ストーリーとキャラクターの考察
完全ノーマークだったんだけど、なかなかおもしろかった。
お父さんが帰ってこれるタイプの新幹線って感じだった。
ね、思いっきり新幹線を思い出したよね。
もう、わりとさ、ろくでもない父親と、
だけども、娘は大事なので、自分と娘だけは守るっていう動機のあたりが、新幹線ぽいなって、特に最初のほうね。
だんだんね、人間らしさを取り戻していくというか、まともにね、他の人を助けようとするけどね、お父さん。
なんで、ちゃんとしたお父さんになっていくとは思ったけども、最初はもろ新幹線だよね。
だから、お父さんの方向性として、人らしさをだんだん失って、最後はなくしちゃって、ギリギリの人間性を保って散っていくのが新幹線だったじゃん。
一例。
うん、そうね。
で、今回は官僚として、ちょっとこう、人林をさ、無視しながらも、なんかふるまってたんだけど、最後はなんか、ちょっと人間的にまともになって、
そうね、もう娘に怒られまくってたからね、あの人見捨てちゃダメでしょ、みたいな感じでさ、娘がちゃんとしてるおかげで、人の心を取り戻したお父さん。
娘とか、いろいろ。
ね、最後に、上司をぶん殴ってっていう、終わり方もね、
まあ、ああしなきゃすっきりはしないんだろうけどさ、あの、俺たちは、あの、ソウル側に向かうと、なので、救護班と、報道陣を用意しとけと、後悔はさせないからって、言ったその口で殴るかなって思っちゃった。
いや、後悔したよね。
ああ、暴れされちゃった。
どっちにしろ、同じ結果にはなるんだろうけどね、仮に、報道陣とかを呼んでなくても、生き延びて、逃げ延びた先で、垂れ込みされて、全部ばらされるんだから、同じ結果だけども、
じゃあ、後悔はさせないからってのは、何だったんだろうね、とは思った。
まあ、あれですよ。それなりのハッピーエンドでよかったっていうか、新幹線はもうずーっと見てて、息苦しくって、やめたげようっていう中でさ、
一応娘は生き残ったけども、ああいう系のゾンビスリラーのお約束っぽいファイナルガールが生き延びるってオチだったじゃないですか。
それに比べたら、生存者が多くてよかったなと。
そうだね。
個人的には最初のクソ迷惑系ユーチューバー、あいつが死ぬとこが見たかった。
うん、もう乗っけから死んでたじゃん。
死んではいなくない?事故ってクソなんだよって言ってたところで、犬に襲われるシーンはなかったよね。
その後、運転席に後続車が突っ込んできて、でかい車がガシャンってなって、直接は映らなかったけど、あれで死んでんじゃね?って私の中では片付いてたけど。
そうなのか。
横向きにさ、危機ってなったところで。
そのシーンはあったけど、まだ虫の域で生きてる可能性あるなぁと思って。
なるほど。
なんかずっとさ、トンネルの中で撮ってるみたいな絵だなって思ってたんだけど、あれはなんかレインボーブリッジ的な、吊られてるオープンな橋にノームが発生しているっていう状況なんだよね。
うん、そうね。
で、あのレッカーの兄ちゃんね、クズなんだけど、だんだんちょっと好きになってきたというか。
なんかね、そこら辺がね、不自然ではあるんだけど、その雰囲気を明るくするための人たちっていうのが何人か配置されてたじゃないですか。
そうね、レッカー君とゴルフのお姉ちゃん。
そう、ゴルフ姉がね、なんかうっとうしいなと思いつつも。
終わった、終わった。
レッカー君はもう完全にコメディリリーフとして入れられてて、ウザキャラで、クズキャラで、そのために入れられてるんだけども、僕は好きですよっていうか、最後のさ、やっぱりケージを引っ張っていくときのさ、もう力いっぱいアクセル踏んでさ、息止めてムーってさ、力込めても意味ないのにさ、あの時とかはこっちも結構効き迫るというか、俺も息止めてみちゃったもん。
