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2025-03-03 1:03:26

epi145 みんなで山遊びをやろうよ!ここ良い場所やろー!Happy Trail yaro!

今週のゲストは「Happy Trail yaro」の皆さんです。ローカルのトレランイベント、最近増えてきましたよね。トレランの大会も、大手の団体だけでなく、草の根レベルまで広がっている気がします。トレランカルチャー、着実に育っていますね。今回ご出演いただいた「Happy Trail yaro」は、九州・福岡を拠点に活動するコミュニティ。今はもうなくなってしまった「あの大会、よかったよね」や「このトレイル、いいよね」といった僕らの何気ない想いを、スッとイベントにしてしまうスピード感。大きな枠組みでは難しい、小回りの利く少人数での運営だからこそ実現できること。そんな素敵な活動をご紹介します。


MC紹介:


石川博己(イシカワ) @rolleinar

九州のランニングメディア「7trails」主宰 @7trailsfun 。福岡市でデザイン会社「F_d(エフ・ディ)」営む。天然パーマがトレードマーク。


ゲスト :


Happy Trail yaro / @happytrailyaro

「Happy Trail yaro」は、登山やトレイルランニングを楽しむ中で生まれた言葉から名付けられたプロジェクト。「yaro」には、「みんなで山遊びをやろうよ」という呼びかけや、「ここ良い場所やろー!!」という自然の魅力を伝えたいという思いが込められている。


甲斐聖子(しょうこちゃん) / @shokokai

福岡県田川郡出身。2016年にトレイルランニングをはじめ、2019年白山ジオトレイルチーム優勝、TDT100完走。現在はロゲイニング、OMM、オリエンテーリング、アドベンチャーレースを楽しんでいる。普段はインドアで本ばかり読んでいる。


平野恵利奈(えりなちゃん) / @enaranra

福岡県北九州市出身。ジムのトレーナーの誘いでウルトラマラソンとトレイルランを始める。2017年第5回霧島えびの高原エクストリーム67kmが初トレイル、同年10月の壱岐ウルトラ100kmが初ウルトラ。地元のトレランイベントや大会でボランティア活動にも励む。山と料理とお酒好き。2024年、球磨川リバイバルトレイル100マイル完走。


若岡拓也 / @wakaokatakuya

石川県出身、日本在住。2023年に「日本列島大縦走」を実施して、北海道から沖縄まで山をつないで5,000kmを踏破。荷物を担いで走るステージレースを好み、2024年のGOBI MARCH(モンゴル)で優勝するなど国内外を走る。「5/3〜5にソロ能登駅伝350kmの部を開催します。ご興味ある方は若岡までDMください!」とのこと。


修験道トレイル、ふたたび

2025年3月22日、福岡県上毛町で開催される距離30km・獲得標高1,500mのトレイルランイベント。コーステープなしのセルフナビゲーション方式を採用し、GPXデータや紙地図を活用。タイム計測は行うが順位なし。無人エイド・救護なしの草レースのため、リタイア時は自力下山が必要。ゴール後は軽食の振る舞いやバーベキューの打ち上げも開催。Topoの試し履きもアリ。moshicomにて申し込み受付中→ @happytrailyaro


収録 : 2025年2月17日


#マラソン #トレイルランニング #7trailsラジオ練 #happytrailyaro #7trailsfun #7trails


このPodcastは、九州のランニングメディア「7trails(セブントレイルズ)」のメンバーが、日頃のランニングにまつわるローカルな話を配信しています。


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シーズン4 エピソード10


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サマリー

このポッドキャストにおいて、九州のランニングメディア「7trails」のメンバーがアウトドア活動や地域のイベントについて話します。特に、「Happy Trail yaro」というプロジェクトを通じて、地元の魅力やアウトドアの楽しさを伝えることに焦点が当てられています。このエピソードでは、八面山でのトレイルランニングイベントについて語られ、参加者が大分の自然を楽しみながら楽しい時間を過ごす様子が描かれています。また、八面山や河原の山々を舞台にしたトレイルランニングイベントで、参加者が自然を楽しむための工夫や運営方法について討論しています。将来的なイベント計画や仲間との協力の重要性も強調されています。さらに、山遊びや別海アイスマラソンに関する体験談が中心に取り上げられ、氷の上を走る独特な経験や旅行のアクセス方法についても語られ、多くの人に参加を勧めています。また、ソロノト駅伝という350キロの駅伝イベントを通じて、参加者が地域の復興を目指す様子も紹介されています。

