ヨタ話
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#227『プレデター:バッドランド』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ
脚(0:22) 前に観たやつ : 『プレデター:ザ・プレイ』。前時代的な武装でプレデターと戦うやつ。これも変化球だが面白かった。(1:21) ヤーウェーイ : ネット動画黎明期にバズった少年の叫び声。「やめろ!」とかそんな意味。なお本作に登場した部族名はヤーウェイではなく「ヤウージャ」。(6:01) ルナティック : 「狂気」とかそんな意味。(6:09) 『DIABLO』のHELL : 初代DIABLOの難易度はNORMAL/NIGHTMARE/HELLの三段階だった。(10:35) ウェイランド・ユタニ社 : 『エイリアン』シリーズに登場する暗黒メガコーポ。(11:48) 『アバター』のへその緒くっつけシステム : 『アバター』に登場するナヴィ族はなんか尻尾みたいなんで動物と結合することで意思疎通を行い、操る。(13:12) インベントリ : マス目で区切られた装備一覧画面。キーボードショートカットは「I」。(13:33) 『ELDEN RING』 : モンスターの殺意が異様に高い辺りがそっくり。戦い方的には『Horizon Zero Dawn』あたりも連想。(18:52) チョップしたら治るタイプのあれ : 仕組みが昭和のブラウン管テレビ。
#226『ミーガン2.0』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ
木人椿(0:23) 『トロン:アレス』 : ただのジャレッド・レトを連れてきて「AIです」って言われてもな……って感はあった。(0:28) 人と人間の関係 : 「人とAIの関係」の間違い。(1:06) 『ロボット2.0』 : 「前作の凶悪ロボが味方に」って点はまあ合ってる。(1:20) 木人椿 : 詠春拳の修行に使われるトレーニング用具。(4:26) バットケイブ : バットマンお手製の秘密基地。(11:34) ぴちょんくん : ダイキンエアコンのマスコットキャラクター。(14:44) ファミコンのロボット : 最近はスマブラでその勇姿を拝めます。(15:07) コンスタンティン : それは悪魔を聖なるナックルでド突くキアヌ・リーブス。(20:24) サノス : MCUフェイズ1~3でラスボスやってた紫ゴリラ氏。(22:39) 粗忽 : B級ホラーは粗忽な人がいないと話が始まらないし進まない。筆者は化学薬品の容器をうっかり川に落とすシーンや危険生物をうっかり逃がしてしまうシーンをこれまで何度も観ている。
#225『Mr.ノーバディ2』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ
つよジジイ(0:40) 『キングスマン:ゴールデン・サークル』 : ラスボスが本拠地をテーマパーク風にしている。(0:50) 『ウィリーズ・ワンダーランド』 : 呪われたテーマパークでニコラス・ケイジがずっと無言のままバイトする話。(0:51) 『NOPE/ノープ』 : ウエスタン風のテーマパークが最後の舞台。(1:07) エキスポランド : 大阪の万博記念公園にあった遊園地。2009年閉園。(2:03) ウォータースライダーの出口が刃物になってる出オチのホラー映画 : 『アクアスラッシュ』でした。ジャケ画だけで十分栄養が取れてしまうため未見。(2:24) 『ゾンビランド』 : ビル・マーレイ(本人)が出てくる部分だけクソB級映画化するのが大好きなんです。(7:27) 『トータル・リコール』 : もう頭がパカーと割れてシュワルツェネッガーが出てくるところしか覚えてないけども。(15:36) 『イップ・マン』 : サモハンが出てるのは『イップ・マン 葉問』(2作目)です。(25:40) マチェーテ持ったメキシコ人 : ダニー・トレホではなかった。(31:14) マ・ドンソクはいつもマ・ドンソク : 『エターナルズ』を観たときに「能力がただのマ・ドンソクじゃん」って思いました。
