1. LISTEN NEWS
  2. 9/7 ポッドキャスト言及機能・..

ポッドキャスト言及機能・ハッシュタグ機能ができました!

ポッドキャスト言及機能とは

これまで、ポッドキャストのエピソードに言及した場合に、通知メールが送信されたり、リンクが表示されたりしていましたが、この機能を拡張し、

ポッドキャストのトップページが言及された際も、通知メールが送信されるようになりました!

ハッシュタグ機能リリース!

同じ話題でつながることができるハッシュタグ機能をリリースしました!

エピソードの概要欄に、ハッシュタグを記入すると、タグページへリンクされ、同じタグについて話している他のエピソードとつながることができます。

 

どうぞご利用ください!

LISTENアカデミー(仮)を開催します

ポッドキャストをより上手く、より楽しく活用するための方法を学ぶ新コーナー「LISTENアカデミー(仮)」を開催します。

第1回は、「カイさんのポッドキャスト編集テクニック」です。

先日のポッドキャスト・ザ・ギャザリングで一部披露された、主にLogic Proを使ったポッドキャストの編集テクニックを、改めて話していただきます。

第1回LISTENアカデミー(仮)概要 

  • タイトル:「カイさんのポッドキャスト編集テクニック」
  • 日時:9/13夜(詳しい時間はdiscordでアンケート中)
  • 場所:https://discord.gg/sgK2xW9m?event=1148816432264654859
  • 参加方法:当日discord上でオンラインでご参加ください
  • 配信:後日内容はLISTEN NEWSで配信予定です

ご興味の有る方はご参加ください!

番組内でご紹介したポッドキャスト

#LISTEN #ポッドキャストギャザリング

サマリー

「ポッドキャストザ・ゲザリング」では、メタネタの話や言及機能・ハッシュタグ機能の導入について話し合われています。 荒川さんはユニークなギャグを交えながら、ハッシュタグ機能やポッドキャスト言及機能について説明しています。また、リッスンアカデミーの開催についても話しています。ポッドキャストの聞く速度は聴く人が自由に設定できるため、配信者は心地よく話す速度で放送すべきだという意見も出ています。また、BGMの速度と倍数が合わないと違和感を生じさせる場合があるため、最近はBGMを使用しないポッドキャストも増えているようです。

