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2025-03-17 1:01:34

epi147 「諦めるにはまだ早い」——川満くんがこれからも発信し続けるメッセージ、いつかきっと届く!

今回のゲストは、九州のバックヤーダー・川満くんです。2月20日に開催された「Backyard Ultra Last Samurai Standing Big’s チャレンジカップ in神奈川丹沢」に出場した帰りに寄ってくれて、そのまま収録することになりました。

川満くんは、3月いっぱいで水上村の地域おこし協力隊の任期を終え、沖縄に帰るとのこと。もしかすると、今日が彼と会う最後の日になるかもしれない——そんな思いもあって、仲間たちが集まり、夕方から宴が始まりました。師匠である平田さんも駆けつけ、ランの話で盛り上がりながら、ほどよく酒も回ったタイミングで収録を開始。みんな若干舌が回っていませんが、温かな時間の雰囲気を感じ取ってもらえればと思います。


川満くんがバックヤードを走る理由。
平田さんは、いつも「自分の中に ‘これは絶対に譲れない’ という核があれば、負けることはない」と言います。今回、目標としていた結果に届かなかった川満くん——では、彼にはその「核」がないのか?当然、話の流れの中でその問いが出てきました。しかし彼は、Dead Cow Gullyのフィルムでもこう言っています。


「諦めるにはまだ早い」


彼には、確かに「核」がありました。その言葉には、単なる挑戦者の意志を超えた、大きなメッセージが込められていたのです。

今回のエピソードは、酒も入り、心から打ち解け合った仲間との宴ということもあって、かなり赤裸々な内容になりました。しかし、後で編集の際に聞き返してみると、デリケートな部分があったため、僕の判断で(川満くんの許可を得て)一部をカットしています。ただし、空気感はできるだけ残したかったので、カットした部分の間はあえて残してあります。

そのため、「あれ?」と話がつながらなかったり、一瞬の無音があったりと、不自然に感じる部分があるかもしれません。今回は、そうした点もご理解いただいたうえで、楽しんでいただければ幸いです。


川満くんのメッセージが、いつか届きますように。
この日、一緒に酒を飲んだ僕らの願いでもあります。


川満くん、沖縄に帰っても走り続けろよ。がんばれ!タケ!


MC紹介:


石川博己(イシカワ) @rolleinar

九州のランニングメディア「7trails」主宰 @7trailsfun 。福岡市でデザイン会社「F_d(エフ・ディ)」営む。天然パーマがトレードマーク。


友納理(トモノウさん) @s_tomono

7trailsメンバーで、走ることをこよなく愛するアラフィフランナー。福岡市で焙煎屋「Tomono coffee」 @tomono_coffee を営む。


ゲスト :


川満武徳 @tknrman

1991年生まれ、沖縄県宮古島出身。2021年に「KYOTO GREAT ROUND140」で初のトレイルランレースを完走。以来、「完走が目的ではない」と自らの限界を超えるレースに挑戦し続ける若きランナー。現在、熊本県球磨郡水上村で地域おこし協力隊として活動し、地元での大会運営などにも関わる。2024年には、5月にオーストラリアで開催された「Dead Cow Gully」(46LAP)や8月の「Clint Eastwood」(40LAP)に出場。さらに11月には日本で行われる「Last Samurai Standing」(37LAP)にも参加し、バックヤード・ウルトラへの情熱を貫いている。


今回集まってくれた仲間

平田さん、みきさん、もっちー、飯尾くん、モーリー、吉川くん、ニータ

急な呼びかけにも集まってくれてありがとう!


収録 : 2025年2月24日


#マラソン #トレイルランニング #7trailsラジオ練 # #7trailsfun #7trails


このPodcastは、九州のランニングメディア「7trails(セブントレイルズ)」のメンバーが、日頃のランニングにまつわるローカルな話を配信しています。


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シーズン4 エピソード12


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サマリー

川満さんは競技に挑戦し、その結果についての感想や反省を語ります。また、仲間たちが川満さんを支え、彼の思いを受け止めることの大切さについて触れています。川満さんは「諦めるにはまだ早い」というメッセージを伝えるために、バックヤードでの経験や挑戦について語り、その重要性を強調しています。彼は、自身の軸を持ちながらも、途中の苦しみを乗り越えることの意義を探求しています。川満さんは競技に対する意識や挑戦の重要性を語り、自身の体力やコースの難しさを考慮しつつ、常に新しい目標に向かって進む姿勢を示しています。友人や他の競技者からの刺激を受けながら、自分のペースで走り続けることの重要性を強調しています。また、川満さんが九州を離れ沖縄に拠点を移すこととなり、トレイルランニングコミュニティの協力を呼びかける様子が描かれています。

