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2023-11-01 25:55

【2-3】リーダーシップからフィードバックの授受を文化にするためには

フィードバックの授受を適切に行うためにはリーダーシップのリードまたは協力が必要不可欠ですが、リーダーシップも組織やチームの一人。メンバー一人ひとりがリーダーシップを作り上げるのではないかという話をしました。

【出演&SNS】

Eri Ochiai @eri.yournextchapterjapan (Instagram)

Yu Lucy @yu.lucyyy (Instagram)

Masataka Shintoku @masataka_shin (X (旧Twitter))

お茶漬けナイト - Ochazuke Night @ochazukenight

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サマリー

お茶漬けナイトは、海外と関わる経験を通じて日本を客観的に見る3人が、リーダーシップとフィードバックについて議論しています。彼らはフィードバックすることや意見の言いかたに悩んだり、自分の言いたいことが明確でないと感じることもありますが、相手との衝突や自分の限定された意見の持ち方を評価しています。

意図を伝える難しさ
お茶漬けナイトです。この番組は、何かしらの海外と関わる経験を持つことで、日本を客観的に見る、または見たことのある3人が、様々なトピックについて議論して、社会的または個人的な幸せを語ることができたらと思って始まった番組です。
えり、ゆう、まさの3人でお届けします。
うーん、あれか、その感情、期待値が高かったがゆえに生じた感情的な問題によって、ゆうが本当に伝えたかった問題を伝えられなかったっていうのが問題というか、問題です。
あーごめん、うちの伝え方が悪かったんやけど、ちょっと違くって、なんか問題解決するかしないかは別で、私の期待値が高かったどうかもわからない。
なんか、けれども、その人が私のために頑張ってくれたことへの感謝の気持ちを忘れたことに対して謝りたいって感じ。
なんかなんか、私の価値観かもしれないけど、やっぱりすごい感謝してて、なんか色々話聞いてくれるとか、なんかわからないなりにすごい努力しますって感じの上司の方で、
私もすごく学ぶことが多い中で、しかもオンラインで話すことの方が多いから、
オンラインプレゼンスってすごい大事というか、どういう風にオンラインの限られた時間の中で、その人とオープンにセーフスペースの中で話せる、話してもらえるような人間関係を築けるかみたいなところが、私にとっては重要だったから、
だからちょっと、そうですね、単純に感情的になって、その方が時間を費やして私の問題を解決しようとしてくれている、その志と努力に対するリスペクトが足りなかったってことを解決したいっていう。
わかった、わかった。
俺が聞きたかったのはね、優が上司に対してさ、あなたはなんでこのAというものが存在しないとそれが言えるんですかって聞いてしまったわけだよ。
そのミーティングの中ではさ、優は本当は伝えたかったことがあったんだよね、きっと。Aがあるでしょって伝えたかったのかな。
それを、なんでそのAがないっていうのがわかんないんですか、あなたにっていう言い方ではなく、そのAってありますよねっていうことを言いたかったんだと思うんだけど、
適切なコミュニケーションをその時にできてたらよかったなっていうのが思っているのかなって思った。
そうだね、なんかそれもある、なんか私こんだけデータ持ってますよみたいなのもある。
フィードバックの受け手の反応
あと、なんかそれに対する反応は薄い、やっぱりAに対する考え方が全然違う。
だから、同じ価値観で見れないっていうのがまず見えてて、で、すごい関係ない情報を持ってきてくださって、
あなたはそのデータで何が言いたかったんですかっていうのが私の受けによって、なんかそのデータを持ってAはないっていうに本当にふさわしいデータじゃなかったから、
