1. Recalog
  2. 199. 2024/12/01 Github Unive..
2024-12-01 00:00

199. 2024/12/01 Github Universe Recap Tokyo 2024 ほか

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以下のようなトピックについて話をしました。

枕: Github Universe Recap Tokyo 2024

1: イプシロンS

2: リュウグウ

3: カイロス2号機


本ラジオはあくまで個人の見解であり現実のいかなる団体を代表するものではありません
ご理解頂ますようよろしくおねがいします

サマリー

GitHub Universe Recap Tokyo 2024では、GitHubの新しいアップデートや生成AIを活用したGitHub Copilotの機能が紹介されています。また、アドバンスドセキュリティのアップデートにより、脆弱性の検出から修正提案までの機能が大幅に強化されていることが話題です。GitHub Copilotの最新アップデートは、開発者のセキュリティ意識を高め、エディター内でパワフルな編集支援を提供しています。オープンAIのO1モデルとの連携により、コードの品質向上と効率的な開発が期待されています。また、エプシロンSロケットの燃焼実験で再度発生した爆発について議論し、その影響や原因分析が行われています。さらに、リューグからのサンプルに地球微生物が定着した事例も取り上げられ、宇宙探査における汚染の可能性について考察されています。2024年に向けた技術革新やプロジェクトの発表が焦点となっており、特にカイロス2号機による宇宙開発の進展や、衛星に設置される仏像について語られています。

Github Universeイベントの紹介
スピーカー 1
ちょうど先日、東京行ってきまして。 Github Universe Recap Tokyo 2024 っていうイベントがあったんで、行ってきました。
はいはい。 水曜日くらいにあったんですけど。
スピーカー 2
はい。土平日? はい。
スピーカー 1
土平日ですね。
昼からあったんで、朝、ゆうゆうと行ったんですけど。 ゆうゆうでも奈良近辺だとちょっと遠すぎて、なかなか遠かったんですが、まあまあ。
行ってきて、結構面白いネタもいっぱいあったので、あくらついでにそのまま本編に突入しつつ、その辺の話をしたいなと思ってます。
はい。
まずイベントの趣旨なんですけど、本国アメリカでGithub Universeというイベントがありました。
どういうイベントかというと、Githubがやっている新しいアップデートのイベントで、GoogleとかAppleさんとかがよくやっているような、そういうデベロッパー系のイベントだったりします。
最近だと、生成AIを使ったソースコードの開発というのは非常に盛んに行われるようになってきている中で、Githubコパイロットというのが、そういった生成AIを使ったソースコード開発の中で、最も先駆けて手がけてきたというところもあって、
Githubさんのその生成AIの取り組みというのは非常に注目を集めているところでした。
実際Github Universeでかなり面白いアップデートがいっぱい出てきていて、それを取りまとめたリキャップということで、日本でも紹介しようよということであったイベントになります。
結構1000人くらいの方が来られていて、基礎講演等々いろいろありましたという感じのイベントで、スポンサーの方とかいくつか会社さんが来られていてというような雰囲気のイベントでした。
そんなに大きい会場ではなかったんですけれども、エンジニアの方々が集まって、かなりソースコードを普段からガリガリ開発されているような、そんな人たちが集まるようなイベントでした。
Githubコパイロットの新機能
スピーカー 1
イベントの趣旨としては、やっぱりGithubとしてはコパイロットがすごい今伸びているところなので、ここを集中的にアップデートしてきましたよというような内容になっていて、
せっかくなのでそのセッションの中でも個人的に特に面白かった2つのセッションのスライドをベースに話をしたいなと思います。
1つがGithubコパイロットをVSコードで使いこなすという柳原さんのスライドで、マイクロソフトの方なんですけれども、マイクロソフトはGithubを買収していて、
Githubとの連携というのを非常に強化してきている中で、マイクロソフトが出しているテキストエディターであるVSコードもかなりGithubコパイロットとの連携が進んでいます。
VSコード自体が最近出してきているアップデートもGithubコパイロットとの連携性を強化するようなアップデートがいっぱい入ってきているので、
そのVSコードのアップデートの紹介とGithubコパイロットでこんなことができるようになったよというような紹介をされていたところです。
まず一番大きいのが、Githubコパイロットにおけるオープンエディターという機能です。
スライドでいうと、オープンエディットセッションが作れるようになりました。
どういうものかというと、今までVSコード上でGithubコパイロットを使うときは、
VSコードの上の方にあるGithubコパイロット君のアイコンをポチッと押して、右側にコパイロットのチャットが出てきます。