川満くんの挑戦
7trailsラジオ練、この番組は、もうダメや。もうここからダメや。
ちょっと待って、もうほんとマジマメらない。もう一回いきます。
7trailsラジオ練、このホットキャストは、九州のラーニングメディア7trailsのメンバーが、日頃のラーニングにまとわるローカルの話をお届けしています。
こんばんは、ちかです。
こんばんは、たぼのです。
こんばんは、平田です。
こんばんは、川満です。
今はですね、2月の24日、もうね、11時10分、12、3分を回った、まあ割と遅い時間です。
桜坂の事務所よりお届けしたいと思います。
今日はですね、川満くんがバックヤードの丹沢ですか、ラストサムライ丹沢から戻ってきて、水上に帰る途中で福岡に寄ってもらって、うちの事務所に来ていただきました。
川満くんは3月末で水上村地域おこし協力隊を卒業するということで、3月のどこかのタイミングで九州を離れて沖縄に戻るということなので、もしかしたら今日が最後の九州で会って飲むタイミングということかもしれないので、
急遽ね、僕が川満くん来るというタイミングでランナーカバンを呼び集めて、今夜の飲み会というか宴が7時ぐらいからね始まって、今11時になっています。
ここで参加してくれているのは、うちのセブントレーズ、もっちです。
はい。
で、もーりこともりたねさん。
はい、もいです。
はい。
で、いおくん。
はい。
いおくんでーす。
で、よしかーくん。
よしかーくんでーす。
で、にーたん。
にーたん。
で、浦田様の奥様のみきさんです。
っていうようなね、川満くんと信仰の深い人たちが、今日は急遽ね、僕が何時ぐらいかな、お昼ぐらいに呼びかけて、みんな集まってくれて、こうやって夜の宴を開いてます。
で、せっかくなんでね、このポッドキャストの収録っていうことで、今この宴テーブルには、川満くんの師匠である平田さんが座っていて、僕の正面に川満くんで、右に智野さんが座ってくれてて、今からちょっと収録をしたいというふうに思ってます。
みなさんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
まあさてさて、川満くん、バックヤード、ラストサムライ、ウルトラ、炭沢、お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
どうでしたか?ラップは?
ラップは33ラップでしたね。
まあね、なんかね、川満くんのね、インスタとかね、その後にね、ちょっと時間おいてね、僕にね、メールくれた内容がすいませんじゃないけど、ちょっと不甲斐ない結果で申し訳ないです、みたいなことを来たんやけど、
まあね、もういい、もうちょっと言えないっていうか、もうほんとこの競技として一回も参加したことないし、
まあね、ましてなんかね、行く前に川満くんと会って、川満くんが挑む姿勢とか、今までやってきた練習とかをもう散々見てきて、
中で、なんかその33ラップ、まあ目指すところはね、70ラップ以上だったと思うんですけど、まあこれに対してね、もうほんとマジで何も言えないですよ。
何も言えないんで、もうちょっとなんかね、もう、監督っていうか平田さんともっちぐらいしか、たぶん川満くんにこういうことやったらいいよとか、なんでこうなったのとか言える、その資格がないんですけど、
まあね、俺とともさんね、資格ないんですけど、
資格ないけど、だいぶ言ったけどね。
まあ今まで言ったんですけど、
だいぶ言った。
言ったんですけど、まあちょっとね、改めて。
親家にはちょっと言えない。
そうね、もう言えないですよ。もう言えない、ほんと、川満くん。
言えないですか。
言えないですよ。
どうか。
そうね。
もっちちょっと俺の横に、マジマジマジ俺の横に来て、もっちちょっとほんとにマジで。
ちょっと椅子持ってきてさ。
競技者レベルで言えるっていう資格があるのは、この中で監督平田さんともっちだけなんですよ。
ともみきさん。
みきさんも言います。
みきさん、優雅大将ですけど、その中でね、言えない中で、どうですか?ともさん。
いきなり振りますけど。
いや、ほんと。
33?3ラップ?
33戦。
なんていうのかな。僕はなんか、もっとできると思うし、思うんだけど、なんだろうね。
ずっと言ったんだけど、川満くんが、とても健康で、とても正常な体であることが、
そこで彼、今回ね、ちょっと鼻血が出たりとか、いろいろあって、そういう反応になっちゃうのかなって、なんか思う。
これは川満くんがなぜ33ラップで終わったのかっていうことを、まずちょっと話してもらいましょう。
仲間との対話
僕らは聞いたけど、川満くん、どうでした?
一応、33帰ってきて、34ラップ目に進んだときに、バーってオート入ったんですよね、コース脇で。
その後に、バーって結構寒気があってきて、あんまり気にしないで進むようにしたんですけど、
すぐその後、鼻血が両鼻からたらーって流れてきて、
それもあんまり、今思い返せば気にしなければよかったのかなって思うんですけど、
僕はもうそれでテンパったと言いますか、やばいってなってしまって、
そこで前に進むのをやめて、引き返してしまったっていうところですね。
それに対して友野さんが、それっていうのは正常な反応だよ、と。
人としてはね。
だから本能が強いってさっき言ってたんだけど、生命の危機とかいろんな危機に対して、
