自分自身が社会人なるかならないかの頃、少し先を生きる人たちの考えや生き方に触れて、少しずつ自分の道が見えたり、年齢を重ねるなかで直面する壁に立ち向かう人の姿をみて、勇気やヒントをもらってきた。20代は学生から社会人になったり、家庭を持ったり、転職や移住をしたり、昇進をしたりと、変化を経験することの多い年代。だからこその悩みや葛藤、決断、生き様があるはず。さまざまな領域で自分のサイズで生きている20代・30代のゲストの話を聞きながら、今しか語れないことを語っていく番組。それが「人生百貨店」です。
https://podcasters.spotify.com/pod/show/life-departmentstore
第66夜 今こそ考えたい「和解」、その一歩目は知ること…の回
「和解」と聞くと、自分には関係ないと思ってしまう人もいるのではないでしょうか。正直、今夜のゲスト土井 美亜さんとお話するまでは、そう思っていました。 しかし、お話をしていくうちに、和解という言葉ではないけれど、自分と価値観や考え方の異なる相手との対立・理解し合えないこと、パートナーシップにおけるすれ違いなど、和解の概念に含まれている、理解し合うこと、分かりあうことの難しさは、日常生活に散らばっているように思いました。そして、そのテーマって、歳を重ねてもどこかで残り続ける問題なような気がします。 難しい、逃げたくなるテーマだからこそ、一人で抱え込まず、みんなで相談し合えたり、考えられたりする文化が出来上がることを願って。 ▷ゲスト 土井 美亜|大学生・国際和解映画祭 実行委員 神奈川県生まれ東京都育ち。津田塾大学総合政策学部在学中。主な関心は、平和構築とジェンダー。 高校時代に新宿地域の伝統野菜を使った活性化プロジェクトに参加したことをきっかけに17歳で起業し、株式会社MIA企画を設立。 その後、#MeToo運動をきっかけに、ジェンダー学を勉強するため津田塾大学に進学。FemTechブランドの広報やフリュー株式会社の新規事業コンテンツの企画、東京Women’s Marchのボランティア活動などに携わる。 2022年2月のロシアによるウクライナ侵攻をきっかけに平和構築への関心が高まり、アメリカ留学を経た後に、国際和解映画祭学生実行委員会にメンバーとしてジョイン。今年11月開催の映画祭に向けて資金調達を実施中。 座右の銘は「剛毅木訥は仁に近し」。最近観たおすすめの映画は「Poor Things (哀れなるものたち)」。 X:https://twitter.com/mia_iam11 国際和解映画祭 HP:https://www.eriff.org/ ▷聞き手 大庭 周 1996年生まれの28歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は家業である製造・建設業の家業 カネヤ工業で営業として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」を執筆したり、「喫茶たまゆら」の屋号でコーヒー屋さんをしたり。 note:https://note.com/shuohba| X(Twitter):https://twitter.com/Shu0838|proff:https://proff.io/p/shuohba ▷おたより(感想・質問・リクエスト・スポンサーになるよという心優しい方はこちらから) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfnhdvblDwDRk0fl1AisaN6DAHRXpwDD8AXGiNRiGK9JJTmMQ/viewform ★人生百貨店とは 静岡の裾野にある製造・建設業の家業「カネヤ工業」で働いている大庭 周と、SHE GINZAでコミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。

第65夜 男性性と女性性、セルフケア、ご自愛について語る…の回
男性性と女性性という言葉をはじめて聞きました。でも話を聞いて、何度も咀嚼をすると腑におちました。男性性の強い女性もいれば、女性性の強い男性もいて、男性らしさ女性らしさをアップデートしていきたいなと思いました。 ご自愛、セルフケア、自分を認めてあげること。どれからはじめればいいのか分からなくなる時ありますが、自分がやりやすいこと、出来ることからはじめていけばいいのではないか。今夜の人生百貨店を通じて思ったことです。一見さん大歓迎なので、ぜひお立ち寄りください。 ▷ゲスト 稲葉 通全|通全堂 代表・心と身体の調律師 大卒後、宮崎県に移住し自然保護事業で起業&ライフコーチとして2年間活動。心身のつながりを探究するために、ヨガ瞑想講師&パーソナルトレーナーに転身。神経心理学にも裾野を広げ、Somatic Experiencingを修了。2022年に通全堂を開業。 経営者向けに心身のパーソナルサービスや、企業向け身体性講座なども提供している。 note:https://note.com/michi178 稲葉 紀枝|パートナーシップコーチ・セラピスト キャリアカウンセリング1000件を3年経験。よりよい人生のためには、関係性をととのえることが重要だと気づき専門を変更。ヨガ国家資格を取得し、ナーディフローセラピスト修行。音楽フェスやマルシェ出店。のちに、パートナーシップコーチとなる。女性エンパワーメントオンラインサロン「chateau club」共同運営。 X:https://twitter.com/kieepis ▽2人が行っていた「ご自愛リトリートカー」のクラウドファンディングのページ https://camp-fire.jp/projects/view/683254 ▷聞き手 大庭 周 1996年生まれの28歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は家業である製造・建設業の家業 カネヤ工業で営業として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」を執筆したり。マイブームは、花の写真を撮ること。 note:https://note.com/shuohba| X(Twitter):https://twitter.com/Shu0838|proff:https://proff.io/p/shuohba ▷おたより(感想・質問・リクエスト・スポンサーになるよという心優しい方はこちらから) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfnhdvblDwDRk0fl1AisaN6DAHRXpwDD8AXGiNRiGK9JJTmMQ/viewform ★人生百貨店とは 静岡の裾野にある製造・建設業の家業「カネヤ工業」で働いている大庭 周と、SHE GINZAでコミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。

