しかったのかの手応えが全くない。
自分がじゃなくて、参加された方のってことですか。どっちもですね、僕自身もすごいドタバタしてたんで、タイムキーピングしながら適切に終わらせなきゃみたいな、こう、責任感がこう強くやってたところもあり、
好き勝手喋れてはいないですね。 っていうのと、果たしてこれ面白で楽しんでいただけたんでしょうかっていうところね。
ところが、なんかこう、まだまだフワフワしてる感じですね。
全然終わってないしね、まだいろいろ。結局終わった後に資料をまとめたりとかプレリスト作ったりとかしてたら、全然終わりを見せないんですけど。
うすだ
まあでも、 終わりましたから。
kai3
やってる最中とか準備が一番楽しかったかもしれない、今のところ。 本当?
まだ何かこう、多分来週ぐらいになったらきっと落ち着いて、 イベントは楽しかったなぁみたいなのがね。
徐々に来るのかもしれないですけど。 僕もあの途中で、みんながやってることについていけなくて。
うすだ
すごいディスコードでこれやる、あれやる。 あーそれか、準備のときね。
それ見て、もう御朱印帳ってなんだろうとか、全然わからなかったのが、その答え合わせが会場であるから、こういうことをね。
御朱印帳こう使うんだっていうね。 そういうのがね、割と1ユーザーとして楽しんでました。
kai3
それは良かったです。楽しんでいただけて。 何が一番楽しかったですか?
結構いろいろ企画やりましたよね。 一番最初に来てもらったポッドキャスターに自己紹介してもらって、
次が僕らのシャッフル企画か。 本当はね、各番組のもやろうと思ったけど、とても時間がなかったのでそれは中止して、
事前に集めたポッドキャスターリスナー調査の結果発表。 その後はQ&Aコーナーをやって、最後はフリータイムか、みたいな感じでやりましたけど。
うすだ
やっぱあの場所で、あの雰囲気でできたっていうのが一番かなっていうところはありますけど、
kai3
どれかっていうと多分アンケートは結構有意義じゃなかったですか? 割とね、いい結果でしたね。僕も調べてた最中に、これはもう資料として相当面白いんじゃないの?
うすだ
って思いながらやったんで。 また参加者もポッドキャストをやってるとか、一言、皆さん意見がある人たちだから、
その反応良かったし、あそこもっといくらでも深掘りできる感じでしたよね。 時間がね、それだけのイベントでもないからですけど、
あれは何かやりようとしてはもっと広がりはあるよなぁと思いましたね。 今回ね、もう何回か前の番組でも言ってるんですけど、
kai3
もともと僕がロフトプラスワンでイベントやってみたかったりとか始まってるんですけど、 せっかくやるならみんなで作る番組にしたかったので、できるだけ来てる人を巻き込みたかったんですよね。
なので質問が出るたびに会場に振ってみたりとか、 冒頭に自己紹介企画を入れたりとか、そういうのでやってたんで、でもおかげで
会場から出てくる意見で、ああなるほどねってね、新しい視点とかも見れて、すごい面白かったですね。
今回実際にはですね、録音も回してて、ステージで話してた内容会社は収録してあるんですね。 これせっかくなので参加しない人に向けて配信しようと思ってまして、今回その中でですね、
4番組のうち1番組だけ金曜回帰Φ瑠けリモートでできなかったんですけど、残り3番組で前にうちの番組宛にお手にいただいた
シャッフル企画っていうのを実際に発動しまして、 今日はですね、そのシャッフル企画を実際に聞きながらコメントするっていうですね
相席食堂的な企画にチャレンジしたいと思います。 ということで、本当にありますよ。
せっかくだからもう試していかないと、新しいことに。 シャッフル企画っていうのは、それぞれの4番組が
今回で言うと現場にいた3番組がみんな 2人ずつ参加してたので、それぞれをこの組み合わせ面白いんじゃないということでシャッフルして
7分ぐらいですかね。 7分から3分ぐらいのそれぞれの尺で収録したファイルがありますので、ちょっとそれを聞きながら
コメントしていくというのをやりたいと思います。 では一番最初は
youheiさん&うすださんから お届けします。
youhei
はい、ちょっと声量が低いyouheiです。 うすだです。始めましょう。
うすだ
うすだです。 こんにちは、youheiです。
kai3
最初からね、この掛け合いがずれてる感じが面白いですけど。 だってyouheiですって言うから。
youhei
そうですね、今日ね、なんか急に このテンション低い2人が最初に喋る。
うすだ
無理やり組ませようみたいな謎のシャッフル企画が。
youhei
お便りがね、かいだんで来てて、かいだんで
ありがとうございます。 僕、youheiとうすださんのテンションが似てるから
