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2024-06-26 19:20

【6-2】傾聴に実際に取り組む・自分の意見を言うこと

Yu が傾聴のKPIをあみだしてくれました。また自分の意見を職場で言うことの心理的ハードルの話をしました。

【出演&SNS】

Eri Ochiai @eri.yournextchapterjapan (Instagram)

Yu Lucy @yu.lucyyy (Instagram)

Masataka Shintoku @masataka_shin (X (旧Twitter))

お茶漬けナイト - Ochazuke Night @ochazukenight

Music generated by Mubert https://mubert.com/render

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今夜もお茶漬けナイト。
夜食くらいの時間帯、口寂しく、また心も満たされていない。
モヤモヤしている時に、帰ってきてくれたような気分で聞いてほしい、そんなポッドキャストです。
集中したい時に、なんでか、めっちゃ好きな人やのに、
なんでか多分、あんまり関心が持てないか、
同じ経験をしたことがないか、なんかこう、自分との関連性を気づけなかった時に、
めっちゃ聞き込むのに、なんか全然頭に入ってこんかった、みたいな経験あんねんけど、
ラジオとか聞いてても。
で、興味なかったんか、わからへんけど、どうやったら、
平潮の方の企画できるんやろうなぁ、思うねん。
うーん。
なんでちょっとスキルを教えてもらえません?
難しいね、確かに興味があったら入ってくるもんね。
ポッドキャストでもさ、ボイシーでもそうだけど、
興味がある話って、どんだけ並行作業しても耳に入ってくるんだよなぁ。
うーん。
興味がなかったから、傾聴してませんでしたという話でもないんだけど、
確かに優が言ってくれたような、相手が感情を持って話してる時は、
例えば悩み相談とか、こんな悲しいことがあったみたいな話の時は、
俺は、とにかくその気持ちを受け止めようというか、
それに対して、何か具体的なアドバイスをしようと思わないんじゃね。
そういう時って多分、受け止めてほしいと思っているんだろうって思うから、
とにかく聞けばもうそれでいいんだって思って、
自動的に傾聴になっているかもしれないなって思った。
だけど、こういう議論の時は、自分が次何話さないといけないかを考えてしまいがちで、
そうするとさっき話があったみたいに、聞きながら同時に次話すことを考えちゃって、
結果的に傾聴できないみたいな状況になるかもって思って。
それはもうね、確かに。
だから、自分が次何を話さなくちゃいけないかなんて置いといて、
一旦聞くってことをすれば、傾聴できるのかなぁ、なーって思った。
03:05
うん。
次の年末どうなってるか、楽しみだね。
ほんとだね。
結果的にポッドキャスト聞き直したら、めっちゃ荒らしてたりして。
どこまで続くか。
そうそうそう。
最初の2回ぐらいで終わりそうやな。
やばい。
目標に掲げて、どうやったら自分が描いているというか、傾聴ができるようになるのかとか、
まさ的にはプランというか、なんていうんだろうな、
そういうことだから、年末を想像したときに、
こういう状態で当たりになるみたいなのあるの?
それないな。
目標がいくつかあって、明らかに測れる目標もあるの。目標の中に。
例えばこの資格を取るみたいな話とか、毎日日記を書くとかもあるんだけど、
これ今俺も習慣アプリつけてて、チェック入れてるから、それで測れるんだけど、
傾聴みたいな話は、測定の方法も分からなければ、
具体的にこうやってこうみたいなのも全然ない。
心持ちの話かもしれない。
そんなんだから傾聴できないんだよな、俺。
難しいよね、確かに。
じゃあ一体何を持って目標を達成できました?って言えるのかって。
傾聴によってね、測定しやすいものがあるからさ、
測定しやすいものはできるんだけど、測定しにくいものもあるもんね。
なんかさ、それをKPIに置き換えてしまう自分が多い。
もうさ、頭がさ、もうバカやねん、KPIになっちゃうねん。
なんてシンプルなんだろう。
