自分自身が社会人なるかならないかの頃、少し先を生きる人たちの考えや生き方に触れて、少しずつ自分の道が見えたり、年齢を重ねるなかで直面する壁に立ち向かう人の姿をみて、勇気やヒントをもらってきた。20代は学生から社会人になったり、家庭を持ったり、転職や移住をしたり、昇進をしたりと、変化を経験することの多い年代。だからこその悩みや葛藤、決断、生き様があるはず。さまざまな領域で自分のサイズで生きている20代・30代のゲストの話を聞きながら、今しか語れないことを語っていく番組。それが「人生百貨店」です。
https://podcasters.spotify.com/pod/show/life-departmentstore
第86夜「自分のためが他人のために。鮮度高く感じたことを書き残していく…」の回
「日記本」というものがあることをはじめて知りました。そして、日記をオープンにしている人がいるんだと少し驚きもありました。 そんな話を聞かせてくれたハルナさんが日記を書くことは、自分のためであり、それを読んだ誰かのためであるんだと。他人の日記本から勇気をもらったり、不安な気持ちが少し和らいだりした経験があるからこそ、今度は誰かのために自分も書こうという思いが含まれているような気がしました。 最近、ふと感じたこと、モヤモヤしたこと、嬉しかったこと、楽しかったこと。スマホの文字で打ち込むのでなく、手書きで書き残していますか?便利な今だからこそ、文字で残すということをどこか大切にしたいものです。ぜひ今夜の放送も聴いていただけたら嬉しいです◎ ▷ゲスト Haruna Kwge(営業・ライター・編集者) 1999年生まれ、北海道函館市出身。大学までを北海道で過ごした後、総合人材サービスを扱うソーシャルベンチャー企業に入社。PM補佐として人材管理や企画運営を行う。また、個人では屋号「 」(読み方:行間)として日記本『今日こんなことがあってさ、』やnewsletter『拝啓, someone somewhere』の執筆、イベント/インタビューライティングなど言葉を扱う記録屋として活動中。最近では銭湯コミュニティの運営にも広報や戦略企画として携わる。 X:https://x.com/haruna_kwge note:https://note.com/haruna_kwge ▷聞き手 大庭 周 1996年生まれの28歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は家業である製造・建設業の家業で営業・広報として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」の執筆、間借り喫茶「喫茶たまゆら」をオープンしたりしている。 note:https://note.com/shuohba X:https://twitter.com/Shu0838 proff:https://proff.io/p/shuohba ▷おたより(感想・質問・リクエスト・スポンサーになるよという心優しい方はこちらから) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfnhdvblDwDRk0fl1AisaN6DAHRXpwDD8AXGiNRiGK9JJTmMQ/viewform ★人生百貨店とは 静岡の裾野にある製造・建設業の家業「カネヤ工業」で働いている大庭 周と、SHE GINZAでコミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。

第85夜「30歳までにやりたいことについて考えてみる…」の回
先週に引き続き、マーケター・ライターの松本 佳恋さんをお迎えしました。30歳まで残り1年ちょっとの2人が、20代のうちにやりたいことを話したり、お金の使いどころ、ひとり時間の過ごし方など、さまざまなお話をしてます◎ 等身大のテーマだからこそ、何かヒントになることがあるのかも…と思ったり。ぜひ聴いていただけたら嬉しいです。 ▷ゲスト 松本 佳恋(マーケター・ライター) 1996年生まれ、兵庫県神戸市出身。 神戸の高校卒業後、単身で渡米しストーニーブルック大学を卒業。卒業後は日本の大手化学メーカーの営業(3年)→英語塾のマーケター(1.5年)→アメリカのスタートアップのマーケターとキャリアを積む。本業以外では個人事業主としてライター、翻訳通訳のお仕事、水引アクセサリーの製作販売を行う。 ▷聞き手 大庭 周 1996年生まれの28歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は家業である製造・建設業の家業で営業・広報として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」の執筆、間借り喫茶「喫茶たまゆら」をオープンしたりしている。 note:https://note.com/shuohba X:https://twitter.com/Shu0838 proff:https://proff.io/p/shuohba ▷おたより(感想・質問・リクエスト・スポンサーになるよという心優しい方はこちらから) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfnhdvblDwDRk0fl1AisaN6DAHRXpwDD8AXGiNRiGK9JJTmMQ/viewform ★人生百貨店とは 静岡の裾野にある製造・建設業の家業「カネヤ工業」で働いている大庭 周と、SHE GINZAでコミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。

第84夜「選べる選択肢を将来の自分に残すために、目の前のことは損しないぐらいやっておこう…」の回
マーケター・ライターをメインに、翻訳や水引アクセサリーの製造などを行っている松本 佳恋さんが来てくれました。これまでの歩みを聞いていく中で、今まで知らなかったことがあったり、そのテーマをそう考えていたのねって少し驚きがあったりしました。SNSで見えてくる部分は氷山の一角で、人の根っこみたいな部分って、誰にでも見えるものではないんですよね。それでも、今夜は根っこの輪郭が少し分かるような感じで、将来を損をしたくない、そのために今やれることをやろうとしている姿が見えたり、時間が有限だからこそスパッと決断するときがあることが分かったりしました。 9月中盤になってもまだ残暑が厳しいですが、秋の夜のお供にぜひ。 ▷ゲスト 松本 佳恋(マーケター・ライター) 1996年生まれ、兵庫県神戸市出身。 神戸の高校卒業後、単身で渡米しストーニーブルック大学を卒業。卒業後は日本の大手化学メーカーの営業(3年)→英語塾のマーケター(1.5年)→アメリカのスタートアップのマーケターとキャリアを積む。本業以外では個人事業主としてライター、翻訳通訳のお仕事、水引アクセサリーの製作販売を行う。 ▷聞き手 大庭 周 1996年生まれの28歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は家業である製造・建設業の家業で営業・広報として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」の執筆、間借り喫茶「喫茶たまゆら」をオープンしたりしている。 note:https://note.com/shuohba X:https://twitter.com/Shu0838 proff:https://proff.io/p/shuohba ▷おたより(感想・質問・リクエスト・スポンサーになるよという心優しい方はこちらから) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfnhdvblDwDRk0fl1AisaN6DAHRXpwDD8AXGiNRiGK9JJTmMQ/viewform ★人生百貨店とは 静岡の裾野にある製造・建設業の家業「カネヤ工業」で働いている大庭 周と、SHE GINZAでコミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。

