1. Recalog
  2. 189. 2024/06/02 嫦娥6号月着..
2024-06-02 00:00

189. 2024/06/02 嫦娥6号月着陸 ほか

以下のようなトピックについて話をしました。

枕: デジタル庁デザインシステム

1: 嫦娥6号月着陸

2: EarthCARE


本ラジオはあくまで個人の見解であり現実のいかなる団体を代表するものではありません
ご理解頂ますようよろしくおねがいします

00:00
Speaker 1
3、デジタル庁からちょっと面白いものが出てきましたよ。
Speaker 2
はぁ、何でしょう?
Speaker 1
デジタル庁デザインシステムっていうやつで、
これのアップデートは、私は結構度肝を抜かれたんですが、
何かというとですね、デジタル庁が公式に出している
ウェブサイトを作る上でのコンポーネントセットです。
Speaker 1
どういう概念のものかというとですね、
ホームページとかウェブアプリを使うときには、いろんなデザインが当然取り込まれていますと。
そのデザインのルールっていうのは、マテリアルデザインとか、フラットデザインとか、いろんな世の中のトレンドがありつつも、
そのコンセプトっていうのは一貫したものが導入されていて、
ユーザーが他でも見たようなことがあるデザインになっていて、使いやすくなっているというのが肝になっていますと。
なので従来のウェブアプリっていうのは、従来っていうか、ここ数年くらいのウェブアプリっていうのは、
マテリアルデザインとかフラットデザインと言われるデザインの骨子があって、
その骨子に準拠されているデザイン、ガイドラインだったりとか、
そのデザインに基づいて作られたウェブコンポーネントと言われるものを採用して、そういったデザインに準拠しながらウェブページを作るというのが行われていたことです。
そういったウェブコンポーネントっていうのは既に世の中に数多ありですね。
それの中のデファクトスタンダードとなっているようなものもある中で、
そのデザインというのは、当然政府が出してくれるようなデザインとはちょっと違っているという状態でしたと。
なので、新たに自治体とか政府、日本の公共関係のウェブデザインを組もうと思うと、
日本政府がやっているようなものだったりとか、地方自治体がやっているようなデザインを見ながら、
新規にデザイン設計を起こしつつ、その最近のモダンなマテリデザインも取り込みつつということで、
常々デザイン開発構想というのが発生していました。
そういった中で、今回デジタル庁が出してきたこのデザインシステムというのが、
政府が公式に出すデジタルデザインコンポーネントになってまして、
このデザインシステムに用意されているボタンのデザインだとか、
リストのデザインだとか、プルダウンメニュー、コンポーボックスのようなものだったりとか、
そういったいろんなデザインに関するベースとなるコンポーネントがこれで用意されているので、
03:02
Speaker 1
このデジタル庁デザインシステムに準拠して実装していくだけで、デジタル庁が今後出していく。
これまでもこういう基準で出してきたんだと思いますけど、
そういったデザインに準拠した形でウェブ画面を作れるようになりますと。
それができると、地方自治体とかでのデザイン採用性が上がったりとか、
デザインの細かいところで議論するのではなく、
本当にユーザーにとって必要なことって何なんですかっていったところの議論により注力できるようになるので、
日本全体の自治体とか公共関係のデザインウェブアプリの効率化に大きく貢献するものになっています。
ど疑問を抜かれているところのポイントとしては、
ウェブアプリ開発ってすごくトレンドが変わりやすくてですね、
常々新しいプラットフォーム、開発手法というのがどんどん生まれていってたりとか、
ブラウザーのバージョンもめちゃくちゃ変わっていきますし、
ベースとなっているHTMLもどんどん変わっていきますと。
言った中で、だいたい政府関係がやるとですね、
