ポッドキャストの目的
夜食くらいの時間帯、口寂しく、また心も満たされていない、もやもやしているときに帰ってきてくれたような気分で聞いてほしい、そんなポッドキャストです。
一旦聞いてもらったらさ、なんか、結論がないことを番組で言った方がいいかもしれないって言われて、私たちのいいところをまとめないところだと思うのね。
この考え、単純にこのディスカッションするという場が楽しいかな。
だから、事前に、
いい声だって言ってたから、マサの声、友達がいい声の人で、まとめたがりそうなのにまとめないんだって終わるみたいな。
気づいたら、次のシーンに行ってるみたいな感じだから。
なんか、最初になんだっけ、あ、これは、なんか、
誰が、
結論なく、
ただただ、よなよな、日常に、日常で感じたことを食べる、という趣旨です、みたいな。
結論がないことを言った方がいいかもしれないって、他のポッドキャストと言ってた。
いいね。それよ。
そうだね。なんか、あと、どういう、どういうシチュエーションで聞いてほしいか、みたいな。なんかさ、あれなんだっけね。
ニュースコネクトって、最近たまに聞いてるんだけど、ニュースコネクトの一番最初に、なんか、朝忙しい時にちょっと聞いてもらえれば、みたいなことは、イントロで確か入ってるんだけど、なんか、その、どういう状況でこういう人に聞いてほしいです、みたいな、なんか、思いが、こう、最初に、なんか、本当に、数秒入ってて。
でも、なんか、すごくそれが当たってるんだよね、私に。なんか、家事しながらとか、なんか、そう、通勤中とか、まあ、通勤は違うけど、なんか、そういうのが、なんか、こう、当たってると、あ、そう、私じゃん、みたいになって、なんか、こう、聞き、聞きやすいっていうか、なんか、ここは私がいる、いる場っていうか、なんか、あと、空間みたいなところがあるから、聞いてると思って。
うん。
なんか、それもありかなって、今の、ゆうゆうの話聞いといても。
リスナーの気持ちに寄り添う
いや、本当だね。
うん。
うん。
あ、いや、いいね。
今、聞いてさ、めっちゃふっと、踏み落ちたのがさ、カノー姉妹のポッドキャスト、聞いたことある人いる?
すごい。
聞いてる?
聞いてる?私、大好きなんだけど、あれ。
ああ、どうなの?
なんか、トゥー、トゥー、トゥトゥー、トゥトゥトゥトゥーっていう、なんか、エレガントな音楽から始まり。
うん。
で、こんばんは、カノー姉妹です。今日も、えっと、誰も、なんか、みんな笑っているのに、一人だけ笑えない。
うん。
はい。そんな、あなたは無理、無理をして笑わなくていい、みたいなことを言って。
へえ。
ね、で、それでもね、どうぞ、なんか、ここでは、なんか、みなさん、リスナーのみなさんのお悩みを、で、お姉さまとミカさんでやっていきます、みたいな感じの。
へえ。
そう、なんか、リスナーからのお便りを読んで、それについて2人がこう、話し合うみたいな。
ああ。
人生相談的なものが多くて。
ああ。
だから、結構、そうだね、なんか、結構、深い話とかもあったりするんだけど、なんか、多分、その、出だしがすごく面白いのが、なんか、本当にすごい、なんていうの、こう、優雅な、なんか、クラシック調のものが書かれてて、で、なんか、世界中が、なんか、なんだっけ、なんか、楽しんでて、笑っていても、あなたが、それ、笑えないとしたら、無理をして笑う必要は全くないです、みたいな、なんか、なんていうの、こう、すごく、その、こう、ちょっと切り込むような。
うん。
でも、こういう方が、あの、まああの、あの、公演な感じで、なんか、すごくそれが、え?みたいな、なんか、ちょっと一瞬、パッてさせられるようなことから入っていくのが、ああ、すごいなって。
へえ。
うん。
そう。
だから、なんか、めっちゃオススメでさ。
見れんよ。
いや、まあ、そう。
そう。
だから、ライセンに、あの、勧められて、あ、ちょっと、ちゃんと聞いてみようと思って、なんか、すごく、だから、リスナー数が、こう、増えてるのが、多いんですよ。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
ちょっと、表現 ないからか、わからないけど。
うん。
なんか、オススメに出てきてたけど、私も、なんか、あんまり興味なかったんだけど、それで聞いて、あ、なんか、ちょっと、じゃあ、聞いてみようかな と思ったら、なるほどと。
へえ。
え。
一番ですよ。日本で。
おぉ、そうなの?
