空き地、トリップ、毎日小雨
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空き地、トリップ、毎日小雨

こりん 40 Episodes
やぎ
スズキゲントク

関西出身のふたりがゆるく話す番組。
忙しい現代にあえて、まとまらない、結論のない話をじっくり深めます。
家庭、教育、恋愛、メンヘラ、生きづらさ、人間観、子どもの頃の感覚、世の中へのちょっとした違和感などのテーマ多め。
自分の体験に基づいて社会的な話にも広げていくし、どうでもいい話もします。
番組タイトルは響きが好きな言葉の羅列です。

#40 何もしないことの価値が低すぎる。ほっとくこと、押し付けないこと、時間の余裕。

#40 何もしないことの価値が低すぎる。ほっとくこと、押し付けないこと、時間の余裕。

Jun 20, 2025 28:52 やぎ スズキゲントク

「人間は何かしないといけない」という前提があらゆる面でありますよね。何でも可視化されることで価値ができるからこそ「なんかやってる感」のための行動も多くなる。でもそれが教育や支援の場だと逆に悪手だったりするなぁ、とすごく思います。そんな視点から、支援、パートナーや友人との関係性、しんどい時間の過ごし方などお互いいろんなことを話してみました。一応、前回の続きですが単独でも聞けます。今回も対面回。

#39 ビジネススキルの嘘っぽさから、教育の話へ。人間を信頼することって何?

#39 ビジネススキルの嘘っぽさから、教育の話へ。人間を信頼することって何?

Jun 14, 2025 33:06 やぎ スズキゲントク

玄徳さんが初っ端に話した「エレベーターピッチ」というビジネススキル。単語自体初めて聞きましたが、私はビジネススキルの人間の捉え方がなんか苦手です。PDCAとかも、人間に使いたくない。人間をそういう理論や型にはまる存在としていいんだろうか。 そこから、逆の考え方を持っている、私が今関わっている「オルタナティブスクール」の話へ。子どもたち、もっと言えば人間を信頼している感じがするんですよね。玄徳さんの「大人が限界を決めれるほど、まともで高尚な人間なのか?」という疑問がもっともです。この視点、めちゃくちゃ大事な気がする。玄徳さんが言っていた「納得いくまで対話し続ける体験」会とかしたいですね。参加者募集してます。(個人的に)ちなみに久しぶりの対面収録です。

#38 未来は決まっているのか?自分の手で開いていくのか?日々の生活から考え方を話してみた

#38 未来は決まっているのか?自分の手で開いていくのか?日々の生活から考え方を話してみた

Jun 6, 2025 36:54 やぎ スズキゲントク

私は生活の中で、心の持ちようとして「未来は決まっている/大きな流れに身を任せる」というものと「自分の手で動かしていく」という2つの考えを意識的に使い分けている感があります。そのバランスが崩れるとたちまち調子が悪くなります。 …とまあ、玄徳さんが出した「実存主義」というワードから連想し、そんな話を玄徳さんにしたかったんですが、中盤過ぎるまであまり伝わっていなかった感じがあります。難しい。なんかこの手の話、うまく伝わらないとムキになるのやめたいです、はい。その中でも玄徳さんがくれる視点も面白いなあ、と改めて聞き直して思っていました。個人的には、昔からこれは私の中で大きなテーマだという感覚があります。果たして聞いてくれる人に伝わるのか、不安。

#37 「羽目を外してやってみたいこと」って具体的にいつやるん?話題提供アプリで話してみた回。

#37 「羽目を外してやってみたいこと」って具体的にいつやるん?話題提供アプリで話してみた回。

May 2, 2025 53:58 やぎ スズキゲントク

話題提供アプリの話題をひたすら深めたり広げたりしていった回。ひとつめの話題は「羽目を外してやってみたいこと」。一般的に羽目を外すとなると絡む「お酒」の話などもしていますが、そういう羽目の外し方が全然しっくりこないところも、この2人っぽいかなとは思います。ふたつめは「最高のごはんのおとも」という話題から、食べ物の話、料理のことなど軽い話が続きます。こういう話、ここではあまりしてこなかったかもしれない、新鮮でした。後半はわりとだらだら喋っておりますが、ゆるく聴き流すくらいにちょうどいい話題だと思うので、よければぜひ。