そのライフサイクルというか、
作ったものの寿命が実際の技術の寿命とは合わなさすぎて、
あまりこういうことは効率的に提供できないということでやってなかったんだろうなという思い込みが私の中にあったんですけれども、
今回それを超えて提供されてきたというこのデザインシステムというのが、
結構すごい思い切った取り組みだなと思っての紹介です。
Speaker 2
なかなか国としてこういうことをやるのは国がやるべきだよねというか、
国しかできないね、こういう標準化みたいな感じがあるので、
そういう意味ではいいのかなと思いますね。
そうですね。
その上で、このサイト自体がこれに準拠しているという話なんですけど非常にシンプル。
Speaker 1
そうですね。
Speaker 2
なるほど。
汎用性ってこういうことなの?みたいなところがちょっと面白いなと思いながら見ているところです。
Speaker 1
そうですね。まだベータ版なんでね、めちゃくちゃリッチなデザインにはなってないと思うんですけど、
いわゆる左側にサイドメニューがあって、
真ん中にルーティングというかURLが変わったときに表示される領域というのがあります。
これがいわゆるSPA方式と呼ばれるもので、
シングルページアプリケーションによるウェブアプリの開発手法になっていて、
その各ページ遷移というのが内部のJavaScript的な遷移になっているので、
06:00
Speaker 1
非常に高効率にページ遷移ができるという概念ですね。
コンポーネントのところのタブからボタンとか見ていくと、
こういうものを拡充しようとしているんだなというのは伺いしれるので、
今実践だとベータ版としてはボタンくらいしかあまり参考になるものもないのかもしれないですけど、
こういうことをやろうとしているんだというのは伝わってくるんじゃないかなと思います。
Speaker 2
はい。ここら辺かなり準備中です感があるんですけど。
パンクズリストって何ですかって感じなんですけど。
コンポーネントの中にパンクズリストのガイドラインは準備中ですってありますけど。
そういうのがあるんですか。
Speaker 1
よくウェブページとか見ていったときに、
ホームトップからどういうふうに深掘りしていったのかっていうのがスラッシュ区切りだったりとか、
ファイルのアドレスみたいな感じで上の方に出ていることあるじゃないですか。
あれパンクズリストって言います。
Speaker 2
なるほどね。そういうのはあった方がいいというか。
確かにこのニペインの作りは何て言うんですかね。
意外とというか最近流行りじゃないのもあって、あまり対応されていないんですけど。
スマートフォンで見るんだったら別ですけど、
PCの横長画面で見る上ではやっぱり現在私がどこにいるのかっていうのがわかりやすい方がいいので、
そういう意味ではパンクズリストもそうなんですけど、
開いているところ、今自分が現在いるところがわかるっていうのはかなりいいなと思いますし、
アクセシビリティとかも結構気にしているみたいなので、そういう意味でも良いのかなと思いますね。
Speaker 1
そうですね。アクセシビリティに関してはかなり開発者にとってありがたいと思います。
私たちが考えるアクセシビリティって、要するに健常者が理解しやすいかどうかっていったところの検討はまあまあできるんですけど、
障害者の方とかがアクセシビリティを十分確保できている、実装できているかっていうと結構難しいんですよね、実装が。
タブキーで本当に機体通りの順番に遷移していっているかとか、OKと閉じるがすごい離れたところにあって、
タブで遷移していくとボタンとコンテンツボタンみたいな形になっちゃってて、意味がわからんことになってるとか、
そういうことも見た目じゃわからなくても起きたりするので、そういった概念のアクセシビリティについてもちゃんと考えられてますし、
09:05
Speaker 1
識覚障害の方とかの色とコントラストの話とか、本当にいいことが多いですね。
