2023-10-31 32:25

S1E80 オカ、レギュラー卒業!しゃべり足りない部シーズン1を振り返ろう!

ついにオカのレギュラーラスト回です!今回はシーズン1最終回として、これまでの『しゃべり足りない部』をまいこう・オカの2人で振り返りたいと思います!始めた当初の予想を超えた期間と回数で継続配信しており本当にしみじみ…楽しく活動できてるのが何よりです。オカちゃんまたすぐにゲストで呼ぶと思いますがお疲れさま&ありがとう!育休中も忙しいと思うけどがんばれ!リスナーのみなさまもいつもありがとうございます。『しゃべり足りない部』は次回からシーズン2に突入します、今後とも出入り自由の雑談部屋としてどうぞよろしくお願いします!

出演:まいこう、オカ
00:07
皆さんこんにちは、しゃべり足りない部です。しゃべり足りない部は、30代会社員同士のまいこうとオカが時々ゲストを交えつつ、自由に雑談するゆる雑談ポッドキャストです。
卑屈なのに人が大好きなまいこうです。そして
はい、人見知りなのにおしゃべりなオカです。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。この2人でお送りしておりまして、だいたい毎週木曜の18時頃に更新したりしなかったりしております。よろしくお願いします。
はい。
はい。そして今回はですね、前回、エピソード79の方で、オカちゃんがね、出産育児に伴い、しゃべり足りない部のレギュラーメンバーを卒業するということで、育児話を中心に近況を聞いていたんですけれども、
今回はその続きとして、オカちゃんレギュラー最終回ということで、卒業&ありがとう回というので、しゃべり足りない部の振り返りをやっていきたいなと思います。
はい、なんか前回卒業するよっていうの軽く流しちゃって、なんか育児の話ばっかりしちゃったけど。
あ、でもそのつもりだったから大丈夫。
そうそう、それを聞いたけど。
大丈夫、そのつもりでしたので。
そういう流したなと。
全然そう。
忘れずに触れなかった私って。
確かに。またそれ言おうかもしれないし。
ちょっと一旦ね、育児の方に専念させていただくということで。
はい。応援しております、育児を。
ありがとう。
はい、ありがとう。
はい、ということで、しゃべり足りない部をね、もう1年以上続けてきたのですが、
ね、すごい。
すごいよね、すごい。
ちょっとあの、今ね、あのめっちゃね、こんなことをしようと急に思いついたのすらあんまりないんだけど、
お手紙返ってきたからお手紙読もうと思う。
おお、マジか。
すごいよね、結婚式でもお手紙読んでないのに、ここでお手紙読む。
OK、じゃあちょっとお手紙を読んでいきます。
はい。
はい。
じゃあ、おかちゃん、しゃべり足りない部を始めた2022年の7月5日から
1年以上が経ち、エピソード数は今回で80話になりました。
もともと一緒にしゃべるのが楽しくて誘ったので、しゃべり足りない部を一緒にやってくれて本当に嬉しく思っています。
仕事でも話すことに慣れていて冷静なおかちゃんですが、しゃべり足りない部でも楽しいだけでなく、
分かりやすい楽しい雑談を心がけられるようになったのは、おかちゃんのおかげです。
○○なのに○○という自己紹介をつけたいと途中で私から提案したのですが、
おかちゃんと一緒にやっていなければこういう考え方はできるようになっていなかったと思います。
ほとんどの回で私がしゃべりすぎていた気がしますが、ここまでの試行錯誤の回あって、
しゃべり足りない部も少しはレベルアップできたかなと思います。
おかちゃんのレギュラーメンバー卒業はとても名残惜しいですが、
03:01
しゃべり足りない部はデイリー自由の雑談部屋として続いていくので、よかったらまた来てください。
これからは心の中のイマジナリーおかちゃんを頼りつつ頑張っていこうと思います。
本当にありがとう、おつかれさま、今後ともよろしくお願いします。
はい、以上です。
なんか、そうですか。