第83夜「自分しか生きられなかった人生だと思えるように…」の回
先週に引き続き、会社員の前田 椋馬くんが来てくれています。 彼が話してくれた言葉で印象的だったのがありまして、誰かをベンチマークにしてそれをなぞるように生きてきた自分がいたけれど、30代になるにあたって、自分しか生きられなかった人生を歩みたいと言ってくれました。同い年3人だったので、共感し合う場面が何度かありましたが、自分が持っているもの以上に、自分に足りないものが気になったあり、自分が持っていないものを持っている同世代に嫉妬や羨望を抱いたりして、その感情とどう向き合えばいいんだろうと悩んでいました。 でも、自分がその羨ましいと思っている人にはなれないし、そのスキルを持ったとしても幸せになれるかはわからない。結局のところ、自分が持っているもの、考えていることで勝負するしかないんです。こんな感じで3人でおしゃべりしているので、ぜひ聴いていただけたら嬉しいです。 ▷ゲスト 前田 椋馬(会社員) 兵庫県のわりかし田舎出身。大手人材会社で企業の中途採用支援、求職者の転職支援に携わり4年半経験。 2022年12月〜2023年6月までキャリアブレイク期間を経て、2023年7月から人事、コミュマネのフリーランスとして活動。2024年4月からHRtech企業へ正社員転職。「コアキナイコミュニティ」に所属し、自らのコアキナイ(小商、個商)として"自然体験を通じて自分らしさを取り戻すワークショップ”「mui」を運営。のべ100人以上を自然体験(現在活動休止中)を届ける。 趣味は散歩・焚火・山歩き・公園で読書しながら寝落ちすること ▷聞き手 大庭 周 1996年生まれの28歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は家業である製造・建設業の家業で営業・広報として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」の執筆、間借り喫茶「喫茶たまゆら」をオープンしたりしている。 note:https://note.com/shuohba X:https://twitter.com/Shu0838 proff:https://proff.io/p/shuohba 松島かんな 1995年生まれ。静岡県出身。旅行企画、ディレクターを経験後、現在はSHE株式会社のSHE Ginzaコミュニティマネージャーを務める。その傍ら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動中。最近はオーダーメイド撮影サービス「TheatreB」もリリース。光と水辺の美しさを捉えた写真が得意。 X:https://twitter.com/can_m26 ▷おたより(感想・質問・リクエスト・スポンサーになるよという心優しい方はこちらから) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfnhdvblDwDRk0fl1AisaN6DAHRXpwDD8AXGiNRiGK9JJTmMQ/viewform ★人生百貨店とは 静岡の裾野にある製造・建設業の家業「カネヤ工業」で働いている大庭 周と、SHE GINZAでコミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。

第82夜「親しみやすい関係性づくり、自分にフィットする役回りを考える…」の回
仕事でも友人でもなのですが、声をかけやすい人だったり、初対面で親しみやすそうな人って、特徴があるような気がします。笑顔だったり、言葉遣いだったり、その人がまとう雰囲気だったり。せっかく人と関わるなら、マラソンでいう伴走者・激励者のような親しみやすい人でありたいなと思います。 今夜は会社員の前田 椋馬さんをお迎えし、久しぶりにかんなもカウンターに戻ってきてくれたので、自分にフィットする役割とは、本業(仕事)と本業外(仕事以外の時間)の切り替えについても3人でおしゃべりしてます。9月最初の人生百貨店、ぜひお聴きいただければ嬉しいです。 ▷ゲスト 前田 椋馬(会社員) 兵庫県のわりかし田舎出身。大手人材会社で企業の中途採用支援、求職者の転職支援に携わり4年半経験。 2022年12月〜2023年6月までキャリアブレイク期間を経て、2023年7月から人事、コミュマネのフリーランスとして活動。2024年4月からHRtech企業へ正社員転職。「コアキナイコミュニティ」に所属し、自らのコアキナイ(小商、個商)として"自然体験を通じて自分らしさを取り戻すワークショップ”「mui」を運営。のべ100人以上を自然体験(現在活動休止中)を届ける。 趣味は散歩・焚火・山歩き・公園で読書しながら寝落ちすること ▷聞き手 大庭 周 1996年生まれの28歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は家業である製造・建設業の家業で営業・広報として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「https://note.com/shuohba/m/m32409e755b60」の執筆、間借り喫茶「喫茶たまゆら」をオープンしたりしている。 note:https://note.com/shuohba X:https://twitter.com/Shu0838 proff:https://proff.io/p/shuohba 松島かんな 1995年生まれ。静岡県出身。旅行企画、ディレクターを経験後、現在はSHE株式会社のSHE Ginzaコミュニティマネージャーを務める。その傍ら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動中。最近はオーダーメイド撮影サービス「TheatreB」もリリース。光と水辺の美しさを捉えた写真が得意。 X:https://twitter.com/can_m26 ▷おたより(感想・質問・リクエスト・スポンサーになるよという心優しい方はこちらから) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfnhdvblDwDRk0fl1AisaN6DAHRXpwDD8AXGiNRiGK9JJTmMQ/viewform ★人生百貨店とは 静岡の裾野にある製造・建設業の家業「カネヤ工業」で働いている大庭 周と、SHE GINZAでコミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。

