皆さんにより多くの牛乳を消費してもらおうと思っています。
今日はこれに答えていこうと思います。
今日も10分くらいの配信をします。
牛乳を飲みながら最後まで聞いてください。
よろしくお願いします。
今日も皆さんと一緒に牛乳で乾杯していこうと思います。
関東の牛乳の生産調整が11月から行われています。
急なお達しが来ています。緊急事態です。
落農家から避難が出ています。
他の地域もやらないと関東だけかわいそうだという意見もあります。
関東地域の牛乳が余っています。
関東地域の牛乳が余っているのは北海道の生産が良くて、北海道からいっぱい牛乳が来ているからです。
なかなか難しいです。
北海道が悪いんだろうと言ったり、関東の消費が落ちているからダメなんだろうと言ったり、不毛です。
やめましょうと思っています。
皆さんしっかり牛乳を飲んでいただけたらと思います。
本当に落農家が生産調整に入っているというのをお知らせしています。
一生懸命絞っておいしい牛乳を届けたいと思っているのに、生産を抑えてくれと言われている状況なので、
消費者の皆さんに知っていただけたらと思います。
今日も皆さんと一緒に牛乳で乾杯していこうと思いますので、皆さんが牛乳を準備している間にお知らせをしたいと思います。
川上牧場ノートというブログや記事を書いたりするアプリをやっております。
毎日配信している音声配信を文字起こしして再構成したものをノートの記事として毎日上げておりますので、
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今日が土曜日なので公式LINEが明日届くかなと思いますので、ぜひ今日のうちに登録していただけたらと思います。よろしくお願いします。
牛乳が好きな方とか牛製品をもっと摂りたいなっていう方は牛乳以外に牛乳とあと牛製品とか加工品とかそういうものを食べてもらえたらいいかなと思うんですけど、
普通の方に1リットルの牛乳そのまま飲めって言うと結構な量ですよ。
僕毎日飲んでますけど、でもその1リットルをチーズにしたりバターにしたりヨーグルトにしたりとかしたら一体どれくらいになるのか。
そして今日は牛乳を一番効率よく消費する牛製品は何なのか。
今日はこれを答えていこうかなと思います。
ただし最初に言っておくと答えは一つじゃないんですよね。
なぜかというと効率の意味によって一番トップになる、一番効率がいいとされている牛製品が変わるからなんですよね。
ということで今日はこれを答えていこうかなと思いますので、ちょっとまとめてきたものを読んでいこうと思います。
まず牛乳の1リットルのほとんどは水分だというところをお話ししていこうと思います。
牛乳は真っ白なのですごく濃い商品に見えますけども、実際には大部分が水分です。
牛乳には水分のほかに乳脂肪、タンパク質、乳糖、ミネラルなどが入っています。
牛製品を作るというのは簡単に言えば牛乳の中の特定の成分を集めたりとか水分を取り除いたりする作業でもあります。
なので1リットルの牛乳がチーズになると100グラムぐらいになるんですよね。
バターになるとさらに小さくなります。こういうことが起こっていきます。
まずチーズなら100グラムというところをお話ししていきます。
一番わかりやすいのはチーズですね。
農林水産省の資料では精乳100キロからチーズが約10キロ作られます。
つまりざっくり牛乳1リットル前後からチーズ約100グラム。
Jミルクもプロセスチーズの100グラムを作るのにおよそ1000ミリリットルの牛乳が使われると紹介しています。
これ結構すごくないですか?