#36 人と話すのはストレッチ的?人と会うときの自分のモード、人によっての差、調子の良し悪しなどについて。

#36 人と話すのはストレッチ的?人と会うときの自分のモード、人によっての差、調子の良し悪しなどについて。

Apr 23, 2025 35:50 やぎ スズキゲントク

人と会う前には「今日の自分の調子でいけるかな」「あの人とどんなふうに話してたかな」と考えてしまう2人。比較的人と会うことにエネルギーを使ってしまう2人で、「人と会うときのモード」などについて話してみました。私は関係性によって声のトーンをはじめとしてかなりモードを変えている、というか自然と変わってきてしまうのですが、玄徳さんは大学生のとき、人によって態度を変えないよう心がけていたそう。この感覚はけっこう人によって違うんじゃないかと思います。表面上の態度、心の底で思っていること、体の反応。皆さんはどうですか?

#35 ゲスト回2、どうでもいい話。男性的、女性的、個人的な目線を交えて趣味や主張を語り合う。

#35 ゲスト回2、どうでもいい話。男性的、女性的、個人的な目線を交えて趣味や主張を語り合う。

Apr 14, 2025 29:23 やぎ スズキゲントク

前回に引き続き、ゲストで来てくれたますだとしょうもないことを3人で話しています。また下ネタに近い話。玄徳さんはこういう話で卒論を書いたそうなのでどなたか興味があればお問い合わせください。私もまだ読んだことがありません。ますだはかなり男性に近い感覚を持っているとのことで始まったこの話。BLの話もしたのですが、BL作品と、普通の同性愛者との間に感じる乖離を深めたりもしました。性的なものに対する感覚、趣味って男女や趣味嗜好、性的指向などによって全然違ってきますね。あとはDLサイトを見ながらあれは嫌だとかこれはどうなんだとか3人で好き勝手喋っております。ますだの視点がやはり面白い。ライトに楽しく聴ける回になっていると思うのでぜひ。

#34 ゲスト回1。全速力で走っていた自転車が倒れたあとの経験。「わかりやすい弱者」になる前となってからのことについて。

#34 ゲスト回1。全速力で走っていた自転車が倒れたあとの経験。「わかりやすい弱者」になる前となってからのことについて。

Mar 24, 2025 53:17 やぎ スズキゲントク

今回は、ふたりの大学の後輩かつ、玄徳さんのパートナーであるますだがゲストに来てくれました。ようやく今年大学を卒業する彼女、久しぶりに会えて嬉しかったです。自分が解離性障害という病気になる前の考え方、なったあとの変化などを色々と話してくれました。思ったよりも深い話になり、まとめられないので私が出てきた中でパンチのあると感じたワードをいくつか並べておきます。「全速力の自転車」「わかりやすい弱者」「死からの距離」「頑張る」「正常と異常」 ますだとは興味関心や経験したことが近い部分があるなと思いつつ、話を聞いているとそこからたどり着いた地点が異なる部分もあり、それがむしろ興味深かったです。貴重なお話を聞かせてもらったなと感じます。強く共感したり、うーんと悩んだりと濃い時間でした。53分の長丁場ですが関心ある方はぜひ。ちなみにこのゲスト回はあと2回ありますが、これが唯一にして一番真面目。

#33 面白い話は帰り道に現れる。時間の余裕と、人との信頼関係づくりについての話。

#33 面白い話は帰り道に現れる。時間の余裕と、人との信頼関係づくりについての話。

Mar 6, 2025 46:30 やぎ スズキゲントク

最近私はしばらく無職をしているのですが「暇」「時間の余裕」って、人間関係において価値でもあるのだなあと時々思います。暇な人って世の中に意外と少ないですよね。人との信頼関係を効率的に作ることなんてできなくて、ただひたすら時間を重ねることによってしか作られない気はしてます。そのために時間の余裕って本当に大事。予想外の時間にだらだらと話すこと。これがないと出てこない話がたくさんある気がします。 それって具体的にどういう場面だとかも話しています。玄徳さんはこういうことを実践してる人だと思うので、この話題面白かったです。ぜひ。