なんかね、ありがとう。
真面目なお手紙を書いてみた。ちゃんと振り返ろうと思って。
でも今お手紙を聞いて、雑談をする場所ではあるけど、
マイクホールのこういうことができるようになりましたみたいな報告があって、
そういう場でもあったんだっていう。
嬉しいような、恐れ多いというか恐縮しちゃうようなところもありました。
なんか最初はそのポッドキャストやってみたいなぐらいで始めて、
雑談ポッドキャストがいいって言ってたけど、
おかちゃんとの話の中で、素人2人の雑談だからちょっと何か工夫が必要だよねみたいになって、
ちょっとそれを確かになと思って、
ちょっと最初の頃とか本当になんか今聞いたらうわって感じの回めっちゃあるけど、
なんかちょっとレベルアップできたかなみたいな、
イメージ的にはポケモンの草むらでずっと鍛えてて、
やっとジムリーダーに挑戦できるぐらいになったかなみたいな感じ。
その振り返りができてるのもすごいな。
私あんまなんかそんな、これはできるようになったかなとか、
マイクホールは意識してるじゃん、普段から。
余計な変なところでなるほどって言わないようにしようみたいな、
あのーとか言わない。
あのーか、なんか。
確かにとか。
心構えというか意識してやってるからそういうふうに成長、
やっぱ意識するとそうなんだなって、
私はあんま意識してないからあんま振り返りが出てこないと思って。
いやいやなんかそう、これは鍛錬なんだと思ってやってるから。
でもありがたいですね。
言ってもらえて。
いやでも本当にあっという間に1年の付き合いが。
びっくり。
80回もやってる。
1週間に1回以上やってるから。
ね。
そうそう。
いやーそうなんですよー。
すごくしゃべり足りない部始めて、
なんかあのドンブラザーズの話とかは特にだけど、
あのー本当に趣味を通じてね、
いろんな他のポッドキャストを見つけたりとか、
見つけたりというかあのー知らなかったポッドキャストを知れたりとか、
あとはその逆に趣味でやってることから入ってきてくださる方がいたりとか、
なんかシンプソンズから入ってくださったっていう方とかもいてすごい嬉しかったり。
06:00
へー。
そうそうそう。
なのでね、なんかちょっとなんとなくイメージ的にしゃべり足りない部ってそのサークルの部室とか、
なんか誰かん家でしゃべってて、
そこにこんちはーって誰か入ってきて来た来たみたいなことをイメージしてたんだけど、
なんかその方向で、だからこそそのいろんな人を呼んだりとかしてたんだけど、
そのテーマに合った人を呼んだりとかしてたんだけど、
なんかまあだんだんちょっとその体裁が整ってきたかなみたいな風にちょっと最近思ってます。
うんうん。
だね。
いやすごい、なんか、
私はそのね、他のとこでもポッドキャストとかやったりとか仕事柄、
そういう対話みたいなことをやることがあるんだけど、
やっぱりそことここのしゃべり足りない部の違いは、
そのマイコーのなんていうのかな、そのアクティブさ。
だからそのね、アカウント作って、
たとえばお便り募集しようとか、
その他の人とそういうのに声を集めたり接点持ったり、
なんか外にこう出て行ったり、そのゲストバンバン呼んだりとか、
そのフットワークの軽さはやっぱもうすごいなと思ってます。
おーめっちゃありがたい。
私本当にあの、海遊業みたいな感じで止まれない、止まってられない感じ。
すごくね、ちょっといろいろね試しにやってみようとか、
でもなんか試しにやってみたら良かったみたいなこといっぱい。
そのお便りもそれこそお便りを、お便りコーナー作ってはいいけど、
お便りなんて送ってくれる方いるのかなとか思ってたけど、
普通にお便りを送ってくれる方がいるって。
いや思ってたよ。
思ってたよ。
お便り来るなんて思ってなかったからさ、なんかね。
無名の30代会社員のポッドキャスター。
だからすごい嬉しいしそれも。
お便りのテーマもさ、テーマだったりとかさ、感想の内容もめっちゃ良くて。
