このシリーズ、嫌いじゃないんだけどさ、今回は今までに輪をかけて脚本が雑だったね。
面白くなかったよね。身も蓋もないことを言っちゃうと、なんか、これで終わりなの?ってなった。
話が散漫ではあったね。
なんかね、部分的に見てて楽しいところはあるんだけど、全体として、なんかって感じ。
それがすごい、脚本の雑さとしてね、感じられたんだけども。
だから、とにかく話をつなげるとか、やりたいシーンを入れるためだけに、適当な理屈をこねまわして、ぶつ切りのものをつなげた感じはある。
ラスベガスでさ、わぁ、偶然、チェンさん!みたいなさ、
踊りましょう!のシーンでさ、フルベノムフォームになってさ、ジェノファージに見つかるとかさ、雑にも程がある。
ラスボスのヌルさんがさ、結局出てこないまんま終わってさ、うわぁ、ちくしょう!ってさ、なんかもう、
あくまで先兵であるはずのさ、ジェノファージ、ワンちゃんをさ、巨大なワンちゃんを送り出して、やられて、ちくしょう!つって終わるんだっていう、すごい不完全燃焼感。
でも最後のさ、なんか、ちびっと出るシーンで、あの、これからヌルの時代の始まりだよ、つって、最後、やけの腹になってたけど、あれは?
最後、やけの腹になってたのは、大爆発したエリア51。
あ、そうなの?え、あのバーテンダーさんは何であそこにいたの?
バーテンダーさんは、ベノムを目撃してるから、あの、捕まえろって言って、捕まえられてたじゃん。確保しろ、つって。
あー、基地の中にいたんだ。そうそうそう。かわいそう。かわいそうだよね。
あとは始まった瞬間にさ、やっぱマルチバースはいいやって言って、元の世界に戻るじゃん。
2のラスの予告。あれ、すごいやっつけ感だったよね。なんだったの、あれ、ほんと。
いや、もうとりあえず世界をつなげていこうと、とりあえず入れてたもんが、やっぱりマルチバースうまくいかなそうだから、つって、出花でやめたよね。
もしこれが、MCUの方の新しいフェーズが大ヒットして大人気っていう状況だったら、そこからつなげたのかもしれないけど、まあ、こけまくってるからね、マルチバースが。
あと、モビウスだっけ、最後にバルチャー出てきたやつ。あれも何もなかったように終わるんだろうね。
そうなんだよね、あの、コロンビアピクチャーズの方の、なんだっけ、マヴェルの?
SSU。SSU、ソニーがやってるやつ?そう、ソニー、スパイダーマンユニバース。
なんか、全体的にモビウス感、伸びってんなって感じがする。全部パッとしないよね。
今回の雑差はね、見ててマダムウェーブを思い出しちゃった。マダムウェーブだね、モビってたね。
適当すぎる。いや、まあね、あの、子供に怖くないよ、チョコありがとうとか言ってるのは、まあ相変わらずの大型犬で可愛かったけどさ。
あと、犬大好きってさ、最初の東京のさ、メキシコのチンピラ相手にさ、やるシーンがあったじゃない。
だから、あの、マーティンさん一家の飼ってた犬が何か活躍するのかなと思ったら、ずっと車で留守番で何もしなかったし、
なんで犬出したの?って思う。
色々やりたかったことリストみたいなものは、見えるっちゃ見えるんだけれども、その繋ぎ方がなんか、あんまり上手じゃなかったってこと?
そうね、あとマーティンさん家の娘は、もくそ反抗期っぽいんだけど、素直に一緒に歌ってたりとかさ、
エリア51に来れたお父さんに良かったねって言ったりとかさ、
結局仲良しファミリー何回?とかね。
撮りたてで、なんかこう、ドラマがなんか、出てきただけなんだよ、みんな。
そうなんだよ、あのファミリーさ、めっちゃ走行者とかさ、並んでるところにさ、こっそり入る?