なんだかんだで愛せるキャラでした。
そのさ、コメディリリーフの人たちが配置されてることとか、あと時々まあ最後の方とか笑わせる演出とか入ってくるんで、なんか私どっちなんだろう、真剣に怖がらせるタイプのパニックのホラーなのか、それとも割と安心して見ていい系の、なんか最後は良かったねってなるタイプなのかっていうのが、
割と終盤になるまでスイッチが定まらなくて、ちょっとね、心の置きどころがね、戸惑ったかな。
俺どんどん事態が悪くなっていくから、普通にハラハラしながら見てたけどね。
途中間にこにこしながら見てたんだけどさ。
コメディリリーフの役割
あの特殊部隊がさ、派遣された時のどうにもならない感がすげーなーと思った。もうあの人たちが降りてきた瞬間に、この人たち全滅するんだろうなーっていうね。だからすごくお約束に沿った話ではあるんだよね。
最後にね、チョンワでパパがさ、上司をぶん殴るところとかも含めて、結構予定調和というか、思った通りの展開ではあるけれども、普通にエンタメしてて面白かった。
チョンワでって、日本で言うと長田町みたいなもんなんかね。
え、あれってチョンワでって読むの?
チョンガでかなって思ったんだけど、発音聞いてるとチョンワでって聞こえたね。
あの籠がさ、引いてる籠がないとか言ってさ、チョンワでー!ゴーっていって、えー!ってなってて、さすがにあそこはね、あ、笑っていいんだってなった。
あそこ後ろのおっさんがボーってなって。
隣の人とかも吹き出してて、そこで初めてね、あ、これ笑っていいやつなんだなって思って。
ここは助かったんだってね、ああいうとこで。よかった。
あと、まあね、トランクの後ろからね、顔出して財布抜いたりとかさ、結構ゴミ渦なんですよ、あの人は。
まあ、あの、なんだっけ、レッカ君の犬、ジョニーちゃんだっけ?ジョディーちゃんだっけ?
ジョディーちゃんかな?
ジョディーちゃん?が、健やかにしてるんで、まあこれは生存フラグと見ていいだろうなーって。
あとは本当に、愛犬のことは本当にパパとして大事にしてるっていうところも交換ポイントではある。
まあ、あの、全体的に見ると犬に対してしおしおな映画ではあるんだけれども、一応なんか飼い犬、改造されてない犬は、あの、しおしおにはならないし、
まあ、あの、そういう生態実験って良くないよねっていうメッセージの、あれでCGっぽい、ピットブルっぽい、なんか。
あと、お姉ちゃんがコメディリリフとしてウザかったっていう件はさ、結局あのゴルフ姉妹の存在感が全体的にないんですよ。
ね、最後その、なんか、車のフロントガラスを打ち破るのと気を引くので、使いたかったっていうののためだけにいた感じ?
なのかね、わかんないけれども、なので、存在感がないのにコメディリリフ的な振る舞いだけは目につくので、お姉ちゃんが鼻につく感じになっちゃったのかなとね、思った。
あの、妹がゴルフクラブでね、犬を殴り倒してたところ?あの辺は、おっと、と思ったんだよね。あの、新幹線の野球部くんみたいな感じでさ、
その特性を生かして活躍するのかと。みんなでさ、パソコン回収したりとか、ゴルフクラブ回収したりとか、これからそれぞれの力で戦うのかと思ったら、まあ普通にフロントガラスは割ってましたけど、
でもやっぱ存在感なかった。
あれ、何を現場に武器として投入したら面白くなるかなって、で、こういう、あの、ゴルフクラブとかいいんじゃない?ってなったときに、
まあじゃあ、ゴルファー入れようかってなったのかな?
