DOでもHAVEでもCANでもないBEの私たちを祝福しよ!
たとえばこんな方に向けて「話しかける」ように喋っています:
• 毎日が「なんかつらい」けど、何がしんどいのか言語化できてない
• SNSは見るだけ、発信は苦手。でも頭の中では問いが渦巻いてる
• 本を読むほどの集中力はないけど、何かを理解したい
• 自分のことを見直したいけど、ひとりじゃ掘りきれない
• 誰かの声で、少しだけ思考の順番を借りたい
不安や恐れから解放されて平和を感じたい。自分を好きになりたい。傷ついたと感じている自分を癒したい。家族、社会、そして最も大切な自分との人間関係を安らぎのあるものにしたい。しなやかな筋肉のようなこころを目指し、自分にやさしくする練習をしています。
【パーソナリティ】
ソフィ(MC・ラジオDJ・ナレーター)
協力:RKB毎日放送株式会社 Podcast Lab. Fukuoka
提供:Woman's next stage
📮お便りの宛先
https://forms.gle/x4eszcBGNptA9f3k7
🔹X
https://x.com/sophieauthentic?s=2
🔹note
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オリジナルジングル・オリジナルBGM制作 : SOPHIE
© AUDIO NETWORK LTD
License Details of order 809668
第1章 自分を知る旅①|自己認識の扉を開く Ep.80
今日から3rd Season✨気分も新たに始めていきます! 🔷「はじめに」 ●3つの重要な視点 ❶当事者中心の原則: 「私たち抜きで私たちについて語るな」という、すべての基本となる考え方。 ❷社会モデルへの転換: 問題を個人ではなく社会の側に見出し、可能性を育む環境を追求する視点。 ❸日本社会の課題と希望: 同調圧力という壁を認識しつつ、「違いを受け入れる」新しい動きに目を向けること。 このラジオは、誰かに何かを教える、あるいは前向きになれと励ます ものではありません。むしろ、情報が詰め込まれることなく、あなたがふと立ち止まっていただけるための居場所となることを目指しています。正しさに疲れた人がどうやって自分を取り戻せるか、違いを抱えた人々が社会の中でどう生きていけるか、そういったことをそっと考える場所です。パーソナリティのソフィー(名前は哲学が好きで『ソフィーの世界』から来ています)は、過去にメンタルがやられた経験やPTSDの時期を過ごしました。話す内容は、時に哲学の話、時に海外の事例、そして時にはあなたへの問いかけだけの日もあるかもしれません。誰かの声が静かにそこにあるだけで、少し呼吸が楽になる ことがあります。眠れない夜 や、今の生活にほっとできる場所 を探している方へ。うまく話せない日や聞けない日があっても、そのままのあなたで大丈夫です。私たちが願うのは、何かを教えるのではなく、あなたがあなた自身にとって大切な「何か」を思い出すラジオになることです。 🔶番組のフォローとメンバーシップのご案内 メンバーシップがスタートしました サードシーズンから、リスナーさんとより親密にコミュニケーションをとるため、メンバーシップを開始しました。 大きな声では言えない、パーソナリティのプライベートな体験 をnoteアプリに音声で綴っていきます。 ぜひご加入いただき、この特別な空間を共有していただけますと幸いです。番組をフォローして、あなたの居場所を確保してください 本番組は毎日更新してまいります。この番組が、あなたにとっていつでも帰ってこられる居場所となりますよう、ぜひ番組のフォローをお願いいたします。 __________________ 私にとって自分にやさしくするとは覚悟 私にとってやさしさとは劣等感を癒すこと 私にとって選択する力を養うプロセス 【パーソナリティ】 ソフィ(MC・ラジオDJ・ナレーター) 協力:RKB毎日放送株式会社 Podcast Lab. Fukuoka 📮お便りの宛先 https://forms.gle/UWVA3AKm7ixVmj4y5 🔴X https://x.com/sophieauthentic?s=2 🔴note https://note.com/jibunniyasashiku 各種プラットフォームにてフォローボタンを押して次回配信をお待ちください! https://spotify.link/SuIVZ6zXUXb 第1章: 自分を知る旅 - 1.1 自己認識の扉を開く - 自己認識を高めるためのストーリー - 自己認識を深めるための質問
フラッシュモブ的ラジオ体操/無視されていた人が無視できない存在へ Ep.79
この番組は、自分に優しくすること、そして本質を見失わない生き方について語るラジオです。 今回は今月(2025年10月)のハイライトを振り返る回。ラジオ業界における大きな一歩と、ある健康習慣を通じて得た予期せぬ繋がりと変化について。 🎙️今月の自分的ハイライトは、ついにJ-WAVEのスタジオに初めて入り、オリジナルコンプミックスで声を録っていただいたこと。いつか六本木33階のスタジオからナビゲートする日を夢見ています。 私がポッドキャストを続ける理由。それは、電波もいらない、インターナショナルで国境を越えて繋がれるツールだから。まるで声なき声を届けるためのメディアのように。今は一人で大航海に乗り出したような心細い門出ですが、ブランディングよりも自分らしくあることを大切にしています。 🤸何の気なしに朝散歩を始めました。早く起きすぎる高齢化(?)の波に乗り、暇な時間をウォーキングに充てる中で、公園で予期せぬ集団に遭遇します。 それは、まるでフラッシュモブのように突然始まるラジオ体操。そばにいた人に参加して良いか確認し、加わってみると、その規模に驚愕。100人近い老若男女(おじいちゃん、おばあちゃん、主婦、OL、出勤前の男性など)が一体となって運動する姿は圧巻です。 ピラティスインストラクターの資格を持つソフィーも、ラジオ体操が持つ体幹や背骨の柔軟性を考慮した動きに感銘を受けました。全力でやると体があたたまる最高の健康習慣です。 🌿この緩い繋がりを持つ「中庭のような」開かれた空間 での体験以降、私に変化が訪れました。以前は遮断のために使っていたイヤホンを、歩いている時は外したいと思うようになったこと! 自然の音や車の走行音、人々の話し声など、自然や何か大きなものとの繋がりを感じ、思考が活発に働くようになりました。 🎃2025年10月は、二度と戻らない素晴らしいハロウィンの月だった。ソフィーの心のヒーローが示すように、無視できない存在になるための道のりを、リスナーの皆さんと歩んでいきたいです。 🎧このポッドキャストでの繋がりを継続していくために、ぜひ番組のフォローをお願いいたします。フォローしていただくことで、最新エピソードを逃さずお聴きいただけます。 【Be gentle with yourself】 不安や恐れから解放されて平和を感じたい。自分を好きになりたい。傷ついたと感じている自分を癒したい。家族、社会、そして最も大切な自分との人間関係を安らぎのあるものにしたい。しなやかな筋肉のようなこころを目指し自分にやさしくする練習をリスナーと共に声で綴ります。 平日毎日夜9時配信自分にやさしくするラジオ 『自分にやさしくするワークショップ』も開催しております。 お申し込みは以下のフォームにてお待ちしております。 【パーソナリティ】 ソフィ(MC・ラジオDJ・ナレーター) 協力:RKB毎日放送株式会社 Podcast Lab. Fukuoka 📮お便りの宛先 https://forms.gle/UWVA3AKm7ixVmj4y5 🔴X https://x.com/sophieauthentic?s=2 🔴note https://note.com/jibunniyasashiku マイケル・ジャクソン『Smooth Criminal 』 https://spotify.link/A15vIHGBUXb
