好みの話の始まり
何の話の流れもわかんない人には申し訳ないですけど、自分の好きな女の子のタイプ、そこから一発で答え出すのがまずむずいんですよ。
自分の中で分かれているのが、付き合いたい女性、付き合いたい人、性的に好きな人というのを結構分けているところがあるので、
それが結構自分の特徴で、自分の葛藤した部分でもあって、多分このポッドキャストがそれなりに続いている理由でもあると思うんですよ。
見切られてないっていう。
いやなんていうか、自分はね、これ回ってて言って大丈夫かなって思うけど、性的に好きなっていう、そういう性的な欲望の部分をだいぶエロゲであったりとか、あるいはAVとかそういうものに
集中的に向けるっていうことをずっと意識的にやってきた部分っていうのが強くて、そこに対して思うところあるんだけど、まずそもそもそういうコンテンツに触れるのが早かったし、長かったし、多分そこに依存している部分も結構強くて。
それがすごくベースであったんですよ。それに並行するような形で、自分の親って仲悪くて喧嘩して、どっちか家出してみたいなことも含めていろいろある中で、そこで一つ恋愛感がワーってなったところもありました。
っていう時に、そういうことも含めて、自分の中で現実の女性っていうのがある種深刻化されていくというか、別の存在になっていくんですよね。
だから極端に言うと、現実の女性に性欲を向けてはいけないっていう感覚になるんですよ。
その感覚を前も言ってましたね。
そういう感じのことをね、回ってない時に言ったことがあるんだけど、もっと言うと、そういう下心みたいなのを出す男がダサいと思ってたところがあって、今も全然あるんだけどそういう気持ちって。
そこも感覚がやけに女性的なところがあるっていう。
でもその一方では、そういうコンテンツに対して依存に近い形で欲を発散するっていう部分があるっていうところは、自分の中であんまり言ってこなかったけど、ジレンマってことじゃないけどね。
なんかそういうところはあると。
だからそこでまず別れるんですよ。
だから好きなAV女優のタイプか、付き合いたい人のタイプかっていうので、すごい別れるっていうのが。
なんかそれは飲み会のライトの場で言うわけにはいかないですよね。
そうそうそうそう。
え、そっちですか?みたいな。
そうそうそうそう。
付き合いたい人の特徴
え、好きなタイプですか?それとも?みたいな。
そうそうそうそう。
これを前提に言っておかないと、自分に一応付き合っている人いるので。
そこの子は本当に。
確かに。
そうそうそうそう。
それは問題だ。
だからそういう、なんていうの、AV女優として自分が例えばこういう人が好きですみたいなやつを、今付き合っている人とか、付き合う前に考えてたイメージとかで付き合う人に求めるっていうことはないなって思ってたっていうのは前提としてありますね。
うーん、はいはいはい。
なるほどねー。
確かにそこをね、完全に分離してる人っていないですよね。
もちろん完全に分離はできないんだけどね。
そうですね。
そう。
うーん。
え、でもなんか現実の人に向けてはいけないみたいなのって玄徳さんっぽいなと思って。
なんだろうな。倫理感が高い。
倫理感が高い。
まあでもそれはなんていうか、それはそれでね、あなたはそう言ってくれるかもしれないけど、多分ね、それなりに年を重ねた男性にはそういう評価をしてもらえないと思うよ。
え?
要はその、だってね、男女の中をちゃんと作って家庭を築いていってっていうのが、なんていうの、あるべきっていう価値観もあると思うし。
これと性の話とは違くないですか?
うーん。
家庭は別に関係ない?
関係ない?
家庭って要は子供を含めた話。
はいはいはい。
えー、まあまあまあ。
さあセンシティブな話になってきましたけど。
じゃあ一回結構は付き合いたいの女性のタイプとこっちのもう片方のタイプとどっちが聞きたいですか?
両方聞きたいですか?