#224『フレイムユニオン 最強殺し屋伝説国岡 [私闘編]』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ
ドロップキック(1:21) 『ベイビーわるきゅーれ』 : 阪元裕吾監督の代表作で、国岡シリーズと同一の、殺し屋がうじゃうじゃいるユニバースのお話。国岡役の伊能昌幸は1作目で敵として登場するや否や死んだが、国岡とは別人。(7:06) 天内(あまうち)くん : 『グラップラー刃牙』の「天内悠(あまないゆう)」から取ってるのかな、とちょっと思った。(12:54) きんに君のくす玉割るやつ : くす玉が根本から引きちぎれて割れないという、なかやまきんに君のネタ。(14:52) 修行シーン好き : 『ベスト・キッド』観ようぜ。(16:12) ブラッドライン観たばっか : どちらかというと『ワン・バトル・アフター・アナザー』の話をしてたんだな、と後で気づいた。(17:02) 銃が金ピカ : 『フェイス・オフ』のニコラス・ケイジ?(21:44) 『国宝』とか『3月のライオン』とか : 実の子よりも引き取った内弟子の方が才能を発揮しちゃうやつ。
#223『ファイナル・デッドブラッド』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ
工夫を凝らす死神(9:39) ミステリー作品のような観かた : このシリーズは伏線をどう回収するか想像しながら観てしまう。(11:32) 位置エネルギー : ピタゴラ殺しに一工夫を加える重力。現実でも高いところにものを置くのはやめよう、ってなる。(13:46) サイコさん : 『レベルE』のある登場人物が出した手紙は便箋に支離滅裂な文言がびっしり書き込まれており、それを見た人間に「サイコさん」呼ばわりされた(実際は裏の意味が仕込まれた暗号文)。(14:28) バステト神のスタンド : 触れたものに強い磁力を帯びさせる能力。(15:13) お猿の映画 : 『THE MONKEY』。猿の玩具が太鼓を叩くと人が死ぬ。ピタゴラ度は低め。(18:28) ポイントに亀が挟まる事故 : 調べると結構な回数発生してるらしい。(19:35) ぶっちゃけ人間は死んでもいい : 言い方。わかるけど。
#222『トロン:アレス』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ
赤かった(0:26) Nine Inch Nails : 一番好きな曲は『The Hand That Feeds』です。(1:57) アホすぎる企業トップ : 『ランペイジ 巨獣大乱闘』のヴィランCEO姉弟が巨獣よりアホだったのを思い出しました。(2:52) ファイヤーポイ : ジャグリングの一種。「長回し」というのはスローシャッターのことを言っていると思われる。(9:16) 『ミッション・インポッシブル』みたい : 『ミッション・インポッシブル/ファイナル・レコニング』。あれはAIにネットワークを掌握されているという設定だったので物理媒体に一応意味はあった。(13:55) モビった : 『モービウス』。MCUにつながるポストクレジットシーンが挿入されたが、映画自体コケたのでおそらくもう出てこない。(14:18) グッチの変なおっさん : ジャレット・レトは『ハウス・オブ・グッチ』のパオロ・グッチ役で見事ゴールデン・ラズベリー賞を受賞。(14:43) 『スーサイド・スクワッド』のジョーカー : なんか無かったことになってる役多すぎないかジャレッド・レト。(20:09) 事故現場のCG : 調べたらそういうのを専門で作る会社があって驚きました。
#221『ワン・バトル・アフター・アナザー』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ
センセイ (0:45) 『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』 : 長いし重いがスルリと観れる不思議な映画。(5:59) センセイ : ベニチオ・デル・トロ演じる忍者スクールの師範。「センセイ」としか呼ばれないので名前は不明。(7:33) アメリカにおいては忍者はカラテをやる(と思われている) : ソースは『ニンジャスレイヤー』。ダメじゃん。(8:06) ザ・ザ・コルダ : ベニチオ・デル・トロは『ザ・ザ・コルダのフェニキア計画』でめっちゃ命を狙われる大富豪ザ・ザ・コルダを演じていた。(17:56) 『タモリ倶楽部』のドレッシング : テレビ番組『タモリ倶楽部』の人気コーナー『空耳アワー』では、空耳の内容に沿う形でズボンの股間が盛り上がる映像がたびたび流れるが、「制作スタッフの試行錯誤の結果、ドレッシングのボトルを利用してズボンの内側から股間部分を押し上げるのが最適だとわかった」という撮影の裏事情が企画で明かされていた。(20:42) ランダ大佐 : 『イングロリアス・バスターズ』に登場するナチスの将校。(21:41) 黒人女 : 差別的な言い方だが、ここでは作中での発言(字幕)をなぞっています。(26:54) 『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』 : ここでも言及してますが、酒を飲みすぎたことを後悔しながら手が勝手に酒を注いでいるシーンが大好きです。あとブラピのラリってる演技。(31:40) 『ジョジョ・ラビット』 : イマジナリーヒトラー。(31:41) 『イングロリアス・バスターズ』 : 相手がナチスなら何やってもいいや的な。(33:40) 『デス・プルーフ in グラインドハウス』 : 最後の15分だけが異常に面白い映画。(34:07) 『マチェーテ』 : メキシコ移民を守るため、ダニー・トレホが鉈を振り回して暴れる映画。同じテーマで雲泥の差。なお筆者はこの映画を愛している。
#220『THE MONKEY/ザ・モンキー』
バカホラーから摂取できる栄養(1:36) 『ファイナル・デスティネーション』シリーズ : 大量の人間が工夫をこらしたオモシロ死にをする人気ホラーシリーズ。(2:14) 『ドッグマン』 : わりと暗いダークヒーローの話なんだけど、大小さまざまな犬種のワンコたちが異常に賢くかわいい。人と犬で構成されたエキスパートチーム映画って感じ。(4:00) 『オー!マイキー』 : マネキン人形を使ったシットコムドラマ。怖い。(11:02) 『赤ずきんと健康』 : 映像作家・井上涼の卒業制作作品。赤ずきんが狼の体内で妖精たちとともに健康について歌い上げ、踊り狂う。(15:26) 『ドールハウス』 : 御札ベタベタ貼って封印されてる日本人形をドールセラピーに使うんじゃないよ。(15:30) 『死霊館』シリーズ : 実在した心霊研究家・ウォーレン夫妻を主人公としたホラー映画シリーズ。(17:05) ガッデム病院 : 我々は『マリグナント 凶暴な悪夢』に登場する病院の立地や佇まいを愛しており、事あるごとに「ガッデム病院」として引き合いに出します。(17:56) 病み上がり : コロナで咳が止まらず、しばらく映画館に行けませんでした。(18:09) 『ザ・ザ・コルダのフェニキア計画』 : ウェス・アンダーソン監督の最新作。相変わらずポップな映像なのに、最序盤に割と派手な人死にが出る。(18:26) チェリーパイ : 『スタンド・バイ・ミー』といい、『痩せゆく男』といい、スティーヴン・キングはパイ料理に恨みでもあるのかと思う。(21:22) 『ハウスシャーク』 : クソサメ映画は好きなんだけど、血糊がとにかく汚らしくてなあ……。(21:53) 音がどうのこうのいう韓国映画 : 『層間騒音』でした。(22:35) 『たけしの挑戦状』のゲームオーバー : 葬式。
#219『愛はステロイド』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ
オデ(0:53) ミシェル・ロドリゲス : 昔はスレンダー美女枠だったが、最近はパワーキャラ枠。(2:41) 『サブスタンス』 : こっちは「大舞台で失敗」だとか「共感性羞恥」のレベルではないが。(3:24) ドーピングコンソメスープ : 『魔人探偵脳噛ネウロ』に登場する、多種多様な違法薬物を配合した料理。血管から注入(たべ)ることで人間を巨大化させ、超人的な力を引き出す。殺人犯の料理人が逃走のために使用した。(3:35) 『終わりの鳥』 : 唐突に巨大化した登場人物が「どういうことなの……」とツッコミを受けていて、(本当にな!)と思った。(5:42) ボニー&クライド : 『俺達に明日はない』として映画化された実在の犯罪者カップル。(5:46) 『テルマ&ルイーズ』 : 未見。逃走犯の女性カップルを描いたロードムービーと聞いているので連想。(6:11) 簀巻き : 全然関係ないんだが『ファイティング・ダディ 怒りの除雪車』は主人公であるお父さんが犯罪組織の連中を次々に仕留めては簀巻きにして捨てるので面白かった。(7:31) アメリカにはあんなクレバスあんの? : CGだったそうです。(12:08) 一人称が「オデ」 : 高確率で頭の足りないパワーキャラにされる。(22:56) 『ナチュラル・ボーン・キラーズ』 : 意図して挙げたわけではないが、これも犯罪者カップルのロードムービーだった。(23:00) 『サマー・オブ・84』 : 最終的に丸く収まるジュブナイルホラーだと思って油断してたら思いっきり後味悪く終わる。(23:11) ガッデム病院のやつ : 『マリグナント 凶暴な悪夢』を我々はそう呼んでいる。(25:07) 『X』 : 車のヘッドライトに血がかかって辺りが赤く照らされる。(26:10) 上野のエロ映画館 : 調べたらまだありました。(26:19) ロマンポルシェ。 : 掟ポルシェとロマン優光の音楽ユニット。書道の時間にロマンポルノと書いて怒られたのでポルシェに書き換えたというエピソードに由来してるとか。
#218『バレリーナ:The World of John Wick』
アツクテシヌゼ(2:09) ダクトテープ : 洋画・洋ドラマのダクトテープは万能アイテム。出てきて役にたたなかった試しがない。(2:20) 因習村 : 道に迷った旅人が歓待された後、生贄にされたりするタイプの自治体。(4:29) 呉一族 : 格闘漫画『ケンガンアシュラ』『ケンガンオメガ』に登場する血縁者全員暗殺者の一族。(4:35) 『イコライザー3』 : 元CIAのデンゼル・ワシントンが隠居先の田舎町で悪人をいっぱい殺す。(5:59) もの凄い「たたいてかぶってジャンケンポン」 : 小学生の頃、友達の家で洗面器と丸めた新聞紙でこれを遊んでいた際、そこそこ酔っ払った友達の父親が参加、間違えて洗面器で息子の頭を強かにどつき、洗面器が割れて終了になったという記憶が蘇った。(11:55) でんぐりでんぐりするやつ : 『ジョン・ウィック:コンセクエンス』。やたら長い階段を一番下まで転げ落ちる。(12:47) 『マッハ!!!!!!!!』 : トニー・ジャーの主演デビュー作。エンドロールで燃やした脚を消火する映像があったような。(15:36) 『アーガイル』 : 話がややこしいせいか評価低めだが、派手なアホアクションで個人的には結構好き。(21:47) さすがにあれはCGじゃないかな : 「本当にやった。熱かった」ってインタビューで言ってた。馬鹿すぎる。(褒め)(23:32) 『RRR』 : 水モチーフと炎モチーフのダブル主人公の直接対決時、水のビームの背後では消防ホースが放水しながら暴れまわる。
#217『ザ・コンサルタント2』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ
高速ゴリラ2(5:24) なんとかの春 : コープランドの『アパラチアの春』(バレエ曲)。テキサス風酒場でカントリーバンドにリクエストする曲ではない。(6:15) メタリカは女性ウケなんかしない : しません。(9:50) 裏方ガール : アリソン・ライト。前作時点ですでに大人でしたね。なんか回想シーンの印象が強くて……。(15:05) エディナとかそんな感じの名前 : 「エディス」さんでした。(21:25) スピード筋肉ゴリラ : 前作のベン・アフレックの絶対勝てない感は凄かった。
#216『ファンタスティック4:ファーストステップ』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ
ださ未来(0:53) ださ未来 : 「レトロフューチャー」のカッコ悪い言い方。間が抜けてて好き。(1:10) FTLエンジン : 超光速(Faster Than Light)エンジン。(2:05) 神聖時間軸 : MCUのメイン世界である「アース616」のこと。(7:16) ディストピア感 : 「すべての人民が将軍様を称えています」的な。(7:19) 『トゥルーマン・ショー』 : ジム・キャリーが毎日コピペみたいな笑顔をしてて怖い。(12:43) ヤシマ作戦 : 『新世紀エヴァンゲリオン』で展開される軍事作戦。近隣都市の電力を全てライフルの一撃に注ぎ込んだ。(13:09) 地球を逆回転 : 『スーパーマン』(1978)でクリストファー・リーヴ演じるスーパーマンが地球の周りを超高速で周回することで逆回転させて時間を巻き戻した。力技が過ぎるし、地球上の生命体はたぶん慣性でみんな死ぬ。(13:46) ファンタスティック目盛り : 脳内のリアリティレベルをどのくらいファンタスティックに設定して観るか、のバロメーターだと思われる。(14:32) 名古屋弁 : アニメ版ファンタスティック4が『宇宙忍者ゴームズ』という邦題で放送される際、ヴィランのドクター・ドゥームは名古屋弁で吹き替えがされていた。(17:35) アイアンマンのコア : 「アークリアクター」だそうです。(20:48) 国連を欠席してた国 : ドクタ・ドゥームの出身国「ラトヴェリア」だそうです。(25:44) アニメ版はコミカル : 吹き替えのノリが軽かっただけで、話はそこそこシリアスだった気もする。(26:46) 『ストレンジャー・シングス』のメタリカ先輩 : 『ストレンジャー・シングス 未知の世界』に登場する、エディ・マンソン。TRPGサークルのリーダーでヘヴィメタル好きな「洋画に出てくるナード」って感じの人。いい奴。(36:18) グレンラガン : 『天元突破グレンラガン』。地下に追いやられた人類が地上を目指す話に始まり、最終的には全宇宙を巻き込んだ超絶規模のSFになるロボットアニメ。規模というかサイズが大きすぎて、終盤は銀河を掴んで投げたりする。(36:27) 『海底人類アンチョビー』 : 少年サンデー増刊号で連載されていた安永航一郎の漫画。ある日突然、自分が壊滅した海底王国の末裔だと知らされた主人公が王国復興のために色々やらされる。(38:33) IMAXのカウントダウン : 上映前のカウントダウンのデザインがファンタスティック4仕様になっている。
#215『F1/エフワン』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ
キテレツ大百科(1:55) バトルシップ賞 : SNSの有志から、「その年最もバトルシップだった映画」に贈られる賞。例年『バトルシップ』が受賞しているが『モータルコンバット』や『トップガン マーヴェリック』もノミネートされていた。(7:59) 『トップガン マーヴェリック』のフワッとしたあれ : 「こんな人いたっけ?」って感じの昔なじみヒロインとのなんか曖昧なベッドシーンがある。少年漫画誌だとなんかキラキラしたトーンが貼られて終わってるやつ。(11:36) 『モータルコンバット』 : モータルコンバットが開催されないまま終わる。(12:48) 丹波哲郎っぽい人 : トビアス・メンジーズ。何故か『大霊界』の頃の丹波哲郎を思い出したんだが、似てはいないか。(17:58) 10倍だぞ10倍 : プロレスラーのインタビュー記事より。ネットミームとして愛されている試合後のコメント。(19:17) 『サンキューピッチ』 : 「1試合3球しか全力投球できない天才ピッチャー」をメインに据えた、思考実験の塊のような高校野球漫画。まともな思考で野球をやってる奴がほとんど出てこない。(19:43) 野球漫画の例え : 『逆境ナイン』だと思う。(20:10) 赤いサンタさんの役の人 : デヴィッド・ハーバー。『グランツーリスモ』でチーフエンジニア役をやってた。
#214『スーパーマン』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ
犬(1:08) 泣いちゃった!!! : 「わァ……ぁ…」(3:31) 『ザ・メニュー』 : これもニコラス・ホルトが泣かされてた覚えがある。(3:39) ニュークスくん : 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』のニコラス・ホルト。すげえヘマをやらかして泣いてた。(3:43) 『ウォーム・ボディーズ』 : ニコラス・ホルトは人間性を残したゾンビの役。ゾンビ友達とうめきあって日々を過ごす。(4:41) 『レディ・プレイヤー1』 : 強制労働のシーン、本当に頭悪くて最高なんだけど、大規模MMOって実際あんな感じなのかもしれない。「戦争に向けてギルド強化するので仕事辞めてくれませんか?」的な。(9:15) クリプトナイト : スーパーマンの弱点となる放射線を発する鉱石。『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』で水中に沈んだクリプトナイトの槍を拾いに行ったスーパーマンが死んだ魚みたいに浮いてきたのめちゃくちゃ面白かった。(13:05) ヨンドゥの戦闘シーン : 矢を操っているのは念力というか口笛ですね。(14:15) 無音部分でテリフィックさんの顔真似をしてます。(15:49) 『ザ・フラッシュ』のスーパーガール : サッシャ・カジェ。黒髪ショートヘアの中性的なスーパーガールで魅力的だったのだけれどねぇ。(17:38) レッドさんとヴァンプさん : 『天体戦士サンレッド』のヒーローと悪の組織幹部。ヴァンプからの申し入れで定期的にレッドと怪人が対決を行っている。(18:26) BVSのバットマン : スーパーマン絶対殺すマン。(19:42) ジョージ・クルーニーなんて描けねえよ : NHKの朝ドラ『あまちゃん』で、ラテアートにジョージ・クルーニーをリクエストされてスタッフがキレる(描いてた)。(21:38) ゴールデンハンマー : 『レベルE』に登場する「原色戦隊カラーレンジャー」の必殺技。地面から正義の鉄拳が突き出して対象を弾き飛ばす。(32:34) 『マン・オブ・スティール』は長くない : 143分。短くもないな。なお『ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット』は240分。長いわ。
#213『28年後…』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ
テレタビーズ (1:29) 『テレタビーズ』 : BBCの着ぐるみ幼児番組。かわいいはかわいいんだが、基本的に不穏で不気味。(2:02) 『ゾンビランド:ダブルタップ』 : このあと言及しているウディ・ハレルソンが絶叫しながら暴れるシーン、何度観ても笑うし、これ書くためにそこだけ観なおしてやっぱり笑った。(2:23) くそバークレー : 『ゾンビランド:ダブルタップ』で疑似家族の「末の娘」であるアビゲイル・ブレスリンがギター弾きの優男に惚れて出ていってしまう。タフガイであることを良しとする「父親」のウディ・ハレルソンは相手がバークレー(ヒッピーの聖地)出身というだけでキレる。(6:05) どんな感情になればいいのか分からない : とりあえず表情は宇宙猫になる。(8:26) 曖昧 : 『シグルイ』では師匠の痴呆状態を「曖昧」と表現する。(11:35) スロース : スローロー(感染者のタイプ)の間違い。(12:05) 『教皇選挙』 : レイフ・ファインズが選挙進行役のストレスで胃をキリキリさせる話。(14:26) スウェーデン軍の兄ちゃん : タイラーでもスコットでもなくてエリックだった。「ッ」しか合ってない。あとNATO軍らしい。スウェーデン人なのは合ってる。(14:34) 田中脊髄剣 : 『チェンソーマン』第2部の最初のエピソードで、教師の田中が首を引き抜かれて田中脊髄剣に加工された。一発ネタだと思っていたら、最新話で再登場していて笑った。(15:10) カーニバル : 『JUNK WORLD』のゴニョゴニョ版(オリジナル言語に字幕をつけた上映)で、「カーニバル!」って言いながらビンタしてた(気がする)。
