僕が出たのはまだそれぐらいの、鬼塚さんとか何人かで僕ぐらいの感じだったんですけど、それからですね、いろんな方のお話が聞けて楽しみにしてます。
ありがとうございます。その時に2023年の1月、森本さんがローカル芸人に入られたっていうのは、2022年ですか?23年ですか?
22だと思いますね、たぶん。
22年ですか?
はい。じゃないですかね。
22年が森本さん、霧エビのショートでもう改装されてコースレコードで輸出された年なんですよ。
23年の1月にお話しさせてもらったんですかね?
そうですね。
その間にローカル芸人に入られたっていうのは?
8月でしたね。入ってました。
入ってたんですか?
そうですね。
で、アソボルケーノトレイルの準備をしながらっていうところでお話しさせてもらったんですけど。
そこからボルケーノからいろんな大会に関わってて、怒涛の場2年だったんじゃないですか?
そう、あっという間ですね。
生活もごろっと変わって、サイクルも変わって、ランナーとしての大会の世界選手権もたくさんあったし、いろいろ激動の2年じゃなかったのかなっていうふうに思うんですけど。
そうですね。あっという間です。
はい、あっという間です。
頼りにしてます。
もう今やね。
本当に。
ローカルの顔っていうか、九州の顔みたいになってるじゃないですか。
そうですね。
この2年振り返って、どんな感じですか?
そうですね。
イメージってたくさんあると思いますけど。
まずは仕事のところでいくと、やっぱりジョブチェンジして、今までわからなかったことがいっぱい降りかかってきて、
っていうところに苦労というか、時間を使ったり気力を使ったりしながら、
時間は圧倒的に使ってるでしょ?
使ってますね。
っていうのが一つと、あと競技のところでいくと、やっぱりそこも今まで走ることに使えてた時間と気力がやっぱり違うところに取られて、
っていうところがありはしたんですけど、それプラスして自分のコンディションとか、やっぱり怪我したりとか、
あとトレーニングが詰めないっていうところも重なったりして、
あっという間だったけど苦しかったりっていうところが結構印象としてはありますかね。
森本さんのSNSを見てると、ボルケーノンの時とかは割とボルケーノンのコース整備とか、
現地の調整とかにすごい時間がかかってるのが見ててわかってて、ストーリーとかに見てると。
でも目の前に世界選手権の大会が迫ってて、っていう中で、どういう気持ちなのかなって僕らは思うわけですよ。もっと練習したいんじゃないかなとか、
そういう葛藤は強かったですか?
もちろんそうですね、ありましたね。ありましたし、ただやれる範囲でやれるしかないっていうのが、もともとそういうスタンスなんで、
それはやれる範囲でやって、あとは結果は仕方ないかなとは思ってやっていましたね。
ただもっとパフォーマンスを上げたいっていう気持ちはもちろんありました。
今回森本さんとお話しする前に、森本さんと交流が深いであろうって思われる方に、僕いろいろエピソードをお聞きしたいんですけど、
森本さんは割と自分で発信されてるけど、発信してない部分を聞きたいなと思って、どういうことがあるのかなとかいろいろ聞いたら、
ちょくちょくこの話の中で出していきたいと思うんですけど、先ほどの岸島恵美の件にしては、レプさんからコメントをもらったのが、
キリエビの時の勝つっていう意気込みが森本さんすごかったと、そう思ったと。
結果的には誰も破られないようなコースレコーデで優勝するんですけど、レース前日から並々ならぬものが感じられたって言ってました。
絶対俺は勝つみたいなことはあまり言わないのに、勝つって絶対勝つんだって結構公言してたっていうのは、森本ちゃんでは普段あまりないようなアクションだったみたいな。
もともとあんまりそういう絶対1位になるとか、そういうのってあんまり人にも言わないし、思っても思っても言えないんですけど、
いつも言うんですけど、本当に自分の今やれる範囲でやった結果がもう結果とは思ってたんですけど、
やっぱりあのレースに関しては世界選手権の先行レースで、調子も良かったし、
横石さんの笠木さん、荒木さんとか、もう並々ならぬ人たちがいる中で、絶対勝つんだって。
あとは自分の走りをすればある程度はいけるだろうっていう自信もちょっとあったっていうのはありましたね。
ゴールテープを切る時に森本ちゃんが何度も叫びながらゴールする姿は、その時以外は見たことがない。
それぐらい気合の足り方がパンパンいいレースだったんじゃないかっていう。
それっていうのもでも、やっぱり練習してる自分があるから絶対勝つんだっていう気持ちになるわけじゃないですか。
そのレースに向ける練習とか、そのコンディションを持っていく方とかいうのは、
勝っている人が世界選手権でなかなか練習できない。
あの時の森本さんを見ると、僕でももうちょっと頑張って挑みたいって思ってるんじゃないかなとか。
あれは僕らも悔しかったですね。オースト世界選手権の方はですね。
やっぱり練習で足りてなかったですよね。
そうですね。山に行く機会は増えてたんですよね。そうやってコース整備したりとか。
機会は増えてたんですけど、やっぱり自分のトレーニングっていうマインドで山に入るのと、
やっぱり誰かのために山に入るっていうので、自分のためなのか人のためなのかっていうのは少し違ったかなと思って。
第1回目の麻生の立ち上げっていうのは相当苦労されたでしょう。
そうですね。色々とありましたね。
試験者の数が半端なく多いんで、それにもう1回時間をかけて説明するのがやっぱり時間かかりますよね。
2023年から今20年で25年になろうとするんですけど、この2年で自分の競技人生というか競技に対する思いっていうのは何かありますか?
