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みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。
このラジオは、AIやNFTマーケティング、そして面相社長の日々を毎日配信しております。
いよいよ、こちらでお盆休みが、長い人はですね、終了となりますね。
みなさん、お疲れ様でございました。ゆっくり休めましたでしょうか。
いやいや、それどころじゃなかったよという方もいらっしゃるかもしれません。
そんな私はですね、仕事は最小限にし、自分自身の脳内整理といいますか、
今抱えている課題とか不安とか、そういったものをひっくり返して、
ちょっと子供と夫と家族4人で過ごしながら、空いた時間にAIを使って、そういった整理をしていたんです。
そこで、これ実はね、以前も試してみて、あ、これめちゃめちゃいいんだって思ったので、改めて共有したいんですけど、
愚痴などを話す時に、クロードとかチャットGPTとかを使用している方、もちろんいらっしゃると思います。
それ以外に、解決法を求める時とか、自分はこんなことが不安で、こういったことをしたくて、こういう風な未来を望んでいる。
正直、長期とか中期とかの目標はわからない。けど現状はこういう課題を抱えている。
なんてことを、ひたすら音声入力で話す。話しまくる。これね、めちゃめちゃいいです。
ってことを改めてお伝えしたいと思います。
これね、AIラボのりっ子さんに教えてもらってるんですけど、最初に教えてもらった時は、ターゲットを、
ペルソナかな?をどんな風に設定したらいいかの時に、クロードにとにかく自分の人生の歴史をバーって音声入力で話して、
ここで私が情報発信をする時に、ヒットしそうな発信が刺さるようなターゲット層は何ですか?
というところを聞いてみると、バーって出してくれるっていう実践をね、確かウェビナーの中でしてくれて、
それを見て、めちゃめちゃいいなって思ってやってみたらすごく良かったんですよ。
自分が気がつかなかった層とかにね、気がつけるっていう部分もございました。
今回私は何に使ったかというと、私自身はですね、生理整頓が苦手なんですけど、
ただ、やらなきゃいけないことってすごく目につきやすいんですよ。
苦弱の話ですっていう漫画の中でも言ってたんですが、多分反応意気地って言ってたっけな。
要は気になることが結構多いんですね。でも気にならないこともすごくあるんですよ。
だからちょっとそこが偏ってるとか、注意三万になりがちなんですね。
分かりやすいというか、共感される例で言うと、
これ、洗い物してくれるのお願いねって言って洗い物お願いしたのに、
自分が洗濯とか終わった後に、なんで全然洗い物されてなかったら、やってって言ったのになんでやってくれないの。
じゃあもういいよ、私がいるからって。いやいやいや、自分のタイミングでやろうと思ったのに。
っていうようなね、そんなやり取り、皆さん心当たりありませんか。
ちょっとね、話は違うかもしれないんですけども、そんな風に、特にイライラしてる時は、
他のことがすごい気になっちゃって、すごい注意力三万になっちゃう。
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現状の私としては、ACL、AIコンテンツラボ、もう無事に400名以上達成したので、
ひとまず落ち着いたことは落ち着いたんですけど、でもやっぱり未来が不安なんですよ。
既存の、今入ってくれている方が、継続的に参加できるとか、モチベーションというかやる気ですかね。
そういったものをある程度キープはしたい。盛り上がりはキープはさせておきたいってところもあるし、
新規の人がどんどん入っていって、またそこで新しいメンバーが入ることによって盛り上がりも作りたいって思うところもあるし、
じゃあその盛り上がりを作るってどういうことをするんだと。
例えば私がAIを使って、SNSでめっちゃバズってるとか、何かしらの実績を出してるならまだしも、
あんまりそういったのが自分の中ではね、ピンとくるものがなくて、このまんまだと埋もれるなと。
なんなら池早さんとかね、それこそけいすけさんとか、海野さんとかりこさんとか、たくさんAIに詳しい方々が入ってくださっているからこそ、
そこでね、来ていただけてるっていうのは非常にありがたいんですが、そこにオンブリ抱っこになってはいけないと。
自分がまず、少なくからず自分ができる範囲でやれることは全然やりきれてないから、それはなんだろうとかを、
ひたすら音声入力でバーって喋ってたんですよ。
多分ね、これ内容見たらちょっと引くと思います。私も文章長くてちょっと笑っちゃったもん。
しかも結構勝手なこと言ってるんですよ。
でもこれを話すことによって、自分自身の中でまず自分が話しながら自分の頭の中が整理できたっていうところと、
話しながら、私が不安に感じているのはここなんだ、課題に感じているのはここなんだなっていうことをやり取りの中で整理ができたこと。
あとはやっぱり今回は解決策を出してほしかったんです。
具体的に私はもうこの、目の前の目標がないと、長期目標があったとしても多分そこから分割してできないから、
小さな短期目標を作っていかないとやれないんですよね、おそらくね。
そういったことを含めて話しながら、自分の中ではこういうものが欲しいな、こういう答えが欲しいんだなっていうことを音声技術力で話すことによって、
本当に実際に誰かに話しかけるように相談するように話すことができるのがまずメリットとしては一つ。
その中で自分が話しながら気づいたところ、自分こういうことを思っていたんだ、こういうことが不安でこういう答えが欲しいんだな、
これについての答えが欲しいんだな、アドバイスが欲しいんだなっていうことに気づけるっていうのがメリットとして二つ目。
そして三つ目としてはいつでもそれが相談できることなんですよね。
なので私みたいにちょっと頭の中が割ととちらかりやすい方は、もうプロンプトとか関係なくていいので、あなたは優秀なコンサルタントですとかいらなくていいです。
もう相談があります。私の中でも相談がありますから入ってますからね。
ちょっと一緒に考えてくださいって。
私は二次の母で、子供よりも三歳の息子とか、なんかその辺の情報必要なのって思うことも含めて、とにかく音声入力で話す。
話したことがテキスト化するのもすごくね、自分の話したことを改めて視覚情報として見るっていうのもすごく大事なことですし、記録に残りますからね。
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あとはもうちょっとこの要素を聞きたいんだよな、この辺の答え出してもらった中のここを聞きたいんだよなと思った時に、
そこだけテキストを引っ張ってきて、前情報はこれです、そしてこの部分が聞きたいですっていう流れでまた新しいチャットも作ることできますし、
結構私、しゃべるのが好きで話しもとちらかりやすい人は、人間に話すと何言ってるかわからない、結局何が言いたいかわからないって言われてしまうことをAIはね、ちゃんと整理してくれるので。
誰かに話す前に1回ワンクッション挟むっていうのは、自分の頭の中の整理にもつながるし、自分の新しい気づきにもつながるってことを今日は共有したくて、そんなお話をさせていただきました。
そして最後に言いたいのは、じゃあ人間必要ないのかって言ったら全くもってそうじゃなく、自分の中で整理ができたからこそ、誰かに相談する時にすんなりと相談がしやすくなります。
余計な情報が入らなくなるので。もちろんね、話しながら聞いていて、実はその要素必要だったよね、実はあなたがポロッと言った、何気なく言ったその一言が多分あなたの本質だよねとか、そういった気づきもあるので、一概にAIだけがいいとか、AIでワンクッション挟むのがいいっていうわけではないと思いますが、
特にね、何言ってるかわからない系の人はね、本当にこの方法おすすめでございます。といった、誰か共感してくれる人いないかなという、そんなお話でございました。
ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。いよいよね、来週の金曜までですよ。8月23日までです。AIアートコンテスト、ぜひ応募してみてください。
それでは皆さん、今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。