だから、ないものを証明するってすごく難しいって思ってて、ないって思ってるものを証明するのってすごく難しいから、
だから、あ、もういいわって思ったというか、なんか正直私が折れてしまった。
でも、解決したかったけど、もうそのそこに時間を費やすことがお互いにとってのメリット化がわからなくなった瞬間に、もうやめたってなって。
言うが素晴らしいなと思うのは、結構それがメタ的思考だよね。
もうなんか、俺結構なんか立ち向かって行っちゃう気がしてて、いやいや問題ここにあるかなみたいな。
だけど、Yuはそこに対してちゃんとこう、ある意味コスパをちゃんと持っている、コスパ意識持ってるっていうか、これ無駄やなと思ったら、
ちゃんとそれ置いておけるっていうのは素晴らしい、それ俺学びたいなって思ったわ、それ。
ありがとう、そういう風に言ってもらえたの初めてかもしれない。
いや大事だと思うよ、俺立ち向かって行っちゃうからな、それ。
だけど、もう一旦これちょっと今話通じひんから置いとこうかっていうのは大事だと思うし、
またそれ置いといたら、また違うタイミングでその話できるタイミングが来るかもしれないしね。
そういう意味でも、それ置いとけるっていうのは素晴らしいと思う。
ありがとう、ちょっとどっかのタイミングでまた出せるような人って思いました。
いやあとね、今のこの感情が隙間取っちゃうよねっていうのはね、すごく大事な議論だと思ってて、
最近もね、俺がメンタリングしてる人が同じような状況になった時に、すごく感情も爆発しちゃったっていうのがあって、
それに対して賛美両論なんだよね、それが感情も出てすっきりしたからよかったんじゃないかっていう人もいるだろうし、
やっぱり一方でビジネスの場でそれやるみたいな人がいるわけさ。
だからこれはすごく大事なトピックだなって今思いながら、俺答えないんだけど。
そうなんだ、なんか今まさかどう思うって聞こうと思ったんだけどね。
俺ね、俺答えないな。
俺は、もちろん俺に対して感情が爆発したこともあったのね、全く別の人で。
俺がメンタリングしてる子は俺に対して爆発するわけじゃなくて、普段俺は相談に乗ってるだけだから別の人にも爆発したんだけど、
俺がもちろん他の人から爆発されたこともあって。
俺が爆発された時は、もうそうやって感情爆発する時もあるから出していただいて、
でも一旦沈まった後にもう一回冷静になって話しましょうかって言ったことはある。
感情の爆発は仕方ないというか、そう思っている節はあるかな。
それはちなみに相手が爆発した時に、
まさはそれを見て、自分のせいで爆発してしまったのかなとか、
自分がそこで攻撃っていうのはされてるのかなとか、そういう風に感じることはなかったの?
あとね、きっかけは俺がフィードバックしたからだったんでね。
俺のフィードバックによって爆発したって感じだった。
俺のフィードバックの仕方も100%自分の中でこれで良かったと思えるやり方だったかというと、
そうではなかった。もうちょっとうまくできたかなと。
もう少し建設的に言える言い方があったなと思ったから、
そこは自分も反省なんだけど、もうちょっと爆発しちゃったことはあって、
いや、むちゃくちゃ攻撃されてるって思ったよ、それは。
だけどね、それは俺も逆に冷静になったというか、
もうここまで爆発してるんだったら自分の言い方も建設的ではなかった部分もあったし、
いたしかたないから、ちょっと一旦僕ここは抜けるので、
冷静になってからちょっとまた会いましょうっていう、そんなやり方でしたね。
リーダーシップの重要性
その反応できるのがすごいなって思った。
入って爆発しちゃったら結構オドオドしちゃうかも。
ああ、そういうことね。いやいや、スルスルするよ、心の中でオドオドしちゃう。
びっくりよね。
ほら、するよ。
なんか足場が上に行けば行くほどさ、いいフィードバックってもらえにくいんちゃうかな、思うんだよな、よく。
なんかすごい上司っていう立場になればなるほど、なんかその部下みたいな人からこうされてる期待値って全員違うと思うし、