第81夜「仕事とはちがう、ライフワークをおすすめしたい…」の回
お金を稼ぐ本業などをライスワークといいますが、自分がやりたいこと・それを通して周りとつながったり、周りと探究的に取り組む「ライフワーク」があることをご存知でしょうか。趣味と近しい部分がありつつ、自身の生き方や軸・興味関心が強く滲み出ている要素だと思っていて。 ライフワークが多い人はどこか人生が充実してそうだなと思うし、仕事以外でやりたいことをライフワークと称して色々アクティブにしている人との関わりは、とても楽しいです。 結婚したり子どもができたりすると、自由に使える時間が少なくなるといいますが、自分時間が短くなったとしても、それを踏まえたライフワークを見つけたいなと感じた夜でした。ユキさんのお話もぜひ聴いていただけたら嬉しいです◎ ▷ゲスト キムラ ユキ(イラストレーター・ライター・編集者) 1997年生まれ、福井県大野市出身。 身の回りのものごととの関わり方をデザインできる編集の仕事への関心から、神戸の企画編集会社(KUUMA.inc)に新卒で入社。3年勤めた後、地元福井へのUターンを機にフリーランスとして独立。現在は、大学時代から続けているイラストレーターとしての仕事と、ライターの仕事を中心に活動中。そのほか、現在仕事場としても利用している大野市の研究拠点「横町スタジオ」では、毎月発刊する拠点の活動報告誌「横町通信」の企画編集のほか、第3土曜日に開催する「持ち寄る日」というバザーイベントの企画にも参画中。 Instagram:https://www.instagram.com/kmr_illust/ HP:https://kimurayuki-web.com/ ▷聞き手 大庭 周 1996年生まれの28歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は家業である製造・建設業の家業で営業・広報として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」の執筆、間借り喫茶「喫茶たまゆら」をオープンしたりしている。 note:https://note.com/shuohba X:https://twitter.com/Shu0838 proff:https://proff.io/p/shuohba ▷おたより(感想・質問・リクエスト・スポンサーになるよという心優しい方はこちらから) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfnhdvblDwDRk0fl1AisaN6DAHRXpwDD8AXGiNRiGK9JJTmMQ/viewform ★人生百貨店とは 静岡の裾野にある製造・建設業の家業「カネヤ工業」で働いている大庭 周と、SHE GINZAでコミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。

第80夜「なぜあなたにお願いしたいかをラブレターのように伝える…」の回
何かをお願いされることってあると思うのですが、そのときにこの人にお願いされたら喜んでやりたいなと感じる場面があれば、この人のお願いは気が引ける…と感じることもあるのではないでしょうか。それって言いにくいので直接伝えることが難しいですが、でもすごく大事な気がしていて。 今夜のゲスト、キムラユキさんとのお話の中で、「ラブレターを書くように、何かをお願いしたい人に思いを伝えるようにしている」とありました。誰でもいいわけではない、あなただからお願いしたいことがある。優しさの中に力強さが入ったメッセージは、SNSで気軽に文章が送れるようになった現代において、大切なことだと思いました。ついに、第80夜になった人生百貨店。ぜひ聴いていただけたら嬉しいです◎ ▷ゲスト キムラ ユキ(イラストレーター・ライター・編集者) 1997年生まれ、福井県大野市出身。 身の回りのものごととの関わり方をデザインできる編集の仕事への関心から、神戸の企画編集会社(KUUMA.inc)に新卒で入社。3年勤めた後、地元福井へのUターンを機にフリーランスとして独立。現在は、大学時代から続けているイラストレーターとしての仕事と、ライターの仕事を中心に活動中。そのほか、現在仕事場としても利用している大野市の研究拠点「横町スタジオ」では、毎月発刊する拠点の活動報告誌「横町通信」の企画編集のほか、第3土曜日に開催する「持ち寄る日」というバザーイベントの企画にも参画中。 Instagram:https://www.instagram.com/kmr_illust/ HP:https://kimurayuki-web.com/ ▷聞き手 大庭 周 1996年生まれの28歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は家業である製造・建設業の家業で営業・広報として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」の執筆、間借り喫茶「喫茶たまゆら」をオープンしたりしている。 note:https://note.com/shuohba|Twitter:https://twitter.com/Shu0838|proff:https://proff.io/p/shuohba ▷おたより(感想・質問・リクエスト・スポンサーになるよという心優しい方はこちらから) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfnhdvblDwDRk0fl1AisaN6DAHRXpwDD8AXGiNRiGK9JJTmMQ/viewform ★人生百貨店とは 静岡の裾野にある製造・建設業の家業「カネヤ工業」で働いている大庭 周と、SHE GINZAでコミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。