上手くいったとか上手くいけなかったとか。
もちろんありますし、ローカルゲームに入って世界選手権を選ばれて、1年経つ中で上手くいかないこととか時間を使えないことで世界選手権を迎えて、
実際その世界選手権の直前にコースセーブをしてて怪我したんですよね。最終的には。
それでパフォーマンスどころの話じゃなく、もう走れるかどうかっていうところで最終的には完走できたんで、
世界選手権は世界選手権で一旦それで自分の中で区切りをつけて、代表としてその世界選手権2回出させてもらって、
ある程度こんなチャンスはないなって思ってたんですけど、悔しい思いもしながらいい経験させてもらったなと思って区切りをつけてたんですよね。
それが終わって仕事もしながら少しずつ慣れてきながら、ああしたいなこうしたいなとか思いながらいろいろ考えて過ごしている中で、今度はアジア選手権の話が、
募金が10月ですね。
結果的に走り出してもらったんですけど、その話が出てきて、そこもITRAのランキングで代表が決まるって、もう選考会をする時間がないからっていうことだったので、
ランキング自分でも見てみたら割と県内には入っているけど選ばれるところにはいないようなポジションだったんですよね。
なので厳しいかなと思って、別にあまり考えていなかったんですけど、結果的にロングに出る人とかショートに出る人とか、そういういろんな兼ね合いがあって選ばれることになって、
それがわかったのが7月頃で、そこからは10月のためにもう1回もらえたチャンスを自分で絶対公開しないように過ごそうと思って、
そこからはもうとにかくトレーニングにも自分もフォーカスしたり、家のこともわりと理解してもらいながら時間を使って、
とにかく公開しないようにっていうだけ10月を迎えたいなっていう気持ちで過ごして、
結果的にはその10月を自分の納得できる時間の使い方を過ごして迎えることができて、アジア選手権を走れたって感じですかね。
アジア選手権は皆さんもご承知の通り森本さんを含む40キロのショート優勝、総合優勝、全体でも総合優勝。
そうですね。
森本さんの順位が?
11位でした、個人では。
よかったですよね。ぐいぐいぐいぐい上がっていきましたね。
そうですね。最初、たぶんスタート20とか20ちょいぐらいで。
最初のエイドとかは忙しいだと思うんですけど。
すごいなんかいい表情だったんですもんね。
スタート前からですね。
オーラが違いましたね。
いやもうこれ行くなっていう。
気持ちが乗ってる感じしましたもんね。
私も現地行かせてもらって本当にすごかったです。
ただ本当はやっぱり僕も最初から戦闘争いしたりとか、個人でも上位に入るような走りをしたいなっていう理想はあったんですけど、
やっぱり理想と現実を考えた時に、自分の走りはこういう走りになるだろうなってイメージはしてましたね。
割と安定した走りっていうイメージが僕はあるんですけど、
森野さんそんななんか気持ちで突っ込むとかじゃなくて、じわじわぐいぐい上がっていくような、
マイペースみたいな感じがあるんですけど、それはもういつも走り方って決められることって一緒なんですか?
最終的に自分がゴールする時に一番どういう走りをした方が納得するかとか、あとは結果が出るかって考えた時に、
僕の走りはやっぱりそれなんですよね。最初突っ込んで粘るっていうのが結果として考えた時には、
それよりもマイペースで行って、自分自身のマインドも上げながらゴールするっていうのが一番最高の走りかなっていうのを、
ここもう走ってきた20何年で、自分の中でできてきたもの。
フルマラソンもそんな感じなんですよね。
フルマラソンでも、フルマラソンの練習ってきっとされてるし、貯金もあるんでしょうけど、あっさり良い記録ですね。
いえいえいえ。
前のショーナーでも50分は元気で切ってるし。
あれはもう練習なんですけど、
全発ですからね。
いえいえ。
フルマラソンもですね、
さわっていくんだなと思って。
突っ込まないんですよ。
自己ベストもほぼネガティブスピリットに近いぐらいのタイムだしとか、そっちの方が楽しいんですよ。
普通に40分とかさらっといくんだなって。
それだけ頑張ったらどのぐらいいけるイメージですか?
マラソンとかですか?
気合い入れて、俺2ヶ月頑張ったらこんぐらいいくんじゃないかっていう。
今だと2時間半を切るとこまで持っていけたら嬉しいなって感じですかね。
すごいですね。
もののさん、自己ベストはちなみに?
23分です。
ほぼほぼ変わらないじゃないですか、全盛期と。
福岡国際ですね。
福岡国際。
自己ベスト。
福岡国際暑くないですか?
12月で雪の時もあったし、暖かい時もあったしって感じですよね。
福岡国際の時、僕はちょうどインターから降りて福岡国際があってたんですけど、全然家帰れなくて。
越せなくて道が。
ですよね。
おかげでランナー全部見れました、すれ違うランナー。対抗車線で。
福岡国際ですか。
この前湘南でやられてましたけど、どの大会が一番好きだったんですか?