順を追って。じゃあ付き合いたいか。
付き合いたいか。付き合いたいか。
今付き合ってる人の特徴を言っていけばいいな。
急に呪う気始めた。
いやっていうのも。
それなんとなくわかりますよ。
なんでかっていうと、自分はモトカヌっていう概念が存在しないので。
僕結構珍しい人なので。
告白されたことがない。
告白が1分の1なので。
1分の1成功なので。
別れたことゼロなので。
だからなんていうか。
いろいろ総合がね。
仕様がないっていうのはあるんですけどね。
まあまあまあ。
そうだな。
なんだろうな。
でもやっぱりその。
まあそうだな。
でもやっぱ一番ね。
ここで今何を悩んでるかっていうと。
これを自分の付き合ってる人が聞いたとしましょう。
それ聞いたときに。
この特徴だったら。
私じゃなくても何々さんも何々さんもこの要素持ってるかもって思われたら。
めんどい。
それはなんと終わんないからな。
まあその就効になるときはあるんですけど。
だからあえて一番最初に一番深いところを言っておくと。
自分のことを受け入れてくれるのはこの人だけだろうなって思う。
それは本当に今自分が関わってる人の中で何百何千いるかいないかのうちの一人で言い切れると思う。
それだけ言っとくわ。
あとはこのポッドキャストでも喋ってたようなことだけど。
そういう同じような興味関心持って話せるとか。
やっぱりその人を大事にするっていう観点であったりとか。
そういうところで感覚を同じで持って喋れるっていうのもあるし。
そこは結構月は前から意識してたところではあるんじゃないかな。
そうですよね。内面的繋がりを一番重視してるタイプだと思うので。
それはしっくりきますね。イメージと。
だって内面的繋がりを重視してないと遠距離で5年やれんからね。
そうですね。私内面的繋がりって言っても結構人によって階層が違うじゃないですか。
いろいろあるだろうね。内面って。自分もピンときてないけど正直。
それもね。言葉にすると平たくなっちゃうじゃないですか。
まあまあまあ。
辛い時話を聞いてくれる人だったらうーんってなるし。
いやいやいや。でもそれ大事ですよ。
そうね。
だから付き合ってみて思ったのはやっぱりそこで
好みの属性について
やっぱり人を支えることって自分自身が全く同じタイミングで
同じタイムラインで支えられることなんだなって思った。
人を支えることは自分が支えられることと一緒なんだって思ったよね。
やっぱり人を支えることができる自分っていうのが生まれるじゃないですか。
それってものすごく自分にとっての誓いになるんだなと思ったし
逆に支えられ続ける側のしんどさってのもあるんだろうなってのにも逆説的に気づいたりとか
まあやっぱり苦労はしてる自覚はあるので
この間本当に9月の5日であの5年だったんですけど
丸5年だったんですけど
間隔7,8年だけどなと思って
そんな感じしたよ。
すごいもう長いことずっと前からのイメージあります。
いやでも5年って見たらやっぱりまだ5年かって思ったね。
結構しんどかったけどなって思いながら
っていう感じに思ったりはしました。
そんなに生きてないですもん我々。
5年長いです。
5年長い。
若いです。
そうか。
あなたがそう言ってくれるならそうなんでしょう。
他がないからね僕はね。そういう意味でも。
でそれが付き合いたい人のタイプですか?
他この辺はどうなんですかって掘り下げたいとこある?
でもなんか割とイメージと一致してるので
どうだろうなっていう気持ちは。
だから多分ここの関係性だとそっちはあんまり面白くないと思う。
イメージとしてもそうだし今まで聞いてることとも
あんまり相応がないなっていう感じで。
なるほどっていう。
ただ問題はそのもう一方のそっちに
あなたが興味があるかどうかなんだよね。
興味はありますよ。
でもこれ公共の電波で出してないですか?