第79夜「自分が経験したこと、バチッとハマった感覚を大事にしたい…」の回
自分が経験したことを誰かに伝えるときの言葉は重みがある一方で、誰かから聞いたことを伝えるときの言葉は少し軽さがあったり、中身が詰まっていないことがあるように思います。体温が帯びていない、どこか空虚なものというか。 だからこそ、ずっと聞いていただけで深く理解できていなかったことがある瞬間にバチっとハマる瞬間に出会えた喜び、自分が経験してきたことが増えていく実感が嬉しくなるような気がします。そんな感覚を大事にしつつ、年齢とできるだけ比例させて経験したことを増やしていきたいなと思います。今夜もぜひ聴いていただけたら嬉しいです。 ▷ゲスト 佐田 毬絵(鍼灸師・茶人) 1995年生まれ、兵庫県伊丹市出身。 医者の家に生まれるも、心と身体を切り離さない東洋医学の考え方に出会い鍼灸師に。現在は鎌倉でうめのみ鍼灸室を開業。身体を通して見えない巡りに目を凝らし、全身でキャッチする毎日。 また幼少の頃から二十年以上茶道に親しみ、お茶とは日常の生き方そのものであると体得し、引き続き精進中。 鍼灸とお茶の二本柱に引っ張られ、2024年4月から治療室ごと京都へお引越し。 うめのみ鍼灸室:https://www.instagram.com/umenomi.shinkyu/ 宇野 明日真(足久保ティーワークス) 1998年生まれ。北海道出身。「くま牧場」で有名な登別市育ち。青森のコーヒーカルチャーに触れるなかで、“嗜好品として愉しむ日本茶”の魅力を知る。お茶を身近に感じながらより深く学びたいと思い、大学卒業後すぐに茶業界へ飛び込む。現在、静岡市内の茶農業組合にて小売/カフェ部門に携わりながら、日本茶の魅力を伝えるべく奮闘中。 足久保ティーワークス: https://www.ashikuboteaworks.com/| Instagram: instagram.com/asuma_uno ▷聞き手 大庭 周 1996年生まれの28歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は家業である製造・建設業の家業で営業・広報として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」の執筆、間借り喫茶「喫茶たまゆら」をオープンしたりしている。 note:https://note.com/shuohba|Twitter:https://twitter.com/Shu0838|proff:https://proff.io/p/shuohba ▷おたより(感想・質問・リクエスト・スポンサーになるよという心優しい方はこちらから) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfnhdvblDwDRk0fl1AisaN6DAHRXpwDD8AXGiNRiGK9JJTmMQ/viewform ★人生百貨店とは 静岡の裾野にある製造・建設業の家業「カネヤ工業」で働いている大庭 周と、SHE GINZAでコミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。

第78夜「人と関わる中で意識してること、沈黙について考えてみる…」の回
いつからか分からないんですが、二人の自分を持てるようになりました。楽しいときも、悔しいときも、熱中しているときも、その瞬間に立ち向かっている自分と、一歩引いて状況を理解しようとしたり、真上から今の自分を俯瞰している自分。それが出来ることが増えてから人との関わりがうまくいくようになったり、日々の出来事の捉え方を柔軟に出来るようになった気がします。 今夜の話の中で出てきた「沈黙」、深く考えすぎなのかもしれませんが、もしかすると聴いてくださっている方の中に同じような悩みを抱えていたり、考えていた方がいたとすれば、3人でお話していることが何か救いになればいいなと思っています。毬絵さん、明日真さんの優しい声に癒されながら、今夜も拝聴いただけたら嬉しいです。 ▷ゲスト 佐田 毬絵(鍼灸師・茶人) 1995年生まれ、兵庫県伊丹市出身。 医者の家に生まれるも、心と身体を切り離さない東洋医学の考え方に出会い鍼灸師に。現在は鎌倉でうめのみ鍼灸室を開業。身体を通して見えない巡りに目を凝らし、全身でキャッチする毎日。 また幼少の頃から二十年以上茶道に親しみ、お茶とは日常の生き方そのものであると体得し、引き続き精進中。 鍼灸とお茶の二本柱に引っ張られ、2024年4月から治療室ごと京都へお引越し。 うめのみ鍼灸室:https://www.instagram.com/umenomi.shinkyu/ 宇野 明日真(足久保ティーワークス) 1998年生まれ。北海道出身。「くま牧場」で有名な登別市育ち。青森のコーヒーカルチャーに触れるなかで、“嗜好品として愉しむ日本茶”の魅力を知る。お茶を身近に感じながらより深く学びたいと思い、大学卒業後すぐに茶業界へ飛び込む。現在、静岡市内の茶農業組合にて小売/カフェ部門に携わりながら、日本茶の魅力を伝えるべく奮闘中。 足久保ティーワークス: https://www.ashikuboteaworks.com/| Instagram: instagram.com/asuma_uno ▷聞き手 大庭 周 1996年生まれの28歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は家業である製造・建設業の家業で営業・広報として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」の執筆、間借り喫茶「喫茶たまゆら」をオープンしたりしている。 note:https://note.com/shuohba|Twitter:https://twitter.com/Shu0838|proff:https://proff.io/p/shuohba ▷おたより(感想・質問・リクエスト・スポンサーになるよという心優しい方はこちらから) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfnhdvblDwDRk0fl1AisaN6DAHRXpwDD8AXGiNRiGK9JJTmMQ/viewform ★人生百貨店とは 静岡の裾野にある製造・建設業の家業「カネヤ工業」で働いている大庭 周と、SHE GINZAでコミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。