第64夜 心身の声を紐解いて、気付かせてあげる…の回
パートナーシップについての悩みを吐露することって、難しいような気がします。それと近しいもので、自分の心身の不調を感じ取ったり、モヤモヤしていることを言語に落とし込むことも難しい。そこを対話をしたりボーディーワークしたりする中で、自分の心や体の声に気づかせるのが今回のゲストである稲葉 通全さん、紀枝さんの仕事なように感じます。 無意識を意識化させること、認知と体の感覚をつなげること、感覚と伝達の話など抽象的なものが多いですが、抽象を具体化させることが自分のためになることもあるので、ぜひお聴きいただければ嬉しいです。 ▷聞き手 大庭 周 1996年生まれの28歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は家業である製造・建設業の家業 カネヤ工業で営業として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」を執筆したり。マイブームは、花の写真を撮ること。 note:https://note.com/shuohba| X(Twitter):https://twitter.com/Shu0838|proff:https://proff.io/p/shuohba ▷おたより(感想・質問・リクエスト・スポンサーになるよという心優しい方はこちらから) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfnhdvblDwDRk0fl1AisaN6DAHRXpwDD8AXGiNRiGK9JJTmMQ/viewform ★人生百貨店とは 静岡の裾野にある製造・建設業の家業「カネヤ工業」で働いている大庭 周と、SHE GINZAでコミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。

第63夜 自分の願いに忠実に生きる…の回
前回に引き続き、フリーランスで新潟をメインに活動している内藤 千裕さんが人生百貨店に来てくれました🪴 自分を活かすために心がけていたこと、仕事と暮らし・日常に対する考え方などおしゃべりしています🕯️ ▷ゲスト 内藤 千裕(ないとう・ちひろ)|フリーランス 1997年生まれ。新潟県燕市出身、長岡市在住。大学では教育学を専攻し、大学4年次からさとのば大学の運営に携わりつつ、卒業後入社。同時に個人事業主としての活動もはじめる。アドレスホップをしたり、福島県南相馬市・神奈川県葉山町などを転々としたりしつつ、現在は地元新潟で暮らす。長岡の農家で働いたり、燕三条エリアのものづくり現場で商品開発やPRなどに携わったりしている。Podcastを聞くこと、車を運転すること、みんなで食卓を囲むこと、テレビドラマ、毛の生えた動物がすき。note:https://note.com/soymaru0102 ▷聞き手 大庭 周 1996年生まれの27歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は家業である製造・建設業の家業 カネヤ工業で営業として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」を執筆したり。マイブームは、花の写真を撮ること。 note:https://note.com/shuohba| X(Twitter):https://twitter.com/Shu0838|proff:https://proff.io/p/shuohba ▷おたより(感想・質問・リクエスト・スポンサーになるよという心優しい方はこちらから) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfnhdvblDwDRk0fl1AisaN6DAHRXpwDD8AXGiNRiGK9JJTmMQ/viewform ★人生百貨店とは 静岡の裾野にある製造・建設業の家業「カネヤ工業」で働いている大庭 周と、SHE GINZAでコミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。

第62夜「自分の中のこじらせが解けたとき、生きやすくなった…」の回
複雑に考えていたけど、実は単純なことだったということってあるのではないでしょうか。複雑に絡み合ったものが解けたとき、思い悩んでいたことがスッキリしたとき、解放された気持ちになって心も体も楽になるような気がします。 今夜のゲスト 内藤 千裕さんと生きづらさと生きやすさについておしゃべりしたとき、自分が生きやすくなりたいという願いを持ちつつ、葛藤や悩みを抱えながら日々過ごしているのだと思いました。 道端ではつくしが咲き始め、よもぎが葉を広げているこの頃。ぜひ今夜もお越しいただけたら嬉しいです。 ▷ゲスト 内藤 千裕(ないとう・ちひろ)|フリーランス 1997年生まれ。新潟県燕市出身、長岡市在住。大学では教育学を専攻し、大学4年次からさとのば大学の運営に携わりつつ、卒業後入社。同時に個人事業主としての活動もはじめる。アドレスホップをしたり、福島県南相馬市・神奈川県葉山町などを転々としたりしつつ、現在は地元新潟で暮らす。長岡の農家で働いたり、燕三条エリアのものづくり現場で商品開発やPRなどに携わったりしている。Podcastを聞くこと、車を運転すること、みんなで食卓を囲むこと、テレビドラマ、毛の生えた動物がすき。note:https://note.com/soymaru0102 ▷聞き手 大庭 周 1996年生まれの27歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は家業である製造・建設業の家業 カネヤ工業で営業として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」を執筆したり。マイブームは、花の写真を撮ること。 note:https://note.com/shuohba| X(Twitter):https://twitter.com/Shu0838|proff:https://proff.io/p/shuohba ▷おたより(感想・質問・リクエスト・スポンサーになるよという心優しい方はこちらから) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfnhdvblDwDRk0fl1AisaN6DAHRXpwDD8AXGiNRiGK9JJTmMQ/viewform ★人生百貨店とは 静岡の裾野にある製造・建設業の家業「カネヤ工業」で働いている大庭 周と、SHE GINZAでコミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。