ミケランジェロの遺作『ロンダニーニのピエタ像』Ep.78
今回は、ミケランジェロ最晩年の未完の傑作《ロンダニーニのピエタ像》をテーマに「未完成のまま残された時間の尊さ」を語ります。 若き日の完璧な《サン・ピエトロのピエタ像》と対比しながら、死の直前まで刻まれた手の痕、荒々しい彫り跡に込められた衝動と静けさを見つめます。 完成ではなく「行為そのもの」として残された彫刻に、私たちは何を感じ取るのか。 芸術と生、そして“時間”の意味を探る一篇です。 【パーソナリティ】 ソフィ(MC・ラジオDJ・ナレーター) 協力:RKB毎日放送株式会社 Podcast Lab. Fukuoka 📮お便りの宛先 https://forms.gle/UWVA3AKm7ixVmj4y5 🔴X https://x.com/sophieauthentic?s=2 🔴note https://note.com/jibunniyasashiku 各種プラットフォームにてフォローボタンを押して次回配信をお待ちください!
【English Ver.】Not Loud, Just True Ep.77
Not Loud, Just True is a podcast for people who’ve been told they’re “too much,” “too quiet,” or simply “not what we’re looking for.”Hosted by Sophie, this show explores the invisible walls that shape our lives — especially for women trying to re-enter the world, raise their voices, or just be heard without having to shout.Each episode blends real-life experience, quiet resistance, subtle humor, and emotional clarity. No yelling. No performance. Just truth, gently delivered.This is a space for stories that don’t fit the mold, questions that go unanswered, and voices that have been left out of the conversation.You don’t have to be loud to matter.You just have to be here. _______________ New podcast episode every weekday at 9 PM 『Be Gentle with YOURSELF』 Follow & subscribe! 🔴Host SOPHIE(MC, Narrator, Pilates Instructor) 🔴In collaboration with RKB Broadcasting Corporation 📮 Send your letters to: sophiestand.fm@gmail.com
Traveling beyond covers | シモーヌ・ヴェウユ『重力と恩寵』Ep.76
今回は、20世紀初頭にフランスで活躍した哲学者、シモーヌ・ベイユについて語っています。ベイユは知性と感受性、理性と祈りの間を揺れ動く人生を送り、労働者の実態を理解するために工場で働く経験を積みました。彼女の思想の核心には、「注意」という概念があり、他者の存在を受け入れる静かな姿勢を重視しました。ベイユは、他者の苦しみを理解しようとする際に助言や言葉ではなく、沈黙の中でその苦しみを受け止めることこそが真の共感だと説いています。彼女は信仰を理解し、絶望の中で意味を見出す意志を示しました。苦しみを恐れず、世界を愛する姿勢は、現代のメンタルヘルスの概念やマインドフルネスにも通じています。シモーヌ・ベイユの思想は、今もなお心の闇に光を与えるものとして生き続けています。このエピソードを聴くことで、ベイユの人間的な優しさや深い考えに触れることができます。 【パーソナリティ】 ソフィ(MC・ラジオDJ・ナレーター) 協力:RKB毎日放送株式会社 Podcast Lab. Fukuoka 📮お便りの宛先 https://forms.gle/UWVA3AKm7ixVmj4y5 🔴X https://x.com/sophieauthentic?s=2 🔴note https://note.com/jibunniyasashiku 各種プラットフォームにてフォローボタンを押して次回配信をお待ちください!特集して欲しい人物のリクエストもお待ちしております。お便りフォームからお寄せください。
Traveling beyond covers | ハンナ・アーレント『悪の凡庸』Ep.75
今回は、ハンナ・アーレントについて語っています。彼女は20世紀を代表する政治哲学者で、権力、責任、思考することの意味を問い直しました。アーレントの思想は、悪という概念についても独自の見解を持っていました。彼女は人々が自らの思考に責任を持つことの重要性を強調しました。アーレントは、思考を通じて自己の行動や世界との関わりを理解し、人間の尊厳を大切にしました。彼女の哲学は、現代社会においても多くの示唆を与えています。情報過多の中で、自ら考えることの重要性を再確認させられる内容です。アーレントの思想は、誰もが思考の主体としての責任を持つべきだと語りかけています。思考は孤独な行為でありながら、他者と世界との関係を再構築する重要なプロセスであるという点も示唆されています。彼女は暴力よりも言葉を信じ、世界をより良くするために努力した姿勢が伝えられています。ハンナ・アーレントの生涯は、考えることという人間的な行為を貫き通した静かな戦いの物語です。彼女の思想に触れることで、新たな視点や洞察を得ることができるでしょう。 【パーソナリティ】 ソフィ(MC・ラジオDJ・ナレーター) 協力:RKB毎日放送株式会社 Podcast Lab. Fukuoka 📮お便りの宛先 https://forms.gle/UWVA3AKm7ixVmj4y5 🔴X https://x.com/sophieauthentic?s=2 🔴note https://note.com/jibunniyasashiku 各種プラットフォームにてフォローボタンを押して次回配信をお待ちください!
