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スピーカー 2
なんかすごい話題になってたんで、見るかと思って見てきたんですけれども。
私の所感としては、まあ程々に良かったなっていう感じ。
スピーカー 1
7,80点くらいなイメージ。
なかなかいいじゃないですか。
スピーカー 2
最近のミュージカル系ファンタジーで言うと、ディズニーとかフィクサーとか色々ありましたけれども、そういった中の実写版としては非常に良くできてるし。
何せ主演の2人の演技がとても良かったんで、なんかすごい良い映画でしたね。
スピーカー 1
そうですね。主演級ダブル主演みたいな感じでなってましたけど。
話としてはね、オズの魔法使いのスピンオフって言っていいのかどうかちょっとあれですけど。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
まあ良い魔女と悪い魔女が実は親友でしたというお話ですね。
スピーカー 2
オズもそんなに良い人ではなくてみたいなね。
まあ色々その設定をちゃんとキャラクターの役回り考えて配置されてて、まあ良い感じですよね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
ハリーポッターとかあれくらいのなんかわかりやすさというか受け入れやすさなところもあるんで、それくらいのファンタジーが好きな人はもう是非是非って感じでしたね。
スピーカー 1
あまりごちゃごちゃした重厚なファンタジー感という感じではないですけど、もともとオズの魔法使いってそういう感じだったので。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
そういう意味では…
キャラクター設定もなんか…どうぞどうぞ。
そういう意味でオズの魔法使い上手い具合にブラッシュアップしたなという感じでしたね。
スピーカー 2
そうね。キャラクター設定の深さも程よいなと思ってます。
最近のファンタジーをもう重厚にすることを考えて、あまりにも世界観が複雑で、なんか一人のキャラクターを理解するのにもめちゃくちゃその背景を深掘っていかないととか読み取っていかないと難しいっていうのはありましたけど、
スピーカー 1
非常になんかわかりやすいキャラクターたちによる世界観だったんで、なんか見やすいなと思って見てましたね。
話の流れも重かったと思いますけど。
でもあれですね、前後編だったんかいなーみたいなところが。
私も見て続くって出てきてから、前後編の作品だったんだって。
スピーカー 2
だったんしゃいなーっていうのがちょっとありましたけど。
そう、途中であれ?どうするんだろうこれ?って思いながら見てたんですけどね。
スピーカー 1
だいぶ尺使ってるなと思ったら、後編へ続くでしたね。
スピーカー 2
いやいやほんとね、その辺の浅さって言ったらあれですけど、キャラクターのわかりやすさから大人が見たらつまらないってわけじゃなくて、ミュージカルとしての敵が高いんで、表現力とか演技力のもありますけど。
そこら辺で全然大人も見てられるなーって感じの内容でしたね。
スピーカー 1
浅いっていうよりは、上手い側に作られてたっていう印象を持ちましたけどね。
キャラクターも、おじさまも含めて一面的ではなかったかなというところ?
ある程度メインとなる役所はありつつ、それだけではないよというところで、葛藤というか、そこら辺がいい感じのスパイスになって主要人物たちの関係性が変わっていくみたいなところがあるので、面白かったなという感じはありましたね。
スピーカー 2
主要人物くらいですよね、逆に。そういうキャラの複雑性を見せてたのが。
スピーカー 1
そうですね。メインキャラとサブキャラの役割分担は結構はっきりしてる映画だと思うので。
スピーカー 2
そうですよね。それはそれで見やすいというか、見る登場人物がはっきりしてるってすごい見やすいんで。
わかりやすいところはあったですね。
まあ後編出たら間違いなく見に行くかなとは思うけど、後編見に行った時に前編覚えてたかどうかがちょっと自信ないですか?
スピーカー 1
まあもう一回見に行けばいいんじゃないですか?
後編出す時に前編見直しとかやるんですかね?