体はこれ以上やらないでおこうっていう意識が正常に働いたと。
そういうセンサーがやっぱり強いのかなとは思うね。
その中でまだ平田さんが来てない時に、平田さんはちょっとそのセンサーが狂ってると。
ある意味、これで死んでもいいぐらいの勢いでやってると。
っていう風に見える。
僕らから見ると。
とてもじゃないけど、普通の正常な状態じゃないぐらいの勢いに見えると。
だって体がちょっと斜めになって走ってるからね。
見ててもこれ以上やったら死ぬよって。
いや本当に思う。
思ったじゃないですか。
思った思った。
ぐらい平田さんがすごかったんで。
ここら辺がね、やっぱりまだ川口君の生存本能みたいなものがすごい強いのかもしれないなって。
本当、正常だよって。
別に決しておかしいわけじゃなくて、正常だよっていうことをね、さっき何か言ってたんだけど。
でも川口君はラストの一人に残りたいと思ってやってるわけで。
それをやるためにはどうしたらいいかっていうのを言ってるときに、もっちがね。
結構なんかもう、いろいろ言ったんだよ。もっちもう一回言って。
もう一回言って。
結局そのやってた練習っていうのは何が正解か不正解か、じゃあどうしたら改善するのかということをちゃんと考えてるみたいな。
言ってましたね。
まず私すごく引っかかったのが、何で謝るのかなっていうのがあってて。
で、私は現役時代お金をもらって看板を背負ってて、それが仕事だったから失敗したらすいませんでした。
っていうのが普通っていうか、やっぱ企業看板を背負ってる人間としてはすいませんでしたっていうのが当たり前なんですけど。
川口君はそうじゃない。
で、自分で挑戦をしてて、何ですいませんでしたっていうのがすごく引っかかってて。
さっきも言ったんですけど、何で謝るのって。
それは自分の力を全て出したことで謝るんじゃなくて、じゃあ次に頑張りますとかだったら分かるんですけど、何で謝るのかなってずっと常に思ってて。
もうそれね、さっきもずっともち言ってて。今は舌まめてないんだけど、舌まめてない。それはもう許してください。もちけんはもう飲んでますんで。
飲んでますんで。許してもらいたいんですけど、さっきはもうちょっと聞き取りやすかった。
飲んじゃった。
それは、何で謝るのかって。お前何で謝るのかっていうのをずっともち言ってたんだよね。
もうそれちょっとベスト出したんだから、次はこうするよ、こうしますって言えばいいだけの話じゃない。何で謝るのっていうのをずっともち言ってて。
もちは現役時代にもうちゃんとギャラっていうか給料もらってやってたんで、それはもう当然ね。
みんなからの矢元に立って、何でもうちょっと頑張れないんだっていうところに対して、言い訳じゃないけどちゃんと説明しないといけないかったけど、
神津くんはそんな話じゃないんだから、別に自分で自腹切って言っててやってるんだから、誰に謝るのみたいな話っていうのをずっと言ってたんだよね。
平田さんの見解
言ってました。
今はまあまあ口まめてないですけど。
すいません。ちょっと正常になりつつあります。
そういうのをちょっと言ってました。
だからそこがずっと常に謝ってるんで、何で謝るんだろうっていうのはすごく引っかかってて、いつか本人に文章では言ってるんですけど、
それじゃ伝わらないっていうのが自分でも分かってるんで、本人と直接何で謝るのっていうのは伝えたくて今日来ました。
わざわざ、だってもう10日近くにもっちに言って、俺冗談のように、もっち何か今日神津くん来るんだけど飲むけど何時に来るみたいなこと言ったら、
行けないことないっすとか言って。
ありがとうございます。
すぐに何か宿あるんで行きますみたいな。マジ?みたいな感じで、来てくれたのよ今日急遽。
それは何か文章で伝えるのは伝えたんですけど、直接それは伝えたくて、直接伝えないと多分伝わらないんだろうなと思ってって、本人に伝えたくて来ました。
長崎のもう果ての果てだよ。
違う違う言います。しないです。大丈夫。
こうやってありがたい話ですよ。
平田さんもね、泥のように働いてて、クタクタの中に来てくれて。
ちょっと平田さんにもね、俺今日はそのもうだいぶ前から平田さんに何度も神津くん25日、当初25日に来るって言ってないけど、今日24なんだけど、
25日に来ますよって言ったら、いやもうちょっと自分今もうちょっと仕事忙しいので会いたいけど無理ですって言って、で今日もう20、今日来ますみたいに、
いやでも今日ちょっと自分まだ仕事をしてるので、いけても21時半、いやもう無理っすみたいな感じだったけど、来てくれて、
俺はなんか今回神津くんと平田さんを合わせたかったんよ。
何かしら合わせてこれを撮りたかった。
何とかならないかなと思って平田さんに何回か言って、来てくれたんで、今もこうやってもう大概飲んでるけど、
なんかちょっとこうね、収録しようかなっていう風に思ったんだけどね。
どうですか平田さん。
頑張って。
どうですかね。
詰めてくださいよ。
詰めたというか、2つ思ったのは1つ、終わった時の映像を見た時にちょっとあまりにも元気すぎて驚きました。
もう1点は、でもむちゃくちゃ元気なのやめたんだちょっと思ったんだけど、
でもちょっと前の映像を見て、高犬さんと一緒に走ってる時の周りから声をかけられてるのに反応しきれないぐらい疲れてるんだ。
