自分自身が社会人なるかならないかの頃、少し先を生きる人たちの考えや生き方に触れて、少しずつ自分の道が見えたり、年齢を重ねるなかで直面する壁に立ち向かう人の姿をみて、勇気やヒントをもらってきた。20代は学生から社会人になったり、家庭を持ったり、転職や移住をしたり、昇進をしたりと、変化を経験することの多い年代。だからこその悩みや葛藤、決断、生き様があるはず。さまざまな領域で自分のサイズで生きている20代・30代のゲストの話を聞きながら、今しか語れないことを語っていく番組。それが「人生百貨店」です。
https://podcasters.spotify.com/pod/show/life-departmentstore
第111夜
今夜は、先日の神戸での公開収録の後夜祭のような形で、公開収録のゲストだった編集者・ディレクターのおのまりさんと、おのまりさんとPodcastやサービスを行っているたかしおさんのお二人が来店。▷ゲストおのまり(フリーランス 編集者・ディレクター)神戸出身、大阪在住。関西学院大学を卒業後、神戸のソーシャルビジネスの会社に入社。八百屋事業に携わる。退職後に本格的にライター活動をスタートさせ、2021年にフリーライターとして独立。現在は、企業の採用広報のコンテンツ制作を中心に、noteやメディアでの編集・執筆・ディレクション、広報サポートなどを手がける。各種リンク: X ・note たかしお(フリーランス ライター・コーチング・Podcast配信者)ITメディア・FastGrowなどのメディアで執筆、企業の広報・マーケ支援など。フリーランスコミュニティ主宰:湖はんリトリート。アニメと猫とお酒が好き。各種リンク:X・Podcast(unmask dialy)・自社HP▷聞き手大庭 周1996年生まれの29歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は製造・建設業の家業で営業・広報として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」の執筆、間借り喫茶「喫茶たまゆら」をオープンしたりしている。各種リンク:note|X|proff▷おたより(感想・質問・リクエストなどはこちらから) https://forms.gle/1uKuGdhkQ1Dh2VXZ9★人生百貨店とは静岡の裾野にある製造・建設業の家業で働いている大庭 周と、コミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。

第110夜「自分に合う表現を試着してみる…」の回
先週に引き続き、アパレル販売員の関野 菜子さんが来店。自分を一番表現しやすい方法、どこまで他者にさらけだすかなど、表現って考え始めると難しいものです。そして、今までピッタリだと思っていた表現方法に、ある日違和感を持ったりもするからこそ、服を試着したり、新しい服を買ったりするように表現の断捨離、試着が必要なのかもしれないなぁと。ぜひ、定期的に表現の試着してみてはいかがでしょうか。今夜もあなたのそばでオープンです。▷ゲスト関野 菜子(アパレル販売員)アパレル販売員としてお店に立つ毎日。よく喋ります。文章を書いたり、絵を描いたり、写真を撮ったり表現することが大好き。自然の中、特に水辺にいる時間が一番自分らしいと感じます。この地球にあるうつくしい部分をいろんな方法で表現し続ける人生にしたいです。各種リンク:Instagram▷聞き手大庭 周1996年生まれの29歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は製造・建設業の家業で営業・広報として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」の執筆、間借り喫茶「喫茶たまゆら」をオープンしたりしている。各種リンク:note|X|proff▷おたより(感想・質問・リクエストなどはこちらから) https://forms.gle/1uKuGdhkQ1Dh2VXZ9★人生百貨店とは静岡の裾野にある製造・建設業の家業で働いている大庭 周と、コミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。

第109夜「アパレル販売員としての自分を演じるのも好き…」の回
今週は、アパレル販売員の関野 菜子さんが来店。表現すること、お客さんと話す上、聞く上で意識していること、お店が誰かにとっての居場所になるという話などなど、ショップ販売員を起点に考えていることをおしゃべりしています。今週も皆さんのお越しをおまちしています。▷ゲスト関野 菜子(アパレル販売員)アパレル販売員としてお店に立つ毎日。よく喋ります。文章を書いたり、絵を描いたり、写真を撮ったり表現することが大好き。自然の中、特に水辺にいる時間が一番自分らしいと感じます。この地球にあるうつくしい部分をいろんな方法で表現し続ける人生にしたいです。各種リンク:Instagram▷聞き手大庭 周1996年生まれの29歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は製造・建設業の家業で営業・広報として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」の執筆、間借り喫茶「喫茶たまゆら」をオープンしたりしている。各種リンク:note|X|proff▷おたより(感想・質問・リクエストなどはこちらから) https://forms.gle/1uKuGdhkQ1Dh2VXZ9★人生百貨店とは静岡の裾野にある製造・建設業の家業で働いている大庭 周と、コミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。

