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2025-02-10 1:08:24

epi142 森本さん、阿部さん、今年の「阿蘇ボルケーノトレイル」について教えてください!

今週のゲストは、「阿蘇ボルケーノトレイル」のコースディレクター・森本幸司さんと、大会運営を担当し、スタート会場となっている阿蘇ミルクファクトリーに関わる阿部寛樹さんです。今年5月9日から11日に開催される第3回大会の概要やコース攻略法について、森本さんに詳しくお話しいただきました。また、阿部さんには地元視点での運営やフィールド管理の工夫について語っていただきました。前回大会からの変更点も併せてご紹介します。雄大な阿蘇の自然を背景に、草原、トレイル、ロードが織り交ざる112kmのコースを走破する、九州を代表するトレイルランニングレースです。現在エントリー受付中!この機会にぜひ、九州旅行を兼ねて参加してみてはいかがでしょうか?お待ちしてます!ボルケーノ!


MC紹介:


石川博己(イシカワ) @rolleinar

九州のランニングメディア「7trails」主宰 @7trailsfun 。福岡市でデザイン会社「F_d(エフ・ディ)」を経営しており、天然パーマがトレードマーク。


ゲスト:


森本幸司 @mori23ko

熊本県出身、トップアスリートとして国内外で活躍。トレイルランニング世界選手権の日本代表にも選出され、阿蘇を拠点にアウトドアアクティビティを推進。2022年からは「阿蘇ボルケーノトレイル」のコースディレクターを務め、地域活性化に貢献。競技者としての成果のみならず、地元イベントを通じて九州のトレイル文化を牽引している。


阿部寛樹 @hiroking40

熊本県阿蘇市出身。阿蘇を舞台にしたトレイルレース「阿蘇ボルケーノ」の運営を担当。牧場経営者として地元地権者との交渉に携わり、草原保全と大会継続に向けた仕組みづくりを実現。自身もランナーとして活動し、熊本城マラソンで2時間53分40秒を記録。阿蘇の自然を守りつつ、その魅力を発信している。


阿蘇ボルケーノトレイル @aso_fields_running

https://aso-field-run.jp/volcano/


2025年5月9日から11日にかけて、熊本県の阿蘇市・高森町・南阿蘇村を舞台に開催される、日本有数の長距離トレイルランニング大会。参加ランナーは総距離約112km、累積標高約5,000mのコースに挑み、29時間以内の完走を目指します。火山地帯特有の壮大な自然を駆け抜けるこの大会には、全国から700名のランナーが集結。九州を代表するトレイルランニングレースです。


収録 : 2025年1月27日


#マラソン #トレイルランニング #阿蘇ボルケーノトイレル #7trailsラジオ練 #7trailsfun #7trails


このPodcastは、九州のランニングメディア「7trails(セブントレイルズ)」のメンバーが、日頃のランニングにまつわるローカルな話を配信しています。


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シーズン4 エピソード7


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サマリー

ポッドキャストでは、阿蘇ボルケーノトレイルの今年の大会について、森本浩二さんと阿部さんが詳しく話しています。スタート時間や制限時間の変更、過去の大会の完走率、参加者の準備が主な内容です。今年の大会では、選手たちが直面する水分補給の重要性や、天候に応じた装備の変更について議論されています。また、コースの変更や草の成長、景色を楽しむためのアドバイスも共有されています。今年の大会では、選手たちが高森エリアや猫岳を走る際に、地元のサポートを受ける様子が描かれています。環境への配慮から、害虫対策が施されており、参加者たちの安全が重視されています。今年の大会については、コースやエントリー方法、ボランティア活動の重要性が語られています。また、トレイルランニングが地域との相互理解を促進する様子が強調されています。今年の大会では、トレイルランニングとボランティア活動の重要性が強調されています。また、ヒップキャリアーズという特別なボランティアチームが大会運営において大きな役割を果たしており、地域への貢献が感じられます。阿蘇ボルケーノトレイルの魅力やエントリー情報について、参加者の感想やイベントの素晴らしさが語られています。