あれは何ラップやかわかんないけど、そんなにやっぱりきつかったんだと思って。
きつかったっすね。
34でDNFしたんですけど、33、32、31、35だったかな、は全部59分ぐらいでしか帰ってこれなかったです。
4つ連続で。
手を抜いてるとか、それに合わせて59分で帰ってきてるとかはせずに、それなりに一生懸命走ってるんだけど59分でしか帰ってこれないみたいなのが4ラップ続いては結構きつかったっすね。
今はもう同じような、僕と似たような状況で、一緒に励ましちゃって、高犬さん絶対帰りましょう、スタート、ゴール地点にっていうような感じで、っていうのがその前のラップでしたね。
コース的にみんなのラップタイム言ってたら、50分超えないと帰ってこないぐらいから。
ほとんどそうでしたね。40分台で帰ってきた選手はたまにぐらいで。
自分の中で整理できてないかなと思って。
整理できてないですね。
平田さんとの対話
さっき石川さんと智野さんが話してた生存本能じゃないですけど、そこを突き抜けられないなっていうところが僕は感じていて、
僕がきついとか苦しいとか辞めたいとかっていう感情であったりっていうのをぶち抜いていくじゃないですか、平田さんって。
それを僕は守りに行って、辞めてしまえば後は楽になれるみたいな、働くと思うんですよね。
そこをどうやったらぶち抜いていけるのかなっていうのは、平田さんにはずっと聞きたかったところではありますね。
どうやったら突き抜けていけるかっていうところですよ。
流通の仕事をするしかない。
死にたけない仕事。
ちょっと難しかった。意味は分かったですか?
永遠に荷物が来るからね。
あと60口あるけど、きついけど無理ないけどっていうところでやるしかないです。
毎日ね。
トラック全部空っぽにして帰ってきたらまた積み上がっておるやん。
それがもうバックヤードね。
でもある意味それやったらお金も入るし、練習もできるし、一石二鳥ですよね。
一石二鳥です。間違いないです。
でもなんか僕は平田さんが言ってくれそうなことはなんとなく、外れたら恥ずかしいですけど思っていて、
それはしょっちゅう僕に言ってくれることで、自分のどんなことがあろうが何があろうがぶれない自分の真、軸っていうのを持っておけと。
平田さんはしょっちゅう言うんですよね。
毎回の収録の時にも言ってるもんね。
その核がある人間は強いって。
そこがすごくあるんで、どんだけ辛くても辞めるっていう選択肢にはならない。
だけど僕はそういう軸みたいなのが全然まだ備わってなくて。
メッセージを届ける
備わってないと思う?軸ってない?
あります。
強くない?
結構強いですね。
今週は放送に使えるかどうかわかんないですけど、ここにいるメンバーにはセキュララに話したいんで言うんですけど。
でそれで、
でなんかもう、すいません。
それが九州に来るちょうど1年前ぐらいに本当に大変だったんですよ。
僕はそういう飛行少年とか、あんまり社会に適合できてないような子供たちとかがあってきて、ずっと届けてきたメッセージが
諦めるにはまだ早いっていう。どうせ僕なんてとか、どうせ私なんてとかって言うなっていうメッセージをずっと取れらんとか、長距離をやる前からずっと言い続けてきて
たまたまバックヤードとかに出会って
走りながら、今はそういうメッセージを届けているつもりではあるんですよね。
バックヤードって、最後の一人以外は全員諦める。最後の一人は完走だけど、それ以外はDNF、リタイア者の中で
どんだけリタイアしても、すごく前回悔しいけど、その中でもちょっと矛盾してるかもしれないですけど
僕はそのメッセージっていうのは常に一貫して持っていて、まだ諦めるなと。
これからだろうっていうのはずっと持っているんですよね。
軸の話ですけど、僕が今こうやってバックヤードに対して走ってるとかっていうのはもちろん知らないですし、
こういう発信をしてるっていうのは全く知らないです。
いつかどんな形かわかんないですけど、僕が今走ってるのとか、こういうメッセージ性を持って走ってるっていうのがいつでもいいんで
届いたらいいなと思って、まだ諦めるなっていうのが僕の軸です。
そういうことを伝える競技としては、100マイル走るとかマラソン走るとかよりも、
バックヤードっていう競技っていうのは、かみつくんが選んだ理由としては納得ができる競技だなっていう風に思うね。
だからじゃないんだけど、70ラップ目指すとか80ラップ目指すとかじゃない、それをやり続けるっていうことだけでもすごい意味があると思うし、
バックヤードに関してはずっと話を聞いている中で言えば、これ総力だけじゃなくて、すごいいろんな生理的なもの、生命とかの防衛本能とかも含めてのいろんな特殊な能力っていうのを総動員しないとこの競技っていうのは制覇できないなっていう風に思っている中で、
かみつくんがこれをやっているんだけど、そこを乗り越えなくてもかみつくんが持っているテーマとか、なんでバックヤードをやるのかっていう理由っていうのは、その結果じゃないんじゃないかなって余計に思っていて、
それが30、今回3ラップで終わったところでもそれが40ラップでも、これをやり続けるっていうだけでかみつくんは全然意味があるんじゃないかなっていう風に思っていて、前回はファンランドからちょっと茶化したけど、