第61夜「丁寧な勢いを持って進んでいきたい…」の回
誕生日を迎えると、それまでの1年とこれからの1年を考えることがありますが、10代から20代、20代から30代と年代が変わるときも、少し大きい単位のビジョンとして将来のことを考えるような気がします。何も考えずにただ目の前に起きたことに向き合う人もいれば、どんな10年にするかをテーマとして決めて進んでいく人もいたり。歳を重ねることは抗えないことなので、瞬間ごとに今何をすべきか、今何がしたいのか、何を求められているのかを見極めていきたいものです。 先週に引き続き、原田 優香さんをお迎えした人生百貨店、ぜひ覗きに来てくださると嬉しいです。 ▷ゲスト 原田 優香(合同会社&ante代表社員・社会福祉士(第208770号) 精神保健福祉士(第76385号)産業カウンセラー) 1994年生まれ。京都府宇治市出身。 その人の力ではどうにもならない「生きづらさ」をどう社会全体で「生きやすさ」に変えていくのかを学ぶ為に福祉について専門的に学び、国家資格を取得。これからの社会を生き抜く為には自分のことを適切に理解して言語化していく対話力が必要だと思い、3人1組になって自分を探求していくジブン研究という対話型プログラムを2018年に立ち上げる。得意なことはイベント企画運営、場づくり、コミュニティづくり、プロジェクトマネジメント。「人にとってのより良く生きる為の場の在り方とは何か」を探求しながら、組織開発、人材開発の会社を2022年に設立。2023年4月より立教大学大学院リーダーシップ開発コースに通学しながら、人材開発・組織開発について勉強中。 &ante HP:https://and-ante.com/ note:note.com/yuka5139 ▷聞き手 大庭 周 1996年生まれの27歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は家業である製造・建設業の家業 カネヤ工業で営業として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」を執筆したり。マイブームは、花の写真を撮ること。 note:https://note.com/shuohba| X(Twitter):https://twitter.com/Shu0838|proff:https://proff.io/p/shuohba ▷おたより(感想・質問・リクエスト・スポンサーになるよという心優しい方はこちらから) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfnhdvblDwDRk0fl1AisaN6DAHRXpwDD8AXGiNRiGK9JJTmMQ/viewform ★人生百貨店とは 静岡の裾野にある製造・建設業の家業「カネヤ工業」で働いている大庭 周と、SHE GINZAでコミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。

第60夜「生きづらさ、自己探究について考えてみる…」の回
大人になっての悩みランキング上位に、生きづらさを含めた悩みを持ったときにどう表現すればいいのか、自分が分からなくなる、変化する怖さがあるように思います。 自分自身で解決できるものもあれば、他者と生きる社会の中で生活しているからこそ、自分だけでは解決できない問題もあって、日々人それぞれに悩みを持ちながら生きているような気がします。 普段、真面目に話すのに抵抗がありそうな、生きづらさだったり、自分を知る自己探究について、それぞれの歩くスピード(音楽ではアンダンテと表現される)のように自分のペースで考えてもらえたら嬉しいです。ゲストの&anteの原田 優香さんが生きづらさ・生きやすさについて考えるようになった原体験、自己探究のはじめの一歩についてもお話しているので、3月最初の人生百貨店もよろしくお願いします。 ▷ゲスト 原田 優香(合同会社&ante代表社員・社会福祉士(第208770号) 精神保健福祉士(第76385号)産業カウンセラー) 1994年生まれ。京都府宇治市出身。 その人の力ではどうにもならない「生きづらさ」をどう社会全体で「生きやすさ」に変えていくのかを学ぶ為に福祉について専門的に学び、国家資格を取得。これからの社会を生き抜く為には自分のことを適切に理解して言語化していく対話力が必要だと思い、3人1組になって自分を探求していくジブン研究という対話型プログラムを2018年に立ち上げる。得意なことはイベント企画運営、場づくり、コミュニティづくり、プロジェクトマネジメント。「人にとってのより良く生きる為の場の在り方とは何か」を探求しながら、組織開発、人材開発の会社を2022年に設立。2023年4月より立教大学大学院リーダーシップ開発コースに通学しながら、人材開発・組織開発について勉強中。 &ante HP:https://and-ante.com/ note:note.com/yuka5139 ▷聞き手 大庭 周 1996年生まれの27歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は家業である製造・建設業の家業 カネヤ工業で営業として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」を執筆したり。マイブームは、花の写真を撮ること。 note:https://note.com/shuohba| X(Twitter):https://twitter.com/Shu0838|proff:https://proff.io/p/shuohba ▷おたより(感想・質問・リクエスト・スポンサーになるよという心優しい方はこちらから) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfnhdvblDwDRk0fl1AisaN6DAHRXpwDD8AXGiNRiGK9JJTmMQ/viewform ★人生百貨店とは 静岡の裾野にある製造・建設業の家業「カネヤ工業」で働いている大庭 周と、SHE GINZAでコミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。

第59夜「ひとつひとつの行動や経験、選択に意味があると思いたい」の回
後悔の少ないような人生を送りたい人が大半かと思うのですが、後悔した経験をゼロにすることは難しいし、この経験・結果に後悔していないぞと無理やり思うようにするのもしんどいです。 「何らかの行動、結果、選択、経験に対して、人は意味を求めたいのかもしれない」と、石川 峻さんは話してくれました。それは無意味への怖さ、意味が見つけられたことで自分を救いたいようにも感じました。すぐに行動や選択、結果に意味が見つけらなくても、もしあの経験は無意味だったと思ったとしても、それまでの過程をどうか責めないでください。というのが、わたしからのメッセージです。2月最後の人生百貨店、ぜひご聴取ください。 ▷ゲスト 石川 峻(a.school 講師・人事 / アーティスト) 千葉県柏市生まれ。中学3年生でギターを握ってから音楽に夢中。 新卒で世の中に新しい学びを作る (株)a.school に入社。ファシリテーション、ワークショップデザインをメイン領域として、幼児〜社会人向けに幅広く現場で実践し続ける。 2019年にコアキナイゼミ0期を経て、テーマソング屋「あなたレコード」を立ち上げ、個人や団体に楽曲提供したり、2022年10月より新たに自己探究アート教室「キギノアトリエ」を立ち上げ、毎月1回コアキナイガレージで開催中。 好きな言葉は「ドブネズミみたいに美しくなりたい」 綺麗に同じ形に揃えられた姿よりも、美しくいびつなままの方が好き。 X:https://twitter.com/shuncororin Instagram:https://www.instagram.com/shun.ishikawa/ ▷聞き手 大庭 周 1996年生まれの27歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は家業である製造・建設業の家業 カネヤ工業で営業として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」を執筆したり。マイブームは、花の写真を撮ること。 note:https://note.com/shuohba| X(Twitter):https://twitter.com/Shu0838|proff:https://proff.io/p/shuohba 松島かんな 1995年生まれ。静岡県出身。旅行企画、ディレクターを経験後、現在はSHE株式会社のSHE Ginzaコミュニティマネージャーを務める。その傍ら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動中。最近はオーダーメイド撮影サービス「TheatreB」もリリース。光と水辺の美しさを捉えた写真が得意。 X:https://twitter.com/can_m26 Instagram:https://www.instagram.com/can_travelphoto/ ▷おたより(感想・質問・リクエスト・スポンサーになるよという心優しい方はこちらから) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfnhdvblDwDRk0fl1AisaN6DAHRXpwDD8AXGiNRiGK9JJTmMQ/viewform ★人生百貨店とは 静岡の裾野にある製造・建設業の家業「カネヤ工業」で働いている大庭 周と、SHE GINZAでコミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。

