Recalogは一週間にあったニュースや記事からkokorokagamiとtoudenがピックアップして話す番組です https://listen.style/p/recalog?bqOBxHVT
https://takenori-kusaka.github.io/
204. 2025/03/02 米月着陸機が軟着陸成功
以下のようなトピックについて話をしました。 01. 宇宙飛行士の野口聡一がISSシミュレーターを体験評価 宇宙飛行士の野口聡一さんが、NASAの協力を得て株式会社スペースデータが開発した「ISS Simulator」というゲームをプレイした感想を述べた動画の内容です。 ISSは、16カ国が共同で運用する国際宇宙ステーションで、1998年に打ち上げられ、現在も運用中です。ゲームでは、温度や風などの実際のデータを元にISSの環境が再現されています。 動画内では、自由に移動できる球形ロボット「イントボール」の操作の難しさや、無重力空間での風の流れ、ロボットアーム操作パネルの設計、ケーブル配線の問題、運動設備やトイレの特徴などが紹介されました。 野口さんは、シミュレーターの技術的な再現度の高さを評価する一方で、ゲームとしては現実以上に宇宙っぽい表現があってもよいと述べ、クリエイターとの連携でより魅力的なものになる可能性を示唆しました。また、オープンワールドゲームの実物以上にリアルな表現に魅力を感じていることも明かしました。 02. OpenAIが新言語モデルGPT-4.5を発表 OpenAIが新たな言語モデル「GPT-4.5」をリリースしました。GPT-4.5は、OpenAIの最大かつ最も知識豊富な言語モデルとして位置付けられています。 主な特徴として、教師なし学習を大規模に活用することで、より広範な「世界モデル」を獲得し、パターン認識や関連付け、洞察生成の能力が向上しました。また、感情的知性(EQ)が高まり、より自然で暖かみのある対話が可能になりました。 GPT-4.5は、ChatGPTのProプラン利用者とAPI開発者向けに先行提供され、その後段階的に他のプランにも展開される予定です。ChatGPTウェブ版では、ウェブ検索機能やファイル・画像のアップロード、Canvas機能などが追加されました。 安全性に関しては、従来の教師あり学習と強化学習を組み合わせた手法で訓練されており、ハルシネーション(幻覚)の発生率も低減されています。 OpenAIは、GPT-4.5を最後の非推論モデルと位置付けており、将来的にはユーザーがモデルを意識せずに利用できる体験を目指しています。また、o系列の推論モデルとGPT系列のモデルを統合する方針も示されました。 03. Anthropic社が高性能AI『Claude 3.7 Sonnet』を発表 Anthropic社が発表した「Claude 3.7 Sonnet」は、AIモデルの新たな進化を示す画期的な製品です。このモデルの最大の特徴は、高速な応答と深い思考を1つのシステムで実現する「ハイブリッド推論モデル」という点です。 ユーザーは状況に応じて、迅速な回答を得られる標準モードと、複雑な問題に対して段階的に推論を重ねる拡張思考モードを切り替えて使用できます。拡張思考モードでは、AIの思考プロセスを可視化することも可能になりました。 特筆すべきは、コーディングと前端開発における性能向上です。ソフトウェア開発のベンチマークテストで最高水準の結果を記録し、実用性が大幅に向上しています。 また、Claude 3.7 Sonnetと同時に発表された「Claude Code」は、開発者向けのコマンドラインツールで、コードの検索や編集、テスト、GitHub連携などを直接ターミナルから行えるようになりました。 さらに、このモデルは128Kトークンの長文処理能力を持ち、より複雑で長い文章の理解と生成が可能になっています。