我々ガンオタじゃないじゃん? だけどさ、それでも見てて、いきなり偉いことになってるなっていうのがわかるのがすごいよね。
面白かったねー、なんかね。 とんでもねーことやらかしてるなっていうね。
いきなりネタバレだからさ、見てない人はとりあえず見に行ったほうがいいんじゃないの?って、少しでもガンダムの素養がある人は、何も聞かないで見に行ったほうがいいよね、これね。
まあね、だから、知ってたら知ってたら楽しめるし、知らない人でも十分楽しいよね、これね。
あ、でもやっぱり最初のドギも抜かれる感じは知らないとっていうのは思うので。
あれはね、なんか一応ね、オリジンをね、見てるからね。訳わかってんじゃん、一応大体の流れっていうか。
でもやっぱりファーストガンダムなんじゃないの?見てるべきは。
まあ理想はそうなんだろうけど、私あんまりファーストってちゃんとしっかりって感じでは見てないの、なんとなく見てはいるんだけど。
てか、今までのさ、ガンダムとは全然違うタッチのキャラクターのイメージイラストだけ見てて、他の情報全く入れないで見に行ったら、普通にファーストガンダムが始まるんだもん。
びっくりするよ。
しかもさ、あのなんかさ、もしガンダムをなんかひょんなことから乗っ取ったのが、アムロじゃなくてシャアだったらっていう話でしょ、これ。
そうなんだよ。だから普通に静止ぶった顔で始まって、あれって思ってたらいきなりイフストーリーに入るのよね。
そう。
核戦機だよね。
だから、今回のジークワックスっていうタイトルが出るまでのところは、本当の一年戦争の途中のところから始まったんだけど、そこからなんか虹色のワールドにさ、キラキラワールドに異世界転生しちゃうんだよね。
これはびっくりというか、異世界転生かなっつーか、なんつーの、マルチバース的な話かなっていうふうに思ったんだけれども、ここらへんどうなるかだよね。今後シャアがどこに出てくるかっていうところで話が変わってくるから。
あとまあ今時というかさ、キャラクターがスマホとかを使ってるっていうのがあるじゃない。だから時代が全然違うように感じてしまうんだけども、シャアがいなくなってから6年後ぐらいの話なんだよね。
だからもう全然初代に近い世界の話だっていうのも意外でした。
あの緑色のヒゲの文字さんがシャアと一緒に、なんか後で言うとこのマブっていうバディーであったと。
マブ立ちに引っ掛けてるんだろうね。
だと思うんだけど、いきなり何の説明もなくマブって言うから、このおっさん勝手にクソデカ漢字をこじらせて、なんかどうにかなっちゃったのかなって最初思ってて心配してた。
っていうかまあ軍人がマブとか言うから何のことかとは思ったよね。
違うよ、シャリアブルが言ってたんじゃなくて、その横のスタッフというか別の部下の人たちが、シャア大佐はあのあなたのマブだったんですよねって言ったので、
何マブって言って、普通に砕けた言葉の使い方するから何事かと思ったらダジャレだったんだねっていうね、なんかの略ですってマブは。
多分ね、MAVっていうのでマブ、その2人タッグで、サイコミュニ反応するニュータイプ同士がタッグを組むと、なんか良い効果が生まれる的なシステムのことをマブって呼ぶみたいな。
まあ戦術の名前だったよね。
で、あのシャリアブルさんっているじゃないですか、僕もファースト見たのって大昔なんで、もうどんな人だったかどんな役どころだったのかも全然覚えてないんだけども、あの人はしょっちゅうネットではこの面で28歳みたいなさ、ネタ画像として流れてくるのよ、ランバラルと一緒でさ。
なのであの人だけめちゃめちゃイケメンになってるの面白かった。もう原作というか初代ガンダムだともうすごいロマンスグレーっていうぐらいおっさん顔なのよ。
そうなんだ、なんかね名前は聞いたことあるんだけど誰だったっけってビジュアルが全然思い出せなかった。
これはビジュアルだけはわかる、どんな役どころだったか覚えてないんだけども、その他のさ、部下たちはみんな原作通りの顔なのに、あの人だけ突然綺麗になってからめちゃめちゃ面白かった。
キシリアさんだって紫ババアのままだったじゃない。
そうね、あれは原作の絵柄だったよね。