あんまりやらんか。じゃあなんかこうネットで見ていただいてって感じですね。
スピーカー 2
はい、っていうような見てきましたよっていう。
スピーカー 1
そうですね。まあでも1年後っぽいですね、後編が出てくるのは。
スピーカー 2
ああそうなんだ。
スピーカー 1
アメリカの公開が11月らしいので、日本では3月ぐらいらしいですね。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
違うわ。日本での公開は現実では未定だわ。
あらら。
前編も24年の11月公開で、日本で3月公開だったんですが、その流れでいけば来年の3月かなと思いますけど。
なるほど。
これです。
スピーカー 2
ミュージカル映画なんで、私今回字幕で見ちゃいましたけど、吹き替え見るのも面白いかもしれないですね。
スピーカー 1
ああそうですね。ミュージカルなんでどっちでもいいかもしれないですね。
スピーカー 2
ちょっと聞いてみたいな。
はい、というところで簡単な枕でした。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 1
じゃあ本編の方いきたいと思います。
スピーカー 2
1点目。
顧客サポートAIが暴走してコードエディターAIカーストラー開発企業の評判がガタ落ちにいくということで。
ギガジンさんの記事です。
顧客サポートとして実装されていたチャットAIが誤った情報を流してしまい、会社の評判に悪影響を与えたことが分かりました。
IT関係者は全面的にAIに頼るのも良くないとこの話を教訓として捉えています。
サポートAIに問題が発生したのは、AIスタートアップのエニスフェアです。
エニスフェアはAIによるコード生成や文書生成を標準機能として組み込んだエディターカーストラーを展開して年間売上げ1億ドルに達するのが著しい成長を遂げている企業で、
AIアシスタントを顧客に提供しつつ、顧客サポートの担当者として自社でもAIアシスタントを起用しています。
ところがこの顧客サポートをAIアシスタントが顧客に誤った情報を伝えるという事態が発生しました。
スピーカー 2
事の発端はカーストラーのユーザーによる問い合わせでした。
このユーザーはデバイスを切り替えると同時に不自然にサービスからログアウトされるという不甲斐を起源したため、
顧客サポートに連絡したところ、サムと名乗るサポート担当者からログアウトは新しいポリシーに基づく予期された動作であるとの返信をもらったそうです。
ところが新しいポリシーなど存在せず、サムという人物の核の人物であることが明らかになったといいます。
サムの返答はAIのもので、新しいポリシーは幻覚、ハルシネーションであり、全くのデッチ上げの説明でした。
このニュースは開発者コミュニティで急速に広まり、ユーザーがカーストラーの利用をキャンセルしたという報告が寄せられ、
インスフェアの透明性の欠如に不満をもらう人もいました。
ということで、AIを一番使っているはずの企業で、AIを採用してAIで失敗するという、なかなか面白い話が飛び込んできたので、簡単な紹介です。
スピーカー 1
予想されていたものなんですけども、AIだから話題になっている感もあるかなというのが半分。
ただ、今から導入しようと思っている人への良い教訓なのではないかというのが半分かなと思っています。
正直、顧客サポートってSNS上で聞いているチラ見する感じなので、本当かどうかわからないですけど、
人間でもあまり正確な情報が出てこなかったりすることってあるんですよね。
特にややこしい挙動をするものとか、バグとか関連は出てこなかったりするので、
この事例がどうかは置いておいて、人間でも100%を出すのは難しいようなことだとは思うんですよね。
そこに対してAIを突っ込んでみたら、AIも間違いを犯しましたという話なので、
じゃあ人間がやればいいかというとそうでもないかなとは思ってはいるんですけど、
とはいって顧客からすると、その問い合わせが初めてだった場合、100%の誤解等になるので、
それも困ったものだなというお話ですので、許容した上で使っていくしかないですねとか、
あとは怪しそうなフラグをAIに立ててもらって、それは人間が精査するとか、