目次

新機能のお知らせ
山本 結衣
近藤です。山本です。LISTEN NEWSです。はい。こんにちは。こんにちは。今日は、ちょっと新機能のお知らせから、言っていいでしょうか。はい。お願いします。
はい。あの先日、ポッドキャストザ・ゲザリング、はい。行われて、はい。その後、聞いてます?はい。結構盛り上がってますね。盛り上がってますよね。
ゲザリング系ポッドキャスト増えてて。はい。追い切れないくらいあるなと思って、はい。ちょっとずつ聞いてます。
ちょっとずつ。はい。何か聞きました?山本さんは。あの、キャッチボールしながら撮ってた音声を配信されてた、はい。えっと、
近藤淳也
ホトテクさん。ホトテクさん。はい。聞きました。聞きました。なんかね、はい。どういうこと?って言ってましたけど、はい。実際聞いてみて、どうでした?
山本 結衣
あ、なんかこう、なんだろうな。実際の会場の音声も聞いて、その上で、あの、キャッチボールも聞いたので、
なんか、あ、こういうことかじゃないですけど、キャッチボールをしてる時の雰囲気も、なんとなくこう掴めて、で、なんかこう、なんやろな、
キャッチボールはしてるけど、それ以外の場所で、みんながこう、各自話してるんだろうなっていう感じもちょっと伝わってきて、
近藤淳也
なんかこう、はい。ん?って思ってたのが、若干こう、会場の感じがイメージできました。あ、そうですか。はい。実際のね、その当日の様子も、
あの、小田陣さんも、はい。いろいろな方と喋ってる様子をアップしてるし、ホトテクさんはキャッチボールですよね?キャッチボールですね。で、階段で、
山本 結衣
あ、そうですそうです。そのシャッフル会の内容も全部聞いてるんで、あのね、聞いてみたいって言ってた、はい。あの、うすださんと陽平さんのやつも上がってましたけど、上がってますね。聞きました?聞きました。
おー、そっちはどうでした?そっちも、なんかこう、なんやろな、今、ん?それを聞くまでは、近藤さんからこういう話があったんだよって聞いてただけだったけど、はい。
実際のお話も聞きつつ、で、会場の雰囲気も分かりつつだったので、あ、なるほど、こういうことを言って、近藤さんは、こう、面白かった楽しかったっておっしゃったんだなっていうのが、きちんと分かってきて、はい。
近藤淳也
すごい楽しかったです。あ、そうですか。はい。なかなか面白いですよね。そうですね。あの、実際のリアルなイベントだけど、2度おいしい、3度おいしいっていうか、そうですね。
山本 結衣
終わってからその場の様子の録音とかもどんどん上がってくるし、はい。感想を言ってるポッドキャストもどんどん上がってくるんで、はい。なんか多分もう全部合わせたら、当日の時間より長い、あの音声コンテンツがたくさんあって、そうですね。
近藤淳也
こう、いろんな角度からそのイベントが振り返られるっていうね、はい。ポッドキャストイベントならではかもしれないですけど、うんうん。うん。
山本 結衣
しかもみなさんが、あの、ここ撮ってるだろうなってみんなが思ってないところが、こう、後ろで音で入ってたりとかしてるだろうし、はいはい。
こう、なんかこう、なんだろうな、オフラインのイベントをみんなが勝手に撮ってるからこその面白さみたいなのがあるなって思いながら聞いてました。そうですよね。はい。
これ多分会場で収録してる人とかもいたんで、まだ上がってくると思うんですけど。そうですよね。まだ全然あれですよね。はいはい。
近藤淳也
その、あの人たち、あそこで何の話してたのかなっていう、光景だけ覚えてるのもまだいくつかあるんで、はい。
山本 結衣
多分まだ少し上がると思うんですけど、まあそういう意味でもほんとユニークなイベントでしたよね。そうですね。はい。はい。
近藤淳也
で、その、まあ、ポッドキャストザギャザリングの関係の話をしているポッドキャストとかですと、まあいろんなところで今、その、この前つけたトラックバックが飛び交ってるんですよ、これが。
前回のあれでご紹介した新機能ですね。そうですね。で、例えば、あの、先日このリスニュースでギャザリングの話をした、はい。
あの、エピソードに対しても、はい。今、お振った方ぐらいが、うんうん。こう言及してくれていて。はい。
山本 結衣
で、まあさらにそれをこう、たどると、はい。えー、そのエピソードに対しても、また別の人に。なるほど。言及していたりとかして。もう、トラックバックにトラックバックなんですね。そうそうそう。