#32 自伝を書いている人と、日記と未来の自分への手紙を書いている人が「書くこと」について色々話してみた。

#32 自伝を書いている人と、日記と未来の自分への手紙を書いている人が「書くこと」について色々話してみた。

Feb 21, 2025 38:03 やぎ スズキゲントク

「書く」ことをわりとしている人の中でも、その特徴やモチベーションは人それぞれですよね。玄徳さんは30歳までの自伝をひたすら書いているらしく、私はかれこれ数年毎日日記を書くことを続けていたり、未来への自分に手紙を書いていたりします。私はエネルギーとして書かざるを得ない感覚で、自分にしか見えないところに書きなぐるタイプなのですが、だいたいは黒歴史です。他の「書く」人がどういう感覚を持ってどういう媒体を使って書いているのかものすごく気になります。玄徳さんが最後の方に素晴らしい伏線回収をしてくれました。こういうとき、玄徳さんって収録上手いなぁ…とつくづく感じる。

#31 関東生活の振り返り。関西から関東に移り住んだ3人が、東京の感想を話してみた。

#31 関東生活の振り返り。関西から関東に移り住んだ3人が、東京の感想を話してみた。

Feb 10, 2025 37:14 やぎ スズキゲントク

東京って、違う地方から移り住んできた人にとっては様々な面で衝撃を受けることが多いと思います。不思議な街。関西から関東に来た3人が、それぞれ住んでみて感じることを、良いところも悪いところも含め話してみました。前回から引き続いて、振り返り会2回目となります。関西から来た3人だからこそ、関西との違いも分かりやすく、話していて楽しかったです。 私自身、人生で一度は東京に住めて楽しかったなあ、良い経験だったなあという気持ち。一度出てみて地元に帰ると、改めて色んな特徴がわかるんだろうなと思います。今回の私はよく喋っています。まあ、楽しそうでなにより。二人が聞いてくれること、聞いてくださる方に感謝です、改めて。

#30 収録を始めて1年を振り返る。関西に帰る前日にこれまでのpodcast全体の振り返りをしてみた。

#30 収録を始めて1年を振り返る。関西に帰る前日にこれまでのpodcast全体の振り返りをしてみた。

Feb 4, 2025 38:22 やぎ スズキゲントク

podcastをしようと玄徳さんと企画し始めてから、はや1年が経ちました。実は対面で定期的に収録するのは最後でした。この収録をした次の日に私は地元の大阪に帰ることになっていたからです。ということで、このpodcast全体、1年間の振り返り会をしてみました。この収録を機に、私はこの番組の紹介文を変更しました。色々ざっくばらんに話しているつもりでしたが、わりと二人ともよく話すテーマの軸がいくつかあって、裏テーマなども存在していたようです。振り返ると楽しい。この1年で、玄徳さんともだいぶ仲良くなりました。今回の収録「仲ええなぁ、楽しそう」と思いながら聞き返してました。 基本的に真面目なpodcastになっていますが、日常の違和感からスタートするところが、この番組における私の好きなポイント。これからもオンラインで収録したり、時々対面で収録したりする予定ですので、なにとぞこれからもよろしくお願いします。

#29 決めるって何?関係性の中で決断をしていくのって、実は気持ちよくない。ライフイベントと、生じる違和感について。

#29 決めるって何?関係性の中で決断をしていくのって、実は気持ちよくない。ライフイベントと、生じる違和感について。

Jan 24, 2025 46:32 やぎ スズキゲントク

人生の中で「決め」なければならないタイミングって多いですよね。その中でも、何か違和感がある時、自分だけの意思決定ではない(相手がいる)ときなどは本当に難しいなと思います。 最初は私の友人の「今の相手と結婚するかどうか悩む」という相談から深めていっています。そこから人生でちゃんと「決める」ことなどできないのではないか、などと興味深い方向へ。私自身、違和感には人生の課題がたくさん詰まってるんじゃないかという持論があったのですが、それに対する玄徳さんの意見がもらえて面白かったです。 個人的には「関係性の中で決断すること」という言葉に辿り着いたのがとても興味深かったです。そもそも決断って何か、独立した決断は存在するものなのか、という話は根本的な人間観にもつながってくる気がします。ちょっと長いですが興味のある方はぜひ。