ポッドキャストの概要
このポッドキャストは、九州のランニングメディア、7trailsのメンバーが、日頃のランニングにまつわるローカルな話をお届けしています。
こんばんは、石川です。今日は2月の17日月曜日です。19時58分、もうじき20時ですね。桜坂からお届けしたいと思います。
本日のゲストをですね、早速ご紹介したいと思います。本日のゲストは3名いらっしゃいます。
3名でイベントのプロジェクトを立ち上げたチームなんですけど、その名もHappy Trail yaroというイベントプロジェクトの3名です。
1人ずつご紹介したいと思います。まず、えりなちゃん。
はい。こんばんは。
こんばんは。
えりなちゃん本名は、ご本名初めて見ました。ひらのえりなって。日頃えりなちゃんとかしか知らないので、本名はね、一応ご紹介しておくとひらのえりなちゃんです。
もう一人、しょうこちゃん。
しょうこさん。
しょうこちゃんはね、もう2回か3回は出てくれた?
2回出てくれたか。
しょうこちゃんです。もう一人は、このポッドキャストでも何度もご出演いただいた若岡竹也さんです。若岡さんこんばんは。
こんばんは。
こんばんは。
若岡さんだけですね、今ネットでつないでしょうこちゃんとえりなちゃんは桜坂まで来てくれました。
今日はこの3名プラス僕と4名でお送りしたいと思います。皆さんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
わざわざここまでね、平日のこの時間に来てくれてどうもありがとうございました。
えりなちゃんは北九州ですか?
イベントのきっかけ
そうですね。北九州です。
その辺なの?えりなちゃんのところ。
私はですね、地元はサラクラ山が近いんですけども、今どちらかというとアシア方面というか若岡地区なんですけど、ちょっとアシア方面の方に住んでます。
じゃあもうサラクラ山が完全なホームマウンテン?
今はそうですね、もうサラクラが好きでずっとサラクラ山を走らせてもらってます。
よくね、小林さんとかとも一緒にイベントをやってたりとか、もうあそこら辺近辺であるイベントっていうのはボーラーも含めていつも貢献してくれてて、お世話になってます。カントリーレースもね。
そうですね。地元のレースはやっぱり好きで。
それもあってね、そういう地元主催というかコミュニティ主催の草イベントっていうのをやろうと今回のプロジェクトに至ったわけなんですけど、えりなちゃんが北九州、しょうこちゃんは田川。
はい、田川。
僕と同じね、郷土ですね。田川は町とは言いませんよ。一押しですよ、あれはね。一押しですよ。
しょうこちゃんね、前にもご紹介したんですけど、ずっと東京の方でお仕事されてて、そういうアウトドア関係のこととかもかなり遊び倒して、その経験をもってね。
あんまりそんなことはないですけど。
いやいや、その経験をもってやっぱり田川っていうね、僕もふるさとなんでボロクソ言いますけど、
その田川にそういうキャリアの人が来てくれたっていうのがやっぱり嬉しいですよ。そういうカルチャーが芽生えるっていうか、きっかけになるじゃないですか。
芽生えたらいいですけどね。
僕もしょうこちゃんも思ってると思うんだけど、田川って自分がアウトドアやらないときってなんじゃこのクソ田川みたいな早く出たいみたいなところしかなかったけど、
今この経験とか年齢にもよると思うんだけど、そこで改めて帰るとめっちゃ食い物もおいしいし、山めっちゃあるやん。
そう思いましたね。ほんとになんもない中だと思ってたんですけど、いざ久しぶりに20年ぶりに戻ってくると、ほんと360度山で遊ぶとこばっかりだなっていう。
ポンチだもんね。
そうですね、感じはしますね。
そのうちに猫の方が人口より多くなるんじゃないかなっていうぐらい仮想化していくね、郷土ではあるけど。
いいところはたくさんあって、そのいいところっていうのをフィールドに遊ぶことを知っている人が来たっていうのはいいなっていうふうに思ってますよ。
若岡さんは今は石川県の方にいらっしゃるんですかね。
今日はそうですね、昨日スノーシューレスで行ってそのまます。
前までは神戸町、僕らの。
今もですよ。
今は僕もずっと。
住所も変わってないんで。
もう石川県の方にわりとずっといるのかなというふうに思ってましたけど、もうこちらにわりと帰ってきてるんですか。
そこまで前ほどは帰ってないですけど、帰れるタイミングは見つけて帰るようにしてます。
そんなわりとローカリティーな3人なんですけど、このハッピートレイル野郎。
野郎かな。
ハッピートレイル野郎か野郎かはまだちょっとまだはっきりニュアンスが決まってない。
私が一緒に山に行くとハッピートレイル野郎ってしょうこに言ってたんですよ。
ここぞハッピートレイル野郎みたいな。
テンション上がって。
いい場所だよっていうようなニュアンスだよね。
アウトドアイベントの計画
やろうって。
いいよねって伝えたくて。
口癖ですね。
エイラちゃんの口癖から名付けた感じです。
ハッピートレイル野郎カタカナも英語もあるんだけど、英語かわいいね。
ありがとうございます。
ハッピートレイル野郎って最初これだけ見たから何かなって思ってたんだけど、
確かにハッピートレイル野郎って言ってるニュアンスからこの英語を想像すると可愛い名称だなって思いましたけど。
ありがとうございます。
この3人がこの活動ハッピートレイル野郎をやろうと思ったきっかけ?
そもそも3人どうやって仲良くなったの?みたいな。
ところからちょっと知りたいな。
なんで急にこの3人って感じですよね。
確かに。各人は僕知ってるんだけど、その3人が一緒にイベントやろうとかいうノリになったのって何でかなって思って。
私まだ東京にいるときに平和台トレイルに3年前ぐらいに出て、その前日に飲み会みたいな感じで、九州のトレイランドが集まった飲み会みたいなの開いて。
そこにいて初めましてで、そこから全然一度会って。
それっきりでね。
帰ってきて一緒に遊んでもらうようになって、そのときにえなちゃんが神戸町の大会が今まで一番楽しくて忘れられないって言っていて。
あれと思って神戸町の大会って若賀くんが前やってて今もう終わったって言ってた大会だった気がすると思って。
えなちゃんの思いが結構強くて。
それを若賀くんにいい大会だったって言ってたよって話をしてしゃべってたら、コロナを起きに5年前かな6年前か。
一回終わっていて、そのまま再開再びやるのは厳しいけど草レスでもう一回やってみようかみたいな話でちょっと盛り上がり、
えなちゃんを選手じゃなくここはちゃっかりスタッフで招き入れたみたいな。
えりなちゃんと若岡さんはそこまで交流がなかったけど、しょうこちゃんを介して若岡さんもともとのイベントを。
運営に関わってたっていう感じですか?若岡さんこの主言動は。
前のときですかね。