第108夜(公開収録@神戸)「自分の中で比べるサーキットに入れるかどうか…」の回
先週に引き続き、3月1日にMAMEHICO神戸・御影さんで行われた公開収録の様子をお届けします。ゲストはフリーランスの編集者・ディレクターのおのまりさん。普段のお店を飛び出し、リアルな空間での人生百貨店、果たしてどんな話が飛び出すのでしょうか。店内を覗いてみましょう…。▷ゲストおのまり(フリーランス 編集者・ディレクター)フリーランス編集者・ディレクター。神戸出身、大阪在住。関西学院大学を卒業後、神戸のソーシャルビジネスの会社に入社。八百屋事業に携わる。退職後に本格的にライター活動をスタートさせ、2021年にフリーライターとして独立。現在は、企業の採用広報のコンテンツ制作を中心に、noteやメディアでの編集・執筆・ディレクション、広報サポートなどを手がける。各種リンク: X ・note▷聞き手大庭 周1996年生まれの28歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は家業である製造・建設業の家業で営業・広報として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」の執筆、間借り喫茶「喫茶たまゆら」をオープンしたりしている。各種リンク:note|X|proff▷おたより(感想・質問・リクエストなどはこちらから) https://forms.gle/1uKuGdhkQ1Dh2VXZ9★人生百貨店とは静岡の裾野にある製造・建設業の家業「カネヤ工業」で働いている大庭 周と、SHE GINZAでコミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。

第107夜(公開収録@神戸)「小さな共感を大切にしていきたい…」の回
今夜から2週にわたり、3月1日にMAMEHICO神戸・御影さんで行われた公開収録の様子をお届けします。ゲストはフリーランスの編集者・ディレクターのおのまりさん。普段のお店を飛び出し、リアルな空間での人生百貨店、果たしてどんな話が飛び出すのでしょうか。店内を覗いてみましょう…。▷ゲストおのまり(フリーランス 編集者・ディレクター)フリーランス編集者・ディレクター。神戸出身、大阪在住。関西学院大学を卒業後、神戸のソーシャルビジネスの会社に入社。八百屋事業に携わる。退職後に本格的にライター活動をスタートさせ、2021年にフリーライターとして独立。現在は、企業の採用広報のコンテンツ制作を中心に、noteやメディアでの編集・執筆・ディレクション、広報サポートなどを手がける。各種リンク: X ・note▷聞き手大庭 周1996年生まれの28歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は家業である製造・建設業の家業で営業・広報として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」の執筆、間借り喫茶「喫茶たまゆら」をオープンしたりしている。各種リンク:note|X|proff▷おたより(感想・質問・リクエストなどはこちらから) https://forms.gle/1uKuGdhkQ1Dh2VXZ9★人生百貨店とは静岡の裾野にある製造・建設業の家業「カネヤ工業」で働いている大庭 周と、SHE GINZAでコミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。

第106夜「いろんな人の下駄を履いてみる、社会の地図を自分の中に作る感覚…」の回
世代、分野、問題意識が異なれば、社会の見え方や社会に対する課題感も変わってくる。その中で、いろんな人の生き方や価値観に触れることで、視野が広がったり自分の中の世界が広がると思うんです。でも、高校生くらいまでって出会うヒト・もの・ことが少なかったりして、知っている選択肢の中から次の道を選ぶしかなかった。だから、自分にビビッと来たものがないのに…ともどかしい気持ちになったこともあります。今夜のゲスト森山 裕介さんのお話にもあったように、いろんな人の下駄を履いてみる、その人が持つ価値観を通じて社会を見てみるという視点、自分にはない捉え方でした。ないものから生み出すのは難しさもある分、いろんなものを身につけていくことがこれから自分がどうしたいか考える上で、大切なことなのかもしれませんね。長くなりましたが、今週の人生百貨店もどうぞよろしくお願いします。▷ゲスト森山 裕介(島根県議会議員・出雲市民大学 発起人)1990年島根県出雲市生まれ。学生時代に、国内や海外の地域や農村を巡り、地域と自分の関わり方を模索する。中央大学卒業後、人事コンサルティング会社にて、企業の人材育成コンサルティングに従事。教育を通じて地元島根に貢献したいという思いから、2016年にUターンし、認定NPO法人カタリバ・ (一財)地域・教育魅力化プラットフォームにて、多様な生き方に出会い、自分らしい人生を歩める教育環境づくりと若者に選ばれる地域づくりを進める中で、政治の重要性に気づき2023年4月から島根県議会議員に初当選。各種リンク: Official Site ・X ・Instagram▷聞き手大庭 周1996年生まれの28歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は家業である製造・建設業の家業で営業・広報として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」の執筆、間借り喫茶「喫茶たまゆら」をオープンしたりしている。各種リンク:note|X|proff★人生百貨店 公開収録 in神戸の申込ページはこちらhttps://lifedeptstores-0301kobe.peatix.com/view▷おたより(感想・質問・リクエストなどはこちらから) https://forms.gle/1uKuGdhkQ1Dh2VXZ9★人生百貨店とは静岡の裾野にある製造・建設業の家業「カネヤ工業」で働いている大庭 周と、SHE GINZAでコミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。