普通に、そうそう読むのも楽しいし。
あとはなんか最近ね、その実習連会の中とかで、
X上で実施されてるポッドキャストトークテーマ企画とかに参加してみたりとか、
あとそのユルラク語の、ハッシュタグユルラク語の作り方さんとコラボしたりとか、
みたいな感じでね、すごいいろいろやって。
普通にすごい楽しんでる。
すごいわ。
なんか私結構落ち着きがないから、
休むと言っても、他の活動をして休む、例えば仕事をやるとして、
休みの日は絵描いたりとか、
どっか出かけたりとか、ゲームしたりとか、映画見たりとか、みたいな感じで、
ぼーっとするのも好きなんだけど、何かをして、それでさっぱり休まるみたいな感じなんだけど、
09:07
それにポッドキャストがすごい合ってたんだと思う。
多面性があるっていうかね、ポッドキャスト。
喋るし、人と繋がるし、インプットもするし、みたいなね。
いろいろ単に喋るだけじゃない、いろんな楽しいところがあって、結構面白い。
確かにマイコーのいいとこっていうか、
喋るってことで言うと、練習みたいな見合いも言ってくれてたけど、
でもそれだけじゃなくて、そういう人と繋がるとか、
それこそドンブラザーズのきっかけとか、
ここで喋りたいから他のコンテンツ見るとか、
そういうイベント行くとか、
そういうマイコーが得意とする活動っていうか、
フットワーク側にちゃんと繋がってくるっていうので、
単なるそういう一面性だけじゃない、
喋るための場所とかじゃなくなってるのは、
すごいね、そういうふうな使い方できてるのがすごいね。
ありがとう、こんな褒め合いになっちゃった。
でも本当に、この喋りざる内部をハブとして、
本当にこの部屋に出入りしてるような感覚でやってるのが、
うまく合ってたのかなみたいな気はしてきた。
面白いな。
マイコーな感じだけど。
それこそ、ハッシュタグゆるラクボの作り方さんとのコラボ会も収録したんだけど、
放送もしたんだけど、
その話の流れで、
もともとはね、
私がドンブラザーズでポッドキャストを検索してた時に見つけたんだよね。
その時のツイッターで検索して見つけて、
フォローして聞くようになってみたいな感じなんだけど、
心よくコラボもしてくださって、
まさかの私の年末に、今年12月にゆるラクボフェスに出て、
ゆるラクボを披露することになってる。
すごいよね。
すごいね。
リアルの世界でもそういう風な。
まあいいや、一通り聞こう。
どうぞ。
ゆるラクボフェスのための練習も対面で、
稽古つけてもらったりとかして、
めちゃめちゃありがたいことに、
すごい教えていただいてるんですよ。
すごいわ。
まさかそんなことできるとはびっくり、本当に。
12月16日にポッドキャストウィークエンドってものがあって、
大手のポッドキャストさんとか、
12:00
いろんなポッドキャストの屋台が出てるイベントみたいなのがあるみたいなんだけど、
それにちょっと見に行きたいなと思って。
そうそう、なんかそういう物理イベントがあってんのもいいよね。
ポッドキャストってね、なんかひとつそういう、業界じゃないけどね、みたいになってるもんね。
そうそう。
なんか企業ポッドキャストって多い気がするけど、
TBSとかのさ、TBSポッドキャストとか大量にあって、
最初のポッドキャストってその辺が最初のイメージだよね。
個人の方の本当に、
提供とか受けてないポッドキャストって探すの難しいと思うんだけど、
なんか一個つながりができたらいっぱい見つかったりとかして、
それも面白いなって思ったり。
やっぱりしっかりと企画された企業のポッドキャストは、
面白いのはそれはそうなんだけど、
やっぱり企業じゃないからこそできるような話題とかがいっぱい見つかって、
すごい面白いなと思いながら。
ちなみにその、話ちょっと戻ってゆるラク語なんだけど、
そのゆるラク語の練習を、
家本さんと美濃健さんとか、
もう5人がかりぐらいでいろいろご指摘いただいて、
めっちゃね、すごい丁寧に結構つけていただいて、