第58夜「作られた言葉ではなく生まれた言葉が共感になっていく… 」の回
今ある言葉がピッタリはまるときもあれば、造語のように自分の中から生まれた言葉がしっくりくるケースもあるような気がします。言葉の枠に自分を合わせるのか、自分に合う言葉を探すのか。そんな観点から自分らしい言葉が見つかったり、共感につながる言葉に出会ったりするのかもしれません。 共感、共存、共栄。一人では生きられない私たちだからこそ、自分のことや思い・経験を納得感のある言葉でしっかり残していきたいものです。第58夜も、ぜひお好きなタイミングで聴いていただけると。 ▷ゲスト 石川 峻(a.school 講師・人事 / アーティスト) 千葉県柏市生まれ。中学3年生でギターを握ってから音楽に夢中。 新卒で世の中に新しい学びを作る (株)a.school に入社。ファシリテーション、ワークショップデザインをメイン領域として、幼児〜社会人向けに幅広く現場で実践し続ける。 2019年にコアキナイゼミ0期を経て、テーマソング屋「あなたレコード」を立ち上げ、個人や団体に楽曲提供したり、2022年10月より新たに自己探究アート教室「キギノアトリエ」を立ち上げ、毎月1回コアキナイガレージで開催中。 好きな言葉は「ドブネズミみたいに美しくなりたい」 綺麗に同じ形に揃えられた姿よりも、美しくいびつなままの方が好き。 X:https://twitter.com/shuncororin Instagram:https://www.instagram.com/shun.ishikawa/ ▷聞き手 大庭 周 1996年生まれの27歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は家業である製造・建設業の家業 カネヤ工業で営業として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」を執筆したり。マイブームは、花の写真を撮ること。 note:https://note.com/shuohba| X(Twitter):https://twitter.com/Shu0838|proff:https://proff.io/p/shuohba 松島かんな 1995年生まれ。静岡県出身。旅行企画、ディレクターを経験後、現在はSHE株式会社のSHE Ginzaコミュニティマネージャーを務める。その傍ら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動中。最近はオーダーメイド撮影サービス「TheatreB」もリリース。光と水辺の美しさを捉えた写真が得意。 X:https://twitter.com/can_m26 Instagram:https://www.instagram.com/can_travelphoto/ ▷おたより(感想・質問・リクエスト・スポンサーになるよという心優しい方はこちらから) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfnhdvblDwDRk0fl1AisaN6DAHRXpwDD8AXGiNRiGK9JJTmMQ/viewform ★人生百貨店とは 静岡の裾野にある製造・建設業の家業「カネヤ工業」で働いている大庭 周と、SHE GINZAでコミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。

第57夜「言葉と余裕、話を聞くときの立ち位置、ひとり時間の過ごし方、脚本思考…」の回
人生百貨店は架空のバーが舞台の番組なので、そこではいろんな話が飛び交っています。もちろん切り落とすこともできますが、ほとんどの話をそのままお裾分けしています。今回は、以前人生百貨店に来てくださった前田 彰さんとのおしゃべりの中で入りきらなかった話を公開しています◎ 2月も早くも折り返しが近づいてきました、もうすぐ春がやってきますね。 ▷ゲスト 前田 彰(株式会社Happy はっぴーの家 PR) しらんけど”くらいの距離感が好き。今を幸せに生きる為に、大切なモノを掬って掬ぶのが仕事。好きな感じも漢字も「凪」。とどのつまり、人生なんて「縁」と「流れ」。元スポーツ指導者/SMAPと神戸と天津飯が大好き。 X(Twitter):https://twitter.com/maeda_akira2416 ▷パーソナリティ 大庭 周 1996年生まれの27歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は家業である製造・建設業の家業 カネヤ工業で営業として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」を執筆したり。 note:https://note.com/shuohba|Twitter:https://twitter.com/Shu0838|proff:https://proff.io/p/shuohba ▷おたより(感想・質問・リクエスト・スポンサーになるよという心優しい方はこちらから) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfnhdvblDwDRk0fl1AisaN6DAHRXpwDD8AXGiNRiGK9JJTmMQ/viewform ★人生百貨店とは 静岡の裾野にある製造・建設業の家業「カネヤ工業」で働いている大庭 周と、SHE GINZAでコミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。

