お茶漬けをすすりながらほっと一息つける雰囲気で夜な夜ないろいろなことを話し合う番組です。
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【6-6】日本の良さもあるんだぞ。まさを受け入れてくれる二人に感謝。
日本の良さもあるんだぞ。まさを受け入れてくれる二人に感謝。 【出演&SNS】 Eri Ochiai @eri.yournextchapterjapan (Instagram) Yu Lucy @yu.lucyyy (Instagram) Masataka Shintoku @masataka_shin (X (旧Twitter)) お茶漬けナイト - Ochazuke Night @ochazukenight Music generated by Mubert https://mubert.com/render
【6-5】日本の空気の話の続き
日本の空気の話の続きです。 【出演&SNS】 Eri Ochiai @eri.yournextchapterjapan (Instagram) Yu Lucy @yu.lucyyy (Instagram) Masataka Shintoku @masataka_shin (X (旧Twitter)) お茶漬けナイト - Ochazuke Night @ochazukenight Music generated by Mubert https://mubert.com/render
【6-4】日本の空気は外から見たらどう見える
日本の空気は外から見たらどう見えるかという話をしました。 【出演&SNS】 Eri Ochiai @eri.yournextchapterjapan (Instagram) Yu Lucy @yu.lucyyy (Instagram) Masataka Shintoku @masataka_shin (X (旧Twitter)) お茶漬けナイト - Ochazuke Night @ochazukenight Music generated by Mubert https://mubert.com/render
【6-3】自分がいる環境へのフィット
自分がいる環境へのフィットの話をしました。 【出演&SNS】 Eri Ochiai @eri.yournextchapterjapan (Instagram) Yu Lucy @yu.lucyyy (Instagram) Masataka Shintoku @masataka_shin (X (旧Twitter)) お茶漬けナイト - Ochazuke Night @ochazukenight Music generated by Mubert https://mubert.com/render
【6-2】傾聴に実際に取り組む・自分の意見を言うこと
Yu が傾聴のKPIをあみだしてくれました。また自分の意見を職場で言うことの心理的ハードルの話をしました。 【出演&SNS】 Eri Ochiai @eri.yournextchapterjapan (Instagram) Yu Lucy @yu.lucyyy (Instagram) Masataka Shintoku @masataka_shin (X (旧Twitter)) お茶漬けナイト - Ochazuke Night @ochazukenight Music generated by Mubert https://mubert.com/render
【6-1】2024年の目標は傾聴です
遅ればせながら2024年の目標を話す回です。傾聴ってなんだろうという話をしました。 【出演&SNS】 Eri Ochiai @eri.yournextchapterjapan (Instagram) Yu Lucy @yu.lucyyy (Instagram) Masataka Shintoku @masataka_shin (X (旧Twitter)) お茶漬けナイト - Ochazuke Night @ochazukenight Music generated by Mubert https://mubert.com/render
【5-4】マドリスト爆誕・無人島に持っていくなら?
ゆうのマドリストとしての一面を見たエピソード。その他にも無人島に持っていくならあなたは何を必ず持っていきますか?なんていう話をしています。 【出演&SNS】 Eri Ochiai @eri.yournextchapterjapan (Instagram) Yu Lucy @yu.lucyyy (Instagram) Masataka Shintoku @masataka_shin (X (旧Twitter)) お茶漬けナイト - Ochazuke Night @ochazukenight Music generated by Mubert https://mubert.com/render
【5-3】手段先行が多すぎる中で選択的に本を読む
学歴主義が蔓延している社会でいかに優秀な学校に行けるか、そのために賢くなるための手段として絵本を読み聞かせたり本を与えたりすることが多いように感じる。本来は本を楽しむことが目的で、本人の豊かさに繋がるものなのではないか。そんな話をしています。 【出演&SNS】 Eri Ochiai @eri.yournextchapterjapan (Instagram) Yu Lucy @yu.lucyyy (Instagram) Masataka Shintoku @masataka_shin (X (旧Twitter)) お茶漬けナイト - Ochazuke Night @ochazukenight Music generated by Mubert https://mubert.com/render
【5-2】SNS疲れに読書はいかが?