そこで、チャットGPTよろしく、こういうことしたいんだけどと聞くと、チャットベースでこれはどうですかみたいなコードを出してくれるというようなものがメイン機能でした。
その中で、シャープコマンドを入れたり、アットコマンドを入れたりすることで、
どの範囲をどう見てもらうかとか、いろんなことが工夫できるようになっていたというのがこれまででした。
今回新しく追加されたオープンエディットセッション、オープンコパイロットエディットについては、
その専用の編集チャット画面に行きまして、右のチャットライン画面が差し替わるような形ではあるんですけれども、
専用のエディット画面になります。
チャットをすると、実際今見ているコードの方が直接編集されるというような機能ですね。
以前、チャットGPTの機能でチャットGPTキャンバスというものを紹介させてもらって、
チャットしながら実際の修正されるコードを横目に見るみたいな、そんな機能を紹介させてもらったと思うんですけれども、
それがVSコード上でGitHubコパイロットを使うとできるというような機能です。
ただ、GitHubコパイロットはチャットGPTキャンバスのさらに上を行ってまして、
今開いているファイル以外も含めて複数のファイルにまたがって同時編集を一気にやってくれます。
なので、よくあるプログラミングの構造として、Aというクラス、Bというクラス、Cというクラスがあって、
それぞれαみたいなクラスを継承してABCというのが作られていますみたいなときに、
Aのコードを見ながらここをこう直したいんだけどっていうと、αの方とかBCで使っている他のところみたいなところまで発球して一気に直してくれたりとか、
そんなことができるような機能になっています。
またその機能を使うにあたって、どの範囲まで一気に直してもらいたいかっていうのをこちらで意図的に、
このファイルとこのファイルとこのファイルみたいに追加できるようになっていて、
それが簡単なワークセットというか、この範囲で見てくれっていうのが明示的にできるようになるので、
より生成AIとその作業者の間でのコミュニケーションっていうのがやりやすくなるというようなところで非常に便利なアップデートが来ていました。
あとはですね、VS Codeってこれまで検索するときはグレップ検索と呼ばれているようなキーワードが完全一致しているファイルとか、
そういったものを見つけてくるっていうのが検索だったんですけれども、そこもCopilotによる検索が追加されておりまして、
検索でどうも見つからないってことは今までもあったと思うんですけれども、
そこで追加でもう少しGitHubさん、Copilotさんに探してほしいっていうのをクリックするとですね、
関連しそうなものっていうのを出してくれる。
セマンティック検索といったような関連性のある検索っていうのができるようになっています。
これ何がいいかというとですね、
なんとなく昨日とかこういう話だったよなというのは覚えてるけど、
明確にその関数の単語だったりっていうのは思い出せないみたいな時はよくあると思うんですけれども、
そういうのも引っ掛けてくれるようになるので、よりVS Code内の検索性が高まっているかなというところになります。
他にもいろいろ大きなアップデートあるんですけど、
全部語りだすとそれこそ本家のイベントと同じくらいの時間をしゃべらなきゃいけなくなるので、
特に面白かった2点の紹介だけしておきます。
もう一つのセッションのほうも合わせてしゃべりきって、
覚えてるか分かんないけど、最後までしゃべりきってから質問を受け付けようと思うんですが、
もう一つ面白かったのが、
アドバンスドセキュリティの強化
スピーカー 1
脆弱性思い忘れに修正されているAIで高等セキュアリーということで、
中瀬さんから紹介されたGitHubエンジニアの方のスライドです。
これはGitHubのほうで提供されている
アドバンスドセキュリティを対象としたような大きなアップデートになります。
GitHubでは、
オープンソース界隈でいろんなセキュリティの問題が起きていることを踏まえて、
GitHub自身がいろんなセキュリティサービスを提供していって、
GitHub上で公開されているリポジトリ群をより安全なものにしていこうという活動を進めていらっしゃいます。
その中で、アドバンスドセキュリティというのは、
会社で使おうとすると有料で、
オープンなパブリックリポジトリだったら無償で使える高度なセキュア機能になっています。
その高度なセキュア機能で今回どういうアップデートが来たかなんですけれども、
従来のセキュリティ対策というのは、
今のソースコードに対してこんなのが問題じゃないかなとか、
この使っているライブラリにはこんな脆弱性あるんじゃないかなというのを検出してくれるまでが、
従来のセキュリティ対策ツールの限界でした。
今回GitHubコパイロットとして提供されてきたアドバンスドセキュリティでは、
Found means fixed ということで、
そうやって見つかった問題に対して修正提案するところまでいきましょうというのが大きなアップデートになっています。
先ほど言ったような利用しているライブラリのバージョンが古かったりとか、
それに脆弱性があるってなったら新しいバージョンの提案をしてくれます。
普通だとその提案くらいまでなんですけれども、
よくあると思うんですが、プログラミング言語とか使っているライブラリっていうのはバージョンアップすると、
それに伴って内部の使っている関数だとか呼び出せるものっていうのも変わっていたり、
