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  2. 【5-4】マドリスト爆誕・無人..
2024-05-29 39:10

【5-4】マドリスト爆誕・無人島に持っていくなら?

ゆうのマドリストとしての一面を見たエピソード。その他にも無人島に持っていくならあなたは何を必ず持っていきますか?なんていう話をしています。

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お茶漬けナイト - Ochazuke Night @ochazukenight

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サマリー

最近、彼/彼女は自分の好きなことが分からなくなったので、パートナーに自分の好きなものを聞いてみました。彼/彼女は空間作りが好きで、心地よい空間を整えることが楽しいと感じています。一方、パートナーは勉強が好きで、常に知識欲を満たすことを楽しんでいると話しています。小学校の頃に海外での個人主義や自己表現の文化に触れ、学校での経験や絵本の影響も受けました。絵本を通じて感じる深い感情やダークなストーリーにも影響を受けました。【5-4】マドリスト爆誕・無人島に持っていくなら?では、ジャズの演奏がありますが、それぞれの楽器の音がカタカナで書かれています。

自分の好きなもの
今夜もお茶漬けナイト。
夜食くらいの時間帯、口寂しく、また心も満たされていない。
もやもやしている時に、帰ってきてくれたような気分で聞いてほしい。
そんなポッドキャストです。
すごく最近、特に親になってから思うんだけど、
リムカンでやっちゃうのって、ある意味、自分も何が好きで何が好きじゃないか、もはや分からないみたい。
そう育てられたから。
親も一生懸命一生懸命、ピアノを習ったりとか、塾行ったりとか、わかんないけど、いろいろやらされたいっていうふうに育っているから、
教育生にするの良くないけど、そういう自分がどういう人間なのかっていうのを、あまり解釈しないで大人として育って、
しかも人間ができて、自分自身も親になったっていうふうになった時に、
どうすると私って純粋に楽しめるんだっけ、みたいな。
そう立ち黙って、ちょっとわからなくなる。私もそういう時あるんだよね。
やらせなきゃっていうよりかは、自分って何してると楽しかったんだっけ、みたいな、もうそれがわかんなくなってきちゃって。
そうすると、こういうことって子供ってしたら楽しめるよね、みたいな、大堂な本屋とか、公園行くとか、そういうふうにだんだん選択肢が決まってくるのかなって思う。
うわー、めちゃくちゃ興味深いな、それ。
なんかそう、それすごく最近だから、自分の中で、私って何好きだったっけ、みたいな。
2人にもそれを聞きたいなって思ったの。
自分がすごい好きなものってことは、なんかある?
大人になってからできたものでもいいし、子供の時からでもいいけど、なんかこれはもうなんか自分は大好き、みたいな。
パートナーの好きなもの
理由ある?
あるよ。
何やろ、確かにできひんこともあんねんけど。
まず家、空間が好きやからさ、心地いい空間が好きやから、窓りとか見始めたら困らんよね。
うわー、ここのライトこんな感じに入るかー、みたいなとか。
あー、それ知らなかった、ゆえがそういうところを見て楽しんでるっていうのを知らなかった。
そう、モマドリストとお呼びくださいって言ってくれて。
いいワーイング出してきたなー。
メンタリストとかじゃない?
モマドリストでございます。
あとなんか癖のある窓りとか、ちょっと無駄な空間とか、あとなんか視覚的に直線が多い時はどうしようかとか、
なんかこう、その人にとって心地いい空間は、ちょっとヒアリングしないといけないけど、私にとって心地いい空間ってもう決まっててだいたい、でなんかそれを整えていく作業が好き。
まあ、お金。お金かかるかな。
あともう昔から好きな映画あるし、誰かの、誰かはこの人にこの服めっちゃ似合うやん、みたいな、なんか勝手に人に服を着させるみたいな。
もう絶対かわいいやん、絶対似合うやんそれ、みたいな、そう、友達をショッピングするときは連れて行ってくださいって。
友達のために服を選んで、あ、これこれこれこれ、あ、いいね、いいね、かわいいね、とか言って。
知らなかった、すごい今なんか、新しいこと。
買い物行くときはゆいを連れて行かなくちゃいけないんだなって、今思って。
すごいためらしそう。
なんかもう前に友達とかがさ、なんか何歳になって、なんか体型も変わって、なんか着せたいところとか見せたいところとかも変わったから、なんか服を変えたい、みたいなこと言ってて、もうぜひ行きましょう、みたいな。
どんくらいの服の予算が心地いいかで、店探します、とか。
面白い。
スキルやな、もう、もはや。
でもこれをスキルにできたら稼げんのかな、なんだろう、なんだけど、でもこれがお金になったらうち急に冷めるかもしれへん。
わかる、その感覚もわかる、確かに。
趣味だから、みたいなのあるよね。
または?