阿蘇ボルケーノトレイルの紹介
このポッドキャストは、県西部のラーニングメンバーや、7trailsのメンバーが、日頃のラーニングにまつわるローカルの話をお届けしています。
おはようございます、石川です。今日は1月27日月曜日、僕は阿蘇ミルクファクトリーに来ております。
今日のゲスト、早速ご紹介したいと思います。森本浩二さん。
はい、よろしくお願いします。
阿蘇ミルクファクトリーの阿部さん。
はい、よろしくお願いします。
3名でお送りしたいと思います。皆さんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
僕がここに来ているということは、阿蘇ボルケーノトレイル、こちらの大会の詳細についてお聞きするのと、
この大会が開催するにあたって、ご尽力いただいている阿部さんに、いろいろと阿蘇のことをお聞きしたいと思いまして、
今日、朝早くから走ってまいりました。車で。
ありがとうございます。阿蘇へようこそ。
外気を一度でした。
雪ですもんね、今日。
ちょっとドキドキしました。
でも、めちゃめちゃ綺麗ですよね。
僕も来る途中に2,3回泊まって、車止めて写真撮りましたけど。
最近、阿蘇どうですか?
今年寒いよね。
寒いですね。
ずっと雪積もっている、阿蘇さんに。
大体、天気によって雪がかぶっていたり、かぶっていなかったりするんですけど、最近は結構ずっとですね。
ずっと中岳、高岳は雪がかぶっているから。
なんか昔の感じ?
今年はじゃあ寒いんだ。
例年に比べると寒くて、なんか10年ぐらい前の気温な感じしますね。
そうなんですか。やっぱりだんだん暖かくなってきている感じですか?
ここ5年、本当暖かくて温暖化の影響があるけど、今年の冬はなんかちょっと前の感じ?
なんか水道凍ったり、やっぱり普通にするから。
マイナス8度とか、阿蘇氏でなっている。
マイナス8度?
マイナス8度になると朝出たらどんな感じになるんですか?
白い。
白い。
一面白い、一面凍っている感じですね。
それでも毎日する作業は阿蘇さん一緒なんですか?
一緒です。
雨降ろうが、マイナス8度になろうが。
もちろん一緒ですよ。
厳しい仕事ですね。
そうですね。
今日は阿蘇ボルケノトレール、こちら5月10日、11日という2日で開催されるんですけど、
今年で3回目になります。
続いて3回目なんですけど、第1回目が大雨というところでコースがかなりドロドロになって大変で。
寒くてですね。
寒くて、こちらから僕が参加させていただいた第2回。
ここはすごく天気が良くて走りやすくて、逆に僕は暑いくらいだったんですけど、
というような1回2回があまりにも違いすぎて、こちらの説明を聞くといろんな準備をしてこないといけないくらい幅が広い大会の挑み方というか、
大会の変更点について
そういうような大会になっているんですけど、今年の大会、概要からちょっとご説明していただきたいなというふうに思うんですけど、森本さんいかがでしょうか。
そうですね。第3回ということで、今日付はですね、言っていただいた5月の10日、そして11日になります。
スタート時間がですね、昨年までは9時スタートだったんですけども、今年は2時間早くなって7時スタートということで。
だいぶ違いますよね。
そうですね。今準備しています。暑さもそうですし、トータルの時間もですね、去年まではなので28時間の制限だったんですけど、今年は1時間そこも伸ばして29時間というふうになっています。
スタート時間が2時間早くなって制限時間が1時間伸びた。
これまたまた完走率が上がるんじゃないですか。
そうですね。どうでしょうね。それこそその天気とかにもよると思うんですけど、ぜひ多くの方にゴールまでたどり着いていただきたいなというところからそうなっておりますし、制限タイムがですね、最後12時で終わるように。
11時ゴールだと28時間で11時ゴールだとちょっとキリが悪いんで、12時までで29時間というところになりました。
温泉入りますよね。
温泉。ゴールした後。
ゴールしても。
今そこも準備中でですね、近くにある四季の森温泉というところに入れるようにですね、準備をしております。
こちらが約112キロの累積標高が5000なんですけど、第2回の大会完走率、2024年、僕が出場した年なんですけど、
エントリー数が472名の出走が435名で、完走が390人というところで89.6%。非常に高い。
約90%ですね。
はい、完走率になってるんですけど、100キロ越えて90%の完走率っていうのはすごくないですかね。
ですよね。
すごいと思うんですけど、十分。
その要因の一つとして、前回第1回大会の完走率が35%ぐらいだったんで。
あれはちょっとね、ランナーのものではないですね。
そうですね。かなりの人が対策をしてきたというか、準備をしてきたというか、
あとはその第1回大会の時のラップとか通過タイムを多分基準に皆さん時間を組まれてきたと思うんですけど、
多分そこよりも実際に進む中で、ちょっと早いというか、貯金ができた状態で多分進めたと思うんですよね。
なので、頑張る一つになったのかなと僕は思ってますけどね。
第1回のを見て、リベンジする方も多かったと思うんですけど、
あれを見ると、第2回何を用意していいのかっていうのは結構過剰になるんじゃないかなって思うぐらいの違いでしたね。
あれ、めちゃくちゃレインが売れたんじゃないですかね。
そうですね。
あの天気だともう悪魔のレイン着ていくしかないですよね。
もうなんか買ったばかりのレインがビリビリに破れちゃったっていう選手めちゃくちゃいましたもんね。
あれを見ると本当にレインって使い捨てになるんじゃないかなって思うぐらいすごかったですね。
だから乾燥した人すごいなと思ったんですけど、
こちらのジョッシーの乾燥率って98%なんですよね。すごいですね。
女性で98%って。
すごいと思うんですけど。
でもこの乾燥率が高かったっていうのは対策だけじゃなくて、
やっぱり僕はバックアップというか、
エイドにしてもいろんなバックアップがやっぱりしっかりしてたんじゃないかなっていうふうに、
これもう要所じゃないんですけど、それはすごく感じるんですけどね。
特に小学校に行った時にどんどんどんどん太鼓鳴らしてね、
カミツくんの足が68キロですかっていう感じ。
神聖学校に行った時の歓迎ぶりっていうか、
あそこからまた山区間になって厳しいところで、
応援の力ずれをもらったりとか、
優勝優勝で押してくれる力っていうのがすごかったなっていう印象があるんですけど。
なんかもう一つ、
オニさんとベップさんの、
あれなんていう役名?チェアアップ?
お助けランナーみたいなんですね。
あの二人の、あと若岡さんね。
若岡さん結局何か倍ぐらい走ってんじゃないかぐらい、
あの人言ったりきらしてましたけどね。
結構いい仕事してました。
僕もだいぶんヘバダの時についてきてくれましたよ。
あそこはやっぱり走り終わった後のアンケートとかでも、
結構やっぱり好評でしたね。
何度もね、リスポーンされてね、
会ってくれて声かけてくれてっていうのがあったんですけど、
そういうようなところから感想率の高さっていうのが
来たんじゃないかなっていうふうに思いますけどね。
今回の大会の概要としては、
前回と変更点っていうのはどんな感じですか?
そうですね、今言ったスタートの時間とか制限時間。
参加者へのアドバイス
あとはですね、去年までは前日に受付をして、
阿蘇エリアへの宿泊をお願いというか、
泊まっていただいてスタートしていただくっていう
パッケージにしてたんですけど、
今年はそこをですね、いろんな状況があったりとか、
状況の変化があったりとかですね、してるので、
様子を見て自由化というところで、
泊まる方、来られる方は自由にですね、
考えていただいてスタートしていただこうかなと思っております。
どうですか安倍さん、こちらは変更は。
いや、あのボルケノトレイル最初1回目に無決定の時って、
やっぱりそのコロナからすごく観光も含めて
地域が傷んでた時期だったので、
特に実行委員会の皆さんが、
阿蘇郡市内の観光協会の会長さんたちが、