ついつい手持ち無沙汰になるとSNSを触ってしまう。またその状況に疲れてしまっている。そんなときに読書をするブームがきているMasa。読書はちゃんと時間をとってするものだと思っていたり難しい本を読まなければならないと思っていたりすることもありますよね。 【出演&SNS】 Eri Ochiai @eri.yournextchapterjapan (Instagram) Yu Lucy @yu.lucyyy (Instagram) Masataka Shintoku @masataka_shin (X (旧Twitter)) お茶漬けナイト - Ochazuke Night @ochazukenight Music generated by Mubert https://mubert.com/render
【5-1】英語で異性と出会う動画がバズることの違和感
英語で異性と出会う動画がバズっていることに違和感があるYu。エンターテイメント性と本質的な目的との駆け引きの中で、バズることが目的化したものが溢れてきている。そんな状況について話してみました。 【出演&SNS】 Eri Ochiai @eri.yournextchapterjapan (Instagram) Yu Lucy @yu.lucyyy (Instagram) Masataka Shintoku @masataka_shin (X (旧Twitter)) お茶漬けナイト - Ochazuke Night @ochazukenight Music generated by Mubert https://mubert.com/render
【4-4】怒りに対しての様々な見方
このエピソードでは怒りを感じることは悪いことでもないし特定の文化だけでもない話、怒りを出されたときにどういなしたら良いかの話、怒りを感じずにはいられない背景がある話、ただ自己肯定感が高ければ怒りを受け止める可能性が広がるという話をしています。状況と経緯によって異なりますが、怒りを感じることが正当な特殊ケースもあれば、そうではないときにはどう自他の怒りを扱うか、話をしています。 【出演&SNS】 Eri Ochiai @eri.yournextchapterjapan (Instagram) Yu Lucy @yu.lucyyy (Instagram) Masataka Shintoku @masataka_shin (X (旧Twitter)) お茶漬けナイト - Ochazuke Night @ochazukenight Music generated by Mubert https://mubert.com/render
【4-3】自己肯定感と愛と怒りの関係性
自己肯定感が高い人は自分に対してフィードバックをもらったときに怒りの感情にならないのではないか。自己肯定感が低い人に対してはその人に対する攻撃でもないしむしろその人のことを想っている、肯定していることを伝えることが、怒りを鎮めることになるのではないかという話をしました。また市民に対する文化の感覚の違いがあるし、文化の違いがあることを認識することの必要性を話しました。 【出演&SNS】 Eri Ochiai @eri.yournextchapterjapan (Instagram) Yu Lucy @yu.lucyyy (Instagram) Masataka Shintoku @masataka_shin (X (旧Twitter)) お茶漬けナイト - Ochazuke Night @ochazukenight Music generated by Mubert https://mubert.com/render
【4-2】怒りを回収する責任は誰にあるのか
怒りという感情が表出するのは止めることができないし止めることができないことが悪でもありません。が、その感情の責任を誰が取るのかは別の話です。怒りの原因となった要素を取り除くことは建設的に行うことを前提として、その怒りを受けた人は気分を害する。怒りの原因となった要素を取り除く責任はあるが、気分を害する責任は受け手にはないという話をしています。そしてこういった考察が生まれること自体が文化の変化の兆しが見えるのではないかという話をしています。 【出演&SNS】 Eri Ochiai @eri.yournextchapterjapan (Instagram) Yu Lucy @yu.lucyyy (Instagram) Masataka Shintoku @masataka_shin (X (旧Twitter)) お茶漬けナイト - Ochazuke Night @ochazukenight Music generated by Mubert https://mubert.com/render
【4-1】相手が怒りを見せたときの対処方法
聴いてくださっている方からのフィードバックを受けてタイトルコールを変えてみました!今後もフィードバックお待ちしています。 〜〜〜 このエピソードでは相手が怒りを見せたときの対処方法を話しました。以前のエピソードからフィードバックの授受について語ってきています。フィードバックをすると怒りでリアクションされることもあります。そのときにどう対応するかを話しました。 【出演&SNS】 Eri Ochiai @eri.yournextchapterjapan (Instagram) Yu Lucy @yu.lucyyy (Instagram) Masataka Shintoku @masataka_shin (X (旧Twitter)) お茶漬けナイト - Ochazuke Night @ochazukenight Music generated by Mubert https://mubert.com/render