F12とかを押すと、2位の画面サイズに切り替えられる機能とかがブラウザにあるんですけど、
スマートフォン版でもちゃんと見れるようにレスポンシブデザインになってますし、
Speaker 1
基本中の基本じゃんと言われたらそうなんですけど、そういったものもセーフとして出してくるっていうのはとてもいいと思いますね。
Speaker 2
そうですね。
ちょっと扱いが難しいなと思っているのが、基本デザインのカラーのところにセマンティックカラーというのがあるんですけど、
サクセスを緑色で、エラーを赤で表示しましょうって言ってるんですけど、
とは言いつつアクセシビリティとしては、緑と赤は見分けがつかない人がいるので、
それはどうすんねんという話がありつつ、アクセシビリティの方ではコントラスト比を変えることとか、
色だけで区別しないようにすることなど書いてあるんですけど、
ここら辺うまく実装しようとすると難しいなという感じもするので、
ここら辺は具体例もあったりするとよりありがたいなと思ったりしますね。
Speaker 1
そうですね。
今はコンポーネント側の充実を優先していると思うんですけど、
スタイルガイドとかその辺のところで拡充されていくかもしんないですね。
Speaker 2
そうですね。
結構何の気なしに色がつけちゃったりしますけど、逆にそれで分かりづらいみたいなこともあると思うので、
ここら辺、統一見解があるといいと思います。
はい、そんな感じですかね。
Speaker 1
そうですね。
ちゃんと正式リリースされたら、もう少しどれくらい使い物になるかとか議論できるんじゃないかなと思いますけど、
まずはベータ版なんでね、こんな活動を始めてるんだくらいの紹介でした。
Speaker 2
どちらかというと民間の方が参照しやすいかもしれないですね。
そうですね。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
では私の方から、そらえさんの記事で、
中国月探査機ジョーガ6号による月着陸に成功したと発表というタイトルの記事になります。
中国国家航天局は、2024年6月2日、CNSAの月探査機ジョーガ6号が月着陸に成功したと発表しました。
12:07
Speaker 2
ジョーガ6号はCNSAによる月探査ミッションの無人探査機です。
地球からは直接見ることができない月の裏側に着陸し、約2kgのサンプルを採取して地球へ持ち帰るサンプルリターンを目的としています。
日本時間2024年5月3日に海南省の文章衛星発射センターから成長5号ロケットで打ち上げられたジョーガ6号は、
5日後の日本時間24年5月8日に月周回軌道へ投入されました。
CNSAによるとジョーガ6号を構成する周回機、着陸機、上昇機、機関機のうち、
上昇機を乗せた着陸機が2024年5月30日に周回機から分離、
24年の6月2日、7時9分に降下を開始した着陸機は、
同7時23分に南極A都圏盆地にあるアポロクレーター南部の目標エリアへ着陸することに成功したと発表されています。
月の裏側は地球からは見通せないため、ジョーガ6号と地球の通信は、
2024年4月に中国が打ち上げた通信衛星クイーカーの2が通知しています。
今後は探査機の状態の確認や太陽電池とアンテナの展開に続いて、
着陸地点周辺の観測やスコップとドリルを使用した月の表面及び地下からのサンプル採取が約2日間かけて実施されている予定です。
採取されたサンプルは、上昇機に収められて月面を離れ、
月周回軌道で待機していた周回機とドッキングした上昇機から機関機に移し替えられた後に地球へ持ち帰られることになります。
またイタリアのレーザーリトリフレクターとともに国際ペイロードとして搭載されているスウェーデンと欧州宇宙機関の月面風位温検出機及びフランスのラドン検出機も間もなく稼働開始するということです。
ということで、また中国さんがやってくれましたという話で、
月の裏側への着陸というのが5年前に中国さんが成功していたんですけれども、そこから今回は月の裏側のサンプルリターンということでまた一つ新しいことを開始しています。