実行委員会の理事さんたちなので、
少しでもそこに寄与できたらというので始めたんですが、
今やっぱり状況がだいぶ変わっていてですね、
インバウンドの人もすごく多かったり、
正直その宿を取る方が難しいような状況に今なっているので、
少しそこを間口を広く、いろんな人たちに参加しやすく、
車中泊の方たちとかもいらっしゃるでしょうし、
ハードルを少し下げることが今回初めてできてですね。
結果的にはいろんな人たちに参加してもらえるんじゃないかなと思いますね。
九州からの参加者多いですもんね。
そうですね。
宿泊するというのも一つの機会にもなるでしょうけど、
それなしに参加できる人たちというのも確かにある程度いますからね。
そういう方たちが参加しやすい状況になったという感じですかね。
そうですね。
なので今年はですね、当日の受付。
一応ですね、前日の受付と当日スタート前にも受付をして出走できるように、
今ですね、準備をしながらというところでですね。
当日受付ってなると何時ぐらいになるんですかね。
5時だったかな、確か。
まあ車中泊したりとかしている人にとっては早めに受付してくれるのはいいかもしれないですね。
そうですね。
あとはとはいえ筆計のところのチェックとかですね、
そういうところはやっぱりシューズのチェックとか、
家畜防疫対策のところでしっかりやりたいなと思っているので、
その辺はですね、当日でも受付はできるけど、
しっかり準備をしていただいて来ていただくという感じで考えております。
筆計チェックをスッと通過される人たちかっこいいですよね。
ちゃんと準備されてね。
かっこいい。
あわててバッグの中からいろいろ引きずり出してね、
やる光景っていうのも多いんですけど、
これもスッと行けるように準備しておくっていうのは、
これかっこいい感じなんで、
皆さんこれはね、ちょっと準備していただきたいなと思いますね。
今ちょっと筆計のところで話が出たんで、
少しお話できるところであれば、
ちゃんとすべて筆計品持っていただくっていうのは当たり前なんですけど、
去年とちょっと変わってるところがですね、
水分のところが確か去年はスタート時で1リッターってなってたんですけど、
ここがですね、今年1.5リットルに変わってるんですよ。
ほうがいいと思います。
そうなんですよね。
水でいつも失敗する僕が言うのもどんなんだっけか。
去年ちょっと多かったのが、
厚い時間帯にここからここの区間は1.5リッターぐらい持った方がいいですよっていう状況の中で、
筆計品が1リッターだったんで、
容器自体が1リッターしかないっていう方が結構いたんですよね。
なので途中は1リッターでもいいと思うんですけど、
マックス1.5リットル入れれる状況にしときたいなっていう思いを込めて、
1.5リットルってしてますね。
やっぱり去年石川さんも知られたと思うんですけど、
厚いエリアは長いからですね。
やっぱ厚い時に水が足りないっていうのはもう、
その後のパフォーマンスに影響しますからね。
これ聞いて多分笑ってる人めちゃめちゃいると思うんですけど。
やっぱ麻生って皆さんやっぱ景色がいいって言って、
景色がいいってことは結局遮るものがないから直射日光なんですよね。
暑かったです。
だから晴れの日はめちゃくちゃ暑くて水分いるし、
雨の日は本当に吹きすさぶ。
風も結構山岳地帯強いからめちゃくちゃ冷える。
特に前半、1日目は雨なのか晴れなのかで、
大きく状況は変わるかなと思いますね。
そうですね。
去年なんか一番多かったのが、
午前中のスタートA1よりもA1の後の大漢坊の上り、
あそこ早々に水切れたって人相当多くて。
割と渋滞するんで、結構時間も長くかかるんですよね。
車道で言うと一番上がるんですよね。
上がりますね。
水分補給の重要性と装備
あそこで私大漢坊の上りのところでずっと応援してたんですけど、
一番車道がきついところ。
あの時点で水がないっていう選手かなりいらっしゃいました。
そうですね。
だから特に前半部分は晴れた時はかなり多めに。
特に昼間のところは2リットルぐらい持っても間違いないぐらい。
そうですね。
土井さんとかね、A1素通りしたんだよね。
水もほとんど追加せずに。
あの人すごいなと思いました。
違いますよね。
ボリュームゾーンで言うと、ほんともう2リットルぐらいあってもいいかなって。
あってもいいと思いますね。
水場がないんですよね、途中にですね。
A1の関門時間が12時。
7時にスタートして12時になるので、一番暑い時間帯ですよね。
そこから今安部さんが言われた大漢坊に行くと、10時から2時ぐらいの感じでですね。
やっぱり一番暑い時間帯にそこを通るかなと思うので、
そのA2の国造神社までのエリアはちょっと水分を気をつけて行ってもらいたいなと思いますよね。
あとですね、ちょっと一回筆記品の話に戻るんですけど、
変更したのは、あとモバイルバッテリーですかね。
ちょっと去年までは数字の制限はなかったんですけど、
容量がしっかり充電できるところっていうところでですね、容量が増えておりますね。
あとは、先ほど石川さんが言われた天候によってレインウェアとかは、
枚数の制限とかはしてないんですけど、
例えば飴であれば2枚持っていくとかですね、そういうのも考えながらもらった方がいいかもですね。
レインウェアはやっぱり今、高機能素材がたくさん出てて、
薄いやつから、まあまあ厚いやつから、
レイン2種類とか3種類とか持つ必要もあるかもですね。
レースの対策として、手持ちとしてどれをチョイスするかっていうところではいるかもしれないですね。
あとはやっぱりどうしてもレインといえど、やっぱり中が濡れたりとか、ちょっと染み込んだり、浸透性とかですね。
そういうのもあるので、2枚準備するとか、そういう工夫があればいいですよね。
コースの状況とアドバイス
コースの変更っていうのってあるんですか?今回は。
一旦大きな変更はありません。
前回と同じということですね。
第1回大会はスタートして、1回20キロ最初ループするんですけど、これが最初は時計回りだったんですよね。
昨年は半時計回りで行ったんですけど、今年も半時計回り、最初の20キロですね。
行きますので、昨年と大きな変更はないですね。
その他のところに関しても大きなところはないので、ちょっとした細かなところはあると思うんですけど。
じゃあ前回の皆さんが走られたタイムとかを参考に自分の走力に合う方を見つけて、一つ参考にすれば走るプランできそうですね。
あとはもうスタート時間が2時間早くなる分、日の入りとかが日中の時間の長さと夜の長さがちょっと変わってくるかなという感じですね。
なので水が結構大事っていうところですね。
コースの全体的な112キロを走る各セクションというかエイド間の走り方、アドバイス等があれば森本さんお願いしたいんですけど。
そうですね。最初スタートして、ちょっとね最初スタートしてから狭いんですよ。
なので少し渋滞とかもするんですけど。
最初はですね。
逆にそこはあまり飛ばさずというか、もうゆっくりちょっと渋滞するぐらいでちょうどいいのかなって感じで進んでいくと約5,6キロぐらいかな。
そして登っていくとボケ屋さんの方に出て景色が開けてくるっていうのがまず一つのビューポイントというかですね。
やっぱり一回おおってなるんですよね。
これ僕の感想としては、うわーって出た時に感動して写真撮ろうとするんですけど、まだいい場所がたくさんあるので。
前半でそこをそんなに止まって写真撮らない方がいいと思います。
なるほど。確かに。
キリがないです。
キリがない。
順位を落とすばっかりで。
確かに。
もっとあるので。
去年の話で言うとそこでスマホを落とした人がいて。
そうそう。やっぱり写真撮ってそのままちょっとスマホを入れたつもりが入れてなくてとか。
少しスイーパーの後ろまで行ったりとかちょっといろいろあったんですけど。
そういうのも落とさないようにしながら。
最初に渋滞するからですね。
渋滞を余計渋滞するようなことするよりももうちょっと先に行って。
なるほど。
スイーパーから写真撮られてはどうかなっていう気がしました。