引数が変わっていたりして、
そのままバージョンを上げて問題なくコンパイルできる、ビルドできるということはあんまりなくて、
関係するところは全部直してからしかバージョンアップができないっていうのが基本的な考え方になるんですけれども、
今回コパイロットではその影響範囲っていうのも調べて修正するべき関数の呼び出し部分、
その辺も全部修正した上での提案を出してくれるというところで大きなアップデートになっています。
そのセキュリティのチェック範囲っていうのが脆弱性の含んだライブラリとかコードスキャニング、
コードの中でのここが危ないんじゃないかっていうものだとか、
あとはシークレット的なものが含まれているもの、機微情報的なものがこれに埋め込まれているよっていうものを検出して修正してくれたりとか、
そういったものもやってくれます。
ここでさらに大きなアップデートが追加されていて、それもすごいんですが、
コードガイドラインの機能が追加されました。
コードガイドラインっていう機能が追加されて、何かというとですね、
リポジトリはそれぞれ用意したとしても、
一般的なセキュリティのルール以外にも自社で管理するべきルールっていうのがいろいろあります。
ファイルの命名則だったり、変数の命名則だったり、
あとはパフォーマンス上こういうものを気にしてますとか、
デザインパターンとしてこういうものを踏襲してますとか、
他の資産としてこういうものがあるからこれに習って書きましょうとか、
そんないろんなルールがあって、
そういったのもスパゲッティコード化して読めなくなるという意味の
セキュリティリスクを抑えるために非常に重要なわけですけれども、
これまではそういうコーディングルールってあってもですね、
なかなか人間がそれに頑張って合わせ込むしかなくて、
それの追従能力が問われてたりしてうまくいきませんでしたと。
今回GitHubが用意してくれたコードガイドラインは、
日本語とかのテキスト文書でこういうのはダメよ、こういうのはダメよ、
みたいな箇条書きで書いたりとか、
マークダウンみたいな自然言語でこういう風な設計方針になってます、
みたいなことを書いておいて提起をするとですね、
GitHubコパイロットが実際にプルリクエストというか、
編集されようとしているコードの内容を見て、
GitHub Copilotのセキュリティ支援
スピーカー 1
そういったコードガイドラインに合ってるかどうかっていうのを見てくれますと。
間違ってたらそれの修正提案までしてくれるというのが追加されました。
なので、セキュリティや社内ルールに則った当たり前のように、
最低限のラインとして超えなきゃいけないことというのは、
GitHubコパイロット上で全て提案という形で
どんどんどんどん補正提案してくれるので、
開発者はそういったルールというのを細かく熟知したりしなくても、
その開発プラットフォーム上で作業しさえすれば、
どんどんどんどん提案という形で修正していけて、
その提案の中身を理解していけばいくほど、
勝手にそういったルールや作業するべきセキュアなコードの書き方というのも
学んでいけるということで、
非常にGitHubコパイロットが開発者のサポートをしてくれるような、
そういう世界がようやく作れつつありますよということで、
大きなアップデートとして紹介されていました。
なので、GitHubコパイロットは全体的に開発者をより楽に、
より安全なコードをよりたくさん生むための支援機能がどんどん追加されてきていて、
ここまで作り込まれている他社のサービスではないので、
まだまだデファクトスタンダードというか、
最もSAIをコード開発に取り組んでいるのはGitHubであるということは間違いないなと思わせるような発表でした。
ローカルでの編集機能
スピーカー 1
以上、長くなりましたが紹介でした。
スピーカー 2
はい。最初の方に戻りますと、
別ウィンドウで表示するというのはChat in the secondary sidebarってやつですかね。
19ページかな。
いや、これではない。
これではない。
スピーカー 1
これはまた別。
この話はすごいしょぼい話で、ものものしく1ページも取ってますけど、
VS Codeの中でGitHub Copilot Chatを開くと、以前は左側に出てました。
それを右側に移しましたよというだけの話なんですけど、
何でかというと、左側はいろんなメニューがあって、
ファイルを開くためのエクスプローラーだったり、検索のためのサーチだったりとか、
いろいろメニューを切り替えるものですと、
一方でChatというのは常に開いていて、常にすぐアクセスしたいものであるということで、
左側で切り替えるには邪魔でしょうということで、右側に持ってきましたという話です。
スピーカー 2
なるほどね。
まあいいか。
スピーカー 1
ここで言うとCopilot Editsが多分正しいかな。
なんかデモの中で埋もれちゃってる気がします。
スピーカー 2
そうですね。
まあここらへん協力になりましたよっていうのはいい話かなと思ってまして、
純粋に。
これ聞いてて思ったんですけど、
昔GitHub Copilotの話をしてた時に、
なんていうの、GitHubがそこらへんを提供しても、
結局のところ、開発環境上で動かすと、
プラスアルファでGitHub Copilotを使うことになるから面倒くさくないっていう話をしてたんですけど、
スピーカー 1
そこらへんは今どういう感じなんですか?