安全性の面でも改善が見られ、有害なリクエストの識別精度が45%向上しました。 Claude 3.7 Sonnetは、AIの実用性と柔軟性を大きく前進させる革新的なモデルとして、幅広い分野での活用が期待されています。 04. 10倍高速なAI言語モデル『Mercury Coder』登場 AI開発企業Inceptionが、従来のAIモデルよりも最大10倍高速なテキスト生成が可能な大規模言語モデル「Mercury Coder」をリリースしました。Mercury Coderは拡散型の言語モデルで、ノイズから単語を抽出してコードを生成する新しいアプローチを採用しています。 このモデルの特徴は以下の通りです: 高速性: 既存のNVIDIAハードウェア上で毎秒10,000トークンまで生成可能。 パフォーマンス: Gemini 2.0 Flashlight、GPT-4o miniなどの小型フロンティアモデルと同等の性能。 並列処理: 従来の左から右へのトークン生成ではなく、一度にすべてを処理。 マルチモーダル対応: 将来的に動画や画像生成と組み合わせた機能が期待される。 コーディング能力: 複雑なコード生成タスクにも対応可能。 Mercury Coderは現在、無料でテスト利用が可能ですが、1時間あたり10リクエストの制限があります。この新しいアーキテクチャは、特に高速な推論速度を必要とする分野でイノベーションを促進する可能性があります。 05. 米民間企業の月着陸機『ブルーゴースト』が軟着陸に成功 アメリカの民間企業Firefly Aerospaceの月着陸機「Blue Ghost」が2025年3月2日17時35分頃、月面への軟着陸に成功しました。これは民間企業による2回目の月面軟着陸成功となります。 Blue Ghostは2025年1月15日にSpaceXのFalcon 9ロケットで打ち上げられ、危難の海にあるラトレイユ山の近くに着陸しました。このミッションはNASAの商業月輸送サービス(CLPS)の一環として実施されました。 搭載されたペイロードには、月面下10フィートまで測定可能な熱流量計や、全地球航法衛星システム(GNSS)の信号を月環境で利用できるかを実証する受信器など、計10の機器が含まれています。 着陸地点は丁度日の出を迎えたタイミングで、日の入りは3月16日の予定です。Blue Ghostのミッションはこの2週間にわたって行われる見込みです。 Firefly AerospaceはBlue Ghostの着陸を「完全に成功した月面着陸」と表現しており、これは以前の民間月着陸機Odysseusが横転した状態で接地したことを意識したものと思われます。 06. 手のひらサイズの月面探査車YAOKIが開発 YAOKIは、月面開発の最前線で活躍する超小型・超軽量・高強度の月面探査車(月面ローバー)です。以下がYAOKIの主な特徴と目標です: 特徴: 超小型:15×15×10cmと手のひらに乗るサイズ 超軽量:498gと非常に軽量 高強度:100Gの衝撃に耐え、洞窟への投げ込み探査も可能 確実走行:転倒しても走行可能な設計 目標: 民間企業による月面探査の実現:NASAの月輸送ミッション「CLPS」に日本企業として参加 アルテミス計画と連携した月面開発への貢献:2025年頃からモビリティシステム分野での貢献を目指す 月面基地建設への貢献:2028年頃から始まる月面基地建設を支援し、多数のYAOKIが月で働く未来を実現 YAOKIは、コストを抑えて月面に送り込むことができる設計となっており、民間企業による月面探査を実現し、月面開発を着実に前進させることを目指しています。将来的には、大量のYAOKIが月で活躍する姿を描いています。 本ラジオはあくまで個人の見解であり現実のいかなる団体を代表するものではありません ご理解頂ますようよろしくおねがいします