Traveling Beyond Covers | シモーヌ・ド・ボーボワール『第二の性』Ep.74
J-Waveのスタジオから、ナビゲーターのソフィーがお届けするTraveling Beyond Covers。今回のトピックは、20世紀を代表するフランスの哲学者、シモーヌ・ド・ボーボワールについてです。彼女は実存主義の思想を広め、特に「第二の性」によって女性の自由と社会的な位置づけを問い直しました。ボーボワールは、女性が社会の制約から自由になるためには、他者との関係の中で自己を形成し、選択を続けることが重要だと述べています。その考え方は、孤立ではなく、関係の中で自分を見つけることの重要性を示しています。彼女の思想は、自由を求める過程で他者との関わりを大切にすることを教えています。自由とは、他者との関係を恐れずに引き受ける勇気だというのです。ボーボワールの言葉を読み解くことで、私たちは他者との対話や知的な出会いを通じて、自分自身を更新し、成長させることができます。彼女の思想は今も私たちに自由の意味を問いかけています。このエピソードは、ボーボワールの考え方や影響についてさらに理解を深める貴重な機会です。是非、ご視聴ください。 【パーソナリティ】 ソフィ(MC・ラジオDJ・ナレーター) 協力:RKB毎日放送株式会社 Podcast Lab. Fukuoka 📮お便りの宛先 https://forms.gle/UWVA3AKm7ixVmj4y5 🔴X https://x.com/sophieauthentic?s=2 🔴note https://note.com/jibunniyasashiku ▶︎▶︎次回は「ハンナ・アーレント」をナビゲートします。
Traveling Beyond Covers | レイチェル・カーソン『沈黙の春』Ep.73
今回のエピソードでは、20世紀を代表するアメリカの海洋生物学者であり、環境保護運動の先駆者として世界に衝撃を与えたレイチェル・カーソンの思想と功績に迫ります。レイチェル・カーソンが告発した「沈黙の春」彼女の不朽の名著『沈黙の春』は、の恐るべき実態を告発し、当時の社会に大きな衝撃を与えました。1962年の出版当時、科学肥料や農薬の多用は「進歩」と見なされていましたが、カーソンは、その裏で小鳥のさえずりが消え、川が濁り、海が静かに死んでいく現実を記録し、警鐘を鳴らしました。彼女の静かな訴えは、アメリカで環境問題が初めて政治議題として扱われるきっかけとなり、後の環境保護庁の創設にも影響を与えたと言われています。検索キーワードと主要なテーマ:サスティナビリティの原点ペンシルベニアの地で育ちながらも、幼い頃から川や森、やがて海に魅了されたカーソンは、政府の水産局に勤務する中で、海の生態系の精密なバランスと、それを崩す人間活動を目の当たりにしました。彼女は、科学者でありながら詩人のような感性を持ち、自然を単なる利用対象ではなく、理解し共存すべき相手だと説きました。科学技術の力を誇示する「人間の傲慢さ」に警鐘を鳴らし、「自然の一部としての人間」という視点を貫いたその姿勢は、まさに現代のサスティナビリティやエシカルな価値観の原型と言えます。気候変動や環境破壊が加速する現代において、カーソンが残した自然の声を代弁するという使命は、今なお新しい意味を持ち続けています。 【パーソナリティ】 ソフィ(MC・ラジオDJ・ナレーター) 協力:RKB毎日放送株式会社 Podcast Lab. Fukuoka 📮お便りの宛先 https://forms.gle/UWVA3AKm7ixVmj4y5 🔴X https://x.com/sophieauthentic?s=2 🔴note https://note.com/jibunniyasashiku 🔹 Traveling Beyond Covers | アニータ・ロディック Ep.59 次回は二十世紀を代表するフランスの哲学者「シモーヌ・ド・ボーヴォワール」をナビゲートします。 お楽しみに!