一緒に話したら面白いんじゃないかっていう、よくわからないお便りが来てまして。
で、なんかそういう周りの相方たちが、それ絶対やった方がいいよみたいになって。
うすだ
よりによってね、こんなところでやらなくてもいいんじゃないかなって。 確かにね、しますね。
youhei
そう、で急にやることになって。 なんか今日に至るって感じなんですけど。
うすだ
で、これひどいんですよ。
youhei
やれって言ってんのに、ちゃんと当日考えとけよみたいなすごい圧があって。
kai3
これは僕はね、考えない方が面白いんじゃない派だったんですけどね。
ただ、そうは言っても時間は用意はしましたけど。 今の時間考えないで大丈夫ですか?っていう提案はしたけど、考えない方が面白いなと思ってましたね。
うすだ
実際ね、特に用意はしてなくて。 しなかったんですか?結局何の話とかなかったんですか?
あの、僕のツイッターの話とかをするんで、面白いから見た方がいいって話をしますって言われたんで。
それだけだったんですか? そう、僕も全然あんまり用意してなくて。
福岡の話と松本隆の話とか。 あ、なるほどね。
それってちょっとほっとテックをちゃんと聞いていたりしないと伝わらないかなと思って。
うすだ
これダメだろうなと思ってたんで。そしたら、この間ちょうどほっとテックでも話してくれてたじゃないですか。
そこで行こうっていう風になったんで。
kai3
米津玄師で行くところまでは決まってたんですね?
うすだ
米津玄師あんまり決まってない。詩的な空間の話いいよねっていう話で。
その話持ってきますか?みたいな感じはちょっとあったかな。
youhei
考えて、もうやれって言ってんのにみたいな、なんかすごい、
押し付けがすごいなぁと思いながら。
今日に至るって感じです。
今日ね、何を話そうか、
あの、ちゃんと打ち合わせとかしとけよって、カイさんとか941さんから圧がかけられてたんですけど、
無事何も打ち合わせすることもなく。
うすだ
もうね、困ってますよ。
youhei
でもね、僕ね、すごい伝えたいことがあるんですよ。
僕、自分のほっとテックでも話題にしているぐらいなんですけど、
うすださんが発信している情報っていうのはめちゃくちゃ価値があるから、
ちょっとやめてください。
見といた方がいいっていうのは伝えたい。
うすだ
どういうことですか?
youhei
直近だと、米津玄師のインタビューで、
彼が詩的な空間を広く持ちたいみたいな話をしてて、
すごいめちゃめちゃ共感したんですけど、そのインタビューを知るきっかけが、
うすださんのXかっこ急ツイッターだったんですよ。
kai3
これほっとテックで取り上げてもらった回ですね。
うすださんの予熱検視のインタビューを紹介したツイートを。
youhei
まあそれすごい、やっぱりこういう情報をちゃんと拾ってくるのはこの人だと思う。
うすだ
いや、それ。
youhei
切り口がすごい。
うすだ
それってまさにポッドキャストでもちょっと話したことなんですけども、
うちのポッドキャストは基本的にカイさんが管理してて、
LISTENの導入とかも基本的にカイさんが決めてるんですね。
kai3
すごいワンマン感ある感じですけど、
一応ちゃんと共有はしてからやってらっしゃるんだけど、おかしいな。
うすだ
書き起こしってありなのかみたいなのを議論したときも、
ポッドキャストの配信で議論したんですけども、
ありだけどグーグルにクロールしてほしくない派と、
いやオープンにするべきだみたいな話をして、
ちょっとそこが残ってたんで。
kai3
これね、伝説会。
伝説の書き起こし問題会ですけど。
うすだ
なんかすごいあれですね、
みなさん喧嘩してるって撮るんだね。
kai3
あれ、喧嘩じゃないんですけどね。
うすだ
ちょっとやっぱり考えちゃいますね、でもね。
kai3
いいんじゃないですか?そのノリで。
別に喧嘩してないし。
うすだ
やっぱり我々的には普通なつもりでも、
まあね、喧嘩に見える。
kai3
そんなに言われました?喧嘩って。
うすだ
まあ喧嘩じゃないですけど、結構言い合ってるみたいな雰囲気で。
kai3
いや、すごい。
久々にいい感じに食い違って楽しいなって思いながら喋ってたんですけどね。
うすだ
その話が盛り上がるのはこういうやつだろうっていう感じで持ってってるし。
この回でも言ったけど、youheiさんとの話でも言ったけど、
やっぱり食い違うほうが面白いし、
あとこういう時じゃない、話さないことって結構あるから。
ネタにしないと、なんとなくそれでいいよねっていくよりは、
ネタにしたほうが一応ね、どう思ってるかの共有ができるみたいな。
kai3
言い合うたびに、え、本当にこの番組2つに分かれちゃうのか?