怖すぎでしょ?しかもあんなちっちゃい子連れてさ、親父がどうかしてる。
危ないし、
あと最後、逃げたヤグラのもろいことよ。何これ?ってなった。
逃げたヤグラっていうか、ヤグラに登ってたら、宇宙人出てきちゃっただから、あそこに逃げ込んだわけじゃない。
ただ、あのゼノファージの口の仕組みはとってもいいなと思った。
ハサイキみたいにさ、食べたものを首の後ろからツシャって出す。
あ、そんな仕組みだった?
食べられた軍人さんとかは、もう汁になって首の後ろからバシャッバシャッって出す。
あれ、効率的に神秘王族たちを始末するための仕組みなんだろうね。
ゴミ収集者だよね、この対神秘王族兵器。
彼らがさ、最初に出ていくときにさ、お前たちの生命を保証しようみたいなことを言うじゃないですか、ヌルさんが。
そしたら、あのワンちゃんが周りを見て、マジで?マジで?みたいな感じでさ、嬉しそうにした後、ワーンって出てくるとかさ、なんなんでしょうね、あれ。
あれと、あのヌルさんと、その言うことをよく聞いて、意思疎通のとれるワンちゃんたちと、神秘王族たちがそういう関係にあったことなんて、いきなり、序盤、最初で知らされるってだけで、いきなりだねってなって、
その割になんか、ほんとにちょいちょいしか出てこないし、犬の活躍もなんか、ほんとに出てきただけのエイリアンみたいな感じで。
最初にあんなにいっぱいいるんだったら、もう初めから地球にいっぱい送り込めばいいのに、一匹しか出てこねぇなってね。
いろいろツッコミどころは多いよね。下手だなって。
マリガン刑事。
マリガン刑事って、前出てた人?
2のラストで現場に来てた人だね。
そうなのよ。あの人が新しいベノム付きになるんだなと。ベノム付きっていうか、神秘王族付きになるんだなと思って出てて、結構尺取ってさ、研究所で会話してたと思ったら、
ジェノファージン、一番最初に食われて死ぬ人があの人。
逃げろーっつって、取り付いて、チューってやられて、あれ、だからあれは、あれで死ぬわけじゃなくて、この後バディとかになるのかなって思ってたら、もう出てこないで、
あれで死んでるんだよねっていう。なんだったら、あの人のインタビューに撮ってた時間は?って思った。
ただ、緑色のクリスマスさんが結構活躍してるのは良かった。
クリスマスさんはかなり活躍してたよね。
あそこが一番見ごたえがあったよ。
ベノムよりも、主人公クリスマスかっていうぐらいの勢いで活躍してたよね。
だからね、あそこのみんなで、そこら研究所の人たちといろんな色のシンビオートが合体して、みんななんか知んないけど、適合して、みんなで協力して、宇宙ワンちゃんをやっつけるっていうところが、
全体的にベースカラーがグリーンで、クリスマスがどう残るのって言ってたし、クリスマスのバッジつけてし、
クリスマス合わせで何か作ろうとした話なのかなって感じで、絵面が割とクリスマスな感じで楽しいねってなってたのに、
クリスマス関係なかったせいって終わっちゃうのが、すっごい残念だったね。
あの、イエローっぽいやつで手がさ、岩石みたいになっててさ、パワー型のやつの方もいたじゃん。
あの人はなんかバズーカ撃たれて死んじゃうけどさ、
怖いそうだったね。
あれバズーカ効くんだとかさ、
あと、いろんなシンビオート祭りになるじゃない。
あれが取り付くのがみんな研究員たちばっかなんだよね。軍人じゃなくって。
それなりに研究員たちはシンビオートに対して愛を持って扱ってたのかなってちょっと思った。
そういうことなのかね。
ある程度気心というか、やってるうちにシンクロ率というか適合性が。
研究中に話しかけてるやつとかいたんだと思うんだよ。反応返ってこないなりにね。
綺麗だね。黄色いね君はってやってたら。
最後ペイン博士がピンク色のやつ使って、
雷を昔受けたトラウマも含めて電気の特性なんかも持ってたみたいだけども、
今後出てこないんだろうね。
あれ早使えやって。
なったなったなった。
あのカプセルに入れてね、忘れてたのかな。
忘れてたのか使うの怖かったのか知んないけどね。
周りの人がねもう適合祭りになってたんだから自分もやれよってね思うよね。
あれもうちょっと早く使ってたら局面変わってたと思うのに、
結局あのクリスマスさんを一人助けただけで終わっちゃうじゃん。
で最後のゼノファージのとどめの刺し方がさ、ハイパー3でしょ。
共産がなぜかあそこダクダクと出るっていうあれは何の機械なの?
