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#45 【ゲスト回】自分に優しく、チームに優しく!休職で気づいた大切なこと
2025-09-03 21:29

#45 【ゲスト回】自分に優しく、チームに優しく!休職で気づいた大切なこと

合同会社&anteのゆかっちさん(原田優香さん)をゲストに招き、お話をしています。


・常時接続の忙しさ、仕事に夢中だとあんまり気づかないよね


・自分や他人に厳しかった生き方が変わったきっかけ、休職のお話


・日記で月末に疲れが溜まってくることに気づき、仕事量を減らした話


・組織開発、チームマネジメントと優しさについて。反応、あなたを見ていると伝えることが大事な理由


この辺りを話しています。


次回は、ゆかっちさんと収録した2本目、セルフケア雑談を配信します。


お香を焚くというコーピング、仕事と遊びの両方を大切にする話、フランクルの『夜と霧』の話などの予定です。

▼合同会社&anteさんnote

https://note.com/and_ante/n/n98441dad1fc1



自分はネガティブケイパビリティ、チームマネジメントのオンライン勉強会でお世話になりました。


リアルでも組織開発の研修等を行っています。


▼組織開発フェス情報はこちら

https://note.com/and_ante/n/n4ed70ecae11c


▼ゆかっちさんnote

https://note.com/yuka5139

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00:05
忙しい日々のセルフケア!復職ラジオ。 今日もお疲れ様です。この番組では、仕事とか子育てとか、いろいろと忙しい日々の中で簡単にできるセルフケアを紹介していきます。
私はくっぺと申します。休職と復職を経験して、その間にセルフケアの勉強をしました。 すると、ちょっと楽に過ごせるようになったので、発信活動をしております。
よろしくお願いします。 今日は、自分に優しく編最終回ということで、ゲストの方をお呼びしています。
ゲストのゆかっちさんです。よろしくお願いします。 お願いします。
はるく自己紹介をお願いします。 はい、くっぺさんからご紹介していただきました。原田ゆかと申します。お気軽にゆかっちと呼んでいただけたら嬉しいです。
普段は宮城県の仙台市に住んでいるんですけれども、組織開発とか人材開発といった形で、組織の支援といったことを生業なり前にしております。
今日くっぺさんとはですね、もともと自分の会社のアンダンテという会社でやっているチームワークの講座に参加していただいたことがきっかけで、今回このご縁をいただき大変嬉しく思っております。
よろしくお願いします。チームマネジメントの方でもお世話になりましたし、その場合にネガティブケーパビリティのオンライン勉強会にもご参加いただき、本当にありがとうございました。
オンラインもリアルも含めて、いろんな場作りや研修等もされてますよね。
はい、そうです。研修もやらせていただいてます。
ということで、今回ありがとうございます。よろしくお願いします。
お願いします。
ちなみに、ゆかっちさんのお気に入りのコーピングありますか?
私はですね、お香を炊くのが結構好きですね。
朝とちょっと疲れてる時とかに好きなタイミングで火をつけて香りを嗅ぐんですけど、割とお気に入りかなと思ってます。
嗅覚に刺激して、マインドフルネスですよね。
香り結構大事で、割といい香りとかリラックスできるような香りで癒されることが多いかなと思います。
ありがとうございます。今日はお願いします。
お願いします。
今回、自分に優しく編を4回か5回に分けて配信してみたんですけど、最初聞いてみてどうだったっていう感想をゲストの方に聞いてるんですが、どうでしたか?
すごく大事だなって思うことが多くて、すごく大事だけど忘れがちなことを思い出させてもらえる感覚が私はあったんですよね。
03:10
なので、このラジオを聞いてくださっている方々とかも、きっと心の片隅ではこれが大事だって思っていても、
なかなか日常生活の中ではそうはできないなとか、一人でグルグル悩んでるっていうことが、
そうそう、こういうことなんだよねっていう、ちょっとしっくりした言語化に合うという意味でもすごくいい時間だったなと思って、
私も思い出させてもらう感覚がありました。
本当なんですね。ありがとうございます。
