00:01
自分に優しくするラジオ、ソフィです。ご無沙汰しております。ちょっと間が空いてしまいました。
その間に、私は福岡の方に何度か行っておりました。で、ちょっとやっと落ち着いたので、ポッドキャスト撮ろうと思います。
今日のトピックは、PTSD、トラウマについてです。
まずは私、生きているほとんどの間を複雑性PTSD、トラウマと共にありました。というか、あります。
で、ちょうど今朝、朝を散歩している時に、ふと思ったんですよね。
このトラウマって、他の誰のものでもなく、私のものなんだよなって。
そう思ったら、自分の一部もちゃんと愛してあげようっていう、なんかポカポカとした気持ちになったんですね。
と同時に、その時はJ.Coleというヒップホップのラッパーの曲を聴いてたんですけど、
トラウマ上等みたいな、すごい強気というか、別に敵対するわけじゃなくて、
なんかふと自分が強くなったような、そんな感じを覚えたんですね。
もちろん人間なので揺らぎはあって、揺らぎの中でプロセスとともに少しずつ強くなっているような気がします。
その強さは、強さって言っていいのかな?強いとか弱いとか、そういうものかどうかわかりませんが、
とてもしなやかで、確かに育まれてきたものだなと感じています。
きっかけとなったのは、The Mel Robbins Podcastというメンタルヘルスカテゴリーのポッドキャストです。
この番組は、アメリカのベストセラー作家でもあり、モチベーショナルスピーカーでもあるMel Robbinsがホストを務めるポッドキャストです。
私が今朝聞いたのは、女性ホルモンと健康に特化した科学的解説エピソードを含んだ回ですね。
Mel Robbinsが産婦人会でホルモン専門家のDr. Jessica Sheppardをゲストに迎え、
年齢を問わず多くの女性が直面するホルモンの問題をどう理解し改善できるかを掘り下げている回でした。
その中で、ホルモンの乱れは仕方ないことではなく、科学的理解と適切なケアで改善できると言っていました。
そしてさらに、年齢を問わず体と対立するのではなく、協力して働くことで健康と幸福を実現できると言っていました。
03:01
この回は、女性ホルモンに関する科学的かつ実用的な完全ガイドとも言えるような回でした。
そして、今日のトピック、トラウマに戻ってきます。
そう、トラウマも同じなんじゃないかなって思ったんですね。
協力して働く、トラウマというのは自分を守ろうとしてくれていることなんだなって、
なんて素敵なギフトなんだろうっていう風にね、考えを改めることができたんです。
対立を手放すことで、ふっと体も心も楽になりました。
抗うのではなく、委ねる感覚になりました。
本当に体は不思議で、神秘的で、想像を超える遥かな学びを私たちにもたらしてくれます。
私はできるだけ感動しようと思いました。この神秘に、この困難に。
まるで初めて出会うかのように、見ることも選べるんだなと思ったんです。
過去の経験から来る恐れを捨てれば、至る所、あらゆる人々の中にある美しさ、喜び、満足を味わうことができます。
つまり、トラウマでさえも、愛のある温かい眼差しを向けようと思ったんです。
しなやかに、揺れながら。
ここでお便りをご紹介します。
ラジオネーム、ふみづきさん。9月8日に頂きました。
青い鳥と共にありがとうございます。
ソフィーさん、ご卒業、おめ、おめ、寂しい。
ということで、スタイフを卒業、スタンドFMというね、音声配信をさせていただきました。
スタイフを卒業、スタンドFMという音声配信プラットフォーム、1250回くらい配信したでしょうか、5年間。
2020年から、SPPにもならせていただいて、ずっと配信してきたんですけれども、この度、ポッドキャストに専念するということで、プラットフォームを離れました。
どちらかというと、SNSの方が側面の方が大きいかなっていう、なんか交流とかね、ライブとかできる媒体なんですけれども、
06:00
ふみづきさんが、おめ、おめ、寂しいっていう風にね、言ってくれて本当にありがとうございます。
一人でも寂しいって思ってくれた人がいたんだなと思って、なんかやってきてよかったなと思いました。
9月8日付けでいただきました。
一人、またお一人とステージを移して行かれるのを聞くのは寂しい。
でも、晴れやかなまたねを聞くと、手を振らずにはいられないじゃないか。
語学堪能なふみづきさんより、ポルトガル語でメッセージいただきました。
いるかな?
ふみづきさん、あってますか?
ともに、きょうも楽しい日々を。
もう本当に理知儀というか、なんというか、離れていて距離があるんですけど、なんか通じ合えるっていうか、
リアルよりよっぽどなんか、人が出ちゃうのかなっていうのをね、改めて思いました。
ふみづきさんのね、本当になんか、理知儀で温かいお人柄が伝わってきて、なんか自然と涙があふれてしまいました。
何度となくね、距離が近い分、SNSの側面が近い分、スタンレフエムでの音声配信、やめてしまおうかななんて思ったこともあるんですけど、
そのときのまたねとか、またねにもコア色とテンションがいろいろあってですね、色と温度がもしかしたら乗っているのかもしれませんね。
泣きながらね、もうやめるって言ったこともあって、そしたら僕の勘違いかもしれません。それでいいんですか?ってお便りいただいたこともありましたね。
またふみづきさんとお話しできるのを楽しみにしております。
ふみづき、おぶりがードベラスワカールダ。
またね。