着陸まで成功したので半分ぐらいかな、全体工程としては。今のところ順調ということで、今後できたいということです。
15:01
Speaker 1
もうただただ素晴らしいですねっていう感じで、上画55で成功した裏面への着陸っていうのがちゃんと技術継承されて、次でも着々と進展させられているというのは大変素晴らしいなと思いますね。
Speaker 2
そうですね。このサンプル採取っていうのも結構難しいとは思うんですけど、うまくいってくれるのかどうかという感じで、NASAがやっている火星のサンプル採取もかなり苦戦していたので、スコップがうまく地面に刺さらないとかね。
今回どうなるかはちょっと注目どころでしょうが、2024年4月に打ち上げた通信衛星とかも普通に成功してますので、オンタイムで遅れることなく進まっているのかなという感じで、かなり最近中国が月短冊に力を入れている、しかも成功しているというところだけ素晴らしいなという感じですね。
Speaker 1
全体的にスケジュールが全部オンスケで全成功できているというのがすごいね。
Speaker 2
その着陸失敗したら爆発しちゃいましたとかね、あまりそういう感じではないので。
Speaker 1
実際にはもう少し細かい単位で刻んでいて、失敗をあまり表にしない方針とかが出ているのかもしれないですけど、にしたってかなり短期的な2月と5月の話なんで、すごいなと思いますね。
Speaker 2
そうですね。
宇宙ステーションも作りつつこっちもやってるということでどんだけ頑張るんだという感じなんですけども。
Speaker 1
確かに。
Speaker 2
あとそうですね、スウェーデンとESA、欧州宇宙機関の検出機とかもちゃんと載っているので、そういう面でも中国だけじゃなく世界の宇宙開発としても進捗が出せそうなところがいいところですね。
そうですね、まさにその辺話そうと思ってて。
Speaker 1
だからせっかく月面に到達できたんだったら、いろんな国際的な調査機を置いてみようっていう話だと思うんですけど、ちょっとあんまり分かってないのが、レーザーリトロリフレクター、再起反射器インリっていうのがどういうものなのかがあんまり分かってないんですけど。
Speaker 2
はい。これ多分、なんていうのかな。ビーコンみたいなやつ。なんて言ったらいいのかな。構造的には道路、地球上の道路にある看板とかと一緒で光が来た方向に光を返すみたいなもの、構造しているものなんですけども。
18:15
Speaker 2
ごめんなさい、これを月面の裏側に置いてどうするのかっていうのはちょっと分かんないんですけども。月の表側にあるやつだったら、例えば地球からレーザーを当てて、どこにあるのかっていうのをレーザーが返ってくるんで、月面との正確な距離とか位置とかを確認したり。
月面の傾きとか見れるのかな。
傾きっていうか、そうだね。探査機とかが目標にしたりとかする感じですね。
Speaker 1
それはいいですね。なるほど。
Speaker 2
降りる前に落として、ここだから何歩ずれたみたいなことが見れたりするみたいなのがあるので、そういう使い方をよくされるものですね。今回どういう使い方してるかちょっと分かんないんですけど。
Speaker 1
なるほどね。いいね、いいね。
この2つのやつもちゃんと分かってないんですけど、フイオン検出機NIRSっていうのはどういうものがあるかもしれないという期待で乗ってるんですかね。フイオンっていうのはあんまり分かってないんだけど。
Speaker 2
どうですかね。
Speaker 1
化学の知識がなさすぎてあれなんですが、フイオンってそもそもどういうものだっけ。
Speaker 2
マイナスに帯電したイオン。
Speaker 1
地球上でいうとどういうもの。
Speaker 2
難しいね。
地球上で工業的に使われてるやつでいうと、帯電させてピタッとシールを貼るとかそういうのに使われたりするんだけど。
