そうですね。北九州です。
その辺なの?えりなちゃんのところ。
私はですね、地元はサラクラ山が近いんですけども、今どちらかというとアシア方面というか若岡地区なんですけど、ちょっとアシア方面の方に住んでます。
じゃあもうサラクラ山が完全なホームマウンテン?
今はそうですね、もうサラクラが好きでずっとサラクラ山を走らせてもらってます。
よくね、小林さんとかとも一緒にイベントをやってたりとか、もうあそこら辺近辺であるイベントっていうのはボーラーも含めていつも貢献してくれてて、お世話になってます。カントリーレースもね。
そうですね。地元のレースはやっぱり好きで。
それもあってね、そういう地元主催というかコミュニティ主催の草イベントっていうのをやろうと今回のプロジェクトに至ったわけなんですけど、えりなちゃんが北九州、しょうこちゃんは田川。
はい、田川。
僕と同じね、郷土ですね。田川は町とは言いませんよ。一押しですよ、あれはね。一押しですよ。
しょうこちゃんね、前にもご紹介したんですけど、ずっと東京の方でお仕事されてて、そういうアウトドア関係のこととかもかなり遊び倒して、その経験をもってね。
あんまりそんなことはないですけど。
いやいや、その経験をもってやっぱり田川っていうね、僕もふるさとなんでボロクソ言いますけど、
その田川にそういうキャリアの人が来てくれたっていうのがやっぱり嬉しいですよ。そういうカルチャーが芽生えるっていうか、きっかけになるじゃないですか。
芽生えたらいいですけどね。
僕もしょうこちゃんも思ってると思うんだけど、田川って自分がアウトドアやらないときってなんじゃこのクソ田川みたいな早く出たいみたいなところしかなかったけど、
今この経験とか年齢にもよると思うんだけど、そこで改めて帰るとめっちゃ食い物もおいしいし、山めっちゃあるやん。
そう思いましたね。ほんとになんもない中だと思ってたんですけど、いざ久しぶりに20年ぶりに戻ってくると、ほんと360度山で遊ぶとこばっかりだなっていう。
ポンチだもんね。
そうですね、感じはしますね。
そのうちに猫の方が人口より多くなるんじゃないかなっていうぐらい仮想化していくね、郷土ではあるけど。
いいところはたくさんあって、そのいいところっていうのをフィールドに遊ぶことを知っている人が来たっていうのはいいなっていうふうに思ってますよ。
若岡さんは今は石川県の方にいらっしゃるんですかね。
今日はそうですね、昨日スノーシューレスで行ってそのまます。
前までは神戸町、僕らの。
今もですよ。
今は僕もずっと。
住所も変わってないんで。
もう石川県の方にわりとずっといるのかなというふうに思ってましたけど、もうこちらにわりと帰ってきてるんですか。
そこまで前ほどは帰ってないですけど、帰れるタイミングは見つけて帰るようにしてます。
そんなわりとローカリティーな3人なんですけど、このハッピートレイル野郎。
野郎かな。
ハッピートレイル野郎か野郎かはまだちょっとまだはっきりニュアンスが決まってない。
私が一緒に山に行くとハッピートレイル野郎ってしょうこに言ってたんですよ。
ここぞハッピートレイル野郎みたいな。
テンション上がって。
いい場所だよっていうようなニュアンスだよね。
やろうって。
いいよねって伝えたくて。
口癖ですね。
エイラちゃんの口癖から名付けた感じです。
ハッピートレイル野郎カタカナも英語もあるんだけど、英語かわいいね。
ありがとうございます。
ハッピートレイル野郎って最初これだけ見たから何かなって思ってたんだけど、
確かにハッピートレイル野郎って言ってるニュアンスからこの英語を想像すると可愛い名称だなって思いましたけど。
ありがとうございます。
この3人がこの活動ハッピートレイル野郎をやろうと思ったきっかけ?