第105夜「お便り'25冬・公開収録のお知らせ…」の回
今週は、リスナーの方からいただいたおたよりを読んだり、3月1日に開催する人生百貨店の公開収録について、一人語りしています。"感情の伝え方、残し方"について皆さんからの感想もお待ちしています◎★人生百貨店 公開収録 in神戸の申込ページはこちらhttps://lifedeptstores-0301kobe.peatix.com/view▷語り手大庭 周1996年生まれの28歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は家業である製造・建設業の家業で営業・広報として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」の執筆、間借り喫茶「喫茶たまゆら」をオープンしたりしている。リンク:note|X|proff▷おたよりフォーム(感想・質問・リクエスト・スポンサーになるよという心優しい方はこちらから) https://forms.gle/1uKuGdhkQ1Dh2VXZ9★人生百貨店とは静岡の裾野にある製造・建設業の家業「カネヤ工業」で働いている大庭 周と、SHE GINZAでコミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。

第104夜「ものを頼るという選択肢、気軽に頼れる他人を頼ろうぜ…」の回
▷ゲスト石川 峻 (ファシリテーター/アーティスト・コアキナイ(個商×小商)を育むラーニングコミュニティ「コアキナイゼミ」代表)新卒から培ったワークショップデザイン、ファシリテーションの技術を活かし、塾講師、研修講師など講師業を専門にしている。アーティスト活動では詩人として、2024年1月個展「選ばれなかった僕たちへ」、同年6月グループ展「親子愛をうたう」に出展。2025年2月9日詩集初出版記念イベント「眠れない夜のために」のダイアログイベントを開催。中学生の頃に握ったテレキャスターの感触が忘れられなくて、2012年以降、音楽活動に傾倒している。現在は爽やか系ロックバンド カラカルのドラムと作詞作曲編曲を担当。ライブ、楽曲作成、MV配信などの活動をしている。好きな言葉は「ドブネズミみたいに美しくなりたい」綺麗に同じ形に揃えられた姿よりも、美しくいびつなままの方が好き。▷聞き手大庭 周1996年生まれの28歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は家業である製造・建設業の家業で営業・広報として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」の執筆、間借り喫茶「喫茶たまゆら」をオープンしたりしている。リンク:note|X|proff★人生百貨店 公開収録 in神戸の申込ページはこちらhttps://lifedeptstores-0301kobe.peatix.com/view▷おたより(感想・質問・リクエスト・スポンサーになるよという心優しい方はこちらから) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfnhdvblDwDRk0fl1AisaN6DAHRXpwDD8AXGiNRiGK9JJTmMQ/viewform★人生百貨店とは静岡の裾野にある製造・建設業の家業「カネヤ工業」で働いている大庭 周と、SHE GINZAでコミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。

第103夜「眠れない夜は、温かい孤独なんじゃないか…」の回
眠れない夜って、僕にもありました。コーヒーを飲んで眠りにつけないということもありますが、悩みや不安を抱えた時、次の日どこかに出掛けることが決まっていてワクワクで寝れないなど、いろんなシーンがあります。今夜、石川 峻くんが話してくれたのは、眠れない夜を一気にポジティブ転換しようという話ではなくて、もし眠れない夜を過ごしていて、孤独や不安を感じている人に向けて、その孤独は決して1人じゃないんだよ、同じように孤独や不安を感じている人がいるからね。ということのように感じました。今夜もあなたのそばでオープンです。▼詩集「眠れない夜のために」の出版イベントについてはこちらhttps://peatix.com/event/4259084▷ゲスト石川 峻 (ファシリテーター/アーティスト・コアキナイ(個商×小商)を育むラーニングコミュニティ「コアキナイゼミ」代表)新卒から培ったワークショップデザイン、ファシリテーションの技術を活かし、塾講師、研修講師など講師業を専門にしている。アーティスト活動では詩人として、2024年1月個展「選ばれなかった僕たちへ」、同年6月グループ展「親子愛をうたう」に出展。2025年2月9日詩集初出版記念イベント「眠れない夜のために」のダイアログイベントを開催。中学生の頃に握ったテレキャスターの感触が忘れられなくて、2012年以降、音楽活動に傾倒している。現在は爽やか系ロックバンド カラカルのドラムと作詞作曲編曲を担当。ライブ、楽曲作成、MV配信などの活動をしている。好きな言葉は「ドブネズミみたいに美しくなりたい」綺麗に同じ形に揃えられた姿よりも、美しくいびつなままの方が好き。▷聞き手大庭 周1996年生まれの28歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は家業である製造・建設業の家業で営業・広報として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」の執筆、間借り喫茶「喫茶たまゆら」をオープンしたりしている。リンク:note|X|proff★人生百貨店 公開収録 in神戸の申込ページはこちらhttps://lifedeptstores-0301kobe.peatix.com/view▷おたより(感想・質問・リクエスト・スポンサーになるよという心優しい方はこちらから) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfnhdvblDwDRk0fl1AisaN6DAHRXpwDD8AXGiNRiGK9JJTmMQ/viewform★人生百貨店とは静岡の裾野にある製造・建設業の家業「カネヤ工業」で働いている大庭 周と、SHE GINZAでコミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。