どちらかというとこれは月面なので成分分析じゃないかな。
月面の砂が帯電してたりするとかいう話になると、月面探査機が帯電されてる影響で太陽光パネルが砂で埋もれちゃうとか。
そうなるんだったら帯電対策しようとかそういうのなかもしれないし。
なるほど。
Speaker 1
基本的に月表面の砂の帯電理由って、まあでもいろんな理由があるのか、宇宙戦もあれば昔何かがぶつかったっていう摩擦もあるだろうし。
Speaker 2
まあなんやかんやで、そうでしょうね。
21:01
Speaker 1
じゃあイオンドアイを見て、歴史というかその場所の経緯がわかるとかいうことはあんまりなくて、単純にどれくらい帯電している砂なのかっていう事実を知ることがまずは大事みたいな感じなのかな。
Speaker 2
じゃないかなと思いますけど。ちょっとごめんなさい。後で詳しく見てみます。
Speaker 1
ラドン検出器も似たような話かな。
Speaker 2
これは成分分析じゃないかな。
Speaker 1
これはあれですよね。率性がどれくらい壊れているかで、その物質が形成されてからどれくらい1月が経ってるかっていうのがわかるとかだっけ、ラドンだと。
Speaker 2
そうですね。
あーそうっぽいですね。かぐやも月面ラドンが処方室の分布みたいなのを確認してたらしいですけど、それで月面のマップができてて。
えー。
Speaker 1
なんでしょうね。
Speaker 2
なるほどね。
月面衝突。なんか、あの、何だろう。隕石が落ちたらラドンが出やすいとかなんかそういう話と絡めて、地層の状況。
あとは掘ったら何が出てくるかみたいな話とかの研究の一歩にするとかっぽいですね。
Speaker 1
なるほどね。単純に月の表側と裏側で大きな差があるのかないのかだけでも面白そうではありますね。
Speaker 2
そうですね。そういう意味では月の裏側めちゃくちゃ隕石落ちてるので。
Speaker 1
あ、そうなんだ。
Speaker 2
表側は地球がいるからあんまり落ちてこない。
Speaker 1
そうかそうか。必ず地球側向いてるから裏側はそうなんだ。
Speaker 2
どちらかっていうと外側、外側ってあれだけど、周回軌道の外側である月の裏側の方が隕石が落ちる確率が高いので。
Speaker 1
それはそうだね。
うん。
えー。じゃあ、表側とかなり打って変わってみたいな結果になる可能性も全然あるんだ。
Speaker 2
で、そこら辺もまた面白いかもしれないですね。
Speaker 1
いやーそう。もしイエスだったらめちゃくちゃ面白いね。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
私たちは月にどれだけ助けられてるんだっていう。
Speaker 2
そうですね。
Speaker 1
でもあれか。地球だったら大気圏で燃え尽きるレベルのものであっても月だったらそのまま落ちてるとか。
24:03
Speaker 2
あるだろうし、なんだろうな。中国としては結構月面の資源どうのこうのとかを見たいのもあるだろうから。
裏側の方が資源が多いんだったらそっちに出張して資源を採取する方が有効だとかね。あるのかもしれないですし。
Speaker 1
隕石の蘇生ってあんまりちゃんと知らないけど、基本的には重金属になるんですか?
Speaker 2
うーん、それもいろいろ。
いろいろなんだ。
それもいろいろ。それもいろいろなのでかなり深掘りすると面白いけど。
Speaker 1
じゃあどういう成分が多いかっていうのが見えれば見えるほど、どういう隕石が落ちてきてたのかっていうのも想像を膨らませられる余地になってくるんだ。
Speaker 2
うーん、そうね。近くにある隕石とかはもう大体は太陽系と同じ時にできた隕石とかなんだけど、たまに彗星とかが来た時にめっちゃ昔のものが剥がれて落ちてきたからちょっと地球、太陽系ではありえないというか、
検出しにくい蘇生の隕石が降ってきたりとかそういう話があるから。