第77夜「細く長くやり続ける…」の回
2週間ぶりに人生百貨店オープンです。がんばれば営業することも出来たのですが、今回のタイトルにあるように、お店(ラジオ)を続けるには無理なく、細く長くやることが大事だと思いました。思うような結果はなかなかすぐに出ないことが多い。だからこそ、辛抱強く出来ることを重ねていく。コスパ(コストパフォーマンス)やタイパ(タイムパフォーマンス)、効率性といった言葉が出ていますが、そこにこだわりすぎず、時間をかけてやっていくスタイルも忘れないでいたいものです。 京都にお引越しして、京都と鎌倉の二拠点で活動している佐田 毬絵さんと静岡の足久保ティーワークスで活動している宇野 明日真さんのお二人をお迎えしての夜。ぜひお聞きください。 ▷ゲスト 佐田 毬絵(鍼灸師・茶人) 1995年生まれ、兵庫県伊丹市出身。 医者の家に生まれるも、心と身体を切り離さない東洋医学の考え方に出会い鍼灸師に。現在は鎌倉でうめのみ鍼灸室を開業。身体を通して見えない巡りに目を凝らし、全身でキャッチする毎日。 また幼少の頃から二十年以上茶道に親しみ、お茶とは日常の生き方そのものであると体得し、引き続き精進中。 鍼灸とお茶の二本柱に引っ張られ、2024年4月から治療室ごと京都へお引越し。 うめのみ鍼灸室:https://www.instagram.com/umenomi.shinkyu/ 宇野 明日真(足久保ティーワークス) 1998年生まれ。北海道出身。「くま牧場」で有名な登別市育ち。青森のコーヒーカルチャーに触れるなかで、“嗜好品として愉しむ日本茶”の魅力を知る。お茶を身近に感じながらより深く学びたいと思い、大学卒業後すぐに茶業界へ飛び込む。現在、静岡市内の茶農業組合にて小売/カフェ部門に携わりながら、日本茶の魅力を伝えるべく奮闘中。 足久保ティーワークス: https://www.ashikuboteaworks.com/| Instagram: instagram.com/asuma_uno ▷聞き手 大庭 周 1996年生まれの28歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は家業である製造・建設業の家業で営業・広報として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」の執筆、間借り喫茶「喫茶たまゆら」をオープンしたりしている。 note:https://note.com/shuohba|Twitter:https://twitter.com/Shu0838|proff:https://proff.io/p/shuohba ▷おたより(感想・質問・リクエスト・スポンサーになるよという心優しい方はこちらから) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfnhdvblDwDRk0fl1AisaN6DAHRXpwDD8AXGiNRiGK9JJTmMQ/viewform ★人生百貨店とは 静岡の裾野にある製造・建設業の家業「カネヤ工業」で働いている大庭 周と、SHE GINZAでコミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。

第76夜「応援って難しい…」の回
応援することって、シンプルに見えて複雑に感じるのは自分だけでしょうか。応援をしたい人の特徴、状況、関係性、自分だけ応援して気持ちいいって満足するのではなく、応援する側も応援される側も心地よいっていう応援を目指したいもの…と思いながら、実際は難しいですね。 でも、人生のさまざまなフェーズで誰かが自分を応援してくれたり、応援に支えられて頑張れたり、誰かを応援したこと がその人にとって大事だったと感じてくれたりと、応援と人生って切り離せない。だからこそ、応援を少しだけ真面目に、真正面から考える時間になればいいなと思ってます。 ▷ゲスト 山中 散歩(生き方編集者) 生き方編集者。文筆家。文章と写真を通じて「生き方の語りをふやす」ことにとりくんでいる。「キャリアブレイク〜履歴書の空白と生きる(東洋経済オンライン)」「ほしい家族をつくる(http://greenz.jp)」を連載中。グリーンズジョブチーフエディター/ほめるBar/Proff Magazine/散歩の合間に働きたい Twitter:https://twitter.com/koji_yamanaka |note:https://note.com/kojiyamanaka ▷聞き手 大庭 周 1996年生まれの28歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は家業である製造・建設業の家業で営業・広報として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」の執筆、間借り喫茶「喫茶たまゆら」をオープンしたりしている。 note:https://note.com/shuohba|Twitter:https://twitter.com/Shu0838|proff:https://proff.io/p/shuohba ▷おたより(感想・質問・リクエスト・スポンサーになるよという心優しい方はこちらから) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfnhdvblDwDRk0fl1AisaN6DAHRXpwDD8AXGiNRiGK9JJTmMQ/viewform ★人生百貨店とは 静岡の裾野にある製造・建設業の家業「カネヤ工業」で働いている大庭 周と、SHE GINZAでコミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。

第75夜「人との関係性の捉え方、思考のクセ、モードチェンジについて考える…」の回
今夜のゲストは、2度目のご来店の山中 散歩さん。生き方編集者として活動する中で、家族・キャリアブレイクなどさまざまなテーマで執筆や編集をされたり、散歩や日々の日記を積み重ねていらっしゃいます。 散歩さんの日々の発信や活動を見ていると、等身大だなぁと感じることが多くあります。すごいなと思う部分が多くあって少し遠い存在のように思うこともありながら、文章を読んでいくと自分に近い視座・視点を持っていたり、同じような悩みを抱えながら日々を過ごしているのが伝わってきて、すごく近いなって感じることもあります。個人的に気になることを聞いてしまった部分もありますが、その中にも散歩さんの思考が散りばめられているので、ぜひ聴いていただけたら嬉しいです。 ▷ゲスト 山中 散歩(生き方編集者) 生き方編集者。文筆家。文章と写真を通じて「生き方の語りをふやす」ことにとりくんでいる。「キャリアブレイク〜履歴書の空白と生きる(東洋経済オンライン)」「ほしい家族をつくる(http://greenz.jp)」を連載中。グリーンズジョブチーフエディター/ほめるBar/Proff Magazine/散歩の合間に働きたい Twitter:https://twitter.com/koji_yamanaka |note:https://note.com/kojiyamanaka ▷聞き手 大庭 周 1996年生まれの28歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は家業である製造・建設業の家業で営業・広報として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」の執筆、間借り喫茶「喫茶たまゆら」をオープンしたりしている。 note:https://note.com/shuohba|Twitter:https://twitter.com/Shu0838|proff:https://proff.io/p/shuohba ▷おたより(感想・質問・リクエスト・スポンサーになるよという心優しい方はこちらから) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfnhdvblDwDRk0fl1AisaN6DAHRXpwDD8AXGiNRiGK9JJTmMQ/viewform ★人生百貨店とは 静岡の裾野にある製造・建設業の家業「カネヤ工業」で働いている大庭 周と、SHE GINZAでコミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。