そもそも3人どうやって仲良くなったの?みたいな。
ところからちょっと知りたいな。
なんで急にこの3人って感じですよね。
確かに。各人は僕知ってるんだけど、その3人が一緒にイベントやろうとかいうノリになったのって何でかなって思って。
私まだ東京にいるときに平和台トレイルに3年前ぐらいに出て、その前日に飲み会みたいな感じで、九州のトレイランドが集まった飲み会みたいなの開いて。
そこにいて初めましてで、そこから全然一度会って。
それっきりでね。
帰ってきて一緒に遊んでもらうようになって、そのときにえなちゃんが神戸町の大会が今まで一番楽しくて忘れられないって言っていて。
あれと思って神戸町の大会って若賀くんが前やってて今もう終わったって言ってた大会だった気がすると思って。
えなちゃんの思いが結構強くて。
それを若賀くんにいい大会だったって言ってたよって話をしてしゃべってたら、コロナを起きに5年前かな6年前か。
一回終わっていて、そのまま再開再びやるのは厳しいけど草レスでもう一回やってみようかみたいな話でちょっと盛り上がり、
えなちゃんを選手じゃなくここはちゃっかりスタッフで招き入れたみたいな。
えりなちゃんと若岡さんはそこまで交流がなかったけど、しょうこちゃんを介して若岡さんもともとのイベントを。
運営に関わってたっていう感じですか?若岡さんこの主言動は。
前のときですかね。
僕が一般で若岡の地域おこし協力隊の担当してた人がレースできるんじゃないのって言い出してそこから始めてますね。
そこで繋がったという感じですか。
短いレースあんまり出たことがない私なので思い出深く、そしてなおかつまだトレーランニング始めたばかりで、米を担ぐとか白身のあるレースだったのがずっと忘れられる。
この主言動トレール初めて聞く人もいると思うので、そもそもどんなレースだったのかっていうのをここは若岡さんに一つご説明いただきたいなと思うんですけどいかがですか。
どんなっていうと30キロぐらいで峠町でぐるっと回ってくるっていう感じのレースなんですけど、僕がステージレースで荷物担いで走ったりしてたんで、
特色出すんだったらそこら辺から引っ張ってこれたらいいのかなってことで、米を背負って走ったら面白いんじゃないのっていうのがあって、乾燥した人は米を持って帰れるっていうそんなやり方でやってました。
米ってこれ何キロ担いでたんですか当時は。
男性が5キロだったんですね。それで女子が3キロ。
3キロって言ったら普段スーパーで売ってるぐらい?
普段スーパーは5キロですね。
スーパー5キロ?
今5キロって言ったらいくらになるのスーパー。
4700円ぐらい。
ぐらいね。結構高いよね。
それが当時は担いで走ったら貰えたと。
500円で。
500円で。
だから好きなの?
違いますよ。
エリナちゃん結構料理が上手だって聞いたことがあって、そうなんだって。
写真飲んだよ。
エリナちゃんちっこいんですけどものすごくちっちゃいんですけど身長120センチぐらいしか。
なわけないじゃないですか。
ちっこいんやけどすごい料理が上手っていうのが見てて。
上手ですね。
そういう意味でも米って反応したんかもしれんけどね。
そんなレースだったというところを忘れられないというところで、
そういうものができたらいいなとは思ってた。
そうですね。まさか自分の好きだったレースがこうやって一緒にまた復活させようと思ってたつもりは全くなかったのが一つあって、
レースどうなってたんだろうどうなったんだろうという気持ちが強かったんですけど、
今回初子ちゃんが一緒にしようよと言ったきっかけ一つで、一緒にできるって嬉しいなという気持ちがあって、
今3人で一緒にしたいなというのが今強いですね。
そしてね、もともとそれを作ってた若々さんというのがね、
どうやったらできるよ的に関わってくれたっていうのは心強いよね。
すごくありがたいですね。
若々さんは初子ちゃんから言われた時期っていうのはいつ頃なんですかこれ。
言われたんだっけな。
そうですね。
僕の方から言ってたような気がするのは。
そうなんだ。
もともとイベント回していきたいなというのがあったんですけど、
なんか外出てることが長くなってきて、
一昨年ちょろっと毎月やってたんですけど、
もう一人じゃできないなと思ってて、
ちょうど去年初子ちゃんが九州の方帰ってきてたんで、
仕事しないうちに引っ張り込んでいけばいいかなって。
悪い。
なんか初子ちゃんは割と動かす力あるよね。
そうですね。
動かす力があるな。
なんか適任だなと思って。
確かに確かに。
割と豆だもんね、発信力もね。
すごく豆ですか。
豆豆。
エリナちゃんはボラとかやってるから、