僕らはシーンでできている Ep.72
今回は人気コーナー「好きな映画で性格分析」です。リスナーさんから届いた「記憶に残る映画3本」を手がかりに、作品のガイドと共に、その人が持つ価値観や認知の様式を深掘り分析していきます。今回ご協力いただいたのは、ラジオネーム:ソフィゴ郎さん。 選ばれたのは以下の3作品です。 1. SF大作:『インディペンデンス・デイ(Independence Day)』 2. 感動の音楽がテーマのドラえもん映画:『のび太の宇宙交響曲』 3. 切ないクライムヒューマンドラマ:『パーフェクト・ワールド』 ソフィゴ郎さんが選んだ作品の断片(特に記憶に残るセリフやシーン)を心理学的に分析した結果、いくつかの特徴的な構造が浮かび上がりました。 🟢共同主義と同期の追求:『インディペンデンス・デイ』でのスピーチによる場の同期、『のび太の宇宙交響曲』での合奏による相和(シナジー)。音や役割が整い、共同すること自体に快感を見出す共同型の価値観です。 🟢現在価値の優先:『パーフェクト・ワールド』の「ここは今だ。今を楽しもう」というセリフに強く反応する、未来よりも目の前の質を重視し、「今を最大化する」思考回路が確認されました。 🟢リーダーシップと認知の様式:場を整え、皆の力を引き出す「共同型コンダクター」としての資質。具体と抽象のズーム操作が自在で、秩序の設計と現場での即興的な柔軟性を両立する認知機能の鋭さも特徴です。仲間と今を最高音量にする共同型コンダクター。 あなたの性格プロファイルは、どんな行動の痕跡から読み解けるのでしょうか。 【番組のフォロー、評価、レター募集のお願い】リスナーの皆様のフォローと評価(★5つのレビュー)が、番組制作の大きな支えとなります。ぜひ番組をフォローして、応援をお願いいたします。 また、引き続き「記憶に残る一言」や、番組への感想、質問などを随時募集しています。あなた自身の物語を掘り起こしてみませんか? お便り投稿方法の詳細は、番組内のリンクをご確認ください。 ----------------------------- 📮お便りの宛先 https://forms.gle/UWVA3AKm7ixVmj4y5 🔴X https://x.com/sophieauthentic?s=2 🔴note https://note.com/jibunniyasashiku 🔴楽曲販売Bandcamp https://sophieby.bandcamp.com/community 【パーソナリティ】 ソフィ(MC・ラジオDJ・ナレーター) 協力:RKB毎日放送株式会社 Podcast Lab. Fukuoka AUDIO NETWORK LICENCE :819713
自己批判は決められないことをエサにやってくる Ep.71
今回のエピソード(2022.3.6.アーカイブ)では、自己批判を乗り越え、決断する力の重要性について深く掘り下げます。決断とは、自分軸で光となり、人生を照らし出していくことです。人は誰でも、どんな風に進んでいったらいいのか分からなくなったり、理想の未来がモヤがかかったように描けず途方に暮れることがあります。特に決められない状態が続くと、それが自己批判のエサとなり、さらに悩みや不安が増幅してしまいます。このPodastでは、そんな迷いの中にいるあなたと私に向けて、心の安らぎを見つけるための具体的な決意の持ち方をお話しします。 【エピソードのハイライトとメンタルヘルスのためのヒント】 • 強い人も弱い時がある、賢い人も過ちを犯すという普遍的な事実を受け入れる 心理。 • 自己肯定感を高めるための第一歩:「一つ決めてやってみる」というシンプルな行動の重要性。 • 人に愛と安らぎを与えられるのなら、最もそれを感じているのは自分自身であるという自己理解と成長の視点。 • 自分が光となって照らし出すと決意すること(主体的になること)で、悩みを乗り越える方法。 自己批判から解放され、決断力を持った新しい一歩を踏み出すヒントを忘れたら何度も聞き返したいと思います。 --------------------------------------- 【番組のフォローをお願いします】 心の成長と自己理解を深めるための新しいエピソードを毎週お届けしています。ぜひ番組をフォローして、安らぎを得るためのヒントを逃さずにお受け取りください。 【ワークショップへのお申し込み】 「自分に優しくする」具体的な思考法を実践的に学びたい方のために、定期的にワークショップを開催しています。お申し込みは下記のリンクからお願いいたします。 【パーソナリティ】 ソフィ(MC・ラジオDJ・ナレーター) 協力:RKB毎日放送株式会社 Podcast Lab. Fukuoka 📮お便りの宛先 https://forms.gle/UWVA3AKm7ixVmj4y5 🔴X https://x.com/sophieauthentic?s=2 🔴note 自分にやさしくするラジオにこめた意味 https://note.com/jibunniyasashiku/n/n94a502c0dd25 🔴Youtube https://youtube.com/channel/UCk2fpNnOO8eO6vsbQBYOxMg?feature=shared
コテンラジオ樋口さんとRKBカラフルフェス2025 Ep.70
今回は毎年行われるRKBのテレビ・ラジオが一体となったイベント「RKBカラフルフェス」での公開生放送の様子をお聞きください。 【今回のテーマ:青春のすべてを語る「部活あるある」大特集】 パーソナリティのソフィーと、日本一!世界の樋口聖典がお届けする公開収録エピソード。玄関口やリビングで流すだけで幸運が訪れるという「自分にやさしくするラジオ」が、今回は福岡のカラフルフェスで公開収録を実施しました。現役高校生で放送部に所属するゲスト、Koharuさんをお迎えし、世代を超えて熱く部活の思い出と青春のリアルを語り尽くします。 【ハイライト:部活動とドラマ】 樋口さんの波乱万丈な部活遍歴を深掘り。中学時代の野球部、高校での吹奏楽部、意外なバレー部、そして最終的な帰宅部に至るまでの経緯を赤裸々に公開。スパルタな先生との対立や、レギュラー落ちの危機といった部活のドラマが蘇ります。一方、ソフィーさんはバスケ部時代の特技を披露。 【部活あるあるクイズで共感度MAX】 部活動経験者なら思わず共感する「部活あるあるクイズ」を実施! • 部室に必ずあるもの。 • 怪我をしたときにまず言われる言葉に隠された当時の文化。 • 試合前のルーティーンや、謎のモチベ動画など、勝利を願う部員たちの心理を深く掘り下げます。 【高校生ゲスト・Koharuさんの特技】 ゲストのKoharuさんは、放送部で培った高いスキルを披露。特に、美しい鼻濁音のコツや、驚異的な速さで繰り出す早口言葉の妙技に、ソフィーと樋口さんは驚愕します。また、朗読部門での県大会出場を目指す彼女の目標や、練習の成果についてもお聞きしました。学生や朗読、アナウンス技術に興味がある方にも役立つ内容です。 【ポッドキャスト制作に興味がある方へ】 この公開収録は、ポッドキャストラボ福岡が開催している体験会の一環として行われました。誰でも簡単な台本でポッドキャストに挑戦できるワークショップの詳細をぜひご確認ください。初心者の方、福岡で新しい趣味や発信方法を探している方に最適です。 RKBカラフルフェス2025 https://rkb.jp/colorfulfes2025/ -------------------------------------------------------------------------------- 【番組を応援してください!】 「自分にやさしくするラジオ」をフォローしてください。新しいエピソードが公開された際にお知らせが届きます。また、レビュー★をいただけると、より多くの方にこの番組を届けることができ、私たちとリスナーの皆様に幸運を引き寄せます!笑) 応援よろしくお願いします! 【パーソナリティ】 ソフィ(MC・ラジオDJ・ナレーター) 協力:RKB毎日放送株式会社 Podcast Lab. Fukuoka 『自分にやさしくするワークショップ』も開催しております。 お申し込みは以下のフォームにてお待ちしております。 📮お便りの宛先 https://forms.gle/UWVA3AKm7ixVmj4y5 🔴X https://x.com/sophieauthentic?s=2 🔴note https://note.com/jibunniyasashiku 🔴オリジナルアイテム https://suzuri.jp/SOPHIEauthentic 🔴楽曲販売Bandcamp https://sophieby.bandcamp.com/community 🔴Youtube https://youtube.com/channel/UCk2fpNnOO8eO6vsbQBYOxMg?feature=shared __________ AUDIO NETWORK LICENCE:819687