第56夜「仮説検証を繰り返す日々…」の回
自分の価値や役割に思い悩んだ経験をした人って、少なからずいるように感じます。それと同じように、社会人として働き始めると訪れる「何になりたいのか、目指したいのか」問題。同じ職業・役職・年齢でも性格や趣向によって変わってくるし、幸せへの模範解答がないからこそ難しいと思います。 ITコンサル、ファンドレイザーとして活動している今回のゲスト、嶋田 尚教さんも日々仮説検証を繰り返している一人です。所属や業種だけ見ると畑違いだなぁと思った人にこそ、今回の放送は聴いていただけたら。今夜は一気に寒さがやってくるので、暖かくしてお過ごしください。 ▷ゲスト 嶋田 尚教(ITコンサル・ファンドレイザー・寺息子) 神奈川県川崎市の宗隆寺生まれ、山梨県甲府市在住(移住2年目)。 大学時代から「お寺の社会性・公益性」と経営の関係に関心があり、研究に限らず、実際に実家の広報や「建物なき寺院」SOCIAL TEMPLEのファンドレイジングなど実践もする。本業は自治体向けITコンサル。 他にもNPOの支援に携わり、山梨県内で「飲めば飲むほど寄付になるスタンディングバー KIFUBAR」を開催したり、まちづくりNPOの立ち上げに関わったりしている。 趣味は野球、スキー、写真撮影、歌うことなど。昨年8月には市民ミュージカルに出たことも。 ▷聞き手 大庭 周 1996年生まれの27歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は家業である製造・建設業の家業で営業・広報として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、文章を書いたり写真を撮ったり。2024年のプチ目標は、継続できていることを増やすこと。 note:https://note.com/shuohba|X:https://twitter.com/Shu0838|proff:https://proff.io/p/shuohba ▷おたより(感想・質問・リクエスト・スポンサーになるよという心優しい方はこちらから) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfnhdvblDwDRk0fl1AisaN6DAHRXpwDD8AXGiNRiGK9JJTmMQ/viewform ★人生百貨店とは 静岡の裾野にある製造・建設業の家業「カネヤ工業」で働いている大庭 周と、SHE GINZAでコミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。

第55夜「枕詞をつけずに"好き"と言えるようになった…」の回
「〇〇だから好き」「◇▽だからこれに決めた」というように、枕詞をつけて話すことって多いと思います。まして、年齢を重ねるほど何かの理由がついてくる気がするのは、私だけでしょうか…。 でも、心が動いて気づいたら好きになってたもの、理由は分からないけどこうしたいと思ったこと。それらに支えられているのも事実で。自分の中で納得させること、周りに伝えるってすごく難しいですね、正解がないので…。 そんなお話を、先週からのゲスト佐田 毬絵さんとしていますので、肩肘張らずに聴いていただけたら嬉しいです。 先週から連動してる部分もありますので、まだ聴いていないよという方はこちらもぜひ。 https://open.spotify.com/episode/2W20EtqVxIRdqiEPJ3ImIR?si=KRiQO9BPRIGXg0XIU3yfJw ▷ゲスト 佐田 毬絵(鍼灸師・茶人) 1995年生まれ、兵庫県伊丹市出身。 医者の家に生まれるも、心と身体を切り離さない東洋医学の考え方に出会い鍼灸師に。現在は鎌倉でうめのみ鍼灸室を開業。身体を通して見えない巡りに目を凝らし、全身でキャッチする毎日。 また幼少の頃から二十年以上茶道に親しみ、お茶とは日常の生き方そのものであると体得し、引き続き精進中。 鍼灸とお茶の二本柱に引っ張られ、2024年4月からは治療室ごと京都へお引越し予定。 うめのみ鍼灸室:https://www.instagram.com/umenomi.shinkyu/ ▷聞き手 大庭 周 1996年生まれの27歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は家業である製造・建設業の家業で営業・広報として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、文章を書いたり写真を撮ったり。2024年のプチ目標は、継続できていることを増やすこと。 note:https://note.com/shuohba|X:https://twitter.com/Shu0838|proff:https://proff.io/p/shuohba ★JAPAN PODCAST AWARD のリスナー投票が1月31日までとなっています。もしよろしければ投票をお願いいたします◎ https://www.japanpodcastawards.com/ ▷おたより(感想・質問・リクエスト・スポンサーになるよという心優しい方はこちらから) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfnhdvblDwDRk0fl1AisaN6DAHRXpwDD8AXGiNRiGK9JJTmMQ/viewform ★人生百貨店とは 静岡の裾野にある製造・建設業の家業「カネヤ工業」で働いている大庭 周と、SHE GINZAでコミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。

第54夜「自分に合うかどうかは自分にしか分からない…」の回
今夜のゲストである佐田 毬絵さんからのお話で、鍼灸にいろんな流派があることを初めて知りました。初めて知ることって、年齢限らずに新鮮ですね。いろんな初耳を重ねていきたいところです。 鍼灸に限らず、病院や授業など、自分に合う合わないって日常の中に散らばっている気がします。家族や親友が相性が良いものでも、自分は少し違和感を持った…とか。だから、自分に合うかどうかって、自分にしか分からない、誰かの正解が自分の正解ではないと言えるのかもしれません。鍼灸の世界を知らない方も、ぜひ今夜聴いていただけたら嬉しいです。 ▷ゲスト 佐田 毬絵(鍼灸師・茶人) 1995年生まれ、兵庫県伊丹市出身。 医者の家に生まれるも、心と身体を切り離さない東洋医学の考え方に出会い鍼灸師に。現在は鎌倉でうめのみ鍼灸室を開業。身体を通して見えない巡りに目を凝らし、全身でキャッチする毎日。 また幼少の頃から二十年以上茶道に親しみ、お茶とは日常の生き方そのものであると体得し、引き続き精進中。 鍼灸とお茶の二本柱に引っ張られ、2024年4月からは治療室ごと京都へお引越し予定。 うめのみ鍼灸室:https://www.instagram.com/umenomi.shinkyu/ ▷聞き手 大庭 周 1996年生まれの27歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は家業である製造・建設業の家業で営業・広報として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり。2024年のプチ目標は、継続できていることを増やすこと。 note:https://note.com/shuohba|X(Twitter):https://twitter.com/Shu0838|proff:https://proff.io/p/shuohba ★JAPAN PODCAST AWARD のリスナー投票が1月31日までとなっています。もしよろしければ投票をお願いいたします◎ https://www.japanpodcastawards.com/ ▷おたより(感想・質問・リクエスト・スポンサーになるよという心優しい方はこちらから) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfnhdvblDwDRk0fl1AisaN6DAHRXpwDD8AXGiNRiGK9JJTmMQ/viewform ★人生百貨店とは 静岡の裾野にある製造・建設業の家業「カネヤ工業」で働いている大庭 周と、SHE GINZAでコミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。