好きなことか。
なんか俺、マドリストみたいなキャッチーな言葉出されへんけど。
僕の間で自分の好きなマドリを自分で認識できてるのはすごいなと思う。
でもね、なんかめっちゃ真面目な感じだけど、俺ね、勉強嫌いじゃないっていうか、直接言うと好きやねん、勉強。
これはね、たぶんね、親がそういうふうにたまたま持ってってくれたらしい。
親は、俺つい最近これ、親と話してたんだけど、親は俺のことをあんま褒めることはなかったんね。
大学生になるまで褒められたことなかったの、勉強で。
それは、例えばいい成績を取ったところで、もっと上があるぞっていうのをずっと言われ続けてきた。
上がある、上がある、上がある。
俺は当時は褒められないって思ってたんだけど、やっぱりそこで上があるっていうふうに言われて、そこでたぶんね、競争心が出てきたのと、
でもね、当時友達に誘われて小学校の時に行き始めた塾で、塾の先生が結構よくて、そこは褒めてくれたんだね。
このいい感じのバランスが、勉強を好きにさせてくれて、小学校の段階から結構勉強好きだったから、
それ今でも活かされてるかも。
知識欲を満たすっていうのは、好きなことかもしれない。
だからね、本読むの好きになれたんだと思う。
だから読む本も小説っていうよりかは、結構科学の本が多かったりする。
今読んでるのも、人間科学らしい。
めっちゃ納得。うちもマサの好奇心めっちゃ好きやもん。
なんかね、やっぱりすごく学ぶっていうことをすごく楽しんでるんだなって。
好きかも。
素晴らしい。
全方位的に自分の知識を広げたいという欲求はあるかもしれない。
すごいね。
いい感じの、再現性ないんだけど、いい感じの子供のときの何かが操作してくれたんだと思う。
これまた面白いのはさ、さっきの親と話してたっていう話の続きなんだけど、
弟と妹はね、妹は自分でするわけで勉強嫌いなんだって。
それはやっぱり、勉強しなさいって言われ続けるのが疲れたみたいな感じだったんだよね。
だから難しいでって話してたんだけど。
どうしてこうなったかわかんないけど、結果論的に俺は勉強は結構好きかもしれない。
自分の知識欲を満たすっていうのは好きだな。
そっか。
さっきの優の話とかも、マドリストの話聞いて、それで俺興味湧くんよね、それ。
どういうマドリがいいとされるのかみたいなとか、知りたくなっちゃうんでね。
どういうマドリがいいとかじゃないんだよね。
そうだね。
建築の、建築好きな建築家とかいる?
俺とは違う?
建築は構造ってやっぱりね。
なんかその構造は数学的なアプローチだから、
あんまこういうところっていうよりかは、この時代に出てきた家具とか、
この時代はこういう時代の流れだったから、こういう家の作りになってきたんだとか。
はいはいはい、面白い。
それも面白いねんけど、でもなんか、それはともかく言ったらめっちゃ怒られそうやねんけど、
私はなんか、自分の必要なスペースが確保されて、
そこの見た目が、なんかどれだけこう、
いろいろ言い出したらきりがないけど、フォーカルポイントはどこに置くのかとか、
じゃあ1点、自分の好きな家具を選んだ時に、
その家具のスタイルのテイストで、
どれとどれとどういったスタイルで部屋を作ったら気持ちがいいかとか、
っていうのをサンプル見ながら決めていって。
すごい。
そういう作業が好き。
なんかさ、それで思い出したんだけどさ、
Netflixにさ、インテリアデザインマスターとかいう番組があってさ。
大好き。
そっか。
インテリアデザインマスター、それってどういう系?