GitHub上でしか使えないGitHub Copilotの機能がローカルで使えないので、
結局クラウドに上げてからでしか作業ができなくて面倒くさいっていう話だったかなと思ったんですけど、
その点もめちゃくちゃいい指摘で、
この資料の中、
資料の中では言ってないかもしれないけど発表の中で言われてたのは、
先ほどあったような提案系の結果っていうのは、
ローカルでもちゃんと編集できるようになってますし、
ちょっと紹介しきれなくて省いたんですけど、
コードの編集のプルリクエストみたいなのを発行した時に、
GitHub Copilotがそのコード内容を見てレビューして、
これダメなんじゃないって提案してくれる機能とかも今回リリースされてるんですけど、
そういったのも全部ローカルで動かせるようにVSコードがアップデートされました。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
今回からですね。
マジで今タイムリーにようやく今おっしゃってくれたような課題、
結局クラウドで全部ポチポチしないといけなくて、
ローカルの開発では恩恵が受けられないみたいな世界は卒業しようとしつつあるっていうのがまさに今って感じです。
スピーカー 2
いいですね。
そこら辺がやっぱ気になるところだったんで、
その上で機能もいいということになれば大分開発者としては嬉しいんじゃないかなと思いますね。
後半で言ってた技術使用書みたいなのをAIが勝手に読み込んで、
リスクのあるところだったら勝手に提案してくれるっていうのはかなりありがたいなと思います。
ここら辺、使ってみるとわからんかもっていう感じになるかもしれないですけど。
でも結局のところ、
その責任を人間が取るからコードレビューが結局見ることになって、
インゾデマなのかなって気もせんでもなかったですけど、
そこら辺はとはいってもコードレビューの時に、
ここも違う、ここも違う、ここも違うって習うんだけでも十分有用なのかなっていう気もしますけど、
開発者としてはどうなんでしょうね、そこら辺。
スピーカー 1
難しいところで、
レビューアーが十分な時間を割けるのであれば無駄っていうのはその通りだと思います。
問題なのは、レビューアーも今すごく回転数の高さを求められているので、
最低限のレビュー時間しか割けないことが増えているんですよね。
そうすると最低限のレビューでしたいところっていうのは、
本質的な設計方針との相互がないか、将来的に致命的な加工を残さないか、みたいなところがポイントになってきて、
細かい実装のブレなんかは放置しがちなんですよね。
スピーカー 2
そこまで指摘しだすと回転数を落としちゃうからみたいな。
スピーカー 1
そのレベルで放置されていたゼロ点の部分が、この提案とかによって50点になるという価値があるって感じですかね。
スピーカー 2
なるほど、確かに。
めちゃくちゃ細かいところをそこまで見切れへんわってところがありますというところで、そこを補填してくれる。
スピーカー 1
例えばちょっとしたタイポ、コントローラーのTが抜けてるとか、そもそもコントローラーっていう変数や関数名は何を言ってるかわからんからやめろみたいなのとかって、
動作確認が終わってテストが終わってますみたいなコードレビューを突きつけられたときに指摘しますかって言ったら、
どっちかというとコントローラーっていう関数に与えてる役割だったりとか、クラス設計の組み立て方みたいなところの方が指摘しないといけないところなんですよね。
なので、これで動いててこれで実装進んでるんだったら、ちょっと問題があるし直してほしいけど、リリース時期とかも踏まえてもう受け取るかみたいなこともよくあると思うんですよ。
スピーカー 2
特に外注とかとやり取りしてると契約期間の関係とかもあるでしょうし。
スピーカー 1
なのでそういう時でも他社であっても強制的にこういう機能を利かせて指摘できるし、機械的に指摘するので人間みたいなやり取りにならないから、その点もよくて。
人がね、タイポみたいなのを細かく突っ込むとね、なんだこいつミミッチーネみたいな気持ちに若干なったりもするんですけど、機械的に突っ込まれたらその辺の心理的安全性もあるんで、まあいいかなと思います。
もう一つ、ちゃんとまともな指摘になるのか有意義な指摘になってるのかみたいな指摘もあると思うんですけど、先ほど言ったコードガイドラインのUIにはですね、テスト用の専用のエディターが用意されてて、
そのコードガイドラインをテキストボックスに入れて右側に実際にサンプルのテストコードを入れて実行ってやると、これによってこのコードはこういう指摘がこれくらい出ましたみたいなのがちゃんと見れる、そういうテストツールが用意されてます。
なので、もし今問題のあるコードがいくつか自覚的にあって、これがこうなったらいいなっていうのが分かっている状態であれば、すごく導入しがいのある機能になってるかなと思いますね。
スピーカー 2
なるほど。確かに書いてる途中に指摘してくれた方がいいですし、そういう意味でずっと細かく突っ込んでくれた方が、作成する時にも結果としてコード作成者のスキル力も上がりますし、いいんじゃないかなと思いますね。
スピーカー 1
時間のある時に人がこういうことを指摘しましたっていう結果があるじゃないですか。で、コードガイドラインとその実際のコードを組み合わせて、同じ指摘が出てくるようにコードガイドラインの方をうまく調整したら、以降同じような指摘は人間がしなくてよくなるっていう、そのループを回せますよね。