マラソンで言うと、今までに一番好きだったっていうか、走ってよかったなと思うのはやっぱり東京マラソンじゃなくて、東京国際マラソン。
東京国際マラソン。
他のカテゴリーも優勝してるし。
ただ、簡単ではなかったっていうのは…
フィリピンは速いんですね。
フィリピンは速いです。
体格がみんな似てるんですよ。
小柄のがっちりした体型みたいな感じの人が何人もいて。
走る部族みたいな感じですね。
そうですね。
登りが強いですかね?下りが強いですかね?
どっちも強いんでしょうけど、
東謙君はどっちだったっけ?
どっちかで追いついて、どっちかで抜かれてを繰り返しましたね。
日本チームっていうのはどっちが強いんですか?登りと下りって。
登りでしょうね。
この2つのうちのどっちかって言われたら、やっぱり登りでプラスのタイムを持って、
下りでマイナスになるみたいなイメージですかね。
やっぱり海外が速いんですよ。下りが。
そうですよね。
半端ないです。
気持ち悪いようなスピードで。
気持ち悪いです。
あれ何なんですかね。
何なんですかね、本当に。
速いです。
速いですよね。でも海外の選手ってやっぱり山も高いから登りも強いイメージなんですけど。
もちろんね、そこは強い選手もたくさんいるんでしょうけど、どちらかといえばって感じで、日本人はですね。
アジア太平洋選手権っていうのは、日本チームっていうのはチームキャプテンみたいなのいるんですか?
諸元さんもチームキャプテンみたいだったんですよ。
結果的に僕はキャプテンと思って見てました。
本当に諸元さんはチームキャプテンみたいだったんですか?
いやいや、そういう役職が別にあるわけでもなく、任命されたわけではないんですけど、たまたまみんながお兄ちゃんと呼んでくれたり、お父さんと呼んでくれたり。
一番年齢が高いのは諸元さんですか?
今回に関してはそうですね。僕が一番。
じゃあチームキャプテンですね。
川崎優弥さんとかもやっぱり諸元さんって言われるぐらい。
諸元さんはわりと親子的じゃないですか?あんまり冗談言わないというか。
冗談言ってるんだと思うんですけど、あんまり冗談を出さないじゃないですか。
いけないですね。
熱い男っていうのが、エピソードをみんなから聞くと、とにかく熱いっていうのを言われるんですよ。
静かに熱いです。
静かに熱いでしょ。レンタみたいな人ですね。
他に面白い話もしないし、退屈なんじゃないですか。
ふざけないんで分かりにくいと思うんですけど、熱いのはすごい熱いっていうのは結構来てるんですよ。
鬼さんが森本さんのエピソードの中で、新越合格の1マイルを2018年走るときに、
森本さんから自分からペースアップするって言ってくれたっていうのを、わりと感謝されてて、
この時も心強かったって言ってました。
森本さんの後ろを走るのはすごい走りやすかったっていう。
結果的には4位にね。
鬼さんは優しいんで多分そうやって言ってくれたんだと思うんですけど、
実際でも逆で、僕がその100マイルの勉強したいなと思って走らせてくださいって言って、一緒に走れたんで、すごく勉強になりましたね。
得意な距離っていうか、100マイルはあまり得意な距離じゃないですね。
70とか100くらい。
そこも僕ばっかり話してあれですけど、
100マイルに関しては、なかなか自分が走り切れるイメージがなくて、実際に走り切れたこともないんですよね。
ただそこに何回も壁にぶち跳ねられて、チャレンジしよう、やめようかな、いやでももう一回走ってみようとかいうのが何回か繰り返しあって、
でもなかなか結果が出ないっていうのも続いてたんですけど、
それはそれでチャレンジした期間は無駄じゃなかったし、
最近ここ1年くらいは逆にちょっとまたミドルレンジにシフトしてるんですよね、わざと。
それってもう一回自分の得意なところで走ってみようっていうのがあって、そうしてるんですけど、
そこに行く前にやっぱり100マイルにチャレンジできたからこそ、今もう一回こうやってやれてるんで、
良かったなと思うし、全然無駄にはなってないと思う。
またいつかチャレンジはしたいなと思う。
そうですね、まだまだ年齢がいかれて、ミドルレンジで強いパフォーマンスが発揮できなくなったら、逆にそっちで上手くいくかもしれないというところはありますよね。
あとこの前、熊川リバイバルトレイルでも僕は何箇所かみんな応援させてもらったりとか、一緒に走らせてもらったりとかしたんですけど、
それを見て、やっぱりもう一回走りたいなと思いました。
石川さんもそうだし、他のチュウゲンさんもそうだし、みんな走ってる仲間とか、友達とかみんなの姿を見てて、ああと思いましたね。
それには僕たちみたいに潰れてダラダラとはドラマを語れる時間が欲しいですね。
ものすごく潰れても早いからね。
あと今回、田中陽輝さんもゲストで来てもらって、一緒に少し並走させてもらったんですけど、陽輝さんとも色々話ができて、僕も勉強になることとか。
淡々に行かれますね。淡々と。何度も会いましたけど。
結構一緒のゾーンにいましたもんね。
陽輝さんは山を見る目線が違いましたもんね。岩とか土質とか、木の種類とか。
そういうのを見ながら歩いてた。
ほぼほぼ歩いてるんですよ。でも早いんですよね。
がっちりしてますもんね、そして体も。
定なるオーラがありましたね。
でも諸野さんもいろんな箇所で逆走されててですね。
そうですね。
結構動いてたでしょ。
行けるところは行きたいなと思ってて。
ここにもいると思いましたね、諸野さん。
みんな応援するのが好きなんですよ。
熊谷リバーベルトレイルだけじゃなくて、このローカルゲインに入って仕事をしていく中で、
南安とカルデラトレイルもそうだし、みんなを応援したりとか走ってる姿を見たりとか。
あと最近はちょっと大会の前とか閉会式の時とか、マイク持って喋らせてもらったりとか。
そういうのもやっぱりだんだん慣れてきたというかですね。
そういう自分でも少し前進してるなというイメージはありますね。
すごい今じゃ、先ほど言いましたけどローカルの顔っていうか九州の顔じゃないですか。
森本さんMCが最近すごい上手。MCいらないんじゃない?