僕はすごい長いんですよ。自分の中では。
長いので。
だからもういつでも撮れるので。
そうそう。たくさんあるので。
そこからずっとしばらく草原を進んでいって。
ここはもうずっと本当に石川さんが言っているように景色はいいので楽しみながらですね。
僕、木屋が案外思ったより走りにくかったんですよ。
草が柔らかくないんですよ。
割とガシガシ踏み込んでポキポキ折れるようなちょっと硬いのもあったりとかするので。
これは結構シューズって皆さんどうなのかなって思いましたね。
確かにそうですね。
だからといって厚底がいいわけではないんですけど、そこら辺の疲れ?案外疲れる。
そうです。疲れる。
案外疲れたなと思いましたね。木屋を走るっていうのは。
5月のあの時期に開催なんですけど、だいたい野焼きが3月の終わりから4月にかけてあるんですよ。
3月の初めから4月にかけてあるんですけど。
その野焼きのタイミングによって5月に生えている草の量っていうのがちょっとやっぱり変わるんですよね。
なので野焼きが遅れれば多分柔い草が多めになったりとか。
野焼きが早く終わってしまえばちょっと硬くなったりとかっていうのもあるかもしれない。
あと伸びたりね。
そうですね。なのでこの大会に出る人ちょっと野焼きいつ終わったかなとか興味持ってもらえるといいかもしれないですね。
ちなみに去年おとどし両方ともいわゆる北側林山、ボルケノで言ったら1日目のところって去年もおとどしも3月の上旬頭に焼いたんですよ。
麻生でこんなに3月の頭に焼くこと珍しくて。
今年も実は野焼きの日程出てるんですけど、SNSとかでももちろん野焼きの情報が上がってくると思うけどぜひ確認してもらえると。
3月の頭にもし今年も焼いたら結構走りにくい。
野焼きの草も硬いところもあるんですけど、土が割とボコボコしてるんですよ。
あれは結構足取られるんですよね。硬かったり柔らかかったり。
だってもともと今は放牧してないけどもともと放牧地だからやっぱり牛が踏んでたりする跡があって結構走りづらい。
走りづらいんですよ。
疲れるんですよここ。
景色最高ですけどね。ちょっと走りにくさ。
僕のアドバイスとすればここは本当なんかすごい抑えた方がいいと思います。
本当景色楽しんでちょっとなんかピクニックランに近いくらいの感じで全然いいと思います。
人が踏んだ跡をできるだけ踏んでいって新しい草踏まないとかそうやって抑えた方がいいなっていうのは思いましたね。
思ったよりかは進まないなっていう。
そのまま進んでいって後はもう一旦またアソミルクファクトリーに行くために下っていくんですけど。
大会の進行と風景
そこちょっとですね結構テクニカルではあるんですがそこも上り下り抑えつつですね行っていただいて
この後少しだけ道路沿いを通るので信号を守りながら蘇白に帰ってきてもらうというところで21キロになってます。
まあまあショートレース一本ですからね。
そうですねこの一周は贅沢ですね。
戻ってきてからのエイドが結構いいですからね。
あらま。
めちゃめちゃ誰やってんだろう。
いやこれは結構ご褒美的に楽しめるエイドですよね。
本当ですよ。
第1回大会も第2回大会もソフトクリーム準備してて。
第1回大会は雨で全然売れなくて。
寒くて。
寒くて。
2回大会は追加しましたね。
僕も2杯くらいいただきました。
そうですね。
あとは走り方っていうところでこの工程図を見るとですね。
上り気象でずっとこう行くんですよね。
はい。
第1回の時は逆に下り気象だったんですよね。
上りなんですよね。
そうそう。
ちょっとじわっと登っていくっていう感じ。
本当に石川さん言われるように抑えながら見ていただければなと思いますね。
その後がですね。
A1を通過して一番景色がいいと言われる大漢坊に登っていくところなんですけど。
最初は林道とか車道でだいぶ走って登っていって。
最後はトレイルでグッと上がるような感じですね。
ここが一番ビューポイントなんで。
応援の方もですね。ここ大漢坊っていうところで応援できるんで調べていただいて立ち寄っていただければなと思います。
ちょっと気分上がるんですよね。
知ってる人とかが車止めてワーッとか言ってくれるからですね。
そうですね。
大漢坊で撮ればいいなと思います。写真。
そうですね。
温存。
温存。
温存。
ここはやっぱり応援ポイントっていうのもあって結構たくさん来てくれるもんね。毎年ね。
施設エイドも出してくれたり。
そうですね。
ここで応援いただいてまたしばらく。
ここからちょっとね。木屋の草原というよりは和地。
どっちかというと防火帯になるところをしばらく走っていって国造神社に降りていくという感じですかね。
ここはちょっと下っていくという感じですよね。
そうですね。
ずっと逆に下っていくっていう。
ただ印象としてはこの和地が結構長いなっていう印象はあるかもしれないですね。
木落とし木屋さんって言うんですけどすごく景色もいいんですけど。
なんかクロカン走ってる感じですよね。
そうですね。
去年ここのエリアがちょっと草の伸びが早かったんで。
少しですね。
最初に通っている選手はちょっと桃揚げしながら行くぐらいの。
草の成長ってすごいですね。
すごいんですよ。
本当に農薬が3月20日ぐらいだとベストなんですけどね。
こればっかりは。
国造神社に着くとここはもう水が豊富なんで。
すごい冷たい水あるんで。
冷やしていただいたり飲んでいただいたり。
結構死んでましたよ。
そうですよね。
結構死んでました。
この国造神社があるとこはコースでは通らないんですけど。
もうちょっと上に登るとテノノ名水って言われている湧水ポイントがあって。
本当に飲食店の人とかわざわざ組みに来るような場所があるんですよ。
本当に水が豊富なんで。
降りてくればですね、本当に水浴びができたりするところなんですけど。
その前はやっぱり水がないからたくさん持っておいてほしいですね。
朝どこでも水が綺麗っていう感じですけどね。
山沿いはもうそこら中で湧いてますからね。
そうですね。
国造神社まで牧野を堪能しながら、草芸を堪能しながら。
まだここで36キロですからね。
はい、36キロです。
でも結構くたびれますよ。
くたびれますよ。
くたびれます。おっしゃる通り。
去年までがここが5時だったんですよね。
今年は3時の関門タイムとなってますね。
そこからですね、A2、36キロから次のA3、魚市公民館まで。
ここもですね、A1、A2、A3。
ここはもう北外林というかですね、なんですけど。
基本的にはA2が下にあってコースが上。
上は牧草地帯という感じなんですけど。
だいたい400アップして牧草地帯走って、
400ダウンしてA2みたいなのが3回ぐらい続くイメージなんですよね。
台形のイメージですよね、コースが。
台形3つぐらい降りたらA2、降りたらA2という感じですよね。
なのでA3あたりまではリズムよくというか、
上って走って下る。その繰り返しだなというイメージで進んでもらう。
ここが3つ目という感じですかね。
ここも今言ったような400ぐらい上って、しばらく走って下るという感じじゃないですか。
ここは後半ちょっと牛がいるポイントもあるので、ゲートがあったりとか。
馬もいる。
阿蘇ボルケーノトレイルの魅力
そうですね、馬もいると思います。
放牧されてるのも。
結構牛ちゃんが寄ってくるんですよ。
牛ちゃんが人が来て、餌もらえると思って寄ってくるので。
別に噛んだり蹴ったりしないので、ちょっと様子見ながらですね。
行ってもらえればなと思いますけど。
あとうんことかもありますよね。
ありますあります。僕ら爆弾って呼んでますからね。
でも運が良くなるかもしれないですからね。
爆弾は踏んでみて、生爆弾だとちょっとヤバいってね。
そういう場所ですからね。
でも全然臭いとか臭くないですよね。
臭くないですよ。
うんこがあるからつって。
魚市公民館でも結構死んでました。
ここは水浴びできるような、ちょっとしたプールじゃないけど。
去年は多分暑いから地元の人たちも含めて準備してくれたんだと思うんですよね。
ここもエイドが良いんですよね。
結構しっかり食べていかないと。