まあ、計算から逆算して入れてる感じではあるけれども、見せ場なかったなと。そういう点で言うと、あの、老夫婦のおじいさんはかっこよかったなと、
思います。悲しいけどね。
そうね、あの、おじいさんおばあさんってさ、出てくるとさ、割とこう、敬われて偉そうにしたり、生き残ったりする映画が結構多いと思うんだけど、
新幹線だとゾンビ化したおばあさんが、はぁーって言ってて、あの旦那さんが、あ、旦那さんか、なんか娘か息子かわかんないけど、
身内がゾンビ化されて、で、冷たい周りの人間に復讐するかのように、扉を開けるんだよね、おばあさんがね。
今回はなんか、結構もろな被害者としておばあさんが出たのと、おじいさんもそれに、なんか釣られるようにして退場したのが、なんか珍しいかなって思った。韓国映画で。
おじいさんがそういう役割っていうのは珍しいかもしれないけども、あのシーン自体はかなりテンプレだと思うのね。
いいから早く行けるシーン。そういうとこも含めて、なんか大変堂々な感じの印象が残るね。
堂々と言いつつ、割とその、なんか、年配者をこう、犠牲者として扱いづらいっていうのがあるんじゃないかなってなんとなく思ってたんだけど、
おばあちゃんがね、ちょっと地方症が入ってて、そのまんまただやられちゃうキャラクターっていうのは、かわいそうだったね。
おじいちゃんは、かっこいいヒーローとして散っていったわけなので、まあ年配者の扱いとしては、そんなに違和感は感じなかったけどな。
なにせさ、韓国映画見るったってさ、こういうパニックホラーとかさ、ヤクザモンしか見てないからさ、偏りが派手しいから、全然知らないんですけど。
だって、31歳、キム・ジヨンとか見に行かないでしょ。
あ、なんかね、こないだ何かのね、ラジオでね、ちょっと気になる感じだったからね、一応チェックはしてやる。
あ、そうなんだ。
見ようとは思うんだけど、ただね、見ようとするにあたって、ちょっとごめんね、話すれちゃって、心のギアを入れんのが、ちょっとおっく、重そうだな。
あれでしょ?どうしたらいいの?ってなっちゃうんでしょ?って、なりそうな気がして、っていうのはある。
今日は、ぼくもほとんどね、情報を入れないで、単純にその、今日やってる映画って何があるのかな?っていうのを見たうえで、タイトルをググったら、なんかちょっと面白そうだなと。
パニック系スリラーっぽいな、というので見に行ったので、そもそも軍の兵器として犬が出てくるっていうのは、全く想定してなかったので。
アニマルパニックだったね。
そうですね。
予想外で面白かったわ。どっちかというと、もっと橋が落ちるみたいなところの、クライシススリラーみたいな、そういうあれかと思ったんだけど、もちろんそういう要素もあったんだけど。
なんかああいうの見ると、ああお願い、スパイダーマン助けに来て、とか、
トム・クルーズがこの間これクリアしてたなぁ、とか、なんか最近面白かった、とかいう、吊り橋で崩落系のやつをちょっとこうやっぱり思い出してしまって、アクションとして見応えあるよねー、っていう話。
新幹線の2の方ね、あの半島とか、新幹線半島、あれとか見たときにはさ、CGが不自然だなーって思ったんだけど、今回はね、全体的にそんなに違和感なかったかな。
だって、半島のやつあんまり思い出せない。どんな感じだったっけ?