結構エリナちゃんがやるんやったら手伝わんとなぐらいの周りの協力者がいるじゃない。
ありがたい。そこがなかったら。
そうそう。やっぱりこういうイベントは動いてくれるボランティアの人ありきじゃないですか。
そこはやっぱりエリナちゃんが普段から貢献してるから、
じゃあやるんだったら手伝うよう的に動いてくれる人がいたっていうのが。
でも本当こういうイベントをすることによって、
やっぱり手伝ってくれるよって言葉が改めてありがたいなっていうことが今多いですけどね。
一人でやってた時よりも、やるって決めた時に声をいただくことが今多く嬉しいですね。
それはやっぱりエリナちゃんは普段からやってるからよ。
そんなことはない。
絶対そうだって本当。
でも嬉しいなって思いました。
ポンってどこかが立ち上げてボランティア募集って言ったって、
何それ誰がやってんのってなるよねやっぱね。
私も帰ってきて友達もそんな、トレランの友達もそんなにいない中で、
今募集かけてるのほぼほぼエリナちゃんのストーリーのみで。
そこに頼りっきりなんですよ。
エリナちゃんのストーリー見てくれた人からエントリーもらって、
その後そこからまた友達伝いとかがほぼほぼっていう感じですね。
そしてまたね、アイスマラソンを走る赤岡さん。
本当に。
エリナちゃんと赤岡さんのピラミッドにしたらどこまで高くなるんだっていう、
底辺と頂辺みたいなさ、裾野が広いわね、このコミュニティのね。
ありがたいです。
主言動トレイル、正式名称は主言動トレイルin 神戸町だったんですけど、
新しく今度はやるっていうリニューアル名が主言動トレイル再びin 神戸町というイベントをやろうとしてるわけなんですけど、
まずこのイベントの前にもう一本立ち上げてやったんだよね。
そうですね。
それが八面山ぐるぐるっていう名称ですか?
あってます。
八面山も赤岡さんがいた神戸町の近く中津の山。
現在新神戸でいます。
いや、私もわかります。ちょっとやめてくださいよ。
非法感って。
お板でやっぱり一番おしむらくは非法感でしょ。
それわかる人はなかなかいないですよ、ほんと。
ベップやったんですか?どこにやったんですか?
あれ?非法感ですか?
スケベって言いますよ。
非法感はベップですかね、あれは。
ベップですよね。
ベップ、非法感は。
観光的なものであったんですか?
面白い。
今で言えば、当時は観光だったと思うんですけどね。
資料館みたいなものですからね。
資料館ですよ。それの非法ですよ、非法です。
多いんだと言えば、非法感か地獄巡り。
並ぶんですか、そこは。
並ぶ、並ぶ、並ぶ。まずその2つをクリアして、時間余ったら高崎山行こうかみたいな。
じゃあ風呂入ろうかみたいな。
そんな感じだった。
たぶん今の若い子は絶対知らないって。
何の話だったっけ?
何の話?
八面山ぐるぐるの前に主見堂をやろうと思ったけど時間がなくて八面山にあったと。
大分でトレールランニングの大会とかいうのもないから地元のコミュニティの人たちも待ち望んでたっていうような流れでしたっけ。
大分と言えば、ゆふだけを登ったり降りたりする人たちいるじゃないですか。
そうですね、いますね。
僕もあの方たちまだ会ったことないんですけど、行ってみたいなと思ってたんですよ。
マイクとかがよく行ってたでしょ。
そうですね、もうコロナ前ですね。
私も何回か行こう行こうと。
あれなんか楽しそうだったよね。
ぐるぐるしてましたね。
あれぐらいしか大分は知らないんだよね。
そうですよね。
半田さんもいるじゃないですか。
半田さんも来たね。
源流とか。
来た源流ですよね。
おとどしやって去年をやらなかったのか。去年はなかったのか。
そうでしたね。
大分と言えば他。
やっぱり私はちょっと大森さんって方が。
大森さん国先ですかね。
日本半島でイベントをされているイメージがやっぱり強くて。
国先のロングトレイルとかをわりと寒い時期にやってくれてるよね。
夏は虫が多いんだってね。
あと岩場が多いので暑いのでやけどしがちっていうのは聞きますけどね。
結構大森さんは毎年のようにあそこではイベントをやってくれてますよね。
そうですね。
織野さんってかつひこだったっけ。かつみだったっけ。
かつきさんも。
かつきさん。織野かつきさん。
一面さんで練習されてて結構配信。
熊本さんも今行っちゃったけど熊本さんもいたんだよね。
僕もなかなか大分、宮崎、鹿児島方面はまだちょっと勉強不足なんですけど。
そういう大分でも立ち上がっていろいろなものが立ち上がってくるのは伝えたいなというふうに思ってね。
今回もえりなちゃんと翔子ちゃんと赤子さん出ていただけないかというふうに出身した経緯なんですけど。
それを終言動後にして八面山をやったのがこれが1月?