【English Ver.】The Core of Pilates Ep.69
This single source, presented as an audio excerpt, provides a detailed guide for a full-body Pilates workout session. The instruction is delivered in Japanese and meticulously describes a sequence of exercises, emphasizing precise body positioning and controlled breathing. Key movements include Roll Downs and Roll Ups, The Hundred (including variations like the challenging Table Top Position and leg extensions), Single Leg Stretches, Double Leg Stretches, and various twists and stretches such as Mermaid Stretch and Saw. The instructions consistently focus on core engagement, often using terms like "scoop the belly" and "zipping up the inner thighs," to maintain pelvic stability and proper spinal alignment throughout the routine.
【English Ver.】Full Body Pilates Challenge Flow Ep.68
\\Welcome to this comprehensive full body Pilates challenge! // 🌿Session Overview This session begins with breathing and posture adjustment, followed by activation of the “center” (the core), progressing into full-body strengthening and flexibility training, and finally concluding with a cool-down. The guiding principles are the synchronization of breath and movement, awareness of the “center,” precise alignment, and controlled, deliberate execution of each exercise. Throughout the session, participants are provided with clear and specific instructions that enable them to stay focused, maintain energy, and work out safely and effectively while staying connected to their own bodies. 🌿🌿Structure and Flow of the Session The session is designed with a clear structure, gradually increasing intensity and covering the entire body. It can be divided into five phases: Introduction and Warm-UpPreparing participants for the session. Confirming correct posture (standing or sitting), opening the chest, releasing arm tension, and awakening the body through deep breathing. Core ActivationInitiating the “center,” which serves as the foundation of Pilates. Beginning with pelvic tilts and abdominal scooping linked to the breath, then moving into the signature exercise The Hundred to intensively engage the core. Main Exercise SequenceTransitioning into more dynamic movement while maintaining core stability. This phase includes abdominal strengthening exercises (the Abdominal Series), leg work, and spinal mobility exercises to improve flexibility. Strength BuildingThe climax of the session, focusing on overall strength and endurance. Exercises such as planks and push-ups further challenge and strengthen the upper body and core. 5. Cool-Down and ConclusionThe final stage, releasing muscular tension and restoring balance. Full-body stretches are performed, ending with standing posture and mindful breathing to reinforce length and clarity throughout the body. Key Themes and Principles of Instruction🗒️ 1. Synchronization of Breath and MovementBreath forms the basis of every movement and sets the rhythm. Nearly all exercises include explicit breath counts such as “Inhale, 2-3-4. Exhale, 2-3-4.” Specific cues are provided for rib expansion, contraction, and breath quality. 2. Emphasis on the Center (Core Engagement)Activating and stabilizing the center is the highest priority. Frequent cues emphasize this focus: Scoop belly: Draw the abdomen deeply inward. Navel to spine: Stabilize the core. Pelvic floor lifts: Activate the deep stabilizing muscles. Zip, tail to navel: Close and engage the lower abdomen. 