みなさん、こんにちは、こんばんは。
このPodcastは、九州のランニングメディア「7trails(セブントレイルズ)」のメンバーが、日々のランニングにまつわる、ローカルな話を配信しています。
九州各地のランナー、大会、フィールド、そして地域のコミュニティといった「ローカル」にフォーカスし、トレイルランニングカルチャーを深く、楽しく掘り下げていきます。7trailsが目指すのは、九州のランニングを軸とした“ハブ”のような存在。番組を通して、地域を越えてランナー同士がつながり、日々のランがより豊かになるようなきっかけを届けていきます。
毎週月曜に定期配信を行っており、「番組サポーター」にご登録いただいた方には、毎週金曜にYouTube限定の「サポーターズエピソード」もお届け中。また、番組を支えてくださる方のためのサポートグッズもショップにて販売しています。安定した番組制作のため、ご支援いただけると嬉しいです。
九州の風景と共に、耳からランニングの世界を旅してみませんか?
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epi161 いよいよハットリさん登場!「彩の国」獲ったどー!!ペーサーの坂口さんのおかげです〜!
今回のエピソードは、先週に続き「彩の国100マイル(逆回り)」を完走した、九州では人気の名物ランナー・ハットリさんと、ペーサーを務めた坂口さんをゲストにお迎えしてお送りします。ハットリさんは、この番組の初期から〝ガヤ〟としてたびたび登場し、リスナーからも「ちゃんと話を聞いてみたい」と言われ続けてきた人気者。毎回コスプレで大会を沸かせてくれるその姿からは、正直まじめに走ってるイメージなんて微塵もなかったんですが…まさかの「彩の国」完走ですよ。ほんと、ビックリしましたよね、みなさん。ということで、これ以上ない絶好のタイミングで、ついに出演です!今回はハットリさんの快挙だけでなく、前後に超絶レースを連戦・完走している坂口さんの〝タダものじゃない感〟にもたっぷり迫っています。2人の掛け合いも含めて、どうぞ最後までお楽しみください〜♫MC紹介:石川博己(イシカワ) @rolleinar九州のランニングメディア「7trails」主宰 @7trailsfun 。福岡市でデザイン会社「F_d(エフ・ディ)」を営む。天然パーマがトレードマーク。現在は唯一のDNFレース「サロマウルトラマラソン」に向けてロード練習を再開中。ゲスト:服部秀弘 @hatohi1973年生まれ、福岡県みやま市出身。運動不足をきっかけに走り始めたという、ごく普通のスタートだったが、「練習はレース」というスタイルで数々の大会に出場し、瞬く間に走力を高める。トレイルレースでは毎回コスプレ姿で出場しながらも結果を残す、そのギャップで九州トレラン界の人気者に。酒豪としても知られ、大会前日でも平然と飲み続ける。2025年、「彩の国100マイル」に3年連続で挑み、ついに完走。「サイラー」の称号を獲得した。マラソン自己ベストは2時間48分。毎年「熊日30キロ」を走り切るなど、笑いを誘う風貌の奥に、負けん気が燃えるギャップ系ランナーである。。坂口大輔 @dai.sakaguchi1972年生まれ、福岡県大牟田市出身。学生時代はサッカーに打ち込んでいたが、本格的に走り始めたのは約11年前。フルマラソンでのサブスリーをはじめ、320km超の超長距離レースやステージレース、ノンマーキングの100マイルなど、難易度の高い大会で次々と結果を残してきた実力派ランナー。今年は、服部さんの「彩の国」でペーサーを務め、4月からはTokai Peninsula Giant Trail 100、九州脊梁での100マイルステージレース、彩の国ペーサー、TGT(ノンマーキング100マイル)、TAMBA(100マイル)と立て続けに出場。TAMBAは3年連続で完走しており、圧倒的な持久力と精神力の強さを誇る。どのレースでも安定した上位に食い込む、信頼の厚い存在である。収録 : 2025年6月11日#マラソン #トレイルランニング #服部秀弘 #坂口大輔 #彩の国トレニックワールド #7trailsラジオ練 #7trailsfun #7trailsこのPodcastは、九州のランニングメディア「7trails(セブントレイルズ)」のメンバーが、日々のランニングにまつわるローカルな話を配信しています。Strava 7trailsクラブhttps://www.strava.com/clubs/7trailsINSTAGRAMhttps://www.instagram.com/7trailsfun/WEB Magazinehttps://7trails.funシーズン4 エピソード29(各プラットフォームでフォローいただけると最新エピソードがいち早くチェックできます!)番組スポンサー・協賛・タイアップ 募集中「7trailsラジオ練」では、九州のトレイルランニングカルチャーをともに盛り上げてくださるスポンサー・協賛企業・タイアップパートナーを募集しています。番組の媒体資料もご用意しておりますので、ご関心のある企業・ブランドの皆さまはぜひご連絡ください。また、大会主催者さまからの「出走権のご提供」も歓迎しています。実際にレースを走り、自分たちの言葉で、その魅力や現地の空気感をリスナーに届けます。「7trails サポータープログラム」のご案内毎週月曜日の通常回に加え、金曜日にはサポーター限定エピソードをYouTubeの限定公開で配信しています。番組をより深く楽しめるスピンオフ企画です。ご購入はこちらからhttps://7trails.thebase.in/items/98954231購入者には、限定公開リンクをまとめたリストURLをお送りします。ぜひサポータープログラムに参加して、番組を応援してください!

サポーターズエピソードepi16 ラジオ練 配信3周年記念エピソード2/5「思い出のエピソードと出会い(前編)」
【特別配信のお知らせ】このエピソードは、通常はサポーター向けにYouTubeで限定公開している「サポーターズエピソード」の特別編集版です。ラジオ練の配信3周年を記念し、これまでの歩みを振り返る全5回の特別シリーズを、Spotifyでもお届けします。毎週1回の配信、どうぞお楽しみに。今回の第2回では、第0回からこれまでのエピソードを振り返り、思い出に残る回やゲストとの出会いについて語りました。話が尽きず、前後編の2回に分けてお送りします。振り返ってみると、実に多くの方が出演してくださり、素晴らしい出会いに恵まれてきました。これらすべてが、ラジオ練を続けてきた僕たちにとって大切な宝物です。あいかわらず成長しない(むしろ下降中の)ふたりですが、これからも皆さんとの出会いを楽しみに続けていきます。またどこかでお話ししましょう。*今回は連載コーナーはお休みです。MC紹介:石川博己(イシカワ) @rolleinar九州のランニングメディア「7trails」主宰 @7trailsfun 。福岡市でデザイン会社「F_d(エフ・ディ)」営む。天然パーマがトレードマーク。友納 理(トモノウさん) @s_tomono7trailsメンバーで、走ることをこよなく愛するアラフィフランナー。福岡市で焙煎屋「Tomono Coffee」@tomono_coffee を営む。収録 : 2025年6月10日#マラソン #トレイルランニング #7trailsラジオ練 #7trailsfun #7trailsこのPodcastは、九州のランニングメディア「7trails(セブントレイルズ)」のメンバーが、日々のランニングにまつわるローカルな話を配信しています。サポーターズプログラム : シーズン1 エピソード16「7trails サポータープログラム」のご案内「7trails サポータープログラム」をご購入いただいた方には、限定公開のプレイリストをご案内いたします。月曜日の通常回とは別に、毎週金曜日にサポーター限定でエピソードを配信しています。ぜひ皆さんもサポータープログラムに参加して、番組を応援していただけると嬉しいです!7trails Supporters’ Shopでの購入はこちらhttps://7trails.thebase.in/items/98954231

epi160 バーチーとチュウゲンが挑んだ2025逆回り「彩の国」。何やってんだ!おまえら(バチーン)!
今回のエピソードは、「彩の国100マイル(逆回り)」にチャレンジした7trailsメンバーのバーチーと、ペーサーとしてサポートしたチュウゲンくんによる振り返りです。少し時間は経ってしまいましたが、来年のリベンジに向け、記憶が新しいうちに記録しておこうと収録しました。結果は残念ながらDNF(South2でリタイア)。このレースは、わずかなミスやペース配分の乱れが命取りになる、非常にシビアなコースです。来年チャレンジを考えている方には、少しは参考になるかもしれません。よかったら聴いてみてください。♫MC紹介:石川博己(イシカワ) @rolleinar九州のランニングメディア「7trails」主宰 @7trailsfun 。福岡市でデザイン会社「F_d(エフ・ディ)」を営む。天然パーマがトレードマーク。現在は唯一のDNFレース「サロマウルトラマラソン」に向けてロード練習を再開中。千葉久宣(バーチー) @momentphotogram7trailsメンバー。ギアやアウトドア用品に詳しく、「何か買うときはバーチーに聞け」と言われる存在。福岡・赤坂でカフェ「momentcoffee」を営む。中元寺薫(チュウゲンくん) @mt.eboshi.runner7trailsメンバー。福岡単身赴任を終え、現在は佐世保在住。メンバーいちアゴが長く、気が利く男。靴好きで、買うたびに「これが今までで一番いい」と言っている。収録 : 2025年6月5日#マラソン #トレイルランニング # #7trailsラジオ練 #7trailsfun #7trailsこのPodcastは、九州のランニングメディア「7trails(セブントレイルズ)」のメンバーが、日々のランニングにまつわるローカルな話を配信しています。Strava 7trailsクラブhttps://www.strava.com/clubs/7trailsINSTAGRAMhttps://www.instagram.com/7trailsfun/WEB Magazinehttps://7trails.funシーズン4 エピソード27~番組スポンサー・協賛・タイアップ募集中~番組をスポンサーしてくださるクライアント様には、媒体資料をご提供します。また、大会主催者様からの出走権提供も大歓迎です。各プラットフォームでフォローいただけると最新エピソードがいち早くチェックできます!「7trails サポータープログラム」のご案内月曜日の通常回とは別に、毎週金曜日にサポーター限定でエピソードを配信しています。7trails Supporters’ Shopでの購入はこちらhttps://7trails.thebase.in/items/98954231*ご購入いただいた方には、限定公開リンクが記載されたリストのURLをお送りします。ぜひサポータープログラムに参加して、番組を応援してください!