203. 2025/02/23 ChatGPTに調査機能を実装
以下のようなトピックについて話をしました。 01. ChatGPTに高度な調査機能『Deep Research』が登場 OpenAIは、ChatGPTの新機能「Deep Research」を発表しました。この機能は、複雑なタスクに対してインターネット上で多段階の調査を行うエージェント型の能力です。人間が何時間もかかる作業を数十分で完了させることができます。 Deep Researchは、OpenAIの次世代エージェントとして、ユーザーのプロンプトに基づいて数百のオンラインソースを検索、分析、統合し、研究アナリストレベルの包括的なレポートを作成します。ウェブブラウジングとデータ分析に最適化されたOpenAI o3モデルの一バージョンを搭載し、インターネット上の大量のテキスト、画像、PDFを検索、解釈、分析する能力を持っています。 この機能は、金融、科学、政策、エンジニアリングなどの分野で集中的な知識労働を行う人々や、車や家電製品などの慎重な調査が必要な購入に関して個別化された推奨を求める消費者向けに設計されています。すべての出力には明確な引用と思考プロセスの要約が含まれ、情報の参照と検証が容易になっています。 Deep Researchは、新しい知識を生み出すためのAGI(汎用人工知能)開発に向けた重要な一歩とされています。現在はProユーザーに提供されており、今後PlusユーザーとTeamユーザーにも拡大される予定です。 02. スーパーベルク10店舗にストアロボット導入 MUSEが開発したストアロボット「Armo One」が、スーパーマーケットチェーンのベルクの埼玉県と群馬県の10店舗に導入されました。2024年6月から2店舗で運用を開始し、残りの8店舗は2025年2月以降に導入される予定です。 Armoは、人手不足の解消と売り場活性化を同時に実現するプラットフォームです。拡張ユニットを交換することで、品出しや売り場画像の収集など複数の業務を1台でこなすことができます。収集したデータはクラウドサービス「Eureka Platform」に蓄積され、小売業者やメーカーがリアルタイムで商品棚の状況を確認できます。 この導入により、店舗では品出し作業の最大30%の工数削減が可能となり、マルチユースでの活用で5倍程度のROIを実現できるとされています。 ベルクのシステム改革部長は、Armoの導入背景として品出しや商品搬送業務の負荷軽減を挙げ、人手不足や賃金上昇への対策になると同時に、従業員の働きやすさにもつながると述べています。現在は主に品出し業務に活用していますが、今後は売場の棚画像可視化や販促業務など、多用途での活用を検討しているとのことです。 この導入拡大は、既存店舗での想定を上回る成果を受けて実現したものであり、小売業界におけるロボット活用の新たな可能性を示しています。 03. 中国の人型ロボット開発最前線:上海のAIロボットトレーニング施設 中国のロボットスタートアップ「智元機器人(Agibot)」が上海市に設立した3000平方メートルの「データ収集工場」で、革新的な人型ロボットの開発を進めています。 主要なポイント 施設の特徴 家庭、小売店、サービス業、飲食業、工場の5つの環境を再現 100台近いロボットが洋服たたみ、食器の配置、料理の取り分けなど日常タスクを学習 データ収集の成果 稼働2ヶ月で100万以上のデータを収集 1000種類以上のタスクを実施、各タスクに数百から数千の動作データを含む 技術的優位性 AIモデルを活用した自律的な動作の実現を目指す 米国と比較して10分の1のトレーニングコストで運営 部品の国内調達による効率的な生産体制 この施設は、元ファーウェイの天才エンジニア彭志輝氏が技術責任者を務め、2024年12月から量産体制に入っています[5]。同社は複数回の資金調達を経て、評価額70億元(約1400億円)を超える企業に成長しています。 04. 切削加工の騒音を心地よい音色に変換する 切削加工の騒音問題に対する新たな解決策として、不快な騒音を心地よい音色に変換する試みが提案されました。具体的には、切削加工音に倍音(ハーモニクス)を合成することで、心理的なストレスを軽減し、作業環境の改善を目指しています。この研究では、実際の加工音を分析し、それに基づいて倍音を合成する実験と、合成音が作業者に与える心理的影響を評価するためのアンケート調査が実施されました。 実験では、様々な切削条件下での加工音を収録し、それらの周波数特性を分析。特に、基音(基本となる周波数)と倍音(基音の整数倍の周波数)の関係に着目し、これらの音響特性が作業者に与える影響を調査しました。また、SD法(意味微分法)を用いたアンケート調査を通じて、異なる切削音が作業者の感情的イメージにどのように影響を与えるかを評価しました。この調査では、経験年数が異なる作業者グループ間での評価の違いも分析されました。 研究の結果、多くの作業者がハーモニクス合成音に対して好意的な印象を持つことが明らかになりました。このことは、適切な音響設計によって、作業環境における騒音の質を改善できる可能性を示唆しています。今後の課題として、実際の作業現場での実地検証や、さらに多様な音響パターンの調査が挙げられます。 この研究は、騒音問題に対する新しいアプローチを提案するとともに、作業者の心理的健康と作業効率の向上に貢献する可能性を示しています。特に、製造業などの騒音環境下での作業が多い分野において、この研究成果が実用化されることへの期待が寄せられます。 本ラジオはあくまで個人の見解であり現実のいかなる団体を代表するものではありません ご理解頂ますようよろしくおねがいします