僕が一般で若岡の地域おこし協力隊の担当してた人がレースできるんじゃないのって言い出してそこから始めてますね。
そこで繋がったという感じですか。
短いレースあんまり出たことがない私なので思い出深く、そしてなおかつまだトレーランニング始めたばかりで、米を担ぐとか白身のあるレースだったのがずっと忘れられる。
この主言動トレール初めて聞く人もいると思うので、そもそもどんなレースだったのかっていうのをここは若岡さんに一つご説明いただきたいなと思うんですけどいかがですか。
どんなっていうと30キロぐらいで峠町でぐるっと回ってくるっていう感じのレースなんですけど、僕がステージレースで荷物担いで走ったりしてたんで、
特色出すんだったらそこら辺から引っ張ってこれたらいいのかなってことで、米を背負って走ったら面白いんじゃないのっていうのがあって、乾燥した人は米を持って帰れるっていうそんなやり方でやってました。
米ってこれ何キロ担いでたんですか当時は。
男性が5キロだったんですね。それで女子が3キロ。
3キロって言ったら普段スーパーで売ってるぐらい?
普段スーパーは5キロですね。
スーパー5キロ?
今5キロって言ったらいくらになるのスーパー。
4700円ぐらい。
ぐらいね。結構高いよね。
それが当時は担いで走ったら貰えたと。
500円で。
500円で。
だから好きなの?
違いますよ。
エリナちゃん結構料理が上手だって聞いたことがあって、そうなんだって。
写真飲んだよ。
エリナちゃんちっこいんですけどものすごくちっちゃいんですけど身長120センチぐらいしか。
なわけないじゃないですか。
ちっこいんやけどすごい料理が上手っていうのが見てて。
上手ですね。
そういう意味でも米って反応したんかもしれんけどね。
そんなレースだったというところを忘れられないというところで、
そういうものができたらいいなとは思ってた。
そうですね。まさか自分の好きだったレースがこうやって一緒にまた復活させようと思ってたつもりは全くなかったのが一つあって、
レースどうなってたんだろうどうなったんだろうという気持ちが強かったんですけど、
今回初子ちゃんが一緒にしようよと言ったきっかけ一つで、一緒にできるって嬉しいなという気持ちがあって、
今3人で一緒にしたいなというのが今強いですね。
そしてね、もともとそれを作ってた若々さんというのがね、
どうやったらできるよ的に関わってくれたっていうのは心強いよね。
すごくありがたいですね。
若々さんは初子ちゃんから言われた時期っていうのはいつ頃なんですかこれ。
言われたんだっけな。
そうですね。
僕の方から言ってたような気がするのは。
そうなんだ。
もともとイベント回していきたいなというのがあったんですけど、
なんか外出てることが長くなってきて、
一昨年ちょろっと毎月やってたんですけど、
もう一人じゃできないなと思ってて、
ちょうど去年初子ちゃんが九州の方帰ってきてたんで、
仕事しないうちに引っ張り込んでいけばいいかなって。
悪い。
なんか初子ちゃんは割と動かす力あるよね。
そうですね。
動かす力があるな。
なんか適任だなと思って。
確かに確かに。
割と豆だもんね、発信力もね。
すごく豆ですか。
豆豆。
エリナちゃんはボラとかやってるから、
結構エリナちゃんがやるんやったら手伝わんとなぐらいの周りの協力者がいるじゃない。
ありがたい。そこがなかったら。
そうそう。やっぱりこういうイベントは動いてくれるボランティアの人ありきじゃないですか。
そこはやっぱりエリナちゃんが普段から貢献してるから、
じゃあやるんだったら手伝うよう的に動いてくれる人がいたっていうのが。
でも本当こういうイベントをすることによって、
やっぱり手伝ってくれるよって言葉が改めてありがたいなっていうことが今多いですけどね。
一人でやってた時よりも、やるって決めた時に声をいただくことが今多く嬉しいですね。
それはやっぱりエリナちゃんは普段からやってるからよ。
そんなことはない。
絶対そうだって本当。
でも嬉しいなって思いました。
ポンってどこかが立ち上げてボランティア募集って言ったって、
何それ誰がやってんのってなるよねやっぱね。
私も帰ってきて友達もそんな、トレランの友達もそんなにいない中で、
今募集かけてるのほぼほぼエリナちゃんのストーリーのみで。
そこに頼りっきりなんですよ。
エリナちゃんのストーリー見てくれた人からエントリーもらって、
その後そこからまた友達伝いとかがほぼほぼっていう感じですね。
そしてまたね、アイスマラソンを走る赤岡さん。
本当に。
エリナちゃんと赤岡さんのピラミッドにしたらどこまで高くなるんだっていう、
底辺と頂辺みたいなさ、裾野が広いわね、このコミュニティのね。
ありがたいです。
主言動トレイル、正式名称は主言動トレイルin 神戸町だったんですけど、
新しく今度はやるっていうリニューアル名が主言動トレイル再びin 神戸町というイベントをやろうとしてるわけなんですけど、
まずこのイベントの前にもう一本立ち上げてやったんだよね。
そうですね。
それが八面山ぐるぐるっていう名称ですか?
あってます。
八面山も赤岡さんがいた神戸町の近く中津の山。
現在新神戸でいます。
八面山の特徴
申し訳ないです。中津の現在新神戸でいる中津と。
中津の割とメジャーな山ですよね、この八面山って。
すごい手軽に行けてトレーニングにもいいんで一番行ってますね。
八面山僕一回も行ったことないんですけど、
ここでも見るとまあまあ標高659ってありましたけど、
まあまあ高いんじゃないですか、山としては。
低山の部類ではあると思うけど。
さらくら山ぐらいですね。
さらくら。じゃあちっちゃくはないわね。
景色めちゃくちゃいいですもんね。
この八面山という名称が周囲ぐるっとどこから見ても同じように見えるというところから八面山というふうに来たというふうに、
僕もネットの知識ですいませんけど、そういうような名前がついてるんですけど。
ということはいろいろその登山口は八方にあるという感じですか、これ。
そんなになくて、
北側からのルートが一番わかりやすくてメジャーですね。
で、このぐるぐるイベントはどんなイベントだったのか説明してもらってもいいですか。
1月に開催しまして、
当初この手元のトレイルの方を1月にやろうかという話が最初出てたんですけど、
そうなんだ、やっぱりこれが最初なんだ。
そうなんですよ、最初に出てたんですけど、
ちょっといろいろバタバタしてるうちに日付的にちょっと近いなみたいな話になって、
だったらちょっとぐるぐるして戻ってくるという方が運営的にもやりやすいかなというところで、
まずちょっとどんな感じのガードをやってみようという。
なるほどね。
で、そうですね、30人、25人くらいかな。
25人。
お板のライバーさんもね。
そうですね、お板の方たくさん。
お板だけじゃなく広島とかからも来てくれた。
ありがたい。よかったね。