サポーターズエピソードepi15 ラジオ練 配信3周年記念エピソード1/5「3年の足あと、ラジオ練はこうして走り出した」
---【特別配信のお知らせ】このエピソードは、通常はサポーター向けにYouTubeで限定公開している「サポーターズエピソード」です。ラジオ練配信3周年を記念して、これまでの軌跡を振り返る全5回の特別シリーズをSpotifyでも配信します。7月7日まで毎週お届けするこの5回、ぜひお楽しみください!---今回からスタートする配信3周年記念シリーズ。7月7日の3周年に向けて、5回にわたりこれまでのラジオ練の軌跡を振り返っていきます。第1回のテーマは「3年の足あと、ラジオ練はこうして走り出した」。イシカワとトモノウが、番組立ち上げのきっかけやスタート当初のエピソード、初期の印象的な回についてざっくばらんに語ります。思い出すたびに、たくさんの出会いや出来事が浮かび上がってきました。ここまで続けてこられたのは、ひとえにリスナーのみなさんのおかげです。本当にありがとうございます!MC紹介:石川博己(イシカワ) @rolleinar九州のランニングメディア「7trails」主宰 @7trailsfun 。福岡市でデザイン会社「F_d(エフ・ディ)」営む。天然パーマがトレードマーク。友納 理(トモノウさん) @s_tomono7trailsメンバーで、走ることをこよなく愛するアラフィフランナー。福岡市で焙煎屋「Tomono Coffee」@tomono_coffee を営む。収録 : 2025年6月3日#マラソン #トレイルランニング #7trailsラジオ練 #7trailsfun #7trailsこのPodcastは、九州のランニングメディア「7trails(セブントレイルズ)」のメンバーが、日々のランニングにまつわるローカルな話を配信しています。サポーターズプログラム : シーズン1 エピソード15「7trails サポータープログラム」のご案内「7trails サポータープログラム」をご購入いただいた方には、限定公開のプレイリストをご案内いたします。月曜日の通常回とは別に、毎週金曜日にサポーター限定でエピソードを配信しています。ぜひ皆さんもサポータープログラムに参加して、番組を応援していただけると嬉しいです!7trails Supporters’ Shopでの購入はこちらhttps://7trails.thebase.in/items/98954231

epi159 3度目のマイルチャレンジ。こじさんが選んだ大会「からすてんぐ100」の魅力とは?
今回のエピソードは、出雲かんべの里・てんぐの森で開催される100マイルイベント「からすてんぐ100」を完走してきたランニング仲間の「こじさん」こと小島伸一郎さん。これまで2回マイルチャレンジに跳ね返されてきたこじさん。今回は絶対に負けられないと挑んだ大会で、完走できたのか?走りたてホヤホヤのこじさんをお呼びして、人気の大会「からすてんぐ100」についてお話しいただきました。1周1.5kmを109周するこのマイルイベント、なかなかメンタルが試されそうです!たった19名しかチャレンジできないこの人気の大会、みなさんも来年いかがですか?MC紹介:石川博己(イシカワ) @rolleinar九州のランニングメディア「7trails」主宰 @7trailsfun 。福岡市でデザイン会社「F_d(エフ・ディ)」を営む。天然パーマがトレードマーク。最近はロード練習を再開中。唯一DNFだったレース「サロマウルトラマラソン」に6月末リベンジ予定。ゲスト:小島伸一郎 @kojima03191973年生まれ。兵庫県西宮市出身、福岡市在住。2019年、飲み仲間に誘われて出場したリレーマラソンで、「走った後の一杯」の美味しさに目覚め、ランニングの世界へ。翌年にはトレイルランに出会い、熊本の「大人の部活」ゲツサカで仲間と切磋琢磨しながら、「花岡山道場」で礼節と挑戦の姿勢を学ぶ。これまでに広島湾岸トレイル、阿蘇ボルケーノ、タッタチャレンジ100を完走。100マイルへの挑戦は今回が3度目で、ついに九州初の「からすてんがー」となる。夢は今年の信越五岳での再挑戦と完走。モットーは“夢中で楽しむこと”。フルマラソンの自己ベストは3時間2分18秒。からすてんぐ100 @karasutengu100出雲かんべの里・てんぐの森で開催される100マイルイベント。1周1.5kmを109周する周回走で、出走者は19人、スタート時間も10時9分、エントリー費も19,000円(エントリー費は年間のコース整備費用などに当てられる)など、「109」というワードにこだわったユニークな大会である。制限時間は48時間と十分な時間が設けられているが、累積標高は合計で約10,000mに達することから、決して簡単ではない。2025年の大会は5月30日(金)から6月1日(日)に行われた。出走者の19人は抽選で選ばれ、倍率は5倍に達するなど、大変人気のある大会となっている。https://note.com/hitoyamaworks/n/n21a9338f009c収録 : 2025年6月4日#マラソン #トレイルランニング # #7trailsラジオ練 #7trailsfun #7trailsこのPodcastは、九州のランニングメディア「7trails(セブントレイルズ)」のメンバーが、日々のランニングにまつわるローカルな話を配信しています。Strava 7trailsクラブhttps://www.strava.com/clubs/7trailsINSTAGRAMhttps://www.instagram.com/7trailsfun/WEB Magazinehttps://7trails.funシーズン4 エピソード25~番組スポンサー・協賛・タイアップ募集中~番組をスポンサーしてくださるクライアント様には、媒体資料をご提供します。また、大会主催者様からの出走権提供も大歓迎です。各プラットフォームでフォローいただけると最新エピソードがいち早くチェックできます!「7trails サポータープログラム」のご案内月曜日の通常回とは別に、毎週金曜日にサポーター限定でエピソードを配信しています。7trails Supporters’ Shopでの購入はこちらhttps://7trails.thebase.in/items/98954231*ご購入いただいた方には、限定公開リンクが記載されたリストのURLをお送りします。ぜひサポータープログラムに参加して、番組を応援してください!

epi158 「壱岐ウルトラマラソン」と「7trails凡ランナーグランドスラム」のハナシ。
みなさん、走ってますか〜?「凡ランナーは距離を踏め」を合言葉に、7trailsのおっさんランナー、イシカワ、トモノウ、モーリーの3人は、月間400kmオーバーを目指して日々走っています。イシカワとトモノウは6月末に開催されるサロマウルトラマラソンにエントリー中。先週末には本番を想定して50km走に挑戦しましたが、いや〜キツかったッス!そんな3人が年間のモチベーション維持のために立ち上げたのが、「凡ランナーグランドスラム」。世間的なニーズはゼロに近いかもしれませんが、僕らなりにガチな4本勝負です。第1戦は10月に開催される「壱岐ウルトラマラソン」。第2戦は11月の「球磨川リバイバルトレイル」河辺川コース(102kmのトレラン)。第3戦は来年1月、九州トレラン界の新年会と呼ばれる「川崎雄哉カップ・上五島トレイル(20km)」。そして最終戦は、3月末までに開催される任意のマラソン大会。細かいルールは正直くだらないですが、それは番組をお聴きください!今回はその第1戦、「壱岐ウルトラマラソン」の魅力について、過去に2回出場したトモノウさんが語ります。まだエントリー可能です。起伏に富んだ島のウルトラ、景色は絶景!トレイルランナーのみなさんもぜひチャレンジを!MC紹介:石川博己(イシカワ) @rolleinar九州のランニングメディア「7trails」主宰 @7trailsfun 。福岡市でデザイン会社「F_d(エフ・ディ)」を営む。天然パーマがトレードマーク。最近はロード練習を再開中。唯一DNFだったレース「サロマウルトラマラソン」に6月末リベンジ予定。友納理(トモノウさん) @s_tomono7trailsメンバーで、走ることをこよなく愛するアラフィフランナー。福岡市で焙煎屋「Tomono coffee」 @tomono_coffee を営む。直近のレース「サロマウルトラマラソン」でサブ10を目指す。森谷聰一(モーリー、カレオジ) @morita2so1Shioya Mountain Club立ち上げメンバーの一人。現在福岡在住で7trailsにも加入。観葉植物に精通し、料理もこなす器用な一面を持つ。日々のランニングは「サーチン」というワラーチランを愛用。壱岐ウルトラマラソン @iki_ultra2025年10月18日(土)、長崎県壱岐市で開催される壱岐ウルトラマラソンは、自然と人の温もりを感じられる長距離マラソン大会である。福岡からのアクセスが良く、フェリーで約2時間と、日常を離れた旅を気軽に楽しめるのも魅力のひとつだ。種目は100kmと50kmの2つ。なかでも100kmコースは、壱岐島をぐるりと一周する変化に富んだルートで、猿岩や小島神社、郷ノ浦大橋などの観光名所を巡りながら、海と山に囲まれた絶景の中を走ることができる。アップダウンの多い過酷なコースではあるが、島の雄大な自然がランナーの背中を押し、とりわけ「地獄坂」と呼ばれる久喜の激坂は挑戦心を掻き立て、完走後の達成感をより深いものにしてくれる。大会前夜には、地元グルメと島民との交流を楽しめる前夜祭が開かれ、島の空気を感じながら心と体を整えるひとときを過ごすことができる。また、当日は多数のエイドステーションが設けられ、うにめし、ソーメン、壱岐牛など地元の味覚による、身体にも心にも沁みる「おもてなし」が用意されている。さらに、沿道には島民やボランティア、高校生たちの温かい応援が溢れ、声援や笑顔、手作りの看板が、疲れた心を支える力となる。「また来たくなる」——そんな想いを胸に帰路に就くランナーが多いのも、この大会ならではの風景である。壱岐の自然、歴史、文化、そして人の優しさ。それらすべてが詰まった、九州を代表する長距離マラソン大会である。https://iki-ultra.jp/収録 : 2025年5月26日#マラソン #トレイルランニング # #7trailsラジオ練 #7trailsfun #7trailsこのPodcastは、九州のランニングメディア「7trails(セブントレイルズ)」のメンバーが、日々のランニングにまつわるローカルな話を配信しています。Strava 7trailsクラブhttps://www.strava.com/clubs/7trailsINSTAGRAMhttps://www.instagram.com/7trailsfun/WEB Magazinehttps://7trails.funシーズン4 エピソード24~番組スポンサー・協賛・タイアップ募集中~番組をスポンサーしてくださるクライアント様には、媒体資料をご提供します。また、大会主催者様からの出走権提供も大歓迎です。各プラットフォームでフォローいただけると最新エピソードがいち早くチェックできます!「7trails サポータープログラム」のご案内月曜日の通常回とは別に、毎週金曜日にサポーター限定でエピソードを配信しています。7trails Supporters’ Shopでの購入はこちらhttps://7trails.thebase.in/items/98954231*ご購入いただいた方には、限定公開リンクが記載されたリストのURLをお送りします。ぜひサポータープログラムに参加して、番組を応援してください!