なんか何をもって、自分の価値観の中でさ、
例えばさ、私が上司になったからにはその人のキャリアが充実する、その人のキャリアと人生が充実するようになってほしいなとか、
その人の意見をたくさん聞き取って、つなげられるようになりたいなとか、
なんかその自分の上司像みたいなのがあるかな。
でもその部下からしたら、部下の人になったらさ、なんかうち部下っていう名前つけちゃないからさ、ごめんダイレクトリポートって言うんだけど、
ダイレクトリポートの人からしたらさ、なんか上司に対する期待値もバラバラやし、そこはピーポーマネジメントなんかなと思うけど、
なんか上司だからこんくらいはしてくれるだろうっていう期待値があるからさ、
なんか悪いことのほうが、上司としてなってないっていうところのほうが身につきやすいんかなと思って、
すごいポイントついてる気がする。
だからさ、なんか上司になったら大変褒めてもらえるんやろその方はって思って、
なるべくすごいポジティブなフィードバックをしたいなって思って、
なんかその人が意識してくださってることとか、
なんかその人が私にくださってるケアをどんだけ言語化できるかなとか、
なんかそういうことを考える。
うちはすごく言葉で伝えるの苦手だから、文明にすることのほうが多いんだけど、
すごくなんかその上司って大変な立場だなって思いつつ、
なんか本当にどうやら人間関係をうまくじゃないけど適切に回収できるかみたいな、
自分のポジションとして適切に。
腹にもなりかねないし、なんかいろんなことが気になると思うから、むずって思ってた。
いやでもすごく大事だし素敵な観点だね。
さっきエリが言ってたリーダー、マネージャーにどうやって適切なリーダーシップを取ってもらうかみたいなコメントがあったけど、
今の優の話が一個の手段の入り口なんじゃないかなって思った。
メンバーから、チームメンバーからポジティブなフィードバックをしてあげるっていうのが、
なんかそうしてあげると、自分がリーダーなんだなっていう意識も身につくだろうし、
自分がリーダーだったらポジティブなフィードバックをくれたら人がもちろん嬉しいし、
そうしたらやっぱりそれはそれで気にかけようっていう意識も生まれると思うんだよね。
そうすると建設的なフィードバックもちょうだいねっていう言葉が自然に出てくる気がするし、
チームメンバーを守ろうという意識も出てくる気がして。
だからちゃんと自分の、またさらに上に、その上司に対して、
それこそ情報を抽象化してポジティブな情報もちゃんと上げていこうっていう気持ちになる気がするから、
いいリーダーシップを生む一つの手段はチームメンバーがポジティブなフィードバックをするということではないかって今思ってる。
そうだね、それすごい納得する。
なんか本当にさ、負のスパイラルの全く真逆だよな。
お互いに高め合って良くなっていくっていう。
ほんとそうだよね。
安全性とか環境づくりとかもやっぱり一人で頑張っても、リーダーも含めてそうだけど、
お互いにいいところを認め合ったりとか、ここは改善したりとか、その両方だよね、この点だけじゃなくて。
本当にそうだな、ある意味さ、さっき言うもん言ってたけど、恋愛とか夫婦とかもプライベートでも結構そうじゃない?
どれだけ相手がしてることに対して、特に長く一緒にいるとか、時間もそうだし期間もそうだけどなってくると、
嫌な部分がいっぱい見えてくる時期ってあると思うんだけど、でもそういう時こそ相手の良い部分とかを自分も見るように意識するとか、
それに対して口に出して感謝するとか、そういうことをお互いどれぐらいの頻度でできるかって本当に大事だなって。
いや、ほんとそうだね。今のえりの言葉でさっき優が言ってた、私のイリュージョンかもしれないっていうのがふと思いついたんだけどさ。
期待値高いのって、勝手に自分がイリュージョン作り出してるだけで、プライベートだろうが仕事だろうが、相手のあるがままを見るっていうのはすごく大事だよね。
うーん、そう、なんかさ、そんな風になりたい、なんかさ。
ビジネスニーズこれやんなって思っちゃう、自分が思ってさ。