第102夜「推し・好きなことについて、休むことも仕事、健康について…」の回
休みと仕事が曖昧になったりして、心から休めることが少ない時期もありましたが、仕事が暮らしの大半を占めていると感じる人にとっては、休みと仕事のスイッチを切り替えなくてもいいのかもしれません。とはいえ、体・心は健康でいたいもの。20代中盤、後半に差し掛かった2人の今夜の話の中心には、健康でいること、そこから派生してお金の使い方について。 今夜もあなたのそばでオープンです。 ◼︎前回(第101夜)はこちら ▷ゲスト 加藤 恵美(一般社団法人あわいづ) 1998年生まれ。福島県伊達市出身。教育系NPOで探究活動支援や放課後フリースペース運営をしたのち、広告制作会社で2年勤務。2022年に新潟県阿賀町へ移住し学校と地域の連携支援を行う。2024年より一般社団法人あわいづにて、まちの研究室ぷかぷかを運営中。ゆるやかでしなやかな関係性づくりがマイテーマ。温泉とドライブが好き。コーヒーは浅煎り派。 リンク:X|note ▷聞き手 大庭 周 1996年生まれの28歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は家業である製造・建設業の家業で営業・広報として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」の執筆、間借り喫茶「喫茶たまゆら」をオープンしたりしている。 リンク:note|X|proff ★人生百貨店 公開収録 in神戸の申込ページはこちら https://lifedeptstores-0301kobe.peatix.com/view ▷おたより(感想・質問・リクエスト・スポンサーになるよという心優しい方はこちらから) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfnhdvblDwDRk0fl1AisaN6DAHRXpwDD8AXGiNRiGK9JJTmMQ/viewform ★人生百貨店とは 静岡の裾野にある製造・建設業の家業「カネヤ工業」で働いている大庭 周と、SHE GINZAでコミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。

第101夜「その人らしさにつながる"弱さ"や"痛み"に寄り添いたい…」の回
1年半ぶりに加藤 恵美さんが人生百貨店に来てくれました。昨年立ち上げ、今の所属になっている「一般社団法人あわいづ」に込めた恵美さんの思い、自分の言葉をどう選んでいるのか、最新のSNSや流行、新しいものとどう向き合っているのか、自分らしさをどう捉えているのかなどおしゃべりしています。ぜひ今夜もお楽しみください。▷ゲスト 加藤 恵美(一般社団法人あわいづ)1998年生まれ。福島県伊達市出身。教育系NPOで探究活動支援や放課後フリースペース運営をしたのち、広告制作会社で2年勤務。2022年に新潟県阿賀町へ移住し学校と地域の連携支援を行う。2024年より一般社団法人あわいづにて、まちの研究室ぷかぷかを運営中。ゆるやかでしなやかな関係性づくりがマイテーマ。温泉とドライブが好き。コーヒーは浅煎り派。X:https://x.com/meg_kk2note:https://note.com/86peco▷聞き手大庭 周1996年生まれの28歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は家業である製造・建設業の家業で営業・広報として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」の執筆、間借り喫茶「喫茶たまゆら」をオープンしたりしている。note:https://note.com/shuohba|Twitter:https://twitter.com/Shu0838|proff:https://proff.io/p/shuohba★人生百貨店 公開収録 in神戸の申込ページはこちらhttps://lifedeptstores-0301kobe.peatix.com/view▷おたより(感想・質問・リクエスト・スポンサーになるよという心優しい方はこちらから)https://forms.gle/1uKuGdhkQ1Dh2VXZ9★人生百貨店とは静岡の裾野にある製造・建設業の家業「カネヤ工業」で働いている大庭 周と、SHE GINZAでコミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。