これなんかね、若岡さんのインスタだったかな。
ポンって急に上がってきたよね。
で、こんなのするの?みたいな感じで、え?と思ってしてたら、
どんどんどんどんインスタでいろいろ上がってきたから、
すごいスピード感だなって思ったんやけど、この時。
嬉しいです。ありがたい。
割といいスピード感じゃなかったですか、これ。
そうですね、もっと早く動けばよかったです。
いやいやいや、それで30人弱くらいの人が集まるっていうのはすごいなって思いましたけど。
やっぱり久しぶりのお板のランナーさんも含め、
お板の方で一生懸命活動されてる方いらっしゃるんですよ、トレイルランナーさんですね。
お板がほとんどイベントが少ない。
そうね、お板って言えば神奈川温泉だからね、地獄虫しかないからね。
地獄虫が少ないんですよね、また。
ただ、それの中でも一生懸命されて、ランニング盛り上げてる方がいらっしゃるので、
そこの方たちともいっぱい話されて、いいイベント企画でした。私的にはですね。
お板って言えば、お板でなくなったものっていうのは、若岡さん、非法感ですよね。
トレイルイベントの実施
いや、私もわかります。ちょっとやめてくださいよ。
非法感って。
お板でやっぱり一番おしむらくは非法感でしょ。
それわかる人はなかなかいないですよ、ほんと。
ベップやったんですか?どこにやったんですか?
あれ?非法感ですか?
スケベって言いますよ。
非法感はベップですかね、あれは。
ベップですよね。
ベップ、非法感は。
観光的なものであったんですか?
面白い。
今で言えば、当時は観光だったと思うんですけどね。
資料館みたいなものですからね。
資料館ですよ。それの非法ですよ、非法です。
多いんだと言えば、非法感か地獄巡り。
並ぶんですか、そこは。
並ぶ、並ぶ、並ぶ。まずその2つをクリアして、時間余ったら高崎山行こうかみたいな。
じゃあ風呂入ろうかみたいな。
そんな感じだった。
たぶん今の若い子は絶対知らないって。
何の話だったっけ?
何の話?
八面山ぐるぐるの前に主見堂をやろうと思ったけど時間がなくて八面山にあったと。
大分でトレールランニングの大会とかいうのもないから地元のコミュニティの人たちも待ち望んでたっていうような流れでしたっけ。
大分と言えば、ゆふだけを登ったり降りたりする人たちいるじゃないですか。
そうですね、いますね。
僕もあの方たちまだ会ったことないんですけど、行ってみたいなと思ってたんですよ。
マイクとかがよく行ってたでしょ。
そうですね、もうコロナ前ですね。
私も何回か行こう行こうと。
あれなんか楽しそうだったよね。
ぐるぐるしてましたね。
あれぐらいしか大分は知らないんだよね。
そうですよね。
半田さんもいるじゃないですか。
半田さんも来たね。
源流とか。
来た源流ですよね。
おとどしやって去年をやらなかったのか。去年はなかったのか。
そうでしたね。
大分と言えば他。
やっぱり私はちょっと大森さんって方が。
大森さん国先ですかね。
日本半島でイベントをされているイメージがやっぱり強くて。
国先のロングトレイルとかをわりと寒い時期にやってくれてるよね。
夏は虫が多いんだってね。
あと岩場が多いので暑いのでやけどしがちっていうのは聞きますけどね。
結構大森さんは毎年のようにあそこではイベントをやってくれてますよね。
そうですね。
織野さんってかつひこだったっけ。かつみだったっけ。
かつきさんも。
かつきさん。織野かつきさん。
一面さんで練習されてて結構配信。
熊本さんも今行っちゃったけど熊本さんもいたんだよね。
僕もなかなか大分、宮崎、鹿児島方面はまだちょっと勉強不足なんですけど。
そういう大分でも立ち上がっていろいろなものが立ち上がってくるのは伝えたいなというふうに思ってね。
今回もえりなちゃんと翔子ちゃんと赤子さん出ていただけないかというふうに出身した経緯なんですけど。
それを終言動後にして八面山をやったのがこれが1月?
1月そうですね。18だったかな。
それぐらいだったか。
そうですね。18ですけど。
結構これが告知からあっという間に人が集まって盛り上がってたなというふうに思います。
距離が4.6キロ、往復で4.6キロで獲得標高が370メートルと。
10時間で何回ぐるぐるできるかというようなイベントだったという感じですかね。
そうですね。駐車場にエイドというかちょっと食べ物を用意して、好きなだけ行ってきて。
シールを貼ってもらって。
八面山のイベントでもさせてもらったんですけど、一周回ったらシールを貼ってもらって。
それどこに貼るの?
画用紙に絵を描いてたんで。
可愛いのが絵が描いてたね。
一周走ってもらったら男性も女性も関係なく可愛いシールを一つ貼ってもらうという。
これ最高は何周した人がいるんですか?
大森さんが最高だったな。
イベントの楽しさと文化
大森さん。
大森さんといえば去年才能国を完走した一人ですから。
大森さんが。
さすがですね。
何キロだったかな?
40キロは多分。
このコースは若岡さんが設定されたんですか?日頃走っているコース?
そうですね。
あとは設定はしてるんですけど、別にロードで帰ってもいいよとか、ロードで登ってもいいよという、結構適当なところですね。
じゃあ到達するところというか、ピストンの折り返しだけ決めてるような感じですか?
折り返しも山頂まで行く人もいたり、山頂部でループできるところをぐるっと行ってたりとか、
一応ラップは数えてるんですけど、お好きにどうぞという感じですね。
そのね、レースじゃないからね、みんなで集まってその時間楽しくやろうぜ的な感じだよね。
ぐるっと行ったら10キロとかもあったんで、そのコースもみんな思うので好きに行ってもらう感じでした。
なるほど。みんなこれは美味しく飲むための運動っていうぐらいで、その後に飲み会でしょ?
はい。私たちの大好きなお食事とおつまみと。
今日もこの収録は飲みながらやってるんですけど、えみなちゃん500の本絞りを2巻あけてるような感じでね。
2巻だ。
今2巻ですね。
だってここに来る前に飲んでるんでしょ?
1巻だけです。ちょっと緊張が。
それはもう緊張をやらげてもらって、饒舌に喋ってもらった方がいいんですけど、
その後に飲み会?みんなで?
そうですね。
どこで飲むんだろう?
神戸のご自宅の下に大屋さんがいらっしゃって、その人のハンリーというかバンガロンみたいなのを持っていらっしゃったんで、そこをお借りして、そこにみなさんおのおの好きな食べ物を持ってきて。
赤岡さんでもこのスタイル年間何本かいけるんじゃないですか?そのバンガロンで2次会というか打ち上げ?その前にここに走ろうぜ的なパッケージ?
はい。もともと前からずっとやろうとは思ってたんですけど、手が回ってなくて、いい機会だなと思ってますね。
これもう回るんじゃないですか?ハッピートレイルやろうで。