epi157 もっちー、安河内さん、松添さんが出場した、今年の「世界遺産 参詣道トライアングル225km(WPTR)」は、かなりタフなレースでした。
今回のゲストは、2025年5月2日から5日までの4日間にわたり開催された、吉野・大峯、熊野三山、高野山という紀伊山地の三霊場と、それらを結ぶ「大峯奥駈道」「熊野参詣道 小辺路」「弘法大師の道」の参詣道を縦走する、日本屈指の山岳ステージレース「WPTR」に出場した、7trailsメンバーのもっちー、安河内さん、松添さん。さらに、昨年の完走者であるベンさんも迎え、今年のレース体験について語っていただきました。2夜にわたるオーバーナイトを含む過酷な内容となった今年の大会。チャレンジした3人には、ただただ敬意しかありません。それでもなお、このレースの魅力とは何か。挑戦しがいのある「WPTR」、来年、あなたも挑んでみませんか?MC紹介:石川博己(イシカワ) @rolleinar九州のランニングメディア「7trails」主宰 @7trailsfun 。福岡市でデザイン会社「F_d(エフ・ディ)」営む。天然パーマがトレードマーク。最近まじめに走っている。ゲスト:望月千幸(もっちー) @chiyukimochizuki1986年生まれ。長崎県平戸市出身。松浦高校陸上部を経て実業団・ヤマダ電機に所属し、丸亀ハーフで3位入賞。引退後に再挑戦し、別府大分毎日マラソンで3年連続優勝。ウルトラマラソンではサロマ湖100kmで3連覇、IAU100km世界選手権では個人・団体ともに銀メダルを獲得。「ウルトラの女王」として知られる。近年はトレイルランニングチーム「7trails」のメンバーとして、トレイルレースやステージレースへ積極的に参戦中。*「epi118 もっちーの挑戦!サロマ湖の女王から超ウルトラへ」に出演。安河内泰斗 @taitoyasukouchi1978年生まれ。福岡県古賀市出身。転勤先の大阪でランニングを始め、福岡帰郷後に本格化。SNSをきっかけにトレイルランに出会い、サハラマラソンやジャングルウルトラ、UTMF、球磨川リバイバルトレイルなど国内外の過酷なレースを完走。2023年にはさが桜マラソンでサブスリーを達成。2022年より伴明美さんと共に「ナインステイツ100」を主催し、仲間との交流の場を広げている。*「epi124 安河内さんと伴さんが語る!海外レースでしか味わえない景色と挑戦の魅力」に出演。松添卓夫 @matsuzoe_takuo1979年生まれ。福岡県福岡市出身。水泳部出身で、2008年ホノルルマラソンをきっかけにランを開始。2015年から登山の延長でトレイルランを始め、UTMF(2022)、レイクビワ100などに挑戦。フォトロゲイニングを通じた地域探訪も楽しみのひとつ。レースは選択的に参加し、山を効率よく旅する手段として活用している。現在の目標は、参詣道ファイナル290kmの完踏とバックヤード15LAP、そして長く山と向き合い続けること。ベンジャミン・トンプキンス(ベンさん) @single_track_mind1970年生まれ。アメリカ・ミズーリ州出身、福岡市在住。大学時代に日本語を専攻し、1990年に初来日。39歳で健康のためランニングを再開し、マラソンPBは3時間8分。UTMF(2022)完走や、ブラインドランナーの伴走なども経験。トレイルとロードを楽しむ日米バイリンガルランナーとして活動している。*「epi21 コミュ力高いベンさんは日本人より日本人らしい」に出演。2025 WPTR(世界遺産 参詣道トライアングル225km)「世界遺産 参詣道トライアングル225km(WPTR)」は、吉野・大峯、熊野三山、高野山という紀伊山地の三霊場と、それらを結ぶ「大峯奥駈道」「熊野参詣道 小辺路」「弘法大師の道」の参詣道を縦走する、日本屈指の山岳ステージレース。これらが描く“聖なる三角形”が大会名「トライアングル」の由来。全長225km、累積標高17,000m、世界遺産登録地域を舞台とする。2025年大会では、以前は3ステージ構成だった区間が2ステージに再編され、2夜のオーバーナイトを含む形式に変更。救助困難な縦走路を、仮眠や補給を工夫しながら進む過酷な挑戦であり、静かな達成感を味わえる挑戦の場として、多くのランナーを惹きつけている。https://x.gd/myg01収録 : 2025年5月7日#マラソン #トレイルランニング #九州脊梁トレイルジャーニー #7trailsラジオ練 #7trailsfun #7trailsこのPodcastは、九州のランニングメディア「7trails(セブントレイルズ)」のメンバーが、日々のランニングにまつわるローカルな話を配信しています。Strava 7trailsクラブhttps://www.strava.com/clubs/7trailsINSTAGRAMhttps://www.instagram.com/7trailsfun/WEB Magazinehttps://7trails.funシーズン4 エピソード23~番組スポンサー・協賛・タイアップ募集中~番組をスポンサーしてくださるクライアント様には、媒体資料をご提供します。また、大会主催者様からの出走権提供も大歓迎です。各プラットフォームでフォローいただけると最新エピソードがいち早くチェックできます!「7trails サポータープログラム」のご案内月曜日の通常回とは別に、毎週金曜日にサポーター限定でエピソードを配信しています。7trails Supporters’ Shopでの購入はこちらhttps://7trails.thebase.in/items/98954231*ご購入いただいた方には、限定公開リンクが記載されたリストのURLをお送りします。ぜひサポータープログラムに参加して、番組を応援してください!

epi156 「最高の旅でした!」直太くんと伊藤さんが語る、九州脊梁トレイルジャーニーの魅力。
今回のゲストは、2025年5月3日から6日までの4日間にわたり開催された、九州初の100マイルステージレース「九州脊梁トレイルジャーニー」に参加された竹村直太さんと伊藤知彦さんです。レース最終日からの帰り道、福岡に立ち寄り、ラジオ練の収録場所であるイシカワ事務所に宿泊。疲れ切った体に鞭打ちながら、収録を行っていただきました。今年で5回目を迎える九州脊梁トレイルジャーニーは、今回から100マイルに延長されました。このレースを長年育ててきたのは、CD(コースディレクター)である石井陽子さん。手付かずの自然が残る脊梁山地を舞台に、「旅」をテーマとした独特のステージレースです。番組では、竹村さんと伊藤さんが体験した壮大なコースの魅力や、大自然の中で感じた思いをたっぷりと語っていただきます。さらに、CDである石井陽子さんからも、このレースに込めた思いをお聞きしました。山と人をつなぐ冒険の旅、その魅力を存分にお届けします。ぜひ、来年は皆さんもこの特別な体験を味わってみてはいかがでしょうか?MC紹介:石川博己(イシカワ) @rolleinar九州のランニングメディア「7trails」主宰 @7trailsfun 。福岡市でデザイン会社「F_d(エフ・ディ)」営む。天然パーマがトレードマーク。最近まじめに走っている。森谷聰一(モーリー/カレオジ) @morita2so1Shioya Mountain Club立ち上げメンバーの一人。現在は福岡在住で、7trailsにも加入。最近は「焚き火の会」で存在感を発揮中。レイクビワに応募したそうだが、抽選はいかに。ゲスト:竹村直太 @nayotakeeee1993年生まれ。京都府京田辺市出身。兵庫県塩屋在住。入賞多数、日本でもトップクラスのトレイルランナー。中学生で陸上競技を開始し、100m、400m、800m、10000m、フルマラソンと、次第に距離を伸ばし、現在は100mile以上のカテゴリがメインに活動。2022年に旗振山、鉄拐山のトレイルヘッドに近い神戸市・塩屋町へ移転。現在は『Shioya Mountain Club』の一員として、地元・塩屋を盛り上げるさまざまなイベントを企画、運営している。メジャーレースだけでなく数多くのローカルレースへも参戦する草レース好き。*epi117に出演 伊藤知彦 @tssito.trail.of.sea.to.summit1975年生まれ。大阪府出身、関西在住。ウルトラディスタンスのトレイルランナーとして数々の挑戦を続ける。2019年にはトルデジアン(イタリア334km山岳レース)で限界を超える体験を得て、SNSでの共有を通じて山岳レースの魅力を発信。2024年にはネパールのヒマラヤ山脈を舞台とするグレートヒマルレース(1700km、51日間)に挑戦。標高5000m以上、酸素濃度50%以下、気温差50℃という過酷な環境を克服し、その模様は雑誌、ラジオ、テレビで発信された。仕事や講演活動を通じて挑戦の経験を共有し、多くの人に感動を届け続けている。石井陽子 @posi_1219福岡県出身。2006年に山都町へ移住し、登山歴は25年。39歳でトレイルランニングを始め、UTMF(ウルトラトレイル・マウントフジ)完走をはじめ、海外レースにも参戦。九州初の100マイルステージレース「九州脊梁トレイルジャーニー」の発起人であり、2020年からコースの下見や計画を進め、2025年には100マイルの距離での開催を実現。九州脊梁山地でガイドサポートやトレランツアーを企画運営し、山道整備にも携わる。100マイル走破などの個人挑戦も達成し、その経験を基に山岳の魅力を伝える活動を展開。地元九州での自然体験を多くの人に届け続けている。九州脊梁トレイルジャーニー九州の大自然を舞台にした100マイル(約164km)のステージレース。第5回は2025年5月3日から6日までの4日間、山都町馬見原をスタート地点に開催される。総距離164km、累積標高16,000mD+、コースの87%がトレイルで構成され、手つかずの自然が広がる九州脊梁山地を巡る。このレースは順位を競うものではなく、「旅」をテーマにしている。参加者は地図を頼りに進み、マーキングテープはなく、自らの山力が試される。しかしゴール後には、体育館や宿泊施設での宿泊、郷土料理、温かい風呂が用意され、疲れを癒しながら参加者同士の交流が楽しめる。【日程と距離 / 総距離164km、累積標高16,000mD+】1日目:41km / 累積標高4,100m2日目:48km / 累積標高5,100m3日目:32km / 累積標高3,100m4日目:43km / 累積標高3,700m九州脊梁トレイルジャーニーは、険しい山々を駆け抜けながら、自然と人とのつながりを感じる「旅」である。5th 九州脊梁トレイルジャーニーhttps://sekiryo-journey.com/5th-100mile/収録 : 2025年5月6日#マラソン #トレイルランニング #九州脊梁トレイルジャーニー #7trailsラジオ練 #7trailsfun #7trailsこのPodcastは、九州のランニングメディア「7trails(セブントレイルズ)」のメンバーが、日々のランニングにまつわるローカルな話を配信しています。Strava 7trailsクラブhttps://www.strava.com/clubs/7trailsINSTAGRAMhttps://www.instagram.com/7trailsfun/WEB Magazinehttps://7trails.funシーズン4 エピソード22~番組スポンサー・協賛・タイアップ募集中~番組をスポンサーしてくださるクライアント様には、媒体資料をご提供します。また、大会主催者様からの出走権提供も大歓迎です。各プラットフォームでフォローいただけると最新エピソードがいち早くチェックできます!「7trails サポータープログラム」のご案内月曜日の通常回とは別に、毎週金曜日にサポーター限定でエピソードを配信しています。7trails Supporters' Shopでの購入はプロフィールリンクから。*ご購入いただいた方には、限定公開リンクが記載されたリストのURLをお送りします。ぜひサポータープログラムに参加して、番組を応援してください!