1月そうですね。18だったかな。
それぐらいだったか。
そうですね。18ですけど。
結構これが告知からあっという間に人が集まって盛り上がってたなというふうに思います。
距離が4.6キロ、往復で4.6キロで獲得標高が370メートルと。
10時間で何回ぐるぐるできるかというようなイベントだったという感じですかね。
そうですね。駐車場にエイドというかちょっと食べ物を用意して、好きなだけ行ってきて。
シールを貼ってもらって。
八面山のイベントでもさせてもらったんですけど、一周回ったらシールを貼ってもらって。
それどこに貼るの?
画用紙に絵を描いてたんで。
可愛いのが絵が描いてたね。
一周走ってもらったら男性も女性も関係なく可愛いシールを一つ貼ってもらうという。
これ最高は何周した人がいるんですか?
大森さんが最高だったな。
大森さん。
大森さんといえば去年才能国を完走した一人ですから。
大森さんが。
さすがですね。
何キロだったかな?
40キロは多分。
このコースは若岡さんが設定されたんですか?日頃走っているコース?
そうですね。
あとは設定はしてるんですけど、別にロードで帰ってもいいよとか、ロードで登ってもいいよという、結構適当なところですね。
じゃあ到達するところというか、ピストンの折り返しだけ決めてるような感じですか?
折り返しも山頂まで行く人もいたり、山頂部でループできるところをぐるっと行ってたりとか、
一応ラップは数えてるんですけど、お好きにどうぞという感じですね。
そのね、レースじゃないからね、みんなで集まってその時間楽しくやろうぜ的な感じだよね。
ぐるっと行ったら10キロとかもあったんで、そのコースもみんな思うので好きに行ってもらう感じでした。
なるほど。みんなこれは美味しく飲むための運動っていうぐらいで、その後に飲み会でしょ?
はい。私たちの大好きなお食事とおつまみと。
今日もこの収録は飲みながらやってるんですけど、えみなちゃん500の本絞りを2巻あけてるような感じでね。
2巻だ。
今2巻ですね。
だってここに来る前に飲んでるんでしょ?
1巻だけです。ちょっと緊張が。
それはもう緊張をやらげてもらって、饒舌に喋ってもらった方がいいんですけど、
その後に飲み会?みんなで?
そうですね。
どこで飲むんだろう?
神戸のご自宅の下に大屋さんがいらっしゃって、その人のハンリーというかバンガロンみたいなのを持っていらっしゃったんで、そこをお借りして、そこにみなさんおのおの好きな食べ物を持ってきて。
赤岡さんでもこのスタイル年間何本かいけるんじゃないですか?そのバンガロンで2次会というか打ち上げ?その前にここに走ろうぜ的なパッケージ?
はい。もともと前からずっとやろうとは思ってたんですけど、手が回ってなくて、いい機会だなと思ってますね。
これもう回るんじゃないですか?ハッピートレイルやろうで。
そうですね。手数が多分かかるんで、2人の負担が増えるから、あんまり僕は言えないんですけど。
2人が楽しければできる範囲でね。
楽しみながら楽しいことを考えてるので、負担というよりは楽しいねっていう感じですけどね。
あとやっぱり大事なのは儲けるためにやってるわけじゃないんで、できる範囲でその分参加者も負担してもらって、我慢じゃないけどちゃんとセルフでやってもらうことをやりつつ、お互い長く続けていける枠組みでやることが大事だよね。
なんでこんなことしてくれないの?とか、そんなんなしだよね。
全然そんな方いらっしゃらなかったですね。
いないんだよ。
こっちでもカロリー、おでんとかお味噌汁とか作って、お菓子も持ってったんですけど、ものすごい量のお菓子が集まって。
そうやろ。
飲み会でも1人1品持ち寄りとかになったら最後大変なことになるやん。
なかったので、みんな何買ってくるかわからないから、すごい量の唐揚げが浮かんで。
あれなんかさ、調整さんみたいな感じでさ、持ち寄りさんみたいなアプリないかなと思って、絶対人と被らないように調整できるやつ?