#28 なんでもない話回。好きなタイプから赤裸々にお互いの趣味の話、持論を展開してみた。

#28 なんでもない話回。好きなタイプから赤裸々にお互いの趣味の話、持論を展開してみた。

Jan 4, 2025 39:53 やぎ スズキゲントク

新年1発目のアップがこれでいいのか?と感じる内容ですがめっちゃ面白い。聞き直しながら普通に笑ってました。玄徳さんの好きな女の子、性癖の話を色々と深めてます。付き合いたいタイプ、性的な趣味、コンテンツなど。玄徳さんとこういう話をするの新鮮でめちゃくちゃ楽しかったです。このラインのどうでもいい話よきですよね。なかなかすることない。そこから性癖や自分の趣味、恋愛、マッチングアプリ等について、お互い持論を展開していってます。入りのしょうもなさから想像できないほど色々真面目に喋ってますね。

#27 さまざまある、推しを推す感覚。推しに心血を注ぐとは?

#27 さまざまある、推しを推す感覚。推しに心血を注ぐとは?

Nov 29, 2024 22:32 スズキゲントク やぎ

好きな女の子のタイプを語る会1回目。(つまり2回目もあります)広がって推し文化の話になっています。 「好きな女の子のタイプって?」と聞かれて、いっとき推していたアイドルの話をしたのですが、玄徳さんには「一般化されない感じがリアルな人を好きなんだって感じがする」と言われました。たしかに、それぞれの性別等によって好きになる感覚って違いますよね。 私の周りにも、推しを生きがいにして、推しに心血を注いで生きている友達がたくさんいるのですが、私個人の感覚としてはぴんとこない。何に依存するかってそれぞれで、ただそれだけの違い、基本的に共通してみんなぎりぎりなのかもしれません。次回は玄徳さんの好きな女の子の話。もうちょっとふざけた話をする所存です。

#26 連想ゲームみたいなトーク、ガムトーク回

#26 連想ゲームみたいなトーク、ガムトーク回

Nov 6, 2024 34:44 スズキゲントク やぎ

私が職場で知った「ガムトーク」というゲームが好きで、買ったので玄徳さんとやってみました。「漫画の話」「餅の話」みたいに、ニッチなテーマから広げて話していくのが面白いんですよね。私は普段の会話でも、誰かの話を聞いて「そう、それと言えば思い出したのが」と広がって深まっていく感じが好きです。

#25 「大学」みたいな、余白のある場で得られることの多さ。そして、不安を煽る圧力と資本主義。

#25 「大学」みたいな、余白のある場で得られることの多さ。そして、不安を煽る圧力と資本主義。

Oct 13, 2024 38:38 スズキゲントク やぎ

大学って、余白のある場ですよね。実用性だけじゃない、強制力のない空間。そういう場で得られることや気付きってものすごく多い気がしてます。私は大学で、色んな人の存在に気づいて自分とじっくり向き合えた記憶があります。 逆に、強制力や圧力がかかる場って社会の中に多いですよね、学校とか会社とか集団では特に。私たちはそういう場で心の底から圧力に従わなかった人たちなんだなと思います。 圧力、排除、優劣のない集団ってなんなんでしょうね。結局、なんのために排除や優劣をつけているのかと考えると、資本主義が関係しているのかなぁと思います。このへん、常に生活していて違和感を覚えますね。考えたいテーマ。

#24 中学受験の闇と、そもそも学校というものの闇

#24 中学受験の闇と、そもそも学校というものの闇

Sep 28, 2024 31:45 スズキゲントク やぎ

私は中学受験をして私立の中高に入ったのですが、私立の中高、特に自称進学校と呼ばれるような学校の思想の強さってやばいですよね。努力至上主義、選民思想的というか。私はそこで様々な生きづらさを植え付けられたような気がしています。 ただ、公立の中学に行ってたらそんなことはなかったかというと、そうとは言えず。玄徳さんと話しているうちに、私はそもそも「学校」が好きじゃないんだなと改めて感じました。学校という場で排除されること、生きづらさを感じることが多かったです。そもそも学校や教育が目指しているものって、人間のあるべき姿みたいなところまで行き着くわけで、そこに疑問を持つとかなり深い話になっていきます。あーだこーだと話した回、面白かったです。 ※ちょっとだけマイクの都合か、私の声が小さくて玄徳さんとの声量の差があるかもです、、

#23 人との比較から解放されることって可能?