epi155 パパ、ナイスラン!川崎さん「Mt.FUJI 100」3位入賞、目標の19時間切りカッコ良かったッス!
今回のゲストは「Mt.FUJI 100」で3位入賞の川崎雄哉さんです!川崎さん、初のスタジオ(事務所w)に来てくれました。7trailsラジオ練はまさに「徹子の部屋」状態。イシカワとトモノウ、感動しかないw。話題はというと、FUJIのレースのことから、富士登山駅伝、普段の練習などなど、盛り沢山で話してくれました。九州が誇るスーパースター、川崎さんのスペシャルエピソードです!必聴ですよー!MC紹介:石川博己(イシカワ) @rolleinar九州のランニングメディア「7trails」主宰 @7trailsfun 。福岡市でデザイン会社「F_d(エフ・ディ)」営む。天然パーマがトレードマーク。最近まじめに走っている。友納理(トモノウさん) @s_tomono7trailsメンバーで、走ることをこよなく愛するアラフィフランナー。福岡市で焙煎屋「Tomono coffee」 @tomono_coffee を営む。ゲスト:川崎雄哉 @yuya_kawasaki__11984年生まれ。長崎県五島列島出身。陸上自衛隊 滝ヶ原駐屯地所属。中学・高校時代は陸上部で活動し、自衛隊入隊後も競技を続ける。2015年4月、「多良の森トレイルランニング」への参加をきっかけにトレイルランニングを始める。2022年3月、初の100マイルレース「球磨川リバイバルトレイル」で優勝し、その後も国内外で輝かしい成績を残している。2022年トレイルランニング世界選手権では、long trail raceで自己最高の16位(100人中)を記録。2023年第31回ハセツネCUPでは優勝、2024年アジアパシフィック・トレイルランニング選手権(ロング80km)で4位入賞を果たす。2025年はさらなる飛躍の年となり、「Mt.FUJI 100」では目標に掲げていた19時間切りを達成し、18時間57分21秒で3位に入賞。また、「東京マラソン2025」では2時間24分18秒でセカンドベストを記録。さらに、今年開催される「第50回富士登山駅伝」では、自身が所属する滝ヶ原駐屯地チームの総合優勝9連覇、そして連勝記録更新という大きな目標に挑む。収録 : 2025年5月6日#マラソン #トレイルランニング #阿蘇ボルケーノトレイル #7trailsラジオ練 #7trailsfun #7trailsこのPodcastは、九州のランニングメディア「7trails(セブントレイルズ)」のメンバーが、日々のランニングにまつわるローカルな話を配信しています。Strava 7trailsクラブhttps://www.strava.com/clubs/7trailsINSTAGRAMhttps://www.instagram.com/7trailsfun/WEB Magazinehttps://7trails.funシーズン4 エピソード21~番組スポンサー・協賛・タイアップ募集中~番組をスポンサーしてくださるクライアント様には、媒体資料をご提供します。また、大会主催者様からの出走権提供も大歓迎です。各プラットフォームでフォローいただけると最新エピソードがいち早くチェックできます!「7trails サポータープログラム」のご案内月曜日の通常回とは別に、毎週金曜日にサポーター限定でエピソードを配信しています。7trails Supporters’ Shopでの購入はこちらhttps://7trails.thebase.in/items/98954231*ご購入いただいた方には、限定公開リンクが記載されたリストのURLをお送りします。ぜひサポータープログラムに参加して、番組を応援してください!

epi154 イシカワ、トモノウ、モーリーの「阿蘇ボルケーノ」前の凡ランナーの語らい。
今回は、今週末に行われる「阿蘇ボルケーノトレイル」について、イシカワ・トモノウ・モーリーの3人で、これまでがんばってきた練習の日々を振り返って話しています。例によって、なんの参考にもならない凡ランナーの語らいではありますが、温かい目で聴いてもらえると嬉しいです。いやー、それにしても、この2ヶ月、ほんとがんばりました。走りこみましたし、登りこみました。ここまできたら、あとは頑張った自分を信じて走るのみ!大会に出場される皆さんと声を掛け合いながら、一緒にゴールを目指したいです。当日、お会いしましょう!ボルケーノ!【お知らせ】阿蘇ボルケーノ前日の受付会場にて、ブースを出店します!当日は、サポーターグッズのほか、トモノウコーヒーとのコラボ商品「ドリップパック(5個入/1,000円)」や、今回初お披露目となる「ラジオ練ノースリーブ(会場限定価格3,000円)」などを販売予定です。ブースではラジオ練の雰囲気そのままに、立ち寄ってくださった皆さんとお話しできればと思っています。ぜひお気軽にお立ち寄りください!MC紹介:石川博己(イシカワ) @rolleinar九州のランニングメディア「7trails」主宰 @7trailsfun 。福岡市でデザイン会社「F_d(エフ・ディ)」営む。天然パーマがトレードマーク。最近まじめに走っている。「阿蘇ボルケーノトイレル」に出場します。友納理(トモノウさん) @s_tomono7trailsメンバーで、走ることをこよなく愛するアラフィフランナー。福岡市で焙煎屋「Tomono coffee」 @tomono_coffee を営む。「阿蘇ボルケーノトイレル」に出場します。森谷聰一(モーリー、カレオジ) @morita2so1Shioya Mountain Club立ち上げメンバーの一人。現在福岡在住で7trailsにも加入。最近は「焚き火の会」で存在感を発揮中。4月の走行距離は600kmを踏み「阿蘇ボルケーノトイレル」に出場します。阿蘇ボルケーノトレイル @aso_fields_runninghttps://aso-field-run.jp/volcano/2025年5月9日(前日受付)から11日にかけて、熊本県の阿蘇市・高森町・南阿蘇村を舞台に開催される、日本有数の長距離トレイルランニング大会。参加ランナーは総距離約112km、累積標高約5,000mのコースに挑み、29時間以内の完走を目指します。火山地帯特有の壮大な自然を駆け抜けるこの大会には、全国から506名のランナーが集結。九州を代表するトレイルランニングレースです。収録 : 2025年5月1日#マラソン #トレイルランニング #阿蘇ボルケーノトレイル #7trailsラジオ練 #7trailsfun #7trailsこのPodcastは、九州のランニングメディア「7trails(セブントレイルズ)」のメンバーが、日々のランニングにまつわるローカルな話を配信しています。Strava 7trailsクラブhttps://www.strava.com/clubs/7trailsINSTAGRAMhttps://www.instagram.com/7trailsfun/WEB Magazinehttps://7trails.funシーズン4 エピソード20~番組スポンサー・協賛・タイアップ募集中~番組をスポンサーしてくださるクライアント様には、媒体資料をご提供します。また、大会主催者様からの出走権提供も大歓迎です。各プラットフォームでフォローいただけると最新エピソードがいち早くチェックできます!「7trails サポータープログラム」のご案内月曜日の通常回とは別に、毎週金曜日にサポーター限定でエピソードを配信しています。7trails Supporters’ Shopでの購入はこちらhttps://7trails.thebase.in/items/98954231*ご購入いただいた方には、限定公開リンクが記載されたリストのURLをお送りします。ぜひサポータープログラムに参加して、番組を応援してください!

epi153 旅するように走る。吉川くんのネパール「マンジュシュリー100」の記憶。
今回のゲストは、7trailsのグループランにもよく参加してくれるランナー、吉川くんです。最近、ネパールで開催された100マイルレース「マンジュシュリー100」を完走してきたとのことで、その挑戦についてお話を伺いました。吉川くんと出会ったのは、約3年前のパタゴニアのイベント。本格的にランニングを始めたのもその頃で、会うたびに走る姿が変わっていき、「これはかなり走り込んでいるな」と感じていました。気づけば、力強いランナーへと成長していました。わずか3年で、「信越五岳トレイルランニングレース100km」、ラオスの「ルアンパバーンウルトラ100マイル」、そして今年の「マンジュシュリー100」と、挑む距離もスケールも着実に広げています。今回のエピソードでは、彼がなぜ走り続けるのか、その奥にある「走る理由」に迫りました。そこには、吉川くんならではの想いと、生き方につながるストーリーがありました。走ることの先に、何を見つけたのか。そんな話をお届けします。MC紹介:石川博己(イシカワ) @rolleinar九州のランニングメディア「7trails」主宰 @7trailsfun 。福岡市でデザイン会社「F_d(エフ・ディ)」営む。天然パーマがトレードマーク。最近まじめに走っている。次のレースは「阿蘇ボルケーノトイレル」。ゲスト : 吉川裕樹(よしかわ・ひろき) @yoshikawa.yogi.hiroki1987年生まれ、福岡市出身。学生時代にインドやネパールを旅し、旅するように生きる感覚に魅せられる。2020年、コロナ禍をきっかけにベアフットランに目覚め、身体と感覚が変わっていく面白さから、山を走るトレイルランにのめり込む。記録よりも風景や土地と身体でつながる時間を大切にし、走ることを“旅の延長”として楽しんでいる。ローカルレースの温度、ギアの奥深さ、山と人との出会いを愛し、アジアの無名レースにも積極的に参加。福岡を拠点に、ラオスやネパールをはじめとするアジアのカルチャーとランのあいだを、自由に行き来する日々を送っている。【マンジュシュリー100(Manjushree Trail Race)】ネパール・カトマンズ盆地をぐるりと囲む山岳エリアを舞台に開催される、同国初の100マイル(約175km)トレイルランニングレース。ジャマチョ、シヴァプリ、ナガルコット、プルチョウキ、チャンパデヴィ、バスマンドゥール、チャンドラギリといった名だたるピークを縫いながら進み、それぞれに異なる風景と挑戦が待ち受ける。走る者に、ネパールの大自然と文化の奥深さを全身で体験させてくれる大会である。吉川くんのマンジュシュリー100の完走エピソードは「Glocal Trail Podcast」#11・#12・#13でも話されているので、ぜひそちらもお聴きください。https://open.spotify.com/show/6H7hw2HoY3CpzgGQEmZgDM?si=94c763dd632d4181収録 : 2025年4月15日#マラソン #トレイルランニング #吉川裕樹 #7trailsラジオ練 #7trailsfun #7trailsこのPodcastは、九州のランニングメディア「7trails(セブントレイルズ)」のメンバーが、日々のランニングにまつわるローカルな話を配信しています。Strava 7trailsクラブhttps://www.strava.com/clubs/7trailsINSTAGRAMhttps://www.instagram.com/7trailsfun/WEB Magazinehttps://7trails.funシーズン4 エピソード19~番組スポンサー・協賛・タイアップ募集中~番組をスポンサーしてくださるクライアント様には、媒体資料をご提供します。また、大会主催者様からの出走権提供も大歓迎です。各プラットフォームでフォローいただけると最新エピソードがいち早くチェックできます!「7trails サポータープログラム」のご案内月曜日の通常回とは別に、毎週金曜日にサポーター限定でエピソードを配信しています。7Trails Supporters' Shopでの購入はプロフィールリンクから。*ご購入いただいた方には、限定公開リンクが記載されたリストのURLをお送りします。ぜひサポータープログラムに参加して、番組を応援してください!