そうですね。手数が多分かかるんで、2人の負担が増えるから、あんまり僕は言えないんですけど。
2人が楽しければできる範囲でね。
楽しみながら楽しいことを考えてるので、負担というよりは楽しいねっていう感じですけどね。
あとやっぱり大事なのは儲けるためにやってるわけじゃないんで、できる範囲でその分参加者も負担してもらって、我慢じゃないけどちゃんとセルフでやってもらうことをやりつつ、お互い長く続けていける枠組みでやることが大事だよね。
なんでこんなことしてくれないの?とか、そんなんなしだよね。
全然そんな方いらっしゃらなかったですね。
いないんだよ。
こっちでもカロリー、おでんとかお味噌汁とか作って、お菓子も持ってったんですけど、ものすごい量のお菓子が集まって。
そうやろ。
飲み会でも1人1品持ち寄りとかになったら最後大変なことになるやん。
なかったので、みんな何買ってくるかわからないから、すごい量の唐揚げが浮かんで。
あれなんかさ、調整さんみたいな感じでさ、持ち寄りさんみたいなアプリないかなと思って、絶対人と被らないように調整できるやつ?
気持ちが嬉しすぎてびっくりしたよね。
テーブルの上も真っ茶色になって。
私たちがしてあげるっていうか、したい量以上のものをありがとうって持ってきてくださる。
あの文化って何なんだろうっていうぐらい素敵なことでしたね。
持ち寄りの時やっぱり、みんな何持ってったら喜んでくれるかなって思うじゃないね。
そういうのを考えるのも楽しいよね。
大分のランナーの方が特にここで開いてくれてありがとうみたいな感じで、主催者じゃないのに自分ごとみたいに喜んでくれたのがすごい印象的で。
自分たちのローカルがフィールドになるっていうことだけでも嬉しいんじゃないですか。
八面山に来てくれてありがとうございますみたいな。
できることがある僕らにみたいなのは、やっぱり福岡なんで私たちの拠点がですね。
だから移動も大変だろうから、何か例えばしそうしようかとか、何かできることがある街でっていうのを連絡がありまして、それが嬉しくてね。
私たちにはすごく感謝しかないですね。びっくりしました。
若岡さん、この八面山って年中若岡さん行かれていると思うんですけど、季節的にはいつぐらいがお勧めですか?
というのも、クサイベントって好きな時期にやれるじゃないですか。
割と大会って地域が換算としている時とか、そういうところに押し込みがちじゃない?
でもやっぱクサイベントがいいのって、本当に好きな時にやれる、一番ベストだと思う時にやれるっていうところがクサイベントのいいところかなと思うよ。
桜満開の時にやるとか、紅葉の時にやるとか、そういう意味で言えば。
その2つの時期は避けたいなっていうのが今感じが出たかもしれない。
いつぐらいがいいですか?
ハイカーが多くなるんで、そこはちょっと迷惑かけるといけないですから、それ以外の時期だったらいついっても楽しくやれるかなと思いますね。
なんかドボンポイントとかあるんですか?もし夏だったら。
八面山の魅力
今回スタートにしてたところに川はあるんで、使うことはできるですね。
なんかドボンもトレールランニングでは楽しみの一つだよね。
ドボンしに行こうかっていう。
すごいドボンポイントがあるところっていうのだけでも行きたくなるもんね。
じゃあこの八面山第1回目、第2回目っていうのも今後やるつもりかもしれない?
もちろんやるよね。1回目うまくいったんだったらね。
話してたんですけど、八面山に関わらず、私の好きなさらくら山とか、例えば翔子ちゃんの住んでる河原の山々もすごくいい山がたくさんあるんですよ。
あそこらへんいいんだよね。結構ね。
植生もいいんだよね、あそこらへんってね。
河原の山々でもお互い好きな山でイベントができたらいいなという話だったんですよ。
いい運営のスタイルっていうか、運営する方も楽だったりとか、参加する人も危険がそこまでないとか、
そういううまいコース作りと運営っていうのは、この3人だったらね、オリエンやってる翔子ちゃんとか、大会いっぱい行ってボラやってるエリナちゃんとか、
修玄堂トレイルの運営
大会走り回ってね、危険なところもたくさん行ってる若岡さんとかね、経験豊富な3人だから、うまい具合の落とし所っていうのがつけられていいんじゃないかなっていうふうに思いますけどね。
どうですか、若岡さん。
そうですね、2人がいいキャラなんで、僕はそれに乗っかるだけです。
漫画にしたいぐらいのキャラですもんね、この3人のバランスっていうのが。
ちょっとアニメじゃないけどバランス。
僕あんまり飲まないんで、2人が飲んでるからちょうどいいんじゃないですか。
そうか、若岡さんそんなに飲まない人だったっけ。
飲まないのと飲めなくなっちゃったってなりますね。
本当、なんでですか。あまり飲む機会がない。
全然飲まない機会がないから、やっぱりトレーニングしてないとダメだなと。
そっちの方もトレーニングしないとねっていうことなのか。
なるほど、じゃあ八面山過ぎて、次にやろうとしているこの修玄堂トレイル再び陰、神戸町。
こちらについてちょっとお話お聞きしましょうかね。
こっちのコースは距離が30キロの累積が1500程度と。
ここら辺のコースっていうのは前と変更があるんですか、若岡さん。
前とちょこちょこマイナーチェンジはせざるを得ないという感じですね。
通れるところ通れないところで。
やっぱり前はレースのために綺麗にしてた場所っていうのも割とあったんですか。
それか崩れたんですか。
崩れたりとかもそうですね。
ユニバーサルフィールドの高木さんと一緒にぐるっと回ってきて作ってたコースだったんですね、その当時は。
それはそのままやりたいなと思うんですけど、ちょこちょこは多分これからも変わっていくんじゃないですかね。
なるほどですね。
林業の工事車両で道が完全に変わってたりとかも数か所あったんです。
修正しつつ基本は前と変わらずでいきたいなというような感じですね。
なるほどね。
でまあ30キロ、まあまあだね。
30キロ1500って言ったらね。
ですね。
まあまあな距離だね。
で、ここの運営とかいうのはどんな感じですか、イメージは。
まあエイドも含めての。
エイドも含めてですか。
エイド何ヶ所くらい。
エイドは普通ですね、2ヶ所を設けて、スタッフ自体がそんなにいないんですよね。
そりゃそうだよ。
なので無人エイドに今一応するつもりですね。
でゴールしたら振る舞いをしようかなという感じではあるくさですので。
無人エイドはなんかカボチャとかキュウリとか置いてる感じ、箱置いてる感じですかね。
どうしようかな、まだそこまで決めてないんですけど。
まあね、手のかからないようにするので、参加者の人たちは割と自分でしっかり準備するというかね、してほしいね。
あと前回と違うのはテープなしでやろうかなと思ってるんで。
コーステープがないと。
そうですね、コーステープなしなんで、それぞれ皆さんにGPXデータをお渡しして、基本はセルフナビゲーション、