いいよ。いいよ。別に全然。
好きそうなら全然興味はあるんですけど。
いいなら聞きたいです。
逆にだからこれがこの公共の電波に乗ることによって
なんかここ突っ込むのやめとこうかなとかあるんやったら
なんかちょっともったいないなって気がするけど。
それは後から聞くから大丈夫。
逃げるな。逃げるな。
あれば後から聞くから大丈夫。
いやいやいやもうここまで来たらもう同じやから。
ここまで来たらもうここで全部やから。
想像つかないんですよ。
あんまりそういうイメージがないから。
逆にしっかりとしたセクハラしていい?
いいって言ったね。
逆にしっかりとセクハラするけど
どんなのが好きそうに見える?
これさ俺多分人生で誰にも聞いたことない。
自分パートナーにも聞いたことないと思う。
逆にパートナーはやっぱり言うから
ちょっとだから知ってるところはあるんだけど全然。
全く無からこれ聞かれるのは世界初です。
世界初なんだ。
全然イメージつかないんですよ。
だし2次元とかの話を聞いて
私は2次元をそういう感じで見たことがないから
逆にそれは別世界だなって思って
分かんないんですよ。
だし現実のイメージは全然ないし
イメージつかないんですよ。
じゃあ分かりやすくさ
属性があるじゃないですか。
例えばお姉ちゃん系が好きそう
妹系が好きそうとか
なんで俺がこれ選択してるの?
選択してるよね。
しかもさ俺答え持ってんねん。
確かに。
でも自分が気になるから聞くわ。
好みを考えるときはジャンル分けしたことなかったなと思って。
ファンさん見てみ。いっぱいタグあるからね。
みんな自分の好みを言語化していかに絞り込むかみたいな。
DLサイト見てみ。
何これ?みたいな感じだよね。
なんやろう。
でも妹系ではなさそうな感じがする。
そうなんだ。はいはいはい。
なんかどうだろう。
年上とかの方が好きそうな気がする。
そうなんだ。はいはいはい。
違うんだ。
違います。
選択外すな。
せっかく親切に選択肢チェンジしてくれたのに。
一番分かりやすいとこ出したね。
これ自分持論言っていいすか。
姉がいる人は妹派。
妹がいる人は姉派の傾向があると思ってます。
確かに。
ちょっと今納得した。
ちょっと男の解像度上がった。
確かに。
やっぱね、現実知ってるからね。
僕の場合は姉がちょっと特殊なので
一般的な
だいたい一般的に姉がいる弟って
姉に何かパシられる的な
そういう感じ。
チャンネルの決定権がないとか
そういう感じのイメージだけど
そういう経験がある人は
姉に理想ってあんまり求められない。
あるいはそういうコンテンツを見てても
最悪の場合は姉が本人が出てくるみたいなのが
最悪のケースで
そうじゃなくても
例えば姉好きな人は
甘々け?甘やかされるみたいな
みたいなそういうのをイメージするんだけど
あんなもんないやんってなっちゃうっていうさ
いうのがあると思ってて
なるほど。
そう。
そうか。
そうなんだ。
自分はもうずっとそうですね。
だって今月やってるのもさ
あの頃にあれかもしれんけど
年下じゃないですか。
年下ですね。
基本的に年上の選択肢なかったですね。
確かに。
いやでも逆に
なんか面倒見がいい人
後輩としての面倒見がいい人って
恋愛対象が上な可能性があるって思ったんですよ。
そうなんだ。
ちょっと具体例があるんですけど
好きなタイプの議論
個人の話なんですけど
具体的なイメージをもとにそれを言ってくれたわけね。
そうです。
なるほどね。
確かにな。
多分一致する人もいると思います。
そうか。意外。
意外。
じゃあイメージ調査していいですか。
これね
まあいいや。
これはまあ答えはもちろん今の段階では言わないんですけど
居入か貧入か。
これねやっぱね男に聞くと俺絶対面白くないと思うよね。
面白くないんですか。
男子のそういう会話全然私分かんないです。
男友達があんまりいないっていうのもあるんですけど