うーん。
リスナーがいる。
あ?
うーん。
うん。
で、うち、結構、その、イントロ?
うん。
なんか、たぶん編集でさ、その、まさが リコーディングしてくれてて、
コーディングしてくれてたやつをつけて
録音したものをつけて
クロージングしてくれるみたいな風に
編集してくれてるんじゃないかなと思ってて
うんしてる
あれやねんけど
思ったんやけど
なんかそのいろんな
スポティファイなんか結構さ
うちらが喋ってることランダムやけどさ
なんか気づきみたいなこと
多いなと思っとって
なんかまさとエリの話
やっぱ何回聞いても
なんか気づかされんねんな
違うタイミングで
だから
なんか思ったんが
刺さる層を
言ってしまってもいいのかなと思って
例えば
IT企業で働いたことのある
全然ポジションの違う
3人が
なんか
30代
IT企業で
勤めた私たちの
ポッドキャストのターゲット層
リアルを
リアルな
日常会話を
お届けします
って思った
なんかお茶漬けナイトを紹介するときの
文章を
いつも考えるんだけど
なんかやっぱ悩むところは
多分
18歳とか20代前半の子が
悩むようなことを悩んでない気がして
私たちが
思ったりしていない気がしたから
そこに絞る必要はないけれども
うん
なんかそのターゲットを
言ってしまってもいいかもなと
うん
確かに
ちょっと話それそうでそれないような
話だと思うんだけど
最近リスナーの一人から
フィードバックというか
ポジティブなフィードバックをもらったのは
このポッドキャストって
ほっとするテンポで
しかも暮らしに根付いてるし
疲れた時でも来てるんだって
疲れた時でも来てるんだって
その割に
新しい気づきをもらえるという
絶妙な
ありがたい
本当ありがたいなと思うんだけど
だから多分ね
そこで頭使わずに
真剣に取り組まなくてもいいんだけれども
でもなんか
新しい気づきが得られるみたいな
そういうポッドキャストだろうかな
って
自分では
わかんないけど
そういう話だった
すごいそれ嬉しいね
やっぱり人がさ
人がっていうか
私だけが人のことは言えないけど
心がちょっと
終わってるっていうか
落ち着きとか
居場所が欲しいとか
孤独を感じてる時なのかな
わからないけど
そういう時に
見つけてくれて聞いてくれるって
すごいことだよね
さっきのカナン姉妹ののさ
すごいなって思うのが
やっぱりリスナーが
それからのこういう質問とか
お便りを読んでる時に
よく出だしにあるのが
なんか夜寝る前に聞いてますとか
寝落ちしちゃいますとかっていうのが
なんか書いてある時に
寝る前にその人を声を聞くって
なんかすごいことだよね
なんか私すごいそれ聞いてびっくりして
すごくだって距離の近い
物理的にはそこにいなくても
その人の声聞きながら
夜過ごすって本当に
夜って振り返ったりとか
一日の終わりとか
そばに声でいるというか
選んでくれるって
すごい嬉しいし
ありがたいなって
お茶漬けないとだね
本当だね
そういう方がいいかもね
さて、小宮もお茶漬けないと
それぞれのムーのコレで始めたいんだけども
それまでやってて気にとって
中の声やねんて
しかも今さ、お茶漬けか分かんないけどさ
なんか食べてた
そうそう
このさ、ポッドキャスト始まる時さ