気持ちが嬉しすぎてびっくりしたよね。
テーブルの上も真っ茶色になって。
私たちがしてあげるっていうか、したい量以上のものをありがとうって持ってきてくださる。
あの文化って何なんだろうっていうぐらい素敵なことでしたね。
持ち寄りの時やっぱり、みんな何持ってったら喜んでくれるかなって思うじゃないね。
そういうのを考えるのも楽しいよね。
大分のランナーの方が特にここで開いてくれてありがとうみたいな感じで、主催者じゃないのに自分ごとみたいに喜んでくれたのがすごい印象的で。
自分たちのローカルがフィールドになるっていうことだけでも嬉しいんじゃないですか。
八面山に来てくれてありがとうございますみたいな。
できることがある僕らにみたいなのは、やっぱり福岡なんで私たちの拠点がですね。
だから移動も大変だろうから、何か例えばしそうしようかとか、何かできることがある街でっていうのを連絡がありまして、それが嬉しくてね。
私たちにはすごく感謝しかないですね。びっくりしました。
若岡さん、この八面山って年中若岡さん行かれていると思うんですけど、季節的にはいつぐらいがお勧めですか?
というのも、クサイベントって好きな時期にやれるじゃないですか。
割と大会って地域が換算としている時とか、そういうところに押し込みがちじゃない?
でもやっぱクサイベントがいいのって、本当に好きな時にやれる、一番ベストだと思う時にやれるっていうところがクサイベントのいいところかなと思うよ。
桜満開の時にやるとか、紅葉の時にやるとか、そういう意味で言えば。
その2つの時期は避けたいなっていうのが今感じが出たかもしれない。
いつぐらいがいいですか?
ハイカーが多くなるんで、そこはちょっと迷惑かけるといけないですから、それ以外の時期だったらいついっても楽しくやれるかなと思いますね。
なんかドボンポイントとかあるんですか?もし夏だったら。
大会走り回ってね、危険なところもたくさん行ってる若岡さんとかね、経験豊富な3人だから、うまい具合の落とし所っていうのがつけられていいんじゃないかなっていうふうに思いますけどね。
どうですか、若岡さん。
そうですね、2人がいいキャラなんで、僕はそれに乗っかるだけです。
漫画にしたいぐらいのキャラですもんね、この3人のバランスっていうのが。
ちょっとアニメじゃないけどバランス。
僕あんまり飲まないんで、2人が飲んでるからちょうどいいんじゃないですか。
そうか、若岡さんそんなに飲まない人だったっけ。
飲まないのと飲めなくなっちゃったってなりますね。
本当、なんでですか。あまり飲む機会がない。
全然飲まない機会がないから、やっぱりトレーニングしてないとダメだなと。
そっちの方もトレーニングしないとねっていうことなのか。
なるほど、じゃあ八面山過ぎて、次にやろうとしているこの修玄堂トレイル再び陰、神戸町。
こちらについてちょっとお話お聞きしましょうかね。
こっちのコースは距離が30キロの累積が1500程度と。
ここら辺のコースっていうのは前と変更があるんですか、若岡さん。
前とちょこちょこマイナーチェンジはせざるを得ないという感じですね。
通れるところ通れないところで。
やっぱり前はレースのために綺麗にしてた場所っていうのも割とあったんですか。
それか崩れたんですか。
崩れたりとかもそうですね。
ユニバーサルフィールドの高木さんと一緒にぐるっと回ってきて作ってたコースだったんですね、その当時は。
それはそのままやりたいなと思うんですけど、ちょこちょこは多分これからも変わっていくんじゃないですかね。
なるほどですね。
林業の工事車両で道が完全に変わってたりとかも数か所あったんです。
修正しつつ基本は前と変わらずでいきたいなというような感じですね。
なるほどね。
でまあ30キロ、まあまあだね。
30キロ1500って言ったらね。
ですね。
まあまあな距離だね。
で、ここの運営とかいうのはどんな感じですか、イメージは。
まあエイドも含めての。
エイドも含めてですか。
エイド何ヶ所くらい。