本当にありがとうございますなんだけど、
その日、稽古つけてもらった午前中で、
昼から移動してパシフィコ横浜で、
私立恵比寿中学のライブを見たんだけど、
信じられないぐらい応援の声出た。
朝目のどが開いたんだろうね。
朝のどが開いて、
なんか自己紹介の時の掛け声とか、
あとありがとうって言ってた時、
信じられないぐらい覚えてた。
うわーってなるぐらい覚えてた。
すごいなって思った。
私の大学のお知見で、
定期的に声を出す練習とか寄せとかでやってたんだけど、
その後、今大人になって、
ポッドキャストを趣味でやってる友達とかもいて、
やっぱりそれって定期的に声を張るっていうのが、
健康にいいんだって気づいたというか、
落語をやってた時もそうだし、
だからやってるって言ってる友達いる。
声を出すために落語もポッドキャストもやるみたいな。
なるほどね。
声出してびっくりした。
即覚えてた。
健康に良い、健康法として良いって。
確かに。
毎朝会社行く前に練習していくがいいんだな、きっと。
そうだね、確かにね。
確かにコロナ禍の時とか、
うちの会社はメーカーで物理的に出社しないといけない時が多かったから、
こんなにフルリモートの時間は私なかったんだけど、
フルリモートの時って本当に誰とも喋らないから、
15:00
久々に喋ると、あの、あの、みたいな感じになって声がさがさが。
ね。
最悪みたいな感じになった。
声っていうか、思考もさ、頭と口が離れちゃってさ、
回線が。
そう、そう、そう。
混線増えなくちゃダメだったよね。
いや、そう、めっちゃ思った。
自分はさ、なんか会社で仕事してる時とかも、
みんなとさ、考えながら仕事してるって思ってたけど、
一人になるとこうも思考がなんか一人の特殊な思考になっちゃうとはっていう。
めっちゃ思ったから、確かに声に出して客観的に見れるとかも大事だよなとか思って、
たまにそのテレビ電話とか、
ウェブ会議しましょうとか言ってかかってくると、
はぁってなるみたいな、だったのを思い出した今。
うんうんうん。
ちなみにね、ポッドキャストの運用の話ではないんだけど、
序盤のほうの、本当にエピソード4ぐらいで、
MBTI風の重力性核診断っていうのを一緒にやった回があったと思うんだけど、
その時に私がESTPってやつで、
おかちゃんがINFPっていうやつだったんだけど、
これは科学的な根拠とかはないんだけど、
そして、某サイトの一説なんだけど、
ESTPとINFPはめっちゃ相性がいいみたいなのが書いてあって、
だからそういう意味でも、
喋り足りない部の構成メンバーとして、
たまたま良かったのかもみたいなのを思ったりした。
振り返りで言うと、
最初の頃、私のマインドがどう変わっていったかを振り返るとね、
ポッドキャストやろうってマイクを誘ってくれて、
個人的にもいろいろやり始めたりしてたから、
話すこととか、コンテンツ作りに興味があって好きなんだけど、
だからそういうのを結構勉強してたというか、練習してた。
今でもしてるけどね。
そういう場として望んだわけよ。
だから振り返りの合い方は、
ちょっとあの辺が長かったかなとか、
これはちょっと分かりづらかったかなとか、
結構振り返りをしてた。
個人的にもそれで聞きやすくて、
分かりやすくて楽しいコンテンツって思ってたんだけど、
一つは時間だよね。20分って言っててさ、
個人的には割り返し20分大事だと思ってて、
でも過ぎることもさ、多くなったりとか、
20分ででも綺麗に畳みたいみたいなさ、
ぶつ切りにはなりたくないってなってて、
そこが結構両立できなくって、
いろいろマイクとあーだこーだ言ったりしてたんだけど、
途中でマイクのあの話をちょっと話しとれちゃって、
すごい長くなったじゃんみたいな感じで、
本題に行くのが遅くなったじゃんとか言って、
マイクもアイアンマンとか言って、
18:01
アイアンマンのあらすじ聞く前に、
アントマンの話し方みたいな、
シビルウォーの話して、
全然アイアンマンじゃんみたいな、
