1. メディアヌップ
  2. #060 ポッドキャストウィーク..

配信60回を記念した、ただの雑談です。

番組のキーワード
Media Nupの全エピソードのリスト / Good Neighbor Good Culture / 過去のポッドキャスト談義回 / ZOOM IQ6

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制作ノート
企画: ささきる / 出演: ささきる, tel, 宮本 / 編集・ディレクション: 宮本
2022年11月7日収録

00:00
スピーカー 2
(♪ BGM)
スピーカー 1
メディアヌップ
(♪ BGM)
というわけで、こんばんは
スピーカー 2
こんばんは
(笑)
すごいテンション
いやーすごいなー
もう今僕ヘッドホンズレちゃいましたもん
スピーカー 1
もうなんだかんだ言うて
もう今第何話か知ってますか?
スピーカー 2
何話ですか?
スピーカー 1
60話ですよ今回
スピーカー 2
60話
スピーカー 3
記念だーすごい
スピーカー 2
始まったのが?
スピーカー 1
今年の2022年1月ですから
スピーカー 2
えー
11月になって60ですか?
うーん
スピーカー 1
60です今59まできましたから
スピーカー 3
はい
スピーカー 1
昨日ねちょっとね数えたんですよ
あのー
あ、数えたってか第何話かはいつもいつも
あのーエピソードとかね
ポッドキャストにアレつけてるか分かるんですけども
今何人ゲスト出てもらったかなーとかつって
あのゲストの数数えようと思って
まぁ数えたんですよ
でそしたらね何人だったかな
正確なところをもう一回書いてみると
31人
スピーカー 3
おー
スピーカー 1
多くないすか
スピーカー 3
多いっすねそんなに出ても知ったわ
スピーカー 2
いやー色んな方に出ていただいて
スピーカー 3
2回に1回ぐらい出てるみたいな感じになった
スピーカー 1
後半ね俺がこう
サウンドスケッチつって
あー
そこで勝手に回し出すから
確かにそっかそっか複数人
そうそう
あそこで4、5ってドンドンって書いてるからね
スピーカー 2
まぁでもそう考えても
こう色んな方に出ていただいたり
色んなお話していただいて
そのメディアヌップ
メディアないしはUGCしっかり
様々なところで色んなお話いただいて
というところで続いてきましたね
スピーカー 1
うんそう続いてきましたね
あのー
11ヶ月ぐらいで60だから
週1以上はやってるペースだっていうことになるんですけど
スピーカー 2
いやいやいやいや
続いてることが一つ偉いですからね
大体そのBodcastって始まって9回
2桁ドラッツで終わってしまうっていうのは
よくある話で
スピーカー 1
そうかそうなのか
じゃあ
俺の身の回りの人が異常なのか
スピーカー 2
それはそうかもしれないですね
スピーカー 1
もうホットペックなんかもう抜いてくんじゃないか
もうそろそろ
スピーカー 2
まぁまぁまぁまぁまぁまぁ
彼らは相当更新してますから
スピーカー 1
相当更新してるしね
綾畑さんなんかも番組2個やっちゃってね
スピーカー 2
いやもうすごいですよね
スピーカー 1
金曜会期ファイルとメディアの現在やって
カイさんなんかもそもそも
もう何が悪やってるしね
スピーカー 2
もうそのレジェンドですよね
もうだいぶ長く
ただ60も60で大きな数字ですよ
スピーカー 3
すごい
スピーカー 1
いやそれこそあれですよ
宮本さんはお子さんと奥様と
Bodcastやるって言ってませんでした?
03:01
スピーカー 3
言ってます言ってます
スピーカー 2
あれ?
スピーカー 3
言ってますやん言ってましたか
スピーカー 1
過去の配信でもやるって言ってましたよ
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 3
すごいな
それからまだ始まってないのに
メディアの人がどんどん重ねていってるもんな
スピーカー 1
今ねちょっと鎌かけて
いや実は
実は誰にも言わずにやってたんですよって
と思ったらやってないの?