epi152 四国宇和島へ鬼退治!7trailsメンバーの「鬼ヶ城ピークストレイル」参戦レポート。(イシカワDNS)
今回は、ラジオ練初となる「イシカワ不在」のエピソード。4月12日に愛媛県宇和島市で開催された「鬼ヶ城ピークストレイル」に出場したメンバーによる振り返りトークです。今回、運営の廣瀬さんのご厚意により、7trailsのメンバーが招待を受け、イシカワをはじめ、トモノウ、モーリー、チュウゲン、王子、もっちー、かなえちゃんと、大所帯での出場となりました。しかし、なんと前日にイシカワが発熱し、無念の出場辞退…。宇和島入りすら叶わないという大失態をやらかしてしまいました。というわけで、今回はイシカワを除くメンバーでの振り返り収録です。MC紹介:友納 理(トモノウさん) @s_tomono7trailsメンバーで、走ることをこよなく愛するアラフィフランナー。福岡市で焙煎屋「Tomono Coffee」@tomono_coffee を営む。次のレースは「阿蘇ボルケーノトレイル」。中元寺 薫(チュウゲンくん) @mt.eboshi.runner7trailsメンバー。福岡に単身赴任中。細かいところに気が付く、コミュニティに一人いると重宝されるタイプ。森谷聰一(モーリー/カレオジ) @morita2so1Shioya Mountain Club立ち上げメンバーの一人。現在は福岡在住で、7trailsにも加入。最近は「焚き火の会」で存在感を発揮中。次のレースは「阿蘇ボルケーノトレイル」。望月千幸(もっちー) @chiyukimochizuki7trailsメンバー。サロマ湖ウルトラマラソンで3年連続優勝し、元ウルトラマラソン日本代表にも選ばれた実力者だが、お酒が入ると舌がまわらなくなる。次のレースは「2025参詣道トライアングル 225km」。野村叶枝(かなえちゃん) @kanae_runrun3287trailsメンバー。最近は練習不足で少し体重が増え気味だけど、ひとたび火がつけばトップクラスの走力を発揮する(かも)。いつ火がつくのか…。 次のレースは「向津具ダブルマラソン」。なお、収録には参加していませんが、王子(谷口 優一郎)@iamyuichirotaniguchi も一緒に出場。ミドルで7位に入賞するなど健闘しました!お疲れさまでした!鬼ヶ城ピークストレイル @onigajo_peaks_trail宇和海国立公園内に広がるこのコースは、トレイル率90%以上を誇るダイナミックな構成である。舞台は愛媛県宇和島市の鬼ヶ城山系。高月山、三本杭、鬼ヶ城山、八面山といった名峰を縦走するルートで知られている。コースはA〜Dの各パートに分かれ、いずれもランナーの脚に強くこたえるアップダウンが特徴である。尻割山、山高神社、梅が成峠など、息をのむような絶景ポイントも随所に設けられており、走る者に圧倒的な景観美と達成感を与える構成となっている。地元住民による温かい応援が特徴であり、エイドステーションではじゃこ天やポンジュースなど、地域色豊かなグルメが提供される。これにより、地域とのつながりを感じながら走ることができるのも本大会の魅力の一つである。ショート(18km)、ミドル(35km)、ロング(50km)と距離別に種目が用意されており、初心者から上級者まで幅広い層の参加者が挑戦できる。大会全体としてはアットホームな雰囲気に包まれ、参加者同士の交流も活発に行われている。開催日/2025年4月13日(日)*2026年は4月第2日曜に行われる予定種目/ロング(50km、標高差3,700m)・ミドル(35km、標高差3,300m)・ショート(18km、標高差1,600m)収録 : 2025年4月12日#マラソン #トレイルランニング #鬼ヶ城ピークストレイル #7trailsラジオ練 #7trailsfun #7trailsこのPodcastは、九州のランニングメディア「7trails(セブントレイルズ)」のメンバーが、日々のランニングにまつわるローカルな話を配信しています。Strava 7trailsクラブhttps://www.strava.com/clubs/7trailsINSTAGRAMhttps://www.instagram.com/7trailsfun/WEB Magazinehttps://7trails.funシーズン4 エピソード18~番組スポンサー・協賛・タイアップ募集中~番組をスポンサーしてくださるクライアント様には、媒体資料をご提供します。また、大会主催者様からの出走権提供も大歓迎です。各プラットフォームでフォローいただけると最新エピソードがいち早くチェックできます!「7trails サポータープログラム」のご案内月曜日の通常回とは別に、毎週金曜日にサポーター限定でエピソードを配信しています。7Trails Supporters’ Shopでの購入はこちらhttps://7trails.thebase.in/items/98954231*ご購入いただいた方には、限定公開リンクが記載されたリストのURLをお送りします。ぜひサポータープログラムに参加して、番組を応援してください!

epi151 比叡山50マイル完走おめでとう!バッテンさんと語る九州トレランシーン。
今回のゲストは、「バッテンさん」の愛称で親しまれている坂上健太郎さんです。トレラン歴も長く、九州のトレラン黎明期から現在に至るまで、さまざまな練習会や大会に参加されてきました。もうひとつのラジオ練番組「サポーターズエピソード」では、スカイトレイルの椎山さんによる「九州トレラン黎明期」という連載コーナーがありますが、今回のバッテンさんも、椎山さんと並び、そのカルチャーの成長を間近で見てきたひとりです。番組では、およそ15年にわたる活動の写真を持ってきていただき、その写真を見ながら、過去に行われていた練習会や、トレランカルチャーがどのように根付いてきたのかを語っていただきました。今や誰もが知るトップランナーたちの「初トレラン」の話も登場するなど、聴きどころ満載です。ちなみにバッテンさん、今年の比叡山50マイルを完走されています。九州では、これまでにわずか4人しか完走していないというこの大会。来年チャレンジを考えている方は、完走のヒントも詰まっていますので、ぜひお聴きください。それではみなさん、良きランニングタイムを!MC紹介:石川博己(イシカワ) @rolleinar九州のランニングメディア「7trails」主宰 @7trailsfun 。福岡市でデザイン会社「F_d(エフ・ディ)」営む。天然パーマがトレードマーク。ゲスト : 坂上健太郎 @gamikenken1972年生まれ、福岡県福岡市出身。「バッテンさん」の愛称で知られる。トレランを始めた経緯は、2008年ごろ、真夏のロード練の暑さから解放されるため山を走ったことがきっかけ。石川弘樹氏が九州・南阿蘇で行ったハッピートレイルに参加し、その人柄とスタイルに陶酔。以来、ファッションからアイテムまでPatagoniaを愛用している。「トレランは楽しいアクティビティだ」という氏の考え方にも共感し、自らも「楽しく走る」をモットーにしている。九州のトレラン黎明期から現在まで、様々な大会やイベントに出場し、そのカルチャーが根付く過程を知る一人でもある。中でも、今の自身のトレランコミュニティの基礎となっている「カントリーレース」には特に強い思い入れがある。現在も大会で好成績を残しながら、地域イベントの運営などにも関わり、九州のトレランカルチャーを牽引している。最近のレース記録・Trans Jeju By UTMB 2024(55km/2203m+):31位(7:19:49)・南阿蘇カルデラトレイル2024(Winter 30km):1位(3:39:55)・第11回比叡山インターナショナルトレイルラン2025:完走(11:05:45)*カントリーレースに関しては、エピソード27「安部さんが語る、福岡のソウルレース「カントリーレース」の物語。」をお聴きください。収録 : 2025年3月17日#マラソン #トレイルランニング #坂上健太郎 #7trailsラジオ練 #7trailsfun #7trailsこのPodcastは、九州のランニングメディア「7trails(セブントレイルズ)」のメンバーが、日々のランニングにまつわるローカルな話を配信しています。Strava 7trailsクラブhttps://www.strava.com/clubs/7trailsINSTAGRAMhttps://www.instagram.com/7trailsfun/WEB Magazinehttps://7trails.funシーズン4 エピソード17~番組スポンサー・協賛・タイアップ募集中~番組をスポンサーしてくださるクライアント様には、媒体資料をご提供します。また、大会主催者様からの出走権提供も大歓迎です。各プラットフォームでフォローいただけると最新エピソードがいち早くチェックできます!「7trails サポータープログラム」のご案内月曜日の通常回とは別に、毎週金曜日にサポーター限定でエピソードを配信しています。7Trails Supporters’ Shopでの購入はこちらhttps://7trails.thebase.in/items/98954231*ご購入いただいた方には、限定公開リンクが記載されたリストのURLをお送りします。ぜひサポータープログラムに参加して、番組を応援してください!