なんかこう、前スラックでやりとりした時に、常時接続大変だよねってコメントいただいて、
その前提にある忙しさみたいなのは、どの辺が響きましたか?
いやー、そうですね。ラジオを聞いてた時に常時接続があるがゆえの大変さってありますよねっていうのをクッペさんがお話ししてた時に、
常時接続があるということすらもう気づいてなかったかもと思って、
そもそも当たり前すぎてて、今それが常時接続であるということすらも気づかない状態でやっぱり仕事してたりとか、
日々過ごしてたなっていうのをラジオを聞いて気づいたんですよ。
なので、前提がすでに当たり前すぎて言語化されてないことって気づいてないことっていうのが結構あるなっていう意味でも発見はありました。
忙しさというか自分の状態を客観的に捉えられてなかったかもっていうのは一つ発見でしたね、聞いてて。
そうなんですね。要素としては仕事が終わっても家事がある。
あと時々スラックとか提出物が大学生の周りにあったり、
あとスマホで人と比較をしてしまうとか、あとふんわりした能力主義の評価に追われてしまうとか。
はいはいはい。
でもゆかちさんも普段結構夢中で仕事をされているみたいな感じだったんですか?
そうですそうです。どっちかというとそういったことにもあんま立ち止まらず、
割とダダダダダッと走って気づいたら息切れになっているタイプだったりするので、
そういう意味でもすごい立ち止まって聞かせてもらった感じがありました、あのラジオは。
ありがとうございます。
普段のお仕事がリアルの研修であったり、本の場を作ったりなので、
結構人と交流されるお仕事だと思うんですけど、
その中で自分への厳しさとか優しさとかはどう立ち現れてますか?
06:01
ありがとうございます。厳しさでいうとやっぱり責任感と割と近いものがあるのかなと思っていて、
クライアント様に向けての仕事とかだと結構厳しくなりがち。
いわゆる相手の期待を超えるものをちゃんと出さなければいけないっていう意識であったりとか、
喜んでもらうことは当たり前でプラスアルファで何か価値提供しなきゃいけないとか、
割とそういった他者とのコミュニケーションの中での色んな相手の期待とかに応えることで、
厳しく自分にはしがちなところはあるかなとは思いますね。
大変ですよね。なるほど。
それは今のアンドアンテっていうものを運営する中で出てきた厳しさなのか、
もともと子供時代や就職された頃にもあったものなんですかね?
もともとの気質だと思いますね。
もともとの気質で割と評価されなければならないっていう人。
他者軸で生きてきて20代前半ぐらいまで、それこそ大学の成績もそうですし、
絵に見える成績というものに自分が努力をすれば反映されて、
かつそれで認められたり褒められたりするっていうそういったコミュニケーションの中で生きていたので、
何か人に喜んでもらわなければならないとか、
人が喜ぶ価値というものを自分が提供しなければならないみたいなのは、
結構20代前半ぐらいまではすごく強かったですね。
そうだったんですね。
何々しなければならないっていうのが言葉として出てきて、
結構ご自身を縛るタイプだったんですね。
めちゃくちゃ縛ってました。
なんでですか?
こないだ話したユカッチさんは割と一方的で明るいイメージがあって、
他者はともかくご自身には厳しいみたいなところがあったんですか?
そうですね。
でも20代前半の頃は他人にも厳しかったと思います。
他人にも自分にも厳しくて、それはなんでなんですかね。
自分自身のことを、それこそセリフはアウェアネスじゃないですけど、
受け入れるとか、自分のままの状態でも良しとしてあげるっていうことができなくて当時は。
何か価値が出ている状態の自分しか許せないみたいな、
そういったところからこうしなければ、ああしなければっていうのが生まれてた気がしますね。
そうなんですね。
成果を追い求める、結果を追い求めるみたいなところも強かったんですね。
09:06
強かったと思います。今はだいぶ変わったんですけど。
そうなんですね。
特に20代前半は強かったです、それが。
何か変化のきっかけとかはあったんですか?
それこそクッペさんのこのラジオじゃないんですけど、給食が、
仕事を休むのが一番きっかけとしては大きくて、
仕事を休むって社会との接続を立たれた感じが私はしたんです、当時。
自分が何か役に立って価値を提供してきたものが、
急に何もできなくなって布団の中で過ごす日々っていうことに対して、
耐えがたい苦しみだったんですけど、
そんな状態でも変わらずそばにいてくれる友人がいたりとか家族がいたりとか、