Speaker 1
なるほど。
Speaker 2
そういうのを含めて宇宙の成り立ちとか考えたりみたいな話もあったりする。
Speaker 1
はいはいはい、いいね。地球上で取れる隕石だといろいろ表面上は燃え尽きて最後燃え切らないものだけの塊になってること多いと思うんですけど、月の上で見る隕石だといろんなものがまだ残っているとかいう可能性もあるんですよね、たぶん。
Speaker 2
そうですね、たぶんそういう話もあると思うので。
Speaker 1
なるほどね。
いやーちょっと面白いですね。
Speaker 2
面白いですね。
Speaker 1
今回カメラとかは流石に積んでないのか。
Speaker 2
ちょっと何でしょうね、広いものなんですけど、Xで月面着陸の時のカメラ画像、連続撮影画像みたいなのが出てきてたので、いろいろ積んではいるとは思いますよ。
なるほど。
Speaker 1
いやーちゃんと最後のレポート出てくるの楽しみだな、それは。
Speaker 2
そうですね。
結構ね、着陸の動画というかスライドを見ると結構高いところから降りてきてるんで、なかなかアグレッシブな制御してるなと思ったんですけど、ああいうもんなのかもしれないからわかんない。
27:04
Speaker 1
確かに。
親から離されて20分間かけて着陸するって結構な時間ですよね。
Speaker 2
そうですね。制御がうまくいったらああいうのでもいいのかな。なんかジリジリ落ちていくんじゃなくて結構最後はドッスンみたいな感じの降り方してたので。
Speaker 1
すごいね。
Speaker 2
そうですね。でもあれですね、中国あんまりそういうの出さないんじゃないのかなと思ってたんですけど出てきてたので、そういう意味では嬉しいですね、矢島としては。
Speaker 1
そうですね。せっかくすごいんだからなんかもっとオープンにやってどうやってくださいって感じはするね。
Speaker 2
そうですね。
Speaker 1
いやー、大変素晴らしいというか、本当にレポートが楽しみでしょうがないですね。
Speaker 2
そうですね。まあ持って帰ってくるのに半年ぐらいかかると思うので、その後分析にまた1年2年とかじゃないかな。
ん?落ちましたね。落ちましたね。
Speaker 1
聞こえてる?
Speaker 2
聞こえてる。あ、ミュートにしてた。はいはい。
Speaker 1
はい。クリーンフィードとクラサと両方落ちたっぽい?
Speaker 2
どっちかっていうとそっちが落ちたっぽい?わかんない。
Speaker 1
あ、マジ?こっちが瞬落ちした?
Speaker 2
かもしれない。なんか最近不安定だね。なんだろう。
Speaker 1
当然のホームにいることには俺なってるんだけど。
Speaker 2
え?
クラサ。
私はどこにいるんですか?
Speaker 1
いや、すぐ近くにいる。
Speaker 2
同じ場所にいますって言ってるのに。確かに。
これどうなんだろう。一回…
Speaker 1
一回自分のホームに帰って。
Speaker 2
あばばばば。二重なんぞないので。
垂れ流しですけど。
30:00
Speaker 2
もう一回招待したらいい?
はい。お願いします。
招待してることになるな。
同じ場所にいますしか出ないね、これ。
Speaker 1
ごめん。ようやくホームに戻るのボタンを見つけた。
Speaker 2
見ました。
Speaker 1
はい。もう一回招待お願いします。
どういう動き方をしたらこうなるんだろう。
Speaker 2
よくわかんないね。
なんか瞬断最近多いね。
Speaker 1
ね。
その後普通に繋がるから。
Speaker 2
インターネット…
Speaker 1
インターネットというよりはルーター周りなのかな。
Speaker 2
うちのルーター寿命かな。
Speaker 1
うちの関係もだいぶいろいろ怪しいから何も言えんけど。
二重なったらしい。