なんやろな、ほんまそこがさ、自分の課題だなって。
その二人の柔らかさを見て思う。
いやいや、俺の課題だよ、それ、ほんと。期待しちゃうからね。
なんかさ、それで言うとさ、私すごい二人今日聞いてて、改めて思ったんだけど、私すごく逆のタイプ、逆のタイプって言ってなんかちょっと二極化になっちゃうけど、私はどちらかというと、多分追い立ちもあるけど、その場の空気をすごく気にしてるっていうか、感じちゃうんだよね。
なんか感じちゃうと、その場の雰囲気を崩したくないっていうか、どちらかというと幼少期からあまりにもいろんな環境に、いろんなとこに放り込まれることが多かったから、自分のサバイバルスキルって敵用能力なわけ。
意見の明確化とフィードバック
そうすると、そのフィードバックする、すごく毎回思うけど、二人が素晴らしいなって思うのは、やっぱり自分の伝えたいことがすごくはっきりしてて、それをどうするかっていうベースがあるけど、私の場合はその敵用能力がある意味高くなりすぎて、自分がそもそも言いたいことなんだっけっていう、そこまでなんかそれすらわからなくなってきて、結局じゃあ何伝えるってなったときに、
その場の、いいやみたいになっちゃうことがすごくよくあって、昔はだから本当に、どちらかというと、発砲美人とはちょっと違う気もするけど、なんていうんだろう、そのフリをしてるわけじゃなくて、そもそも自分の意見ってなんだろうみたいな、本当にわからない感じだったから、
だから相手と爆発したりとか、自分がそこで壁にぶつかるって、ある意味それだけ自分の持ってるものが、形があるわけじゃん、それって私からするとすごいいいなって思うんだよね。
俺はなんかエリーみたいな、そのスライムみたいな感じめっちゃいいなと思うけどね。
私正直、エリーが意見持ってないって思ったことなかった。
確かに。
一応、なんかうちは、エリーに100%の信頼を置いている理由が、そのうちらが一緒の場所で働いてたときに、エリーが言ってくれる意見ってめっちゃ貴重やったわけ、うちの中で。
ほんまそれな、みたいなスタンプがあったら何個か押した。
シールいただきました。
そうだね、確かにだんだんできるようになったんだと思う。
なんかそれは本当にある意味前の職場ですごく良かったな、ありがたいなって思うのは、それこそさっきのお互いにポジティブなフィードバックしたりとかっていう、なんかいい部分でもコメントが返ってくるっていう、
それもすごく自分にとっては大きな進歩というか、自分の意見をもうちょっと言っていいのかなっていうふうに、だんだん出てきた。
本当に結構最近のことだと思う。
自分が誰かっていう理解がだんだん本当にできるようになってきたことと関係してるのかなとか、
例えば前の職場とかだと、結構入口から自分は違う人っていうふうに自分でも思ってたし、周りもそれを期待して採用してたから、
海外でその仕事して帰ってきたばっかりみたいな。
しかも海外の生活が長い人っていうふうに知ってたから、だからなんか周りの人がすごく自分に対して扱いが違うなとか、そういうふうに見られてるんだなっていうのが最初から分かってた分、
すごくそこに適応しなきゃっていう、すごい自分の焦りじゃないけど、なんていうんだろう、自分でそういうプレッシャーかけてたんだよね。
過去の選択と家族の影響
だから本当に、今、リアの話も聞いてても、皆さんの話も本当にそうだけど、振り返ってみると、あのときもうちょっと言ってもよかったのかなとか思うこと結構いっぱいあるんだよね。
でもやっぱ言えなかったっていうか言わなかったんだよね。
なんかすごい共感する部分があって、なんかうち5人兄弟の一丁下やからさ、なんかもう意見って私の声ってさ、大きくないわけ。
例えばな、なんかほんまにしょうもないことやねんけど、例えばお買い物、お夜深いにお買い物家族で行ったとして、何が欲しいって言われたときに、何が欲しいか分からないんだよね。
で、なんかそのうちもやっぱり上4人を見てるから、適応能力はすごい高くなったみたいな結果的になんだけど、なんかやっぱ周りの面も気になるし、でも周りが何を選んでるのかって正直気にならない。