絵柄がさ、ジークアクス編に入った途端に変わるじゃない。
変わるね。
等身まで変わってくるじゃない。その上はシャリアブルさんに至っても絵が変わってんだけども。
なのでそういうところでもマルチバースというかパラレルワールド感がね。
別世界っぽいよね。
そう、が強調されたんだけども、一応お話としてはそのシャアがいなくなった赤いガンダムの世界線から普通に何年後みたいな話になってるじゃない。
だからそこらへんどういう風になっていくのかなっていうのはちょっと気になった。
だから今後にそういう何があったのかっていうのが解き明かされていくんだろうなっていう意味でも、続編がね、絶対見に行くし楽しみだし。
いいよな、あの絡んでるさ、今回制作会社にトリガーとかシャフトとか書いてあって、
だから新世界の方の男の子、赤いガンダムに乗る若めがこう振り返る、首斜めにして。
シャフトってやつね。
シャフトだし、なんかちょっとこう、ほらプロメアとかさ、トリガー味のあるカラーリングというか今時でもないのか、変わったなんか鮮やかなカラーリングだよね。
そうだね、最近のアニメっぽい絵柄と色の使い方と、あとメカデザインもそうだよね、もうあの辺はもう本当にエヴァンゲリオンっぽさ?動きがね。
動きはそうかもね。
あったね、あともうガンダムの顔もね、割と凶悪な感じに変えられてるしさ、めちゃめちゃ入り組んでて情報量が多い。
ザクも良かったしね、ディティールをめちゃめちゃ持ってるなーって思ってさ、もう一瞬ザクの顔がアップになっただけでも、この口のマスクの部分とかだけでもさ、色々線がいっぱい入ってたし、ガンダムの顔に至ってはね、もうすごい複雑な作りになってるじゃない?
エヴァンゲリオンの2号機とかさ、あんな感じだよね。
そうね。
8号機とかさ。
ちょっとね、なんだろう、率直に言えば怖い顔だよね。
まあね、もともとガンダムって言ったらもうちょっと線少なく描ける感じするけど、もうちょっとなんかポリゴンが深くなったような感じの目もね。
まあデザインはさておき赤く塗んじゃねえふって思っちゃった。
それは思った。
あの、ろ過したガンダムを持って帰ってきたら、キシリア様が勝手にあいつ赤が一緒って赤にしときって勝手に塗ってた。
それは笑ったっていうか、もうシャア乗せるんだったら絶対にやるんだろうなとはね、思ったけどね。
めちゃくちゃ笑ったよね。
笑った笑った。
あんたが言うかって、何これ白くねえって目立つんじゃねえって、おとりかとか言ってたけど。
でもそれ言った途端に、あの黒いね、同型のガンダムが出てきてさ。
あ、あれかっこよかったね。
バトルになるっていうね。
うん。なんだけど、誰が操縦してるのか分かんないまんまやられちゃって。
あてうまにしては、キラリ役としては、ちょっとなんかデザインがかっこよくて、なんかいいよねあのガンダム。
同じ型なんじゃないの?カラリングが違うだけな気がするけどね。
動きが早いからよくわかんないんだけど。
あれだね、たぶんこういうイフの話?もしあそこにシャアがいたらガンダム奪っちゃってたんじゃね?みたいなさ。
もうはるか昔初代ガンダムが、今に至るまでずっと愛されてるわけだけども、ずっとマニアの間ではそういう話って出たり引っ込んだりさ、いっぱいあったと思うんだよね。
だからまあとにかくさ、ちゃんとはわからないんだけれども、最初の序盤の部分は本当に初代オタク、マニアの人がめっちゃ喜ぶ話になってると思うんだよね。
アムロのところをシャアに置き換えつつ、うまく、たぶんセリフとかもこすってるんですよ。
だから初代のセリフとかそらんじられるレベルのマニアの人たちは、たぶんもう震えるくらい楽しかったんじゃないかなって思うのね、想像だけども。
ちょっと思ったのが、前にスーパーマリオムービー見たときに、それほどマニアでなくても、あれ知ってる、これ知ってる、みたいなのが見てて思ったじゃん。
それの宝庫だったんじゃないかと思うの、今回その序盤だけで。これはあのセリフのオマージュだ、あれはそれだっていうのが絶対めちゃめちゃわかるんだよね。
で、ちらっといったセリフの中でも、この世界線だとあのシチュエーションとか人間関係はこうなってるんだとかさ、ほらガルマが軍やめてたじゃん。
やめてた?