その、なんか、なりたい人が選ばれるんじゃなくて、
もうすでにインテリアマスターたちがインテリアについてコメント。
なんかね、多分どっちかっていうと若手っていうか、
これからプロフェッショナルになりたいって言った人たちが揃って、
当選特許式で脱落していきながら最終日、
あの、合格者出すみたいな感じで。
全部見てないんだけど、
そう、それ見ててさ、
いやー、俺この人たちの脳内ちょっと開けて、
なんでそういうことになるの?っていうのを俺はちょっと興味がある。
面白いね。
いやー、それは私も書くわな。全然わかんない。
わかる。そう、俺もね、全然わかんないの。
俺センスないのよ、俺インテリアの。
だからさ、余計に知りたいの。
本当に申し訳ないけどさ、
なんかミラノ住んでるときとかに、
そこらじゅうにさ、
すごいさ、大きいショーウィンドウがあってさ、
有名な家具のブランドとかあるわけ。
そこらじゅうにさ、
中心街とかに、
国中から集まって、
あと、なんだっけ、
有名な家具の
そういうショーがあるんだよね、毎年。
だから、
街中、
1回ね、ちょっと見たんだよね。
無料で入れるからって。
でもさ、全然わかんなくて、
椅子があるんだけどさ、
笑っちゃいけないんだけど、
あまりにも、
椅子みたいな、
値段つかないようなさ、
本当にすごいもので、
あとさ、いろんなところからさ、
世界中からデザイナーが来て見てるわけじゃん。
わかりたいけどさ、
さっぱりで。
ちょっとなんかね、
わからなさすぎてね、
どこからどう始めたらいいんだろうみたいな感じで、
私も結構そういう新しいことも
舐みたいなって好奇心湧く方だけどね、
あの椅子はね、本当にわからなかった。
本当にね。
現代アートとか私って、
多分あんまり、
わかる。
その気持ちはわかる。
わかるって言っちゃいけないのかもしれないけど。
わかる。
その気持ちは。
それこそアートにもだから、
手を出したことがあるんだよ。
勉強したいと思って。
美術館とか行った時に、
なんかこう、
なんとなく見て感動するっていうのも
いいんだけど、
ちゃんと知識を持って感動したいって思った時があって、
それこそなんか本読んで、
美術館に行ったりしたんだけど、
昔のやっぱ、
昔って、
1600年代とかその辺りから作られているような
絵画作品とかは、
美術作品は、
それこそ解説を聞きながら、
世界史もセットで、
めっちゃ面白いなと思いながら見るんだけど、
現代アートはね、
なんか、
ちょっとわからない世界。
あった、俺も。
ちょっと1回、
そういうエピソードを
録画しないとね。
優雅厚く。
マドリスト。
そう、マドリスト。
この図を見せることのない
ポッドキャストで、
いかにマドリを。
めっちゃむずい。
楽しむ。
やばい。
そういう興味が出てくる。
海外で育った人たちは、
早いのかな。
なんでこんな質問するかっていうと、
まだまだ日本ってやっぱり、
旧来の教育スタイルだと思ってて、
みんな、
同じ内容を学び、
同じように育っていくことが、
海外での個人主義と自己表現
まだまだゼットされてる気がしてて、
でも今やっぱり、
それこそダイバーシティかもそうだと思うけど、
個人主義の波が押し寄せてるから、
やっぱさ、
みんなの個性を小さい頃から、
育もうぜみたいな話も出てきてるじゃん。
まだまだ教育スタイルは追いついてないし、
学歴主義もまだまだ生きてるから、
だから小さい頃から、
どうやったら効率的に、
効果的に勉強させるかっていう話が、
盛り上がるんだと思うんだけど。
海外の子供たちってのは、
小さい頃からあれなのかな。
それぞれの趣味みたいなものを、
どんどん育んでるのかな。
個人体験でしか語れないから、
学校での経験と自己表現