いや俺も知らないし
自分も全然そういうのノリ好きじゃないし
あれだけど
基本的に少なくとも男子で
お前はこういう子が好きそうみたいな話って
まあでもするときはするのかな。
するっちゃするんかもしれないけど
自分なんか男子の間でやりたいと思わない。
なんかめんどくさそう。
男子の間で
これはちょっと二択ですけど
消去法
消去法いいよいいよ
もうこのブレーの上に主体的な選択求めてない。
大丈夫全然大丈夫。
消去法で主体的な選択を二択で
でもなんか巨乳ではなさそう
消去法なんですけど
それだとイメージ違うかも
なるほどなるほど
でもさっきから外してるからな
迷うな迷うな
でもやっぱり正直これは自分が若干ずるくて
答えがはっきりあるかっていうと難しい
自分ねもう一つ持論言うと
性癖って基本的に広がっていくものだと思ってるんですよ
同じ感覚があるかどうか分かりませんけど
元々は貧乳の方が好き
小さい方が結構好き
でやっぱ二次元とかに向き合っていると
結構さ規格外の巨乳が出てきたりするから
人体上はありえないだろみたいなやつね
まーまー例にね
そこまで見かけることあるかな
そういうのもあるので
そういうところの危機感もあったんですけど
だんだんねそういうのも良くなってくるんですよ
なるほどね広がっていくんだ
そうそうそうそう
こっちもありかなみたいな
そうそうそうそう
やっぱりね
持論なんですけど
男の人って
何だろうな巨乳と貧乳だったら
貧乳でもいいよみたいな視点を持ってる人が多い気がして
恋愛における相性の重要性
気にしないよみたいな
結局大は小を兼ねるみたいな
大きければ大きいほどにみたいな
とんでもなく大きいのは多分
人によって好みがあると思うんですけど
別にそんな貧乳が専門ですみたいな人はいないけど
それはねそうだと思う
そうだと思いますねやっぱり
それはそうだと思う
大学入って言ったらそれくらいの時期
20くらいで気づいてしまったね
その真実に今の中の
自分の実感として
それが真実かもしれない
サファリを開いた
やっぱそうね
やっぱその時何かに敗北したんだろうね
胃の中の河津が大会を知ったんだろうね
大会の広さを知った気持ちになったよね
そういうとこあると思ってる
だから信用ならんですね
基本的には
そうなんだ
そういうご経験があられると
信用ならんですね
そんなこと言うて
全て信じてはないです
言葉通りに受け取ってはいけない
あのね
言葉じゃないからね
言葉でどうにもならないですからね
それはそう思いますよ
だからなんかなんだろうな
恋愛とかにおいても
言葉じゃないところは大きいと思ってて
そこは大きく捉えすぎてしんどかったんですけど
別れた時とかに
私がそんなに可愛くなかったから振られたんやみたいな
それが10理由ではないんですけど
絶対に1理由ではあると思ってたんですよ
まあね
なんかなんだろうな
それは
いいかを置いておいて
例えば超絶可愛いみんな好きみたいな子がいたとして
それが選択肢多すぎて幸せかどうかは別じゃないですか
だから別にそれは
それがあれば全て解決とはならないと思うんですけど
でもそれは1理由ではあるというか
抗えないところはあるだろうなと思ってたんです
そういうことに関して
そうだからね
そこはね
言葉ではないところの
それはね
要はその本能的な部分を
いかに引きつけるかみたいなやつなんだろうけど
なんか自分はだからそれで付き合う人を決めるっていうのが
嫌だった
それをそうそうそうそう
私もこう最近思います
ようやくこの領域に来たか
いやだから自分ねずっとその可愛い人が苦手ってずっと言ってて
なんでかっていうと自分がその人にいいなって思ってる感じが
性欲なのか人としていいなと思っているのかがわからなくなるから
確かにねわからんけど
完全に分離できるものではないとは思うけど
完全に分離ができないですね
だろうねそれはそうなんだろうなと思いながら