近藤淳也
あっちがこっちにつながって、こっちがあっちにつながってみたいなのが始まっていて。はい。まあちょうどほんとイベントに間に合ってよかったなっていうのと、うんうん。
ちょっと新しいね。はい。その、ポッドキャスト同士のコミュニケーションみたいなのが。そうですね。はい。生まれてると思うんで。うん。
山本 結衣
まあ、ぜひあの、みなさんもあちこち飛ばしまくってもらってですね。はい。あの、輪を広げって言ってもらえたらなって。ぜひ。はい。
近藤淳也
思ってます。そうですね。はい。で、それはまあ使われ始めてて、うん。あの、嬉しいんですけども。はい。ちょっとね。はい。
ポッドキャスト同士のコミュニケーション
山本 結衣
足らないものが。足らないもの。えー、なんやろ。あったと思いません?足らないもの。はい。
近藤淳也
あの、例えばこのリッスンニュース前回の。はい。話の中で。はい。いろんなポッドキャストの、を紹介させてもらって。はい。で、ご紹介したポッドキャストを一覧で紹介してます。はい。
で、これあの、エピソードのリンクだったら。うんうん。そのエピソードにトラックバックが飛んで。はー。リンクが貼られますけど。うんうん。
山本 結衣
そのまだポッド、あの、ポッドキャストザゲザーリングの話をしていないポッドキャストを紹介するときは。はい。どうしてもそのポッドキャストのトップページ。本体になっちゃうんですね。にリンクするじゃないですか。うんうんうん。
近藤淳也
これ気づきたくないですか。あー、ん?気づ。あの、例えば自分のポッドキャストのことを。はい。このエピソードで話されてる。はい。っていうときに。はい。今気づかん、今まで気づかなかったんですよ。あ、そっかそっかそっか。はい。分かります?個別のエピソードだったら気づくんですけど。はい。
そもそもポッドキャストの本体のことを。は、まだその、リンクしても通知がいかないんですよね。そうです。はい。それが今までいかなかったので。はい。気づく方法がなかったんですけれど。これが。お。今日。お。届くようになってます。あー、やったー。はい。いいですね。はい。さらに。そうですね。
ということで、あの、例えばこの前のリストニュースだったら。はい。一番最初、例えばホットテックっていう風にリンクが貼ってあって。はい。まあそのトップページにリンクが貼ってあるんですけれども。うんうん。
山本 結衣
えー、このリンクが貼られると。はい。その先には、ポッドキャストページには特にリンクを表示するところがないので。そっかそっか。はい。出てはいないんですけれど。はい。そのポッドキャストのオーナーさん、管理者さんにメールで。はい。そうですね。
はい。ここでちょっと。通知が行くんですね。はい。言及されてますよっていうメールが今日から。おー。届くようになってます。いいですね。はい。それは。いいですねしか言ってないですけど。いい。すごくいいですね。はい。
近藤淳也
で、またこのメールの設定も、あのアカウントページで。はい。エピソードで、エピソードが言及されていますっていうのと。はい。
えー、ポッドキャストが言及されていますっていうのが。あ、別メールなんですね。はい。一応それぞれ分かれて設定できるようになっているんで。はい。
まあ、どんどんこれね、項目。増えてますね。増えてまして、8項目まで来てますけど。はい。
まあ、きめ細かくね、設定できる方が。そうですね。基本はまあ優しいのかなっていうことで、まあ今回も項目が追加になってますので。はい。まあ、もし受け取りたくない方はオフにしていただいたらと思います。はい。
山本 結衣
私もあのリスニュースの、それこそポッドキャストザギャザリングについて話した回がリンクされましたっていうメールがたまに届いていて、
あ、この人がリンクしてくれてるんだっていうのが分かって、すごいそれを聞きに行ったりもしたので。おー、してますか。はい。いいなと思いながら使ってます。
近藤淳也
あ、そうですか。はい。ということで、ポッドキャストのトップページのリンクも。はい。通知で受け取れるようになったっていうのが一つ。はい。
言及機能・ハッシュタグ機能の導入
近藤淳也
それからですよ。あ、まだあるんですね。はい。このリスニュースの先ほどの回の、ちょっと一番下見てください。はい。何が見えますか。
山本 結衣