死ななかったから。
たぶんだから別の世界線で、こういう違う出来事になったら、人はこういうふうに動くだろうなとか、あの人はこういうことを言うだろうなっていうのが、
正体を深く見込んでる人は、すごく納得のいく感じだったのではないかなと推測するんだよ。
あとそういうちょっとした些細なところの演出で言うと、シャリアブルにさ、握手しようとしたシャア。その時にさ、シャリアブルが片手にワイングラス持ってるのね。
だから握手できないじゃんって思ったら、コトンって音だけがして、それで手が出てきてね、握手をすんの。
ここがなんかちょっといいなって思ったんだよね。
そう、ワイングラスを置いたっていうのを絵に描かないで、音だけでちゃんと表現してるの。
演出として良かったなっていうこと?
そうそう、そういうような、だからね、本当に前半はね、これはすごいんじゃないかなと、とんでもないものを見てるんじゃないかなっていうのをね、わからないなりにね、感じた。
あのー、こんなね、モビルスーツをね、こんな戦時中にお腹空けたまんま留守にするとか、バカだよね、戦争中も分かってないなとか言って、マジそれ思いますよねーとかね。
だから、その原作で突っ込まれてるところをうまく話に取り込んでるっていうところもあるよね。
うん、こんなバカになっちゃってね。
で、アムロが取説見ながら何とか動かせたもんを、シャアさんはなんか勘がいいから。
いや、それはもともとモビルスーツ乗りだからさ。
今時のガンダムになったよーってなったよね。
あの人ね、言葉遣いとか物腰もすごく品が良くてかっこいいキャラになってましたね。
もともとね、立ち振る舞いはそういうキャラだったんだろうけれども。
今回ストーリーテラーじゃないけれども、オブザーバーみたいな位置になってるじゃないですか。
なので今後も出てくるキャラとして大変魅力的になってるのかなと。
新作部分じゃないけれども、ジークアックス部分?
絵柄が変わってから。ここは正直まだよくわかんない。
マチュとニャンのおっかけっこの後さ、2人がぶつかって抱き合っちゃうシーンがあるじゃないですか。
ニャンって誰ですか?ワカメ?
ワカメじゃない。あのウーバーイーツ背負ってて。
黒髪ロングの?あれがニャンって言うんだ。
設定資料書に書いてあった。
とにかくさ、もつれて抱き合うシーンがあるじゃない。
あそこで排気がパッと明るくなってさ、何これ?ってなった。
ああいう無理やりなのってあんまりティントこないのよね。
無理やりそういうのやらなくていいのよって思ったのと、
あとシュージが初対面の女子の髪の毛の匂いとか嗅ぎまぐるの普通にキメ。
キメよね。なんかあの人もワケアリっぽいけどね。
ワケアリで謎めいたキャラクターで、ガンダムがこう言ってるとかさ、
ちょっとキャラ作りが濃すぎてで、まだキモい。
今だったら事案が発生だよね。何払って言われるんだろうぐらいの。
テレビアニメのペースになったなという感じはするというか、だから若干ちょっと間延びは感じたんだけども。
あとあれですよ。運び屋として運んでた武器を解禁するためのモジュールあるじゃないですか。
あれは父さん酸素欠乏症にかかってっていう時のあの機械だよね。
あ、なるほど。
デザインが。
しかもさ、今回父さんが赤いジムかなんかに入って出てきてたよね。
あれも父さんは酸素欠乏症にかかってないわけだよね。
頭がまともなお父さんがまだご存命なわけなので、
今後絡んでくるかもしれないし、いつかアムロも出てくるのかね。
アムロどこ行ったんじゃいっていう感じだし、アムロいないのかもしれないしね。
セイラさんはいたよね。
セイラさんはいた。
いちはらえつこかなって感じの角度で入ってきたら、セイラさんの操縦してるモーニングスターを持った連邦機。
Kキャノンとか言われてた気がする。軽いガンキャノン?
なんかガンダムカラーのジムみたいな感じに見えた。
キャノンついてた気がするんだよね。
ガンキャノンのガンダムカラーリングってこと?