地元の魚市婦人会のお母さんたちが水のこととか食べ物いろいろしてくれて。
お母さんたちは僕は応援に行ってるときも応援なんだけど、食べなさい食べなさいとか言ってくれるんですよ。
そうなんですよね。
優しいですね。
本当に選手の皆さんからもね、本当にコメントで言ってくれるんですよ。
ここが去年は20時、8時の関門だったんですけど。
2時間早くなって18時、6時になってますね。
去年はこのA3を出るときにライトのチェックを一応したんですよ。
ライトチェックをしたんですけど、
でも登ってくる間にちょっと暗くなったりとかすると、
人もいらっしゃると思うので、
まずUFOさんは開くときもね、
UFOさんは開くときは、
オペレーターをつけてですね。
オペレーターをつけてですね。
オペレーターをつけてから戻ってくる時に、
あのー、
ちょっと少しでもやることを想定してるのかなと思いますね。
でもあの登っていく間にちょっと暗くなったりとかする人もいらっしゃるんでしょうから
そうですね まあそこはちゃんと準備してっていう感じですね
ここからがきついんですよまた そうですねここを出ると
ここも一旦400アップぐらいまずやって その後しばらく草原走って
今までだったら降りて江戸みたいな感じだったんですけど
あのまあその猫岳という大きな山の隣を通っていきながら
後半の高森エリアに進んでいくっていうちょうどなんか北と南の境目みたいな
景色がいいんですよねでもボリュームゾーンの方たちになるとちょっと暗かったりとかしてたんですよね
去年はですね今年はどうにかボリュームゾーンの方々にも猫岳の近くの明るいうちに
一個通っていただければなって感じですね
地元のサポートと体験
やっぱり猫岳見てもらわないとですね
かっこいいんですよね猫岳本当に
またスタートした時に見ている猫岳の角度とか風景と近くで見ると全然また違うんですよね
全然違いますね
その辺を見ていただきながらですね
だいたい走りながら右にある感じですかね山が
僕らは普段あまり走ってなかったら自分がどこの方角にいるのかだんだんわからないですよね
そうですよね確かに
これ右に見えるんだって感じでちょっと思いました
そうですね
ぜひね猫岳もそうだしずっと北の外林走りながら僕の生まれ育った内巻を見ていただければなと思いますね
で高森エリアに進んでいくところで
第1回大会はですねこのA3からA4の間がかなりちょっとハードコースで
時間のかかる感じだったんですよ
それはちょっとシンプルにというか
時間で言うとだいたい第1回大会と第2回大会で30分ぐらいは短縮できているかなって感じで
天候の違いとかあるんですけど
それシンプルになったのは何がシンプルになったんですか
第1回大会で天気が悪かったっていうのもあるんですけど
少し危険度というかもうズルズルで登れないとか
そういうエリアが結構あったので
ちょっと天気が悪くても通れるような感じで修正している感じですかね
で旧上嶋小学校に入ってきてもらうって感じですかね
ここが応援がすごいんですよ
また同じだったらどんどこ話しながら迎えてくれるんじゃないかなと思いますけど
ちょっと今年はわからないですけど
結構ホッと振るというか
ここまで来たなっていうふうにちょっと僕はホッとした印象があります
ドロップバッグですもんね
ドロップバッグがあるので
体育館の中で全シートが敷いてあるので
休憩してもらったり寝転がってもらったりっていうのができるような感じなのと
去年まで旧上嶋小学校の体育館というところで
ちょっと暗かったんですよ
暗くてですね
僕らもあーっと思ってたんですけど
なんとライトが回収されてLEDになったと
LEDが変わりましたので
暗かったといえばそうかもしれないですね
なんとなく昔の体育館ですね
こっちも疲れてるからですね
下手したら寝ちゃうみたいな
裏話としては電気が暗いことによって
電気を明るくしようと思って
ちょっと補助のライトとかを使ってたんですよね
その補助のライトを使うことによって
電気を使ってブレーカーが落ちるっていう結構実験があってたんですよ
それを今回明るくなったので
その電力を違うところに
例えばお湯沸かすとか去年ちょっとそういうところでもあってたので
快適になればいいなとは思ってますね
なるほど
魚志公民館は応援とかできるんですけど
ここの旧民式小学校は立ち入りはできないですよね
ここは応援できないポイントだったと思います
石川さんの言っていただいたスタッフの応援はすごい頑張ってるんですけど
一般の方はちょっとこう集落っていうところもあって
道も狭いですしね
場所も限られていて
ここから出てロードに出たところが結構長いんで
その間に車止められるようなところがあったら
ちょっとお待ちいただくという形で応援していただければなと思います
そうですね
この途中のロードの部分で応援してもらえればとは思ってます
ここはさ昼対策もこの江戸だよね
そうですね
塩水というかサラテクトを振るのも
この江戸でね
確かにですね
去年はわりと昼昼って脅かしてたんですけど
案が思ったよりというか僕は全くいなかったし
僕の周りのランナーも全然いなかったって言ってたんですけど
実際あったんですか去年
去年は実際のところというか
我々が把握しているところだとほとんどの方は噛まれてない
ですよね
という感じでしたね
結構僕もビビってたんですけど
いやビビりますよ
これ出るときにもうめちゃめちゃ塗りたくって言ったんですけど
正直めちゃくちゃいるんですよ
めちゃくちゃいるんだ
本当に思想会とか事前に草刈りとか行ったらみんなやられる
本当に目の前にいるってぐらいいるんですよ
なんで去年みんなひつかんかったんだろう
一つは天候もあるのかなというのと
一つは大会のちょっと直前に少しだけ薬まいたりとか
薬まいたりとか
まいてましたよね
そういうことを環境省とかにもご相談しながら
薬で言っても塩カル?塩ですね
ちょっとやりながらというところで
そういうのの効果なのかどうかちょっとちゃんとしたエビデンスはないんですけど
結果としてはあまり噛まれなかったかな
害虫対策と参加者の安全
今森本さんがモニターに事後アンケートで
昼に噛まれましたかというような問いのチャートが出てるんですけども
98%ぐらいいいえって
そうですねすごいですね
何だっけ
塩カルまくのは今年もやるんでしょう
一応そうですね
一応だから環境省の方にも相談して
食性に影響がない範囲でとかっていうのを
それでね実際に高森とか南亜層の山沿いの人たちって
農作業してる時にめちゃめちゃ噛まれてるんですよ
これが本当に対策になるんだったら
やっぱり地元の人たちにとっても
こういうことで対策できるんですよとまた言えるので
地域にとってもいい試しかなと思いますね
あとはやっぱり日陰とかじめじめしたところにやっぱりいるので
なるべくトレイルを綺麗にじゃないですけど
少しそういうのを除去するじゃないですけど
日当たりが良かったりとか
そういうのをするとまた違うのかなと思うんで
トレイルワークとかでもやっていけたらなと思っています
昼って夜と昼っていうのはどっちの方がひっつきやすいんですか?
どうなんだろうでも関係ないよね
昼も夜も普通にいます
本当に僕も何回もやられてるんですけど早いし
でも血吸ったら気が済んで離れてくれないんですか?
くれないんですよ
パンパンになるぐらいずっとひっついてるんですよね
それ嫌ですね
天候とかにもよると
ただ昨年あまり構われなかったんですけど
やっぱり対策というか心積もりはして来ていただきたいなと思っています
もう居るということで
覚悟して対策していただければなというふうに思います
エリアで行くとA4までは居ないですよね
ほぼほぼ居ないので
座り込んだりとかね
A4以降って感じですね情報としては
A4から次のA5高森峠です
こちらもサポートというか応援できないところですよね
そうですね
ここもねちょっとね場所が狭いので厳しいところなんですけど
80キロポイント
ここに行くまでは高森の上敷小学校を出てからがちょっとねロードが長いのと
これ結構長いんですよロード
もうどれだけ歩いたことか