第74夜「失敗、修羅場を経験した分、人生面白くなる…」の回
▼先週の放送(前編)はこちら https://open.spotify.com/episode/3Msd59Zhq0gHqVm6sYfWu6 苦い部分もさらけ出せる人、失敗したことを素直に認められる人、修羅場から逃げず向き合っている人。甘い道に逃げたくなる人間の性(さが)と葛藤しながらも、自分に厳しくなれたり、自分に勝つことができた人を見ると、すごいなぁって思います。 キャリアブレイクをした理由の一つが、もっと修羅場を経験してみたいと明かしてくれた彰さんは話してくれましたが、社会人になると、自分から能動的にならない、あるいは働いている・何かプロジェクトで関わっているところから未知なる経験を与えられない限りは、失敗、修羅場、挫折、困難、苦労を感じることって、少しずつ少なくなる。そんな気がします。 ▷ゲスト 前田 彰(キャリアブレイク中) しらんけど”くらいの距離感が好き。今を幸せに生きる為に、大切なモノを掬って掬ぶのが仕事。好きな感じも漢字も「凪」。とどのつまり、人生なんて「縁」と「流れ」。元スポーツ指導者/SMAPと神戸と天津飯が大好き。2024年6月よりキャリアブレイク。 X(Twitter):https://twitter.com/maeda_akira2416 ▷聞き手 大庭 周 1996年生まれの28歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は家業である製造・建設業の家業で営業・広報として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」の執筆、間借り喫茶「喫茶たまゆら」をオープンしたりしている。 note:https://note.com/shuohba|Twitter:https://twitter.com/Shu0838|proff:https://proff.io/p/shuohba ▷おたより(感想・質問・リクエスト・スポンサーになるよという心優しい方はこちらから) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfnhdvblDwDRk0fl1AisaN6DAHRXpwDD8AXGiNRiGK9JJTmMQ/viewform ★人生百貨店とは 静岡の裾野にある製造・建設業の家業「カネヤ工業」で働いている大庭 周と、SHE GINZAでコミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。

第73夜「好きなことと向いていること、無職になる怖さについて考える…」の回
「キャリアブレイク」という言葉、概念を聞いたことはありますか?正直、聞いたことはあったものの深い意味までは知りませんでした。やらなければいけない仕事があったり、少し先までスケジュールがびっちりだったりすると、自発的に立ち止まって休息することが難しくなっている気がします。このキャリアブレイクについて思考するきっかけを与えてくれたのは、今夜のゲスト前田 彰さん。このバー(ラジオ)常連さんの彰さんとの愉快なおしゃべり、ぜひ聴いていただければと思います。 ▷ゲスト 前田 彰(キャリアブレイク中) しらんけど”くらいの距離感が好き。今を幸せに生きる為に、大切なモノを掬って掬ぶのが仕事。好きな感じも漢字も「凪」。とどのつまり、人生なんて「縁」と「流れ」。元スポーツ指導者/SMAPと神戸と天津飯が大好き。2024年6月よりキャリアブレイク。 X(Twitter):https://twitter.com/maeda_akira2416 ▷聞き手 大庭 周 1996年生まれの28歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は家業である製造・建設業の家業で営業・広報として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」の執筆、間借り喫茶「喫茶たまゆら」をオープンしたりしている。 note:https://note.com/shuohba|Twitter:https://twitter.com/Shu0838|proff:https://proff.io/p/shuohba ▷おたより(感想・質問・リクエスト・スポンサーになるよという心優しい方はこちらから) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfnhdvblDwDRk0fl1AisaN6DAHRXpwDD8AXGiNRiGK9JJTmMQ/viewform ★人生百貨店とは 静岡の裾野にある製造・建設業の家業「カネヤ工業」で働いている大庭 周と、SHE GINZAでコミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。

第72夜「自給自足、地域の中で生きることについて考える…」の回
社会人なりたての頃は、本業とプライベート、個人的な活動をゆるやかに混ぜていきたいと思っていました。でも、立場が混在すると自分を出しきれない部分を感じてしまい、難しいなぁと悩んでたんです。 小布施町という地域が、仕事や暮らしに密接に関わっている新荘さんにとって、地域の中で生きることはどういうことなのか。そして、自給自足と自身のビジョンがどのように関係しているのか。ぜひ今夜もご来店お待ちしています。 ▷ゲスト 新荘 直明(地球ローカル市民) 1994年茨城県鹿嶋市生まれ。 東京大学大学院理学系研究科修了。修士(理学)。 新卒で岡山県西粟倉村に移住し、「さとのば大学」の立ち上げや教育ローカルベンチャーの起業に参画する。 2021年に長野県小布施町に移住。フリーランスで行政の政策づくりやアートギャラリーの立ち上げ・味噌蔵のリブランディングなど民間の新規事業の支援に携わる。 気候変動と民主主義が人生のテーマで、地域の中で生きるために必要な衣食住・水・エネルギーを自給できる世界をめざしている。 X:https://x.com/naoaki_shinjo ▷聞き手 大庭 周 1996年生まれの28歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は家業である製造・建設業の家業 カネヤ工業で営業として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」を執筆したり、「喫茶たまゆら」の屋号でコーヒー屋さんをしたり。 note:https://note.com/shuohba| X(Twitter):https://twitter.com/Shu0838|proff:https://proff.io/p/shuohba ▷おたより(感想・質問・リクエスト・スポンサーになるよという心優しい方はこちらから) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfnhdvblDwDRk0fl1AisaN6DAHRXpwDD8AXGiNRiGK9JJTmMQ/viewform ★人生百貨店とは 静岡の裾野にある製造・建設業の家業「カネヤ工業」で働いている大庭 周と、SHE GINZAでコミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。