これ別にある意味の一種のネタみたいなものと、かみつくんが足残っているんだからなんでやめるんだよっていうような単純なものかもしれないところから来ているんだけど、これをやり続ける、結果的に出ないけど、33、40何本、20何本あるかもしれないけど、やり続けるということだけでもかみつくんが自ら掲げているテーマに対してはクリアしているんじゃないかなっていうか、
ちゃんと向き合っているんじゃないかなっていう気がするんだけどね。
はい。
はい。
私、知っている人は知っているんですけど、私も今の仕事は不登校、自傷行為っていう対象にしている仕事をしているんですけど、かみつくんのさんがやっていることっていうのはいつかあると思っていて、
今のことを続けていたら絶対伝わると思っているんですよね。
っていうのはやっぱり仕事上では分かっているから、頑張っている姿は伝わる。
っていうのは、私は仕事上でも常に思っていることだから、頑張ってほしいかなと。
まあね、そういう辛い時期ってあるし、自分もそういうネガティブなことを背負っているときで、やっぱりね、それのためにとかそういう強い気持ちってあるんだけど、あんまり良い結果は出ないんだよね、正直。
それはもう多分そうだと。やっぱりそういうエネルギーって、やっぱりどこか突き抜けきれないっていうか。
だから今はまあそうやって辛い時期だけど、まあそうやって続けていくことが重要だろうし、なんかそこを抜けたときに、なんか突き抜けられるんじゃないのかなっていう予感はなんとなく感じる。
今の状態は相当大変だと思うよ、抱えてそれを続けていくっていうのは。
それができれば、なんか自分にとっても、お子さんにとっても良い結果になるような気がするよね。
続けることは大事だよね。
続けます、続けます。
ありがとうございます。いつか届いたらなんか嬉しいっすね。
うーん、まあけどそれは届けるべきなんじゃないかな。
見てるよ。それはやっぱり続けてほしいな。結果はどうであれ、常にその前向きなシーンでチャレンジすることによって、なんかちょっと頑張ってみようかなっていう気持ちはあると少しでも思うから、頑張ってほしいかな。
走り続ける意義
へこたれず、前向いて頑張ってほしいかなって思います。
謝るっていうのが結局そういうところからもう禁忌してるのかなっていうふうに思ったね。なんか不甲斐ない結果です。ごめんなっていう、もうちょっとなんか強い見せてやられたらいいんだけどみたいなところの。
お前の方が辛いはずなのにってめっちゃ思うんですよ。なんか俺がこんなにきついとかで辞めたときに、いやお前の方が辛いからみたいな。すまんって思ったりしますね。
なんかもう絵にするとさ、えらい背中におんぶする荷物めっちゃ抱えて必死で走ってるような河光くんが頭の中によぎるんだよね。
それが河光くんが自ら選んだ差がというか、なんかそういうことなんだろうけど、
そういうこととか全部しょいきっちゃって、自分で表現できるところにそこに結びつけちゃって、自分が好きなこともそういうところに結びつけがちになってるから、
貧乏症というかそんな性格なんだなというふうには思うけど、それが河光くんだから。
もうちょっとなんかね、俺は今回言えないなっていうのは、さっき言ったみたいに自分がこの競技してないし何とも知れないのに、33ラップでなんだよみたいなことなんて1ミリたりとも言えないなって思ってるんだけど、
そうじゃなくて、俺は河光くんがニコってして笑って、いやーちょっと参っちゃいましたぐらいの軽いノリで返してくれる、でもまた次やりますよぐらいだと嬉しいなっていう単純な気持ちなんですよ。
俺がどうのとかそんな気にすることなく、いやもうちょっと今回マジでしくっちゃいましたから次頑張りますよ。だからなんかもっちの話を聞いたときに、次こうやってやるって言えばいいんだよ、謝り必要なんだよっていうのは、本当すごい自分も本当そうだなと思って。
俺は河光くんが楽しんでる姿をとにかく見たくて、やりきりましたとかダメだしたとかいう話だけを聞きたいのであって、それずに何十何ラップいかなかったかすいませんなんて1ミリたりとも実際思ってないんでね。
だからもうちょっと何かね、河口くん自体が楽しんでもらえたらいいなーとか思うけど、まあねこれはもう性格っていうのはさ、誰が何か言おうがさ、本人がそう思うってことなんて変えられないから。
これはね口を挟むことでもないと思うんだけど、まあ一つのスキルとしては、もう生きてたらダイナルショーなりに嫌なことあるよね。やっぱり何か問題も起こるし。
そこと例えば走るみたいなことは別のことだから、なんかあまりそこに関連性を持たせないとか、そういうふうにやった方がもうちょっと楽にはなれる。
嫌なことはこっちであるけど、これはこれだから。けどこっちには自分の好きなこともあるし、仕事もあるし、生活もある。これは別のまた話だ。
ここうまく、なかなか難しいかもしれないけど、特に一番好きなこととかにはあまり関連付けない方が、もうちょっと逃げ場所を作る必要があるし、自分のね。
なんかそこは好きなところにくっつけちゃうと、ちょっと逃げ場がないんじゃないかなって。
それこそさ、今さ配信しているエピソードでさ、友野さんがさ、別大気分が乗らなかったっていうところで、なんかいろいろプライベートとかもいろいろあったんですよ。