二重体制をとってマンパワーを減らしつつ効率化するとか、そういう対応が必要なんじゃないかなという感じですね。
スピーカー 2
AIに触れている側からこの件を見ると、もうちょっと補足できるところがあるかなと思うので、
共有すると、まずAIをそのまま使うと、まともに顧客サポートのフロントには立たせられません。
っていうのはもう一般界としてあり、ここについては結構営業チームとかそのサポートチームともコミュニケーションが成り立つ部分ですと。
ただAIを使うにあたっては、ラグとかいろんなツールによって新規の情報を与えたりとか、
よくわからないものにはわからないと回答させるようにプロンプティングするとか、
そういう技術があって、そのチューニングによってフロントに立たせられるレベルに達するのではないかという点については、
現場のエンジニアとサポートチームとかでコミュニケーションのミスマッチが起きやすい領域にまだなっています。
理由としては、2つやり方があって、まずプロンプティング、人間の入力でこういうことをしろ、こういうことをするなっていうことをいろいろ書いていくと、
AIは確かにそれをしなさそうに見えるっていうのがまず起きるので、この点でチューニング余地があるんじゃないかって見えるっていう話と、
もう1つがコンテンツフィルターですね。各社AIモデルを提供しているベンダーがこういう情報を来たらブロックするようにしてくださいとか、
ユーザーが聞いたことと回答の関連性度合いっていうのをスコアリングして、それがある程度一致してないと回答しないようにしろとか、
そういう技術がもうすでに導入されているので、この2つの掛け合わせによってできるんじゃないかというのが結構言われるところです。
エンジニアの肌感としては、それはオプション的にそういうことができるようになっているだけであって、本質的に問題を解決する打ち手にはなっていないので、
それはできないっていうのがエンジニア的な回答で、本質的にそうでなくてもそれっぽく見えるんだったらできるんじゃないのっていうのがフロント側の立場のチームからよく言われることで、
結構ここら辺がいろんな現場でぶつかっている衝突ポイントになっていましたと。
一旦はAIに詳しいエンジニアのこと聞いてみるかって言いながら、サポートまでの導入を控えるところもあれば、実際にやってみようとする企業もあるっていうようなのが今のAIの使われ方の状態ですと。
もちろんこの会社さんはAIに対してひずごい先んじて取り組んできているような結構なベンチャーなので、こういったところに対する知見っていうのが十分ある会社だったんですけれども、それでもこういうことが起きてしまったというところで、
先ほど言った根本的には回避しえないっていうのが現れた結果なのかなというところで、やはりエンジニアの感覚は現状はまだ正しそうだというのが分かったというのが教訓的なところかなと思ってこのニュースを受け止めています。
スピーカー 1
コンテンツフィルターみたいなある程度の網というか、ロッカー装置を設けたとしても、こういうヘボな回答をするのは取り切れないから使うべきではないのではないかというか、現状は使う品質に達していないという話だね。
っていうN1が得られましたという話。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
そうですね。それはそうですね、と思いつつ。
スピーカー 2
この辺は経営判断、ブランド判断で、例えばこの事例っていうのが1万件の、1万件じゃ少なくて10万件の問い合わせのうちの1件でしか発生していません。
だとすると、これでのブランド損失、信用損失、費用対効果で全然飲めるって話もあり得るとは思いますね。
スピーカー 1
そうですね。
コスト、何だろうな。
100%のサポートができる人間を用意するのが現実的なのかっていう話も私はそこに含まれると思ってる。
スピーカー 2
確かに確かに。
スピーカー 1
できるとしたら、各部隊に詳しいプロフェッショナルを寄せ集めた顧客サポート部隊っていうのがいて、そこの中で一時受けした後にそこに繋げるみたいな対応で、ほとんど成果が得られます。