スピーカー 3
そうしっかりやってないんですよね
スピーカー 2
しっかりやってない
でもプロジェクトはいろいろ進んでますからね
そうですね
スピーカー 3
準備だけはしてるんですけど
ちゃんとテルさんに2人でやるんだったら
この機材みたいな
確かにそうですねとか言って揃えたりとか
スピーカー 2
そうですね
そうなんですよ
機材は揃い会議は踊るっていう感じだったんですよね
スピーカー 1
それで言ったら
でも宮本さんの方の進展といったら
Good Neighbor Good Cultureの
シーズン2が
スピーカー 3
はいそうなんですスタートしました
スピーカー 1
いつスタート?
明日?
スピーカー 3
もう先月10月からスタートしてて
そうなんですありがとうございます
すごい嬉しいですよね
なんか自治体の授業って
ポッドキャストで継続してできるって
すごいありがたいなと思ってます
スピーカー 1
この3人の中で唯一
ポッドキャストで収入というのは
宮本さんですからね
スピーカー 2
いや間違いないですよ
スピーカー 1
いやこれマジでマジで
まあ唯一っていうかテルさんは
テルさんはアドバイザーとかやると思うんですけども
スピーカー 2
そうですね
嬉しいですね
スピーカー 3
いいですね
本当にでもだから
そっちの方は確かに
頻度としてはかなり低かったり
どうしても行政してるので
タイミングが決まってたりするんですけど
でもこれもし例えば
その授業じゃなくなっても
僕個人でも本当に
続けていけたらいいなと思ってたので
それこそ最初に大輔さんが
これ本当に119話行ったら
塔の物語になるよって
すごい最初の方に言ってくれたの覚えてるので
スピーカー 1
そこまでは本当に
スピーカー 3
意地でもやろうと思ってますね
私紹介できる人数
絶対それぐらいいると思うので
スピーカー 2
いや魅力的な方たくさん
塔のにいらっしゃいますもんね
塔の含めて
岩手の自治体多数
スピーカー 3
本当そうなんですよ
スピーカー 1
あれでもちょっと待って
グッドネイバーグッドカレチャ
10月末に始まったって言ったけど
前回のやつから
ニューエピソードが出てないよ
あれ本当ですか
スピーカー 3
これ
スピーカー 1
あれこれあれ
番外編シーズン1ってやつ
スピーカー 2
そうですそうです
スピーカー 3
それがまず1回目で出して
はい
スピーカー 1
これは
すなわち前回までのお話
そうですそうです
スピーカー 3
の振り返りを一度始めて
はいで次のタイミングから
新しいゲストがどんどん登場してきます
スピーカー 1
はいあこれさ
いや俺まだこれ聞いてないんですけども
これは何ですか
過去の8エピソードの
ダイジェストを作ったとこですか
スピーカー 3
あダイジェストじゃないです
これは本当にあの製作チームの
本当に今まで裏側に行った人に
一緒に出てもらって
なんかどうでしたかみたいな
はい製作振り返りつつ
みたいな感じにしてますね
スピーカー 1
いやこれなんか完全に
06:00
スピーカー 1
ドラマと同じ感じじゃないですか
なんかその間の確かに
スピーカー 3
予告編的に
スピーカー 1
予告編的な
スピーカー 3
そうなんですダイジェストを作りながら
神媒体も作ったので
それを配布しますというお知らせも
スピーカー 2
いや神媒体も含めたその
メディアミックスがいいですよね
スピーカー 1
いやいいよね
いやまさか2020年に
ラジオと紙作って仕事してるっていうのは
なんか2000年代には想像つかなかったな
スピーカー 2
マジでですよね確かに確かに
回帰してる感じがしますよね
スピーカー 1
ほんと知ってるほんと知ってる
スピーカー 3
不思議だよね
スピーカー 1
そもそもどこが評価されて
継続発注になったんですか
スピーカー 3
このグッドネイバーグッドクラウドちゃん
これ多分でも実際配信回数とかで言ったら
そんなにしっかり多いかって言われたら
まだそんなことはなくて
本当に徐々に配信するごとに
いろいろ聞いてくださってる方いるんですけど
なんか今はまずその
今まで文章とかで
お知らせしたりとか
動画でこうある程度切り取って
住んでる人の話をお知らせする
みたいなのは自治体それぞれ
花巻市も東野市もやってきてはいるんですけど
やっぱり音声でやると
なんかその人自身の人柄みたいなのが
すごく出てくるみたいなのを
聞きながらもそうだし
毎回実は収録に
担当職員の人を
なるべく同席してもらうようにしていて
スピーカー 2
あ、これもしかして僕
三尾さんにアドバイスしたやつ聞いてます?