エイドは普通ですね、2ヶ所を設けて、スタッフ自体がそんなにいないんですよね。
そりゃそうだよ。
なので無人エイドに今一応するつもりですね。
でゴールしたら振る舞いをしようかなという感じではあるくさですので。
無人エイドはなんかカボチャとかキュウリとか置いてる感じ、箱置いてる感じですかね。
どうしようかな、まだそこまで決めてないんですけど。
まあね、手のかからないようにするので、参加者の人たちは割と自分でしっかり準備するというかね、してほしいね。
あと前回と違うのはテープなしでやろうかなと思ってるんで。
コーステープがないと。
そうですね、コーステープなしなんで、それぞれ皆さんにGPXデータをお渡しして、基本はセルフナビゲーション、
基本はセルフナビゲーションでお願いしたいなというところと。
30キロだから制限時間的には。
7時間予定。
朝スタートしたら夕方まで帰ってこれなかったら、さよならと。
セルフでね。
自信ないなって方はどなたかと一緒に並走してくださいねという感じにしようかなという感じです。
あとは終了後のバーベキューもちょっと紹介しておきましょうか。
これも今からちょっとお酔い決めていくという感じだよね。
一応なんか飲み会はしたいねという感じだよね。
前回と同じ、おやさんのお家の下にある。
いいね、このおやさん。
おやさん。
おやさん、割とみんな集まってくれて大喜びじゃないですか、若々さん。
飲み会が大好きなんで、すごい良いおやさんなんですよ。
おやさん本当に素敵な方で。
今回もコミンカを。
コミンカを一軒。
そこでバーベキューを。
そこの上にハッピートレイル野郎っていう看板を付けられるのもそのうちじゃない?
拠点として。
拠点として。
そのうち若々さんがっつりこのコミュニティを回すことを仕出すかもしれないですね、若々さんね。
もう俺これやろうかなって。
コミュニティを回すとかは僕全然できないんで、そのためのお二人ですから。
僕は回せないです絶対。
シンボルだよね、若々さんね。
僕はもう本当好き勝手こういうのやろうっていうのを提案していくだけなんで。
あとはね。
提案が嬉しいですね。
やっぱないと。
みんながそれぞれの役割があっていいなと思いますけど。
開催日が3月22日になっています。
今募集中という感じですね。
募集が今申し込むですか?
はい。
申し込むで募集しているのでみんな来ていただきたいなと思います。
当日のイベントとしてはトポの試し掛けがありという感じですか?
そうですね。
若々くんがいてくれるからこそですね。
若々さんといえばトポ。
トポの試し掛けって俺も一回も行ったことないんだよね。
九州だとそんなに置いている場所も多くないので、ぜひこれを機に一度お試しいただけだなという感じですね。
若々さん何かないですか?トポに関しては。
そこは僕自身がシューズの試し掛けキットをもらっているので、どこでもできるというのが一番。
そうなんですか。
なので石川さんが企画してもらえれば大堀公園でもどこでも。
本当ですか。
大堀公園でトレイルシューズでやる意味あまりないかもしれないけど。
全然ないです。
間違いないです。
それだったら山でやりますよ。
イーモリーで出場してもらったら。
自分で大堀って言っておいて何言っているんだろうと思いますけど。
でも大堀も橋を回るルートがあるんだよねコースがね。
それってトレイルって言えるかどうかわからないけど一応舗装じゃないよ。
山っぽい感じありますよね。
あれちょっと気分が変わるよ。
あれは夏のコース。日陰だからね。
松の木があるところですよね。
あれいいよね。
あれ一人になれるんだよねあのコースね。
わかります。
対抗が全然いないじゃない。
ないですね。
あれ知ってるんだ。
知ってます。私大堀行くときはそこ行かなきゃ。
なるほどなるほど。
でも南公園も走ってもらいたいね。
そうそう。
なるほどなるほど。
この今2つを回しているというか新しく始めるのが主権道トレイル。再び陰光芸街。
今後どうですか。やろうとしていることとかやりたいなってぼやっと思っていることぐらいでも。