サポート体制が準備できれば一番多分角度が高いのかなと思いますけど、それもその常に人間がアップデートしていかないといけないし、どのくらいそれでアップデートしていかないといけないかっていうのが一番大事だと思います。
先ほど言ったように、ある程度の回答をしてくれる、ある程度の人を集めておいて、一番けんに一件間違えては許容損失だよねって見るんですけど、
人間もそこまでコストをかける必要はないっていうレベルに落ち着けれるというのであれば、
そこはAIで大体できるレベルなんじゃないかなっていう気もしますね。
そうですね。この件は今おっしゃったことを踏まえると、結構多くの人がアップデートしていかないといけないんですけど、
スピーカー 2
今回問い合わせされた件っていうのは、もともとカーソラーを提供しているチームとしても未知の現象、初めての事象として問い合わせが来ているものに見えていますと。
そうすると、これを仮にサポート担当者で受け取っても、当然マニュアルにも何も書いていないので、未知の現象として開発チームに投げることになりますと。
開発チームも完全に未知であることから、ユーザーにどんな使い方を使ったのかとか、そういうことを聞いてくれって言うような、
回答しか多分できなくて、このAIからの回答ではなくて、人間から回答が返ってくる場合というのは、こちらが想定している範囲ではそういうことは起きえません。
もし再起動などしても再発する場合についてはやり方については、
どういう環境で何が起きているのかっていうのを全部意識してくださいみたいな、すごい爵士定規なマニュアル対応ってあると思うんですけど、あれが返ってくるだけですよね。
で、それの体験と、その誤った回答が返ってきてしまったという体験って、どれくらい差があるのかっていうと、
そうですね。
普通のユーザーはそこまで面倒くさいことになるんだったら、カーソルを使うのをやめるわってなっても不思議ではないわけですよね。
それって今回の誤った回答を得たときとはアクションというか、結果は何も変わってないので、
そういう点で見ると、AIが十分サポート品質に達していると言っても、
誤ってない可能性もあるなぁとは今聞いてて思いますし。
まあ難しいですよね。
難しいですよね。
でも、そういう考え方については、
とりあえず解決することを重要視するのであれば、まあ、しようかならしゃあねぇか、不満なことでもあるんですけども。
スピーカー 1
やっぱり、そういう問題はすぐ解決する必要があるわけですよね。
そういう意味で、
はい。
サポートを期待するか っていうところもあるかなと話を聞いてて思って
とりあえず解決することを重要視するのであれば まあしようかならしゃーねーか
不満を思いずつ使った方がコストが低い 心理的障壁が低い人もいるでしょうし
その コストは自分が払うコストは高くなってもいいからサポートに付き合って
今後一切発生しないようにしてほしいと ああそうだねー
顧客もいるでしょうからそこまで行くともはや なかなか難しいですねとは思いますけど
そんな人間でも無理ですね まあ思いますけどまあでもそうですね
まあでもこれも人によるかなと思いますけど その企業が信頼できる
活動をするためにはやっぱり 人によって
回答を変えるというのは本当はあんまり良くないと 思われるのですけど
スピーカー 2
めっちゃ難しいですね その今の一言はめちゃくちゃ難しいですよ
スピーカー 1
思われるけど実際それが最適解かというと難しいなって感じがしますけど
うん b 2 b としてはそっちの方が重要視されることが多いのはめちゃくちゃ理解するけれども
スピーカー 2
今はどっちかというと個別最適化社会じゃないですか マス的な答えで80点よりもあの
多少誤ることがあってもいいから個別最適の100点120点がたまに帰ってくる方が嬉しい っていうことがトレンドではありますよね
スピーカー 1
まあそうですね
難しい話ですねそこはそうですね使っているアプリケーションであっても なんかちょっと不満点はあるけど
まあシャーないか使うかみたいなところも全然あるわけで その範囲内に収まっているんであれば
全然問題ないかな