3. Posture and AlignmentCorrect skeletal alignment is continually emphasized to maximize effectiveness and minimize injury risk: Sit/Stand tall: Lengthen the spine. Crown lifts up: Keep the neck and spine long. Shoulders away from ears: Release shoulder tension. Collar bones long: Open the chest. 4. Control and Precision of MovementQuality and accuracy take priority over speed or repetitions. Instruction such as “curve vertebra by vertebra” and “move from hip” encourage conscious, controlled movement. 🔴Host SOPHIE(MC, Narrator, Pilates Instructor) 🔴In collaboration with RKB Broadcasting Corporation 🔴Presented by Woman’s Next Stage
聞くピラティス《解説編》 Ep.67
今回はAIによるEp. 66のピラティス動作解説です。 🤸ピラティスの起源とコントロロジー ピラティスは、20世紀初頭にドイツ人ジョセフ・ピラティスによって体系化されたエクササイズメソッドです。彼は第一次世界大戦中、負傷兵のリハビリや体力回復を支援する中で独自のトレーニング法を発展させました。 ジョセフ・ピラティスはこの方法を「コントロロジー(Contrology)」と呼び、「心と体を調和させ、正確でコントロールされた動きを通して人間本来の潜在力を引き出すこと」 を目的としました。コントロロジーの核となるのは、呼吸・姿勢・体幹の意識を統合し、全身を効率的かつバランスよく鍛えることです。 今日では「ピラティス」という名前で世界中に広まり、リハビリからフィットネス、アスリートのパフォーマンス向上まで幅広く活用されています。 🌱自分の体を観察し、繋がりを感じることができます。 ▼Host SOPHIE(MC, Narrator, Pilates Instructor) ▼In collaboration with RKB Broadcasting Corporation 📮お便りの宛先 https://forms.gle/UWVA3AKm7ixVmj4y5
聞くピラティス《中級編》Ep.66
🟢今回はマットピラティス経験者向けピラティスの運動指導(キューイング)回です。 朝起きてウォーミングアップに 寝る前のコンディショニングに アライメントをご存知の方は ワイヤレスイヤホンだけでおよそ20分 キューイングが受けられます🤸♀️ マット上での準備姿勢から始まり、体幹を鍛えるための呼吸法や、背骨を意識したローリング動作などが含まれます。また、ハンドレッド、ワンレッグサークル、ローリングライクアボール、シングルレッグストレッチ、ダブルレッグストレッチ、スパインツイスト、スイミング、プッシュアップなど、多数のピラティスの具体的なエクササイズが、詳細な体の使い方や呼吸の指示とともに順番に説明しています。 骨盤の安定や腹部の引き締めを常に強調し、全身を使ったストレッチと筋力強化を目指す内容となっています。 マットピラティス経験者向け
【English Ver.】PTSD:Conflict to Cooperation Ep.65
🟢Episode Summary: Reframing PTSD and Trauma Through the Lens of LoveHello everyone, and thank you for joining me after a short hiatus. In this episode, I delve into the profound mental health topic of Complex PTSD and trauma, something I have lived with for almost my entire life.This realization began one morning during my walk when a powerful thought struck me: this trauma belongs to me, and no one else. This insight brought forth a warm, gentle feeling (a "pokapoka" feeling) and the sincere choice to love that part of myself.I was able to shift my perspective, viewing trauma not as an adversary, but as a wonderful "gift" that sought to protect me. This perspective is rooted in the essential idea of working in cooperation with the body and mind, rather than opposition. Letting go of conflict brought a profound sense of ease and relief to my body and soul—a feeling of surrender rather than resistance.By shedding the fears stemming from past experiences, we can truly savor the beauty and joy present everywhere and in everyone. I believe that directing a warm, loving gaze, even towards our trauma, is the true path to nurturing a supple and certain strength. 🔵Scientific Understanding and Self-Recovery This personal awakening was significantly inspired by an episode of The Mel Robbins Show, hosted by the bestselling author and motivational speaker, Mel Robbins. The episode I listened to featured Dr. Jessica Shepherd, a hormone specialist, offering a scientific explanation focused on women's hormones and health.Dr. Shepherd emphasized that hormonal imbalances are not inevitable but can be improved through scientific understanding and proper care. Furthermore, she highlighted that achieving health and happiness is possible by choosing to cooperate with our bodies, regardless of age, rather than opposing them. I realized this same spirit of "cooperation" applies directly to the process of trauma recovery and achieving greater self-acceptance.Important Update from Sophie’s RadioI have graduated from Stand.FM, the Japanese voice distribution platform where I hosted over 1,150 episodes during the last five years. I am now dedicating myself entirely to this podcast (on Spotify and other major platforms). I will continue to bring you themes centered on mental health, self-growth, and healing, aiming to reach a wider audience. 