しかも上りでこれいつまで続くんだみたいな
これ長いんですよ
でもここ頑張りどころなんですよ
走れないあれじゃないんですよ全然
気持ちいいここは
なんかまだ力の具合としては半分ちょい過ぎたかなぐらいのイメージで
なんかあの体力バランス
ちょっとでもタイムを目指す方はここは頑張りどころだと僕はアドバイスしますね
石川さんはちなみにどんな状況でしたこのロードは
もう暗いのは暗かったですね
暗かったですよ暗かったです
でももうここ4,5人抜かれましたね
やっぱこうコツコツ走ってる人はいるんですよ
遠くからライトが来て抜いていくんですよ見えなくなるんですよ
うわーと思いますね
これやっぱ走るべきなのかな
上の方でライトがチカチカしてたらあそこまでかみたいな
そうなんですよあんなに距離が空いたのかって思いながらも
これ何キロくらいかな3,4キロ
結構あるし道沿いに登るところは一般の人は入れないけど
上敷見出てメインの楽田山とかがあるところの通りは比較的駐車場があったりするから
応援する人たちはその辺りで路駐じゃなくて正式な駐車場いくつかあるから
結構応援できるよね
そこら辺を利用して上敷見で通過することがわかると思うんです
そこまで時間を配慮して応援に駆けつけていただければいいんじゃないかなと思います
ここはロード登って黒岩峠というところに行って
そこからは今までと同じコースに復帰して
南外輪の登山道をずっと進んでいくって感じで
黒岩峠から何キロくらいかな4キロくらいかな
多分高森峠ぐらいで次の英語に着くと80キロ地点ですね
この間はもう眠い人出てくるかもですね
そうですね
ここからまた牧野エリアに入るんですけど
昼の牧野とまた夜の牧野が全然違って
マーキングとかも少し気をつけながらですね
夜の牧野がまた難しいんですよね
どっち行くんだって感じになるんですよね
そこら辺はマーキングもそうだし
ちょっと自分の時計のナビゲーションとかで方角だけまず見て
マーキングどっかないかなとかですね
しながらですね行ってもらいたいですよね
この南亜瀬エリアはやっぱり九州自然歩道が通ってるんだけど
九州自然歩道が元々の昔の牧野の放牧地と出たり入ったりするような
コースの特徴と準備
それで結構皆さんいわゆる牧野の道を行ってたらそれはコースじゃなかった
自然歩道はこっちだったっていうのが何箇所かあるもんねこの辺はね
だから本当コースマーキングも一生懸命やらなきゃいけないと思うけど
やっぱりちょっとナビゲーションのところを自分なりにも携帯とか時計とか
少し工夫する必要があるかなと思いますねこの辺は
でもそのぐらいの緊張感の方が眠たくなくていいんじゃないですか
この辺結構ね上りの角度と下りの角度結構あるんですよ
歩いて淡々と登るが一番いいと思う
あとは天候次第でちょっと風が強かったりとかそういうのもあるかもしれないですね
ここから熊本ゼミナールまで
英語の高森峠のまず英移動なんですけど
ここはですねちょっと食事がなんていうのかな
ご当地グルメみたいなのもここだけちょっと提供がなくて
一般の食べ物にはなるんですけど
ただお湯とかインスタント味噌汁とかレモンティーとか
そういうお湯とかで対応できるものは出したいなと思ってるんで
マイカップ使って飲んでもらえればなと
車でもなかなか行けない場所ですからね
そんなに物資が運べるところじゃないですからね
あとここはやっぱりトイレがあるんでこの峠を使わせてもらってるんですよね
なかなか英移動の場所っていうのも難しいですよね
ここをスタートしてですね
ここからがちょっと本格的な登山道に入っていくんですよ
石川さんここから去年イメージあります?
僕ですね
まあまあ山区間は早かったんですよ
混乱ななりには早くて
山では今まで暑かったものが涼しくなって体が動くようになって
バテてなくてうまくいけたようなイメージですね
もちろんホーステープもすごく分かりやすいので
ロストも全然なく気持ちよかったですね
なるほどですね
ここですね多分選手が一番この区間
A5からA6が苦しめられるところなんですよ
山ですからね疲れてみますね
距離はですね10キロだったっけな
13キロ
13キロなんですけど
本当にそのただの13キロじゃない13キロで本当につかない
峠っていう峠が何個もあって
アップダウンをずっと繰り返しながら
熊本ゼミナルに行くんですけど
本当ここはちょっと覚悟して挑んでもらいたいなと思いますね
来た取れるだと思いましたけどね
ここ一番きついもんね
ここがもう本当に距離以上に時間もかかるし
みんなまだかってなるんですよね
進まないんですよ
地図上にないアップダウンが結構ずっとあってね
確かにこれこてず見てもですね
すぐつくんじゃぐらいのイメージですけどね
ちょっと上り基調なんですよね
ここはもう本当心して買っていただきたいですね
あとはやっぱりもうここはずっと夜になるんで
ヘッドライトとか注意しながらですね
とは思ってますね
なるほどここからいかがですか最後
で熊本ゼミナルに行って
ここからはですね一旦ロードをちょっとしばらく走って
最後の上りとまた南外輪を通って
地蔵峠まで行くともう下りなんで
地蔵峠のそこはちょっと僕もきつかったですね
そうですね
地蔵峠の上にまた知り合いとかがいて
ちょっとまた元気もらえるんですよね
ここも確かにでも最後のやっぱりちょっとこう
一絞りというかもう最後の一区間だから終わった
もう同然みたいな感じじゃないかもしれないですね
走りやすいもんねそしてここのエリアはね
結構走れる最後の最後に
もう使い切ってると結構長い間だらだら歩かなきゃいけない
逆の辛さがあるかもしれない
あとちょっと何箇所か細くなっているところとかもあるんで
フラッとして落ちたりしないように気をつけてもらいたいなと思うんですよね
ボリュームゾーンで言えばスタートから何十時間ぐらい経過した感じでしょうか
ボランティア活動の意義
どうでしょうねここは
去年で行くとどうだろう夜明けぐらいだったのかな
夜明けですか
そうですね今年は熊積みが7時間関門タイムですね
12時まで5時間残り5時間
熊本ゼミナールまでにもう夜が明けていくっていう感じですかね
そうですね今年はですね
なので熊積みからはもう明るいでしょうねゴールまで
去年最後この区間だけちょっと雨降ったんですよね
降りましたね結構嬉しかったですね
最後の人たちは少し苦戦したんですけど
やっぱり全然足場が違うんですね雨が降ると
雨とまた風が来るとまた別物ですからね
熊本ゼミナールが仮に7時前になると思うんですけど
そこをスタートして12時関門のアスペクターまで
という中で言えばもう地蔵峠までが上りでちょっときついけど
そこを過ぎれば大体下り基調ですね
地蔵峠まで行くともう一息でゴールかなって感じですね
結構僕ロードが長かったイメージなんですけど下りで
地蔵の後でしょ
なんかそのアスペクターの光が見えてるんですけど
なかなかなかなかつかないみたいな
この辺まで行くと音とか聞こえますもんね
でもあとはね間違いなくゴールできるかと思います
そうですね
小林誠司さんはここのロードの最後の下りは
キロ4で行ったと思うんですよね
それ違ったっけ?
めっちゃ早かったっていう
去年ねこの熊ゼミ出る時に半田くんと誠司さんが
誠司さんが出たぐらいですぐ半田くんが
インしてきたぐらいの感じで半田くんもそこから
もしかしたら追いつけるかもっていう感じで
ちょっとね戦闘争いがここは白熱したんですけど
結局誠司さんが逃げ切ったんですけど
下りのこうなると誠司さん逃げ切る感じがするね
ここ最後は19キロだったかな
間は長いんですよね
最後は長いんですよね距離的には
ここも今年はひょっとしたら
後ろに2時間ずれてるからもし晴れてたら
ちょっと暑くなるかもしれないよね
可能性ありますね
天気次第だけど水も持った方がいいかもですね
そうですね確かにここの19キロで
結構時間かかるかもしれないですね確かに
水場ないもんね
ないですね水場はないですね
水場はないですね
なるほど
という112キロになっておりますね
ありがとうございます
今回定員700名というところですね
今まだエントリーも継続して行っているので