でこのバグに対応するという行為自体も本当に 1万人に1人だったらまあ顧客が100万人いれば100件ぐらいですけど
それに対応するよりは 新しい機能を追加することで全体の残り
残りというか全員ですね全員に対するプラスの印象を増やした方がいいみたいな そうですねところもあるでしょうし
ちょっと難しいですね 難しい難しいですねはい
スピーカー 2
今ちょっとすいません私がこの記事を紹介する前は単純に まあやはりサポートにはフロントに人がいて後ろに ai がいるような
アーキテクチャーしかちょっと現実難しいよなーっていうことを再認識するような 記事の読み方をしてたんですけど
今の議論を踏まえると 結構その事業判断とか各プロダクトとしての判断にかけられるレベルの状態にあるっていう議論に着地するんだとしたらもうそれは十分フロントが
スピーカー 1
ai になってもいい世界まで来たって言ってもいい気がしてきてます そうですね
個人的には実際にそれで使っている企業がある以上ある程度使い物になるのかなとは 横から見てては思っていますけど
スピーカー 2
そうですねちょっとここまでまあ ai 企業だからねめちゃくちゃサポート ai も作り込まれていると思うんだけどちょっと実際に体験してみてどこまでのものなのかっていうのは
スピーカー 1
肌感を知っておきたい感じはしてきましたね そうですね
はいはいあちなみに今ちょっと話した話をついでに聞きたいんですけど 個人的には ai をフロントに立たせてそのバックで人間が動く方がいいかなと思ってたんですけど
スピーカー 2
心鏡さん的には ai をバックの方がいいと思っているんですか そうですね
スピーカー 1
もうその心は えっと
サポートが 必要なものが
スピーカー 2
最近はその 枯れてないものが多くなってきているからっていうぐらいですかね
サポートする対象物に対する見え方の差だと思ってて サポートする対象物が比較的も枯れていて
ユーザーからの問い合わせ知見とか過去とだとかも十分 あの溜まっている状態だったら ai がフロントでもよくてそこから外れる例外だけ人が受けるでいい
と思うんですけど 結構
最近はいろんな商品がどんどん個別最適に出ていく中でその 過去の知見の範囲で回答できるものっていうのが並利つつある
はいので新しく問い合わせが来てそれを実際の開発チームとか そういうところに問い合わせて出てきた回答を
最終的にサポートして回答してそれを横展開してっていう ことをなんかどんどんの pdc 的に回していかないといけない
っていうフロントが今起きているサポートの現状なんじゃないかなっていう私の仮説 があって
その場合ああああああどうぞ その場合は
人が対応していくする時のそのお客さんなりの回答 フォローアップとかで信用獲得をある程度保ちつつ
ai でその調査時間を効率化するって形がデスプラになるのかなと思っていましたし その開発チームに問い合わせするっていう中でも開発チームが ai
にあのデータを加わせる形でいつも回答できるインターフェースを用意しておけば 直接連絡が来るんじゃなくて一旦
サポートチームから開発チームが提供する ai を通じて状況を把握するということもできるようになるんで そのアーキテクチャが一番効果的になるのかなぁと思っていました
スピーカー 1
まあ 聞いているとまあ何て言うんだろう
わかりますけど なんていうのかなあのだいぶ
抑制的な使い方はかなぁちょっと思いましたね はいですねまぁでもその堅実な使い方って言ったほうがいいのかな
スピーカー 2
まあ結局は ai がこう言ったっていうことに対して責任が の取り方がわからずてないからビビってるっていう感じですかね
スピーカー 1
まあ責任取れないから最終出力をする io としては人間が えっと行うべきという
そう話そうそこにつける まあでそれは確かにそうだなと思いますけど
スピーカー 2
ブーバーそれをねー 人がやり続けたら多分世の中から置いてかれてそこで ai に直接回答させて
ai による失敗っていうのを人が学ぶことにしないといずれ立っても a を フル活用したところに行けなくて置いてかれるように
ことになるからそこの失敗を その避けてはいけないよねっていう感覚もめちゃくちゃわかる