それでその時結構マイクにフィードバックじゃないけどさ、
偉そうに言ったりしてたんだけど、
偉そうじゃないよ別に、
目次をちゃんとつけるようにして、
まず大項目があって、それから話し始めて、
あと細かいとかは私が突っ込むから、
マイクはディテールは一旦言わなくてもいいからとかね、
言ったんだけど、
あの辺の回でちょっと吹っ切れたというか、
違うなと思って、
じゃなくて、
マイクがしゃべりたいように、
別に長かろうか細かかろうか、
しゃべりきるのがいいんだろうなここはって、
途中でどっかのきっかけかなんかで、
マイクが変に、
そうだよね、ごめんごめん、
頑張る頑張る、
そんな場所じゃないって思った途中で、
あんまりそんな頑張る頑張るとかじゃなくて、
違うかもって思って、
もう自由にしゃべる方が、
マイクを気持ちいい人の方がいいんだろうなって思って、
途中からそういう、
いいコンテンツかどういうパッケージングするかっていう、
頭を捨てたっていうのが私の作り方。
本人でやってる人が楽しくのびのびと、
キャラが出るのがいいんだろうなと思って。
それでいくとさ、
もうこれでさ、
ストレスになってたらどうしようってめっちゃ思った。
全然話進まないじゃんとか、
話が進みすぎたとかね、
と思ってたの、その時。
しかもなんか、
おかちゃんが他でやってる配信ってさ、
ビジネス上の要約とかだったりすることもあって、
雑談ではなく、
何ていうか対話を深める、
そうだね、そうそう。
配信が多くて、
じゃあこの概念について考えてみましょうって言って、
ちゃんと結論を持って終わるみたいな。
そうそう。
配信が多いから。
そうそう。
で、だから、
急にこのゆる雑談ポッドキャストに、
急に一緒に来てもらって、
結論がないっていうのは、
確かに私も、
本当に自分が何者でもない普通の会社員だからこそ、
どうしたら、
でも他の知り合い以外の人にもリーチしたかったから、
どうしたら聞いてくれるんだろうとか思って、
すごいね、そこは自分としても悩みに思ってた。
話長くてさ、
人が離脱しても悲しいし、
とか思って、
でも確かに岡ちゃんが、
アイアンマンの少し後ぐらいかに、
でもこのチャンネルはこれでいいんだと思ったって言ってて。
だから時間も別にいいなって、
守らなくていいなって思って、
どっかで吹っ切れて、
20分も、
でも長すぎてもっていうのもあって、
短すぎても長すぎてもっていうのもありつつも、
最近結局その回ごとの長さにするっていうことになってしまってる。
21:00
30分前後を目標にみたいな感じで、
そうなんだよね。
話がめっちゃ盛り上がってて、
人も聞くに耐えるような内容だったら、
そのまま放映したりとかもあったりとかして、
自分だけが盛り上がってたらさ、
でも確かにそれめっちゃ覚えてる、
岡ちゃんにそうやって言われた。
違ったと思って、
でも私それに関しては思うのが、
それを言われてから、
ちょっと自分一人で喋るときとか意識して、
これとこれとこれだけはいいよって思うんだけど、
私の場合は思ったとしても、
衝動的に良くないんだけど、
細かい話とか枝葉がどんどんついてっちゃうから、
その筋道をつけとくってことは大事だなと思って、
そういう意味でもさっきの手紙で、
イマジナリ岡ちゃんを思い浮かべてやっていくことで、
この喋り足りない部の話の質はちょっと良くできるんじゃないかと思ってて、
だからどっちみち癖でそれていくっていうことが、
強制できないのであれば、
ちょっとマイルストーンぐらいは置いとくかみたいな感じでやってる最近。
そうなんですよ。
だから結構衝動的に喋りたくなるみたいなのも、
振り返りとかで、
他の雑談する、
この収録外で前後でも雑談する機会が多かったからさ、
この間こういうことあって、話してて、
それはマイクがわかる、
衝動的に話したくなることあるとか言ってて、
あ、そうなんだ。
私もあるけど、
結構それで理解を深める。
マイクへの理解とか、