ただまあ
マッチングアプリとかやってると
そういう側面に直面はさせられる
顔で選ぶ顔で選ばれるみたいな
そういうところはあって
ああって思うけど
難しい
だってそういうパッケージなの
そういうので選ぶ市場だから
自分の感覚で言うとそれって
要はアダルトコンテンツに対して
それをやるのは全く問題がないじゃないですか
顔で選び
まあ選ばれることはないから
全てを悪い言い方をすると
顔と体で選べるわけじゃないですか
それにそっちを全部寄せてしまったら
楽じゃねっていう
すごいなそんな思考って
そんな矛盾なく寄せれるもんなんだよね
もともと下地はあったけどね
寄ってるっていう
それがあったから
後天的にそういうふうに
してったっていう感じはあるかな
確かにね
でもなんか
顔も含めて自分の好みなんやなというか
ある意味こう受け入れるみたいなのは
なんかちょっと分かるようになったんですけど
なんだろうな
なんか要するに自分の
いいものを選んでるみたいな感覚があったんですよ
私の中で
例えばみんながいいと思うものを選んでる
高望みとか言うじゃないですか
顔で選ぶっていうのはそういう意味であったんですけど
あれ別に選んでるわけじゃなくて
ただの自分の好みなので
意外といろんな人がいるんですよね
いろんな人がいて
誰の好みにもはまらないって
割と珍しいんですよね
なんだろうな
自分がすごくいいと思う
この人いいっていう人に対して
友達とかにこの人よくない?みたいに言ったら
ゆうらちゃん好きそうみたいに言われたりとか
名前出しちゃったね
それほどでもないんやみたいな時とかに
これ私の好みやったんやなみたいな
個人的好み
総合なんだろうなと思って
自分の好みとかも顔の雰囲気とかも
別に上下レベルではなく
自分の好きな系統の人っていうのは
雰囲気とか
持ってる雰囲気とか
そういうのも顔に現れるじゃないですか
だからある意味
顔が好きって
ルッキズム的な?
で語られがちですけど
もうちょっとフラットに受け入れていいんじゃないか
やっぱり見た目の良さみたいなやつを
序列的につけるっていうこと自体が
批判されるべきって話なんだろうね
そこが外れると
もっと見た目のところの好みみたいな感じで
多様性的な感じで語っていけるような
そういうフェーズに入っていくって
そういう話なんだろうね
好きなもんは好きでいいと思う
それで言うと
男性のあれで言うと
アダルトコンテストの話がしやすいので
その時々のAV女優
有名なトップAV女優みたいなのがいるわけじゃないですか
そういうもので
この世代の一番可愛い人みたいなのとか
AV女優じゃなくてもアイドルとかでも
そういうのが
メディア的に固めていかれているような
順位付きみたいなものが
好転的に結果的にされているような
ものがあるかもしれないよね
実際やっぱさ
とりあえず人気のAV女優のやつを探せばいいか
みたいなところになったりするわけじゃないですか
固まっているというか
イメージが序列化されている
本当に見た目で選んでいるのかと言うと
見た目で選んでいるような顔をして
別にそうではないと思うんですよね
リアルとかは
割と持っているものとか
雰囲気とか
そういうのもあるし
そうなんだろうね
なんとなく本能的に惹かれるわ
別に悪ではない気がします
自分の持っているものが
惹かれているわけだから
それは見た目で選んでいるわけでも
性欲で選んでいるわけでもないような気がします
覚えているのは
自分は恋愛すると考えたことはなくて
気になる人がいたぐらいのはあるんですよ
それは全然高校とかでもあって
覚えてはいるんだけど
それでも付き合うみたいな選択肢が
自分の中には全くない
アプローチするとかないから
基本的に見ているばかりだったんだけど
大学生になって
そういうことを考え出した時に
初めてコンテンツの方の女性と
現実の女性と
コンテンツの女性から