第53夜「関わりのある誰かがどんな状況になっても、最後の最後にはいるよ」の回
自分だからできることをずっと探していました。それを見つけないと、自分が今生きている意味がないのではないかとずっと思っていたから。でも、出来ることって、スキルや技能だけではなく、スタンスも当てはまるのかもしれない。今夜のゲストである宇野 明日真さんの話からそう感じました。 身内や親友に話せないでいること、話したとしても受け入れてもらえないのではないかと思うこと。見えない部分で自分と戦っている人がいる中で、今回の明日真さんのお話が何かにつながれば嬉しいです。今夜も変わらず、あなたのそばでオープンします。 ▷ゲスト 宇野 明日真(足久保ティーワークス) 1998年生まれ。北海道出身。「くま牧場」で有名な登別市育ち。青森のコーヒーカルチャーに触れるなかで、“嗜好品として愉しむ日本茶”の魅力を知る。お茶を身近に感じながらより深く学びたいと思い、大学卒業後すぐに茶業界へ飛び込む。現在、静岡市内の茶農業組合にて小売/カフェ部門に携わりながら、日本茶の魅力を伝えるべく奮闘中。 足久保ティーワークス: https://www.ashikuboteaworks.com/| Instagram: instagram.com/asuma_uno ▷聞き手 大庭 周 1996年生まれの27歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は家業である製造・建設業の家業で営業・広報として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり。2024年のプチ目標は、継続できていることを増やすこと。 note:https://note.com/shuohba|X(Twitter):https://twitter.com/Shu0838|proff:https://proff.io/p/shuohba ★JAPAN PODCAST AWARD のリスナー投票が1月31日までとなっています。もしよろしければ投票をお願いいたします◎ https://www.japanpodcastawards.com/ ▷おたより(感想・質問・リクエスト・スポンサーになるよという心優しい方はこちらから) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfnhdvblDwDRk0fl1AisaN6DAHRXpwDD8AXGiNRiGK9JJTmMQ/viewform ★人生百貨店とは 静岡の裾野にある製造・建設業の家業「カネヤ工業」で働いている大庭 周と、SHE GINZAでコミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。

第52夜「暮らしと仕事の位置づけ、今の自分と発する言葉の距離感について…」の回
皆さんは暮らしと仕事の位置づけ、自分の身の丈に適した言葉って考えたことありますか?正直、自分の身の丈に合った言葉選びって難しいですし、言葉と行動が釣り合わず、言葉が独り歩きしているなと感じるともどかしい気持ちになります。 久しぶりに人生百貨店の常連の宇野 明日真さん(足久保ティーワークス)が来てくれました。店主が明日真さんにいろいろ根掘り葉掘り聞かれている場面がありますが、温かく聴いていただけたら嬉しいです。今回は2週連続の前編になります、後編は来週お届けします。 また、1月1日に発生した令和六年能登半島地震において、被災された方が一日も早く安心して暮らせる日が来ることを願っています。これからも人生百貨店は皆さんの近くにあり続けたい、そう思っています。 ▷ゲスト 宇野 明日真(足久保ティーワークス) 1998年生まれ。北海道出身。「くま牧場」で有名な登別市育ち。青森のコーヒーカルチャーに触れるなかで、“嗜好品として愉しむ日本茶”の魅力を知る。お茶を身近に感じながらより深く学びたいと思い、大学卒業後すぐに茶業界へ飛び込む。現在、静岡市内の茶農業組合にて小売/カフェ部門に携わりながら、日本茶の魅力を伝えるべく奮闘中。 足久保ティーワークス: https://www.ashikuboteaworks.com/| Instagram: instagram.com/asuma_uno ▷聞き手 大庭 周 1996年生まれの27歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は家業である製造・建設業の家業で営業・広報として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」を執筆したり。マイブームは、料理とカメラ。 note:https://note.com/shuohba|X(Twitter):https://twitter.com/Shu0838|proff:https://proff.io/p/shuohba ★JAPAN PODCAST AWARD のリスナー投票が1月31日までとなっています。もしよろしければ投票をお願いいたします◎ https://www.japanpodcastawards.com/ ▷おたより(感想・質問・リクエスト・スポンサーになるよという心優しい方はこちらから) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfnhdvblDwDRk0fl1AisaN6DAHRXpwDD8AXGiNRiGK9JJTmMQ/viewform ★人生百貨店とは 静岡の裾野にある製造・建設業の家業「カネヤ工業」で働いている大庭 周と、SHE GINZAでコミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。

第51夜「2024年どんな1年にしたいか…」の回
あけましておめでとうございます。2024年もよろしくお願いします。 2024年の元日(1月1日)って暦上、最大の吉日だと言われている「天赦日」と「一粒万倍日」が重なる日なようで、人生百貨店を訪れた人にとっても良い一年になることを願い、日曜の深夜にオープンです。 今夜は、2024年どんな1年にしていく?という話を周とかんなでしていますので、こたつに入りながら、年賀状の確認をしながら、帰省やおでかけの道中などで聴いていただけたら嬉しいです。今年も人生百貨店をよろしくお願いします◎ ▷話し手 大庭 周 1996年生まれの27歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は家業である製造・建設業の家業 カネヤ工業で営業として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」を執筆したり。 note:https://note.com/shuohba|X(Twitter):https://twitter.com/Shu0838|proff:https://proff.io/p/shuohba 松島かんな 1995年生まれ。静岡県出身。旅行企画、ディレクターを経験後、現在はSHE株式会社のSHE Ginzaコミュニティマネージャーを務める。その傍ら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動中。最近はオーダーメイド撮影サービス「TheatreB」もリリース。光と水辺の美しさを捉えた写真が得意。 X:https://twitter.com/can_m26 ▷おたより(感想・質問・リクエスト・スポンサーになるよという心優しい方はこちらから) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfnhdvblDwDRk0fl1AisaN6DAHRXpwDD8AXGiNRiGK9JJTmMQ/viewform ★人生百貨店とは 静岡の裾野にある製造・建設業の家業「カネヤ工業」で働いている大庭 周と、SHE GINZAでコミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。