epi150 山と人とをつないだ4人の協力隊。彼らが教えてくれた地域の魅力と可能性。
今回のゲストは、お馴染み・水上村地域おこし協力隊の皆さんです。今回は、2025年3月で任期を終える4人の隊員にお話をうかがいました。九州のトレイルランニングシーンの発展において、彼らが果たしてきた役割は極めて大きく、「九州のトレランカルチャーを築いた」と言っても過言ではありません。コース整備や大会運営にとどまらず、地域の災害復興支援にも携わるなど、その活動の幅は広く、水上村を拠点に九州全体へと影響を与えてきました。そんな彼らとこれまでの歩みを振り返るとともに、退任後の進路や新たな挑戦についても語っていただいています。水上に残る人、地元に戻る人、それぞれの道を歩む彼らに、「ありがとう」と「これからも頑張って!」の気持ちを込めて。これまで本当にありがとう!そして、おつかれさまでした!MC紹介:石川博己(イシカワ) @rolleinar九州のランニングメディア「7trails」主宰 @7trailsfun 。福岡市でデザイン会社「F_d(エフ・ディ)」営む。天然パーマがトレードマーク。ゲスト : 水上村地域おこし協力隊 @mizukami_kyoryokutai5田川 慎 @mako0912201987年生まれ、熊本県宇城市出身。協力隊所属期間:2021年4月〜2025年3月退任後の予定:一般社団法人トラックセッションに入社予定。水上サクラヴィレッジの運営・管理、トレイルおよびロードレースの運営を担当し、水上村の関連人口の増加に取り組む予定。中川 拓 @taku61281985年生まれ、熊本市出身。協力隊所属期間:2021年4月〜2025年3月退任後の予定:一般社団法人トラックセッションに入社予定。トレイルランニング大会の運営や、村内のスポーツ施設「サクラヴィレッジ」の運営を継続予定。小野恭子 @kmc08241978年生まれ、長崎市出身。協力隊所属期間:2022年4月〜2025年3月退任後の予定:2025年4月より、水上村の「市房庵 なるお」で就労予定。宿泊業を学びつつ、合宿に訪れる選手のトレーニングを裏方でサポートし、地域活動にも積極的に参加する予定。川満武徳 @tknrman1991年生まれ、沖縄県宮古島市出身。協力隊所属期間:2022年4月〜2025年3月退任後の予定:沖縄に戻り、不登校や引きこもりの子どもの支援活動に携わる予定。水上スカイヴィレッジ @mizukami_skyvillage標高約1,000メートルの九州中央山地国定公園内にある高地トレーニング施設。平成29年に開業し、全長2kmのクロスカントリーコース、1.5km・1km・500mのショートカットコース、全天候型300mトラック、アイシングプールなどを完備。夏でも涼しく、快適なトレーニング環境を求めて全国の高校・大学・実業団など年間約1万人が合宿に訪れる。スポーツイベントや野外フェスの会場としても活用されている。水上サクラヴィレッジ @sakura.village2021熊本県水上村湯山地区に2022年開業した室内トレーニング施設。村初の本格スポーツジムとして整備され、高酸素・低酸素ルーム、25メートルの歩行プール、最新機器を備えたトレーニングルームを完備。地域住民の健康増進やアスリートの合宿対応に活用されており、高地のスカイヴィレッジと連携した効果的なトレーニングが可能である。収録 : 2025年3月29日#マラソン #トレイルランニング #水上村地域おこし協力隊 #7trailsラジオ練 #7trailsfun #7trailsこのPodcastは、九州のランニングメディア「7trails(セブントレイルズ)」のメンバーが、日々のランニングにまつわるローカルな話を配信しています。Strava 7trailsクラブhttps://www.strava.com/clubs/7trailsINSTAGRAMhttps://www.instagram.com/7trailsfun/WEB Magazinehttps://7trails.funシーズン4 エピソード16~番組スポンサー・協賛・タイアップ募集中~番組をスポンサーしてくださるクライアント様には、媒体資料をご提供します。また、大会主催者様からの出走権提供も大歓迎です。各プラットフォームでフォローいただけると最新エピソードがいち早くチェックできます!「7trails サポータープログラム」のご案内月曜日の通常回とは別に、毎週金曜日にサポーター限定でエピソードを配信しています。7Trails Supporters’ Shopでの購入はこちらhttps://7trails.thebase.in/items/98954231*ご購入いただいた方には、限定公開リンクが記載されたリストのURLをお送りします。ぜひサポータープログラムに参加して、番組を応援してください!

epi149 さらに進化した「MIZUKAMI MOUNTAIN PARTY」で、一緒にパーティーしよう!
今回のゲストは、熊本を拠点に活動するイベント会社・一般社団法人トラックセッションの代表理事、今富さんです。見た目からしてランナー体型の今富さん、実は幼少期から大学まで陸上競技に打ち込んできた生粋のランナー。調べてみると、大学時代の記録会では5000mを15分切りで走っていたほどの実力者です(笑)。そんな今富さんに、同社が運営する大会「水上マウンテンパーティ(通称MMP・2025年6月に開催)」についてお話を伺いました。九州でもおなじみの、なかなかハードなコースが特徴の大会ですが、今回はさらにいくつかの変更点もあるとのこと。進化を続けるこの大会ですが、最大の魅力はなんといっても、地元の食材をふんだんに使った豪華な後夜祭!走ったあとは、参加者も応援する人も一緒になって楽しめる、とっておきの時間が待っています。さあ、一緒にパーティーしよう!MC紹介:石川博己(イシカワ) @rolleinar九州のランニングメディア「7trails」主宰 @7trailsfun 。福岡市でデザイン会社「F_d(エフ・ディ)」営む。天然パーマがトレードマーク。中元寺薫(チュウゲンくん) @mt.eboshi.runner7trailsメンバー。わりと細かいところに気が付く、コミュニティに一人いると便利な存在。谷口優一郎(王子) @iamyuichirotaniguchi7trailsメンバー。水上村に両親が所有するロッジ(通称「王子ロッジ」)がある。故郷は隣町の湯前。ゲスト :今富裕介 @yusuke_imatomi1990年生まれ、長崎県大村市出身。熊本を拠点に、スポーツイベントやジム、ランニング施設の運営管理などに携わる一般社団法人トラックセッションの代表理事。幼少期から大学まで一貫して陸上競技に取り組み、大学時代には陸上の名門・帝京大学駅伝部にも所属するなど、自身もランナーとしてキャリアを積む。卒業後、1年半の海外経験を経て、大会運営などを行う会社に就職。その経験を踏まえ、2019年3月に同法人を設立。現在は熊本県球磨郡水上村に拠点を置き、水上村を中心としたさまざまな大会運営やスポーツ施設の管理を手がけ、周辺地域の活性化にも貢献している。一般社団法人トラックセッション〒868-0701 熊本県球磨郡水上村岩野2621番地1@track_sessionMIZUKAMI MOUNTAIN PARTY|水上マウンテンパーティー自然豊かな九州中央山地を舞台にした、九州でも指折りのハードなコースを誇る大会。原生林や樹齢1,000年とも言われる市房杉が茂る市房山を舞台に行われていた「市房登山マラソン(台風被害により2004年に中止)」が前身。それから13年の時を経て、2017年に「MIZUKAMI MOUNTAIN PARTY」として復活し、今回で第8回目を迎える。地域の食材を使ったエイドや、住民の温かい声援、そして後夜祭なども大きな魅力となっている。今回の大会ではミドルコースが廃止され、ロングとショートの2カテゴリーが同日に開催されることで、参加者全員が一緒に後夜祭を楽しめるようになっている。また、ロングコースでは市房ダム湖のロード区間がなくなり、距離は短縮されつつもトレイル率が大幅に向上。これにより、さらに濃密で挑戦しがいのあるコースに仕上がっている。@mizukami_mountain_party開催日 : 2025年6月7日(土)ショート:約25km 累積標高約2,000mロング:約53km 累積標高約4,000m*ロングは、球磨川リバイバルトレイルのエントリー要件である「50km以上のレース完走2本」にカウントされる。https://mizukami-mountain.jp/収録 : 2025年3月30日#マラソン #トレイルランニング #トラックセッション #MMP #水上マウンテンパーティー #7trailsラジオ練 #7trailsfun #7trailsこのPodcastは、九州のランニングメディア「7trails(セブントレイルズ)」のメンバーが、日々のランニングにまつわるローカルな話を配信しています。Strava 7trailsクラブhttps://www.strava.com/clubs/7trailsINSTAGRAMhttps://www.instagram.com/7trailsfun/WEB Magazinehttps://7trails.funシーズン4 エピソード15~番組スポンサー・協賛・タイアップ募集中~番組をスポンサーしてくださるクライアント様には、媒体資料をご提供します。また、大会主催者様からの出走権提供も大歓迎です。各プラットフォームでフォローいただけると最新エピソードがいち早くチェックできます!「7trails サポータープログラム」のご案内月曜日の通常回とは別に、毎週金曜日にサポーター限定でエピソードを配信しています。7Trails Supporters’ Shopでの購入はこちらhttps://7trails.thebase.in/items/98954231*ご購入いただいた方には、限定公開リンクが記載されたリストのURLをお送りします。ぜひサポータープログラムに参加して、番組を応援してください!