会社理解を深めたりして。
あんまりそういう話ってさ、
友達とお茶してる時とかってあんまりそういう話もしないしな。
しないね、あんまりしない。
意外と何かを取り組む、改善するとかさ、
どういうのが聞きやすいかみたいな感じで話す機会ってね、
会社以外ではないから、そういうのもいろいろ話したなと思って。
そうそう、なんかさ、
私の人生のテーマとして、
自分自身を面白コンテンツにしていきたいから、
会社のプレゼンだと、
事業に関する指摘とかは会社の人がしてくれるけど、
雑談に関しては自分で面白くしていくしかないから、
いろんな興味があるものが多いから、
それを楽しく伝えれるようになりたいんだけど、
みたいな感じで。
だから、私は結構誰と会っても、
この人とだったらこれ話したいなっていう雑談ネタがパッて出てきて、
すごい喋りかけたいんだけど、
その時に話がちょっとグダグダだと致命的に最悪だからな。
だから、自分も人の興味に合うような聞き出しを持ちたいし、
24:03
っていう意味の面白コンテンツでありたいみたいな。
それを喋り足りない部でも訓練していこうとしている。
そんな感じですね。
なるほどね。
でも、最初喋り足りない部始めた時に、
何かで喋りたい気持ちを発散させないと、
大事な時に暴発もしちゃうみたいな話もしてたんだけど、
でも、暴発はしなくなった。
じゃあ、出せてるんだ。
ここでちゃんと自分の思いのままに喋る会話やって、
別に会社でもそんなに大幅な迷惑になる行動はとってないと思うけど、
会社で冷静さを得たような気がする。
すごいじゃん。
そうそう、良かった良かった。
良い効果。
自分自身のカウンセリングとしての効果が良かったかと思った。
なるほどね。
普通にこの喋り足りない部自体も、
辛くなったらやめようと思ってたんだけど、
今のところ、次はあれを話したい、これも話したい、
今週は2回やっちゃおうみたいなこんな感じでやってるから、
しばらく終わることもないと思うから、
ずっとある部屋として運用していきたいなと思う。
我々大学の友達なんだけど、
大学の時に思ったのが、
研究室があったから、大学は。
うちの研究室が結構たまり場みたいになってて、
たまってた。
テレビもゲームもあるから、
ホットプレートとかもあるしさ、
あと隣人がいないからさ、
しかも人数も少なくて、みんな結構仲良しでよく、
みんな好きだったもんね、ワイワイすると。
だから舞子がボードゲームをたくさん持ってて、
持ってきてくれたんだよね、うちの部屋に。
ボードゲームやろうよって関係ないのに。
それこそテレビとか見ながら、
当時はマツコと有吉の怒り浸透を見ながら、
怒り浸透とリーガルファイトを言ってるのを
0655と2355の録画を見てた。
それこそああでもない、こうでもないじゃないけど、
怒り浸透とかをベースに、
同じような雑談をしたりとかしててさ、
その時にすごい思ったのが、
それって別に友達とだったら約束しなきゃいけないんだよね。
一日遊ぼうとか、一日に行く場合とかは
場所もより広くならなきゃいけないから、
ちょっとさ、襟を立たさないといけないんだよね、大学生とは。
セッティング必要だよね。
だからさ、今日遊んだら明日も来ていいとあれさ、
27:00
だからさ、そこまではさ、
だけど研究室だったら、
暇なやつがそこにいるっていうのは、
それこそ共存してることが普通だから。
今日遊びに行っていいって家片付けるとかじゃなくて、
そこでいて、暇な人は今からゲームしましょう、はい。
ちょっとドンキーコングでもやろうみたいな感じで。
やりたくなかったら帰るとか、別に研究すればいい。
マンガ読んでますとかでも別に。
本来研究してないって言われるんだけど。
だけどそれが大人になったらさ、いよいよなくなるわけじゃん、場所が。
じゃあ遊ぼうってなったら、外にカフェに行くとかだけど、
それこそボードゲームなんかはなかなかできないし、
当時はね、まだ今ほどボードゲームは流行ってなかったし、