基本はセルフナビゲーションでお願いしたいなというところと。
30キロだから制限時間的には。
7時間予定。
朝スタートしたら夕方まで帰ってこれなかったら、さよならと。
セルフでね。
自信ないなって方はどなたかと一緒に並走してくださいねという感じにしようかなという感じです。
未来のイベント計画
あとは終了後のバーベキューもちょっと紹介しておきましょうか。
これも今からちょっとお酔い決めていくという感じだよね。
一応なんか飲み会はしたいねという感じだよね。
前回と同じ、おやさんのお家の下にある。
いいね、このおやさん。
おやさん。
おやさん、割とみんな集まってくれて大喜びじゃないですか、若々さん。
飲み会が大好きなんで、すごい良いおやさんなんですよ。
おやさん本当に素敵な方で。
今回もコミンカを。
コミンカを一軒。
そこでバーベキューを。
そこの上にハッピートレイル野郎っていう看板を付けられるのもそのうちじゃない?
拠点として。
拠点として。
そのうち若々さんがっつりこのコミュニティを回すことを仕出すかもしれないですね、若々さんね。
もう俺これやろうかなって。
コミュニティを回すとかは僕全然できないんで、そのためのお二人ですから。
僕は回せないです絶対。
シンボルだよね、若々さんね。
僕はもう本当好き勝手こういうのやろうっていうのを提案していくだけなんで。
あとはね。
提案が嬉しいですね。
やっぱないと。
みんながそれぞれの役割があっていいなと思いますけど。
開催日が3月22日になっています。
今募集中という感じですね。
募集が今申し込むですか?
はい。
申し込むで募集しているのでみんな来ていただきたいなと思います。
当日のイベントとしてはトポの試し掛けがありという感じですか?
そうですね。
若々くんがいてくれるからこそですね。
若々さんといえばトポ。
トポの試し掛けって俺も一回も行ったことないんだよね。
九州だとそんなに置いている場所も多くないので、ぜひこれを機に一度お試しいただけだなという感じですね。
若々さん何かないですか?トポに関しては。
そこは僕自身がシューズの試し掛けキットをもらっているので、どこでもできるというのが一番。
そうなんですか。
なので石川さんが企画してもらえれば大堀公園でもどこでも。
本当ですか。
大堀公園でトレイルシューズでやる意味あまりないかもしれないけど。
全然ないです。
間違いないです。
それだったら山でやりますよ。
イーモリーで出場してもらったら。
自分で大堀って言っておいて何言っているんだろうと思いますけど。
でも大堀も橋を回るルートがあるんだよねコースがね。
それってトレイルって言えるかどうかわからないけど一応舗装じゃないよ。
山っぽい感じありますよね。
あれちょっと気分が変わるよ。
あれは夏のコース。日陰だからね。
松の木があるところですよね。
あれいいよね。
あれ一人になれるんだよねあのコースね。
わかります。
対抗が全然いないじゃない。
ないですね。
あれ知ってるんだ。
知ってます。私大堀行くときはそこ行かなきゃ。
なるほどなるほど。
でも南公園も走ってもらいたいね。
そうそう。
なるほどなるほど。
この今2つを回しているというか新しく始めるのが主権道トレイル。再び陰光芸街。
今後どうですか。やろうとしていることとかやりたいなってぼやっと思っていることぐらいでも。
5月に昼前でやろうかなっていうのは。
昼前。昼前ってどこですか。
岡山県の内陸にある山ですね。昼前公園。
それはハッピートレイルやろうですか。
それは若岡さん。
それは若岡さんですか。
それちらっとこの間から話してたんだけど多分。
覚えてない?2人とも酔っ払って。
ぼやっとどっちでやるんかなと思ってました。
昼前。
それは何キロぐらい。
岡山県。
何キロでどんなイベントですか。
20キロ30キロぐらいロード込みで取れるんじゃないかなと思うんですけど。
ラウンドして。
で、ワイン農家、ワインというかブドウ農家されている方の民泊で泊まって。
いいじゃないですか。ワイン飲み放題ですか。
そこのブドウで作ったワインが漏れなくついてくるそうなんで。
めちゃくちゃいいじゃないですか。
でしょ。で、いっぱいで5000円なんですよ。
本当に?いいじゃないですか。
そこの地盤の食べ物、名産品が食べれたりとか持って帰れたりとかするのにトレイルランニングを結びつけるっていいね。
昼前だったらジンギスカンが名物になってます。
ジンギスカンって言ったら焼肉ですか。
そうですね。羊肉焼いた。
いいですね。
そこまでは詰めてますんで。
5月やろ?
5月、そうですね。
あとは?
あとは終わってまたちょっと2人で話し合おうか。
いろんな山にお互い行きながらこういうのがいいんじゃないかなとかは山で会議。
山での会議が多いなって思いますね。
もともとここハッピートレイルやろうっていうような2人の掛け声じゃないけど、
そういうのでトレイルを満喫している気分の中で何かやろうよっていうようなところだもんね。
山に行ったほうがいいかもね。
やりたいことはいっぱいあるんですけどね。
地図読みとかもね。旧市は地図読みがまだ少ないので。
そういうのやれたらなと思いながら。
ちょっと引き込まれて今年は地図読みもしたいなって思ってますね。
やっぱりあれ絶対できたほうがいいですね。楽しいですよね。
心強いんですよ。やっぱり一緒にいると。
電波がないとこでもやっぱり長子がいるとここでこうだからって言って、
2人でやっぱりトレイル行けるっていうのは心強いですね。
じゃあロマンスが丘とかでどっちにレイがいるかとかそういうのとかも読めるんですか?
読めるんですか?
私もロマンスが丘がヤンキーが集まるとこで。
ヤンキーが集まるとこだったの?
ロマンスが丘といえば。
ヤンキーが集まるの?
ヤンキーがカップルしかいないから。
景色いいって聞いたんで行こうかなって思ったら、
登る入り口がすごい心霊スポットっていうのがあって。
ロマンスが丘といえばレイがたっぷりっていう。
ロマンスがどうなんですか?ロマンス。
そういうのも読めるようになるかもしれない。
大阪山に行ってどこにレイがいるかとかね。
イベントは今からいろいろ2人で考える。
2人じゃなくて3人で考えたいなと思います。
なるほど。
でも若岡さんは全国のフィールドをいっぱい知ってるし、
いろんなところにコネがあるというか、円があるから。
コネはないですね。
コネではないけど、円があるでしょ。
いつもすり手というか揉み手でごきげんうかがうしかできないので。
いやーもうね、日本一すごいことやってるのに、
日本一宣伝ベタという。
確かにその通りかもしれない。
俺、若岡拓也の宣伝プロデューサーなんていないよ。
若岡拓也の宣伝プロデューサーになれると思うんだけどなって思うぐらいなんだけど。
若岡さんに良さな気がしますけどね。