なので、そういうベースのものがあるだけでもよくて、1万本くらい譲ってまともな指摘が一件も出ない状態になってたとしても、少なくともコード規約を読んでっていう時のコード規約は、訂正的にはそこに書かれてる状態になってるはずなので。
ある意味、まず最初プロジェクトに入ってもらう時の最初のインプット資料としても使えるものにはなるのかなとは思いますね。
スピーカー 2
はい。承知しました。まあいいんじゃないかなと思います。
スピーカー 1
ということで、なかなか生成AIもソフト開発に踏み込まれてきていて。
最後は1点、参考情報的な共有ですけど、以前、O1というモデルがオープンAI社から出てきて、
O1モデルとの連携
スピーカー 1
従来のモデルと比べて一発で回答を返してくるんじゃなくて、自分の中で何回か深掘りしていって最終的な答えにとどり着くってことで、論理的な思考能力が上がっているということで提供されているオープンAI社のモデル、O1モデルっていうのがあるんですけれども、
今回のGitHub Copilotのアップデートで、先ほど言ったように複数のファイルとかをまとめて一括でより幅広く見てもらうということをしてもらうときには、かなりO1の能力っていうのは頼りになるなと思う機会も増えてきているので、
今回GitHub Copilotを試す機会があったらO1の方にも手を伸ばしてみるといいんじゃないかなと思います。
スピーカー 2
はい。まさやGitHub Copilotを使うんだったらO1も触ってみてもいいんじゃないっていう意味ですかね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。GitHub Copilotは元々コーデックスって呼ばれているような、コード専用の小さいLLM、生成AIモデルっていうのが使われていました。
先々月くらいまでは、それをアップデートしてGPT-4でやるようにしましたよっていうのがアップデートだったんですけれども、
ちょうどもう先月か11月に、アンソロピックという会社が出しているCloudのモデルですとか、
Googleが出しているGeminiっていうモデルに加えて、オープンAI社の最新モデル、O1モデルもサポートしましたよというアップデートが来ました。
この中でCloudっていうのは元々ビジネス向きで論理的思考能力が高いと言われているモデルですし、
O1モデルは先ほど言ったように深掘りしてくれるので、より論理的な解決能力が高いと言われているモデルになってきているので、
複数のモデルを試して自分たちが最も欲しいコードっていうのを模索していくような、そういうタイミングになってきているので、
今はいろいろ触ってみて、こんな風に出るんだっていうのが世の中の時代のタイミングとしてそういう状態なので、
触ってみてもいいんじゃないかなという紹介でした。
スピーカー 2
GitHubコパイロット上でいろいろ切り替えられるからってことですね。
スピーカー 1
そうです。
スピーカー 2
なるほど。楽しい時期ですけど、仕事で使えないのは悩ましいですね。
スピーカー 1
結局どれ使えばいいなんですね。
スピーカー 2
そうって感じがちょっとするんで。
了解しました。
はい、以上です。
はい、じゃあ次の方から私の方からです。
エプシロンS燃焼実験の爆発
スピーカー 2
いつものごとく宇宙ネタですけど、一つ目、エプシロンSの話ですね。
NHKさんの記事からなんですけども、小型ロケットエプシロンS燃焼実験で爆発、去年に続き2回目というタイトルの記事になります。
鹿児島県の種ヶ瀬山宇宙センターで行われた開発中の新たな主力ロケットエプシロンSの燃焼実験で爆発が発生しました。
エプシロンSは衛星打ち上げビジネスへの参入を目指していますが、
燃焼試験での爆発は去年に続いて2回目で、今後の打ち上げの計画への影響は避けられない見通しですということです。
26日の朝ですね、午前8時半頃にやってたんですけども、
120秒なので2分間の燃焼をする予定だったんですけども、50秒くらいに爆発しちゃったという感じです。
先ほども言ったんですけども、1回目も同じようにちょっと爆発していて、
同じように言ってたのはちょっとあれなんですけど、まだ原因はわかんないんですけども、
1回目の方も1分前後ぐらいで爆発していて、
データを取ってたところを見る限り燃焼圧力というのが上昇してたというのも同じ傾向らしいです。
ただ1回目の爆発の原因を一応分析をして、これじゃないかっていうところに手当てをしているので、
それでも燃えちゃったっていう話になってまして、ちょっと頭を悩ませる。
みんな頭を抱えるかなという形になってますね。
その原因が同じで手当てが足りなかったのか、実は原因が思ってたのと違ったところなのかとか、
もしくは1回目と2回目で別の要因だったのかとかね。
いろいろあるので、ちょっとなかなか難しいですけど、今後も数ヶ月にわたって確認をしていくという話らしいです。
ネコビデオビゼロソリューションさんの方で言ってたのが、
1回目の爆発で真空圧力試験容器だったかな。
真空で燃焼させる試験装置が爆発しちゃったんですよね。
今回、安全面を重視して大気圧試験、大気中で燃焼させる試験設備を使ってたんですけど、そっちは爆発しちゃったので、
あと、じゃあどこで試験できるのみたいな話があるらしくて、
場合によっては試験環境、試験設備、試験サイトの修理込み込みでやる必要があって、
結構そこも大変そうだなというところがなかなか難しいなと思いつつの紹介になります。
スピーカー 1
根本的な理解をしておきたいんですけど、
イプシロン自体は日本の中では安価に打ち上げるために設計されているロケットであってましたっけ?