202. 2025/02/02 準天頂衛星みちびき6号機を打ち上げ成功
以下のようなトピックについて話をしました。 01. DeepSeekが低コストで高性能な推論モデルを公開 DeepSeekが2025年1月20日に公開した推論モデル「DeepSeek-R1-Zero」と「DeepSeek-R1」が、AIの開発に対する業界の見方を大きく変えました。これらのモデルはMITライセンスの下でオープンソースとして公開され、トレーニングコストがOpenAIの推論モデル「o1」の約3%程度だと伝えられています。 R1は、Mixture of Experts(MoE)アーキテクチャを採用したAIモデル「DeepSeek-V3-Base」をベースにしており、総パラメータ数は6710億、コンテキスト長は128Kです。特にコーディング、数学、ロジックの分野で高品質な結果を生み出すことが確認されています。 DeepSeekの革新的な点は、AI開発におけるブレークスルーを達成したことです。従来の大規模言語モデルが人間のフィードバックによる強化学習(RLHF)を用いていたのに対し、R1-Zeroは人間によるフィードバックを削除し、ほぼ強化学習(RL)のみでトレーニングを行いました。この新しいアプローチにより、モデルの性能と効率が大幅に向上しています。 DeepSeekの登場は、AI業界に大きな影響を与え、株式市場にも影響を及ぼしています。その低コストと高性能は、AI開発の新たな可能性を示唆しており、今後のAI技術の進化に大きな期待が寄せられています。 02. 準天頂衛星みちびき6号機を打ち上げ成功 2025年2月2日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業は、国産基幹ロケット「H3」5号機を種子島宇宙センターから打ち上げ、日本版GPS衛星「みちびき」6号機を軌道に投入することに成功しました。H3ロケットはこれで2号機以降、4機連続での打ち上げ成功を記録しています。 打ち上げ後、固体ロケットブースター「SRB-3」や第1段・第2段機体の分離が順調に行われ、約29分後に「みちびき」6号機が静止トランスファー軌道に投入されました。この衛星は、準天頂衛星システム「みちびき」の一部であり、位置情報や時刻情報を提供する社会インフラとして機能します。 今回の6号機は、既存の4機体制を7機体制に拡張するための追加3機のうちの1機目です。この拡張により、日本上空に常に4機以上の衛星が滞空することが可能となり、他国のシステムに依存せず「みちびき」単独での持続測位が実現します。また、新たな高精度測位システムの実証も行われる予定です。 将来的には、バックアップ強化のために11機体制への拡張が計画されており、1機が故障しても測位機能を維持できる体制を目指しています。この成功は、日本の宇宙技術と測位システムの自立性向上に大きく貢献するものです。 03. 小惑星と誤認されたテスラ車、宇宙で再発見 2025年1月2日、ハーバード・スミソニアン天体物理学センターの小惑星センターが新たな小惑星「2018 CN41」を発見したと発表しました。この天体は地球近傍天体として登録されましたが、後に小惑星ではなくイーロン・マスクのテスラ・ロードスターであることが判明し、登録が取り消されました。 この「小惑星」はトルコのアマチュア天文家が開発したソフトウェアを使って発見されました。天文家たちは軌道を計算し、地球に接近する可能性があると考えました。しかし、軌道の3D表示を見た際に、火星に向かう宇宙船の軌道に似ていることに気づきました。 調査の結果、この天体は2018年2月にSpaceXのFalcon Heavyロケットで打ち上げられたテスラ・ロードスターであることが判明しました。このロードスターには「スターマン」と呼ばれる宇宙服を着た人形が乗っており、当初は火星を目指していましたが、予想以上に加速して小惑星帯まで到達してしまいました。 この出来事は、地球の周回軌道を越えた範囲で運用される宇宙船の追跡と透明性の問題を浮き彫りにしました。専門家は、このような未追跡の物体が増えると、地球を危険な小惑星から守る取り組みや、小惑星の研究に支障をきたす可能性があると警告しています。 本ラジオはあくまで個人の見解であり現実のいかなる団体を代表するものではありません ご理解頂ますようよろしくおねがいします