そうですそうです
スピーカー 3
聞いてなかったかなもしかして三尾さんのアイデアかな
本当に同席してもらうと
担当職員の方も一緒に
作っている感じにもなっていくし
とかすごい
これ自体をどう続けていくか
みたいなことを行政の職員の方も
一緒に考えてくれていて
なので回数とか今数値的なことが
低いのも多分その行政の方は
すごく理解してくださっていて
でもすごく取り組みとしてはいいから
まずはこれを続けていきましょうっていう風に
言ってくださってるって感じですね
スピーカー 1
いやー
いやいいね
俺そのさ声で聞くと
親しみが
ものすごい湧くっていうのも
今年Podcast始めて
いろんな人に言われたり
あらゆるリサーチがそれを証明してるんだけど
本当そうだよね
スピーカー 3
本当にそうだと思いますね
とがらでますよね
なんか話もこうなんていうんすかね
もちろん編集はできるけどそんなにバスバス
切らないじゃないですか
スピーカー 2
いろんなスタイルの方がいますけど
個人的には切らないで
言葉詰まったりだとか
ちょっと
緊張してますっていう声の
硬さが出たりするところが
徐々に自分の好きな話であったり
やってることに熱量があってっていうところが
出てくるところが多分
親密さであったりっていうのが伝わる
一要因だと思うんですよね
スピーカー 3
グッドネイバー グッドカルチャー
とかほぼ編集無しでだから
最初の方とかは結構そのまま
中録した取りっぱなしを
ボンみたいな感じだったりもするんですけど
スピーカー 2
そういう
09:00
スピーカー 1
本当分かるあの真ん中に
マイク置いてまるで
ガッチャってロックオンボタンをさ
カセットテープみたいに押して
ガッチャっとして
じゃあみんな撮りますよ
いいですか?みたいな
そうやって撮ってる感じの音するよね
スピーカー 2
それはそれで味なんですけどね
スピーカー 1
そうなんだよね
今思えばね
すごい嬉しいですよ
スピーカー 2
嬉しいですね
いやー素敵だと思います本当に
スピーカー 1
いやーこれそういえば前も聞いたか
聞いて忘れたか
なんでこれ提案しようと思ったんですか?