なんかもうすっごい気分乗らなくて、もうはっきり言ってやめようかなと思ったんだけど、でもそれに縛られてっていうか影響されて、これを諦めるということだけはしたくなかったから、なんかもう出たんですよっていうところだよね。
それとこれとは別の話なんですが、好きなランニングっていうものにそこに影響されて引っ張られるっていうのはちょっと嫌だなと。
まあ問題はあったけど、なんかそれによって自分が走ることを、実際それをやめてこっちに集中した方がいろいろ良かったかもしれないけど、それをやめるってことはなんだろうな。
全てそれに支配されてしまったっていう結果にしかならないからね。
だからこれはもう、じゃあ走る時はこれはもうここ置いといて、自分が好きなことはやり続けた方がいいし、仕事もそこに支配されずにちゃんと目の前のお客さんに向き合った方がいいし、
っていうのをやっぱりここ1、2ヶ月、2、3ヶ月すごく実感したというか、まあそれができたかどうかわからないけど、ああそうした方がいいねっていう。
まあこっちはこっちに向き合わなきゃいけないことはあるけど。
だって別代出なかったとしても家賃上がるからね。
家賃の話じゃないですけど、家賃は止められない。
家賃の行動は止められない。
それは止められない。
これはしょうがないです。
それはしょうがない。
そこはそこである意味切り離してっていうのも、できるけどね彼は。
難しいけど一応我々 多少長く生きた人間からのアドバイスとしては
そういうスキルも必要かもしれない やっぱりけど実際見たときにもっと楽しく
走ってる姿の方が 絶対いいし
相当かみつくんのあれを見てワクワクしてる人間 めちゃめちゃいると思うよやっぱ
九州の 今度はどうやるんや
今回は僕一番雰囲気がいいと思ったんですよね 写真見て
なんか元気やったしね 雰囲気良かったよね
そうそう満ち満ちてた ただちょっと熊本城マラソンはいらんやん
お前またなんでそんなことしたんやと思ってたんやけど どうですか平塚さんあれ
挑戦の意義
熊本城マラソンいらないでしょ 実際に聞いてて本来だったらその熊本城マラソンも
ガチで走るって言ってたんで 勝負するって言ってたからね周りと
だからそれはちょっと クエアードペースに変えさせたわけね
何考えてるんやと思ったんですよ だってその前はさなんかね友達に結婚式いかんこれはいかんっていかんっすみたいな
全く一緒の状況で 何を学んだんだって話だったんやびっくりしたんや俺それ見て
何やってんだと思って コーヒー送ってくれって言うから分かったら手紙かけて
もうあと一週間に体調壊すなよって 日曜日になったらマラソン始まる
どういうことなの あれはダメでしょ
ダメでしょ平塚さん まああの
ダメって言ってください 理由聞いたらそれだけやりたいって言ったんで
それ出なくて心残りをするよりはやってただあの メインはバックヤードだからそれに合わせてそれ調整しながらやったらいいんじゃないの
出るんだったら出る
まあまあこれも本当マジ素人意見なんですけどバックヤードみたいな3日未満 走らんと結果が残せないような競技の
を挑むその前として 相当やっぱりさあもっちーがあの完全に力あの疲労抜くとかもう1ヶ月ぐらい
マジで走らんで食ってばっかりみたいな体重増えてもいいんだ どうせくたびれるんだっていうようなことを言ってるけどそれぐらい持って挑まないと
3日未満のエネルギーとかいろんなものって蓄積できないんじゃないかって俺は俺は思うん だよね
なのに多分カーメツ君は忙しすぎてプライベートとかいろんな予定が忙しすぎて 多分ここ
何年とか何十年もしかしたら10年とか15年 ずっとその状況じゃないかあああああああああああああんがいいなんか40過ぎたとか
45過ぎたぐらいの方が なんか競技に対しては集中できる状況になるんじゃないかなーっていう気がした
平田さん今いくついくつですか52です 52でも平田さんこれだけ強いんだからある意味45からでもその競技に対して経過が残せるわけ
競技仲間の影響
でしょ 今なんかね若すぎて忙しい
ブーブー言っ 体力あるからねそうでまた何かそれができるとか思っちゃうから
いいえ大丈夫大丈夫みたいなことででもそれ真に残るでしょ ボルーと
を残っているはずですね
次は気をつけます
ブーブー言っ いやもうね気をつけキランと思う
気をつけキラン でまぁ今回も含めてそのすごい本能というかもうそういうのも強いっていうのも分かったし
周り眠気も弱いっていうのがわかったから もうちょっとあのバックヤードの結果を残すっていうことに対してのスパンはもう少し自分の
その 機関よりも
3倍とか4倍ぐらい見てもいいんじゃないかなと思う これを何かもうこの中にまあ道たる区みたいに3年以内でどうとかじゃなくて
もうちょっと長いスパンでゆっくり見てこれを楽しんでくれればいいんじゃないかなって 思うけどねぇ
まだ若いんだしねー それはこの前さっきも言いました若いから
チャレンジはねー 出来るから分析して自分の分かる悪かったこと
といい良かったとこ分析してやっていったらいいんじゃないかなと あとやっぱバックヤード以外の競技
こうやってもうちょっと違う視点で自分の体見るとかメンタル見るとか そういう作業そう
いいんじゃないかなぁと思うね ジロー分析ゼロ
あんまりねー 大きさはあんまり多分聞いてない
やっぱり毎日目玉焼き食ってるでしょ 毎日目玉焼き食って毎日納豆食って 毎日同じメニューでも何の不満もないんだから