第50夜「2023年を振り返る」の回
ついに配信開始から50回目の夜、そしてオープンから1年を迎えることができました。今回が2023年最後の開店日になるので、周とかんなの二人が2023年の振り返りをしています。 振り返りって、その年にあった出来事を振り返りつつ、そこから脱線していろんなことを考えている気がします。やりたいことと求められることの乖離の話だったり、続けることだったり、問いを深めたいことがいくつも出てきました。それらは来年に持ち越しの部分もありますが、2023年のうちに洗い出すことが大事なように思います。今夜はクリスマスイブ、皆さんにとって素敵な一夜になりますように。そして、来年も人生百貨店をご贔屓にしていただければ嬉しいです。 ▷話し手 大庭 周 1996年生まれの27歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は家業である製造・建設業の家業 カネヤ工業で営業として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」を執筆したり。マイブームは、花の写真を撮ること。 note:https://note.com/shuohba|X(Twitter):https://twitter.com/Shu0838|proff:https://proff.io/p/shuohba 松島かんな 1995年生まれ。静岡県出身。旅行企画、ディレクターを経験後、現在はSHE株式会社のSHE Ginzaコミュニティマネージャーを務める。その傍ら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動中。最近はオーダーメイド撮影サービス「TheatreB」もリリース。光と水辺の美しさを捉えた写真が得意。 X:https://twitter.com/can_m26 ▷おたより(感想・質問・リクエスト・スポンサーになるよという心優しい方はこちらから) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfnhdvblDwDRk0fl1AisaN6DAHRXpwDD8AXGiNRiGK9JJTmMQ/viewform ★人生百貨店とは 静岡の裾野にある製造・建設業の家業「カネヤ工業」で働いている大庭 周と、SHE GINZAでコミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。

第49夜「自分の暮らしを楽しく幸せなものにするために…」の回
暮らしを楽しく幸せなものにしたいという人が、ほとんどかと思います。でも、転勤や結婚など住む場所を変える出来事を経験したとき、暮らし方だったり土地での過ごし方を新たに確立するまで時間がかかったりするもの。そんなときでも、自分の暮らしを楽しくしたいというマインドがあれば、主体的に自分の暮らしづくりが出来るような気がします。 今回のゲストである大上 祥子さんも、岡山・松江と拠点を変えながら地元・島根県飯南町にUターンされ、自分の暮らしを楽しくすべく日々過ごしている一人。人それぞれの自分の暮らしがありますが、改めてどんな暮らしが心地よいのか、自分が作りたいのかを考えるきっかけになれば嬉しいです。年内の営業日は今夜も含めてあと2回となりました、昨日の気候から一気に寒くなったので、温かい格好をしていらしてくださいね。 ▷ゲスト 大上 祥子(島根県飯南町在住 / ローカルジャーナリスト) 1989年生まれ。岡山県へ進学・就職後、地元のある島根県へ。約10年間福祉の仕事に就いていたが、現在は生まれ故郷の飯南町へUターンし、観光に関する仕事を行っている。住民として、町のブランドメッセージづくりプロジェクトへの参加や、町の魅力を記した書籍「余白の中で。」にて記事を執筆するなど、ローカルを満喫中。田舎暮らしを経験し、「手仕事」「発酵」に目覚め、島根や岡山で発酵を学ぶほどに熱中している。 X:https://twitter.com/shoooooco518 ▷聞き手 大庭 周 1996年生まれの27歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は家業である製造・建設業の家業 カネヤ工業で営業として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」を執筆したり。マイブームは、花の写真を撮ること。 note:https://note.com/shuohba|X(Twitter):https://twitter.com/Shu0838|proff:https://proff.io/p/shuohba ▷おたより(感想・質問・リクエスト・スポンサーになるよという心優しい方はこちらから) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfnhdvblDwDRk0fl1AisaN6DAHRXpwDD8AXGiNRiGK9JJTmMQ/viewform ★人生百貨店とは 静岡の裾野にある製造・建設業の家業「カネヤ工業」で働いている大庭 周と、SHE GINZAでコミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。