傾聴を測定するって思った時に、結構うちの頭の中でもKPIができていて、
例えば、この3人の中で普通にフィードバックで、
話聞いてもらえてよかったって言われる一言が、1年間に2回あったかどうかとか、
自分が話したいって思った時に、それをぐっとこらえる回数がどんくらいの頻度であったか。
06:09
あと、聞くクオリティのことを考えてるんだと思うからさ、
自分の中でクオリティが上がったかどうかっていうのが測定の方法ってあると思うんだけど、
単純に自分が聞く、モンの方の聞くをした時のクオリティって、
自分の脳内でどんくらいの、なんていうのかな、スッ感?
傾聴の時ってどのくらい、自分の中の頭のエネルギーが使われているのかみたいなのを意識できたら、
今自分聞いてることと、今自分過度の方で言ってる程度の気づきが、スイッチができてきたら、それは成功例みたいな。
すごいな。
うん、素晴らしい。
あ、やったー。
今からでも構造できそう。話聞いてもらってよかったよね。
やった。
もう1回もらったら今年のケーキは終わり。
1本いただきました。
1本いただきました、イエーイ。
なんか、合ってんじゃないけど、緊張みたい。
え、緊張ボタンみたいなのなんだ?
え、星、星やったらラインスタンプとか作ってくれそうじゃない?緊張のラインスタンプ。
緊張?
緊張きました。
でもそれさ、あったらいいよね。
っていうのもさ、聞いてる時って、喋ってる側としてはさ、相手がどれくらい聞いてくれてるかってさ、意外と分かんないじゃん。
もちろんそれさ、分かったら嬉しいよね、なんていうの、しっかり聞いてくれてるって思えた時って、話してる側もさ、嬉しいし、すごくすっきりするし、あと会話の質もね、結構変わるだろうし。
いいね。平常をAPI化する。
いいね。
いいね。
なんか、逆に、あの、それ、今話してた内容と違うことを言っちゃってるなって時も、フィードバックしてほしい。
え、まじ?
うん。
うち結構話するの好きやねんけど。
あーまあね、そっか、確かにね。
確かに、話が脱線していくことで、話が面白くなるってあるもんね。
もう、受け入れすぎやってますわ。大好きやけど、そういうとこ。
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なんか結構、まさが話変えてくれるとか、流れ変えてくれるとか好きやねんな、なんか。
へー。
多分、自分じゃできんと思ってるからやと思うけど。
そっか、嬉しいなあ。
でも全然。
無自覚だから、どういうこと、無自覚にやってるわ、きっとそれ。
多分それは。
無自覚にやってるから、フィードバックしてほしいだなって。
自分が次のやつを考えてるから。
そういうことや、そういうことや。
Yuuがエンジョイしたら、まさ、慶長失敗ボタン押さない。
もうYuuが苦しくなってきたら別に。
もうちょっと早く話題変えよう。
どうしたらいいんだ。
面白い。
分かった、頑張る。
フィードバックします。
これ、ポッドキャスの振り返りについてもう一つ、
これはね、いずれ習得したいなって思うのは、
Yuuの話し方がすごく上手っていうのはさ、
反対意見を言うときとか、
あとは、この3人の中で話してるときに、
私は意見が違うっていうシチュエーションが何回かあったんだよね。
だけどそれがね、痛くないんだよね。
俺がそれを言うから言われても。
そうなんだ。
だからね、多分その話し方すごく上手なんだろうなって思って。
っていうのも、
俺結構、
考えが違うって言われてしまうと、
本来だったらそれぞれの考えがあって、
それぞれの考えがリスペクトされていて、
あくまで考えが違うだけだよねっていう話で済んで、
それこそ議論になっていくんだと思うんだけど、
だから環境の違いなのかな。
このメンバーだから、それを気持ちよく受けられてるのかもしれないんだけど、
外だと、人格を否定されるように感じてしまうシチュエーションもあってね。
だから、自分も言えないのよ。
私は考えがちょっと違うんだけども、とかっていうの。
でもそれを伝えることで議論になったりとか、
言言説的に議論できるはずなんだけど、
それを怖がってる自分もいたりするから、
それはいずれ学びたいというか、
ちゃんと言えるようになりたいなって。
すごい、なんか、私もでもそうかもしれへんって思った。