心配する人がいるんだよ。
いやいやいや。
本当にヤバいことになったら考えるけど。
うすだ
まあでも、揉めるのは別に悪いことではない。
kai3
揉めるっていうか、違う意見で話をするっていうのはむしろ、
2人だからできる技だと思うんで。
2人とも同じ口でだよねって言ってたら、僕は1人でいいかなと思っちゃうんで。
うちの番組の特徴っぽいですよ。
普通みんな割と言い合ってもそこまでずれないじゃないですか。
kai3
ここまで真っ向勝負でぶつかるっていうのは珍しいっぽいですよ。
これは特色にしようかなと思うんですけど。
うすだ
まあでも僕はだいたいそういうものを出すようにしていこうかなと思って。
kai3
いやもうそれでいきましょう。
うすだ
そうじゃないとね。
かいさんがずっと喋ってる回しかなくなるじゃないですか。
kai3
そうね。
僕はもうそこは気にせずに、お互いがバランスよく喋ろうとか関係なく、
言いたいこと持ってこようと思ってるんで。
そこはもう気楽ですね。
うすだ
米津玄師が、彼ってニコ動とかで出てきた人ですよね。
そうですね。8として出てきた人が、
昔はそういうCGMとかで、自分がこういうユーザー発信で出てきたけど、
今は詩的な空間がすごく制限されてて、そういうモードじゃないみたいなお話を。
youhei
インターネットで発信すると、それが公的なパブリックになっちゃうっていう。
うすだ
僕がLISTENについてちゃんと語れなかったことを、米津玄師が詩的な空間をきちんと持ちたいみたいな話をしてて、
すげえ言語化能力がすごいなと思って、アーティストすげえなっていうのがあって。
kai3
僕的には楽しかったんですけどね。
やっぱり僕じゃない人とうすださんが喋ってるポッドキャストは、楽しすぎて途中から聞かなかったです。
もったいなくて。
ちゃんとポッドキャストとして聞こうと思って。
ああいうところで聞くと雑に聞いちゃうじゃないですか。
僕はポッドキャストとして聞きたいので、
だから公開収録ってあんまり聞かない派なんですよね。
ちゃんと自分のアプリとか手元で好きな対面に行きたいから。
なので後半はわざと雑談をして聞かないようにしてました。
後でちゃんと聞こうと思って。
youhei
そうなんですよ。
本当にうすださんって、今企業でメディアのお仕事されてて、
基本的に取材していろいろ書いたりとかしてて、
僕が働いている会社の四半期決算の記事とかも書いたりとかしてたりとか。
本当に記者としてすごいなぁみたいなイメージもあるんですけど、
でもあんまりツイッターとかXわからんけど、
それを熱心にやってるわけではないので、
みんな知らないと思うんですけど、
うすださんが発信する情報っていうのは本当にめちゃくちゃすごい価値があると思う。
いつも追っかけてます。
うすだ
恥ずかしい。
youhei
っていうのを本当に今日伝えたかったんで、皆さんもぜひ見ていただければ。
うすだ
でもね、youheiさんかなり上手なんですよね、話の導入とかが。
kai3
結構ね、考えてたと思うよ、これ。
うすだ
あのね、すごい上手で。
僕適当に相の手というか、乗っかって喋ってるだけでよかったんで、すごい楽でした。
kai3
だいぶホスト感ありましたよね。
いらっしゃいませ感がすごい、おもてなし感がすごかった。
うすだ
なんか大丈夫ですよみたいなことを言われたから、
自分もアイディアなかったからもうその流れでいきましょうで、
お任せしてた感じで、よかったです。
kai3
まあでも結果ね、面白かったですけど。
うすだ
結構違うと思うんですね、youheiさんと僕ね。
kai3
だからずっと言ってるじゃないですか。
みんな同じって言ってるんだけど、違うよって毎回言ってたんだけど。
やっとこれが証明されましたね。
うすだ
話すことはいっぱいある人じゃない?