第100夜「いろんな経験を自分にさせてあげたい…」の回
今週は、きびだんご株式会社で会社員をしながらハンドモデル、さらにはアクセサリーブランド「ainoa」を運営している長島 加奈さんが来店。加奈さんが美術の道に進んだきっかけ、そこからクラウドファンディングというジャンルを選んだ理由、ハンドモデルやアクセサリーブランドなどを通して思うことなどお話しています。 今夜が100回目の営業ですが、変わらず営業しています。皆さんのお越しをお待ちしています。 ▷ゲスト 長島 加奈(会社員・ハンドモデル・アクセサリーブランド「ainoa」) 1993年生まれ、東京都出身。美術大学で建築・空間・インテリアを学んだのち、クラウドファンディングの企業に入社。やりたいことがある人たちのサポートとしてプロジェクトアドバイザーや、ページ制作をしている。また、個人では「ハンドモデル」や「ainoa」としてドライフラワーを扱ったアクセサリーや結婚式のブーケ、ヘッドドレスなども創作している。趣味では華道、茶道、着付けを習いつつ、自宅では10種類ほどの植物と暮らす植物好き。 Instagram:https://www.instagram.com/kana_nagashima_/ ▷聞き手 大庭 周 1996年生まれの28歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は家業である製造・建設業の家業で営業・広報として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」の執筆、間借り喫茶「喫茶たまゆら」をオープンしたりしている。 note:https://note.com/shuohba|Twitter:https://twitter.com/Shu0838|proff:https://proff.io/p/shuohba ★人生百貨店 公開収録 in神戸の申込ページはこちら https://lifedeptstores-0301kobe.peatix.com/view ▷おたより(感想・質問・リクエスト・スポンサーになるよという心優しい方はこちらから) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfnhdvblDwDRk0fl1AisaN6DAHRXpwDD8AXGiNRiGK9JJTmMQ/viewform ★人生百貨店とは 静岡の裾野にある製造・建設業の家業「カネヤ工業」で働いている大庭 周と、SHE GINZAでコミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。

第99夜「新たな趣味に出会う、聴くお茶会は自然体で…」の回
明けましておめでとうございます。 2025年初営業です。今年も変わらぬご愛顧よろしくお願いいたします。 今夜は前回に引き続き、足久保ティーワークスの宇野 明日真さん、うめのみ鍼灸室の佐田 毬絵さんをお迎えし、10月に静岡・新光明寺さんで対面収録を行った様子をお届けします。 趣味の話、振る舞い力、場や一緒に作る人に応じてどんな形で臨むかなど、いろんなお話をしています。お茶を飲みながら聴いていただけると嬉しいです。 ▷ゲスト 佐田 毬絵(鍼灸師・茶人) 1995年生まれ、兵庫県伊丹市出身。 医者の家に生まれるも、心と身体を切り離さない東洋医学の考え方に出会い鍼灸師に。現在は鎌倉で「うめのみ鍼灸室」を開業。身体を通して見えない巡りに目を凝らし、全身でキャッチする毎日。 また幼少の頃から二十年以上茶道に親しみ、お茶とは日常の生き方そのものであると体得し、引き続き精進中。 鍼灸とお茶の二本柱に引っ張られ、2024年4月から京都と鎌倉の2拠点で活動している。 うめのみ鍼灸室:https://www.instagram.com/umenomi.shinkyu/ 宇野 明日真(足久保ティーワークス) 1998年生まれ。北海道出身。「くま牧場」で有名な登別市育ち。青森のコーヒーカルチャーに触れるなかで、“嗜好品として愉しむ日本茶”の魅力を知る。お茶を身近に感じながらより深く学びたいと思い、大学卒業後すぐに茶業界へ飛び込む。現在、静岡市内の茶農業組合にて小売/カフェ部門に携わりながら、日本茶の魅力を伝えるべく奮闘中。 Instagram: instagram.com/asuma_uno ▷聞き手 大庭 周 1996年生まれの28歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は家業である製造・建設業の家業で営業・広報として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」の執筆、間借り喫茶「喫茶たまゆら」をオープンしたりしている。 note:https://note.com/shuohba|Twitter:https://twitter.com/Shu0838|proff:https://proff.io/p/shuohba ▷おたより(感想・質問・リクエスト・スポンサーになるよという心優しい方はこちらから) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfnhdvblDwDRk0fl1AisaN6DAHRXpwDD8AXGiNRiGK9JJTmMQ/viewform ★人生百貨店とは 静岡の裾野にある製造・建設業の家業「カネヤ工業」で働いている大庭 周と、SHE GINZAでコミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。