ハッシュタグがありますね。おー。ポッドキャストザギャザリング。はい。はい。分かりました。はい。ハッシュタグ機能がついたってことですか。そうなんです。おー、それは言ってなかったですけど、あったら良くないですかって言おうかなって思ってたので。本当に?
近藤淳也
後出しじゃなくて。後出しじゃないですよ、思ってたので。思ってたんですか。はい、嬉しいです。あ、本当ですか。できたんですよ。おー、いいですね。はい。で、まあ、ちょっと今回タグはTwitterで一応ポッドキャストギャザリング。
あ、ポッドキャストギャザリング。まあ、中黒もなし、ザもなしで、ポッドキャストギャザリングでつけてくださいって会場で言ってたので、一応それに合わせて、はい。ポッドキャストギャザリング。
山本 結衣
で、リスニュースのこのエピソードでもつけていますけど、はい。これを押すとですね、はい。一応、まだ1個しかないんですけど。まあまあまだ言ってないから。まだ誰も気づいてないと思うんですけど、はい、あのタグページができまして、いいですね。まあこのタグのエピソードが全部見れるっていうのは、ちょうど今朝。はい。先ほどリリース。あ、もうついさっきなんですね。うん。山本さんと話す前にどうにか間に合わせようということで、あ、なるほど。リリースしてやってまいりました。そうやったんですね。はい。
あの前にポッドキャスト、それこそポッドキャストギャザリングのことをリスニュースでお話しした回で、文字起こしで今までは検索のところで、ポッドキャストギャザリングとかポッドキャストギャザリングとかって入れて、はい。検索したら文字起こしの文字がヒットするっていうのがあったじゃないですか。はい。
で、その文字起こしのところが、AIだから、ポッドキャストなんとかかんとかみたいな、ちょっと違う文字になっちゃったりしてたら、ヒットしない回があるんじゃないかと思っていて、実際、前回のリスニュースを上げたときのポッドキャストギャザリングの文字が違う文字になっちゃってたので、そこだけ検索で引っかかるように直したんですね。直したんですね。実は。っていうのがあったので、
自分でちゃんと設定できるハッシュタグがあるのは、かなりいいですね。いいでしょうね。ところで、このもうハッシュを見たら、ハッシュタグってすぐ山本さん言いましたけど、あれ?もうすっかり慣れてますか?そうですね。インスタとかで。やっぱインスタとかで。はい。ハッシュタグ。はい。
近藤淳也
あと好きな芸人さんが、ハッシュタグって言うんで。何それ?エルフっていう芸人さんの荒川さんっていう、ギャルなんですけど、なんかネタっていうわけでもなく、ギャグっていうわけでもなく、なんかハッシュタグって言うんですよ。こうやってやりながら、ピースを交差させながら。今なんかね、手を、手でハッシュタグってやってますけど、この手を2本。
山本 結衣
はい。ピースを交差させて、シャープマークみたいにして、ハッシュターグって言うんですけど。
近藤淳也
それはなんかこう、攻撃の技みたいなイメージなんですか?
山本 結衣
いや。
近藤淳也
ビームが出るみたいな。
山本 結衣
いや、別になんか、ハッシュタグを表してるだけだと思うんですけど。
近藤淳也
ほう。
山本 結衣
あ、ごめんなさい。話がされましたね。
近藤淳也
いえいえいえ。そういうネタを持ってる芸人さんがいるんですよ。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
ハッシュタグで、ハッシュタグなんとかじゃなくて。
山本 結衣
なんかこう、もうその人が登場して、ハッシュターグって大きい声で言うっていうなんかこう、のがあって。
別になんか別に、それで笑いを取ろうとしてるわけでもないんですけど、たぶん。そういうのがあって。
それと、インスタで普通にハッシュタグ使うので、私はもうこのマークを見たら、ハッシュタグだなって思う。
近藤淳也
あ、それで見るなりにハッシュターグって言ってたんですか、さっきから。
山本 結衣
あ、ハッシュタグ、はい。ご存知の方いるかな、ハッシュターグって。
近藤淳也
ね、じゃあ、知ってたらぜひコメントでも。
山本 結衣
あ、教えてほしいです。
あれ?これ結構、はい。
近藤淳也
あ、そうですか。すいません、僕が疎いだけかもしれないです。
山本 結衣
いやいや、違います、違います。はい、すいません、話が逸れました。