そんな感じかな。でもガンダムハンマー持ってたっていうね。
ガンダムハンマーっていうかモーニングスターみたいなの持って、しかもそれさ、
シャアガンダムが、赤いガンダムはシャアガンダムって仮に言うけど、シャアガンダムがさ、路角してたよね、あの土作さんの後。
まあ、っていうか受け止めただけだと思うけども。
あれが、だからモーニングスターみたいなガンダムハンマーって武器があるじゃん。
とりあえず言いたかったな。その、父さんの機械がそのデザインだったので、面白かったねって、あれもマニアが喜ぶんだろうなと思いました。
お母さんは官僚なのかな?なんか国の外交関係の人で、娘は普通に湯船に使って、普通の生活をしてるっぽかったね。
そう。で、一方の娘は不法移民なんでしょ?だから、コロニーの中でも格差があるっていうね。
元々のガンダムは、地球とスペースノイドとのその格差というか、搾取されるスペースノイドが立ち上がり、ジオン公国を名乗ったっていう話だったりするから。
で、ジオンが勝ったイフの世界の中、スペースコロニーの中でも格差、差別があるという世界観なんだよね。
あ、そうか。連邦とジオンで、どっちが勝ってその後になったかっていうイフなのね。
そうそう。
わかったわかった。やっとわかったわ。
シャアがガンダムに乗っちゃったことで、ジオン優勢のまんまというか、一方的に連邦が負けて、戦争は終結しましたよっていう世界だよね。
それもさ、イフとして十分あり得るぐらいシャアさんって有能だもんね。
有能なのかね、大人になってからオリジンとか見ると立派なクソ野郎だけどね。
だからクソ野郎だけど、戦争中にいろいろパパッと作戦立てて、実行できちゃうっていう。
普通にパイロットとしても強いから、赤い彗星なんて異名もあるわけですし。
だからアムロじゃなくて、シャアが大活躍して世界の主軸の方にいた場合はどうなってたかなっていう。
ユウシャアさんも赤いガンダムにはいなかったわけで、あれはあれかな彗星の魔女みたいな感じに中にインストールされちゃってるのかな。
どうなんでしょうね、キラキラワールドがどんなかだよね。
エヴァンゲリオンでさ、
溶け込んじゃってる感じあるよね。
エヴァンゲリオンはお母さんが初号機に溶け込んじゃってるでしょ。
ガンダムが言ってるっていうのがシャアさんの声だったりするのかね。
ニュータイプの子はそれが受信できる的な。
そうなのかも。
だから厳密に誰と誰を持ってマブってなってるのかなとか、設定が今後明かされるのが楽しみだなって思った。
ジークアックス側のストーリーについてはまだよくわかんないので態度は保留かな。
これから面白くなるかもしれないし、そうじゃないかもしれないなという、まだよくわかんないなっていうのが正直なところ。
でもビギニングって書いてあったじゃん。
そう、ビギニング部分がめちゃめちゃおもろかったので。
それで十分というか、テレビ版をさ、劇場用にまとめてということで上映してるわけで。
ちょっと待って、これ地上派のアニメで普通にやるの?
そうだよ。
楽しみ!
それ知らなかったの?
知らなかった知らなかった。なんかガンダムが映画でやる中から見に来たわいつって。
いやむしろ俺は映画でやるんだって知らなかったから。
なのでテレビでやる時に最初の下りをさ、同じで尺でやったとすると、第1話がずっとファーストガンダムの内容になるんだよねと思ってさ。
予告だとてっきり新しいガンダムが作られて、今っぽいモダンなビジュアルでなんのかなって思ったら、あれこれ昔のあれじゃんって。
だから見るといきなりそのオープニングに出てきたガールズはどこにいるの?みたいな感じになるわけで。
どんな風にテレビでやられるのか楽しみだよね。
確かにね。でもなんか本当映画館でちゃんと見れてよかったなこれ。
あとさ、余熱のPVを先に見てたもんで、あーこれは余熱光るよね。
発光するっていう意味ね。
めっちゃ光ってたのね。どんどんどんどん光っていくんだよ余熱原子がバーってめっちゃ光っていくんだけど、あーなるほどねってなった映画見て。
そうなんだ。
あーの曲だーってなって、じゃあこれから光るってことって思って、あー光っていく光っていく光ったーってなって、なるほどねーってなった。
クランバトルのところのリーダーの姉御的な人がいるじゃないですか。
ドロンジョみたいな人でしょ?