kai3
そうそうそうそう。
うすだ
むしろ自分からネタを提案して世界広げていきたい人だから。
kai3
同じに見えてほっとテックとうちは結構違うぞっていうね。
違いが見えたな、僕はもともとそう思ってたけど、
うすだ
だからほっとテックと似てるのは多分うるさい人がいるから、
すごい静かな人が組んでると思われてると思うんですけど、
僕多分相対的には喋る方だと思うんですよ。
日本の人口の20%ぐらいの方では喋る方だと思うんですよ、上から。
でもかいさんと一緒にいるとなんか静かにしてる人みたいな。
kai3
そこはじゃあ今度やりましょう。
僕それやりたいんですけど、僕があまり喋らない回やりたいんですよね。
うすださんがグイグイホストしてくれる回。
うすだ
たまにやってませんか?
kai3
ホストまで全部やってください、ネタ振りから全部。
うすだ
リッスンとかやってるじゃん。
kai3
リッスンは珍しくフィフティフィフティで喋ってる量があるじゃないですかね。
うすだ
そういうちょっと揉める回だとお互い言うことがあるから。
kai3
揉める回を持ってくるしかないかな。
うすだ
この壇上で言われて既に戸惑ってるんですけども。
恥ずかしいんですけど、それよりかいだんをぜひ聞いていただけると助かります。
この多分続編もやっていきますし。
kai3
僕割とかいだんで、基本的にかいさん任せなんですけども、
うすだ
ネタもゲストもほぼかいさんがやってるんですけども、
1個だけ意識してることがあって、
それって気に入らないなって思ったことをかいさんに話すっていうスタイルでやってて。
youhei
ちょっとマイナスな話をする。
うすだ
割と2人でやってると、大体のことは流せるじゃないですか。
流せるというかもう長いから、彼そういう人だよねみたいなんですけど、
その時に感じた違和感というか、
なんか違和感あるけどちゃんと言語化できないのを喋る場として
ポッドキャストを使うみたいなのって結構面白いかなと思ってて。
そういうふうな使い方ってちょっとしていきたいかなと思っては。
youhei
そういうのってテキストで起こすとやっぱり違う受け取られ方したり、
角渡ったりとかするから。
うすだ
めちゃくちゃ準備するのも違って、向こうから出てきた反応を
ひたすら反論したり同意していくみたいな作業っていうのが
ドキュメントとしての完成を目指す、記事みたいな感じじゃなくて。
youhei
そうですね、ドキュメンタリー感はある。
うすだ
多分合意はできないけれども、なんかふわっと共有しておきたい事項みたいなのを
使う場としてポッドキャストを使ってて。
youhei
直近だとなんかこれみたいな。
うすだ
まさにリッスンの話とかは、Googleに検索させたくないと
Googleに検索させた方が色んな人に伝わるみたいな話っていうのを
多分これ話すと揉める。
youhei
なんか設置案としてポッドを避けるみたいなのもあって
youhei
リッスンは定義してたりする。
kai3
でも揉めすぎると聞いてくださる方がまたザワザワしちゃうから。
うすだ
ストレス分もね。
そういう気分じゃないときって。
kai3
たまにあるといいかもしれないですよ。
今回のアンケートでもテンションが一定みたいなのが割といいみたいな
うすだ
意見があって、好きなポッドキャストの続くポッドキャストの
みたいなすごい印象的だったんですよね。
kai3
あれ面白かったですね。
ちょっとアンケートはまた別の収録で色々コメントしたいと思ってるんですけど。
うすだ
だから揉めてばかりのポッドキャストという認識されると非常に良くないから
kai3
5回、10回、2回ぐらいがいいんですよね。
あとたまにめちゃめちゃ仲良しな回があればいいんじゃないですか。
でもあれは仲良し回じゃないですか。
うすだ
音楽の時の平成ベスト5とかはね。
そうですね。
同じような音楽聴いてなくても感想としてこれ面白いっていうのは完全に共有される。
でもあれ同世代的な共感なのかなっていうところはちょっとありますけどね。
使うのはいいけどこうしたいみたいなのって
なんかいいんじゃないって普通に流してるけど
そういうことをあえて言っていくのが結構面白い。
でもほっとテックもそういう要素ってありません?