まあ人の意見は聞かない 自分がこれでいいと思ってたら多分その枠を崩さないんだから
人の意見聞くんやったら今日はちょっとね ハンバーグにしてみようかなーとかになるもんね
変化 もうちょっと美味しいもんないんあるかなーみたいなことで向上すると思うんで 全く一緒でしょ
卵も普通にスーパーで買った卵やろ m サイズ
なんか何かを改善しようってあんまりない やっぱり
飛行少年の 構成に携わってきたものが
300キロ350に上げるとかいう意識しかないんじゃないかな 日々の練習を500キロやったら他人から600キロにしようみたいな
ねえ でいいですか平田さんそういう感じで
真面目な話するとですねたま根本的に何か いいですかあの
こう 何
何がしたくて何になりたくてどこに行きたいのか あっ
深い そうそのまああまり広くするとわからなくなるんでバッグやぞ
そういうわけを出でどこらへんを目指してどこに行ってどうなりたいんかみたいな いやーでもまさしくソースでもバッグヤードいっちゃい取っ払っても
意外とそういう目指すものとかそういう目的意識みたいなものなくて 今は没頭できるものに
没頭する 何かを目指して
あのやるとかっていう性格じゃあないかもしれないですね だから
楽しいから言ってるとかあんまり後先考えてないです はい
そっか
そうなんですよ 気持ちの問題だと思う
だけじゃないかもしれないけど 気持ちがなんかその
例えばそう なんかな
今回の やっぱりイメージするんよ
だけのその メンバー揃ってその急遽出てきた人たちが
あの調べてみたら
あの各会場のチャンピオンとかアシストとか そのTJあの人とかいろんな人たちいっぱいおるやん
そしたらワクワクせん
もう どうするみたいな
せんかった?ここに俺がおるんよみたいな 一緒に走れると?みたいな
してないっす
だからそれはしてないと思って
してないっす いや自分が出てたらもうすごく
もちろんそうやけどみんなにまたサインもらえて そんな感じ
でわかり間違ってそこで 結果いうかね
出ていったってイメージするやん
どんどんどんどんみんな落ちていって こんななってしまった
どうする?みたいな面白いねみたいな 今までファンなんなーって言われたのにとか想像せん?
します
正直なとこ言っていいよ
そんな想像は
したとそれはしたと思います
うっすら
うっすら
まあそのその欲が全然も平津さんの
に比べると全くないでしょ いやもうワクワクしたと思うんやけど俺が思うに強烈な
あの眠気大王が来るんですよ
もう寝よって キツイ寝よっていうのが強烈な 眠気が食えてたじゃないですかそれからその
逃れ 逃れたい
とか言ったよね 逃れたい逃れたい
で逃れるんどうする?逃れるために やめる?
逃れるとやめるは直結しなくていいわけ いいじゃんって言って
眠たいやめようじゃなくていやいや やめる?なんでやめる?みたいな
そのそこにそこになぜ行くんだろう とちょっとさっきその逃れるかこれから逃れられたいからやめるんだ
みたいな やめるがだから一番簡単な方法ですよね
一番の簡単な方を選んじゃってるってことですよ 多分選択肢にやめるってのがあるんだろうね最初からやめるって
平田さんがそのこの前のサテライトの時にまあいろいろなその人の格言っていうかなんか
いい言葉を書いて自分のその手作りのボードに貼ってて 周回ごとにね平田さんいろんな思いの中でそのいろんなそのカードを見て
なんかやっぱり振り起こしたわけじゃないですか なんかああいうふうにそのまあその時は頭も働かなくなるからとりあえずなんかこう目に
見えるものから刺激を受けようというか まあそうだっていうふうに認識
再認識しようみたいなそういう仕掛けっていうのは今回 全くない
そういうのは毎回ない そのカーミつく
ありますあるあるどういうどういう時にそういう再認識するのをただ思い出すわけ 格言ですか
格言とかはないせー 平山はいろんな人が言ったいい言葉っていうのを本当なんかアナログのように書いて
なんかもうボード貼ってないそれはやってないせ たぶんそれはおそらくなんかもうその時になった自分がまともに頭が働かなくなるから
もう単純なことでそのインプットしようみたい なんか作戦だと思う
思い出せないやもう携帯とかも見れない見れないじゃん 見れない
ほんとなんか紙に書いてセロテープで貼るみたいなさ それものをもう行使するみたいな感じよねなんか椅子の座りながら
それもまあね平山が編み出したテクニックでしょ あれはあの自分がその前の大会の人でそうやってた人がいたんで
参考にしてその資格で あのもう働かなくなるからと自分を震え打たせるためっていうのはあった
そうですね カムズくんいっぱい言葉してるやん
いろんな本を見てさ 自分の言葉を持ってる
そこからはそのなんか 脳がもうやめようやっていうところを打ちまかす
力っていうか そういうのを得ようと
いうのもまあねー なかったのかなーとか思って
次は準備します
はい 気持ちが気持ちの問題がね走れるのでその大量長く走る人とか速く走れるなんかその
そこの場 そこの場にもそうやって立てられてもそうやし
自分より進んだ人だって無茶苦茶おるわって その中でその縛られた競技をいろいろな中でバッキュアってあるっちゃけどそこで
その総力ある人が勝つわけじゃないから面白いし だからその中でじゃあどうやったら自分がその素派者たちの中で