ギャラ払えないですもん。
ギャラはそうでしょうけど、ギャラとかじゃなくて、
ギャラを一緒に生みましょうみたいな人じゃないとね。
生みるといいですよね。
これからこそこうやって一緒にコミュニティーやれるような気がします。
確かにね。もう目がギラギラしてるわけじゃないからね。
トムとジェリーのドルキャラコミュニティーみたいに見たいと思ってる。
そうじゃないと、私みたいなランナーとしてはまだちっちゃいんで。
エリナちゃんだって去年の熊川リヴァイオラトレイル、
アイスマラソンの体験
俺の前でグイグイ登って行ってたからね。
エリナちゃん。
すげー強ぇーと思って。
足がこじかのように細いじゃん。
なのにグイグイね、石梁登って行ってたよね。
後ろから綺麗に追い越されましたよ。
すごいなと思って。
楽しかったです。山が好きだから楽しいですよ。
楽しまなきゃですね。何でも。
和子子さん最近のインスタで見ましたけど、別海アイスマラソンですか?あれは。
別海って読みませんでしたけど、
北海道は別海峡。
別海峡ですね。
あれ何ですか?
あれはフルマラソンですね。
海が凍るんですよね。
フルマラソンはフィールドですよ。
あれ海ですか?
海の上ですね。
全部汗になってるんで凍っちゃうんですよね。
オール海の上?
一部は多分砂浜のところも走ってるんですけど。
基本じゃあもう氷の上を走ってるっていう。
氷の上だったらよかったんですけど、水の中走ってましたね。
水の中ね。
温かい。
あれ何でですか?想定外だったんですか?水になってるっていう。
めちゃくちゃ温かい日だったせいで、
10周同じところを周回するんですけど、
走ってるうちにどんどん溶けてって。
溶けてった。
そこが水たまりになって、
沼地を走るみたいな感じになってます。
氷水。
すごいすごい。
海水だから氷点が低くて、
マイナス2度ぐらいとかなんですよ多分。
その影響でめちゃくちゃ寒いですよね。
じゃあもうめちゃくちゃ冷たいんだ。
ですね。
陸というか氷の上に上がったら上がったで、
ソウルとソックスの間に氷が張ってきて、
どんどんかかとが高くなっていくんですよ。
なるほど。
凍っていくんだ。
氷点になる。
水から出たら氷点なんだ。
水に入ってるとマイナス2度だから逆に水なんだ。
冷たい水なんだ。
なので陸に上がったほうが気温は低いんですけど、
水で体温奪われたりはしないんで、
あったかいけど凍るってよくわからないこと言ってる。
わからんね。
2度ぐらいだけど多分違うんだろうね。
その感じ方っていうのは。
そうですね。
いやーこれ第3回って書いてたけど、
1回、2回があって第3回?今回。
はい。去年も出てたんですけど、
その時は凄い氷の具合が良かったんで走りやすくて。
それアイゼンか何かするんですか?
ケイアイゼンか何か。
そういう再凍結した氷とかでツルツルするわけじゃないんで、
ずっとシャーベット状のアイゼンが凍ってて、
はい、氷ですね。
靴ってどんな靴履くんですか?その時。
普通のトレイルシューズだったり、ロードシューズで着てる人もいますね。
なんかアッパーからじゅんじゅん染み込んできそうな気がするけどね。
染みるのは正直もう走ってる間に絶対濡れちゃうんで、
しょうがないなって感じなんですけど、
ウォータープレートとか、
ウォータープルーフ履いて風を通さないみたいな。
保温のためにウォータープルーフのトレイルシューズ履いてました。
なるほど。おすすめですか?この大会。
この大会は面白いですよ。
本当ですか?
でもこの大会がフルマラソン、この大会だけですよね?
そうですね。去年フルだったんですけど、今年は8キロです。
条件悪すぎたんで、短縮されて33キロになってました。
33キロ。優勝しました?
もう全然ダメです。
なんで?もうやる気なくなりました?
股関節痛めてたのもあるんですけど、そうじゃなくてももう完全に心が折れてました。
そうなんだ。
足頭症になっちゃったんですよ。
アイスマラソンは皆さん機会があったら一度は出てみてください。別会長です。
旅行のアクセス方法
あとはマンディルニに泊まっていただきたいという。
それはホテルですか?
キャッパーはどのくらいですか?
13名。4部屋だったかな?
ちなみに個々に行くアクセスってどんな感じですか?別会長は。
選挙でやってるんですけど、
ホテルへ帰るという感じですね。
でもホテルに行くのも、結構かな?
とってもバカじゃないですか。
ちなみにここに行くアクセスってどんな感じですか別会長は
アクセスはなかなか大変です
なかなか大変ですね
それは例えば新千歳とかの空港に行ってみんなで車でわーって行く感じですか
どういうその最寄りの駅じゃないけど空港ってどんな感じですか
新千歳からレンタカー借りて行くのもありなんですけど
何時間で行ってたかな天気が良いと5時間6時間とかで行けるんですかね
悪いとホワイトアウトしちゃうんで僕は怖くてそれちょっとできないですね
じゃあ通常だったらそこにはどういう手段で行くんですか別会長は
目満別空港だったり
僕は今回九州空港から入って電車で札幌駅まで行ってました
でも公共交通機関で行けるんだったらそれの方がいいですよね
ホワイトアウトはマジで怖いですよあれは
トレイル大会の計画
めちゃくちゃ怖いですね
めちゃめちゃ怖いですよ全く視界が利かないってことでしょ
どこに突っ込んでるかわからないですからね
突っ込まれるかもしれないという怖さもあるよね
あれは怖い
でもそうやってなかなか行けないところでそんなレースがあるっていうのも
機会があれば行ってみたいよね
マンディルさん島田さんって方なんですけど
ゴールデンラーチトレイルっていうトレランの大会も主催していて
すごい景色良さそうなんで行ってみたいなと思いますね
福岡から北海道ってなかなか行けないですからやっぱり行きたいです
あともう一個企画してるんですよそこで
それはハッピートレイル野郎がもう一個企画して
2人とも全然知らないっていうやつですね
それはマンディルの島田さんと
そこの2人も多分来ると思うんですけど
ニューヨークマラソンをしようっていう
ニューヨークですか?
ニューヨークです
温泉に入るんでしょ?温泉店
野党に入りながらマラソンをしていくっていう
だんだん凍ってくるっていうやつですか?
熱い時期です
10キロ先まで行かないと凍って死ぬみたいなね
夏なんですか?夏だったら全然あり?
全然ありですね
でもフルチンでしょ?
それはポイント高いんですけど
多分ゴールできないですよね
トレーナーの服をニューヨークして
そしてびしょびしょのまま走るみたいな
そこは各自の良識に任せて
拭きたい人は拭くとか脱ぐとか
でも面白いですね
詳細がわかったらまたご案内しますよ
僕もラジオで
石川さんもぜひ参加を
わかりました
ちょっと前向きに捉えたいと思います
そんな感じですかね?皆さんの今後の活動は