別に何かができることだけで人が離れていかなかったんですよね。
私はそれが一番大きい変化のきっかけでした。
何かができるから私と一緒にいるわけじゃない。
そうです、まさに。
全然何にもできない布団で一日中過ごしている私でも、
自分に思ってくれる人っているんだっていうのが、
分かったのが給食した時だったんですよね。
それは結構大きな変化ですし、
その状態に置かれないと味わえないみたいな。
そうだと思います。そのままバリバリ仕事をして、
成果とか結果出してみたいな仕事をずっと続けていたら、
それすらもたぶん気づかないまま、
人の価値というものとかに少し穿った見方をしていたんじゃないかなって思ったりしますね。
そのあたりから、例えば人に頼るとか、
自分に優しくとかは結構身についてきたというか、
されてきたんですかね?
大きかったと思います。
人に頼るとかは特に下手くそだったんですけど、
頼るということで喜んでくれる人がいるんだっていうのも、
一個大きい発見で、
大変な時に力になれて嬉しいよっていう言葉をもらったりとか、
お互い様だからねっていうので助けてもらえたりする経験を経て、
人に頼るっていうことも大事な能力なんだなっていうこと、
弱さみたいなものをちゃんと開示したりとか、
そういったところはすごく大きい変化としてはあったなって振り返ると。
その中で身体のケアとか、
無理せず休もうみたいなのとかは意識的にされてきました?
そうですね。一応自分のバロメーターみたいなのがあって、
12:05
いろんなホルモンの変化とかもあると思うんですけど、
私は月末が一番しんどくなりやすい時期なんですよ。
月末なので8月の最終週とか、
9月だったら9月の最終週とかなんですけど、
その時はゆっくり過ごそう週間っていう名前をつけて、
あんまり仕事を入れないようにしたりとか、
ちょっと寝る時間を多めにとったりとか、
そうやって少し日記とかを最初つけてたんですよ。
自分の日記とかの。
つけていくうちにわかったのが、
月末に大体しんどくなるっていうことがリズム的に分かってきたので、
それが分かってからはそういうふうに仕組みにして、
ちょっとこう、認知をするようになりました。
それ面白いですね。
普通にフルタイムで働いている人だと、
月から金働いて土日っていうサイクルが続くかもしれないですけど、
ゆかちさんの今の働き方だと、
何かしらの会社さんとのお仕事があったり、
たぶん月によっても仕事量が流動的?
そうです。
月末で少し力を抜くみたいな感じ?
そうです。本当にそういう感じだと思います。
聞いている方のためにざっくり説明すると、
会社員をされてちょっとお休みして、
合同会社アンドアンテ作って、
この間大学院で学ばれてましたよね?
そうです。今年の3末に卒業したんですけど、
大学院で組織開発とか人材開発の文脈で、
私は上司とかの関係性をテーマに研究させてもらってました。
リーダーシップとかチームマネジメントとか、
みんな分かっているようで分かっていない部分を、
そこに思い入れもあるんですか?
そうですね。給食室で私すごく変わったっていう話をしたんですけど、
給食したきっかけっていうのが、
組織でうまくなじめなかったっていう経験から給食をしているんですけど、
振り返るともちろん私の未熟さみたいなものもあったんですけど、
おそらく組織も私をどう扱えばいいか分からなかったっていう、
いわゆるその育成の部分での課題もあったんだろうなと思っていて、
どうすれば思いを持って働いている人たちが、
健康的に生き生きと働くことができるのかっていうのは、
自分の挫折経験もあってずっと問いとして残っていたので、
それをちゃんと研究とか学びみたいな部分で自分で知識をつけて、
困っている組織のためになれたらいいなっていうところから、
大学院に行きたいなっていうふうに思いました。
15:02
人によっては挫折じゃないですか、給食っていうのは。
そこから転がって転がって、自分なりの価値っていうものを作っていくっていうのが、
すごい僕はそういう人が好きで応援しています。
こっちのケントさんも、昔ちょっと大変なことがあったけど、
はい、喜んでって曲を作って、子供たちが打ち上がってるみたいなの、
そういうのはすごく好きなんですよね。
ユカチさんは、せっかくならチームマネジメントも含めて、
世の中みんなやりがいと疲れの間で結構板挟みだと思うんですけど、
どうしたら組織として優しくなったりできるんでしょうね。
本当ですよね。
自分に優しくヘントのことなので、