第71夜「すべての生き物がともに生きやすい世界を残していくために…」の回
自分が1人では生きられず、いろんな人の力を借りながら生きているように、人間も人間だけでは生きられず、他の生き物から食物としていただいたり、癒しをもらったり、自分の相棒のように生活では欠かせなかったりする。この先も自分たちが生き続けられるように、人間以外の生き物が生きやすい環境を整え、そのために人間が出来ることを実践すべきなのかもしれません。今夜のゲスト新荘さんのゆったりした喋り口、その中に全ての生き物が幸せに生きていくという思いが滲み出ている気がします。今夜は新荘さんとの夜の前編です。 ▷ゲスト 新荘 直明(地球ローカル市民) 1994年茨城県鹿嶋市生まれ。 東京大学大学院理学系研究科修了。修士(理学)。 新卒で岡山県西粟倉村に移住し、「さとのば大学」の立ち上げや教育ローカルベンチャーの起業に参画する。 2021年に長野県小布施町に移住。フリーランスで行政の政策づくりやアートギャラリーの立ち上げ・味噌蔵のリブランディングなど民間の新規事業の支援に携わる。 気候変動と民主主義が人生のテーマで、地域の中で生きるために必要な衣食住・水・エネルギーを自給できる世界をめざしている。 X:https://x.com/naoaki_shinjo ▷聞き手 大庭 周 1996年生まれの28歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は家業である製造・建設業の家業 カネヤ工業で営業として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」を執筆したり、「喫茶たまゆら」の屋号でコーヒー屋さんをしたり。 note:https://note.com/shuohba| X(Twitter):https://twitter.com/Shu0838|proff:https://proff.io/p/shuohba ▷おたより(感想・質問・リクエスト・スポンサーになるよという心優しい方はこちらから) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfnhdvblDwDRk0fl1AisaN6DAHRXpwDD8AXGiNRiGK9JJTmMQ/viewform ★人生百貨店とは 静岡の裾野にある製造・建設業の家業「カネヤ工業」で働いている大庭 周と、SHE GINZAでコミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。

第70夜「バラエティに富んだ "お知らせ" 詰め込んでみました」の回
今夜は予約のお客さんがいないので、人生百貨店に来てくれたゲストが定期的にプロジェクトの進捗やお知らせを貼ってくれる「掲示板」にスポットライトを当て、すべて"お知らせ"の回になってます。それぞれの思いをしているからこそ、お届けしたくなるお知らせ。ぜひ耳と目で確かめていただけると。 ▽足久保ティーワークス(宇野 明日真さん所属)の工場見学応募サイト https://form.os7.biz/f/05691b1c/ ▽&ante 原田 優香さんが関わっている「共に学ぶ、チームマネジメント探求Lab」のお知らせ https://note.com/yuka5139/n/n2baef5938070 ▽齋藤 美結さんのあんこカフェ「anone」に関する情報 https://www.instagram.com/m____2.51/ ▽マスター周による、人生百貨店の姉妹店「喫茶たまゆら」のコンセプトnote https://note.com/shuohba/n/n583a5591b726 ▷語り手(マスター) 大庭 周 1996年生まれの28歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は家業である製造・建設業の家業 カネヤ工業で営業として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」を執筆したり、「喫茶たまゆら」の屋号でコーヒー屋さんをしたり。 note:https://note.com/shuohba| X(Twitter):https://twitter.com/Shu0838|proff:https://proff.io/p/shuohba ▷おたより(感想・質問・リクエスト・スポンサーになるよという心優しい方はこちらから) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfnhdvblDwDRk0fl1AisaN6DAHRXpwDD8AXGiNRiGK9JJTmMQ/viewform ★人生百貨店とは 静岡の裾野にある製造・建設業の家業「カネヤ工業」で働いている大庭 周と、SHE GINZAでコミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。

第69夜「人生の主導権を自分に取り戻す…」の回
▷ゲスト ふるかわ ともか(ライター・グラフィックレコーダー) 1995年福井県生まれ。大学進学を機に地元を離れ、7年後の2020年にUターン。会社員3年を経て現在はフリーランス4年目。ライター/グラフィックレコーダーとして活動しながら、ときどき農家さんでバイトをしている。最近はプロマネ、編集者、鉄道に関わる仕事もしたいと考え中。 福井で築100年の古民家暮らし。フットワーク軽めに、日本各地をふらっと訪れている。2023年から地域とデザインの学校「LIVE DESIGN School」を受講中。 好きなこと:食べること、ローカル線に乗ること、温泉、なにわ男子 ▷聞き手 大庭 周 1996年生まれの28歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は家業である製造・建設業の家業 カネヤ工業で営業として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」を執筆したり、「喫茶たまゆら」の屋号でコーヒー屋さんをしたり。 note:https://note.com/shuohba| X(Twitter):https://twitter.com/Shu0838|proff:https://proff.io/p/shuohba ▷おたより(感想・質問・リクエスト・スポンサーになるよという心優しい方はこちらから) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfnhdvblDwDRk0fl1AisaN6DAHRXpwDD8AXGiNRiGK9JJTmMQ/viewform ★人生百貨店とは 静岡の裾野にある製造・建設業の家業「カネヤ工業」で働いている大庭 周と、SHE GINZAでコミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。