スピーカー 3
これもともと一番最初
本当に多分コロナ禍になったタイミングで
あの
その今受注してる会社が
ネクストコモンズっていう会社で
受けてるんですけどそこでその
作る大学っていう地域の方が
講師になって
地元の手仕事とかその地域の方が
教えられることを参加者に教える
っていうような企画をやってたんですけど
それをよくオンラインとかでも
やってたのでそれを見た
行政の方が
オンラインイベントを企画して欲しい
っていう移住定住をする
参加者は本当に
50人くらいでよくてそれを1回
やってくれたらいいっていう
のでそれで移住者を増やしたいっていう
相談を受けたんですけど
1回きりでお話しただけで
そんなにすぐ
直接的に人が移住するって
結構難しそうだなって企画を
考えながら思ったので
1回に聞く人
もしその達成するべき目標は
50でいいんだったら
その50を10回とかに分けて5人ずつ
とかにするとか
ちょっと小分けにして考えましょう
みたいなことを少しずつ提案して
そうしたらオンラインイベントが1回
ちょうどその時にクラブハウスが
開かれたタイミングだったのが
スピーカー 2
あーなるほど
スピーカー 3
クラブハウスでもいいって言われたんですけど
スピーカー 2
クラブハウスかーって
最初は思って
クローガナーだったねクラブハウスは
スピーカー 3
でもあの時本当にみんなやってたというか
ちょうど本当にそのタイミングに
企画中だったんですけど
スピーカー 1
なるほどねじゃあなんかその
達成すべき目標
移住とか50人でいい
みたいな客さんして
一番いいメディアとして
スピーカー 3
ポッドキャストってか
スピーカー 1
音声選んだってこと
クレバーな選び方ですね
スピーカー 2
そうですねー
製作過程で僕は聞いていてすごく素敵だなと思ったのは
そのー
決してポッドキャストを作ったことがない方々
で作り始めた
っていうところがすごく
いいなと思っていてもちろん
初期のところではそのカセットテープ
みたいなニュアンスがあったにしろ!
そのそこで作っていく
まあプロセスエコノミーみたいな言葉を
使うと安直なんですけど
どんどん進化していく様
っていうのが見れるっていうのもすごく素敵だな
と思っていて
いや本当ですね
素敵なメディアだなと
スピーカー 3
そうなんですよなので最初は結構
その収録も外部の普段は
映像撮ってるような方に音響を
12:00
スピーカー 3
お願いしたりとかして
まあいろんなチームメンバーで作ってたんですけど
徐々にもう今回の
シーズン2からもこのメディアヌープを通して
僕が一人で全部
収録から編集から配信まで
できるようになったので
本当2人のおかげで
スピーカー 1
ボッドキャストが仕事にできるようになりました
いや僕もねテルさんのおかげで
なんかこうのびのびと編集してますよね
スピーカー 2
そうですよね
それ多いです
2人のモチベーションがあったからこそだと思いますけれど
スピーカー 1
なんかあの最近は
お出かけして撮ってくるとか
急に白い人が目の前に現れたから
急にスマホで撮る
みたいな風にしてるから
必ずしも音質的には
満足いかない回が
多いんですけど
でもテルさんがいつも言うように
生き生きと喋ってるとか
その時にしか出てこないニュアンスが
大事みたいなものがあるから
そう言われたなと思ってパッと撮ったり
スピーカー 2
そうですね
これはボイシーの尾形さん
ボイシー代表の尾形さんもおっしゃってたんですけど
やっぱりその
忙しい方が多い中で
撮れるタイミングで結構
経由であると
いう中ではやっぱりライブ感がある
音っていうのが
また一つ好まれる要素ではある
っていうのも大きなファクターではあると思うんですね
とはいえ僕は音質が大事だと思ってるんですけど
スピーカー 1
でも
両方あるよね俺こないだ
誰かが誰かって
はっきり誰か分かってるんだけど
わざと伏せますけど
共通の友人が始めた
スピーカー 2
ポッドキャストがあって
スピーカー 1
もう出てる人も豪華だし
あの
画像もサムネイルも
見出しもデスクリプションも
もう完璧でめっちゃ面白そう
と思って聞きに行ったんだけど
あの多分
リモートで撮ってる3人の音質が