ちょっと怪しいよね。
Speaker 2
まあまあ。
まあまあ。はい。
じゃあ…
ひとまずこんな感じで次行きましょうか。
次。
次も私の方から。
Speaker 1
アストラノーツさんの記事です。
Speaker 2
アストラアーツさんの記事です。
日曜の地球観測ミッションアースケア衛星打ち上げ成功というタイトルになります。
日本時間5月29日7時20分。
JAXAとヨーロッパ宇宙機関が開発した
クモエアロゾル放射ミッションアースケアが
衛星日本外省博物館で行われました。
日本外省博流がスペースX社のファルコン9ロケットで
米コリフォルニア州バンデンバーグ宇宙軍基地から打ち上げられました。
衛星は8時14分にロケットから分離され
その後に地球周回軌道への投入を示すテレメトリが受信され
打ち上げは成功しました。
ソーラーウィングと呼ばれる大きな太陽電池パネルの展開もすでに完了しており
3年にわたるミッションを開始したとのことです。
アースケアはクモとエアロゾルの相互作用による地球帯域の放射収支メカニズムを解明し
気候変動予測の精度向上を目指すミッションです。
地表が太陽から受けるエネルギーと地表から宇宙に逃げるエネルギーの差である
地球帯域の放射収支は温室効果ガスと同様に
クモやエアロゾルが大きな影響を要望していて
33:03
Speaker 2
地球気候変動の結果に最大の不確実性をもたらしています。
このクモやエアロゾルに関する科学的知見に関して
アースケアの貢献が期待されているとのことです。
衛星はクモプレファイリングレーダーなど4つの観測センサーを持っていて
精密な、精緻なクモやエアロゾルの全地球的データを取得するとのことです。
JAXAが提供したCPRは
クモの分布だけではなく動き、角度、プラー速度を捉えたり
台風のような分厚いクモの内部をもみ通して
クモエアロゾル内部の遠矩構造を調べたりできるとのこと。
CPRはクモの中の上昇流と下降流の速度を
測定できる世界初のレーダーです。
アースケアのデータを利用することで
地球規模の気候モデルの精度が向上し
将来の気候をより正確に予測し
必要な緩和策を講じることができるようになります。
アースケアのデータが素晴らしいことになることを期待していますとのことです。
日本は観測衛星として工学衛星などを持ち上げていますが
これは地表観測というよりは地球規模の地球温暖化対策
より精密な予測をするための衛星ということですね。
Speaker 1
どういう風に見えてくるのかが全然想像ついていないんですけど
ギリラ豪雨とかが見れるようになるんだったら
おもろいなぁと思いながら聞いてました。
Speaker 2
多分天気予報はあんま関係ないんじゃないかなぁ
Speaker 1
ギリラ豪雨発生時の雲の作られ方と
普通の雨雲との違いとかその辺が見えるんだったらおもしろいなぁ
Speaker 2
そういうのはあるかもしれないですね。
Speaker 1
どういうのが見えてくるんですかね。
Speaker 2
例えばアースケアの特筆サイトとかで
雲プロファイリングレーダー、大気ライダー、多波長イメージャー、
高大気放射収支計というのがございまして
4分の3ESA開発なんだ。
なんかわかりやすい?
36:02
Speaker 2
わかりやすいビジュアルはないです。
JAXAのやつはサイトがあるけど
そうね。
ドプラってことは半端ないんですかね。
Speaker 1
いや、ドプラってことは跳ね返りを見るんですよね。
その雲に対してレーダーの周波数も乗ってるから電磁波をぶつけて
どう返ってくるかっていうので
密度とかその辺が取れるんですよね、多分。
Speaker 2
そうですね。
Speaker 1
その雲の断面的な密度がわかったら?
Speaker 2
密度というか素性がわかるって感じなんじゃないのかな。
Speaker 1
アバクの中でもいろんなガスが混在しているからそれがわかるってこと?
Speaker 2
多分そうですね。
Speaker 1
そんなのわかるの?