だけど周りが私が何を選ぶのかを見られるのはすごく気になるみたいな。
で、変やでそれとか、なんかまだそんなんでええの?とかあるやん。
いやなんか、その時の自分って幼いし経験も少ないし、圧倒的に経験の高い人の中で、こう自分のこれだっていう意見を見出すことはずっとできなくって、言語化もできなくって、
多分の二十歳になるくらい、なんか家を離れる、家、家族から離れるってことが起きてからやっと、あ、その自分が思う欲しかったものってこれかもとか、一回手に取ってみてあ、ちゃうかったかもとか、
で、思った時に、なんで小っちゃい時に、このリスクが一番小さい時にチャレンジできんのかね。
あのー、あーちょっと今それ親としてメモしとこ。
すごいね、すごい自分のね、脳内メモにね。
刻まれました、今。
刻まれました。
リスクを楽しむというか、リスクが小っちゃいうちに挑戦できる環境があったら、私違かったかもなーとか、なんか意見がこんなにも否定されなかったら、なんかもうちょっと違う選択肢見出せたかもなーとか、
いろいろこう思うことはあって、でもそれを導き、私の人生を導いてくれるのは家族の責任じゃないし、だからなんか説明責任も彼らにはないから、
だからその、その時の過去の自分に、自分ならどう声をかけられるかなーみたいなのを感じながら、今はあ、ちょっと1ミリでも自分らしいってことに誇りを思えるのはそういうバックグラウンドやなって。
そうなんだー、なんかすごいそれは、なんか長女としてね、ちょっと耳が痛いなって思った。
それは長男として耳が痛いと思いました。
そうなんだよねー、そうなんだよねー。
なんか1回ね、いつだったかな、もうだいぶ前だけど、まだ夫と、私はもうすでに知り合って、結婚してちょっと後ぐらいだったかな、なんかだから妹がまだ高校生とかの頃かな、なんだけど、
なんか私と妹たち2人となんか3人で何かについて話してて、何かたぶん、本当にたぶんしょうもないか、どこでご飯食べるとか、なんかちょっとみんなで決めるみたいな場合があって、
で、なんか夫がその会話には参加してないけど横で立って聞いてるみたいな感じで3人で話してて、それが終わった後になんか夫が言うからなんか、なんで一番下の妹の意見を、
私と真ん中の妹は聞かないの?っていうふうに聞いてきたの。なんか別に批判するつもりじゃなくて、単純になんか気になって、それ言われるまで、なんかそういう傾向にあったことに全く私気づいてなくて、
ガラッとして、あ、そっか、なんかもうちょっとちゃんと、なんか聞いてるつもりでいたんだけど、なんかちゃんとその妹に向かって、え、隣にはどうしたいの?みたいな、なんか2人に対して聞いてるけど、1人1人に聞いてなかったの。
ここからすごい反省して、それを意識するようにして、で、なんかほんと未だに結構それ結構、自分の中では3人で話すときはそれぞれ聞くっていうふうに。
あとまあ本当に自分がなんだろうな、なんかその当時はしょうがない部分もあるけど、今はほら私30代で妹、一番下の妹も20代だし、しかももう20の後半、後半というかちょっと半ば入ってるぐらいだから、お互いも成人してるから話しやすいで、お互いに意見がまあまあちゃんとある。
当時は私、そうだね、私社会人になったぐらいで、妹はまだ学生みたいな、だからやっぱりなんか多分妹も聞いたことあるんだけど1回、なんかやっぱり本人もちょっと、なんかあんまり言えなかったのはやっぱりその年の差と、なんか社会人としてとかそういう、なんかこう社会にどれぐらい出てるかによって、その意見の重さ、ほんとに食べるの?とか程度なんだけど、なんかそういう潜在意識があったらしくて。
なんか面白いなと思うと同時に、なんかほんとに生まれたタイミングだけでこれだけ、なんていうか、差ができてしまう、なんだろうみたいな、その時はすごい思ったから、今の優の話聞いてちょっとびっくりした。
今週はここまでです。また次回をお楽しみに。
25:55

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