#212『ドールハウス』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ
自宅で簡単ドールセラピー (11:56) ジャンプスケア : 急な飛び出しとでっかい音でビビらせる恐怖演出。嫌い。(21:27) 典型的な「心に闇を抱えた子の絵」 : 黒のクレヨンだけ異常に消費量が多いやつ。(25:17) 六根清浄(ろっこんしょうじょう) : 五感と心(六根)を清める、の意味だそうです。(25:22) 吐普加美依身多女(とおかみえみため) : 神や祖先(十神:とおかみ)に「微笑みたまえ」と願う祝詞だそうです。(27:51) ギリギリする箱 : 呪い人形専用拘束箱、って感じで面白かった。(29:11) 『ロボット2.0』 : 空飛ぶちっちゃいラジニカーントが大量発生してスマホ妖怪と戦う話(誇張なし)。
#211『国宝』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ
どうじょうじ (6:00) 道成寺 : 誤「どうせいじ」 正「どうじょうじ」。(11:08) ガンダムのギュンギュン : ニュータイプ同士がすげえ軌跡を描きながら戦う様子を言っていると思われる。(22:50) 馬歩站樁 : 長時間中腰の姿勢を維持して下半身を鍛える八極拳の修行方法。「馬式」って言ってるけど正しくは「馬歩」でした。(26:05) 『タローマン』の社長さん : 『TAROMAN 岡本太郎式特撮活劇』で、所持するビルが毎回タローマンの戦闘に巻き込まれて倒壊する。
#210『MaXXXine マキシーン』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ
ヘヴィメタル寿司 (0:12) 『マリグナント 凶暴な悪夢』 : めっちゃアクションできる殺人鬼。(0:21) 『Pearl パール』 : X三部作の二作目。殺人鬼パールが一作目のようなエクストリームババアになる前の前日譚。(12:11) 『リトルトウキョー殺人課』 : 闘魂ハチマキと上下(かみしも)姿のドルフ・ラングレンがすげえ勢いでジャパニーズヤクザを殺していく。(13:04) heavy metal sushi. : 日本語は「あいつら地獄行きだぜ!」でした。(19:45) 『ラバー』 : 殺人衝動に目覚めたタイヤが人を念力で殺しまくる。轢けよ。(27:51) 水森亜土のイラストっぽさ : なんとなくわかる。丸っこさというか。(33:20) そごうとかの上の感じ : 千葉県出身者同士の会話。(37:45) 『トレマーズ』の主人公 : 脇役だったガンマニアのおっさんが2作目以降ずっと主人公やってるのすげーおもろい。
#209『ヴィクラム』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ
ビリヤニ (1:36) 『おじいちゃんはデブゴン』 : サモ・ハンは普通に強いんだけど、体力が衰えてるので息切れしながら省エネで戦うキャラでした。(1:45) スーパースター・ラジ : ラジニカーントの通称。(1:59) キング・カーン : シャー・ルク・カーンの通称。(2:19) 世界のナベアツ : 「スーパースター・ラジ」「キング・カーン」「世界のナベアツ」。並べんな。(13:26) ソボティー : 漫画『巨娘』に登場する中年男性。粗暴なので飲み仲間からソボティーと呼ばれる。必殺技はジャコビニ流星サーブ。(13:31) 『囚人ディリ』 : 分厚いおっさんが暴れるタイプのインド映画。やたらコントロールよく石を投げてくる敵がいる。(17:06) マ・ドンソク : よくパンチで人をどこかにめり込ませている。(21:21) 『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』 : 作中名物の叉焼飯があまりに美味しそうで、パンフにレシピまで載っていた。(28:37) 『エターナルズ』のマ・ドンソク : 能力が「超パワー(めっちゃ力強い)」なので、ただのマ・ドンソクすぎて面白かった。
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