いや一番最初にあそこの廃棄物を修理するの使ってたじゃん。
私ね最初ね20分ぐらい寝てたのよね。
馬が出るまで寝てた。
もうあのハイパー3が字幕がハイパー3なの。
足に取って書いてあるんだけど、
ハイパー3を使ってね。
なんか廃棄物を処理してたんですよ。
でまたそれがさ何もないだだっぴろいとこにいきなりタンクがあって、
地面に直接物を置いてその上からブシャーって3歩かけてドロドロって溶けていくっていうね。
何この処理方法みたいな。
土壌汚染が心配されますね。
せめて何らかの層を作れよって思うんだけども、
とにかくそのやっべえ勢いの3が出てくる仕組みが出てきた時点で、
あこれラスボス用だと思っちゃったのね。
実際そうだったし。
で何、エディとベノムはそれを知る機会があったの?
そのハイパー3のところに。
だからベノムがタンクの下にこうね、ゼノファージを捕まえて、
ここに立てこもるみたいな、あのムーブは謎。
ハイパー3の管理者たる人の体を一瞬通ったから記憶もそれで知ったってこと?
体通ってたっけ?
知らんけど、何だっけ?
認証させるためにさ、もうちょっと頑張ってくんないでチュルってやってさ。
将軍の話?
将軍だっけ?
あの人の体を通ってたんだったら、通った人の体の記憶とかはわかる?
いやその前には通ってなかったと思う。あれあくまで体を持ち上げるためだけで。
通ってたとしたら、通ってたとしたらっていうか通ってたのはクリスマスさんだね。
なのでクリスマスさんは知ってたのかもしれないね、あの処理を。
研究所の人の通ったついでに、そういうのがあるんだって言って、
認証解除するには将軍をあれしなきゃいけないからってことを前もって知ってたわけだ。
そういうことだね。
多分。
ハイパー3。
ハイパー3。
アンゼのセンスなんでしょうか?
アンゼのセンスなんだね。
ハイパー、アシッドっていう書かないんだねと思って。
そこまでアシッドって馴染みないでしょうか?
ハイパー3。
共産とかでいいもんね。
そうしたら意味がなんか違う感じになっちゃう。
ただごとじゃない廃棄物の棘用だったから。
あれはハイパー3としか言いようがない。
すごいね。
すごいね。
それを保持してるタンクもすごいし。
またヌルさんのデザインがさ、もうヘビベタのジャケットみたいなんだよね。
ダッサーってなっちゃってさ。
ヌルさんの髪の毛の質感とか、
邦画でよく見る白髪野郎って感じのちょっと取ってつけたような面でちょっと残念でしたね。
鹿羽根というかドクロの山のてっぺんでさ、黒い大剣とか構えてそうな格好だったじゃないですか。
雷なんか落ちちゃったりしてさ。
原作がそういうデザインなんでしょうけども。
全然知らんから、そういうの。
あんたがどこの誰で、どういう経緯を経てそこに封じ込められてるのかが、
産業じゃ伝わらないね。もうちょっとやってほしかったです。
そうなんですよ。宇宙生物、割と結構全知全能じゃないけどさ、
800万よろずいる神秘王族たちが繋がってて、
マルチバースにも結構割と自由に行き来できるような超存在を作ったものであるにもかかわらず、
何なの、北欧メタルみたいなデザインはって何だよ。
どうやら神秘王族たちが歯向かってヌルさんを北欧メタルにさせて、
神秘王族たちは外に出ちゃったっていう話らしいじゃん。
その後、ヌルさんがワンちゃんたちを作って、
ワンちゃんたちはとっても言うことをよく聞くいい子たちで、
電話もかけられるし、神秘王族たちを探して連れてきてくださいと。
アンロックだっけ?それはヌルさんの封印を解くための鍵をベノムが何か持ってたってこと?