本当にいらないんじゃないですかね。
怒られたかもしれない。
MCはMCですけど、上手ですよ。
的確な質問とかですね。
森本さんは速いトップランナーの選手でもあるんですけど、
わりとローカルに入る前からでも地元のイクサレースとかそういうコミュニティには結構絡んでいらっしゃったんですね。
そうですね。入る前からゲストとして呼んでくれてたりとかしてたんで。
花岡山師匠、藤山さんからもコメントをいただいたんですけど、
花岡山の花山道場を24時間待久っていうクサイベントみたいなのがある時にも森本さん来られて、
結果的にはこれまだコースレコードみたいな一番最長ラップ叩き出してるんですよね。
そうやってトップランナーなのに、そうやって地元のクサイベントにも顔出してもらえるような奇策なところがあるっていうのが素晴らしいところだというふうにおっしゃってました。
森本さん、第1回優勝って結構多いと思いますね。
大会的にはね。結構第1回は抑えとこうみたいな。
第1回ソフトボール大会もマスクをかぶってスペシャルバッターで登場した場を盛り上げてくれましたね。
行きました行きました。
そういうちょっとしたローカルコミュニティにも顔を出すっていうと、フットワークの軽さがあるなって。
いやいや本当はもっと行きたいんですけどね。なかなかやっぱり今は自分のことと仕事と家庭のこととってなかなか時間がですね。
でも今は大きなボルケーノとか熊川のトレイルももちろんなんですけど、比較的小さいイベントも割とやってるじゃないですか。
そういうのもこまめに動かれてるから本当に忙しいだろうな。
僕がやってるのは結構この麻生地域の仕事が結構多くて。
その一番メインとなるようなのがボルケーノが象徴なんですけど。
そのボルケーノだけをやるんじゃなくて、それ以外の周りのところの市町村で小さい大会やったりとか。
あとはボルケーノの一部のコースで小さいイベントとか大会やったりとかっていうのが集まってボルケーノがあると思ってるんで。
ボルケーノだけじゃなくてって感じでやってますけどね。
麻生地域の大会にはもうなくてはならないそうな気がしましたね。
そうですね。それぞれ特徴のある大会づくりを気をつけてるんですけど。
いろんな大会の要ですよね。
先日ノースフェイスのアスリートサミットもアストで開催することができて。
自分としてはすごく今ちょっと安心してるというか、安堵してるところなんですけど。
びっくりしました。よく忙しい時期にそういう動きも並走できたなって思って。
あれ3日くらい?
そうですね。3日間だったんですけど。
あれ毎年やってますよね?
あれは1年に1回ノースフェイスのアスリートが集うような機会があって。
その前は天見かなんかでやってた?
そうですね。天見とか司令都高とか石垣とかいろんな全国のいろんなところとか。
あとそのノースフェイス自体が包括拠点してる都市であったりとか。
そういうところでやってるんですけど。
それをぜひ明日でやりたいって僕が言ってしまったんで。
漢字を名乗り入れたわけですね。
みんなに来て見てもらいたいっていうのをちょっと前回の時に言っちゃったんで。
そんなことになったんですけど。
あれだけの想像とあるメンバーが九州の阿蘇の背景に移って上がってきたっていうのがびっくりしましたけど。
でも大変だったですけどやってみてよかったなって。
アリンプログラムとかも全部?