組織も人に優しくあってほしいなって私もすごく思ってるんですけど、
一つはやっぱり、月並みなんですけど、
気にかけるとかリアクションするっていうことは結構重要だと思っていて、
スラックとかでも、誰か何か発信してる時に、
いいねっていうグッドボタンを押すか押さないかだけでも、
やっぱり自分のこと見てくれてるなっていう感覚って違うじゃないですか。
なのでどういうことであっても反応するとか、
何かしてくれたことに対してありがとうっていう言葉をちゃんと送るとか、
ちゃんと気にかけて言葉にするっていうことが組織内で循環すると、
いいエネルギーは生まれるんだろうなって思いながら、
自分も今実践してるところだったりはしますね。
本当、組織によっては挨拶をしても帰ってこない。
働いていて苦しいみたいな声もあるんですけど、
特に良い組織っていうのはやっぱりそういった反応とか、
あなたを見てるっていうのが大事なんですかね。
実際スラックとかも反応があるところのほうが、
心理的安全性とか感じやすいみたいなところは言われてるんですよね。
なので、やっぱりコミュニケーション、反応する、雑談するとかもそうですけど、
そこの気にかけるみたいなところはポイントな気はしますね。
この後別撮りで雑談会を、
ごめん、そこでいろんな話をしようと思うんですけど、
確かアンパンテさんも僕参加した時、最初チェックインっていうのがあって、
今の気持ちとか、ちょっとした雑談をしてから本編に入るみたいな、
すごくいいのかと思ったんですよね。
その後に決めてるというか、心がけてるんですか。
そうですね。基本的に会社のミーティングの前は必ずチェックインって言って、
18:01
自分の心と体の点数を5点満点で表して、
その理由とともに雑談をしてから本題に入るっていうのが基本的にやってますね。
いいですね。最後の質問になるんですけど、
この5年くらい振り返って、いろいろとあったと思うのですが、
自分に優しくなっていったのかなっていうのが聞きたい。
うん。
優しくなってると思います。かなり。
本当ですか。
かなり優しくなっていて、それはもちろんいろんな自分の挫折経験とか失敗経験から
来ているものではあるんですけど、やっぱり持続可能じゃないなって気づき始めたのが大きくて、
ずっと厳しくムチ叩いてるとやっぱりしんどくなってくるじゃないですか。
動物もそうだと思うんですけど、
ちゃんと頑張るところは頑張るけど、緩めるところは緩めるっていうふうなメリハリをつけないと
自分が持たないなっていうことに気づき始めてからは、だいぶ自分に優しくなれるようになったな。
かつそれを自分ができない自分への優しさっていうのは他人にやってもらうようになった。
例えばですけど、自分のいいところ10個くらい教えてとか、なんか元気ない時とか私友達に言ったりするんですけど、
そうなんです。なので自分で言ってあげれない日は他人にそれをお願いするっていうような、
なんかそんなことはできるようになった気がしますね。
いいですね。あと結構ノートも書かれてて、さっきも日記を書かれてるって言ってましたけど、
なんか書くみたいなことは普段からされてるんですか?
そうですね。書くことは結構私はコーピング、一つのコーピングかもしれませんね。
割と自分の気持ちを出すっていう意味でも効果的、自分にとってはすごく効果的だなって感じますね。
ありがとうございます。ちょっとエンディングに行きたいと思います。
いかがだったでしょうか。今日はですね、自分に優しく編最終回ということで、ゆかちさんと話してみました。
ちょっと個人の話とチームの話と両方できて、僕は面白かったなって思うのですが、ゆかちさんどうでした?
ありがとうございます。結局自分に優しくできてる状態って、チームに対しても優しくできるなっていうふうに思ったので、
もちろんチームが優しいから自分に優しくできるっていうのもある気がしていて、
自分から始めるって大事だなって改めて思いました。
そうですね。忙しくなると余裕の位置が下がって、いろいろぶつけたりとかしちゃいますもんね。
その循環をいかに止めるかっていう意味でも優しくって大事だなって思いました。
21:06
私から始めましょうみたいな。
感じですね。
今回話して、もう一本雑談会というかセルフケアの会を収録してみます。
今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
21:29

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