第48夜「自分の中で新しい面を増やすために…」の回
社会人になると、自分から求めない限り、新しい出会いって減ってしまいますが、一方で、朝活コミュニティ・オンラインサロン・社会人サークルなど、今までの自分にはない可能性や一面を引き出してくれる出会いがあるように感じます。 人生百貨店の常連である山角 亮介さん(ずみさん)と、4月以来の来店となった目黒 真心さんは、それぞれ異なる動機があってコミュニティに入ったり、運営に携わっていると本編でお話されていました。 そこで今夜は、ゲストのお二人のコミュニティに関わるきっかけだったり、3人の共通点であるPodcast(個人ラジオ)のこと、何かを続けることについて、さらにはちょっと早めの2023年の振り返りなど、おしゃべりしています。 2023年も残り3週間になりました。大掃除、年末の準備、洗車中、1年の振り返りをする前など、お好きな時に聴いていただけたら嬉しいです。 ▷ゲスト 目黒 真心(callme.)1994年新潟県生まれ。前職は銀行員で、個人のお客様向けの資産運用アドバイザーとして営業活動をしていたこと、さらに学生時代に専攻していた心理学をかけ合わせ、現在はマネースクールでコーチングも行なっている。メディアcallme.(カルミー)を1人で運営しつつ、“手帳×心理学“をテーマにしたYouTube「こころ休める手帳時間」でも発信を続けている。手帳とくまときな粉が好き。こころ穏やかな日々を過ごすヒントを届けながら、居場所を作れる人になりたい。 callme.:https://callmehome.main.jp/wp/| あのねラジオ:https://open.spotify.com/show/5D2xFzBH9MnLIGZbCbjiRa?si=f97a576aa4f0467 山角 亮介(ずみ|Podcast「放課後のオトモダチ」パーソナリティ) 1996年生まれ、兵庫県尼崎市出身。和歌山大学卒業後、2019年新卒で株式会社サイバーエージェントに入社し、インターネット広告事業を担当。プロジェクト実行者をお手伝いしていた関係から繋がり、2021年4月株式会社マクアケに入社、イベントを中心としたマーケティング/PRを担当。Podcast「放課後のオトモダチ」のパーソナリティやコミュニティ「IN/OUT LAB」の運営など、いろんな新しいことに取り組むのが好き。愛猫家(「うどん」という名前の茶トラと暮らす)でもある。X(旧:Twitter):https://twitter.com/zumi_tozzo ▷聞き手 大庭 周 1996年生まれの27歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は家業である製造・建設業の家業 カネヤ工業で営業として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」を執筆したり。マイブームは、花の写真を撮ること。 note:https://note.com/shuohba|X(Twitter):https://twitter.com/Shu0838|proff:https://proff.io/p/shuohba ▷おたより(感想・質問・リクエスト・スポンサーになるよという心優しい方はこちらから) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfnhdvblDwDRk0fl1AisaN6DAHRXpwDD8AXGiNRiGK9JJTmMQ/viewform ★人生百貨店とは 静岡の裾野にある製造・建設業の家業「カネヤ工業」で働いている大庭 周と、SHE GINZAでコミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。
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第47夜「選ばれなかった人生があるから、今の自分がいることに感謝したい」の回
人生は選択の連続といいますが、さらにミクロで見ていくと、日常生活の中でも昼ご飯に食べるもので悩んだり、お菓子を買うか買わないか選択したりと、何かを選べば、選ばなかったものが出てくる。その選択の取捨の連続、選ばれなかった選択肢があることが今の自分につながっているとも言えるのではないでしょうか。 今夜のゲスト 石川 峻さんも、選べなかった・選ばなかった選択肢に葛藤しながらそれでも前を向いて生きている一人。峻さんの言葉の端々に、共感できるエピソードもあるかもしれません。12月最初の人生百貨店、ぜひお店の中を覗きに来てください。 ▷ゲスト 石川 峻(a.school 講師・人事 / アーティスト) 千葉県柏市生まれ。中学3年生でギターを握ってから音楽に夢中。 新卒で世の中に新しい学びを作る (株)a.school に入社。ファシリテーション、ワークショップデザインをメイン領域として、幼児〜社会人向けに幅広く現場で実践し続ける。 2019年にコアキナイゼミ0期を経て、テーマソング屋「あなたレコード」を立ち上げ、個人や団体に楽曲提供したり、2022年10月より新たに自己探究アート教室「キギノアトリエ」を立ち上げ、毎月1回コアキナイガレージで開催中。 好きな言葉は「ドブネズミみたいに美しくなりたい」 綺麗に同じ形に揃えられた姿よりも、美しくいびつなままの方が好き。 X:https://twitter.com/shuncororin Instagram:https://www.instagram.com/shun.ishikawa/ ▷聞き手 大庭 周 1996年生まれの27歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は家業である製造・建設業の家業 カネヤ工業で営業として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」を執筆したり。マイブームは、花の写真を撮ること。 note:https://note.com/shuohba| X(Twitter):https://twitter.com/Shu0838|proff:https://proff.io/p/shuohba 松島かんな 1995年生まれ。静岡県出身。旅行企画、ディレクターを経験後、現在はSHE株式会社のSHE Ginzaコミュニティマネージャーを務める。その傍ら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動中。最近はオーダーメイド撮影サービス「TheatreB」もリリース。光と水辺の美しさを捉えた写真が得意。 X:https://twitter.com/can_m26 Instagram:https://www.instagram.com/can_travelphoto/ ▷おたより(感想・質問・リクエスト・スポンサーになるよという心優しい方はこちらから) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfnhdvblDwDRk0fl1AisaN6DAHRXpwDD8AXGiNRiGK9JJTmMQ/viewform ★人生百貨店とは 静岡の裾野にある製造・建設業の家業「カネヤ工業」で働いている大庭 周と、SHE GINZAでコミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。
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ミシマ社ラジオ
本をあまり読まない人も、本好きな人も、思わず本を読みたくなる、そんな時間をお送りします。出版社ミシマ社が運営する、本との出会いがちょっとだけ広がるラジオ
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株式会社はてな創業者であり現在もITの第一線で働く近藤淳也が、京都の宿UNKNOWN KYOTOにやって来る「好きなことを仕事にしている人」を深堀りすることで、世の中の多様な仕事やキャリア、生き方・働き方を「リアルな実例」として紐解いていきます。 . 【ホスト:近藤淳也】 株式会社OND代表取締役社長、株式会社はてな取締役、UNKNOWN KYOTO支配人、NPO法人滋賀一周トレイル代表理事、トレイルランナー。 2001年に「はてなブログ」「はてなブックマーク」などを運営する株式会社はてなを創業、2011年にマザーズにて上場。その後2017年に株式会社ONDを設立し、現在もITの第一線で働く。 株式会社OND: https://ond-inc.com/ . 【UNKNOWN KYOTO】 築100年を超える元遊郭建築を改装し、仕事もできて暮らせる宿に。コワーキングやオフィスを併設することで、宿泊として来られる方と京都を拠点に働く方が交わる場所になっています。 1泊の観光目的の利用だけではなく、中長期滞在される方にも好評いただいています。 web: https://unknown.kyoto/ . こちらから本文を読んだりコメントが書けます! https://listen.style/p/unknownradio
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