だから結構やっぱ、
学生最後の感じをかみしめてたんで、
集まるっていう。
めっちゃそう。
だから大人って行きつけの店があるんだなと思って、
スナックとかもそうだけど。
本当にそうだよね。
店開けてるから迷惑にならない。
いつ行っても迷惑にならない。
やってるって言ってもいいっていうね。
そういうことなんだなって思ったけど、
私は行きつけの店を作るのが苦手なタイプだからそういう場所なくて、
大人になるとやっぱなかなか遊ぶって結構難しい。
わざわざ遊ぶことばっかだなって思ってたけど。
寂しいわ、難しくて。
今このポッドキャストのあり方として、
別に自分が参加しなくても聞いてる分にはさ、
マイコーはそこに座っています。
店長と一緒だよね。
最近はあの店行ってないんだけど毎日営業してるなっていうのを確認して、
店長いるなって。
行きたくなったら行くみたいな。
それっていいね。
まさに行きつけの雑談部屋であってほしい。
別に傍聴しててもいいし、してなくてもいいし、
ゲストで入ってくれてもいいしっていう。
仕事でコミュニティ作りとかもやってるから、
居場所っていう概念は結構興味あって。
ポッドキャストってそうだよねってわかる。
本当にそうそう。
だからこそ、
いろんな人が入ってきやすい、
うちはネタに留まらない雑談をしたいなと思って、
やってってるっていう感じ。
久しぶりにリアルで会ってない知人とか友人の方が聞いても、
昨日まで話してたかのような感じで聞いてくれたらいいなとか思って。
いいね。
聞いてる方にとってそうなれてたらいいなって思うけど、
まだ草むらでレベルを上げて、
第二ジムにこれから第二シーズンで挑んでいこうと思って。
いいですね、という感じで。
30:00
ちょっと喋り足りない分の中改めて振り返って、
ちょっと来シーズンも頑張ろうで。
来シーズンってもう来週から来週。
シーズンのこと一回ね、来シーズン終わるっていう形なんでね。
シーズン1は、おかちゃんと私の2人レギュラーシーズンは、
シーズン1はここで本日完結ということで。
ありがとう、完結。
もうちょっと寒無量寒無量で、しみじみやけど。
でも、おかちゃんをゲストで呼ぶ気は満々だから。
ぜひぜひ。
もちろん、育児中っていうこともあって、
無理のない範囲で不定期ゲストとして、
たまに来てくれたらいいなと思うので。
出入り自由だし、急に来れなくなっても大丈夫なんで。
基本的には来週からのシーズン2は、
まいこを1人の、今まで自主連会と言ってた会を中心にしつつ、
そうやっても多分すぐゲスト呼びたくなるから、
ゲストの人に来てもらいつつ、
その週その週の話題にあったゲストと一緒に話したりもしていきたいなと思っております。
はい、という感じでね。
なのでちょっといつでも開けとくんで、いつでも来てくれると嬉しいです。
ね、扉が開いて。
扉が開いてるので。
急に話したいことができたら言ってくれてもいいし。
そうだね、あるかも。
これ話したいってなったらぜひ教えてくださいということで。
じゃあちょっと聞いてくださってる皆さんも、
おかちゃんがレギュラーメンバーでなくなるのは寂しいかなと思うんですけど、
ちょっとまた呼びますので、よろしくお願いしますということで。
はい、じゃあちょっと本日はこんな感じで、
おかちゃん卒業のお疲れ様&ありがとう会でした。
はい、皆さんありがとうございました。
本当にありがとう。
本当にありがとうございました。
また会う日まで。
お疲れ様でした。また会う日まで。
また会う日まで。
では来週からのシーズン2もよろしくお願いしますということで、
しゃべり足りない部今回は以上です。
そしてシーズン1も以上です。ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
またシーズン2でもよろしくお願いします。
32:25

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