牛乳1リットル飲むのは大変なんですけど、チーズ100グラムならピザとかパスタとかサンドイッチとかお酒のおつまみとかでもいいでしょう。
意外と食べられますよね。
なので少ない食べ物の量で多くの原材料を使うという意味ならばチーズはかなり優秀ですということですね。
ただしですね、チーズ100グラムが牛乳1リットルの栄養全部ではないというところもお話していきます。
ここ注意してほしいんですけども、牛乳1リットルがチーズ100グラムができるんで、
だったらチーズ100グラム食べたら牛乳1リットルを丸ごと飲んだのと同じと思われるかもしれませんけども、そうではありません。
チーズを作る時にはですね、牛乳を固めるカードという固形の部分とホエー、乳製という液体の部分に分かれます。
チーズ側には主にカゼインというタンパク質や乳脂肪、カルシウムなどが集まります。
一方ホエーの方にもですね、ホエータンパクだったりミュートーだったりミネラルだったりそういうものが残ります。
農水省もですね、チーズ製造ではカードとホエーに分離されることを示しています。
なので原料として1リットル使うと、1リットル分の栄養を全部食べるは別ということを知っていただけたらと思います。
続いてバターのお話をしていきましょう。
農水省の資料では、精乳100キロから作れるバターは約5キロです。
つまりざっくり計算すると、牛乳1リットル分から約40グラムから50グラム程度のバターに相当します。
Jミルクでも市販のバター200グラムを作るのに200ミリリットルの牛乳が24本分、つまり4.8リットルの牛乳が必要と説明しています。
4.8リットルで200グラム、なので1リットルあたりなら約42グラムです。
こう考えるとめちゃめちゃ濃縮されてますよね。
じゃあ今度もう一度、バターが一番効率いいのか。
ここをね、そう思いますよね。
でもここに落とし穴があります。
バターは牛乳を丸ごとバターにしているわけではありません。
牛乳から乳脂肪だけを集めている食品です。
牛乳を遠心分離すると脂肪分がクリームになって、残りは脱脂乳へ行って、バターを作った後にも大量の脱脂乳が残ります。
農水省の最新資料では製乳1000キロからおよそ50キロのバターとおよそ90キロの脱脂粉乳が作られる関係が示されています。
つまりバター40グラムを食べたから牛乳1リットル全部消費したとは言えません。
牛乳1リットルの脂肪部分を濃縮して食べたというのが正解になります。
続いてここが落脳の需給でめちゃめちゃ重要というお話していきます。
これ実は日本の製乳需給の問題にもつながります。
例えばね今牛乳が余っている状況です。だったら全部バターにすればいいじゃん。
これね毎年このsnsで見ます。
そういうそんなに単純ではないですよね。
でもバターを作るとね先ほども言ったように必ず脱脂乳が出ます。
それを粉にすると脱脂粉乳になります。
なのでバターだけが売れて脱脂粉乳が売れなかったら今度は脱脂粉乳が余るわけです。
脳水症もですねバターを製造すると必ず脱脂粉乳などの虫乳固形分が同時に発生するため、両方の需給を見る必要があると説明しています。
これ牛乳の需給を考える上でものすごく大事です。
じゃあヨーグルトだったらほんと万事解決じゃんっていうところにね思うかなと思うのでヨーグルトの話もしています。
プレーンヨーグルトは牛乳などの原材料に乳酸菌を入れて発酵させて作ります。
Jミルクの製造方法を見ると原材乳を殺菌し乳酸菌を加え発酵させるという工程です。
チーズやバターのように大量の水分を取り除くわけではありません。
なので牛乳1リットルを使えば出来上がるヨーグルトも大体それに近い重量になります。
つまり牛乳1リットルを飲む代わりにヨーグルトを約1キロ食べるようなイメージですね。
これは消費量圧縮するという意味ではあまり効率は上がりません。
でもメリットはあります。
発酵によって味が変わったり食感が変わったり保存性も牛乳そのものとは変わってきます。
そして牛乳を飲むとは違う食べ方ができるというのがヨーグルトの良さですね。
では牛乳を粉にしたらどうなるか。
かなりここで極端なんですけども粉乳というものがあります。
牛乳からほとんどの水分を取り除くと粉になります。
農水省では全粉乳を精乳や牛乳からほとんど全ての水分を除去して粉末にしたものと定義しています。
粉にすると体積も重量もかなり小さくなります。
そして保存性が劇的に上がります。
これが乳製品の大きな強みです。
ただ家庭でそのまま粉乳を100グラム以上スプーンで食べる人はあんまりいないですよね。