ドロンジョみたい。俺はあの人だと思った。ナディアの。
グランディス?
グランディスさんそう。ガイナックス繋がりでって思いました。
周りの取り巻きが男の人だってのもそうだし、なんか赤っぽい髪でああいう目つきでっていうのもなんかあの人たち。
アイシャドウが濃いところとかね。
あとは、普通にこう、軍からの払い下げ、民間払い下げのモビルスーツを使ってアングラでバトってるみたいな設定でしょ?
なんかGガンダムを感じるよねって。
あとさ、しょうもないことなんだけど、最初に出てきた腰の丸いザクの股間の部分にバーニアを置いてるのが、位置的にすごい安定はするんだろうけど。
重心が取れるので。
デザイン的に、その位置にバーニアつけるんだって思っちゃった。
本当に体の中心なので。
確かに、すごい姿勢制御にいろいろ配慮すると、あれが合理的なんだろうなっていうのは、がてんのいくデザインだったのね。
予告とかで、ジークワークスのデザインを見たときに、
割と重力から離れた、ものすごい未来の宇宙空間の話なのかなって思うぐらい足先が華奢だったの。
その割には、1Gの世界でバトルがされてて、予想と反したかな、その辺は。
逆に警察のモビルスーツは普通にそのまま宇宙に出れるのびっくりした。
そうだね。
地上で扱う、だから地上通貨コロニーだけどさ、
そういう大気圏内で扱うためのモビルスーツが普通にすっと外に出れるんだって、機密とかしっかりしてるのねって思った。
マジシャンもしれっと宇宙に行ってたしね。
それはジークワークスは軍用だからさ。
でもなんかその重力が、人工の重力について疑問というか、
1Gの重力で、地球の重力と一応一緒ではあるんだけれども、なんか不自由さを感じてて、
空は足元にあるし、本物の海は見たことないっていうね。
スペースノイドの若者のモノローグとしてはありがちなやつなんじゃないかなっていう気がするね。
現代一向の悩みみたいなのが、あそこの世界だとあんな感じなんですかね。
でもさ、2週目でさ、行ってさ、本もらえたからよかったなーって思った。
確かにこの参考資料集はね、
ただでもらうにしたつが、これ普通にパンフレットで800円とかで売ってそうな気がするぐらいにはしっかりしたもんだよね。
なんかカードバトルやんないからさ、ガンダムに関しては、
なんか1週目行ってたら、なんかあれでしょ、イラストカードとバトルカードをもらっても、
あまり、それよりは2週目で見て、これですごい嬉しい。
好きな人は2回とも見に行くんじゃない?
3週目にまた変わったらまた行くんじゃない?
まあそれはないんだけど、タイミングがね、なんか的に何ももらえないかなって思ってたんだけど、
なんかすごい嬉しい、なんかいっぱいこうさ、1日の上映回数も、アイマックスだったのが多かったしさ、
上映回数めっちゃめちゃ多かったよね。
めっちゃ多かったよね。
ね、いやすごいわ。
びっくりした。え、でもなんかこう、結構お客さんもそれなりにね、2週目なのに入ってて、
アニメ公開前の劇場版ってこんなにいって、やっぱりそういうのの宣伝をね、付けたのは鬼滅の刃すかね。
かもしんないね。
いやー、でもこれは劇場版として公開する人たちの、なんというか、どや顔が見えてしまうというか、
普通に序盤でドギを抜かれてしまったので、これはやられたなって思っちゃった。
どうせテレビでやるんだから、わざわざ劇場行かなくてもいいんじゃない?って思ってたけども、
これは何も知らないうちに見に行ってよかったです。
嬉しかったっしょ?なんか、え、なんか私すっごい嬉しかった。
そうなのよ。繰り返しになるけど、われわれ別にガノタではないので、
ガチのガノタだったら、ちょっと漏らしちゃうぐらい楽しいんじゃないの?って。
ね。漏らさないまでも、なんか汁出してそうだよね。
何にかいろんな汁出ちゃうよ、これ。