🟣Your Action Supports Mental Wellness: truly hope this program aids your personal journey toward self-understanding and emotional growth. 1. Follow the Show: Please hit the Follow button so you never miss a new episode or the learnings designed to cultivate your resilience. 2. Rate and Review: Your ratings (stars) and reviews are incredibly valuable. They help the Spotify AI algorithm share Sophie's radio with a wider audience, supporting the recovery of more individuals struggling with PTSD and trauma. 3. Workshop Enrollment: I regularly host workshops designed for deep learning about the mysteries of the mind and trauma, where you can practically develop this sense of cooperation. Please check the links below for details and registration. 🟡THE MEL ROBBINS PODCAST https://spotify.link/K71pWJpsAXb 🔴Host SOPHIE(MC, Narrator) 🔴In collaboration with RKB Broadcasting Corporation 📮 Send your letters to: sophiestand.fm@gmail.com
トラウマ上等!協働して感動 Ep.64
【エピソード概要:PTSDとトラウマを愛の視点から捉え直す】 今回は私自身が人生のほとんどの期間を共にしてきた複雑性PTSDとトラウマというメンタルヘルスの深いテーマに焦点を当てます。このエピソードはトラウマを「他の誰のものでもなく、私自身のもの」として受け入れた朝の気づきから始まります。この気づきによって、自分の一部を愛し、温かく(ぽかぽかと)受け入れる気持ちが芽生えました。私はトラウマを敵対視するのではなく、自分を保護しようとしてくれた素晴らしい「ギフト」だと見方を変えることができました。これは、体や心と対立するのではなく、協力して働くという考え方に基づいています。この視点の転換は、抗うのをやめ、委ねる感覚と心身の解放をもたらします。私たちは、過去の経験からくる恐れを捨てることで、あらゆる人々や物事の中にある美しさや喜びを味わうことができます。トラウマに対してさえも、「愛のある温かい眼差し」を向けることが、しなやかで確かな強さを育む道だと感じています。 【インスピレーション:科学的理解と自己回復】 この気づきのきっかけの一つは、メル・ロビンズがホストを務めるポッドキャスト『The Mel Robbins Show』のエピソードでした。ゲストのホルモン専門家ドクター・ジェシカ・シェパー氏の解説から、女性ホルモンの乱れが仕方ないことではなく、科学的な理解と適切なケアで改善できるという知識を得ました。この「共同協力」の精神は、健康と幸福を実現する上で重要であり、自己肯定とトラウマ回復のプロセスにも適用できるのです。 🔹THE MEL ROBBINS PODCAST https://spotify.link/K71pWJpsAXb 【あなたの行動が心のサポートにつながります】 この番組があなたの心の成長と自己理解の助けとなることを願っています。 1. 番組のフォロー: 新しいエピソードや、しなやかさを育むための学びを見逃さないよう、ぜひフォローをお願いいたします。 2. 評価とレビュー: 評価(★★★★★)やレビューを残していただけると、Spotify AIのアルゴリズムを通じて、ソフィーのラジオがさらに多くの方に届き、PTSDやトラウマに悩む人々の回復をサポートできます。 3. ワークショップへの申し込み: トラウマや心の神秘について深く学び、共同協力の感覚を実践的に身につけるためのワークショップを開催しています。詳細は下記リンクからご確認・お申し込みください。 📮お便りの宛先 https://forms.gle/UWVA3AKm7ixVmj4y5 🔴X https://x.com/sophieauthentic?s=2 🔴note https://note.com/jibunniyasashiku 🔴オリジナルアイテム https://suzuri.jp/SOPHIEauthentic 🔴楽曲販売Bandcamp https://sophieby.bandcamp.com/community 🔴Youtube https://youtube.com/channel/UCk2fpNnOO8eO6vsbQBYOxMg?feature=shared 【Be gentle with yourself】 不安や恐れから解放されて平和を感じたい。自分を好きになりたい。傷ついたと感じている自分を癒したい。家族、社会、そして最も大切な自分との人間関係を安らぎのあるものにしたい。しなやかな筋肉のようなこころを目指し自分にやさしくする練習をリスナーと共に声で綴ります。 平日毎日夜9時配信自分に優しくするラジオ 【パーソナリティ】 ソフィ(MC・ラジオDJ・ナレーター) 協力:RKB毎日放送株式会社 Podcast Lab. Fukuoka
ソフィくしゃ | 白黒思考をやめたい件とキニピとスキピ Ep.63
今回のメインテーマは「白黒思考をやめたい件」、すなわちゼロサム思考についての徹底的な対話です。白黒思考からの脱却と心の平和なぜ私たちは物事を白か黒かで判断してしまうのか。ソフィーは、それは脳の負荷を下げるための小エネ(省エネルギー)であり、脳が安心するためにあるのではないかという心理的な考察を提示しています。リスナーの多くが共感するであろう、環境問題(グレタ氏の話題)やファストファッション(ユニクロなど) における「買ってはいけない」という思考の葛藤が具体例として語られます。曖昧さを受け入れることの重要性 や、言葉になる前の感情、そして「生理的な不快」と「いい/悪いという評価(ジャッジメント)」の違いについて詳細に分析しています。人間関係とコミュニケーション(アサーティブネス)また、この思考が人間関係にどう影響するかについても深く掘り下げます。 • 煩わしい状況への対処:公共の場で大きな声で話す人(うるさ系)に遭遇した際の対応策。 • 責任と行動:自分の心の姿勢と実際の行動は別である という考えに基づき、アサーティブな伝え方(Iメッセージ) や、クッション言葉 を使って自己の平和を確保する方法について具体的な経験談と共に語り合います。 • 信用と損得感情:他者をなかなか信用できない という悩みを共有し、ギバー/テイカーの概念や損得感情の限界について議論します。邪気(ジャキ)がない、ピュアな人物を求める心情も明かされます。近況と将来の目標就職活動の状況や、無職という現在の立場、そして経営者から役員を打診されたものの断ったエピソード など、キャリアに関する話題も展開します。さらに、パーソナルな話題として、キニピ(気になる人) の存在や、過去に英語弁論に打ち込んでいた経験、そして将来の夢として「アン・ハサウェイの吹き替え声優になりたい」という目標 が語られます。最終的に、白黒思考の克服は「訓練するしかない」という結論に至り、世界の貧困や食料問題の解決を真剣に願う、くしゃみーちゃんのワールドワイドな視野 が明らかになります。 ※ 鼻を噛んだのソフィではないとよ.