ちょっとお腹すいたわ、ちょっと粉乳食おうってスプーンでガバーって食う人ってなかなかいないと思うんですけど。
多くはですねこれ粉乳はパンとかお菓子とか飲料とか加工食品そして再び水に溶かして加工するとかそういうのが別の食品の原材料になるということですね。
先ほどの4つのやつを分けていきますけど消費効率という質問もあったように
どうやったら消費効率がいい乳製品なにっていう質問だったんでこれ4種類に分けます。
まずですね1番目ですね。
少ない量でたくさんの原材乳を使いたい。
これはチーズがかなり優秀です。
約100グラムで原料として約1リットルの牛乳を使います。
次に2番。
牛乳の脂肪を最も小さくし小さく濃縮したいという場合はこれはバターになります。
約40グラムから50グラムまで小さくできます。
ただし脱脂乳が残るというのは注意点かなというところです。
次3番目に牛乳の成分をなるべく丸ごと食べたい。
これは牛乳そのものや水分を大きく除かないヨーグルトなどがわかりやすいです。
そして長期間保存したいという場合は粉乳にしたりバターにしたりハードチーズにしたりこういった乳製品が強いかなというところですね。
農水省も日持ちしない牛乳や発酵乳などを優先して精乳を配分し、
残りをバターや脱脂粉乳、ハード系の熟成チーズなど日持ちをする製品へ向ける構造を説明しています。
皆さん方の消費で一番貢献するって言って牛乳消費するって言って
この4つの中で一番合理的で効率的だっていうのはやっぱりチーズなんじゃないかなと思うというお話ししていこうと思います。
質問の中にありました。
食べたり飲んだりするのに一番消費効率がいいという意味ならばやっぱりチーズを一番にあげるかなというところです。
牛乳1リットル一気に飲むのはかなり大変です。
チーズ100gは1日で食べなくても何回かに分けて食べられます。
冷蔵保存もできますし、料理にも使えますし、そして原材料牛をかなりコンパクトにできます。
ただしさっき言ったようにホエーが副産物として出るので、牛乳の全成分を完全にチーズで閉じ込めているわけではありません。
さっき言ったチーズを作ると出てくるホエーも捨てるものではないというお話をしていきます。
このホエーは昔は処理が問題になることがありました。
でも今はホエータンパクトとしてプロテインだったり乳幼児の食品だったり飲料だったりお菓子だったりパンだったりさまざまなものに使われています。
農水省の製造工程でもホエーを乾燥してホエーパウダーにしてパンやお菓子飲料などで利用する流れが示されています。
なのでチーズプラスホエーまで全部使い切れば牛乳をかなり有効に利用できます。
これは牛乳のすごいところですね。
いろんなものに変化できるというのはこの牛乳のすごさかなというところですね。
では余った牛乳を全部チーズにすればいいじゃんっていう発想もあるかなと思います。
バターが無理ならチーズにすればいいってことですね。
これも簡単ではないんですよね。
チーズには設備がいて、あとは菌とか酵素、あとは熟成するためだと熟成する保管場所とか、あとは労働がかかりますねチーズ作るためのね。
そして何よりですね売れなければ意味がないんですよね。
皆さん最近チーズ食べられましたか?国産のチーズ食べました?国産のチーズ食べられました?
日本ではですね、飲用牛乳、生クリーム、チーズ、バター、脱脂粉乳、それぞれの需要を見ながら製乳を配分しています。
Jミルクによると国産牛乳は賞味期限の短い飲用向けをまず優先して、その後生クリームやチーズ、最終的に脱脂粉乳やバターへ回る需要構造になっています。
なので牛乳余りの問題は単に加工すれば解決ではないんですよね。
加工した先の商品を誰が食べるのかここまで考えないといけません。
はい、続いて次は乳製品はですね、水を運ばない技術でもあるというお話していきます。
改めてこの牛乳製品の加工が面白いところがですね、牛乳はほとんど水分なんですよね。
なので牛乳1リットルをそのまま運ぶと水も一瞬運んでしまいます。
それをですねチーズにしたりバターにしたり粉乳にしたりする。
これはある意味ですね、牛乳から水を減らして栄養や成分を濃縮して運ぶ技術とも言えるということですね。
昔冷蔵技術がなかった時代でも人間は牛乳をチーズやバターや発酵物に変えて保存してきました。
乳製品は美味しさだけではなく保存と物流の発明でもあるということです。
最後に整理しますと、牛乳1リットルからざっくりチーズなら約100g、バターなら40gから50g前後、ヨーグルトならほぼ原材料に近い重量、粉乳なら水分を大幅に除いてもっと軽く長く保存できます。
でもそれぞれ残る成分が違います。