僕はお手伝いをさせていただいた程度で一緒にしてもらった方がいるんですけど。
ノースフェイスのブランドの人がいるんですけど。
いかがでしたか?みなさんの感想は。
良かったです。
九州には来てくれる方多かったと思うんですけど。
メンバーの顔を見るとですね。
あとはもう天気が良かったんで。
それが一番です。
イベントもそうなんですけど、天気が良ければ90%ぐらいは成功したようなもので。
やっぱりもう。
天気ですね。
これだけがね。
ボルケーノで言ったらほんと1回目と2回目の落差が。
最初降ってるからですね。
すごいね。
味付けがやっぱりそれぞれ、僕らは工夫しなければいけないと思うし、
無理矢理出るんじゃなくて出たいっていうね。
フィールド作りもそうですけど。
どの曜日に入れようかっていうぐらいになってきてるんじゃないですか。
大会の企画が上がった時に。
いつするよっていう。
誰が動くよみたいな。
自分たちのできる日程と、
あとはクライアントさんというか、
一緒にやるところの希望とかがやっぱりあるからですね、なかなか。
モルモンさんももう動く時間ないでしょ、見てたら思うんやけど。
どうでしょうね、本当。
大会もあるし、もちろん練習もあるだろうし、
ノースフェイスのそういう動きもあるだろうし、
他のね、そうやってサポートしてくれてるところとのお付き合いもあるとなると、
どうするの?みたいな。
本当はもうちょっと遊びにも行きたいんですけどね。
そうですよね、家族の時間も。
息子さんとか、大体レース出てても一緒に親子レース出てても優勝するぐらい、
足早いじゃないですか。
あれなんか、父親としてもうちょっとガッツリ息子に入って、
ちゃんと育ててあげたいっていう、
アスリートとしてやってあげたいっていう思いってないですか?
ご自身がこうやってやられてたら。
いやまあ、ないことはないですけど、
僕自身もそうだったんですけど、結局やらされたりとかっていうのより、
自分でやらないともうどうしようもないんで、
本人がやるっていう。
でもアドバイスしたいこといっぱいあるでしょ、たぶん。
こういうことやったったらいいぞみたいな。
いやいやいや、言わないようにしてます。
背中で見せるタイプです。
だから本当に時間がないだろうなと思ってて。
いやでもね、本当にカレンダー見たらちゃんとお迎えとかもちゃんと入ってて。
ストーリーとか見たら整備とかいろいろやってるじゃないですか。
だからもうね、整備は極端な話。
他でも変われるけど、
鬼本さんしかできないことっていうのに、
やっぱもう全ての時間を費やした方がいいんじゃないかなっていう風に。
社長じゃないのに俺されてるんだけど。
いやいや、本当にでも、
そこにいきなり行っちゃうと、
いろんなことがわからないまま行っちゃうので、
下積みというか苦労した1年2年があったからこそ、
今、他の人に任せたりとか、
だいぶ俯瞰で見えるようになりました。
そういうのができるようになってきてるんで、
っていうのは思いますね。
近道じゃなくてみたいな。
山登りもしっかり足腰を鍛えてから登らないと、
やっぱりいきなりサミットに行っちゃうと、
それで結構崩れちゃうって感じなんで、
っていうイメージですかね。
2年にたったらね、
ローカルの動きとか九州の動きとか、
いろんな動きが少しやっぱり俯瞰で見えるぐらい経験値上がりますよね。
上がってるんでしょうね。
どうでしょうね。まだまだだと思いますけど。
関係者の癖もだいたいわかってきましたね。
癖もの多いですからね。
そこは俺が言っとかんといかんとかいうのもね。
ただやっぱり本当にいろんな方にお世話になりっぱなしなんで、
謝ることもすごい多いですし、
迷惑というか、
よくしてもらってるなと思います。
最近行政職員さんと話すときに森本さんの名前を出すと、
知ってますとか、新聞で出したとかって言ってくれる人がいるんですか。
森本さんね、大会記録とかそういうのも考えみると影響力ありますよね。
説得力ありますよね。
実際アソ出身でトレイルランナーで、現場にも来てみたいなところは。
それだけの人は現場に来て草刈りするっていうのはあるよね。
草刈りも得意なんで。
めちゃくちゃ草刈り速いですよ。
足も速いでしょ。足も速いんですけど、草刈り今度来てほしい。
大選手権前にやっぱり整備入ってから故障したりとかするからやっぱりね。
本当に危ないですね。
危ないことは気をつけてもらわないととは思うけど。
でもこの前の国際、湘南のレース走って、
サラリーとやっぱり40分台で走るところを見ると、
まだまだ現役としても通じるじゃないですか。
そうですね、どうなんでしょうね。
もうちょっと頑張ってこういうことをやろうかなっていうミッションはないですか?
ちょっとはいろいろ企んではいるんですけど、あんまり人には言ってないですけど。
でも仕事も慣れてきたところで練習時間とかそういうものも
割と確保しやすいというか、イメージできるようになったりしました?
そうですね、だいぶ時間の使い方もそうですし、
周りのメンバーもだいぶ増えてきたんで、
僕が今までやってたことを違う人が知ってくれたりとか、
そういう仲間も増えてきたんで。
そうですね、おかげさまで。
10人体制ぐらいになってますね。
森本さん入ったとき何人だったんですか?
4人か5人ぐらいだったんで。
儲かってるじゃないですか、朝日さん。
人手が足りないんですよ。
そしたらいろいろ任せられますよね。
そうですね、みんなのレベルも上がってきてる。
僕自身もそうですけど、みんなのレベルも上がってきてるんで、
その辺はだいぶ時間が使えるようにはなってきましたね。
そろそろ広告としての動きだけに集中させてあげたらどうですか?
最近、この間台湾にも行ってもらって
ホルモサという大会、台湾で一番大きい大会も行ってもらったんですけど。
大会40キロ1位。
楽しんでもらったらいいなと思って、
SNS見てたら優勝だったんで。
あれもまたぐいぐい上がった感じじゃないですか。
あれは台湾のノースフェイスアスリートのクリフっていう選手と
一騎打ちな感じになったんで。
話したりしながらずっと行って、
ちょっと最後だけスパートさせてもらったみたいな。
最後の1セクションぐらいを。
どうだったんですか?