エントリーいつまででしたっけ
一応一般エントリーは2月の終わりまで
それ以外の草原寄付エントリーとか
トレードウェイワークエントリー
野薬ボランティアエントリーはもうちょっと長いんですけど
そのどっちかのエントリーでですね
してもらえればと思います
ぜひ寄付エントリーとかですね
していただいている方たくさんいるので
ありがたいですね
ありがたいですね
いろんなエントリーの方法があるというのは
前の放送でもお聞きいただいている方も
いらっしゃると思うんですけど
そのようないろんなエントリー方法があるということです
この第1回第2回やってきて
本当の反応はいかがですか安倍さん
そうですね
愛しい僕や関係者の皆さん
区長さんの人たちに集まってもらって
報告会を開いていて
報告会の中で
もちろんもっとお前たちこうしろという意見もあるでしょうし
改めて前向きな
お前たちには教えてもらえなかったら
こっちもあるとたいとかですね
そんな話もしてくださって
あともう一つはやっぱり
苦痛をきれいに洗って
肯定期対策をしてますとか
あと実際に野焼きのボランティアに参加するトレルランナーが
明らかに増えてるんですね
そういう姿勢を少しずつ地域の人たちには理解してもらって
浸透しつつあるそういう段階かなと思いますね
野焼きボランティアの時期になると
結構1人でも上がってきますもんね
上がってくるんですよ
地元の私自身って野焼きボランティアに参加できないんですよね
自分の牧屋組合の野焼きに行かなきゃいけないから
他の牧屋にボランティアに行けない
だからやっぱりパソ地域以外の人たちが
このトレルランナーのきっかけに
草原のことを知ってもらって
興味もらっていろんな牧屋に行っている方は本当にいてですね
すごい増えたよね本当に
そうですね
野焼きがまた風とか天気とかに影響されて
予定してた日にできないっていうので
そうやって他の地域の野焼きには行けないということなんですかね
そうなんです
地域との相互理解
自分のところはいつあるか分からないということですよね
そうですね
だから人手がいると
あとグリーンストックさんにもですね
野焼きのボランティアを取りまとめしていただいている団体なんですけども
今まではボランティアさんもちょっと高齢化だったりとか
ある程度決まった方々がボランティアをしていただいてたって感じだったのに
新たなトレイルランナーっていう
なんか違う人種というか
違う風が入ってきたみたいな感じでは
お言葉いただいてるんですよね
なのでトレイルランニングとか
ランニングが一つのフックになってですね
増えていけばいいなと思いますけどね
あともうさっきも話したんですけど
参加費の中からですね
普通のエントリーだと1000円
あとは草原寄付とかだったらですね
8000円とか
皆さんのエントリー費から寄付もさせていただいているので
なんかその辺の
なんか自分たちが走ることで
一つそのためになってるんだなみたいなイメージでですね
運走してもらえたらいいですよね
なんかそのいろんなトレイルランナーのみんなの
皆さんのそういう草原に対する理解が深まって
そうやって農薬に参加してくれる人が増えたり
草原寄付をすることで
僕らの人たちに理解してもらったりすることが増えたり
そのなんか延長線上に
トレイルランっていう競技に
それこそ環境署の方たちが興味を持ってくださって
参加してくださる職員さんが出たり
グリーンストックの専務理事増井さんとおっしゃるんですけど
増井さん南アソカルデが走ってますからね
そうですか
ちなみに今度行われるトレイル女学院には
グリーンストックの女性職員が初めてトレイルランで出るとか
なんかともすると
トレイルランっていう競技自体が
なんか対立構造になり得ることも
まああるじゃないですか
でもアソ地域に関してはすごくそこに
なんか相互理解になるような
そんな取り組みにこのボルケのトレイルを通じて
少しずつ形ができてるっていうのが
前向きな反応
すごくなんかこう
意図してそれをやろうやろうとしてたわけじゃないけど
関係者の人たちがすごく理解をしてくださりつつあるっていうのが
とてもいいところかなと思いますね
あとなんかボランティアの
お互いボランティア様みたいな感じで
今までは野焼きボランティアの方は野焼き
トレイルランナーのボランティアは
トレイルランナーだって知ってたんですけど
それがお互いのトレイルランナーの人が野焼きのボランティア
野焼きボランティアの人がトレイルランナーのボランティアしてくれるみたいな
そういうのもあるんですね
そんな感じに今なってるんで
お互いた付き合ってみたいな
第2回大会は本当に野焼きボランティアの人たちが
たくさんボランティアに来てくださって
正直野焼きボランティアにいろんなとこ行ってるから
なんとか僕やのなんとかの場所って言って
ああわかったわかったみたいな
本当ですか?
すごい詳しいんですよ
こうグラデーションができることができるって
すごいなって思いました
お互いにという感じですね
第1回を立ち上げる時から考えたら
やっぱこうコツコツいくもんですね
ボランティア活動の重要性
よかったですね
ただね1回1回やっぱり自分たちがやってることっていうのは
地元でやったり牧屋さんでやったりとか
やっぱ見られてるので
気を抜かないようにじゃないですけど
産卓の人たちとはやっぱりモラルというかマナーも
やっぱり見られますからね
もちろんです
さっきのスマホ落とした話もそうなんですけど
やっぱ牧屋さんとかって草原で草買って
それを餌にしたりとかするんで
肯定域の問題もそうですし
落とし物とか例えば
ゴミとかはもちろんですけど
そういうふうなマナーのところで
気をつけながら行ってくるんですね
大会をこれだけの大きい大会とかまでなると
牧屋さんもそうですけど
僕はもうトレイルランナーの立場として
やっぱボラの人たち
この大会ではヒップキャリアーズっていう
ボラ組織があるじゃないですか
運営のバックアップ組織みたいな
ここもねなんかちょっと
どんな感じかなっていう話聞きたいんですけど
そうですね
ヒップキャリアーズは
吉坂くん吉がリーダーで
取りまとめしてくれてるんですけど
やっぱりトレイルランナー全体に言えるけど
すごくボランティア意識というか
自分たちで何か手伝うことないか
っていう意識がものすごくある人たちの集まりなので
特にヒップキャリアーズについては
ヒップキャリアーズに所属してながら
野薬ボランティアに参加したり
あと丸2日
実際丸3日ぐらいにかけて大会当日も活躍してくれて
それを楽しいって言ってくださるし
ヒップキャリアーズに参加してる人たちが
すごくASOのことを好きになってくれてる感じが
とっても嬉しいですね
一つの大会に専属ボラチーム
ずっと大会運営に関わるチームがあるっていうのも
割と珍しい話じゃないかなっていう風に思うんですけど
すごく珍しい
ASOっていうフィールドが
そこにすごく影響してるというか
関連づいてる組織ですよね
ヒップキャリアーズってね
1年を通してASOの地域っていうことを
見つめる団体でもあるわけじゃないですか
取れるランナーがそのASO地域に対して
だからなんかそのヒップキャリアーズって
面白いじゃないけど
全国的にも割と敬意の存在かなっていう風に思いますけどね
リーダーの吉坂君は常に言ってるんですけど
ただ大会当日に安全管理してもらうだけの
スタッフを集めてるんじゃなくて
ASOのために自分が何かできないかとか
何かしたいなとか
そういうのを重視してですね
グループを結成してるし
みんなにも伝えてるんで
そこはすごい僕も感謝してますね
大会というかトレールランニングの大会に対する
知識とか興味だけじゃなくて
地域とかそういうところにも
ここは絡んでるじゃないか
そういう意識ってやっぱ
トレールランナーボラーやってる人たちにとっては
いい機会になるんじゃないかな
ヒップキャリアーズの役割
というふうに思いますけどね
あとは一般のボランティアも
去年とちょっと募集の仕方を変えてて
去年はですね
自分の希望のざっくりしたところで