全体の、
代表となるかわかんないけど、
すごく覚えてるのは、
小学校3年生の時に、
アメリカに引っ越したのね。
それで、
9歳、8歳とかで。
その年齢ってさ、
もうすでに自分の意見を得たいとか、
自分の意見を受けたりとか、
自分の意見を受けたりとか、
自分の意見を受けたりとか、
自分の意見を受けたりとか、
自分の意見を受けたりとか、
自分の意見を受けたりとか、
これが好き嫌いとかも結構、
言える人もはっきり言えたりとか、
すごいよく覚えてるんだけど、
新しい学校に通い始めて、
あんまり英語も当時できてなかったんだけど、
すごい、
ものすごい焦ったことがあって、
何かっていうと、
新しくできたその友達が、
急に、
えりは、
何が好きとか嫌いとか、
何だったかな、
そういう、
友達の交換、
交換日記じゃないけど、
そういうのが流行ってたんだよね、
その時に。
そこに、
好きな車っていう欄にあって、
えりは、好きな車何?って、
小学校3年生の時に聞かれたの。
小学校3年生の時に聞かれたの。
分からさすぎて、
分からさすぎて、
小学校3年生だよ。
小学校3年生だよ。
なんて答える2人だったら、
その年齢に戻ったとしたらいいの?
いや、車種とか絶対分からんよな、
小学校3年。
私、キャンピングカーって書くかもしれない。
もう憧れやから、
車の中が家って憧れやから、
うちの家。
キャンピングカーは新しいな。
その発想はなかったわ。
でもさ、
友達もさ、
本当に通い始めたばっかりだし、
あんまりどうしていいか分かんないみたいな、
言語的にもさ、
コミュニケーションも取れてない。
でも友達ができそうみたいな感じでさ、
めっちゃ焦って、
赤い車とかね、
俺もでも、そのアプローチだったわ、
俺、今思ってたの。
色?
多分フェラーリとかそういうことなんだろうけど、
この名前はもう出てこない。
でもそれが、
個人体験で一つ覚えてるの。
あともう一つすごいよく覚えてるのは、
学校ね、
これも教育のシステムに関係あるけど、
ショー&テルっていう時間があって、
今日本でも
やってる学校あるらしいんだけど、
要はその、クラス、
ホームルームみたいな
時間だと思うんだけど、
みんなで
集まって、
そのクラスの誰かが、
その日は自分の家から
好きなものを持ってきて、
みんなに見せるっていう。
私が持ってきたのは、
これが好きなんです。
なんでこれが好きかを、
みんなに語るっていう。
それだけの時間なんだけど、
質問とかもできるんだけど、
それをクラスのみんな、
毎回やるんだけど、
それもね、めっちゃね、
汗かいた記憶がある。
汗かいてた記憶がある。
何を持ってたかも覚えてないけど、
みんなの前でね、
わざと立って、
やる。
あー。
いやー、すごい。
だからそういうのを
何回もやるんだよね。
私の記憶にちゃんと残っているのは、
最初に
引っ越したばっかりの頃だけど、
何回も何回もやるんだよね。
学に上がってもそうだし。
そういうのを繰り返すことによって、
やっぱり自分がどういうものを
絵本の影響と感情の表現
好きかっていうことと、
あとそれを伝えることと、
それを
人と違うときもあるわけ。
何それみたいなのを
言ったりもするわけ。
でもそれを
受け止めると
違いがあるっていうことも
理解する。
そういう訓練なのかなって。
うーん。
そういう感じかな。
えー。
まあ焦ったけどね。
3年生っていう年齢は
大きかった気がする。
だから小学校1,2年生とか
もっと小さかったら
よく分かんないみたいな感じだけど、
日本の学校に
数年通ってたから、
日本の様子とあまり
違う。
だから
英語となんか違う。
全然違うじゃんね。
なんか
私みんなの前で話さなきゃいけないの?