5月に昼前でやろうかなっていうのは。
昼前。昼前ってどこですか。
岡山県の内陸にある山ですね。昼前公園。
それはハッピートレイルやろうですか。
それは若岡さん。
それは若岡さんですか。
それちらっとこの間から話してたんだけど多分。
覚えてない?2人とも酔っ払って。
ぼやっとどっちでやるんかなと思ってました。
昼前。
それは何キロぐらい。
岡山県。
何キロでどんなイベントですか。
20キロ30キロぐらいロード込みで取れるんじゃないかなと思うんですけど。
ラウンドして。
で、ワイン農家、ワインというかブドウ農家されている方の民泊で泊まって。
いいじゃないですか。ワイン飲み放題ですか。
そこのブドウで作ったワインが漏れなくついてくるそうなんで。
めちゃくちゃいいじゃないですか。
でしょ。で、いっぱいで5000円なんですよ。
本当に?いいじゃないですか。
そこの地盤の食べ物、名産品が食べれたりとか持って帰れたりとかするのにトレイルランニングを結びつけるっていいね。
昼前だったらジンギスカンが名物になってます。
ジンギスカンって言ったら焼肉ですか。
そうですね。羊肉焼いた。
いいですね。
そこまでは詰めてますんで。
5月やろ?
5月、そうですね。
あとは?
あとは終わってまたちょっと2人で話し合おうか。
いろんな山にお互い行きながらこういうのがいいんじゃないかなとかは山で会議。
山での会議が多いなって思いますね。
もともとここハッピートレイルやろうっていうような2人の掛け声じゃないけど、
そういうのでトレイルを満喫している気分の中で何かやろうよっていうようなところだもんね。
山に行ったほうがいいかもね。
やりたいことはいっぱいあるんですけどね。
地図読みとかもね。旧市は地図読みがまだ少ないので。
そういうのやれたらなと思いながら。
ちょっと引き込まれて今年は地図読みもしたいなって思ってますね。
やっぱりあれ絶対できたほうがいいですね。楽しいですよね。
心強いんですよ。やっぱり一緒にいると。
電波がないとこでもやっぱり長子がいるとここでこうだからって言って、
2人でやっぱりトレイル行けるっていうのは心強いですね。
じゃあロマンスが丘とかでどっちにレイがいるかとかそういうのとかも読めるんですか?
読めるんですか?
私もロマンスが丘がヤンキーが集まるとこで。
ヤンキーが集まるとこだったの?
ロマンスが丘といえば。
ヤンキーが集まるの?
ヤンキーがカップルしかいないから。
景色いいって聞いたんで行こうかなって思ったら、
登る入り口がすごい心霊スポットっていうのがあって。
ロマンスが丘といえばレイがたっぷりっていう。
ロマンスがどうなんですか?ロマンス。
そういうのも読めるようになるかもしれない。
大阪山に行ってどこにレイがいるかとかね。
イベントは今からいろいろ2人で考える。
2人じゃなくて3人で考えたいなと思います。
なるほど。
でも若岡さんは全国のフィールドをいっぱい知ってるし、
いろんなところにコネがあるというか、円があるから。
コネはないですね。
コネではないけど、円があるでしょ。
いつもすり手というか揉み手でごきげんうかがうしかできないので。
いやーもうね、日本一すごいことやってるのに、
日本一宣伝ベタという。
確かにその通りかもしれない。
俺、若岡拓也の宣伝プロデューサーなんていないよ。
若岡拓也の宣伝プロデューサーになれると思うんだけどなって思うぐらいなんだけど。
若岡さんに良さな気がしますけどね。
ギャラ払えないですもん。
ギャラはそうでしょうけど、ギャラとかじゃなくて、
ギャラを一緒に生みましょうみたいな人じゃないとね。
生みるといいですよね。
これからこそこうやって一緒にコミュニティーやれるような気がします。
確かにね。もう目がギラギラしてるわけじゃないからね。
トムとジェリーのドルキャラコミュニティーみたいに見たいと思ってる。
そうじゃないと、私みたいなランナーとしてはまだちっちゃいんで。
エリナちゃんだって去年の熊川リヴァイオラトレイル、