スピーカー 2
そうですね。H3と比べて安価に打ち上げるという目標ですね。
スピーカー 1
安価に運用していくために固体燃料を採用していて、その取扱いがやはり難しいという問題なんですかね?
スピーカー 2
固体燃料、半分正解かなという感じで、
ちょっと記者会見の話を聞いただけなんですけど、私も固体燃料ロケット自体は昔から使ってます。H2の時代から使ってます。
H3の横っちょについてる小さいロケット、発射の時についてるやつもあれも固体ロケットなので、
そういう意味では同じものを使ってます。なので、固体ロケット自体が新商品というわけではないんです。
今回、昔から使ってた固体ロケットを
圧力を高めて素材も軽くしてより性能が出るようにしたらしいですね。
なので、結構技術的に難しいところに挑戦していってて、そこが超えられてないという話みたいですね。
スピーカー 1
なるほどね。今言ってくれたような技術を使えば、全体通して非常に安価に作り得る、
打ち上げる能力をちゃんと維持したまま低コストに抑えられるというところで、技術の見せどころだったポイント。
やはりそこはかなりチャレンジングな領域なので、いろいろ難しいねっていうのが見えてきてる。
はい、そういう感じですね。
それだけ聞くと、難しいんだろうな。もう少し段階的な試験っていうのができないもんかな、みたいな気持ちはあるので。
スピーカー 2
難しいんでしょうね。
言うてることはわかるけど、言うてることはわかりますよ。今までできてたやつがあるじゃん。そこから一気に飛躍するんじゃなくて、ちょいちょい…
スピーカー 1
規模とか、物のサイズとかも含めて。
当然物がでかくなって燃料も大きくなったら、想定される圧力レベルとかが全然違うので、小さいものでやったとてあまり意味がないみたいなのは、その観点はそれで理解はできるんですけど、
一番嫌なのは、この挑戦を同じレベルでもう一回続けて、同じように失敗みたいになると、ちょっと続かない可能性が嫌だなと思ってて、せっかくいい挑戦をして、いい失敗を重ねてくれてるのに、
その失敗だけが一人歩きして潰されないように、小さい成功はいっぱい積み上がってるんですっていう状態の話が欲しくなるなって聞いてて思いました。
スピーカー 2
わかりますけどね。どうなんでしょうね。
素人目から見てちょっと思ってるのは、ここで巻き戻って、現象モデルみたいなのをやってもいいのかなっていうのは確かに思います。
もしかしたらやる可能性もあるんじゃないかなとは思いますけれど、じゃあなんで今までやってこなかったっていうと、半分はお金がないのかなっていうのはある。
スピーカー 1
計画が決まっちゃっててっていう。
スピーカー 2
確かH3にも使う予定なんですよ、このモーターを。
なのでH3の開発計画、ここまでにこの開発品を載せてみたいな話をする時に、そっちのマスタースケジュールに載せるためにも結構急いでたって面があるような気がしていて。
なるほど。
スピーカー 1
なのであんまり積み上げるよりはバッと作り込んだっていう感じがあるんじゃないかなと思ってます。
そうねー。
いやーもうそういう弱さ事情が苦しいっていうのはめちゃくちゃ何回も話してるのですごくわかるんですけど。
はい。
でもなんか、ここでこのできませんでしたので終わるにはあまりにもったいないチャレンジを頑張ってくれるなと思うからな。
なんかなんとかならんほうがなっていう、それだけなんですけどね。
スピーカー 2
いやちょっとさすがにたぶんイプシロンというかこのモーターはなんともなりませんでしたらおしまいにはできないと思ってて、H3に関わってくるので。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
やりきるとは思いますけど、
思ったよりやすくなりませんでしたとかはあるでしょうね。
そう、全然あるでしょうし、2年遅れ3年遅れとかになるとまたなんかこの日本としての開発計画が遅れていくので、
まあ急いでも仕方がないというか、中の人はみんな頑張ってるでしょうけど、難しいところですねという感じ。
そうですね。難しいなあ。
はい、難しいなあというところ。
スピーカー 1
ここまで来てるときでそもそも論ばっかり言いたくなるのもほんと素人目な証拠なんでね。
はい。
予告から言えることはないんですが、粘り強く頑張ってください。
はい、以上です。
スピーカー 2
って感じです。
あとちょっとNVSさんの紹介を一応しておきましょうか。
ネコビデオビジュアルソリューションさんっていう個人の方でいいのかな?がいらっしゃるんですけど、
今回このエプシオネスト燃焼試験で唯一と言っていいのかな?