鍵はコーデックスね。
コーデックスを探してきてちょうだいよって犬たちって言って何かやったわけでしょ。
一回死にかけたエディを助けたから一体化した時にできたとか言ってたけど、
研究所で死にそうになってたベンさんとかもコーデックスできてるんじゃないの?って気がするしね。
意味がわかんないんだよな。
全体的に説明不足。ただやりたいことをやりまくってるっていうだけの話で終わった。
あとさっきの言ってた雷の紫のお姉さんの話なんだけど、
小さい頃に弟か何かと海で遊んでて、
肩にビシャー受けて手繋いでた弟の方が死んじゃったんだっけ?
兄だったかな。
それから大人になって今研究所で働いてますよ。
だから原作にそういう人がいるんでしょうよきっとね。
あれか、ストレンジ先生の時に出てきたアメリカちゃんぐらいの感じ?
ぶっこみ方としては。
遠くに原作エピソードをガガガガガッと詰め込んで。
ブラックパンサーの時に出てきた赤いアイアンマンの女性バージョンみたいなのとかさ、
おもむろになんかいるよねっていうのが立て続いた時あったじゃん。
それでもまだあっちの方は説明というか導入はあったと思うんだけども、
本当に今回はね、ラスボスといいピンクのシンビオートといい説明がない。
前作から引き継いできてるマリガンさんはあっという間に死ぬ。
あのマリガンさんがトキシンっていうキャラクターになるのかなと思ってたんだけども、
ベノムとカーネージとトキシンっていうまあそういうシンビオート系のキャラクターがいるんだけども、
なるのかと思ったら、
そんなことはなかったぜ。
名前も出ずに終わるし。
マソップですかこれ。
だいぶマソップだったね。
俺には行き別れの妹がいたような気がしたけど、そんなことはなかったぜって本当にそんな感じじゃない?
打ち切り漫画感はすごかったね。
それでいてエンドロールがアホみたいに長い。
いつ終わるんだろうって。
これは今後4とか5とか作って関わる予定だった人たちを全部とりあえず詰め込みましたみたいな感じのエンドロールなのかな。
曲がさ5曲目とかに入った時にびっくりしたの。
あ、ふっと途切れたと思ったら、ここからは音楽のリストですって始まって。
その後ふっと途切れたと思ったらスペシャルサンクスが始まって。
まだ終わんねえのかって言って。
さすがにねそこはねフフってなった。
本当の意味での失笑してしまった。
我慢しきれずに。
ちょっとぐつづきすぎたよね。
稀に見るエンドロールの長さと、それでも終わるんでしょ?終わるんでしょ?って思ったら、まさかの最後のバーテンダーがみんな大丈夫かって。
あれもギャグみたいに入れてるけど、本当にただ彼がかわいそうなだけなんですよ。
つなぎにもなんないし。
くすりと笑うようなオチじゃないんだよ。
やけの腹になった壁地に、ただ取り残されてるんですよ。体ひとつで。
そっから歩いて、上とか川岸に耐えながら、なんとか都市部に行かなきゃいけないと思うんだよね。
かなり広範囲焼けてるし、車とかもなんにもなかったもんね。
見終わった後の余韻が、不安な感じで終わっちゃったの。
楽しい思いをするつもりで。
今日のお客さんの層とかもそんな感じだったでしょ?結構お兄さんとかが何人かキャッキャしながら連れ添って、楽しみに見に来た感じしてなかった?グループとかでさ。
その人たちがさ、シーンって思うかったよね。とか言ってて。
そうね。若い男が多かったね。
そう、なんかね、あんまりこういうのないなって。結構アメコミが好きで、アイマックスだしさ。楽しみに見に来て、みんなこの後その話題で盛り上がって、ポテチとか食いながら、なんかすんのかなとか思って。
だって上演前さ、CMの時とかでも結構楽しそうに話してたよ。その人たちがさ、シーンとしてさ、出ていったよ。
エンドロールが長かったからじゃないかな?