バラバラで
かつその話を編集することはしてるんだけど
音質を編集することはしてなくて
なんか15分くらいの
番組だったのに5分と聞いてられなくて
離脱しちゃったんですけど
なんか耳が甘えてるのかな
なんて思ったけど
いや耳が甘えてるんじゃないです
スピーカー 2
それは製作が
甘えてきましょう
僕もコンプライアントに好きなことは多少あるので
あと僕編集であることは
分かってるので
あれでもなんか
そのメディアヌープのディスコードの中で
スピーカー 3
機材のところで話した
外携帯に付けられる
あのマイクみたいなのが
iPhoneの中にあるの
スピーカー 2
そうですね
iPhoneに直接
付けられるマイクもあるので
スピーカー 1
ZOOMの何番だっけあれ
スピーカー 2
ナンバリングだけ忘れちゃいましたけど
ZOOM好かりSURE好かり
ライトニングでそのまま
付けられるマイクみたいなのも結構増えてきていて
へぇ~
スピーカー 3
あれすごいっすよね
Suzuki-sanもあれを標準装備しておけばもう
スピーカー 1
買えますよね
買ったけどね
逆に家出る機会もそうない
そのまま付けてるわけにもいかない
15:00
スピーカー 2
難しいんだよなんか
ポケットには入らないかもしれないですけど
バッグの中に入れておくのはすごく良い
好みだと思いますね
スピーカー 1
そうね
僕もバッグ持ちたくない派だからね
意外と難しかった
スピーカー 2
じゃあ常に付けとる方が良いかもしれないですね
スピーカー 1
だから
スピーカー 2
今日はスマホで撮るぞって
スピーカー 1
最初から分かってれば
スピーカー 3
いけるんだけどね
スピーカー 2
そうだよな
スピーカー 3
カメラとかも本当にそうだけど
最終的に
どんどん機能なスマホになれば
スピーカー 2
マイクがめちゃくちゃくる
モビリティと音質って結構大きな課題だと思ってはいて
とはいえ
僕は
iPhoneだとか
カメラで直接撮れた音っていうのは
僕は聞けないので
やはり
常備しておくべきだなと
思う派閥ではありますね
影響としては
スピーカー 1
じゃああれだね
俺部屋でも
ズウのマイクをスマホにつけとくべき
スピーカー 2
体に入れられる形の
空間を作るか
どれかはあるんですかね
スピーカー 1
確かに
スピーカー 2
左手にいつも巻いておくとかね
コブラみたいなシステムとかもあると思うので
スピーカー 1
バックいらずだからね
スピーカー 2
それが一番良いかなと思いますね
スピーカー 3
体を拡張して
スピーカー 2
はい
意見なのであまり
間に受けないと
スピーカー 1
音質は
あれだけど
少なくとも撮ったものを
編集しようと思うことに
腰が重くなくなったというか
スピーカー 2
うーん
スピーカー 1
パッと
時間あったらやろうって
思えるくらいには
半年一年たって
スピーカー 2
親しいんだなと思って
スピーカー 1
うーん
自分が出演した
ディスコードとか
スペースくらいだったら
話の流れ分かるから
その日のうちにやっちゃえば
すぐ編集終わっちゃうくらいには
できるようになってよかったなと思って
スピーカー 2
今ここで話す話ではないと思うんですけど
CHIPSとしては
最初の数分くらいに
まともな音質の
アジェンダというか
サマリーみたいなものがあるだけでも
だいぶ違うので
スピーカー 1
わかる
僕のやつ最近音質悪いと思うんですけど
外で撮ってるから
冒頭の入り
こんばんは今日はこの話をします
なんとかですってとこだけは
いつもこれで撮ってるんですよ
それだけで違うなと
スピーカー 2
思ってやってる
スピーカー 1
かなり違いますね
お尻もそうするというか
スピーカー 3
サンドイッチしてやるっていう
なるほど
スピーカー 2
聞いている方が
もちろん環境にもよるんですけど
最初最後だけでも
トンマナーというのを統一しておくっていうだけで
全然違うかなと思いますね
スピーカー 1
というわけで今回は
18:06
スピーカー 1
珍しく
本編を40分くらい
大絶戦
大熱戦
した後に
それをバッサリカットして
喋り終えて疲れた頃の
アフタートークだけを