めっちゃお腹すくねんなんか
なんか食べたくなる
なんかうちは小腹を満たすように
私たちのポッドキャストを聞いてんねんけど
でもそれいいね
なんかさちょっと夜食ぐらいでね
昔の時間帯でさ
なんかこうちょっと口寂しく
また心もちょっとこう満たされてない
なんかこうモヤモヤしてる時に
なんかこう帰ってきて
帰ってきたような気分で聞いてくれると
いいじゃん
めっちゃいい
今のでいい気がするな
だからさっき真面目に考えてたんだけど
真面目に考えた俺の結果は
なんかその
日常生活とか日本社会とかに
別に日本社会って
めちゃくちゃ大きくなっていいんだけど
一定のなんかこう
クエスチョンマークを持ってる人が
聞くんじゃないかなって思ってんのね
実際俺の周りってそんな感じな気がしてて
なんだけど
それちょっと真面目すぎるなって思ったら
えりのにまで聞いててね
一番良かったわ
でもそうだね
なんだろう
こう
いや分かんない
私が最近そうだから
こんな自分のポッドキャストを聞けるとこが
自分のポッドキャストを聞けるとこが
自分のポッドキャストを聞けるとこが
どんな時ってどんな状態かなって
ちょっと思ったんだよね
なんか本当に多分
なんだろうな
あと聞けるタイプのポッドキャストとかも
あると思うんだよね
例えばニュースとか情報系って
自分がその情報を吸収したいっていう風に
すでになってないと
私は聞けないんだよね
そうだと思うよ
聞き分けてるから
なんかすごくその
そういう状態の人とか
あとどういうこう
一日の時間帯とか
やっぱり人のこう
気持ちって変わったりするから
なんかそこを
もうすでに先に確かに言ったったりとか
うん
こういう風な思いでやってますみたいに
始めると
うん
うん
そうだね
まあホッとしてもらえるっていうの
めっちゃいいと思うからな
なんかちょっとあのね
安心してもらいながらでも
新しい気づけられるって
めちゃくちゃ素敵だなと思ったし
どんぺしゃなフィードバックもらったね
うん
うん
じゃあそんなようなんで
ちょっとイントロ送ってみるわ
でも最初の掛け声
俺さっきの言うのやつって
切り取っていい?
最初の意味だけ
茶漬けないと
その後俺やるから
ちょっとエコーが入ってる
そうそうそうそう
最初の意味だけ
そうよかった
なんか適当に言ってみて
なんかさ
お茶注ぐ音とかあったらいいよね
それアルマになっちゃうじゃん
そうだね
他の私ホットキャストの
イントロは知らないから
確かになんか音楽
つけてる
ホットキャストは
なんか
世界観に入るなーって
でもなんかどの音楽がいいとかは
さすがに分かんなかったけど
そうなんだよ
でも適当に選んじゃってくからな俺も
フリーのやつで
うん
うん
まあなんか今後も気づきが
てかフィードバックもらったら
改善していきますか
うん
まずイントロやねほんじゃ
うん
おーい
ところでさもう一個フィードバックというかさ
フィードバックじゃないね
問いかけをもらってて
なんかね最初の録音の時にさ
あの
他人の怒りをどうさばくかっていうのを
次回話しましょうって言いながら
あのその話完全になく
消えていったという
あはははははは
そんなそれ
確かに思ってさ
え?
待って私記憶にもないんだけど
え?