応募してもらって
それを事務局が振り分けるみたいな感じにしてたんですよね
ただ今年はちょっともうちょっと絞って
どこのエリアの何時から何時っていうのを
何人集めますみたいな感じで
今集めてるんですよね
なので自分が例えばこの時間何日の
どこで活動したいっていうのがあれば
ちょっともうちょっと早めに
エントリーしていただかないと
逆に埋まるじゃないですけど
そういう可能性もあるので
ちょっともう1回ホームページとか見てもらって
自分がいけるなって思うところがあれば
そこにエントリーしていただけるような感じで
今募集してるんですよね
結構大変ですねそれも
大変です大変です
やっぱりそしてボランティア手伝っていただく方々にも
希望があったりとかするんで
全ては叶わないんですけど
なるべくって感じでやってますよね
昨年の今の同時期よりも
人数が少し今は上回ってるので
ちょっと考えてるなっていう人は
1回覗いてもらって
早めにエントリーしてもらえるのがありがたいです
時間帯も場所も結構
ここってしかできないっていう方いらっしゃいますからね
そうですね
結果的になんか振り分けられて
あここはあってなるとね
そうそうそう
もったいないですもんね
早めにちょっと見て
ホームページ見たりとか
1回覗いてね
希望のところ抑えていただくというか
アクション起こしていただければなっていう風に思います
前夜祭とゲストランナー
もう本当天気ですね
そうですね
前夜祭を
前夜祭
1回第2回どちらも
うちのアストミルクファクトリーのところで
バーベキューだったんですけど
今年は会場がちょっと使えないので
うちのレストランで前夜祭やります
人数はちょっと限られちゃうんですけど
前夜祭はもう少し突っ込んだ
森本さんと私の方から
コースの
パワーアップするんですか
内容をお伝えできるような形
本当に美味しい料理を出したいなと思ってるんで
お時間ある方はぜひ前夜祭参加していただけると
ありがたいなと思いますね
今はその場所が決まったという感じ
場所はうちのレストランで
レストランで
地元の食材とか
うちはチーズとか作ってるので
そういった乳製品の食材で
提供しようかなと思ってるんですけど
あとは
前日受付された方たちには
ソフトクリームの割引券とか
私たちができる
割引とかでできることは
最大限いろんなチケット配ったりしようと思ってるんで
安倍さんの最大限の持ち出しをやるわけですね
その時にうろうろしてるんで
私なんか見つけたら
話しかけていただければ
コースここがこうだよとか答えますんで
なるほどですね
ありがとうございます
去年まではちょっとなんか
みんなでワイワイやって
バーベキューで肉食べてみたいな感じだった
前夜祭みたいな感じだった
今年はちょっと
少し高級感が出て
ウェルカムパーティーみたいな感じで
ちょっとですね
室内で皆さんでご飯を食べたり
ちょっと寒かったりしますもんね
だし
次の日が
ちょっとスタート時間が早くなったんで
少し落ち着いて
やれたらいいなと思ってますね
そうですね
なるほど
あとは
ゲストもね
ちょっと続々
ゲストランナーも決まって
ホームページでもご紹介いただいてるんですけど
ウルトラランナー
みやこちゃん
みやこちゃんはい
みやこちゃんは
女学院にも来てくれてます
おなじみのみやこちゃんです
結構人気なんですよね
ファンが多いんですよね
なんかこの前
ポッドキャストで
ぜひ出てもらいたいなみたいな話してて
話しちゃって
出てほしいですね
イキとかも来てくれてるじゃないですか
九州にもね
こうやって来てくれてるランナーさんですし
九州で言えば
西村ひろかずさんですよ
最近はうちの西村君
やってますけど
神事トレイルでも来ていただいてね
何度も何度も山を往復してから
みんなに声かけしてくれてたりとかしてたんですけど
水上マウンテンパーティーに来てくれてますもんね
西村さんとチャンプさん
チャンプさんも水上マウンテンパーティーでも
いつも来てくれてるチャンプさんなんですけど
あとは九州を代表する
最速女性ランナー伊藤有香ちゃんです
そうですね有香ちゃん
もう自分から出たいって
そうですか
そうですね
ぜひ出たいですっていう
10月のアジア選手権の時に
そういうお話もらって
じゃあぜひということで
他はメンバーじゃないですか
あとまだですね
今4人なんですけど
ちょっとまだ調整中の方が何人かいて
もう少し
ゲストランナーですか
ゲストランナー
招待選手ですね
順位のつく招待選手なんですけど
あと何人かちょっと今
準備中というところで
なるほど
あと
去年なんかやってくれてた若々さん達の
応援ランナーみたいな
立ち位置の方もいらっしゃるんですか
そこもですね今
鬼塚さんはまた継続でやっていただくというのと
ベップさんはちょっと海外の
行っちゃいましたからね
勉強してますからね
あるので
今年はまたもう1人か2人ですね
今調整中というところと
そこの話でいくと
この前実はその役柄を
カプラキさんに
カプラキさん
ちょっと声かけてみたんですけど
ちょっとスケジュール合わずというところで
カプラキさん選手来てもらいたいですね
鬼塚さんの力で
ぜひ本人
カプラキさんも来たいって言ってくださってるんで
鬼塚さん温泉好きですからね
どこかのタイミングで
ご招待できればとは思っています
楽しみだな
ありがとうございます
じゃあもう
最後ぐらいにちょっと
なりましたけど
森本さんも
今期アスリートとしての
活動いかがですか
そうですね
2025年に変わって
運営されてますけど
まだまだやっぱり
いろんな大会に出て記録出してもらわないと
っていう感じなんですけど
記録じゃないですけどね
森本さんを楽しんでもらう姿見たいな
っていうのは
そうですね
予定しているレースとしては
直近で行くと熊本城マラソンとか
一本走って
その後3月に
バイUTMBシリーズの大会で
中国のやつが一個あるんですけど
それも50キロ
一応エントリーしてます
その後はですね
中国行ったことありますか
ありますけど
大会は出たことない
すみません
中国のプロラーニングの大会って
どんな感じなんですか
僕全然わからないです
まだ今からなんですけど
強い選手もたくさん出そうな気がして
中国の選手は強いイメージがありますよね
そうなんですよね
ちょっと今から下調べして
これだったらいけるでしょう
わかんないです
と思ってます
あとはマウントフジの会を走ったりとか
考えてまして
僕もちょっと
今年は
秋ぐらいにもう一回100マイル
行ってみたいなとは
ちょっと思ってて
今まで何回か跳ね返されましたもんね
もちろんそうなんですし
ただ去年
熊川リバイバルトレイルで
馬が走ってるのを応援させていただいて
やっぱもう一回
僕も出てみたいなって今思ってるので
考えてますね
それでも熊川また走ったりとかすると
またちょっと感動しますけど
そうなんですよね
見ることないですけど
いえいえ
そんな感じで
なるほどですね
でもね
阿蘇ボルケーノトレイルの魅力
安倍さんがいるからね
こうやってね
そういう感情があるなと
思いますけど
僕も今日
着ながら見たけどやっぱ素晴らしいですよ
ここは
特にボルケノのやる
あの時期
本当に唯一無二の
野焼きの後の
若めのシーズンというのは
本当に一年の中でも素晴らしい時期なんで
そこを走れる素晴らしさというのは
ボルケノの
唯一無二の
最大の魅力なので
そんな感じで
ございますけど
あとまだ2月末まで
エントリー
しにきりあるので
1512キロ走りたいなという方
エントリーしていただければなと
思います
ありがとうございます
今日はお時間となりまして
ありがとうございました
こちらこそわざわざ来ていただいて
何回も
来よう来ようと思った時があったんですけど
さっきも言ったみたいに寒い時期があって
これ車走れないなと
時があった
やっと来れました
楽しみにしてますので
よろしくお願いします
ありがとうございました
01:08:24

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