epi148 おっさんにも馴染める社交派ぽっちゃりランナー、しかも速い。サイトウくん、愛知へ!
今回のゲストは、トレランコミュニティでは若手の25歳、サイトーくんです。まだ若干25歳ながら、おっさんばかりのトレラン界で抜群の社交性を発揮し、ぐいぐい絡んできます。トレラン歴はわずか3年ほどにもかかわらず、走力もあり、ローカルの大会では常に上位に食い込む実力派。しかも、性格までナイスガイ!そんなサイトウくんが、今年4月からの就職を機に九州を離れ、愛知へ旅立つことに。それなら収録しよう! ということで、わざわざ来てもらいました。しかも、しっかりビールまで持参する気の利きよう! ほんと、こういう細かいところまで抜かりないヤツです。とはいえ、かなりの天然&おっちょこちょいっぷりを発揮するのも彼の魅力のひとつ。サイトウくん、愛知でもがんばれよ!MC紹介:石川博己(イシカワ) @rolleinar九州のランニングメディア「7trails」主宰 @7trailsfun 。福岡市でデザイン会社「F_d(エフ・ディ)」営む。天然パーマがトレードマーク。友納理(トモノウさん) @s_tomono7trailsメンバーで、走ることをこよなく愛するアラフィフランナー。福岡市で焙煎屋「Tomono coffee」 @tomono_coffee を営む。ゲスト : 齊藤嵩人(さいとう たかと) @saito34_naturegram2000年生まれ、熊本県山鹿市出身。高校まではサッカー部に所属し、大学ではワンダーフォーゲル部で登山を始める。同部の先輩・瀬田航己(九州の大会で常に上位に食い込む実力派トレイルランナー)の影響を受け、トレイルランニングの世界へ。2022年10月の御船ジュラシックトレイルが初レースとなる。トレイルランニングの魅力は、「自然の中を走る爽快感」と「トレランコミュニティの温かさ」だと語る。2024年にはトレラン大会の立ち上げにも関わり、持ち前のコミュニケーション力で多くの協力者を得て開催成功に貢献。2025年4月より就職のため愛知へ転居予定。今後の目標は「1〜2年以内に海外で100マイルレースを完走すること」。主な成績/南阿蘇カルデラトレイル50K(2023)総合10位、糸島二丈トレイルプレ大会(2024)総合6位、水上マウンテンパーティ・ロング(2024)総合9位(男子8位)、霧島・えびのエクストリーム・ロング(2024)総合10位(男子9位・U29の部2位)、球磨川リバイバルショート(2025)3位収録 : 2025年3月4日#マラソン #トレイルランニング #齊藤嵩人 #7trailsラジオ練 #7trailsfun #7trailsこのPodcastは、九州のランニングメディア「7trails(セブントレイルズ)」のメンバーが、日頃のランニングにまつわるローカルな話を配信しています。Strava 7trailsクラブhttps://www.strava.com/clubs/7trailsINSTAGRAMhttps://www.instagram.com/7trailsfun/WEB Magazinehttps://7trails.funシーズン4 エピソード14~番組スポンサー・協賛・タイアップ募集中~番組をスポンサーしてくださるクライアント様には、媒体資料をご提供します。また、大会主催者様からの出走権提供も大歓迎です。各プラットフォームでフォローいただけると最新エピソードがいち早くチェックできます!「7trails サポータープログラム」のご案内月曜日の通常回とは別に、毎週金曜日にサポーター限定でエピソードを配信しています。7Trails Supporters' Shopでの購入はプロフィールリンクから。*ご購入いただいた方には、限定公開リンクが記載されたリストのURLをお送りします。ぜひサポータープログラムに参加して、番組を応援してください!

【サポーターズエピソード特別配信】epi4 ニュージーランドへトレラン修行。かわのたいしろうくんの挑戦と、支援プロジェクト「応援を形に、1000人チャレンジ」。
このエピソードはポッドキャスト「7trailsラジオ練」の「7trails サポータープログラム」加入者限定の特別配信ですが、今回は「サポーターズエピソードってどんな番組?」と気になっている方に向けて、通常回のスピンオフとして公開します。ジャカルタ在住の“イケボ”直鳥さんが東南アジアのトレイルランニング事情や大会情報を紹介する「東南アジアトレラン情報」と、トレランショップ「スカイトレイル」の宗さん(椎山宗一郎)が九州のトレイルランニング文化の歴史を振り返る「九州トレラン黎明期」、さらに「イシカワとトモノウのなんでもないハナシ」など、ゲストを交えたローカルトークをお届けします。ランニングのお供にぜひお聴きください。今週は水上村地域おこし協力隊で若手トレイルランナーのかわのたいしろうくんをゲストに迎えます。今年3月で任期を終え、7月から7カ月間ニュージーランドへトレランと英会話の修行に向かう予定で、プロジェクト「応援を形に、1000人チャレンジ」を実施中です。大人1000円、子ども無料で支援者のサインを集め、それをニュージーランドへ持参するという取り組みについて、発案の経緯や想いを語ってもらいました。支援を検討される方は、ぜひたいしろうくんへ直接ご連絡ください。連載コーナー : epi3の続きですジャカルタ在住、直鳥さんの「東南アジアトレラン情報」・ラマダン時期のジャカルタの様子・FUJIの練習でバンドンの山へ・出張で訪れたボホール島のハナシスカイトレイル宗さんの「九州トレラン黎明期」(宗さんが携わった大会の振り返りです)・キングオブ五木・上峰町つばきの森トレイル・SHODAI ADVENTURE MOUNTAINMC紹介:石川博己(イシカワ) @rolleinar九州のランニングメディア「7trails」主宰 @7trailsfun 。福岡市でデザイン会社「F_d(エフ・ディ)」営む。天然パーマがトレードマーク。友納理(トモノウさん) @s_tomono7trailsメンバーで、走ることをこよなく愛するアラフィフランナー。福岡市で焙煎屋「Tomono coffee」 @tomono_coffee を営む。ゲスト : 河野太志郎 @taishiro_kawano2000年生まれ、宮崎県日南市出身。陸上の名門・小林高校駅伝部に所属していたが、学生時代にタスキをかける機会はなかった。大学1年時にコロナ禍の影響で中退し、水上村の地域おこし協力隊として赴任。活動の中でトレイルランニングの魅力に触れ、大会でも好成績を収める。2025年3月で5年間の任期を終え、7月から8カ月間ニュージーランドへ渡豪し、トレイルランニングと英会話のスキルアップに挑戦予定。現在、その準備のため支援活動を行っている。連載コーナー : 直鳥裕樹 @naotori1973年生まれ、佐賀県神埼市出身。2009年にランニングを開始し、2011年の湘南国際マラソンで初マラソン、2012年の朝霧高原トレイルレースで初トレイルレースに挑戦。2015年のUTMFで初の100マイルに挑むもDNF、8年後の2023年FUJIで完走を果たす。2014年からフィリピン、2021年末からインドネシアへ単身赴任し、現地でもランニングを継続。2024年はトレイルレース13本(うち100マイル3本)、マラソン1本に出場。暑さと下りが苦手な胃弱ランナー。7trailsのヘビーリスナーであり、別府さんのエピソードで知った「上裸にザック」スタイルを各地で布教中。本番組では、「直鳥の東南アジアトレラン情報」の連載コーナーに出演し、九州のランナーが参加しやすい東南アジアのトレイルランニング事情や大会情報を紹介する。Yuki's Running Vlogshttps://www.youtube.com/@yukiruns椎山宗一郎アメリカでの生活を通じてアウトドアの魅力に触れ、帰国後にトレイルランニングと出会う。3年間で70以上のレースに出場。その多くはロードだったが、次第に山を駆ける楽しさに惹かれていった。2009年に地元、福岡県大牟田市でトレイルランニング専門店「スカイトレイル」を立ち上げ、地域に根ざした活動を展開。TRAQ(九州トレイルランニング協会)を設立し、大会運営や講習会を通じて普及に尽力している。UTMF(ウルトラトレイル・マウント富士)には過去7回出場し、完走を果たすなど、自らも挑戦を続けてきた。「SHODAI ADVENTURE MOUNTAIN(通称SAM)」の運営にも携わり、現在まで幅広く九州のトレランシーンを支えている。 本番組では「九州トレラン黎明期」の連載コーナーに出演し、2009年から現在に至る流れを振り返る。収録 : 2025年3月4、5、11、14日#マラソン #トレイルランニング #7trailsラジオ練 #7trailsfun #7trailsこのPodcastは、九州のランニングメディア「7trails(セブントレイルズ)」のメンバーが、日々のランニングにまつわるローカルな話を配信しています。WEB Magazinehttps://7trails.funINSTAGRAMhttps://www.instagram.com/7trailsfun/7trailsラジオ練はSpotify・Apple PODCASTにて配信中Spotify: https://open.spotify.com/show/0MYQzpf3XAgl7XROeFEQh2?si=ba17aa671cf845c9サポーターズプログラム : シーズン1 エピソード4noteでは1エピソード単位で有料配信していますが、「7trails サポータープログラム」をご購入いただいた方には、試聴用のURLを毎回お届けします。ぜひ皆さんもサポータープログラムに参加して、番組を応援していただけると嬉しいです!サポーターズエピソードは、YouTubeの限定公開で配信しています。サポータープログラムにご加入いただくと、通常回に加え、毎週金曜日配信のサポーターズエピソードもご視聴いただけます。【サポータープログラムはいつでも加入可能!】 サポータープログラムは、7Trails Supporters' Shopで購入可能! https://7trails.thebase.in/items/98954231*2025年2月から2026年2月までに配信されるエピソードを試聴できる権利を含みます。note(noteでは1エピソード単位で有料配信しています)https://note.com/7trails/n/n63f5d04a9872