収録するという回でした
とても
配信できませんでした
スピーカー 2
それもひとつだと思います本当に
スピーカー 1
そうね
走ってからビルノンみたいな
サウナ入ってからビルノン
スピーカー 2
みたいな感じありますよね
僕実は最近ジム通い始めまして
スピーカー 1
夏の間体調悪かったとか
言ってたやつの
スピーカー 2
つい根本的なところから
根本的なところのケアを始めなければならないという
意識のもと
ジム通いだしまして
スピーカー 1
今日もさっき言ってきたところなんですけれども
スピーカー 2
いいじゃないですか
そういうところから解決しつつ
筋肉質な自分になっていきつつ
活動の幅広げていつつ
やっていくという準備中という
ところなんですけれども
そういう雑談会
スピーカー 1
ちょっとまとまってないですね
てるさん
夏の間運動した方がいいんだよな
スピーカー 2
俺とかって言ってたから
ちゃんとし始めましたね
スピーカー 1
いいですよね
スピーカー 2
僕も運動し始めたの20代の仲間からだったんですけど
スピーカー 1
運動し始めるには
スピーカー 2
いい頃なんじゃないでしょうか
予防としてやるのが一番いいので
そうだよね
スピーカー 1
そんな感じで
年が暮れていきますが
スピーカー 2
もう年暮れますね
スピーカー 1
暮れるわ
スピーカー 2
一瞬ですよ
スピーカー 1
スマートミスFM
そうそうそう
スマートミスFMの打ち上げで
このポッドキャスをやろうと話をしたんで
そこから数えると
もう間もなく1年ですね
スピーカー 2
1月になったら
1周年じゃないですか
本当に
ロフトの抑え始めますよ
スピーカー 1
それはね
俺全然大歓迎なんだけど
大歓迎ですよ僕は
スピーカー 2
予約が苦手でね
僕は全てやるので
いいですか
諸々の
書手続きに関わる
何がしかは
お任せする形になっちゃうかと思うんですけど
足回りは全部整えるので
スピーカー 1
あとは合同でやりたいな
スピーカー 2
ホットテック
金曜書記ファイル
スピーカー 1
とかねそのポッドキャストウィークエンドに呼ばれなかった組で
ですよね
呼ばれなかった組って分かんないけど
スピーカー 2
そういうのが一番面白いわけですよ
21:00
スピーカー 2
そうそうそう
そういうのが一番面白いわけですし
そしたらそれはもうあれですよね
まだ発表されていない宮本さんと
奥さんとの
ポッドキャストもそこでやるかもしれない
そこであってもいいし
そうですね
そういうイベントもやっていきたいっていうところは
あるんですが一旦
11月は佐々木映さんがちょっと忙しそう
っていうところもありますし
1月その1周年っていうところを気にしてやるのは
結構いいんじゃないですかね
スピーカー 1
いいねなんかあの新春
新春ポッドキャストショー
スピーカー 2
いいですね
僕新春って聞いたら新春シャンソンショー
っていう発生ワークショップのことを
思い出したんですけど
そう
スピーカー 1
そういうことだよね
新春シャンソンショー
ならぬポッドキャストショー
スピーカー 2
いいじゃないですか
スピーカー 1
やりたいね
スピーカー 2
じゃあちょっと1月で
スピーカー 1
1月で
スピーカー 2
スペシャルゲストとか呼びます?
呼びたい呼びたい呼びたい
スピーカー 1
いいですよね
俺ね幽閉さんに会いたいな
スピーカー 2
ホットテックの
いいですね会いたい
スピーカー 1
あった
しばらく会ってないっていうか普段九州ですからね
スピーカー 2
とか
お会いできてないいろんな方にお会いしたり
メディアループ
基点でイベントに参加される
方も結構いるっていうことが
分かったりもしたので
スピーカー 1
スローニュースのイベントでね
会いましたからね
スピーカー 2
意外とインフルエンス
するんやという
気付きが
スピーカー 1
それがやっぱ
スピーカー 2
ポッドキャストの面白さですよね
本当に
オフラインイベントでは
きちんと
オンラインで話せない話ができると
スピーカー 1
そうね
今日丸ごとカットしたやつも
さすがにそこだったらできるな
スピーカー 2
これぐらいの話は
全員携帯の録音は?