第98夜「自分と向き合う上で大事なこと。今ここにあるもの、時間を味わう…」
2024年も残り3日。人生百貨店の2024年の営業も本日が最終日になりました。2年目の今年も、いろんな方がお越しくださり、多岐にわたる会話をしてくださいました。 今夜は、足久保ティーワークスの宇野 明日真さん、うめのみ鍼灸室の佐田 毬絵さんをお迎えし、10月に静岡・新光明寺さんで対面収録を行った様子をお届けします。 独り言では出来ないのが、会話であり対話、雑談・おしゃべりだと思っています。辛くなった時も、嬉しかった時も共にいられる存在でありますように。来年もどうぞ人生百貨店、よろしくお願いいたします。 ▷ゲスト 佐田 毬絵(鍼灸師・茶人) 1995年生まれ、兵庫県伊丹市出身。 医者の家に生まれるも、心と身体を切り離さない東洋医学の考え方に出会い鍼灸師に。現在は鎌倉で「うめのみ鍼灸室」を開業。身体を通して見えない巡りに目を凝らし、全身でキャッチする毎日。 また幼少の頃から二十年以上茶道に親しみ、お茶とは日常の生き方そのものであると体得し、引き続き精進中。 鍼灸とお茶の二本柱に引っ張られ、2024年4月から京都と鎌倉の2拠点で活動している。 うめのみ鍼灸室:https://www.instagram.com/umenomi.shinkyu/ 宇野 明日真(足久保ティーワークス) 1998年生まれ。北海道出身。「くま牧場」で有名な登別市育ち。青森のコーヒーカルチャーに触れるなかで、“嗜好品として愉しむ日本茶”の魅力を知る。お茶を身近に感じながらより深く学びたいと思い、大学卒業後すぐに茶業界へ飛び込む。現在、静岡市内の茶農業組合にて小売/カフェ部門に携わりながら、日本茶の魅力を伝えるべく奮闘中。 Instagram: instagram.com/asuma_uno ▷聞き手 大庭 周 1996年生まれの28歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は家業である製造・建設業の家業で営業・広報として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」の執筆、間借り喫茶「喫茶たまゆら」をオープンしたりしている。 note:https://note.com/shuohba|Twitter:https://twitter.com/Shu0838|proff:https://proff.io/p/shuohba ▷おたより(感想・質問・リクエスト・スポンサーになるよという心優しい方はこちらから) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfnhdvblDwDRk0fl1AisaN6DAHRXpwDD8AXGiNRiGK9JJTmMQ/viewform ★人生百貨店とは 静岡の裾野にある製造・建設業の家業「カネヤ工業」で働いている大庭 周と、SHE GINZAでコミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。

第97夜「光も影もひっくるめて自分も他者も愛していきたい…」の回
先週に引き続き、ていねい通販の榎本 妃世里さん が人生百貨店に来てくれました。勝手な使命感を持ちながら取り組んでいる話、優しさの連鎖を広げていきたいという願いなど、さまざまな切り口で二人がおしゃべりしています。 皆さん自身にとって、自分の好きな部分とイヤだなと思う部分が両方あるような気がしますが、イヤだと思う部分を全否定しなくていいと思うんです。むしろ、それを認知した上で、どうしていこうかなと考えたり、うまく付き合う方法を実験してみたりしたら、自分にとってイヤなことの見方が変わるように思います。ぜひ否定し過ぎず、光も影も含めて自分なんだと思ってもらえたら。 クリスマスが近づいてますが、人生百貨店はいつでも皆さんが立ち寄れる場所としてオープンしてます。福袋の申込みもお待ちしています◎ ▼人生百貨店 福袋の申込フォームはこちら https://x.gd/OO748 ▷ゲスト 榎本 妃世里(ていねい通販) 1994年4月19日生まれ、神戸出身。武庫川女子大学を卒業後、株式会社生活総合サービス(ていねい通販)に入社。新卒1年目から採用担当として従事する傍ら、言葉とイラストのメディア『ていねい書店』や新卒採用note『つづく』の編集長を務める。現在は一児の母として子育てと仕事の両立に奮闘中。 ▷聞き手 大庭 周 1996年生まれの28歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は家業である製造・建設業の家業で営業・広報として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」の執筆、間借り喫茶「喫茶たまゆら」をオープンしたりしている。 note:https://note.com/shuohba|X:https://twitter.com/Shu0838|proff:https://proff.io/p/shuohba ▷おたより(感想・質問・リクエスト・スポンサーになるよという心優しい方はこちらから) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfnhdvblDwDRk0fl1AisaN6DAHRXpwDD8AXGiNRiGK9JJTmMQ/viewform ★人生百貨店とは 静岡の裾野にある製造・建設業の家業「カネヤ工業」で働いている大庭 周と、SHE GINZAでコミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。

第96夜「人や物事を立体的に見る、今をきちんと残していく…」の回
先を見据えた目標を立て、何かに取り組むことができる人がいる一方で、今を積み重ねることが得意な人がいるように思います。2024年も終わりが近づき、2025年新しい年が近づいているからこそ、自分のタイプを踏まえながら少し先の未来の目標を定めていきたいものです。 今週は、ていねい通販で採用担当をしている榎本 妃世里さんが来てくれています。ゆったりした二人の会話に耳を傾けてみてください。 ▼人生百貨店 福袋の申込フォームはこちら https://x.gd/OO748 ▷ゲスト 榎本 妃世里(ていねい通販) 1994年4月19日生まれ、神戸出身。武庫川女子大学を卒業後、株式会社生活総合サービス(ていねい通販)に入社。新卒1年目から採用担当として従事する傍ら、言葉とイラストのメディア『ていねい書店』や新卒採用note『つづく』の編集長を務める。現在は一児の母として子育てと仕事の両立に奮闘中。 ▷聞き手 大庭 周 1996年生まれの28歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は家業である製造・建設業の家業で営業・広報として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」の執筆、間借り喫茶「喫茶たまゆら」をオープンしたりしている。 note:https://note.com/shuohba|X:https://twitter.com/Shu0838|proff:https://proff.io/p/shuohba ▷おたより(感想・質問・リクエスト・スポンサーになるよという心優しい方はこちらから) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfnhdvblDwDRk0fl1AisaN6DAHRXpwDD8AXGiNRiGK9JJTmMQ/viewform ★人生百貨店とは 静岡の裾野にある製造・建設業の家業「カネヤ工業」で働いている大庭 周と、SHE GINZAでコミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。