待って
私も気になってたもん
やばいな
最近ほんと記憶力低下してるから
それ
あのやっぱさ
あのこれ自分で話します
怒りの感情を受け止める
編集します
でポッドキャストに上がってきたから
もう一回聞くから
俺最低3回聞くんや
同じ同じ内容
で
あのでそれでツッコミをいただいて
聞き直して
確かに言ってるって思って
はははは
そう他人の怒りをどうさばくかっていう
なんかこの前回
今つい最近かな
アップしたフィードバックのジュジュみたいなところと
多分絡んでくると思うんだけど
あのその相手が
怒りの感情をぶつけてきた時にどうするかっていう
そういう話を
するのはいかがかと
今日思っとった
お願いしまーす
え待って
あそういうことね
お願いしまーすってごめんなさい
どうぞのお願いしまーすかって思ってた
マジでから寝て寝てよって
はははは
すごい爽やかに
ははははは
確かにね
これあれだよね
多分うちが二人に聞いたんだよ
どうしたらいいのかが分かんないよって
うんうんうんそうだったそうだった
前回実はあれなんだよね
こっち側がその怒りの感情を持ってた時
どうするかみたいな話あったんだよね
前回っていうか
これちょっとあれだな
このポップキャストを収録して
アップする時点では前々回になるのか
あのかなり前の話になるんだけど
そうそう
自分たちがその怒りを持った時どうするかみたいな話はあったんだよね
フィードバックでね
うんうん
で今度相手がその怒りを持ってる時どうするかやね
うん
ほんま難しい
うん
これ多分ねこれ一回どっかのエピソードで喋ったんだけど
今のまあまあさっき言ったようなね
まあまあさっき言ったようなね
まあまあさっき言ったようなね
最近あのちょっと相手からものすごく感情をぶつけられた時があった話はして
それはあのまあ俺のフィードバック
俺がフィードバックしたことに対して
相手がもう多分金銭にくれたんだと思うんだけど
あのかなり感情的にあのリアクションされたっていうのはあったんだよね
でまあそれは俺のフィードバックで
フィードバックのやり方ももうちょっといいやり方があったなあっていう反省もあったから
なんか俺はそこに対してさらに感情的にぶつかることなくって
ああ俺も悪かったなあと思いつつ
あのその場に俺がいるとその相手はもうずっと感情的になってるはずだから
一回退出したんだよね
ちょっとお互い冷静になるためにちょっと時間をおきましょうと退出して
でまあしばらくしてからもう一回
あの話をするっていうね
まあそしたらまだある程度あの相手も冷静になってるから
まあそれであの建設的とまだ言えなかったけど
相手との距離の取り方
まあちゃんと言葉で
あの話をしたっていう経験はあったかな
うん
その時にさ
うん
うん
ちゃんと距離が必要だって思えたってすごいなあと思って
おお
なんかそのバウンダリーって
人によって全然ちゃうなあって思うよね
うーん
例えばそのなんだろうその時そのインパーソンで
うん
対面でこう目の前に人がおってであれば
うん
なんかその心理的な距離も物理的な距離も作れるけど
うん
オンラインの時どうするって思ったなんか今
うんうんうん
あとはなんか
その
自分が悪かったなあって思って
うん
って言ってたけど
うん
なんかそこでさ
うん
こう相手が感情的になった時にさ
うん
まあトピックにも読んでんけど
うん
その自分が悪かったって思えるってことはね
うん
うん
うん
すごいなと思う
たまにさ
フィードバックをするってさ
めっちゃナチュラルに
見せてるけどさ
結構
考えて
タイミングとかも考えてさ
やる
傾向にあるからさ
私は
だからなんか
フィードバックを
自分がした時に悪かったなって
思えるかなって
こんだけ準備して
フィードバックしたのに
そう思われたか
どういう状況だったのか
コンテクストは分からないけど
自分が悪かったなと思って
内省したんや
分かんないけど
相手のためと
自分のためにも距離も多いって
その場
5分後か10分後か分からへんけど
その後
それぞれがパフォーマンスできるように
やれたって
成功体験やんって思った
早く内省
聞いてて思った
俺さっき
俺の場合は
自分にもう火があるなと思ったケースだけど
って言った意図は何かっていうと
多分
完全に自分も
やりきったというか
自分が思う100%で