良かったのかな。
普通って感じですかね。
ホルモスさんがパソコンでコース図見て、僕がチラッと見て、
コース見てるんですねって聞いたら、
ここ結構きついよとか言いながら作戦ちゃんと立てちゃって、
ちゃんと立ててらっしゃいました。
ただ出発の準備はもう前日の夜ぐらいの勢いでバタバタやりましたね。
結果がそこまで期待されてるものじゃないから、
のびのび走った分逆に良かったみたいな。
あれもだって600人ぐらいしましたね。
クラスだけでは。
めちゃくちゃ大きい大会。
エイドがすごかったですね。
エイドも充実してたし、スタート会場とゴール会場の会場で、
例えばゴールしたらビールが飲み放題とか、プールがあるとか、
ローカル大会ですけど楽しめるような大会でしたね。
小野さんは初めてですか?
初めてですね。台湾自体が初めてです。
熊本と今台湾って結構熱いんですよね。
半導体のTSMCっていう工場のつながりとか、
そういうのがあって、
なのでそういうのも兼ねて、仕事も兼ねて、
ちょっと大会に行ったって感じですね、この前は。
羽田ちゃん死んでたじゃないですか。
なんか足が滑るって言ってました。
土質が滑るっていう土質で、
多分そこを言ってたんじゃないかな。
降りた足が戻ってくる、雪の上を走ってるような。
それも嫌ですね。
スタートしていきなり、8キロで1200アップぐらいだったんですよね。
そのうちの3、4キロはロードだったんで、
5キロで千何百上がるぐらいのイメージですね、最初が。
まあまあすごいですね。
まあまあじゃないですか。
最初に足が滑っちゃったって言ってました。
うちの代表の小池も行ったんですけど、
彼は18キロだったのかな。
でも最初にゴールしてビールめっちゃ飲んでたっていう。
それが一番いいんじゃないですかね。
4巻ぐらい上げてたって言ってました、野村さんがゴールするとき。
そういうふうに海外レースいくつか行って、
近くのアジア、韓国、台湾っていうふうに行って、
ここから見る自分たちの大会作りに関しては、
フィールドワークってあります?
そうですね、やっぱり九州はアジア近いので、
せっかくトレーランナー同士のコミュニケーション、海外同士のですね、
作れる何か要素を作りたいなっていうので今回行ってもらったんですけど、
やっぱり向こうの台湾の方も日本にぜひ来たい。
だけど情報がない。
なのでここのパイプ役として何か作っていこうと思ってますよね。
それが南阿蘇カルデラトレイルとか女学院とか。
南阿蘇カルデラトレイルは年2回やって、だいたい1回に1000人ぐらいですか?
そうですね。
全部合計して?
そうですね、夏が1300名かな。冬が1000名ぐらい。
あれ定員ってあるんですか?1300と1000って相当違うじゃないですか。
夏が多いですね。
1300が定員ってすごいですね。一番でかいんじゃないですか?
大きいかもしれない。
1000人超えって。
あそこは会場のアスペクターが広いんで、やっぱり駐車場とかが大きく撮れたりとかっていうのがあるんで、
そこまで集めたりもできるんですけど、なかなかそこまで人集めるって場所とか結構難しいですもんね。
1000人集めるって結構ですね。
集まるっていうのがすごいけど。
あんまり広告とかも使ってないんですよ。
泥箱じゃないですか、じゃあ。
泥箱商品じゃないですか。
そういうふうに言われたらダメですよ。
ファンがしっかりついてきてますね。
唯一一番の自慢はやっぱり1回も抽選したいです。
コーナーの時に始まって1回も抽選したいっていうのがやっぱり参加者には伝わってるのかな。
ただなんか僕は今の話でいくと、やっぱり今まで走るだけの立場だったのが今大会をやる方にもなってきてて、
本当その泥箱の話じゃないですけど、もう全然ドルにならないぐらい本当にお金がたくさんかかるんですよ。
いろんなエイドもそうだし、場所借りるのとかバス出すのとかですね。
本当にいろいろお金かかって、本当皆さんの費用帯とか考えたら、いろいろご意見もあるかもしれないけど、本当にお金はかかってますからね。
今いろいろ値段上がってますからね、本当に。
本当に物価が上がってるから、いろんなコストが1.34倍ぐらいになってる感じですよね。
もう警備代とかも2倍ぐらいになってる。
でも僕らの遠征費も上がってますよ。
みんな上がってますからね。
コストはいい大会っていうところだけ絶対守りながら、もちろん高くなっちゃったっていうところが総裁されるように。
でもその大会を今後アジアのそういう大会を見て、フィードバック的にもうちょっと国際化とかやりたいっていう思いはある?
ありますね。
でも今台湾とか向こうの方からもランナーさん来てるじゃないですか。
そうですね。
エントリーディスト見てても外国の方の名前ってあるみたいですけど。
前回夏が13名ぐらい。
7カ国ぐらいは来てましたね。
それってわかりやすい告知はされてるんですか?
ランネットのグローバルっていうのの部門があってのシステムを使ってます。
グローバルに上がってると自然と入ってくる人がいて。
じゃあ見つけやすい状態にはなってる?