【3-5】ルールは楽だが本当のルール形成は難しい
様々なところでベキ論が巻き起こり、それを一方的にルールだと宣言する人もいれば、そのルールはなかったことにして振る舞う人もたくさんいるように見受けられます。結局ルールは皆が納得するからルールになるのであって、多様性の時代のルール形成は非常に難しいなと感じます。 【出演&SNS】 Eri Ochiai @eri.yournextchapterjapan (Instagram) Yu Lucy @yu.lucyyy (Instagram) Masataka Shintoku @masataka_shin (X (旧Twitter)) お茶漬けナイト - Ochazuke Night @ochazukenight Music generated by Mubert https://mubert.com/render
【3-4】フィードバックで変化が起こらないと絶望するときの秘訣
建設的に前向きにフィードバックをしたとしても相手が全く聴いてくれない、もしくは変わらないときには絶望を感じてしまうというゆうの自己開示から、えりがその人に宿る子どもの側面に着目して傷を癒しながらアプローチするという話をしてくれました。 【出演&SNS】 Eri Ochiai @eri.yournextchapterjapan (Instagram) Yu Lucy @yu.lucyyy (Instagram) Masataka Shintoku @masataka_shin (X (旧Twitter)) お茶漬けナイト - Ochazuke Night @ochazukenight Music generated by Mubert https://mubert.com/render
【3-3】言葉やユーモアで同一性や違いを感じる
国や民族によって使う言葉は異なる。同じ国でも地方によっても使う言葉は異なるし異なることによって同一性を感じたり伝わらない人に対して差を感じさせることもある。何にユーモアを感じるか、またそのユーモアを発揮できるようになるのは言語習得の最高峰だ。多様性の時代、伝わらないから排除するのではなくてインクルーシブに過ごすときにどう過ごせば良いかが感じられる話をしました。 【出演&SNS】 Eri Ochiai @eri.yournextchapterjapan (Instagram) Yu Lucy @yu.lucyyy (Instagram) Masataka Shintoku @masataka_shin (X (旧Twitter)) お茶漬けナイト - Ochazuke Night @ochazukenight Music generated by Mubert https://mubert.com/render
【2-4】怖がらずに自分の考えを伝えることの意義
自分が考えていることを伝えてもそれが受け入れられないのではないか - そう考えて伝えることを躊躇することがあります。でもそれを目の前に伝えることで少しずつでも変わることがあるのではないか。例えば Yu が姉妹の子どもたちに伝えていることは素晴らしいし伝えるべき内容。どこかでそれが花開くときがあるだろうと感じながら話をしています。 【出演&SNS】 Eri Ochiai @eri.yournextchapterjapan (Instagram) Yu Lucy @yu.lucyyy (Instagram) Masataka Shintoku @masataka_shin (X (旧Twitter)) お茶漬けナイト - Ochazuke Night @ochazukenight Music generated by Mubert https://mubert.com/render
【2-3】リーダーシップからフィードバックの授受を文化にするためには
フィードバックの授受を適切に行うためにはリーダーシップのリードまたは協力が必要不可欠ですが、リーダーシップも組織やチームの一人。メンバー一人ひとりがリーダーシップを作り上げるのではないかという話をしました。 【出演&SNS】 Eri Ochiai @eri.yournextchapterjapan (Instagram) Yu Lucy @yu.lucyyy (Instagram) Masataka Shintoku @masataka_shin (X (旧Twitter)) お茶漬けナイト - Ochazuke Night @ochazukenight Music generated by Mubert https://mubert.com/render
【2-2】フィードバックの授受と目的志向
多様性とインクルージョンはもはや止められない流れとなっている中でフィードバックの授受は必要な要素。特に組織の中でフィードバックの授受を活発にしようとするとリーダーシップが求められるが、目的のあるフィードバックの授受も必要なのではないかという話をしています。 【出演&SNS】 Eri Ochiai @eri.yournextchapterjapan (Instagram) Yu Lucy @yu.lucyyy (Instagram) Masataka Shintoku @masataka_shin (X (旧Twitter)) お茶漬けナイト - Ochazuke Night @ochazukenight Music generated by Mubert https://mubert.com/render
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