第95夜「解釈の柔軟性、残りの20代でやりたいこと、夢組を支える叶え組でありたい…」の回
▼人生百貨店 福袋の申込フォームはこちら https://x.gd/OO748 先週に引き続き、会社員の黒岩 愛さんが来てくれています。思考の柔軟性、自分の夢を持っている人を支える"叶え組"の立ち位置、人との関わりの中で意識していることなど話しています。マスターも風邪をこじらせてしまったようなので、皆さん体調にはくれぐれもご自愛くださいませ。 ▷ゲスト 黒岩 愛(会社員) 1995年7月2日生まれ。生まれ育ちは横浜で、社会人3年目の頃から日本橋にある「コアキナイハウス」という小/個な商いをテーマにしたシェアハウスに約4年間暮らす。 本業は、新卒から人材会社にて役員秘書、地域創生関連の新規事業、そして現在は人事として採用、広報を担当。 本業以外でも、学生時代から続けている国際平和映像祭にて副事務局長、月1バー店長、街中スナックブランディング部長、ミレニアル世代女子会"memer"共同主催などなど、自分らしさを追求しながら日々楽しんでいる。 ▷聞き手 大庭 周 1996年生まれの28歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は家業である製造・建設業の家業で営業・広報として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」の執筆、間借り喫茶「喫茶たまゆら」をオープンしたりしている。 note:https://note.com/shuohba|X:https://twitter.com/Shu0838|proff:https://proff.io/p/shuohba ▷おたより(感想・質問・リクエスト・スポンサーになるよという心優しい方はこちらから) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfnhdvblDwDRk0fl1AisaN6DAHRXpwDD8AXGiNRiGK9JJTmMQ/viewform ★人生百貨店とは 静岡の裾野にある製造・建設業の家業「カネヤ工業」で働いている大庭 周と、SHE GINZAでコミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。

第94夜「ないものねだり宣言、落ち着きの構成要素、挑戦は安心が起点…」の回
先週はお休みをいただきました。年末にかけて無理してしまう場面が増えるように思いますが、体調を崩しては元も子もないので、ご自愛ファーストでいきたいですね。 今週は、会社員の黒岩 愛さんが来てくれています。社長秘書をしていた当時のこと、ないものねだりをしているときの自分への対処法、落ち着き・冷静の構成要素、安心があるから挑戦できる…などおしゃべりしているので、ちょっとずつ聴いていただけたら。 番組最後には、少し大きめのお知らせもありますので、そちらも合わせてよろしくお願いします。 ▼人生百貨店 福袋の申込フォームはこちら https://x.gd/OO748 ▷ゲスト 黒岩 愛(会社員) 1995年7月2日生まれ。生まれ育ちは横浜で、社会人3年目の頃から日本橋にある「コアキナイハウス」という小/個な商いをテーマにしたシェアハウスに約4年間暮らす。 本業は、新卒から人材会社にて役員秘書、地域創生関連の新規事業、そして現在は人事として採用、広報を担当。 本業以外でも、学生時代から続けている国際平和映像祭にて副事務局長、月1バー店長、街中スナックブランディング部長、ミレニアル世代女子会"memer"共同主催などなど、自分らしさを追求しながら日々楽しんでいる。 ▷聞き手 大庭 周 1996年生まれの28歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は家業である製造・建設業の家業で営業・広報として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」の執筆、間借り喫茶「喫茶たまゆら」をオープンしたりしている。 note:https://note.com/shuohba|X:https://twitter.com/Shu0838|proff:https://proff.io/p/shuohba ▷おたより(感想・質問・リクエスト・スポンサーになるよという心優しい方はこちらから) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfnhdvblDwDRk0fl1AisaN6DAHRXpwDD8AXGiNRiGK9JJTmMQ/viewform ★人生百貨店とは 静岡の裾野にある製造・建設業の家業「カネヤ工業」で働いている大庭 周と、SHE GINZAでコミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。