ですね。あとは台湾はこっちがちょっとプッシュはしてますからね。
じゃあ今後そういうふうな。
そうですね。
でもうちょっと交流の場になればなという感じですか?
ベストだよ。
友達がいないところに勇気出して行くって結構怖いじゃないですか。
でも台湾のトレーナーの友達です。
こっち来なよって言ったら行きやすくないですか。
そういうのがあれば生まれて欲しいなと思ってますけどね。
ASOを受け入れるのもそういう意味でいえばできそうですね。
そうですね。これは公定期の問題とか貿易対策の問題があるので一概にすぐにとはいかないですよね。
そうかそうか。外国ですからね。ちょっと難しいとこありますね。
そうですね。全ての人をウェルカムな感じではちょっとない。
地元の方含めっていうところですね。
確かにASOはその事情がありますよね。
あのフィールドはいいんですけどあのフィールドはまた特殊ですからね。
そういう公定期とかなんてかなりシビアな話になってきますね。
地域理解をしっかり得ながらというところは守りながらですね。
そういう外国の方が来てくれてからもっと九州のコミュニティというかランナーと交流してもらえたらそれは楽しいですね。
お互い取れる大会の自慢大会な感じでね交流が生まれて。
僕たちが行くときはモテなしでねっていうのが海外でできたらいいですよね。
今回も野村さん、森越さんに言ってもらった情報を見るとまだまだ勉強するところがいっぱいあるなと思いますね。
飲み放題ですよ。石川さん飲み放題ですよ。
ビールですか?
いやーそれはもうぜひ真似してもらいたいですけどね。
いいですね。
おかずいっぱいあるし。
それってエントリーキーっていくらくらいですか?
フォルモサですね。若干ちょっと割高ではありました。
ちょっと金額のはっきりしたのはあれなんですけど、
例えば70キロ、40キロでその2万いくらとか結構日本で言うとちょっと高いぐらいの金額でしたね。
そうなるでしょうね。そりゃ当然ね。
参加者は結構若い女性とかすごい多かったですね。
やっぱり肌が露出というとちょっとあれですけど、
短パンとかですね、ノースリブとかでペイントしたような女性とか結構多かったですね。
タトゥーシールが流行ってますね。
タトゥーで。
本当ですか。竹残りの格好をしたオッサンいなかったですか?
オッサンはいました。
オッサンはいなかったです。でもスーツの人はいました。
あ、本当ですか。
やっぱりあっちにもそういう人はいるんじゃないですか。
名物ランナー。
スーツに運動靴で行ってましたね。
コスプレはいるそうです。
でもローカルさんの営業はね、すごく充実してるという気持ちではありますね。
いやいや、まだまだ努力します。
あとは海外はね、先ほど言ったかもしれないですけど、
コース上にスタッフがほぼいないっていう、全部流動看板と矢印しかないので。
先ほど映像を見せていただいたんですけど、かなりデザインが入ってるっていうか、かっこいいですね。
きちんとしてるっていうか、ちょっと気分が上がる感じですよ。
ダサくない。かっこいい。
ただ、コースの進んでいくところのマネジメントみたいなのは、結構選手自身に任せてあって、
どっちかというと比重が大会側より選手がしっかり進むっていう風なレイアウトというか。
だから別に間違えても、多分大会のせいにしてるようなランナーはあんまりいなくて、
自分が間違えちゃったからこっち行こうみたいな雰囲気ですよね。
その点で言えば、ローカルサーの大会は優しいですね。
ちょっと優しいですかね。
分かりやすいと言えば、いい意味でも悪い意味でも分かりやすい。
1万人の方の本部で預かった時の電話のオペレーションはすごい大変なので、それもありますね。
本部に緊急セラの度合いを減らすというか。
大会によって走っててずっと不安な大会もあるじゃないですか。
本当に大丈夫か?でも行くしかないよなって思いながらしばらく走ってると、やっとテイクがあったみたいな安心感。
そういうのはローカルサーはないです。
絶対すぐにテイクが出てきますからね。
でもこれでもまだ少ないっていう意見もあるんですよ。
僕もなんかチラッと聞きました。
熊川でもあったんですよ。
あれはどこが分かりにくいの?って思うくらいだけど、やっぱり人によってはそうですね。
やっぱり取る人もいるんだなぁ。
ロストしたとか聞いたんですよ。熊川でもロストしたとか。
自分は走ってて、どこロストするとかって思うんですけど。
分かりにくいとこは一切なかったけどなと思うけど、そこは分かりにくかった。もうちょっとこうしたらよかったのに。
どう言いにしてもみんなそれはそれであるんだなと。
そうですよね。ありますよね。
やっぱり下ばっかり向いてるとテープしてたって見失いますよね。
そうですね。
なんかね、やっぱり色々と皆さんエピソードいただいてるんでね、これはもろもろさんにも後でちょっと見たいなと思うんですけど。
海外のお客さんが多くなってきたりとか、
そういうのも踏まえて、今回はちょっとそうやってやってみようかということで今進めてます。
あともしかしたらスタート時間が前倒しになるかもしれない。
前倒しっていうのはどう?