思い出せないぐらいの内容でしたよ。
いやでも、韓国のスリラーはね、わざわざ日本に輸入されるぐらいのやつだからさ、どれも一定の面白さはあるよね。
あのレインボーブリッジ、レインボーブリッジってずっと言っちゃうな、橋のワイヤーを伝って、軍用ヘリがそこをバンバンこう跳ね返されていく。
バチバチバチバチってね。
なっていって、最終的にプロペラのもげた駆動部のところだけがワイヤーに引っかかって、ガリガリガリガリガリってぶら下げられていくんだよね。
そこで燃えて溶け落ちた破片が落ちて、なぜか床にはガソリンが、ガソリンと言えばさ、納得いかなかったのがさ、なんか床をさ、チョンチョンって触ってクンクンってお父さんが匂い嗅いで、
ここら辺ガソリンがなんかばらまかれてるみたいなことを言った直後に、あの人ら犬を追っ払うために松明たくじゃん。
え?ってちょっと思ったから。
いやいやいや、あの松明の燃料にガソリンをつかってますよっていう伏線だって。
あ、そういうことか。
映画の事故と描写
うん、棒に布を巻きつけて、たぶんあそこのガソリンに浸した後、別の場所で火をつけて犬を追った。
あ、そういうことですか。
もう結果的に行って帰ってきた感じ?自己現場に。
だからパソコンとかも回収できたわけで。
絵本もね。
で、君が突然話を反らす前に戻すけれども、そのヘリがガリガリガリってワイヤーをやっていくところとか、ああいうところの描写も橋が落ちますよっていう露骨の絵でさ、実に良かった。
まあ映画ってちゃんと絵で説明してなんぼだから、ああいう映画入ったら橋は落ちなきゃいけないし、タンカーがひっくり返ったら爆発はしなきゃいけないっていうさ、お約束があって、そういう、なんでしょうね、様式にのっとってる感はすごくあった。
あれ、韓国のさ、あのー、交通事情ってよくわからないんですけど、あれ、吊り橋に関しては、あのトンネル内みたいに信号機がないですかね。
ないだろうね。
だから、あんまり橋の上にノームがあっていう、なんかさ、例えば速度制限とかさ、そういうのがなんかされてる節があんまりなかったよね。
いや?あの迷惑系YouTuberがバカみたいなスピード出してた以外は普通に走ってたんじゃないの?
いや普通にアクアラインみたいにさ、あの、可変式のスピード表示とかはあったりすんじゃないの?風が強い時には60キロ制限みたいな。
全く見えないぐらいの、あれだったってことか。
あと橋に信号ないのは普通でしょ?だって交差点がないんだから。
なんかノームの割に、結構スイスイとみんな、あの、突っ込んでくるし、あと、全部の道がみっちり封鎖されるぐらいのたまつき、たまつきどころじゃないよね。
どんどんどんどんどんどんってなっていった後に、タンカーでみっちり塞がれたっていう。
ね、ていうかまあノームで先が見えなかったから、ブレーキが間に合わずにどんどん追加がきちゃったっていうことだよね。
まあもうちょっとスピード落としてればなんとかなっただろうにってのはあるんだろうけど、あと僕もさっきタンカーって言っちゃったんだけど、タンクローリーだね。
タンクローリーね。あれ、アブって書いてあるから、なるべく後ろ走りたくないよね。
アブ。 これの横を並走したくないし、なるべく遠くに行こう、行きたいなーって思っちゃうよね。
いやーしかし、確かに僕ら韓国映画って言うと、こう、スリラーかバイオレンスしか見てない感じあるね。
あとホラーか、しか見てない。
エモーショナル系のやつを見たらさ、落ち込みそうでさ、怖い。
あー確かにね。結構バイオレンス系のやつでもね、人間関係それだけでもエグかったりするから、
ガチで社会問題とか扱ったやつとかだとね、結構きそうだよね。 心にきそうだね。
でもなんかわけわかんなかったんだけど、君が入ってくるまでの予告が、あの、キラキラ胸キュン映画ばっかでした。
あー確かに、キラキラ胸キュン映画が。 あ、君も見た?
頭水色の人が、あれ、君の推しの中の人だよ、みたいなこと言ってるやつ。
君が入ってくる前もそんなバカだったので、どういうジャンルを追って、別に韓国イケメン俳優目当てのお客さんが今日の映画に入っているとは思えないしね。
でもあの韓国、あ、韓国じゃないや、キラキラ胸キュン映画は、あの映画館で映画を見ると、ガンダムの時も流れるし、なんか結構流れる。
あ、そうなんだ。 あと予告といえばさ、あのさ、ロバートパティンソンのさ、ミッキー?