201. 2025/01/18 新型ロケット ニューグレン ほか
以下のようなトピックについて話をしました。 枕: 生成AIコーディング Cline 1: 新型ロケット ニューグレン 2: ブルーゴースト、レジリエンス 3: スターシップ 第7回試験飛行 4: AUV「MONACA」 本ラジオはあくまで個人の見解であり現実のいかなる団体を代表するものではありません ご理解頂ますようよろしくおねがいします

200. 2025/01/05 新年あけましておめでとうございます! ほか
以下のようなトピックについて話をしました。 枕: 新年あけましておめでとうございます! 1: Recalog 3.0を目指して 2: 今年注目していきたい技術 本ラジオはあくまで個人の見解であり現実のいかなる団体を代表するものではありません ご理解頂ますようよろしくおねがいします

199. 2024/12/01 Github Universe Recap Tokyo 2024 ほか
以下のようなトピックについて話をしました。 枕: Github Universe Recap Tokyo 2024 1: イプシロンS 2: リュウグウ 3: カイロス2号機 本ラジオはあくまで個人の見解であり現実のいかなる団体を代表するものではありません ご理解頂ますようよろしくおねがいします

198. 2024/11/24 Windows HotPatch ほか
以下のようなトピックについて話をしました。 枕: Space X starship 1: Windows HotPatch 2: AWS VPC Public Block Access 3: AWS VPC Cloudfront 本ラジオはあくまで個人の見解であり現実のいかなる団体を代表するものではありません ご理解頂ますようよろしくおねがいします

197. 2024/10/20 ChatGPT Canvas ほか
以下のようなトピックについて話をしました。 枕: ChatGPT Canvas 1: OpenAI gpt-4o-realtime-preview 2: Starship 空中キャッチ 3: インターネットに公開したインスタンスがどれくらい攻撃を受けるのか 本ラジオはあくまで個人の見解であり現実のいかなる団体を代表するものではありません ご理解頂ますようよろしくおねがいします

196. 2024/10/13 SpaceX Launches Starship for the Fifth Time ほか
以下のようなトピックについて話をしました。 枕: SpaceX Launches Starship for the Fifth Time 1: カイロスロケット2号 2: JAXA光衛星間通信システム 3: RTOSがメインラインカーネルに統合 本ラジオはあくまで個人の見解であり現実のいかなる団体を代表するものではありません ご理解頂ますようよろしくおねがいします

195. 2024/09/15 OpenAI O1 preview、 民間宇宙ミッション「ポラリス・ドーン」 ほか
以下のようなトピックについて話をしました。 枕: HUAWEI Mate XT 1: OpenAI O1 preview 2: 民間宇宙ミッション「ポラリス・ドーン」 3: イグノーベル賞 2024 本ラジオはあくまで個人の見解であり現実のいかなる団体を代表するものではありません ご理解頂ますようよろしくおねがいします

194. 2024/09/08 Made by Google 2024、スターライナー無人帰還 ほか
以下のようなトピックについて話をしました。 枕: Made by Google 2024 1: Mapify AI 2: Napkin AI 3: スターライナー無人帰還 本ラジオはあくまで個人の見解であり現実のいかなる団体を代表するものではありません ご理解頂ますようよろしくおねがいします

193. 2024/07/14 生成AIの現在地とH3ロケット打ち上げ成功 ほか
以下のようなトピックについて話をしました。 枕: FlexScan EV3450XC 1: 生成AIの現在地 2: セキュリティ対策の今際 3: 福井市の衛星災害把握システム 4: H3ロケット打ち上げ成功 5: アリアン6打ち上げ成功 本ラジオはあくまで個人の見解であり現実のいかなる団体を代表するものではありません ご理解頂ますようよろしくおねがいします

192. 2024/06/30 生成AIと宇宙業界の新たな一歩 ほか
以下のようなトピックについて話をしました。 枕: ELDENRING Shadow of the Erdtree 1: NotebookLM 2: Claude 3.5 sonnet 3: NVIDIA CEO Jensen Huang Keynote at COMPUTEX 2024 4: 嫦娥6号 月裏面サンプル採取 5: 宇宙ゴミ撮影 6: Next ISS with NASA × SpaceX 本ラジオはあくまで個人の見解であり現実のいかなる団体を代表するものではありません ご理解頂ますようよろしくおねがいします

191. 2024/06/09 宇宙事業の進歩がすごい ほか
以下のようなトピックについて話をしました。 枕: Project G-Assist 1: 嫦娥6号 サンプル回収、往還機とのドッキング成功 2: スターシップ宇宙船帰還成功 3: スターライナー、有人ミッション成功 本ラジオはあくまで個人の見解であり現実のいかなる団体を代表するものではありません ご理解頂ますようよろしくおねがいします

189. 2024/06/02 嫦娥6号月着陸 ほか
以下のようなトピックについて話をしました。 枕: デジタル庁デザインシステム 1: 嫦娥6号月着陸 2: EarthCARE 本ラジオはあくまで個人の見解であり現実のいかなる団体を代表するものではありません ご理解頂ますようよろしくおねがいします

190. 2024/06/02 製造業を巡る現状と課題 ほか
以下のようなトピックについて話をしました。 枕: 製造業を巡る現状と課題 本ラジオはあくまで個人の見解であり現実のいかなる団体を代表するものではありません ご理解頂ますようよろしくおねがいします

188. 2024/05/05 江崎グリコのシステム障害 ほか
以下のようなトピックについて話をしました。 枕: 江崎グリコのシステム障害 本ラジオはあくまで個人の見解であり現実のいかなる団体を代表するものではありません ご理解頂ますようよろしくおねがいします