みたいな。
あんまりできない英語でみたいな。
やめてよみたいな。
えー。
すごいね。大変やったね。
なんか
想像できへん。
いやほんまに。
プレッシャーやな。
もう豆腐やなって
思ったもん。
冷蔵庫の中にあったから。
それすごい。
それめっちゃ笑いとれるやつやな。
リンちゃん何あれみたいな。
なるやろな。
もうここは日本でマウント取るみたいな。
そうそう。
みんなわからんやろみたいな。
うちもよくわからへんけどみたいな。
大豆らしい。
それいいね。
さすがすぎるわ。
マサだったらさ、
何持ってってたと思う?
何持ってくかね。
何持ってってたんだろうな。
ちっちゃい時に。
あれかな。
小学生の時はめっちゃ
ゲーム好きやったから、
ゲーム持ってってたかな。
小学校の時めっちゃ好きだった。
ゲームやったな。
ゲームを一生懸命
説明しておこう。
なんかそれさ、
今ちょっと思ったけど、
大人になってもさ、やったら楽しそうだよね。
面白そう、面白そう。
だから今、
今だったら何持ってっかなって思ってた。
いつも楽しみなんだ。
大人なのに。
やっぱり海外の人たちって
ちっちゃい時に
その人たちって
ちっちゃい時からそういう風に
自分を表現することを
日常的にやってきたんだね。
どっちが良い悪いじゃないと
思うのね。
お!月夜の音楽会。
持ってきたよ。
最近、
ハマった絵本。
私がね、しかも。
えー。
持ってきちゃった。
絵本もさ、やっぱりさ、
奥深いって言うよね。
大人向けの絵本ってあるって言うしね。
そう、絵本はね、いまだに好きなの。
これは本当に久々に
この本は
絵本の買いに行ったんじゃなくて、
美術館に行って
展示見た後に
芸術家の人が
絵を描いた
絵本がたまたまあって
えーっと思って。
絵本あるんだ、こんなの。
って思って買っちゃったんだけど。
買ってか、だから
最近買った本。
私、絵本買ってたんだ。
いいじゃん。
分かる?でも、いつも
普通の本より絵本買ってる
率高いかもしれない。
お!いいものなんだ。
お!
なんかいいな。
なんかこれ
いつか誰かに
適当に渡そうかなと。
面白い。そうか。
回し読めたらいいなみたいなくらいで
買ってるんだけど
誰にも渡したことない。
ちょっと渡されたいよ。
渡したいよ。
いいよね、なんか
いつか絵本持ってくる
コミュニティみたいなの作りたいな。
心に残った絵本を
お互いに読み聞かせて
思ったこと
ちっちゃいとき思ったときのことと
今、読んで思うこと
とか、絶対違うと思うから。
なんか今思ったらめっちゃ
泣けるんやけどみたいな。
絵本はやっぱ深いね。
エドワード
なんだったっけ
グレゴリーだっけ
忘れた。
なんか
かなり
やっぱエドワード
エドワードゴーリーだ。
っていうさ
暗い
絵を描く人が
いるんだけど
この人の
作品の中でアルファベットみたいなのが
あった気がするんだよね。
そのアルファベットってさ
どうやって
絵から
アルファベット順に名前
子供たちの名前が出てきて
その子がどう死んだのか
みたいなのが
ひたすら
すごいね。
描かれてるよ、あんな。
あ、なんか
エドワードゴーリーだった気がするんだよな。
なんか聞いたことあるな。
そう
有名なはず。
でももう忘れたな。
あってるかどうかわからないし
このリスナーさんの中で
めっちゃファンの人があったらもう
でも
なんかこう
ファン強いからさ
この辺の絵本
暗めの絵本
一冊どっかに
入れてやりたいって思ってる。
絵本さ結構
子供向けだから
全部ハッピーエンドとか
明るいシンプルなって
思われがちだけど
結構ダークというか
なんか
終わり方知らんだっけみたいな
そういう話もあったりする
家とか
結構
自分が
子供に読み聞かせるようになって
改めて読んだ本とかで
家とか見た瞬間に
うわこれめっちゃ覚えてるみたいな
この絵すごい怖かったわとか
このページ
すごい何回も見たみたいな
記憶が結構あったりして
だからやっぱ
文だけじゃなくてストーリーだけじゃなくて
その絵自体にもすごく