epi147 「諦めるにはまだ早い」——川満くんがこれからも発信し続けるメッセージ、いつかきっと届く!
今回のゲストは、九州のバックヤーダー・川満くんです。2月20日に開催された「Backyard Ultra Last Samurai Standing Big’s チャレンジカップ in神奈川丹沢」に出場した帰りに寄ってくれて、そのまま収録することになりました。川満くんは、3月いっぱいで水上村の地域おこし協力隊の任期を終え、沖縄に帰るとのこと。もしかすると、今日が彼と会う最後の日になるかもしれない——そんな思いもあって、仲間たちが集まり、夕方から宴が始まりました。師匠である平田さんも駆けつけ、ランの話で盛り上がりながら、ほどよく酒も回ったタイミングで収録を開始。みんな若干舌が回っていませんが、温かな時間の雰囲気を感じ取ってもらえればと思います。川満くんがバックヤードを走る理由。 平田さんは、いつも「自分の中に ‘これは絶対に譲れない’ という核があれば、負けることはない」と言います。今回、目標としていた結果に届かなかった川満くん——では、彼にはその「核」がないのか?当然、話の流れの中でその問いが出てきました。しかし彼は、Dead Cow Gullyのフィルムでもこう言っています。「諦めるにはまだ早い」彼には、確かに「核」がありました。その言葉には、単なる挑戦者の意志を超えた、大きなメッセージが込められていたのです。今回のエピソードは、酒も入り、心から打ち解け合った仲間との宴ということもあって、かなり赤裸々な内容になりました。しかし、後で編集の際に聞き返してみると、デリケートな部分があったため、僕の判断で(川満くんの許可を得て)一部をカットしています。ただし、空気感はできるだけ残したかったので、カットした部分の間はあえて残してあります。そのため、「あれ?」と話がつながらなかったり、一瞬の無音があったりと、不自然に感じる部分があるかもしれません。今回は、そうした点もご理解いただいたうえで、楽しんでいただければ幸いです。川満くんのメッセージが、いつか届きますように。 この日、一緒に酒を飲んだ僕らの願いでもあります。川満くん、沖縄に帰っても走り続けろよ。がんばれ!タケ!MC紹介:石川博己(イシカワ) @rolleinar九州のランニングメディア「7trails」主宰 @7trailsfun 。福岡市でデザイン会社「F_d(エフ・ディ)」営む。天然パーマがトレードマーク。友納理(トモノウさん) @s_tomono7trailsメンバーで、走ることをこよなく愛するアラフィフランナー。福岡市で焙煎屋「Tomono coffee」 @tomono_coffee を営む。ゲスト : 川満武徳 @tknrman1991年生まれ、沖縄県宮古島出身。2021年に「KYOTO GREAT ROUND140」で初のトレイルランレースを完走。以来、「完走が目的ではない」と自らの限界を超えるレースに挑戦し続ける若きランナー。現在、熊本県球磨郡水上村で地域おこし協力隊として活動し、地元での大会運営などにも関わる。2024年には、5月にオーストラリアで開催された「Dead Cow Gully」(46LAP)や8月の「Clint Eastwood」(40LAP)に出場。さらに11月には日本で行われる「Last Samurai Standing」(37LAP)にも参加し、バックヤード・ウルトラへの情熱を貫いている。今回集まってくれた仲間平田さん、みきさん、もっちー、飯尾くん、モーリー、吉川くん、ニータ急な呼びかけにも集まってくれてありがとう!収録 : 2025年2月24日#マラソン #トレイルランニング #7trailsラジオ練 # #7trailsfun #7trailsこのPodcastは、九州のランニングメディア「7trails(セブントレイルズ)」のメンバーが、日頃のランニングにまつわるローカルな話を配信しています。Strava 7trailsクラブhttps://www.strava.com/clubs/7trailsINSTAGRAMhttps://www.instagram.com/7trailsfun/WEB Magazinehttps://7trails.funシーズン4 エピソード12~番組スポンサー・協賛・タイアップ募集中~番組をスポンサーしてくださるクライアント様には、媒体資料をご提供します。また、大会主催者様からの出走権提供も大歓迎です。各プラットフォームでフォローいただけると最新エピソードがいち早くチェックできます!「7trails サポータープログラム」のご案内月曜日の通常回とは別に、毎週金曜日にサポーター限定でエピソードを配信しています。7Trails Supporters' Shopでの購入はこちらhttps://7trails.thebase.in/items/98954231*ご購入いただいた方には、限定公開リンクが記載されたリストのURLをお送りします。ぜひサポータープログラムに参加して、番組を応援してください!

epi146 九州から羽ばたく、若き映像クリエイターコンビ!山脇くんと野田くん。
今週のゲストは、九州の映像クリエイターコンビの山脇くんと野田くんです。トレランの大会写真や映像を撮影している若きクリエイターたちです。イシカワもカメラに関しては本業でもあるので、つい喋りすぎてしまい、聞き返すとかなりウザい感じになっていました。すみません。僕ももっと若かったら、トレランの動画とか撮ってみたかったです。彼らの機動力と情熱がうらやましい〜。それでは、おっさんのみなさん、お聴きください♫さて、今回はあまりテキスト量がないので、宣伝をひとつ。先週から「サポーターズエピソード」という、7trailsラジオ練のもうひとつの番組が始まりました。現在、2回配信しています。こちらは年間のサブスクリプションのような形で、「サポータープログラム」をご購入いただいた方へ、年間52回のエピソードを限定公開いたします。ぜひ、番組制作のご支援とともに、ひと味違ったラジオ練をお楽しみいただければと思います。YouTubeでサンプルを公開していますので、ぜひご視聴ください。MC紹介:石川博己(イシカワ) @rolleinar九州のランニングメディア「7trails」主宰 @7trailsfun 。福岡市でデザイン会社「F_d(エフ・ディ)」営む。天然パーマがトレードマーク。ゲスト : 山脇竜馬 @ryoma_yamawaki2000年生まれ、鹿児島県出身。学生時代にトレランの大会運営会社で働きながら映像制作のスキルを上げ、その後独立。法人を立ち上げ、九州のみならず日本全国のトレランレースの撮影に飛び回る。大会の個性や地域性を考慮しながら、魅力あふれる映像を制作している。野田倖四郎 @koshiro_noda2002年生まれ、熊本県出身。大学からカメラを始める。もともとスポーツの撮影に興味があり、大学で先輩でもある山脇くんがトレイルランニングの撮影をしていることを知り、一緒にやらせてほしいと依頼。その後、パートナーとして撮影を共にしている。ランニング経験があり、脚力もあるため、主に起伏のある撮影箇所を担当している。収録 : 2025年2月19日#マラソン #トレイルランニング #7trailsラジオ練 # #7trailsfun #7trailsこのPodcastは、九州のランニングメディア「7trails(セブントレイルズ)」のメンバーが、日頃のランニングにまつわるローカルな話を配信しています。Strava 7trailsクラブhttps://www.strava.com/clubs/7trailsINSTAGRAMhttps://www.instagram.com/7trailsfun/WEB Magazinehttps://7trails.funシーズン4 エピソード11~番組スポンサー・協賛・タイアップ募集中~番組をスポンサーしてくださるクライアント様には、媒体資料をご提供します。また、大会主催者様からの出走権提供も大歓迎です。各プラットフォームでフォローいただけると最新エピソードがいち早くチェックできます!「7trails サポータープログラム」のご案内月曜日の通常回とは別に、毎週金曜日にサポーター限定でエピソードを配信しています。7Trails Supporters' Shopでの購入はこちらhttps://7trails.thebase.in/items/98954231*ご購入いただいた方には、限定公開リンクが記載されたリストのURLをお送りします。ぜひサポータープログラムに参加して、番組を応援してください!*noteでは1エピソードごとに有料配信中https://note.com/7trails/n/nf610fe13870b?sub_rt=share_sb

epi145 みんなで山遊びをやろうよ!ここ良い場所やろー!Happy Trail yaro!
今週のゲストは「Happy Trail yaro」の皆さんです。ローカルのトレランイベント、最近増えてきましたよね。トレランの大会も、大手の団体だけでなく、草の根レベルまで広がっている気がします。トレランカルチャー、着実に育っていますね。今回ご出演いただいた「Happy Trail yaro」は、九州・福岡を拠点に活動するコミュニティ。今はもうなくなってしまった「あの大会、よかったよね」や「このトレイル、いいよね」といった僕らの何気ない想いを、スッとイベントにしてしまうスピード感。大きな枠組みでは難しい、小回りの利く少人数での運営だからこそ実現できること。そんな素敵な活動をご紹介します。MC紹介:石川博己(イシカワ) @rolleinar九州のランニングメディア「7trails」主宰 @7trailsfun 。福岡市でデザイン会社「F_d(エフ・ディ)」営む。天然パーマがトレードマーク。ゲスト : Happy Trail yaro / @happytrailyaro「Happy Trail yaro」は、登山やトレイルランニングを楽しむ中で生まれた言葉から名付けられたプロジェクト。「yaro」には、「みんなで山遊びをやろうよ」という呼びかけや、「ここ良い場所やろー!!」という自然の魅力を伝えたいという思いが込められている。甲斐聖子(しょうこちゃん) / @shokokai福岡県田川郡出身。2016年にトレイルランニングをはじめ、2019年白山ジオトレイルチーム優勝、TDT100完走。現在はロゲイニング、OMM、オリエンテーリング、アドベンチャーレースを楽しんでいる。普段はインドアで本ばかり読んでいる。平野恵利奈(えりなちゃん) / @enaranra福岡県北九州市出身。ジムのトレーナーの誘いでウルトラマラソンとトレイルランを始める。2017年第5回霧島えびの高原エクストリーム67kmが初トレイル、同年10月の壱岐ウルトラ100kmが初ウルトラ。地元のトレランイベントや大会でボランティア活動にも励む。山と料理とお酒好き。2024年、球磨川リバイバルトレイル100マイル完走。若岡拓也 / @wakaokatakuya石川県出身、日本在住。2023年に「日本列島大縦走」を実施して、北海道から沖縄まで山をつないで5,000kmを踏破。荷物を担いで走るステージレースを好み、2024年のGOBI MARCH(モンゴル)で優勝するなど国内外を走る。「5/3〜5にソロ能登駅伝350kmの部を開催します。ご興味ある方は若岡までDMください!」とのこと。修験道トレイル、ふたたび2025年3月22日、福岡県上毛町で開催される距離30km・獲得標高1,500mのトレイルランイベント。コーステープなしのセルフナビゲーション方式を採用し、GPXデータや紙地図を活用。タイム計測は行うが順位なし。無人エイド・救護なしの草レースのため、リタイア時は自力下山が必要。ゴール後は軽食の振る舞いやバーベキューの打ち上げも開催。Topoの試し履きもアリ。moshicomにて申し込み受付中→ @happytrailyaro収録 : 2025年2月17日#マラソン #トレイルランニング #7trailsラジオ練 #happytrailyaro #7trailsfun #7trailsこのPodcastは、九州のランニングメディア「7trails(セブントレイルズ)」のメンバーが、日頃のランニングにまつわるローカルな話を配信しています。Strava 7trailsクラブhttps://www.strava.com/clubs/7trailsINSTAGRAMhttps://www.instagram.com/7trailsfun/WEB Magazinehttps://7trails.funシーズン4 エピソード10~番組スポンサー・協賛・タイアップ募集中~番組をスポンサーしてくださるクライアント様には、媒体資料をご提供します。また、大会主催者様からの出走権提供も大歓迎です。詳細はお気軽にお問い合わせください。Apple Podcastでフォローすると最新エピソードをいち早くチェックできます!
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スタートアップ税務AtoZ
税理士・公認会計士であり、『NFTの会計税務』著者であるスタートアップ会計の畠山謙人が、会計業務の基礎知識から、業界特化の税務対応まで幅広いノウハウを発信する番組です。シード・アーリーのスタートアップ経営者へ正しい知識を届けることで、Exitに向けたファイナンスの土台づくりを支援します。 - 運営 ・メインパーソナリティ:畠山謙人/税理士・公認会計士 https://x.com/kandmybike ・MC/企画制作:稲荷田和也(おいなり🦊)/StartPodsプロデューサー(JobTales代表取締役) https://x.com/oinariiisan ・編集/アドバイザリー:KON(knock'x Media)https://x.com/konteer10 -お便り(ご感想やリクエスト) https://forms.gle/tsJdnqJTcZcUYFUe8 -配信先 Spotify、Apple Podcast、Amazon Music、YouTube、LISTEN