第93夜「ひとり・独りの存在を大切にしたい」の回
先週(第92夜)に引き続き、今週も屋号「ひとり」の前田 彰さんが人生百貨店に来てくれました。 ▼先週(第92夜)の様子はこちら https://open.spotify.com/episode/4cXbHNdMrVLlVF9qRmKqej キャリアブレイク期間を経て辿り着いた屋号「ひとり」に込めた思い、一人っ子ってクリエイティブなのではという話、パートナーの存在をどのように捉えているのかという話など。今週もお聴きいただけたら嬉しいです。週明けから一気に冬の気候になるということなので、体調にはお気をつけくださいませ。 ▷ゲスト 前田 彰(ひとり) スポーツ指導者から紆余曲折を経てPRの仕事に。キャリアブレイクを経て、「書くこと」や「聴くこと」を使った仕事をしていくつもり。「誰かを活かすことが自分が生きること」 X(Twitter):https://twitter.com/maeda_akira2416 ▷聞き手 大庭 周 1996年生まれの28歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は家業である製造・建設業の家業で営業・広報として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」の執筆、間借り喫茶「喫茶たまゆら」をオープンしたりしている。 note:https://note.com/shuohba|Twitter:https://twitter.com/Shu0838|proff:https://proff.io/p/shuohba ▷おたより(感想・質問・リクエスト・スポンサーになるよという心優しい方はこちらから) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfnhdvblDwDRk0fl1AisaN6DAHRXpwDD8AXGiNRiGK9JJTmMQ/viewform ★人生百貨店とは 静岡の裾野にある製造・建設業の家業「カネヤ工業」で働いている大庭 周と、SHE GINZAでコミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。

第92夜「悩み抜いた先にたどりついたのは、忘己利他の精神だった…」の回
今夜は、人生百貨店に3度目の来店となる前田 彰さんにお越しいただきました。前回来店時は、キャリアブレイク真っ最中でしたが、その期間で感じていたこと、考えていたこと、気づいたことを中心に伺いました。小さくてもいいから希望は常に持っていたい。先に見えていた明かりが突然消えるような経験をした彰さんの言葉に、勇気をもらえる人がいるかもしれない。そんな気持ちを抱えながら、皆さんのお越しをお待ちしています。 ▷ゲスト 前田 彰(ひとり) スポーツ指導者から紆余曲折を経てPRの仕事に。キャリアブレイクを経て、「書くこと」や「聴くこと」を使った仕事をしていくつもり。「誰かを活かすことが自分が生きること」 X(Twitter):https://twitter.com/maeda_akira2416 ▷聞き手 大庭 周 1996年生まれの28歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は家業である製造・建設業の家業で営業・広報として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」の執筆、間借り喫茶「喫茶たまゆら」をオープンしたりしている。 note:https://note.com/shuohba|Twitter:https://twitter.com/Shu0838|proff:https://proff.io/p/shuohba ▷おたより(感想・質問・リクエスト・スポンサーになるよという心優しい方はこちらから) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfnhdvblDwDRk0fl1AisaN6DAHRXpwDD8AXGiNRiGK9JJTmMQ/viewform ★人生百貨店とは 静岡の裾野にある製造・建設業の家業「カネヤ工業」で働いている大庭 周と、SHE GINZAでコミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。
こちらもおすすめ

jkondoの朝の散歩
ポッドキャストプラットフォーム「LISTEN」や、GPSトラッキングサービス「IBUKI」、物件メディア「物件ファン」、京都の宿とコワーキング施設「UNKNOWN KYOTO」を運営する近藤淳也(jkondo)が、朝の散歩をしたりしながら、日々の出来事や考えたことを語ります。

LISTEN NEWS
LISTENからの最新情報をお届けする公式ポッドキャストです。

一日一配
声の日記。自分の声で日記を書く、LISTENならではのポッドキャスト。

オカンの話なんて誰が聞くん?
運転しながら頭の中を垂れ流し ※音質わるいです🙇🏼♀️

@narumi のつぶやき
声低おじさんの独り言 お便り募集中 https://forms.gle/mFNwFusdE6eszbMU6

近藤淳也のアンノウンラジオ
株式会社はてな創業者であり現在もITの第一線で働く近藤淳也が、京都の宿UNKNOWN KYOTOにやって来る「好きなことを仕事にしている人」を深堀りすることで、世の中の多様な仕事やキャリア、生き方・働き方を「リアルな実例」として紐解いていきます。 . 【ホスト:近藤淳也】 株式会社OND代表取締役社長、株式会社はてな取締役、UNKNOWN KYOTO支配人、NPO法人滋賀一周トレイル代表理事、トレイルランナー。 2001年に「はてなブログ」「はてなブックマーク」などを運営する株式会社はてなを創業、2011年にマザーズにて上場。その後2017年に株式会社ONDを設立し、現在もITの第一線で働く。 株式会社OND: https://ond-inc.com/ . 【UNKNOWN KYOTO】 築100年を超える元遊郭建築を改装し、仕事もできて暮らせる宿に。コワーキングやオフィスを併設することで、宿泊として来られる方と京都を拠点に働く方が交わる場所になっています。 1泊の観光目的の利用だけではなく、中長期滞在される方にも好評いただいています。 web: https://unknown.kyoto/ . こちらから本文を読んだりコメントが書けます! https://listen.style/p/unknownradio