187. 2024/04/21 OpenAI 日本襲来 ほか
以下のようなトピックについて話をしました。 枕: Vison行ってきた 1: OpenAI Japan 2: XZ Utilsバックドア 3: ベンダの責任判例 4: マッスルスーツ 5: 青海波による熱伝播 6: ダイソンAR 本ラジオはあくまで個人の見解であり現実のいかなる団体を代表するものではありません ご理解頂ますようよろしくおねがいします

186. 2024/03/24 GPT-5 ほか
以下のようなトピックについて話をしました。 枕: GPT-5 1: MM1 2: Omniverse Cloud APIs 3: CE-SAT-IE 4: だいち4号 5: ファミリーマート羽村駅/S店 本ラジオはあくまで個人の見解であり現実のいかなる団体を代表するものではありません ご理解頂ますようよろしくおねがいします

185. 2024/03/17 GOTY ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム ほか
以下のようなトピックについて話をしました。 枕: GOTY ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム 1: TIOBE Index for March 2024 2: Devin 3: SpaceX Starship 4: カイロス打ち上げ中断 5: ボイジャー1号復活? 本ラジオはあくまで個人の見解であり現実のいかなる団体を代表するものではありません ご理解頂ますようよろしくおねがいします
こちらもおすすめ

マイノリティ社員応援ラジオ
自ら新しい道を切り拓こうとしているマイノリティ社員におくる『マイノリティ社員応援ラジオ』 文字起こしはこちら↓ https://listen.style/p/heidi?WyouTg6y

The Perfect Introvert
ソフトウェアエンジニアであるこじま(515hikaru)の音声日記です。いま興味があることをゆるりと話します。取り上げる話題はテックニュース、社会問題、仕事やキャリアなど。 https://listen.style/p/tak428k?u1H8Ko08 tak428k.substack.com

台湾のアレコレ!高橋佳の海外起業家奮闘記【SERENSEED】TAIWAN&JAPAN
台湾とスリランカで起業!海外で起業して約7年の奮闘記です。起業、マーケティングでのトライアンドエラーや旅行の雑談など海外をテーマに幅広く配信していきます。 コラボしてくれる方募集中です。海外系、言語系、留学系、文化の違い系、国際カップル系などなどなんでも話せると思います。お待ちしてます。 <日本人向けサポート> ・台湾への留学サポート https://www.plattaiwan.com/taiwan-study/ HP 語言交換活動 https://tilspace.com/ Facebook https://www.facebook.com/tilspace.home/ LISTEN https://listen.style/p/serenseed?9X52ToD5

もっとPRの話をしよう。聴く「PR TALK」by talentbook
この番組は、PR TableのPR/Evangelist クボケイタと、取締役/Founderの大堀航がテーブルを囲み、様々な業界で活躍するゲストをお招きして「もっとPRの話をしよう」という趣旨の番組です。Webサイトと連動しておりますので、ぜひ目と耳でお楽しみください。PR活動を、もっと手軽に。「働く人」から企業の魅力を伝える採用マーケティング支援サービス「talentbook」の運営でお送りいたします。 PR TALK:https://product.talent-book.jp/pr-talk/ talentbook:https://product.talent-book.jp/ LISTEN:https://listen.style/p/prtalk?85rp7VN6

エンジニアトーク「ROLE MODEL」
ROLE MODEL(ロールモデル)は、エンジニアのサクセスストーリーを届けるポッドキャストです。各エピソードで実績のあるエンジニアをお招きし、その仕事を徹底的に掘り下げて、キャリア形成に役立つ情報を配信していきます。 番組の感想・リクエストはこちらから: https://pitpa.jp

New lawyers -これからの弁護士-
スタートアップのビジネスパートナー「レガリア法律事務所」の代表弁護士 勝連に、これからの時代のスタートアップと弁護士の関係性や、気になるトピックを聞いていく番組です。 ▼ポッドキャストの書き起こしサービス「LISTEN」はこちら https://listen.style/p/legalia-partners?osUFTuYk ▼配信中の媒体 ・Spotify https://open.spotify.com/show/2PpH68ryAVhXG5IkNsncQa?si=0564f50b7de546e2 ・Apple Podcasts https://podcasts.apple.com/us/podcast/new-lawyers-%E3%81%93%E3%82%8C%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%E5%BC%81%E8%AD%B7%E5%A3%AB/id1718459522 ・YouTube https://www.youtube.com/@legalia-partners ▼各種リンク HP https://legalia-partners.com/ X https://x.com/KojiKatsuren Facebook https://www.facebook.com/KatsurenKoji