雰囲気を感じることってないじゃないですか
それと
現実の女性から感じる雰囲気みたいなものとか
波長が合うみたいなものとか
そういうものを
恋愛的に意識したときに
明確にそこが違うんだなっていうのに
うまく言葉にできないけど
一回驚いた記憶がある
面白い
確かに確かに
三次元
思っているものの雰囲気って色々ありますよね
急に何の話やって感じなんですけど
今付き合っている人と初めて会った時に
めっちゃいい匂いするって思うんだ
でもそういうの言うよね
そういうとこでの相性みたいなのとか
ちょっとゴシップ寄りかもしれないけどね
そういうのあるって聞いたりしますけどね
それはね
コンテンツからは感じられないですよね
あとは自分とのマッチングというか
すごく
例えば
私もさっきアイドルの推しの話しましたけど
すごく好きで
見てる分にはめっちゃいい子
めっちゃ喋りたい
近所の友達にいてほしいって思うけど
実際会って
波長があったり
会話が神よくあって別じゃないですか
だから条件としてというか
条件ではないけど
その内面として
自分がいいと思うものと
自分とのマッチングみたいな
例えば
すごい可愛いと思う服着て
自分がよく見えるかって微妙じゃないですか
なるほどね
はいはいはいはい
推し
推しって言っちゃうけど
推しのアイドルが似合って可愛いっていうやつを
自分がそのまま着ることによって
自分が
例えば自分とマッチングしてるかっていうと
それはそうとは限らないっていう話
そうですね
服も人もそこは一緒かなと思うんで
なるほどね
自分がめっちゃ居心地いいみたいな
自分今輝いてるみたいな感覚とか
一緒にいるときの感覚
それは条件では選べないというか
見た目と内面のマッチング
あってみて
雰囲気がいい
話が合う
雰囲気が合うみたいなのって
なんかもう
合わないと感じられないじゃないですか
はいはいはい
だから正直自分とのマッチングな気はしてるので
だからこの
例えば相手が居ない子とか
恋愛相談とかで
どういう人がいいかなみたいなのには答えられへんって思うんですよね
あー本質
本質やん
なるほどね
どういう人がいいかな分かんないし
しかも居ない人に対して飲み会とかで聞く
どういう人がタイプなのも全く当てにならないと思ってます
自分が今自覚してるどういう人がいいっていうのと
実際に自分があってみて感じることと
全然違うと思ってるので
何なら
普通なのは分かるんですけど
何なら色んな人と会った方がいいんじゃないかっていうのを思ってます
やばちょっと
あの
なんすかね
あの
貫禄が
貫禄が
貫禄が
ちょっと
嫌だわこの分野で貫禄があんま
いやでもあの
ちょっと僕は経験が乏しいもので
私あんまり経験の量じゃないと思ってます
経験の質じゃないですかそれは
あー
量は関係ないですよ
そうそうかな
それはめっちゃ思います
へー
そうなのか
そうなんですよね
だから
人と服は自分とのマッチングだと思ってるんで
それはでも本当自分はね
今付き合ってる人はマッチングで
自分にとっても合うと思ったし
相手にとっても合うと思ったし
自分の中でどういう風に
今後やっていきたいかっていうのも含めて
一番最初に言ったんだよね
なんて言ったっけな
お互いがお互い
自立して
自分のやりたいことをやる
それをたまにお互いに支えたりとか
お互いに頑張ってる話を聞くとか
そういう風なパートナーの関係がいい
っていうのを言ってて
結構珍しいと思うんですよ
その考え方って
お互いに支え合うでもないっていう
お互いに自立っていうか
もちろんお互い結果的に支え合って自立するんだけども
やっぱり守る守られるの関係っていうイメージが
彼氏彼女っていう感じには
自分には結構イメージとして強くあって
だからその言葉はあんまり使いたくないなと思って
結構固くなり
会社の飲み会で惹かれた時にも
自分はずっとパートナーって実は通してて