ミッキーセブンティーン。 あれのさ、予告を初めて見た時、めちゃくちゃ雰囲気あって面白そうな映画だなーって思ってたのに、ギャガの配給のさ、バージョンになったらさ、なんか途端にこんな感じになるんだな、すげーなーって思った。
君、ギャガ嫌いだな。 え? あ、いやいや、ある意味ね、カラーなんだと思うわ。うん、びっくりした。
あの監督がポンジュノだよね。だから、なんか面白そうだなーって思ってる。
あ、そういや、今日のお父さんのイソニオンさんって、パラサイトで帰省された側のうちのお金持ちのお父さんだね。
あー、時計回りにやってた人が。 そう、時計回りで、最後に捧ぐってなってたので、亡くなられちゃったんだね、あの方。
え、これ何?この映画に出た後? うん。
え、なんで? うん、それはわかんない。病気かなんかだと思うけど。
めっちゃ若いやん。 ね、若いんだけど。
お悔やみ申し上げます。 お悔やみ申し上げますね。
もういい加減ちょっとね、最低限のね、ハングルとかはね、あの知っといた方がね、
だからさ、偏ってはいるけど結構見るじゃん。あのエンドロールがさ、全部ハングルとかさ、そういう映画割と見るじゃん。
だからね、ちょっとね、知っといた方がいいかもなって思った次第。
まあ、趣味の世界を広げるんであればね。 ねー、最近なんかやりたいなーとかね、思ってんだけど。
何事もね、知識があるだけで楽しめるということは多いからね。
そうそうそう、色派だけでも知っとくとさ、ちょっとさ、違うじゃん?って思って。
あの後、ママ犬の9号ちゃんの復讐とかあんのかしら?
いやー、普通に1対1で戦ったら、
視界がいいところで戦ったら、10が勝つだろうから、さすがに続編はないんじゃないの?とは思うけどね。
まあ、あと、9号ちゃんは賢い犬だったから、
この人間たちも娘を守ろうとして、パパンがね、とか、お互いね、助け合おうとしてるんだなーって、
それはそれとして、うちの子がね、挟まってあれだからってね、
っていうのを何かさ、察しってしてた風な表情がさ、あったでしょ?
幸せになってほしいけど、そんな未来は見えないな。
いろんなタイプがいたよね、クローンとはいえ。
そうね。
プチに折り付けてる、がたいのいい子とか。
ちょっとひょろっとした子とかもいたし、最後助けられた子供はね、白いプチが入っててね。
かわいかったね。
でも、10には勝てないと思う。
逆に言うと、あの特殊部隊が、車のアラームを鳴らされて、
おい、見てこいって言って、いません、戻ってくる、また鳴らされる、おい、見てこい、いません、みたいな感じで襲われてて、
お前らのこのこと何度も行くなよ、っていう感じがすごかった。
グレムリンとかチャッキーとか、ああいう感じの、なんかちっちゃい、動物とか、なんかいろんなあれに、
騙される?お約束みたいなあれなんでしょうけどな。
お約束みたいなあれなんだろうけど、ちょっと特殊部隊の知能は低すぎてな。
もうあれ明らかに誘いなんだから、普通にね、まっしぐらに逃げてくださいって思いながら見ちゃった。
わりとさ、登場人物とか、登場犬とかが、行ったり来たりしてるんだよね。
行ったり来たりしてる。
ひたすら。
かなり行ったり来たりしてるので、なぜかマッドマックス、怒りのデスロードを思い出したりなどしました。
登場人物と心理描写
でもおばあさん連れてこらないといけなかった。
おばあさん持ち帰る話だったからね、あれはね。