大空に笑顔で決めたよ。
なんかさ、さすがにそれ無くない?ってなったよ。
ただ、なんというか、ベノムって1からずっと古臭い話ではあるのよ。
昔のヒーロー映画っぽいっていうかさ。
モサモサした感じが味ではあったんだけれども、あまりにもモサモサしすぎじゃない?
ちょっとびっくりしたよね。やっぱり思った。
昔のドラえもんかな?みたいな。
君がいなくなったら部屋がちょっと広くなっちゃったよ。
でも時期に慣れると思うって。
涙一粒ポローって目の下に書いてあるね。
そんな終わり方ある?ってちょっとびっくりしちゃったんだよね。
俺もあそこからもうひとひねりあんのかと思ったら、あそこでズキャーンってベノムってのが出てきて終わったから。
カンって。
マジで?って。
誰々監督のお話にご期待くださいってやって終わっちゃった感じ?
確かにあの終わった瞬間はマジで感があった。
本当に終わりなの?なんのひねりもないまま終わっちゃうの?って言って、
ワンチャン期待したけど、ヌルがお前ら今に見てるよってなった後、やけの腹をみんなってなって、とても残念な気持ちになっちゃった。
あんなんないよ!ほんとかよ!ってそこは本当、逆にマルチバースであってほしかった。
変な世界に迷い込んじゃったのかな。
そうね、あのバーテンの兄ちゃんが?
違うよ、あれは普通にただのやけの腹にほったらかされたんだよ。
え、くそかわいそうなんだけど、だって勤めてるバーもぐちゃぐちゃにされてさ。
まあそれはやめてやるってどっか言ってたけどね。
えー、でも片付けろって感じだし、本当になんかいろいろなんかぐちゃぐちゃだったんだよ。
ぐちゃぐちゃ。
わかんない、なんかトムハーディーがなんか、タキシード来たらただのトムハーディーだなーとか。
あー、あと今回前回から2年半?3年ぐらい?経ってるけど、さすがに老けたね、トムハーディー。
ぽっちゃりした?
うん、ぽっちゃりした感じあるし、ひげに白髪が混じってたしさ。
ちょっと前作のラストから時間が全く経ってないというには、ちょっと明らかに老けてるなって思った。
あとあのタチションの人のなんかあれとかもよくわからんしな。
何ショーの人?
タチションしてる人の服を奪おうって言って、タキシードを奪ったりしたんだけどさ。
ねえ、ベガスでタチションするやつなんている?っていうね。
酔っ払ってたとか言えですよ。なんかすごい無理があるよね。
そうそう。
見てて気持ちよくないし。
だから一言にまとめると雑なんですよ、あらゆる動画。
ソップだ。
まあソップだね。たまたま知り合った宇宙人オタクのファミリーに運んでもらって、そしたら大騒ぎの現場に彼らがいたとかさ。
詰め込みすぎて破綻したか。
それでいて、あの長いエンドロール含めてさ、きっかり2時間だったから、短時間にめちゃめちゃ詰め込んだんだなっていうのはわかるね。
体感2時間半ぐらいあったよね。最後のさ、クラウドファンディングとかの映画かと思ったもん、最後。
名前が多かったもんね。
名前が多すぎて。