近藤淳也
ということで、どうですか、ハッシュタグ機能。
山本 結衣
いいですね、なんかいいですねしか言ってない。ごめんなさい、はい。
近藤淳也
ちょっとまだね、全然知ってる人がいないと思うんで、これからつけていくよっていう方もいると思うんで、まだデータは少ないかもしれないですけど、
ただですね、すでにこのディスクリプションというか、エピソードの概要欄で、実はタグをこれまでもつけてきた方、いらっしゃると思うんですよ。
それは他のサービスとかで、一応タグがあれば、それ繋がる機能があったりとかするのもあるのかな。
なんか分からないですけど、たまにタグをつけてる方がいらっしゃって、そういうのはこの後ちゃんと振り返って、遡って抽出したいと思うんで、
ある程度今までつけてる人のやつはこれから繋がるようになると思います。
で、もちろん新規のものはこれからどんどん繋がっていくんで、
山本 結衣
ぜひつけてほしいですね。
そうですね、一旦ちょっとギャザリングは一通り皆さんつけていただいて、
追いやすいですしね、その方が。
繋がりましょうっていうのと、あとはね、リッスン的にはリッスンの話題とかはリッスンタグでいいですか、これは。
そうですね、大文字でリッスンにしますか。
近藤淳也
そうですね、リッスンタグとかつけていただいて、ちょっとリッスンの使い方とか要望とか、こんな風にやってるよみたいなのがあれば。
山本 結衣
見つけやすいし、聞きに行けますしね、それがあると。
近藤淳也
つけていただければと思います。
山本 結衣
お願いします。
近藤淳也
この前もね、トラックバック機能出てから、出た瞬間ってそんなにまだやりとりがないので、やっぱ本番はそこからっていうか。
わかります?その、タグ、あの、連休機能が出て、その後イベントがあって、ようやくここに来て何か。
山本 結衣
本領発揮というか。
近藤淳也
トラックバックが本領発揮し始めてる感じがあるじゃないですか。
そうですね。
だからタグも多分、今日出てはいますけど、ここからが本番というか、皆がつけ始めて、何かこう盛り上がるタグとかが生まれ始めて、繋がり始めてようやく何か本領発揮というか。
山本 結衣
そうですね。
近藤淳也
まあちょっと一度ね、皆さんも試してみてもらって、どういうタグなら面白いかとか、色々やってもらいながら、ちょっとたまに面白いタグが出てきたりとかすると、始まったなって感じになると思うので。
山本 結衣
そうですね、ちょっとブーブーが起こってっていう感じで、そこからですよね、多分本領発揮されるのは。
そうですね。
近藤淳也
声日記とかもありかもしれませんね。
山本 結衣
ハッシュタグ声日記ですか。
近藤淳也
界隈って言ってましたけど、どこなんだって今まで、どこに界隈はあるんだってこう。
山本 結衣
こう探すのがちょっとあれでしたもんね。
近藤淳也
そうそうそうそう。
確かに確かに。
なんかこの辺なのかなっていうのが概念的にはありましたけど、例えば声日記タグとかね、つけていただくと、一旦ここ見れば集まってますよみたいな、できるんで。
はい。
新しく入られた方とかも分かりやすいかなと思うんで。
山本 結衣
そうですね、はい。
近藤淳也
ぜひ。
リッスンアカデミーの開催
山本 結衣
ぜひ。
使ってみてください。
近藤淳也
はい。
はい。
そしてですよ、ちょっとお知らせがあります。
はい。何でしょう。
リッスンアカデミー始まります。
山本 結衣
おー!一人で拍手した。
近藤淳也
かっこ借り。
山本 結衣
かっこ借り。まだ名前は確定じゃないってことですか?
近藤淳也
一応。
山本 結衣
あ、はい。良い名前があれば。
近藤淳也
そうですね。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
リッスンアカデミー。
山本 結衣
どういったものなんですか?
近藤淳也
何だと思いますか?
山本 結衣
リッスンの使い方を教えていただける何か、みたいな感じかな。
惜しいな。
近藤淳也
惜しいですね。
リッスンの使い方も今後出てくるかもしれないですけど、もう少し広くね、
ポッドキャストにまつわるアカデミーというか、ポッドキャストにまつわる、ちょっとお勉強ができるコーナーを、
このリッスンニュースと、あとディスコードで始めてみようかなと思ってます。
山本 結衣