第68夜「死生観についてもっと話しやすくなることを願って…」の回
先週に引き続き、ラストレターサービス「MEMORI」の開発者である高杉 涼平さんをゲストにお迎えしました。死というテーマがもっと話しやすく、大切な人と共に考えやすくなる社会になることを願って。人生百貨店、5月最初の営業がオープンです。 ▷ゲスト 高杉 涼平(ラストレターサービス MEMORI 開発者) 1995年生まれ。神奈川県小田原市出身。 オーストラリア留学中に教育分野に強い関心を持ち、中学時代は学生団体の立ち上げやNPOでのインターンを経験。大学では教育学と言語学を専攻し、学業の傍ら企業人事として育成や採用に従事する。 2017年、自身が余命宣告を受けたことをきっかけとして、大切な人たちに最期の言葉を宛てるラストレターサービス「 MEMORI 」の企画・開発を開始。人間関係における生死をテーマに、遺言や終活の新しい形を模索する。 旅館とサウナとラケットスポーツが好き。裏千家茶道講師。 ▷聞き手 大庭 周 1996年生まれの28歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は家業である製造・建設業の家業 カネヤ工業で営業として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」を執筆したり、「喫茶たまゆら」の屋号でコーヒー屋さんをしたり。 note:https://note.com/shuohba| X(Twitter):https://twitter.com/Shu0838|proff:https://proff.io/p/shuohba ▷おたより(感想・質問・リクエスト・スポンサーになるよという心優しい方はこちらから) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfnhdvblDwDRk0fl1AisaN6DAHRXpwDD8AXGiNRiGK9JJTmMQ/viewform ★人生百貨店とは 静岡の裾野にある製造・建設業の家業「カネヤ工業」で働いている大庭 周と、SHE GINZAでコミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。
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第67夜「今伝える言葉よりも、亡くなった瞬間の方が伝わりやすい言葉・意味が生まれやすい言葉がある…」の回
もし、明日が最期の日だと分かったとき、あなたは何をしますか? 「旅行に行く、食べたいものを食べる、会いたい人に会う」と同列で、「家族や友人・お世話になった人に言葉を残す・伝える」ということがあるように思うんです。 でも、伝えたかった人に言葉が伝えられなかった、自分の死をタイムリーにお世話になった人に便りとして伝えられなかった。自分の死後はコントロールできないからこそ、もどかしい気持ちになるような気がします。 今回のゲスト 高杉 涼平さんの原体験をもとに開発中のラストレターサービス「MEMORI」は、いつ終わりを迎えるか分からないからこそ、今のうちに自分が亡くなったときに届けたい言葉を残すことができる遺言インフラ。 最期を考えることで今の自分との向き合い方、過ごし方が変わると実感しました。 盛り上がりすぎたので、続きは次週にお届けします。ぜひ併せて聴いていただけると嬉しいです。 ▷ゲスト 高杉 涼平(ラストレターサービス MEMORI 開発者) 1995年生まれ。神奈川県小田原市出身。 オーストラリア留学中に教育分野に強い関心を持ち、中学時代は学生団体の立ち上げやNPOでのインターンを経験。大学では教育学と言語学を専攻し、学業の傍ら企業人事として育成や採用に従事する。 2017年、自身が余命宣告を受けたことをきっかけとして、大切な人たちに最期の言葉を宛てるラストレターサービス「 MEMORI 」の企画・開発を開始。人間関係における生死をテーマに、遺言や終活の新しい形を模索する。 旅館とサウナとラケットスポーツが好き。裏千家茶道講師。 ▷聞き手 大庭 周 1996年生まれの28歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は家業である製造・建設業の家業 カネヤ工業で営業として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」を執筆したり、「喫茶たまゆら」の屋号でコーヒー屋さんをしたり。 note:https://note.com/shuohba| X(Twitter):https://twitter.com/Shu0838|proff:https://proff.io/p/shuohba ▷おたより(感想・質問・リクエスト・スポンサーになるよという心優しい方はこちらから) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfnhdvblDwDRk0fl1AisaN6DAHRXpwDD8AXGiNRiGK9JJTmMQ/viewform ★人生百貨店とは 静岡の裾野にある製造・建設業の家業「カネヤ工業」で働いている大庭 周と、SHE GINZAでコミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。
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一日一配
声の日記。自分の声で日記を書く、LISTENならではのポッドキャスト。
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近藤淳也のアンノウンラジオ
株式会社はてな創業者であり現在もITの第一線で働く近藤淳也が、京都の宿UNKNOWN KYOTOにやって来る「好きなことを仕事にしている人」を深堀りすることで、世の中の多様な仕事やキャリア、生き方・働き方を「リアルな実例」として紐解いていきます。 . 【ホスト:近藤淳也】 株式会社OND代表取締役社長、株式会社はてな取締役、UNKNOWN KYOTO支配人、NPO法人滋賀一周トレイル代表理事、トレイルランナー。 2001年に「はてなブログ」「はてなブックマーク」などを運営する株式会社はてなを創業、2011年にマザーズにて上場。その後2017年に株式会社ONDを設立し、現在もITの第一線で働く。 株式会社OND: https://ond-inc.com/ . 【UNKNOWN KYOTO】 築100年を超える元遊郭建築を改装し、仕事もできて暮らせる宿に。コワーキングやオフィスを併設することで、宿泊として来られる方と京都を拠点に働く方が交わる場所になっています。 1泊の観光目的の利用だけではなく、中長期滞在される方にも好評いただいています。 web: https://unknown.kyoto/ . こちらから本文を読んだりコメントが書けます! https://listen.style/p/unknownradio
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@narumi のつぶやき
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