他の主要メディアさんも動画出しなかったから、唯一横からこの燃焼試験で爆発する状況を撮ってくれてた方がいらっしゃって、
毎回毎回打ち上げとかこういう試験とかカメラを設置してくれてたんですけど、
今回も二座体制で人が入れない状況のところからカメラを使って撮ってくれてて、
それでかなり詳細に爆発の様子が確認できたターンですよね。
他のメディア、TBSとかそういう主要メディアレベルでそういう動画を撮ってて、使ってて、
何でもやってきた磁力だなぁと思う一方で、個人の方が撮ってくれて非常にありがたかったんですけど、
それしか解析する動画がないのももったいないなぁと思ったなぁという次第ですね。
これJAXA自身はでも撮ってたりするんですかね?
近場で正直撮ってるんじゃないかなって気はするけど、
速報でJAXAから出てきた動画はお尻の方から撮ってた監視カメラっぽいやつなので、
どうなってるかちょっとわからないですね。
何せよNVSさんがかなりすごいいい画を撮ってくれてたんで、
今回すごいなぁという感じですけども、何分個人でやってらっしゃるので、
この方毎月収支を出してるんですけど、最近かなりマイナスなので、
気分が乗った方はご寄付をしていただけると嬉しいなという紹介になります。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
って感じです。
次の方ですね。リューグのお話です。
ちょっとこれ英文の論文を機械翻訳したやつなので適当かもしれないですけど、
微生物の地球定着
スピーカー 2
宇宙から帰還したリューグの散布に地球微生物が急速に定着というタイトルの記事というか論文になります。
リューグは早笠ツーミッションによって回収されたリューグから持ち帰ったサンプルというのがあります。
なかなかないサンプルだったので、日本から各国に食らわれていろいろ分析をしてたんですけども、
そこに何かしら菌糸状の生物と思われる存在が発生していることが発覚しまして、
これはびっくりだなということです。
ただ地球外生物がいたという話ではなくて、
状況から見て地球で観測するまでにどこかしらで汚染されてしまったものが定着しているのではないかなという状況証拠が挙げられています。
面白いのは、かなりそういうことが起こり得るというのは分かりきってたので、
めちゃくちゃ気をつけてサンプル扱われてたはずなんですけど、それでも発生しているというところで、
かなりそういう根たみ、根たみではないんですけど、
それだけ気をつけてでも発生しているというのはなかなか難しいなと思う一方、
定着してたというのが結構面白いと思っていて、
リュウグウ団って何十億年も宇宙空間をさまよっていたような要素なんてなさそうな岩石なんですけど、
それに菌糸が定着できるという話、
エサになり得るという話は菌糸すごいなと思う一方、
地球外に人類が進出した時に菌糸とかうまく使えば意外とうまくいく可能性もあるなみたいな、
普通に土として使える可能性があるなというのがいい面。
スピーカー 1
だから今時点でその惑星とかには人間が欲しいものはあんまりなさそうだなっていうものであっても、
こういう事実を元にすれば今のうちに微生物や何やら送りつけておいて生命活動が維持できるんであれば、
結果的に数千年後かわかんないけど、今人間の欲しい土壌ができている可能性はあるっていう。
スピーカー 2
土壌開出とかで有用な種だけ持って行って現地で生産するみたいなのがやりやすい可能性があるっていうのがいい面。
悪い面は月とか火星とかに人間がこれまでいろいろ探査機を打ち込んでいったわけですけど、
そいつらの汚染どうなってるのっていう話で、今までも一応気を付けてはいたんですけど、
とは言いつつ打ち上げる時にはこの流行のサンプルでダメレベルだったら今まで気を付けてたレベルはダメってことになるので、
もしかしたら火星とか既に汚染されている可能性があって、そこら辺も気を付けないと間違った結論を導いてしまう可能性があるっていうところとかですね。
2024年に向けた技術革新
スピーカー 1
なるほどね。科学的な裏付けの認識層は生まれやすくなって不確実性が増すこと自体はその通りだと思うけど、増した未来自体はおもろいなと思っちゃうな。
スピーカー 2
まあそうですね。
スピーカー 1
地球の何かしらがほぼ詰めないとされている月とか火星とかに影響を与え得る、何か状況を変え得るものが地球から打ち込んだ宇宙戦闘によって発生したという事実自体は個人的には面白いと思った。
スピーカー 2
仮説レベルでいうと、地球の生命体って実は隕石からやってきたんじゃないっていう仮説とかもあるんですよね。