ポッドキャストの、どっちかっていうと配信する側の方向けっていう感じなんですかね?
近藤淳也
一旦そうなんですけど、別にそこまでは絞ってないんで、今後、山本さんが面白いポッドキャストの見つけ方を教えますとか、
そういうのも全然あってもいいと思うんですけど、
ひとまずポッドキャストに関係する、ちょっとお勉強というか、参考になる情報が学べるっていうコーナーを考えています。
山本 結衣
なるほど。それは、どなたが今現在はやっていくっていう予定なんでしょうか?
近藤淳也
実はこれも、もともとはポッドキャストザギャザリングのイベントが、ちょっと発端なんですけども、
山本 結衣
そこから来てるんですね。
近藤淳也
前回ちょっと話したと思うんですけど、ポッドキャストザギャザリングの中で、かいさんの編集講座っていうのがあったんですよ。
かいさんが普段されている、ロジックプロっていう編集ソフトを使われてるんですけど、
その編集ソフトを使って、どういうふうに効率的にポッドキャストを編集しているかみたいな技をちょっと披露してたんですね。
それが結構好評だったらしくて、そこは尺がそんなになかったんで、全部は話し切れてない感じだったんですけど、
あれをもう少し聞きたかったっていう声もあったみたいで。
そのかいさんがですね、じゃあ全部話そうと。
山本 結衣
やるぞって。
近藤淳也
全部話すだけ、また時間があるかどうか分からないですけど、
山本 結衣
ある程度もう少し充実した内容で一通りのノウハウをお話してもいいですよって言ってくれたので。
近藤淳也
すごい、いいですね。ありがたい。
山本 結衣
それを聞く会を開催したいと思います。
それは、ディスコードでやったものをリッスンニュースで配信するっていうような形になるんですかね。
近藤淳也
ちょっとインタラクティブに皆さんの質問とかも受け付けて、こういう時はどうするんですかとかっていうのも取り入れたいので、
一旦収録はディスコードでオンラインイベントとして開催をして、
それの模様を後日リッスンニュースで紹介するということに挑戦したいと思います。
うまくいけば。
山本 結衣
うまくいけば。まだ初回がまだなので、徐々に。
近藤淳也
ディスコードのオンラインイベントを収録する方法とかもやったことがないので、若干ドキドキしていますけど。
山本 結衣
やってみながら、模索していきながらっていう感じでできたらいいですね。
近藤淳也
その第一回なんですけども、ただいまリッスンのディスコード上でアンケートをとってまして、
ディスコードでのイベント配信
近藤淳也
まず日付は一応確定していて、来週の水曜日。
山本 結衣
来週9月の?
近藤淳也
13日の水曜日の夜を予定しています。
山本 結衣
夜何時からですか?
近藤淳也
それも今アンケート中で、7時がいい人、8時がいい人、9時がいい人は、それぞれ7か8か9のアイコンを押してくださいっていうことをお願いしてるんですが、
今のところ、9時が7票、8時が3票ということで、皆さん遅めがいいみたいで。
山本 結衣
そうなんですね。
近藤淳也
平日ですからね。仕事終わってからちょっと落ち着いて、このまま行くと9時ぐらいになるかなっていう感じですね。
山本 結衣
9月13日の、決まってないけど、おそらく9時ぐらいから。
近藤淳也
そうです。
山本 結衣
なるほど、初回は。
近藤淳也
そして、コーナー名も一応募っていまして、今リッスンアカデミーかっこかりって言いましたけど、リッスン寺小屋なのか、リッスン勉強会なのか、リッスン講座なのか、一応どうしようって言っていて、
山本 結衣
いいアイデアがあれば教えてくださいって言ってるんですけど、こちらは全く反応がないです。今のところ。
どうですか、山本さん。
でもね、さっきちょっとだけちらっとお話ししてましたけど、リッスン講座だと、リッスンの使い方、説明会観が若干出るかなっていうふうに私は聞いて受け取ったので、リッスンアカデミーとかのほうがキャッチーだし、ちょっとなんか広い感じがするかなってちょっと思って、
リッスン講座かリッスンアカデミーならアカデミー推しなんですけど、そんな感じで、なんか新しいアイデアはちょっとまだ出てないですが、なんかあったらぜひお聞きしたいなというか、皆さんの意見をお聞きしたいなと思っております。
近藤淳也
そうですね。この流れでいくとアカデミーになるかもしれないですね。
山本 結衣