私は影響を受けたのかな
というか
そこで初めて抱く感情みたいなのが
あったりして
そこがすごく
ちなみに
もうペースあったから
勝手に始めるショーマンドテルなんですが
めっちゃいい
この本を
なんで
この本を
2人にいつか読んでもらいたいんだけど
結局、声がなんでかというと、この本は結局、ストーリーはすごい簡単で、動物がいるんだけど、見えないですよね、ペオの音楽会ね、そうそう、いろんな動物が出てきて、ペオの音楽会をやるっていうのもあるけど、一度も説明はちゃんとないんだけど、たぶんジャズなの、ジャズの演奏なの、で、クマがピアノで、ベースで、猫がドラムで、最後に犬がサックスを持ってくるんだけど、面白いのが、演奏してるときの、それぞれの楽器の音を、カタカナで、日本語で書かれてるんですけど、それが結構、癖が強いというか、たぶんジャズなの
声が
なんでかというと
この本は結局
ストーリーはすごい簡単で
動物がいるんだけど
見えないですよね
ペオの音楽会ね
そうそう
いろんな動物が出てきて
ペオの音楽会をやるっていうのもあるけど
一度も説明はちゃんとないんだけど
たぶんジャズなの
ジャズの演奏なの
で、クマがピアノで
ベースで
猫がドラムで
最後に犬がサックスを
持ってくるんだけど
面白いのが
演奏してるときの
それぞれの楽器の音を
カタカナで
日本語で書かれてるんですけど
それが結構
癖が強いというか
へー
見えるかな
見える
ほんとだ
シャカシャカ
スタートタウン
ブンブン
これを読むときに
頭の中で
ジャズっぽい曲が流れてるっていうのを
想像しながら
ブンブン
あー
ピアノがまた
変わってる
へー
ピアノはね
キョンキョン
カリコレ
文字が一個だけ大きかったり
強弱もある
なるほど
そういうことか
なんか
曲は聞こえないじゃん
日本語からもちろん
この本を求めて全く、存在すらも知らなかったから、でもこの人が絵を描いている、っていうのを見て、ちょっと気になるなと思って、開いたら、何?みたいな、このカタカナの使い方は何だ?, 面白い, この本は、美術館の、美術館、それもだから、この本を求めて全く、存在すらも知らなかったから、でもこの人が絵を描いている、っていうのを見て、ちょっと気になるなと思って、開いたら、何?みたいな、このカタカナの使い方は何だ?, 面白い, 俺今話聞いててさ、俺今話聞いててさ、すごいほっこりもしたし、人の好きを聞くの、いいね、めっちゃ個性ほとば知ってたわ、今なんか、そうだね、教育スタイルが違うから、思ってる自分がいたけどさ、教育スタイルがどんなんであってもさ、個性は絶対存在するもんね、うーん, でも、うん, 何ならなんか, でもこれちょっと見てみたいな, 顔してほしいんだけどみたいな, そっかそれかみたいな, 難しく考える必要はなかったんだな, とかっていう, なんだろう, そういうことなんだな, 意外と自分では分かってるんだけど, また次回お楽しみに
でもこれを読み聞かせるときに
どういう曲に
今日は
なってるんだろうみたいな
映像性の膨らみ方やばいな
そう
サックスがね
ソロやるところとかあるんだけど
これなんだろうみたいな
私何使えるんだろうみたいな
ちょっとね
自分で笑ったんだけど
でもなんかね
その表現がすごく新鮮で
木の音を
こういう風に書くんだとか
あとはそれを
絵の描写
その文字になぞって
色がついてたりとか
文字の形とか角度とか
なんかそれがすごくね
ヒットというか
面白いなと思って
なんか
何回か読み聞かせて
だいたいね
娘が途中で
何やってんだこの人みたいな感じで
飽きてどっか行っちゃうんだけど
私最後まで読むって
もう曲が始まったから
これは最後まで読まない
最後まで
そうさえりんは
いつも
子供の時からそれを好きだったの
この本は
美術館の
美術館
それもだから
この本を求めて全く
存在すらも知らなかったから
でもこの人が絵を描いている
っていうのを見て
ちょっと気になるなと思って
開いたら
何?みたいな
このカタカナの使い方は何だ?