っていう新手協定を結んだ上でですけど
PTXで
スピーカー 1
いやいいね
スピーカー 2
じゃあちょっと
そこの足回りは僕と宮本さんの方で
そうですね
僕自体でやるので
そろそろのところは
佐々木さんここはこれで
こういう感じなんでお願いしますっていう
スピーカー 1
ご依頼はしますが
スピーカー 2
はいもちろんです
グッズの頃はそうですね
スピーカー 3
確かに
この60回の間に
使いまったのはどれくらい
何回変わりました?合計で
スピーカー 1
今6体や
5サイクル+
ニュースレターの時だけ使ってる
1匹がいて
6体で
スピーカー 2
年内あと2体追加なると思うんです
8
スピーカー 1
8匹いるやつは作れるんだけど
本当は13作りたいんだけどね
スピーカー 2
でかつ
裏跡感に入っていただいている方には
何かしかのとか
いろいろ遊び心あるイベントがしたいですね
24:00
スピーカー 1
そうね
とっておきの動物が1体いて
スピーカー 2
カッパ
スピーカー 1
わお
あの半画で
半画の紫色のカッパの
それー
スピーカー 2
ゲームオブザロータスの方にも
そうな感じになってるんですけど
スピーカー 3
確かに出てくるかもしれない
スピーカー 1
1人だけ実在しない
動物を
妖怪だけどね
スピーカー 3
いっぱい
スピーカー 1
へー
スピーカー 2
まあ
スピーカー 1
そろそろお時間かなというところですけど
スピーカー 2
たまにこう
3人で話すと
久々の3人会でよかったですね
みたいなことを言ってくださる方もいるので
楽しんでいただけたらなと思う
スピーカー 1
もっと積極的にやっていきたい
スピーカー 2
基本的に我々
このメンバーで話すの
楽しい以外の感じがないので
スピーカー 3
確かに
スピーカー 2
フツオタ会もやりたいです
いや本当にたくさん応援いただければと思いますし
スピーカー 1
宮本さんの何かを
掘り下げるフツオタやりたいですね
スピーカー 2
あーいいですねー
スピーカー 3
そんなありがたいですね
スピーカー 1
28歳
ロサンゼルス在住
同級生からお手紙きております
なんかそういうの来てほしい
スピーカー 2
ビッグお便りですね
スピーカー 1
ロサンゼルスから王さん
もしかして特別ゲストって
あっ
スピーカー 2
とかっていうことも夢広がる
話ですねー
スピーカー 1
来たらいいな
スピーカー 2
なんかエンディングのやつとかっていつもありますけど
スピーカー 1
言います?
スピーカー 2
今日いいか
ディスコードとかあります
ゲームオブザロータス盛り上がってます
スピーカー 1
いろんなことがあります
ディスコードあるしニュースレターあるから
よろしくね以上だね
スピーカー 2
そうですねーさすきれさんのニュースレター
是非ミディアンロープの方見ていただいて
うまいことキャッチアップしていただきつつ
1月1周年のイベントやるかもしれぬ
という気配が
ありますので
是非ご参加いただければなっていう
やるかもやらないイベントにご参加の
希望をしております
はい
スピーカー 3
いやー
スピーカー 2
閉めちゃった
スピーカー 1
じゃあそんな感じで
スピーカー 2
今日はおやすみなさいですね
そうですねーまた次回
いつかお会いできればと思います
はーい
それではここまでのお相手は
佐々木ると
スピーカー 3
てると宮本でした
スピーカー 2
それではお機嫌
スピーカー 1
ぬっぷー
スピーカー 2
3回目です
スピーカー 1
3回目かな
スピーカー 2
3回目です
スピーカー 1
3回目
3回目
26:43

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