そうですね。
近藤淳也
皆さんの質問とかも受け付けながら、そんなにカチッとせずにやれたらと思ってますので、よろしければディスコードで参加するなり、後日リッスニュースで聞くなり。
山本 結衣
そうか、その時間に行けなくても配信されるから、後から聞くだけで参加することもできるってことですね。
近藤淳也
そうですね。後日参加のいいところと悪いところは、まず画面が見せられるかどうかが微妙っていうね。
今回は編集講座なんで、画面の使い方みたいなのがちょっと映像があるほうがいいと思うんですけど、そこがうまく後日配信でちゃんとできるか、やってみないとどうなるかっていうのもありますけど、
逆にこのイベント系で後日に聞くののいいところは、倍速で聞けるってことですね。
山本 結衣
それはね、ありますよね。
近藤淳也
最近ね、倍速の威力をすごい感じるんですけど。
山本 結衣
リッスンでも倍速で聞いてますか?ポッドキャスト、近藤さん。
ポッドキャストの聞く速度
近藤淳也
そうですね。もう使いまくってます。しかも番組によってというか、エピソードによって変えながら聞いてます。
山本 結衣
そうですね。その方の喋る速度とか声の高さとかによっても、倍速にしちゃうと聞き取りにくいけど、1.8倍ならいけるとかもありますよね。
近藤淳也
そうですよ。そうなんですよ。
だんだんでも番組によって、この番組はもう2倍でもいけるなみたいな人も出てきたりとか、これはいつも1倍で聞きたいなとか、いろいろ好みが出てくるんで、それに応じて細めに切り替えながらやってますけど。
山本 結衣
確かに。それは後日配信されたものを聞くのの利点ではありますよね。
近藤淳也
そうですね。ちょっと話広がっちゃいますけど、先日近藤純さんっていう方と僕、アンノンラジオ撮らせてもらいましたって声日記でちょっと言ってたら、その近藤純さんも声日記始められてる。
山本 結衣
始められてますよね。
近藤淳也
そうなんですよ。新潟の、僕とよく名前が似た。近藤純也と近藤純で一文字違いっていう、すごいそれだけで親近感ある方なんですけど、その近藤純さんがね、2回目の声日記を上げられていて、1回目の音声を自分で聞いてみたら、すごいゆっくりだったことにびっくりして、今日は早めに喋ってみますって。早口を心がけられてたんですよ。
でもね、僕それにコメントしたんですけど、もう皆さん好きな速度に勝手に変えるんで、僕は気にしないことにしてますって言ったんですよ。
っていうのは、僕たぶん、例えばこのリッスンニュースと自分の声日記でも全然速度違うんですよ。
山本 結衣
そう、そっか、そうですね。
近藤淳也
たぶん1人の声日記は、特に起きたばっかりっていうのもあるんですけど、なんか頭あんまり回ってないのと、なんか1人でボソボソ喋ってるからだと思うんですけど、結構ゆっくりで、でももうそれはそれで、この番組は2倍で聞こうとか、もう2.3倍でもいけるなみたいな、それ覚えていただいて、好きな速度で聞いていただいたらいいと思うんで、ゆっくりってあんまり気にしなくていいんじゃないかなって思ってるんですよ。
どうです?
山本 結衣
声の確かに速度は、その聞いてる環境によって、ちょっと急いで全編聞きたいときと、別にゆっくりでいいからなんとなくスローで流しておきたいとかもあるじゃないですか、だから聞く人が任意で設定できるようにもなってるから、確かにそんなに配信の時点では気にしなくてもいいのかなとは、今お話聞いても思いましたね。
近藤淳也
そうでしょうね。で、逆にね、あんまり急ぐと、えっと、あのーとか、うめーようとしたりとか、思考が追いつかないと、逆にこう、まがいたりとかすると思うんですけど、なんか自分の考える速度で喋っていれば、追いついていくじゃないですか。
山本 結衣
そうですね。喋ってる間に考えれるっていうことですもんね。
近藤淳也
そうですね。だから意外とその、まあ速度は自由にしてもらえるんで、自分が一番心地よく喋れる速度で話せばいいんじゃないかなって、ちょっと僕は最近感じてますね。
山本 結衣
そうですね。それは確かに今、自分の、今近藤さんからお話を聞いて、自分のこうリッスンをどうやって使ってるかを振り返っても、もうなんか聞く速度、話す速度というか聞く、その音声の速度は聞いている方にも任せるというか、投げてしまっても結構いいかなと思いますね。
近藤淳也