ズレを確認していくみたいな。
youhei
フニャフニャしてますね。
あんまりテックの話題とか言いながらあんまりそのテックの話題を扱ってなかったりするんですけど
最近こういう違和感を感じているみたいな話はよくしますし
でも今話したリッスンの話とかも
実はほっとテックリッスン使ってないんですけど
でも使うべきとかもわからないですけど
でもそういういわゆるAIとかのマルチモーダルってやつが今来てるから
未来はマルチモーダルだっていうのはすごい賛成してて
だから今こうやって話したこととか
紙にこうやって書いた情報とか
ちょっと専門的な話かわからないけど
ユニックスという考え方っていう本があって
そういう本とかに紙はデータの死亡証明だみたいな
紙に書いたらもうデータとして扱えなくなるみたいなのが
これまでのコンピューターだったんですけど
今は紙に書いたこととかこうやってしゃべったこととかも
機械が扱えるようになってきてるから
マルチモーダルっていろんなアスペクトの情報を扱っていくみたいなのがあるんですけど
絶対これは未来は間違いない
絶対こうなるってわかってるんですけど
僕らがやってるのは文字起こしとかしない理由は
単純にサブスクとか前世の時代にレコードに針を落としてるみたいな感じで
そういうアナログ寄りのことをあえてしてみようかみたいな感じなんですよね
だから文字起こしとかはすごく反省はしてますね
うすだ
でも文字起こしめちゃくちゃ楽しいシーンもあって
うちサイドBっていうのをカイさんがだいたい
youhei
あー雑談系
うすだ
雑談の僕が参加しないで島袋寛子について
1時間半キャストベリーの
youhei
25年ぐらい遡りましたね
うすだ
喋ってるんですけども正直1時間半のホットキャスト聞かないんですよね
だから何を言ってるか全然理解してなかったんですけども
この間のやつはちゃんと文字起こしされてるんで
5分とかで概要は
なるほどこういう話したのね
youhei
確かにそういうURLをチャットGBTに投げて2000文字にしてって出してくれますからね
うすだ
そういうのってめちゃくちゃ意味あるなと思って
だから文字起こしやっぱ必要なシーン
自分たちの番組でどう扱うかっていうのを
ゲストの方とか自分たちとかネタによって結構違ってくるなと思って
そういうのを結構細かくやりたいなみたいな話は
これからしようかなってカイさんとは思ってますけどね
youhei
じゃあこれから会談でそういう話が出てくる
うすだ
そういう話をしていこうか
youhei
聞いてみたら
kai3
意外と文字起こしもちゃんと肯定する機会があったっていうね
僕の1時間超のサイドBを聞いて
うすだ
サイドBのでもあれ聞けないじゃないですかどう考えても
kai3
そんなもんないでしょ早送りで聞いてくださいよ2倍速ぐらいで
うすだ
でも再生数はすごいんでしょ見てないけど
kai3
島袋寛子の第1回はすごかったですね
歴代1位までいかないですけどここ最近10回20回ぐらいでは一番良かったですね
まあまあズルですけどねSpotifyから来ちゃうんだもん
うすだ
まあねSpotifyで聞きたい人が
それで期待して1時間話されたらショックだよね
kai3
ですよね
あれをだから聞いた人の満足度がわかんないですよね
うすだ
離脱率とか出ないんでしょ
kai3
離脱率はSpotifyで配信してたら出てるんですけど
あれSubstackにしてないからね出てないんですよね
youhei
すごいなんかね
今日ね緊張しないんですよ