発表してるかな?この頃には。
去年は19時だったんですけど、今年は7時。
早いほうがいいですよ。
暑かった。
そうですね。
先週だったらプラス。
そうですね。でも暑かったですね。
あとはコースに関しては、
今年は昨年、第1回、第2回と同じレイアウトで一応行く予定です。
で、次の大会に向けて少し違うコースでチャレンジしようかなっていう動きを今してはいます。
距離なのかコースなのかはちょっとまだ内緒なんですけど、
ウルケアっていう日にかけてですね。
おー。
これ以上内緒ですね。
カザンのなんかキワキワなんか生かして。
そうそうそうそう。
あとは天気が良いですね。
あとはちょっと大会変わりますけど、4月のトレイル女学院。
トレイル女学院もなかなか名物な大会になってきましたね。
コンセプトが独特ですもんね、あれは。
女性だけの大会ですし。
もうすぐ、これも12月中かな、に入学願書を受付するという。
トレイル女学院は結構ローカルな顔にもなってるんじゃないですか。
インパクトがね。
大会にお手伝いとかしてもらって、どうでした?大会に来ていただいて。
だって女子しかいないんですから。
それはなんか華やかさが違うなと思いましたし。
入り口としてはすごくいい大会だなと思いましたね。
女性が初めて参加する大会としては女性しかいないし、
参加しやすいんじゃないですかね。
すごく広くする大会じゃないかなと思いましたけどね。
今絶賛新しいキャラクターがですね。
本当ですか?新キャラですか?
新キャラが出てきますんで。
1年に1人なんか増えてるんですよ。
本当ですか?
そばかすの女の子が入学してくるらしいという。
リアルな?
キャラクターの子。
キャラですね。シール貼ってたやつ。ステッカー貼ってたやつ。
そうですね。女学院。
でもあれはね、鈴木校長がいいですよ。
そうですね。
いいキャラですよね。
純子さんがいいですよ。
でも今年の宮子ちゃんはなかった?
この前湘南国際で会ったときに宮子ちゃんと会って、
女学院の話もそうだし、ボルケーノの話も走りたいってしてましたね。
宮子ちゃんファンですか?
誰にしましょうかね。
教育実習生、誰にしようって話はしてますね。
毎回変わるんですか?教育実習生。
レストランの。
レストランの人たちから私を選んでほしいって言われてる大会です。
本当ですか?
特に男性の。
是非、我こそはという方がいれば私までメッセージいただければ。
このランナーがっていうような名乗りをあげていただければ嬉しいですよね。
九州のおもてなし付きですからね。
あとボルケーノもちょっと話が戻ったりするんですけど、
私も走りたい、僕も走りたいっていう声も結構いただいてて。
そうですか。
招待選手なのかわからないですけど、
また一般のエントリーされる方と一緒に走っていただけたらいいなと思ってますね。
ボルケーノはノースフェイスアスリートつながりで言えば
桃子さんもいっぱい来るんじゃないですか?
誰にしましょうかねって感じ。
僕も僕もみたいな売り込みめちゃめちゃ来るんじゃないですか?
でも結構九州に来るのを楽しみにしてる方って多いんじゃないでしょうか?
お話いただくんですよ。
行ったことないから行きたいとかですね。
今度の12月の南アソカルデラも枝本かな子ちゃんとか
東徹さんとかも来てもらいますし。
毎回ゲストはですね。楽しみに。
ゲストがまた意外な人が来たりとかしてて。
意外なところ狙ってますね。
志村美樹ちゃんとかも出てもらったりですね。
三塚君とか。
関西から、関西というか神戸から来た
竹芽がなおか。
言ってましたけど九州はやっぱり
コミュニティがいいと
いうふうにおっしゃってました。
嬉しいですね。
すごいあったかかったみたいな。
中谷君もそんな言ってましたよ。
田馬の中谷君。
中谷さん。
あれなんか一瞬こうすれ違うところがあって
全部皆さん顔見られたから僕らもよかったんですけど
中谷さん、ポール忘れてたんですってびっくりしてました。
え、そうなんですか。
戻ったんですってね。
ああ、そういうこと。
エイドでポールを忘れてて
また鳥居に戻った。
いろいろな大会楽しみにしてますので
九州に撮れるカルチャーを盛り上げていただければと思いますし
もともと発信している。
いただく時間をとっていただいて
ぜひ森本MCをみなさんチェックしてください。
森本さんはやっぱりいろんなところに行ってから
九州売り込み隊長になってもらってね
いろんな方が九州に足を運んで
盛り上がるんじゃないかなと思いました。
そうですね、そういう存在を目指していかなきゃいけないですね。
ここの2年の森本さんのローカルに入られてから
発信力がすごい。
森本さん一人でメディアな感じがしますね。
もうちょっと勉強していけたらなと思います。
これからも頑張っていただきたいと思いますけど
直近の目標はありますか?
そうですね、直近の目標は
正月をちゃんと迎えたいですね。
少しゆっくりしてっていうところですかね。
走る方に関しては
ちょっとマラソンをもう一回走りたいなって今思っていて
熊本城マラソンが多分ターゲットになるんですけど
12月、1月としっかり走って
2月、そしてマラソンを走った後は
4月の富士でやったりとか
富士でやられるんですね?
カテゴリーはちょっと100マイルなのか
階なのかはまだあれですけど