えりなちゃんは今は
おいくつとか言えないね
言っても大丈夫ですよ
そうなの?
全然別に年齢に
小学生みたいだけど
えりなちゃんってどのくらい歳食ってんの?
36です
見た目は高校生くらいにしか見えない
それやめてください
そんなことはないです
本当に見た目が
今月?
37?何日で?
21です
おめでとうございます
その時は改めて言いますけど
おめでとうございます
37ですね
えりなちゃん自体はトレーナー始めて?
これは石川さんに言われて
初めて自分が
どの大会が初めてだろうと思ったら
2017年の
キリエビ
67キロが初めてのレースでした
初っ端から67キロすごいね
そうですね今思えば
でも誘われていいよって言ってしまったのが
でも頑張って練習した?
いやそれが
本番さんから
若杉を重曹しようと思ったけど
三軍までしか行かず折り返したっていう
それ以外練習してないです
それで感想したの?
しましたね
すごいね
泣きそうで
根性すごいね
休みも取ったし
いかがだなっていう気持ちと
2017年からだから
3の8年か
そうですね
いいぐらいの時期だね
初動っていうか
まだ飽きてないっていうか
散々やったしなみたいな
でも好きなんで
やりたいこと
元々山は好きみたいな感じ?
元々山登りはしてたんです
そうなんね
ハイクの方が早かったんだ
初めて登って90キロで
90キロね
九州といえば90だからね
90キロ行くとだいたい
ハイクのイメージ変わるよね
こんなところが九州にあるの?
おまけにそんなにきつくなくて
来れちゃうの?みたいなね
めっちゃきつかったですけど
きつかった?
当時は
でも今思うと
あんまり景色が
あのぐらいの労力で行けるなんていうのは
全然きつくない方だよって言いたいやろ?
どちらかというと
そうですね
長蛇丸からだってさ
すぐじゃない?
でも初めては牧野とから行った
あっちからはきついね
きついきつい
きつかったですね
そのぐらいの時からなんだ
はい、そうでした
ロングが好きなんだろうなと思います
長いレース
ロングかね
先ほどの非法館かとかそういう
戻した
非法館
入ってきた
非法館
今日もうネタとして仕込んでいきましたから
大分といえば
食べ物じゃなくて非法館
非法館ですよ
なんかね
大分じゃないんだけど
嬉野の非法館あんたの知ってる?
知ってます
知ってる?
若岡さん知ってます?
嬉野の非法館
それは知らない
知らない
嬉野の非法館
何が飾ってありましたか?
あれね
今から言おうと思ってたんですけど
老人形の弁天様
その老人形の弁天様
非法館が廃業というか廃館になる時に
秘宝がオークションにいっぱい出されてたのよ
秘宝が
要するに廃棄するのもお金がかかるわけよ
でかいなんとかみたいなやつとか
そういうのとか
廃棄もなかなかままならないようなやつ
だから老人形の弁天様が出てて
それを落札した方がいらっしゃるんですよ
でその老人形の
こんな話
思いました
これ使われます?
いいですか?
せっかくここまでやったんで
こういうネタも
我がラジオでは大事なネタなんで
老人形を維持するのには
部屋の温度を割と低く設定しないといけない
寒い状況にしないといけない
それを持ち続けるっていうことは
でもそれを落札した人は
それをしながら持ち続けるわけないけど
その老人形って
あそこの毛
本物なんですって
本物なんです
全部老でできてるんやけど
もちろん溶けちゃうんだけど
全部のディテールを
とにかく本物そっくりにしてる
何の話?
なんかあのひほ丸の説明
今はひほ丸の説明です
今のはひほ丸の説明ですよ
誰かが落札しませんか?
そういうひほがたくさんある館と
これ大分の人たちからすれば
ひほ丸しかないのかみたいな
いいとこもっとあるじゃないか
っていう話になっちゃいそうですけど
どっちもないんですよ
どっちも今もうないんですよ
昔のね
大分のひほにもなってないんですけど
そういうのがあったという話を
最後にして終わりましょうか
これでいいんですか?
いいんじゃないんですかね
こんなラジオですからねそもそも
若岡さん後はもうニュースはございませんか?
大丈夫ですか?
ここら辺で締めても
5月に
ソロノト駅伝の発表
ホルデミークに
ソロノト駅伝をやるぐらいです
何ですかソロノト駅伝って
350キロの駅伝が行われてたんですけど
それをソロでやるっていう
それの駅伝の名前って何ですか?
ノト駅伝ですね
ソロノト駅伝ですね
じゃあ330キロの本来駅伝のレースを
単独でやると
そうですね
それなんでですか?
駅伝のチームが組めなかったんですか?
もう友達が少なくて
楽しそう
やってみたい
若岡さん以外はみんな駅伝するの?
もう1人ソロでやるっていうのと
あとはチーム組んでやるかどうしようかな
みたいな話を今してるんですね
PowerWorksさんに相談したら
友達作ってくれるでしょうね
それをソロでやるんですね330キロ
そうです350キロとかまだコース確定してないですけど
ノトは今は復興しようとしているところですからね
それの元気づけということですよね
3日目の昼ぐらいまでにゴールしたら
当時の大学生より僕の方が早い
イベントの準備とルール
勝手なルールなんですけど
当時の大学生チームより
ソロでやった若岡さんの方が早いと
僕はもう寝ないでやるんで
あんがそっちの方が早いかもしれないですね
330キロもしかしたら
そうですね
昔の方々は夜寝てたでしょうからね
ロードですか完全な
多分完全にロードか
一山二山ぐらい調子乗って挟もうかなと思ってるんですけど
ルートは自分で決められるんですか
ルートはどうしようかなって
当時のオリジナルルート多分
今通れないところもあると思うんで
じゃあそれはもう今から
コースディレクションから始めるという感じなんですか
そうですね
そうなんだ
そろそろ暖かくなってくる頃なんで
現地行きながら決めようかなと
それもちょっと宣伝させてもらいますので
また教えてくださいいろいろ
参加される方はぜひ
このハッピートレイル野郎で参加するしかないんじゃないですか
現状3人確保したなと
怖い怖い
趣旨者?
最後ですから
いただいたクラフトビールを一本開けていいですか
乾杯とお礼の締め
飲んでください
いただきますね
最後久しぶりに乾杯で締めましょうかね
最近乾杯で締めてないんですよね
若岡さんは何もないですね
何もないですね
じゃあ乾杯の音頭を撮らせていただきます
ハッピートレイル野郎今後の活動
応援しておりますので頑張ってください
今日はありがとうございました
乾杯
お疲れ様でした
ありがとうございます
お疲れ様です
お疲れ様ですありがとうございます
もうちょっと冷えてる時に
ありがとうございます若岡さん
01:03:26

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