12:05
やっぱ反対期言えへん時ある。
本当?
めっちゃしょうもないことやねんけど。
ビジネスオケージョンにおいて、
アルファベットで名前を使ってる人がいたとするやん。
その人にメールを送るときは、カタカナをカタカナ表記にしましょうみたいなことを言われたことが何回かあったんやけど、
その時に、それなんでなんやろうなって思った。
その人がアルファベット使ってるってことは、
その人が一番使いたいか、または表現しやすい方法だったんじゃないかって思ってしまう自分がおって、
なんかわざわざそれをカタカナに変える必要ってどこにあるんやろうって思ったんやね。
そう思うと、
じゃ、
じゃあ、名前がさ、
模範的な、
なので、
ああ、
なんで言いたいのか、
なんか、
じゃあ、
じゃあ、
じゃあ、
じゃあ、
じゃあ、
じゃあ、
だからさ、モハンマドさんとかいったらさ、その人が日本語で私たちに話しかけてくれたときに文面でモハンマドさんをカタカナに本当にする必要があるのかとか、
なんか別に、日本っぽい苗字に見えたとしても、ずっとなんか別に日本ベースで育ってきてない人とかだったら、カタカナにされる方がなんとなくこう、違和感あるんじゃない?
そういうのを聞いたときに、なんか反対気に言われへんかった。それをプロフェッショナリズムだと思ってる人が一定数おって、それに合意してる人がおって、
うち全然共感できひんけど、と思ってるけど、もう一切何も言わんかったね。
そうだな、やっぱり環境なのかな。それ言えなかったのは、多数なのかわかんないんだけど、一定数の人がそのプロフェッショナリズムという旗のもとにカタカナにしましょうっていうことに賛成している人たちがいるから、もう言ってもしょうがないなのか、言ったところで変わらないだろうと思ったのか、
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そんな感じで言わなかったのかな。
すごい、そこまで深掘ってはなかったが、今思うと、言ってもしょうがないって思ったし、それを言ったところで議論に結論が生まれると思わんかった。
いいよね。
多分それは人によって感じ方が違うかなと思って。
うちがさ、こんなん言うたらあれやけど、自分のアカウントで漢字使うことほとんどなくってさ、ほんのアルファベットやねんな。
それをな、カタカナで帰ってきたらさ、ドキドキするわけ。
しかもさ、アルファベットでさ、私名前言うやんか、言うけど、アルファベットってYとUだけやからさ、たまにさ、ゆさんとかって帰ってくるときもあるわけ。
で、それはそうやんなって、別に言うでもええんやけど、なんでもいいんやけど、わざわざ帰ってきてるなって思ってて、そういう経験とかもあって、
別に、受け手としてもそこまで自分のアイデンティティを傷つけられるようなことでもないし、別にそれに結論を出す必要もないかなと思いましたね。
まさの場合はどうやったん?
似てて、言ったところで議論にならないだろうと思ってる時もあるし、大多数の人がもうなびいちゃってるから、そこで少数派の俺が意見を言ったところで、議論にならないというかね、俺の場合は一番はね、村8部にされるのが怖いってことだと思う。
こいつ空気読めねえな、みたいな、そういう扱いされるとか、それがさらにこうじると、仲間外れにされるとかさ、それが怖くて言えないっていうのはあるかな。
だからやっぱり環境の問題かもな、俺の場合はって思ったのは、この3人で話してるポッドキャストだと、意見が違ってもそれぞれの意見について議論できるし、自分が持ってる意見に対してもちゃんと聞いてくれるっていう信頼があるから言える話せるんだと思う。
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これ、この3人というメンバーだけじゃなくて、前に一緒に働いてた会社の中でもそうだったから、人数が増えてもやっぱりその、それぞれの意見に対して耳を傾けてくれてるっていう信頼があるかどうか、その環境によって自分の振る舞い違うかもなって思った。
心理的安全性の重要性がある。
そうだね。
そうだね。
今週はここまでです。また次回お楽しみに。
19:20

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