スピーカー 1
そうですね そこが多分追いつけないなんてなんでねえっと人を50人100人使ってたの50人にして
内部の回転数を上げる っていう感じになると思うんですけどはい人は用途するんだったらまあ
ai をフロントに置いた場合は多分人が5人とかで済むみたいな感じになる そうですねそう保守運用5人で100人前のまあ回答をするみたいな感じになって
まあその全然コスト感が変わってくる っていうのがありますしその
ねえと100人 だったの50位にするした時に
スピーカー 2
えっとその io となる人間が結局2馬力出す必要がある そのね
スピーカー 1
その ai 使いプロフェッショナルでありつつカスタマーサポートプロフェッショナルである必要があるので かなり人間に求められる素養がうなぎ登りになるなって
確かにそれはそうだねうん ところがあって
なかなか
その人材を揃えるのが大変だよなぁ
スピーカー 2
思うところがありますねめちゃくちゃわかりますねうん多分このビビりはね あのエンジニアだからだと思いますあのフロントのプロフェッショナルで中すっ
スピーカー 1
なさすぎて その
スピーカー 2
えっと10でしか言えないよくわかってるものほどアナログな流動って上がっていく じゃないですか
はいでよくわからないほどデジタルでしか考えられなくなるというのが人間のさがだと 思うんですけど
フロント業務がエンジニアから見てそういう扱いになってしまっているせいで責任が取れない っていう状態になっている
スピーカー 1
んですね
スピーカー 2
だから多分 これがフロントチームから a を使い倒した人が出てきたらあっさりこの話は
スピーカー 1
ひっくり返る可能性がありますね なかなかそこまで出てくるかなぁそういう人材も確かに
スピーカー 2
できそうではあるそうですね いやこちらの今までの回答品質とかお客さんの対応を見てたらこの回答で十分だよって
俺が責任持つから そんなお前らがか不安になっていることなんて俺ら等にわかってんだよ
スピーカー 1
黙ってやれって言われたらいいじゃんはいとしか言えないから それを確かにはいそうですねって感じですね
なんでそれを言えるほどまだ フロントが成熟してないだけな感じもします
スピーカー 2
なるほど 承知しました1年くらいで中
スピーカー 1
成熟しそうな気しますね今キマーしてて思いましたけど ある程度なんで実際に売り上げている会社が出てきている段階で今あったから
1%とかのレベルだと思うんですよね 使いこなせなそれが多分
15%ぐらいになった段階で一気にドバッてきそうな感じがしますけどね そうですね
スピーカー 2
なるほどな今企業がこの1年 さらに勝っていくための戦略としては
非エンジニアにいかに a を使わせるかがやっぱりポイントになってきそうな気し ますねどの企業も言ってますけど
スピーカー 1
そうですねそこでなんていうのはそこの コストに別途できたかつ正しい ai をにかけた人が勝つみたいな
スピーカー 2
そうだねなかなか難易度の高い駆けをしないといけないと思いますけど
スピーカー 1
チャレンジ大事ですよそこに そこに経営層としての手腕が発揮されるはずなんで
はいはいじゃあこの件は以上ではいという感じですね ちょっと次の話題に行きますけどちょっとごめんなさいえっと心からめさそっち側で
youtube のライブ見てくれへん 今ね結構こっちで見るとねバッファヘルス
死んでてグダグダになってるんですよね めっちゃグルグルしている
これがうちのダウンロードが死んでいるだけなのか サーバが悪いのかアップロードがダメなのかでも
スピーカー 2
obs 上だとドロップしないんだけどなあっていう 今聞いているけど特に
スピーカー 1
ぐるってない あ
えっとねーと 画面を右クリして詳細統計情報っていうのを出してもらってバッファヘルスが
スピーカー 2
ゼロになってないかを見てほしいんだけど バッファヘルスゼロだねー
スピーカー 1
あーじゃあアップロードがダメ なのかしら
か youtube のサーバーがダメなのか
まああのネットワークアクティビティもゼロだね そう上がってもね上がってないわけじゃないと思うんだよね