生きたい声と消えたい声 Ep.62
この番組の今回の放送回(「生きたい声と消えたい声」)の主要なテーマは、リスナーの心の中に矛盾して同居している二つの内なる声についての回答です。 1. 「生きたい声」と「消えたい声」の共存: 誰の心の中にも、「まだやりたいことがある、生きていたい」という声と、「もう疲れた、消えたい」という声が常に存在しているという前提に基づいています。 2. 人間の矛盾: 人間は矛盾した生き物であり、心の中は壁が薄い安アパートのように、隣り合う部屋(声)の全てが聞こえる状態に例えられています。 ◦ 「生きたい声」は朝の目覚ましのようにけたたましい光のような存在。 ◦ 「消えたい声」は夜中の冷蔵庫のモーター音のように日常的であり、光があるからこそ存在する影のような存在です。 【核となるメッセージ】 この番組が聴取者に最も伝えたい核となるメッセージは、自己の矛盾した感情や声を敵とせず、その両方を自分自身として認め、受け入れること(受容)の重要性です。 1. 両方の声の肯定と認識: 大事なのは、「生きたい声」も「消えたい声」も「どちらも自分だと認めること」。 2. 生存のための声: これらの二つの声は、矛盾しているように見えても、実際には「私たちを生き延びさせてきた声」ではないでしょうか。私はどちらか一方が「敵ではない」と捉えています。 3. ジャッジメント(評価)からの解放: 人を苦しめるのは出来事そのものではなく、その出来事に対して下すジャッジメント(評価)「弱い自分」守る声だと受け入れると楽になると述べています。 4. 変容への第一歩: 自分にやさしくするラジオが継続的に伝えているメッセージとして、「受容すること(評価を手放し受けとめること)が変容の第一歩」であると強調されています。 5. 生きている証拠: 「消えたい声に耳を貸せる」こと自体が生きている証拠であり、リスナーに対して両方の声を大切にして欲しいと願っています。 6. 知恵の存在: 泣きながら笑っているような、二つの声が重なり合っているその「狭間」にこそ知恵が潜んでおり、その知恵はリスナーに微笑んでいると締めくくります。 要するに、内なる葛藤や「消えたい」という感情を日常的なもの(例えば生理前の下腹部の重さくらいのもの)として扱い(それはそれで地獄なんだけどさ)、それを否定したり戦ったりするのではなく、湯たんぽをそっと当てるように、矛盾を含めた全体としての自分自身を温かく受け入れることをお話ししています。 【Be gentle with yourself】 不安や恐れから解放されて平和を感じたい。自分を好きになりたい。傷ついたと感じている自分を癒したい。家族、社会、そして最も大切な自分との人間関係を安らぎのあるものにしたい。しなやかな筋肉のようなこころを目指し自分にやさしくする練習をリスナーと共に声で綴ります。 平日毎日夜9時配信自分に優しくするラジオ 【パーソナリティ】 ソフィ(MC・ラジオDJ・ナレーター) 協力:RKB毎日放送株式会社 Podcast Lab. Fukuoka 📮お便りの宛先 https://forms.gle/5ggCB2wGqLZk9UqM6 🔴X https://x.com/sophieauthentic?s=2 🔴note https://note.com/jibunniyasashiku 🔴オリジナルアイテム https://suzuri.jp/SOPHIEauthentic 🔴楽曲販売Bandcamp https://sophieby.bandcamp.com/community 🔴Youtube https://youtube.com/channel/UCk2fpNnOO8eO6vsbQBYOxMg?feature=shared
声風 Ep.61
今回はリスナーである「カノンさん」のために特別に制作した楽曲「声風」を発表した。この楽曲は、ソフィが作詞し、AIに曲調などを指示し作曲しました。私が以前活動していた音声配信プラットフォーム「スタンドFM」時代からのリスナーであるカノンさんへの感謝の意を示すために作りました。番組では、かのんさんが体調不良に苦しみながらもソフィ氏の配信を聴き続けていたこと、そして、かのんさんから届いた、体調不良により返信が遅れたことを詫びる手紙を紹介。私はこの「声を通じたコミュニケーション」を「声の文通」と表現し、その概念を楽曲のタイトルに込めました。本件は、顔も知らない、会ったこともない配信者とリスナー間の深い絆、そしてクリエイティブなプロセスにおけるAI活用の現代的な事例を浮き彫りにすることとなりました。 《歌詞》 か す か な こ え に き み が き づ い て く れ る し ず か に ふ れ る そ の た め い き そ ん な じ ぶ ん を う け と め る や さ し い う た が き み の こころ に ひ び く せ ん も ん か で は な く とも に ま な ぶ え ら び か た で こ え が い ば し ょ に な る な に も い わ な く て も そ ば に い る そ の たい ど が き み を ま も る す が た こ え が い ば し ょ に な る す ぐ に ひ ら い て み て ひ び の な か で か が や く あ い を え ら ぶ ち から じ ゆ う に な ら ぶ こ と ば つ た え た い き も ち を だ れ よ り も き み に か け が え の な い い わ れ か た ぽ ちっと ら じ お(Podcast) を ひ ら い て こ え を き き に き て そ の そ ば に いつ も こ え は い ば し ょ に な る 《AI解説》 AI技術への現代的な見方や、リスナーとの関係性に対する真摯な姿勢を示している。 • AIの活用について: ◦ 作曲プロセスにおけるAIの能力を高く評価し、その恩恵に感謝している様子がうかがえる。 • リスナーさんへの想い: ◦ 楽曲をプレゼントするという行為に込めた、純粋で切実な願いが表れている一言。 • 番組の締めくくり: ◦ 番組のタイトル「自分に優しくするラジオ」を体現するような、リスナーを勇気づけるポジティブなメッセージで放送を締めくくっている。 【パーソナリティ】 ソフィ(MC・ラジオDJ・ナレーター) 協力:RKB毎日放送株式会社 Podcast Lab. Fukuoka 📮お便りの宛先 https://forms.gle/5ggCB2wGqLZk9UqM6 🔴X https://x.com/sophieauthentic?s=2 🔴note https://note.com/jibunniyasashiku 🔴オリジナルアイテム https://suzuri.jp/SOPHIEauthentic 🔴楽曲販売Bandcamp https://sophieby.bandcamp.com/community 🔴Youtube https://youtube.com/channel/UCk2fpNnOO8eO6vsbQBYOxMg?feature=shared Lyrics: SOPHIE Music & Vocals: Generated with AI (Pro Plan) Creative Direction & Concept: SOPHIE Production Supervision: SOPHIE This work was created using generative tools and prompt-based sound design. All lyrical content and thematic composition were written and directed by the artist. The prompts used in sound generation were crafted to reflect personal memory, silence, and tactile intimacy. No license specified. Please contact the artist directly for any licensing or usage inquiries.
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