そうですね。まあこうやってね、2人で話してるのに全然合ってないというか、聞く側はちょっと合わせてくれよみたいなのはあるかもしれないですし。
山本 結衣
どっちかがめっちゃ速くて、どっちかがめっちゃ遅いと、え?ってなりますもんね。
近藤淳也
まあでも、あんまないですよね、そういうことってね。
山本 結衣
そうですね。話してると、なんとなく相手のテンポにつられてったりしますしね。
近藤淳也
そうですよね。あとは、まあちょっとあるのは、たとえばBGMが速かったりすると、その2倍でBGM流れると、なんかすごく、なんか早いなこの音楽みたいになっちゃうんで、まあなんかちょっと倍速の速度上げにくいみたいなのとか。
BGMの使用に関する考え方
近藤淳也
あとなんか僕のその、声日記とかでたまに言われるのは、その自然の鳥の声とか、セミの声とかが入ってるじゃないですか。セミが2倍で鳴いているみたいな。
山本 結衣
ウィーってなりますね。
近藤淳也
ウィーウィーウィーウィーってめちゃくちゃ速いわみたいなね。
まあちょっとそれがBGMがね、入ってきて、しかもそこになんかリズム感みたいなのがあると、まあちょっと違和感出ちゃうみたいなのがあって。
で、これはあの、ポトフさん。
山本 結衣
ポトフさん。
近藤淳也
はい。たくさんあの、ポッドキャストをされている、まあすごい昔からされているポトフさんって方が、ちょっとまた別のポッドキャストで仰ってたんですけど、
最近BGM入れないようになってきてますって仰ってて、その時、その方も同じようなこと言ってましたね。
山本 結衣
あー。
近藤淳也
もう倍速が当たり前で、みんな好きな速度で聴いてると思うけど、BGM入れちゃうと、なんか変な倍率にすると、なんかすごい変になるときあるんですよ。
なんか、多分こう合わないのかな。そのリズムと倍数が合わずに、なんか聴いていてすごく変な感じになるときがあるんで、
で、まあ好きな速度で聴いてもらいたいから、最近BGM入れなくなってるのが多いですみたいなことを仰ってて、まあそういう方もいるんだなっていうのは、なるほどなってちょっと思いましたね。
山本 結衣
そうですね。まあ確かに聴く方の、その聴く方がこう、どんな環境で聴いても、環境というか、どんな速度で聴いても、どんな音量で聴いても、
聴きやすいというか、聴く方がカスタマイズできるように、こっちはなるべくシンプルにっていう態度で行くっていうことですよね。
そうですね。まあなんかそういう、はい、流れもちょっとあるみたいですね。
近藤淳也
はい、というまあ、ここもリッスンアカデミー的な内容になっちゃいましたけど。
山本 結衣
ちらっと。
近藤淳也
はい、まあなんかそういうね、ちょっと配信者ならではのお悩み相談とか、ノウハウとか、共有できるコーナーにできればと思うので、
ご都合つく方がいれば、ぜひご参加ください。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
じゃあ今日は、新機能のお知らせと、ちょっとイベントのお知らせです。
山本 結衣
はい。ありがとうございます。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
27:31
34 Stars

このエピソードに言及しているエピソード

コメント

BGMはないと無音期間が端末側のトラブルによって止まってるのか本人が黙っているだけなのか分かりづらいのでっていうことで入れるようにしてますね(マルチポイントのヘッドセットなんかだととくにたまにあるので、無音ってだけでも不安になります)。編集のボロを隠すっていう意味もありますが。 個人的には一応BGMは倍速再生しても聞くに堪えるかどうかというのは採用基準の一つにしてます。

高見さん、倍速再生でも聴けるBGM、という考え方もなるほどです。 僕もIBUKI STATIONでは、スポーティーなイメージを出すために、よくBGMを入れています。

高見知英

気を抜いてたら言及されていてびっくりしました。 BGMは悩ましいところはあります。 番組によっては入れるんですけど。

気を抜いてたら笑 リンク貼り忘れていました。すみません!

ポトフ

いえいえ、何も知らなく聴いてて、話題に出てくるとびっくりしますが嬉しいものです😀

(3ヶ月遅れの)ハッシュターグ!あげ~ ギャル最高ー byエルフ荒川ちゃん

スクロール