そういうのにもちょっとある種現実味というかプラスの想定され得るプラスのポイントが入りますし、なかなか夢は広がる感じですね。
スピーカー 1
そうですね、隕石に本当に微小な単細胞生物が付着していて地球にぶつかったと同時に海に潜りそこから増えていったみたいな話でしたっけ。
スピーカー 2
そうですね。なので、なかなか興味深いは興味深いですけど。
スピーカー 1
いや面白いと思います。
スピーカー 2
はい。っていう感じなので、なかなかこう地球外から持ってきたサンプルを調査するっていうのは非常に大変だなーっていう感じですね。
スピーカー 1
サンプル取れてから今何年くらいでしたっけ。
スピーカー 2
えーいつでしたっけ。ちょっと後出てこないんですけど。
スピーカー 1
2020年に来てるから4年くらいだったと思うんですけど。
スピーカー 2
じゃあ4年くらいですかね。
スピーカー 1
その4年くらいで今この調査状況ってあるのも相当気を付けてやってるなーって感じなので、大変でって。
スピーカー 2
まあ大変ですね。いろいろ世界各国で調べたいこともあるので順々みたいなところもあったりしますし。
スピーカー 1
だからこの4年はほぼほぼあれですよね。各国の研究機関に安全にばらまくための活動でほぼほぼで。
ようやくじゃあ取り掛かるかって見たら、あ、菌糸いるじゃんっていうのが分かったみたいな。
スピーカー 2
そんなレベルですよね。
スピーカー 1
菌糸がいる、いないくらいだったら結構早い段階で分かるだろうから調査も。
面白いですねー。
はい。って感じですと。
スピーカー 2
最後はさらっと読売新聞さんの記事で、12月発射のカイロス2号機に人工衛星5機搭載仏像の設置という、主号機を爆発というトータルの記事です。
岡山県串本市町の発射場から12月14日に打ち上がる小型ロケットカイロス2号機について、
宇宙開発の振興企業スペースワンは29日、民間企業や台湾などの小型人工衛星5機を宇宙に運ぶ計画などを発表しました。
衛星の1つには宇宙から世界の平和を願い仏像を設置しているということで、
画像があるんですけど、本当に衛星の上側に仏像がまさられているそうなので、
プロジェクトの進展と期待
スピーカー 2
宇宙から地球の平和を願ってくれる仏像がまた増えるんじゃないでしょうかという感じです。
スピーカー 1
大変失礼なんですけど、もう1回くらい爆発しそうですね。
スピーカー 2
いやいやいや、守ってくれるかもしれないじゃないですか。
スピーカー 1
だって宗教が違うじゃないですか。ロケットの宗教と仏像は世界外が。
スピーカー 2
衛星が完成した時、三菱重工とかだと三菱電機会社だから、
管主さんがお払いに来てたりするらしいですから、仏像だってあってもいいんじゃない?
スピーカー 1
あってもいいんだけどね。カイロスから飛ばさなきゃいいと思うんだよね。
もっとロケットの名前も宇宙にちなんだものにしてもらって。
スピーカー 2
なくはないけど、はい。
スピーカー 1
まあまあまあ、でも冗談をさておき、割と短いペースでのチャレンジだと思うので、ぜひ頑張ってほしいですね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
9ヶ月後っていうのは、会話に対しては結構早いペースだと思うし。
スピーカー 2
まあ、スペースXを除けばそうですね。
スピーカー 1
スペースXはちょっと枠外です。
スピーカー 2
枠外なので、はい。そうですけど。
スピーカー 1
日本の宇宙開発としては、インダステラよりも高頻度なんで。
スピーカー 2
はい。という感じなので、頑張ってほしいなというところ。
ちょっと期待するのはカメラ付いてて嬉しいなと思いますけど、どうかなーって感じですね。
うん。
スピーカー 1
わかんないねー。まあそうだね。
正直失敗してもいいから、なんかエンターテインメントにして、次の投資を受け付けられる状態にはしといてほしいですね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
ただニュースで失敗したんだって終わると次の投資がね、ちょっともったいないので。
スピーカー 2
はい。頑張ってみてほしいなというところでの紹介でした。
スピーカー 1
じゃあ今日はこんなもんですかね。
スピーカー 2
はい。じゃあお疲れ様でした。
スピーカー 1
お疲れさんでしょう。
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