スピーカー 2
obs 上だったらドロップしないから コネクションスピードは一定で保ち続けられているから youtube と
スピーカー 1
ローカルは問題なくて そっちの obs と youtube 間で何か起きてるかか
なぁという感じまぁちょっとあの超低遅延にする必要性全くないので 次はちょっと遅延を増やして
バッファヘルスを多めに確保してどうなるか見てみてもいいか
まあ今日を別枠にするだけの理由もないから だっけはこのままかなはいまあ
スピーカー 2
あの mp 3は別枠で撮ってるからそれは まあバッファーとしたトリューだろうしはいまあまあちょっとまあまあしてもない人は
ポッドキャスト側で聞いてください いないと思うけどはい
スピーカー 1
まあはい次行きましょう
a とですね
地じゃなくてちょっとごめんなさいね
スピーカー 1
マイナビさんのテックパラスの記事になります ハイスペース着陸船レジリエンスを月周回軌道に投入というタイトルになります
ヘイスペースは 民間月探査計画ファクト r ミッション2において月着陸船レジリエンスの月周回軌道投入を
5月7日の午後前5時41分に完了と発表しました これにより同ミッションのマイルソンサクセス成分をクリア月面着陸に向けたカウントダウンが
始まりました 8今回のマヌーバーはミッション2でこれまで実施してきた前9回のマイルバーの中で
最も長時間年長が必要となり非常にクリティカルのようだったということです でこれが成功したことで月の時力圏へ
軌道投入できたということになりますのであとは作節8から10ですね えっと後微調整した上で月着陸をいよいよ行うという段階になってくると
いうところなんで今後に期待ですという感じですね はい
でえっとその実践月着陸は6月6日の午前4時24分を予定しているということなので ちょっと1回失敗してしまったんですけども月は成功してほしいなというところでの紹介です
はいまあ最後の一言につきますけれどもまずはここまで 順調に来ておめでとうございますという感じですねはい
スピーカー 2
そうですね今回言ってたその前9回のマルバの中でもっとも長時間燃焼が必要っていうのは えっと今回の打ち上げにおける
えっとこの探査機の 持っているエンジンに対しての話で前回の打ち上げと比べても何か特殊な事情があったとか
スピーカー 1
そういうわけではないんですよね あえ
とちょっとそれは あーあんじゃないかなぁと思いますけど
ミッション1とミッション2で前回ミッション1ですね ちょっとどう違うのかあんまりよくわかってなくて
いや なんかね生機能が微妙に違うんですね
あでも うーん
うーんって感じですけどえっとミッション1の時はえっと ちょっと高構図を見る限りうち地球から浮き上げ打ち上げて即
すごい遠いところに行ってそこから8月面着陸 起動に寄ってくっていう感じだったんですよね
それに対してえっと今回のファクト r のミッション2では地球と月の主起動場 1回ぐるぐる回ってから
で遠いところまで行ってそこから月周回軌道に入るという 感じを行ってますなんでなんていうのかな
結構こっちの方がコスパがいい移動方法 だと思うのでそういう意味で
ミッション1を含めてエネルギーコストが良かったか 一番大きかったかっていうとそうではなさそうな気はする
ですけどちょっとわかんないところがありますね なるほど
なんかミッションはにはさっきおっしゃる月フライバイみたいなそういうのがなかった みたいですねはい
だからこれ全然できたような気もするんでなぁ こういう行動を何で取ったかっていうのはあると思いますね
はい
まあ1回成功したところ同じ軌道で行っても学びがないからみたいなそうですね面白く ないから1回その周回フェーズを持って
まあ将来的により重い荷物を積んでもうまくいくとか そういう練習をしたのではないかなという予想はありますけどはい
はいはい なるほど
スピーカー 2
あとは搭載されているローバーとかも ちょっと前回よりも高性能なやつが乗っているのかな
スピーカー 1
これもどうでしたっけねぇという感じはありますけど今回乗っているローバーに関 してはまあそうですね
えっと 月の砂を回収するという
スピーカー 2