#23 人との比較から解放されることって可能?

Sep 19, 2024 33:27 スズキゲントク やぎ

人との比較から解放されることって可能?という問いから始まる今回。私がめっちゃ機嫌悪いですね、トーンが低くて反論しまくってます。機嫌悪すぎて個人的にアップをためらうレベルでしたが、まあそんなときもある、人間だもの。自分のフィールドを開拓すること、強み弱みを活かすこと。そもそもそれ以前に、比べるっていう概念から解放されること自体は可能なのかという視点からも話しています。誰とも比べず、できることをできる!と思えることって意外と難しいけれど、ここを腹落ちさせられると生きやすい気はしてます。難しい。

#22 お風呂キャンセル界隈の理屈を掘り下げてみた。

#22 お風呂キャンセル界隈の理屈を掘り下げてみた。

Aug 7, 2024 36:02 スズキゲントク やぎ

みなさんはお風呂、好きですか?今回は私が毎日の生活でお風呂になかなか入れない要因を掘り下げています。なんか私、今回やさぐれてますね。心置きなく反論させてくれる玄徳さんに感謝です。ネットではお風呂キャンセル界隈などと言われていますが、お風呂に入れない理由といっても普遍的なもの、個人的なものと様々ですね。私は話してて意外と美容に関するもの、コンプレックスが大きいのかもしれないと感じました。深く掘り下げていくの大事だと思います。

#21 ゲスト回2。冷静になりたくない~仕事と家を手放して能登に行くお話~

#21 ゲスト回2。冷静になりたくない~仕事と家を手放して能登に行くお話~

Jun 25, 2024 29:16 スズキゲントク やぎ

前回に引き続き、ゲスト回です。前回のインド旅行の話の続き。インドに行ったことをきっかけに、なんと今後は仕事と家を手放して、能登に災害ボランティアに行くそう。それについて詳しくお話してもらいました。 お金を稼ぐことから離れること。人の縁やつながりを大事にする生き方をすること。きっと今の生活と全く違う考え方になるんだと思います。 今回は「冷静になりたくなくて」がキーワードではないでしょうか?冷静になりたくなくて、直感と勢いのままに仕事を辞めて能登行きを決めたこと。そういうものに突き動かされる人生は本当に素敵だなと思います。彼女が惹かれる能登、とても気になります、いつか行ってみたいなぁ。

jkondoの朝の散歩

jkondoの朝の散歩

ポッドキャストプラットフォーム「LISTEN」や、GPSトラッキングサービス「IBUKI」、物件メディア「物件ファン」、京都の宿とコワーキング施設「UNKNOWN KYOTO」を運営する近藤淳也(jkondo)が、朝の散歩をしたりしながら、日々の出来事や考えたことを語ります。

オカンの話なんて誰が聞くん?

オカンの話なんて誰が聞くん?

運転しながら頭の中を垂れ流し ※音質わるいです🙇🏼‍♀️

@narumi のつぶやき

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近藤淳也のアンノウンラジオ

近藤淳也のアンノウンラジオ

株式会社はてな創業者であり現在もITの第一線で働く近藤淳也が、京都の宿UNKNOWN KYOTOにやって来る「好きなことを仕事にしている人」を深堀りすることで、世の中の多様な仕事やキャリア、生き方・働き方を「リアルな実例」として紐解いていきます。 . 【ホスト:近藤淳也】 株式会社OND代表取締役社長、株式会社はてな取締役、UNKNOWN KYOTO支配人、NPO法人滋賀一周トレイル代表理事、トレイルランナー。 2001年に「はてなブログ」「はてなブックマーク」などを運営する株式会社はてなを創業、2011年にマザーズにて上場。その後2017年に株式会社ONDを設立し、現在もITの第一線で働く。 株式会社OND: https://ond-inc.com/ . 【UNKNOWN KYOTO】 築100年を超える元遊郭建築を改装し、仕事もできて暮らせる宿に。コワーキングやオフィスを併設することで、宿泊として来られる方と京都を拠点に働く方が交わる場所になっています。 1泊の観光目的の利用だけではなく、中長期滞在される方にも好評いただいています。 web: https://unknown.kyoto/ . こちらから本文を読んだりコメントが書けます! https://listen.style/p/unknownradio

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