そういうのは大事にしてやってきましたけどね
いやー付き合ってる人の話だったら
舌が回るな
何よりです
何よりですよそれは
確かに守り守られるも変だし
なんかあれですね
でもスマッチングアプリとかに書かれる
高め合える関係みたいなの嫌でした
何を言ってると思って
なんか高め合えるって言いつつ
意識高い人たちと一緒にいて
自分も良い影響を受けたいみたいな
下心がめっちゃ出てて嫌なんだ
なんか高め合えるもやだし
刺激し合えるもやだし
その言葉が両者ウインウインの
言葉だと思ってるのがもう嫌
ごめんマッチングアプリやってる人
微妙に何を書かれても嫌なんですけどね
癒し合えるもやだし
書かないでほしいじゃあ
書かないで
てかよくマッチングアプリ使ってたよね
その感じで
確かにでも私マッチングアプリ
計4回3回ぐらいしてるので
なんだかんだなんか
そういうやり方が
自分は合ってるのかもしれない
今までそれで良かったっていうことは
全然なくてしんどいことばっかりだけど
それで今回は上手くいったっていうのもあるけど
マッチングアプリの経験
でもね確かに
マッチングアプリやってて悩んでる子の話とか
結構聞くんですけど
そういうのを聞いてると
私はマッチングアプリにちょっと向いてるかもしれん
って思うときは
そうなんだ
でもマッチングアプリやってる人は
結局いろんな人がいるもんね
そうですね
もちろんヤギネさんみたいな人もいるわけだから
変わった人を見つけることにシフトしたら
ちょっと上手くいった感はちょっとある
本質かもしれない
マッチングアプリの本質情報かもしれない
わからんですけど
一般系を意識しようとするともうダメなんですよね
一般系を意識しようとすると
何がなんだかわからなくなるし
別にあれモテることが目的じゃないんで
それなりに拒否されない母数を増やしつつ
自分の変わった部分を全面に出していった方が
変わった人が来てくれるから
でもそれもわからないんですよ
それをたまにマッチングアプリやってる子とかに
私は結構癖の強い部分を出したみたいな
言ったんですけど
なんだろうな
それはちょっと違うくない?みたいな出し方をしてる
個人的なことなんですけど
相手に全部任せるというか
そういう面倒くさいところを全面に押し出して許して
みたいなのはちょっと違う気がして
こういうのじゃないんだよなと思って
答え方は難しいし
あと私は変わってるから
変わってる人がいいと思ったんですけど
そんななんだろうな
ある意味癖の強い人がそこまで好きじゃない人もいるじゃないですか
だからそれは自己理解必須じゃないですか
だから一概に言えんから
難しいんですよね
結構最近マッチングアプリやってる子に
どうしたらいい?みたいな言われることなんですけど
どうしたらいい?
なるほどね
番組内容を変更してお届けする
今後は
マッチングアプリ
マッチングアプリでうまくいった
なんだろうな
ツールでうまくいきましたみたいな
マッチングアプリの広告に出てくるみたいな人ではないですよ
本一冊書いてきたのかな?みたいな感じで喋ってるからさ
やめて
違う
宣伝のコーナーとかいるんかな?
いらないです
雑談にとどめておいてください
なるほどね
そういう周りの環境
ちょこちょこでも経験も含めて
いろいろ思うところがあるわけね
面白い
そうですね
なるほど
じゃあ僕のあれはいいですか?
好きなタイプの話は
それはもうちょっと収録外で聞きますね
逆に嫌やねんな
だってあなたしか知られないんでしょ?
確かに
私が広めればいいですか?
自分が付き合ってる人がいるじゃない?
その人から見たら嫌じゃない?
それはそう
だから通話つないでやるぜ
3人でやるか
それが面白い
いやいやいや
回ってる時に
普通に喋りたい
その話じゃなくていいんですけど
それは楽しそう
じゃあ続きがあるならまた聞いてください
そうですね
第2弾があるかないかは気分によります