機能を持っている奴の肌ですねはい なるほどね
まあいろんなチャレンジがさらに加わった上で成功できれば めちゃくちゃすごいよねっていうことで
スピーカー 1
もういよいよあと1ヶ月を切ったというところで非常に楽しみですね はいそうですね
スピーカー 2
なんか日本でこの民間が何回やり遂げたぞっていうニュースって あんまりねー
いろんなところで聞かなくなってきちゃって寂しい感じもしてたので こういったニュースが出るの本当に楽しみなので頑張ってほしいです
スピーカー 1
まあアメリカみたくぽこぽこ生やすいのもなかなか難しいですし
はい というところでの紹介でした
じゃあ次最後ですかね もう一つ
宇宙データなんですけども これソライさんの記事ですね
スピーカー 1
JAXA H3ロケット30形態の燃焼試験を実施予定 個体ロケットブースターを使わない形態ということで
JAXAは5月8日H3ロケット6号機の燃焼試験に関する記者説明会を開催しました
えっと 2023年3月に初飛行したH3ロケット
これ今回5号機まで4回連続で打ち上げに成功しています
こちらの5機はいずれもH3-22Sと呼ばれる形態
1段目エンジンですね 大きい本体みたいな感じのところに横っちょに個体ロケットブースターというのが2機繋がっている状態だったわけですね
なんですけど次に打ち上げられる6号機はH3-30形態ということで
中央の本体ロケットが3機で個体ロケットブースターなしショートフェアリングという構成ということです
こちらのメリットとしてはH3ロケットの機体形態の中でも最も打ち上げコストが低い形態とされています
で こちら 形態が異なることからシステムレベルの差しを伴う試験機とされていて
今回の打ち上げ… 打ち上げじゃないですね 燃焼試験ですね
をやるために打ち上げ… なんていうの? 打ち上げサイトの
ちょっと 試験機能の改善
を行ったということが書かれています
この6号機には主なペイロードとして試験確認用ペイロードが用いられるということです
これはある程度の重さを持ってた部分 鉄の塊みたいな感じですけど
それ以外に今回 東京科学大学の海つばめとか 静岡大学のスタースXかな
など6機の超高型衛星も搭載される予定ということで 目的はこいつらが宇宙空間に放出されるということができるのではないかというところです
ちょっと面白かったのが 試験2号機も試験性の確認用ペイロードとともに複衛星が搭載されたんですけども
6号機では複衛星の衝撃環境条件を緩和するために 超高型衛星搭載用のリング形状のアプラダプターが使用されると
ということで 試験2号機では高型ロケットと比べて衝撃レベルが高かったと言い 今回6号機では複数衛星の搭載に向けた技術知見の獲得を目指すとされています
ということになっています
最後のところちょっと理解が追いついてなかったんだけど
スピーカー 2
これまでは?
スピーカー 1
これまで試験機でないもので打ち上げる際には大きい衛星にくっつけるように超高型衛星とかをくっつけていましたと
スピーカー 2
ただ前回の試験2号機は そういうのがなくてザブタの鉄の塊だったんで
スピーカー 1
それとは別にロケット本体から直接分離する分離機構みたいなのをくっつけてた
なるほど
ちょっと覚えてないですけど 記憶違いじゃなければ火薬式だった気がするんですけど
それがちょっと ちっちゃいロケットで直接打ち上げるとかいう
その業界標準より 振動が多かったというか
っていう話だったので 想定レベルを超えちゃうから壊れちゃうみたいな
今回やめますみたいな顧客も出てくる 来たかどうかわからないですけど
そういう話もあったんじゃないかなと思いますね
スピーカー 2
なるほどね
超小型衛星をロケット自体に搭載できる機構っていうのをもともと考えてたけど
あんまり決められた規格性能内に収めることができなかったっていう前回があるので
改めてそこに挑戦してちゃんと搭載できるようにしたいですと
それは大きい衛星にくっつけるような形で飛ばすっていうと
結構その大きい衛星側との事情とかいろんなものを加味することになって
効率的じゃないので
やっぱりロケットに直接搭載できる形の方がより望ましいよねっていうことですよね