フィードバックを
下に関わらず
相手が感情的になったっていうケースも
あるだろうなと思ってて
その時に俺がどうするかは
ちょっとね
俺も分かんない
自己の課題としての対処法
この前
最近出会ったのは
自分にも火があったなっていう
前提で
相手が感情的な
対応を示したから
なんで自分にも火があったと思えてるだけで
自分
も周到な準備をしたのにも関わらず
自分が周到な準備をして
フィードバックしたのにも関わらず
相手が感情的になってしまった時
どうするかっていうのは
ちょっとまた
話してみたいなって
思ってる
ただね
これからその感情的な
対応リアクションをもらった時は
もうね
もう分かりやすく
あからさまに
その人間性
その人の人間人格と
そのファクトに対してのフィードバックということを
混同してるなというのはあった
私の人生をなんで否定するんですかっていうような
そういう捉え方だったから
なるほど
要はさ
これまで培ってきたキャリアの結果として
そういう行動を取っているんであって
その行動に対してのフィードバックっていうのは
私の人生を否定しますよねって
こういう方程式になってしまう
っていう
まあ典型的な
感情的なリアクションだったんでね
頑張ってきたんやろな
その人は
その人の意味
そうそうそうそう
それはそうだと思う
ただね
やっぱりその
世の中一貫性はないと
俺は思ってて
今まで培ってきたキャリアってのは
それは素晴らしいし
経験も素晴らしいんだけど
じゃあ今日
今日
それが完全に100%通用すると
そうじゃないから
人生面白いんであって
やっぱりその
日に日に変えないといけないものはあると思うんだよね
っていう考え方だからさ
決して別にあなたの人生否定するわけじゃなくて
今日このやり方は違うのではないかっていう
そういう話をしてるんですよねっていうのは
言うんだけど
なかなか通じないよね
すごい
そっか
うん
.
うーん
なんかさ
それで言うとさ
ちょっとなんだろう
なんかその今のそのまさの話聞いて
最初に思ったのが
いやなんかまあ
ルーシーにもちょっと似てるけど
なんかその職場でそういう状況になって
まさが退出して
距離を置いてっていう
その対処法がすごいプロだなっていうか
すごいなって
あとこう
引きずらない
引きずらないっていうか
引きずってないように見えるからそういうけど
なんかなんだろうな
私結構
自分の老いたちがそうだと思うんだけど
顔色を
伺いながら育ったから
今自分が大人になっても
やっぱ相手が感情的になると
もうなんか染み付いてる
状態なんだけど
自分になんかこう
問題があったんだなって
そっちに走っちゃうんだよね
考え方が
そうじゃないっていう風に
分かっててもロジカルに分かってても
なんかやっぱすごく
昔の子供の時の
そういうこう何回も何回も
繰り返してきたものが
相手の様子を伺うだと
なかなかその染み付いたものが
変わらないんだなっていうのを
最近ね実感することが
ちょっとあったりして
だからもし相手がすっごい
もともとあんまりそういうことないんだけど
すっごい私に対して怒ったら
どんなに私に問題がなかったとしても
今の
今のというか
自分の今までの傾向を考えると
やっぱり考え方は
すごいその
なんか私なんか悪いことしちゃうのかな
とか自分に問題があったのかな
とかすごくそっちに
まず行っちゃうんだよね
だからなんか
あとそれを結構
ガラク私は考えちゃうタイプだと思う
頻繁にないから
っていうのもあるかもしれないけど
そうだね
だから子供の時の
何気にともそういう子育て系のことを
読むことが増えたからっていうのもあるけど
そういうこう
非認知能力とか最近すごく
子育て
する時に
大事にした方がいいっていうのが
そういう
なんていうんだろう
なんか
問題というか
やっぱり器が出来上がってる人って
そうじゃない人と
あと老いたちのそういう
関係で
やっぱりこう大人になっても
ある程度スキルで身につける
新しい対処法はあっても
やっぱりこう子供の時とかに
出来上がったものも
私の場合はやっぱなんか
してきれないというか
なんかそこが自分にとっての
一番の課題なんだなって
毎回そういう何かあると
気づかされるかなって
うーん
なるほどね
今週はここまでです
また次回お楽しみに