なので牛乳1リットルを最も小さくする競争ならバターや粉乳、普段の食事で食べやすいならチーズ、牛乳全体をそのまま利用するならヨーグルトなど用途によって答えが変わってくるということですね。
はい、ということで今日の質問、TikTokネームまゆさんの質問にお答えしてきましたけれども、牛乳1リットルとそれを乳製品にした場合何が一番効率よく消費できますかという質問に答えてみました。
普段の食生活で考えるならチーズがかなり優秀です。牛乳約1リットルを約100gのチーズにできます。1リットルの牛乳を飲むよりチーズ100gのほうがかなり食べやすくなるかなと思います。
ただし牛乳の全部がチーズになるわけではありません。ここにホウェイが残ってバターならさらに40gから50gほどまで濃縮できます。
でも乳脂肪だけを集めたものなので大量の脱脂乳が残ります。なので一番大切なのは何キロの消費になったかだけで牛乳の消費効率を判断しないことです。
牛乳には脂肪、タンパク質、乳糖、ミネラル、いろんな成分があります。バター、脱脂粉乳、チーズ、ホウェイそれぞれに分けて全部に価値をつけて全部食べてもらう。
そこまでできて初めて牛乳を効率よく使ったと言えるんじゃないかなと思います。
そしてこれは今の日本の牛乳の受給問題にもつながります。
牛乳が余ったからバターにすればいいじゃないだけでは脱脂粉乳が余ります。
チーズにすればいいじゃないだけではホウェイが残るんですよね。
加工技術だけではなくそれぞれの副産物まで食べてもらえる市場を作ること。
そこがこれからの乳業そして楽乳団体にかなり重要になっていくんじゃないかなと思います。
個人的には牛乳1リットル飲むのは結構僕はできますけど大変な方が多いかなと思います。
チーズ100グラムでは全然食べれそうじゃないですか。ビールやワインとかと一緒に食べちゃう。
皆さんだったら牛乳1リットルチーズ100グラムどっちの方がいけそうですか。
そんな目線で牛製品を見るといつものチーズ一切れにこの中にかなりの量の牛乳が使われていると感じてもらえると
またスーパーやコンビニで牛乳乳製品を見る目が変わってくるんじゃないかなと思います。
ということで今日の質問にお答えしていきました。ありがとうございます。
はいということでですね牛乳飲んでください飲んでくださいって言ってますけどチーズも食べてバターも食べて脱脂粉乳も食べて
してもらうと一番いいっていうことがね分かってくださった。ヨーグルトもですねヨーグルトもあるっていうのはね
分かっていただけたかなと思いますけども無理ですよねでもこれだけ食べるので日本の人口がどんどんどんどん減っていく中で
生産量は伸ばしたい落農家が減らしたくないここを考えていただかないといけない皆さんと一緒にどうやったらそれができるのか
一緒に考えていただいてでわからないことがあってこれどうなんですかみたいなかったらね質問していただけたら嬉しいなと思います
この間にもですねどんどんどんどん落農家は厳しい状況になっておりましてで配養を選択するね農家さんも増えておりまして
そしたら牛乳食べたいんだけど食べられないっていう消費者の方が増えておりましてっていう状況になっておりますので結構焦ってますよろしくお願いします
はいあの発信続けていくのでもし何かありました同市と質問していただけたと思います
はいということでじゃあ今日はこれで終わっていこうかなと思いますけども川上牧場のキンドル盆落の未経験者のために遺伝改良と使用設計編こちら発売しております
近所の方で購入できますのでぜひ読んでいただけたらと思います
この近所のデータを読み込ませた ai ファーメイコー ai というものを作りまして皆さんこの音声配信の概要欄にリンクつけておりますのでぜひ触ってみていただけたらと思います
AI 触ってみたいんだけどどうしたらいいかなとか落の業界でエアってどうやって使うんだろうと悩んでいる方はぜひこちらからよろしくお願いします
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今現在86のね牧場が使っていただいておりますありがとうございますぜひね100牧場まで目指して年内まで目指しておりますので
どうして触ってみて使っていただけたら嬉しいなと思いますよろしくお願いします
はいということでじゃあ今日はこれで終わっていこうかなと思います
土曜日ですけれどもお仕事の方学校の方行ってらっしゃいみんな牛乗ねバイバーイ
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