みたいな
っていう
紹介でした
面白い
俺今話聞いててさ
なんか
すごいほっこりもしたし
人の好きを聞くの
いいね
めっちゃ個性ほとば知ってたわ
今なんか
そうだね
しかも
さっき
海外の子たちは
子供の頃から
そうやって個性爆発するの?
みたいな話とかさ
教育スタイルが違うから
いけてないな
とかさ
思ってる自分がいたけどさ
教育スタイルがどんなんであってもさ
個性は絶対存在するもんね
うーん
何ならない
でも
うん
何ならなんか
俺も必須の日本人だけどさ
そうやって
子供の時には個性を
爆発はさせる瞬間はあまりなかったけど
今になって
自分の個性を見つけることってすごい楽しいな
って思うとこれも悪くないなって思える
見つけられた瞬間
自分ですごく嬉しいしな
今のエリの話聞いたら
エリの個性を見るのも
なんか嬉しいなって思ったし
うん
なんか不思議だね
そっか個性だもんね
なんか私は本当に単純に
なんだね
でも不思議だねなんかさ
最近
そんなに好きだったんだっけって
分かんなくなっちゃう時があって
でもさ意外とさ今みたいに
なんかちょっと恥ずかしいんだけど
でもこれちょっと見てみたいな
顔してほしいんだけどみたいな
そっかそれかみたいな
難しく考える必要はなかったんだな
とかっていう
なんだろう
そういうことなんだな
意外と自分では分かってるんだけど
改めて
自分の好きなものはこれですみたいな
表現しなきゃいけなくなると
腹回りしちゃったりとか
考えちゃったりするけど
意外とシンプルなことなんだな
って
私も話させてもらって
さっき栄光音を紹介してる
えりのね
これ今オンライン越しだから
100%見えてるわけじゃないかも
しんないけど
でもオンライン越しても分かるぐらい
嬉しさ爆発してる
ジャズ聞こえてきたもんね
えりのジャズ聞こえてくるみたいな
そうそうそう
それが恥ずかしさはありつつも
それをちゃんと
あえて語ることによって
個性を感じられるのもまたいいしね
原点戻るよね
子供の頃からそれに慣れてる人たちは
なんで個性爆発しないの?
ってなるじゃんか
日本で育ってる多くの人たちって
例えば
多くの人たちが個性を爆発させることに
慣れてないとすると
仮に
恥ずかしさを感じながらも
シェアできる人たちに
自分を
さらけ出すことによって
大人になってから
自分を発見し続ける楽しさを感じられるの
悪くないよねって思った
もちろん
教育の
システムの中で
個性とか
あとは
自分の思考っていうものを
気づくのも
大事っていうのは分かるけど
でも何だろう
大人になってからも
自分について
考えてみたりとか
それ自体が悪いことじゃん
さっきのまさが言ったこと
大人になってから
自分の学習することが
すごく好きとか
それってすごい
いいことだなって
思うけどね
どっちが
いいかっていうのは
難しいよね
そんな簡単に
見ることじゃない気がするなって
さっきのまさが
言ったこと
でも
それなんて最近
本当だね
竜のマドリッソの話とクリスマスの話も
聞かなあかんな
本当
クリスマスは語らせてください
すごいね
クリスマスを語るって
これはちょっと楽しみ
楽しみだ
クリスマスの歴史的背景とかないよ
どう過ごすかの話
どう過ごすかの話
いいね
現実的に私たち
今年クリスマスどうするかなって
つい最近
今年どうする
アイディア
来月のレコーディングそれやな
いいね
12月初旬やし
もうちょっと待って
思いつかない頭が
今日はこの辺で
録音終わらせたいと思います
今週はここまでです
また次回お楽しみに
39:10

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