Speaker 2
素性までわかるのかな。
構造把握がメインな気もしますね、ごめんなさい。
JAXAのサイトによると雲プロファイリングレーダーっていうのが
レーダーを使って雲の延長構造を調べます。
レーダーは台風のような分厚い雲の内部までも捉えることができます。
多波長イメージャーと呼ばれるカメラのような装置を使って
雲や大気微粒子の水平方向の構造を把握します。
大気ライダーが衛星からレーザー光線を大気に照射することにより
大気中の微粒子やごく薄い雲の延長構造を調べます。
高大気熱放射周止計が放射系と呼ばれる装置を使って
太陽光の反射や地球からの熱放射の相容エネルギー量を測ります。
なんだろうな、どっちかっていうと
蘇生というよりは縦横の構造。
上空何キロメートルにこういう分布があってみたいなのと
熱周止計を使ってこういう構造の雲だったら
こういう熱周止になるよっていうのを測りたい
みたいな雰囲気がありますね。
Speaker 1
なんか本当に雲分析機って感じだね。
Speaker 2
そうですね。特化してる感じかなと思いますね。
39:03
Speaker 1
深い雲の内部密度や構造が分かる薄い雲の
それに含まれてる微粒子がどんな風に分布してるかが分かる
水平方向が分かるのは昔ながらって言ったらあれだけど
今までのカメラ系で見てるのとそんな大きな差はないのかな。
そんな大きさはないけど、同時に測れるっていうのは重要だよね。
Speaker 2
確かに確かに。おっしゃる通りですね。
Speaker 1
なるほどね。
意外と今まで雲っていうのは
Speaker 2
原理はある程度分かるとしても
Speaker 1
実際の空に浮かんでる雲が今どうなってるのかっていう
分析をやったことがない。
なんだろう。あるけどより詳細に分析してたことはなかったって感じじゃないかな。
Speaker 2
例えば雲の構造というか
アメリカだと台風に突っ込んで台風の構造を分析するみたいな
飛行機で突っ込んでみたいなタイアトリーチャレンジをしてたらしいですし
今やったことがない。
アメリカだと台風に突っ込んで台風の構造を分析するみたいな
っていうか分かんないですけど。
あとは雨雲とかの話があるんで
やっぱり雲の分析というか衛星写真とかは
かなり昔から撮ってたとは思うんですよね。
なんですけど断面構造と
縦横同時観測と
縦横同時観測できるっていうのがこいつの特徴らしいですね。
Speaker 1
だから一個一個それぞれは
今までも見たこともあるかもしれないけど
同時性がないんで結局雲というのはこういう動きをするんだ。
こういうもんなんだっていうことを裏付ける
位置データみたいなのがなくて
まあ当然位置してないってことはシミュレーターとか
そういったところの計算で組み込むにしても
そのデータ間をつなぐ間が計算になっちゃってて
Speaker 2
実体と外れていくっていうことで位置しなかったりとかもしてきたのかな。
そうだね多分個別のデータはあるけど両方合わさったデータはないから
42:02
Speaker 2
両方合わさった時に相互作用でどうのこうのみたいな話が
あるんじゃないかなって。
Speaker 1
なるほどね。
じゃあまた人類が一歩地球を知る新たな分析器を
作ることができましたくらいの表現で言っても過言じゃない話なのか。
Speaker 2
まあそうだね。
Speaker 1
新しい定義ができましたという意味で言えば。
それはすごいな。
これのどういうもんかに頭がいってて全然話で聞けてなかったかもしれないですけど
これが今分離されてもうミッションが開始したってことは
データはとりあえず取れ始めていて
Speaker 2
今見てるところくらいの状態ですかね。
そうですね。打ち上げたところなので。
Speaker 1
今はまだ開始はしてないと思うんですけど
Speaker 2
充電できてる?
充電というか各機器の初期起動をやって
Speaker 1
各個別に観測できるかやって
早くて1ヶ月後とかじゃないかな。
Speaker 2
なるほどね。
Speaker 1
いいですね。
冒頭くらいに言ってたと思うんですけど
温暖化とかも含めて地球の状況が変わると
その土地に根付いた知見が活かしにくくなっていっていて
柔軟対応力みたいなところが求められていると思うんですけど
その影響をより受けているであろう雲とか
地球の状況が変わってくるようになったこと自体は
Speaker 2
人類全体にとっていい進歩かなと思いますね。
そうですね。こういうのも
科学的に分析していかないと
Speaker 1
データが積み上がらないとわからないと思うので。
いいですね。
30年くらいは生きる素晴らしいデータが
Speaker 2
取れそうな期待が持てるのでとても楽しみですね。
30年で済んだらええとこかな。
地球温暖化ってだって1900年代くらいからわちゃわちゃ言ってたじゃないですか。
45:03
Speaker 2
そうですね。
人類が対応しきるまでって考えたら30年で終わればまだいい方なんじゃないかな
と。
これも今後期待大ということで。
Speaker 1
さっきの件と合わせて6月末くらいにはまた
Speaker 2
宇宙ネタが豊富なラジオ会になりそうですね。
そうですね。
本日は以上になります。
00:00

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