ここでこう何残れ残れ残れるかなと思った時にその いろんなものを使わないとね
勝てんから特大力なが全然ないから自分なんか と思って自分をやってまし
川口くんはその思うのも体力がありすぎるんじゃないかなと思う いやいやいやそれを使うそれを使おうとするから厳しいんじゃないかそれは最後のキーフラーで
取っておけばいいだけであってそれ以外のもので勝負したほうが いいんじゃないかなと
まあ
思ってます した
頑張ったと思う 頑張ったと33
33って数字見たら33かと思うけど33時間やね 考えたら
いやすごいやっぱ みんながそのすごくね40とか50今回も
言ったけど 想像図鑑専門と思います
自分が納得できれば 僕も納得いってないんだよね
まあそれはもうビッグスに目指していろんなわけだから ビッグスは75、83
80人のが今ないんです
それは納得いってないですから
33もすごいよ 表展に行くような気温の中でさ
でまた今回のその 出場した人たちっていうのは本当なんかその
普通よりも強い人たちやからね 普通って言ったら参加した人に申し訳ないんですけど
本当なんかもうビッグスにもうこのチャンスをなくして挑戦できないっていうふうに 気合い入れてきた人たちやからやっぱ普通よりは
意識の強さってすごいなぁ
それを見て神津くんどう思ったの?
出場メンバーを見て あっやばいって思ったのか
自分は自分で 自分のペースで回ろうと思ったのか
人というよりはそのビッグスに行きたい
そのためには どんだけ低くても83
ラップ以上は超えていかないといけないっていうところだけを考えて 走っていましたね
周りの人がどうこうっていうよりは だからむしろ逆に強い人がいればいるほど嬉しかった
そうすれば83を超えていく可能性っていうのはもっと高まっていくんで
自分のペースでの挑戦
この 強い人たちに囲まれて走れるっていうのは
嬉しかったし楽しかったですよね
この人たちに勝ちたいとかじゃなくて
サテライトじゃないですけど みんなでビッグスっていう高い
壁じゃないですか83ラップってみんなできるわけの数字ではないし
そこを目指してみんなで頑張っていこうみたいな空気感がそこにあったんで
なんかその
そういう 空気感の中はみんなで一緒になんか励まし合いながらじゃないですけど
走ったっていう感じですね
じゃあ一人に流されるってわけじゃなくて 自分のペースで自分の目標で
みんなで頑張っていこうっていう目標があって
でした
感謝たん サムスだったっけね
まだ続くよ続きます続く
はいん その辺にしましょうか
これもあんなに全体通常回だなぁもう1時間越したからなぁ
まあねんからね 通常回使えんでしょ
上手く上手くお願いします
まあこれで a 神津くんが九州というかまあ水上村 地域おこし協力隊3月末に卒業して
まあ九州を離れて九州離れてというかまあ沖縄も九州のようなもんだけど沖縄に 拠点を移すと
いうことなんだけどまぁあの 今年の11月のラストドラゴンウルトラね
にはまあ来るということなんで まあそこでねなんか
また会えるチャンスということなんでまぁ九州のね トレールランニング
をやっている皆さんこのラストドラゴンウルトラ来てもらいたいなというふうに 思います
僕もマッチ まあねもちもね
うーん行くよ いやもっちーはそのねバックヤーダーとした機体のそのねいくらバッグへ5日出る
か 新人やないけどさあ人物ですよねランナーですよ
いつだっけ 11月ぐらい11月はの初旬ぐらい
えっと熊川 いいんじゃないですか前日は
前日じゃないよ 前日なんサップがあるの
サップない? サップやるか?
いややらないよ 教えようか?
教えようか? わんちゃんのサップがあるの? わんちゃんあるよ
教えようか? 上手よ
すいません飲んでください 違う違うベーサイドマンソンのうちクライアントが出るんで一緒に勝負しようって話をした
わからん まあまあいいですカットします
まあまあねそういうあの カーミツ君の九州を離れる最後の
送別会みたいになりましたけど 沖縄だから僕らも行けるしね
カーミツ君も来てくれるから今後ともねチーム九州ということであの 盛り上がっていきましょう
はいお願いします じゃあもしかしたら今日がカーミツ君の最後になるかもしれないけど
九州でのトレラン活動っていうかまぁもうそうやってねバックアップありがとうございました お世話になりました
お世話になりました? 違いますよそれ違ってないですか?
絶対違いますよ 締めとしては
締めの挨拶それじゃないでしょ じゃあどうもさん行く?
どうする? どうもさん
今後ともね
牧島さんみたいな締めはやめてください 最近こう牧島系がね板についてきたけど
どうにも落ちない牧島さんの締めはやめてくださいね
まあまあ沖縄行きますけど まあまあまだずっとね
一緒にね 盛り上げていきましょう
沖縄も含めてね 沖縄でなんか
楽しいことをします セブントレールそのラジオ連の
リスナーさんでいますかね沖縄から聞いてくれる人が
そこらへんのデータ拾えてないかな
じゃあもしいたら一緒に沖縄で面白いこと 救急活動お願いします
よろしくお願いします じゃあ今日は皆さんお疲れ様でした
お疲れ様です ありがとうございました
はいお疲れ様でした 頑張れ
終了でございます ありがとうございました
みんな喋ってないやん 結構なんかいい言葉言ってんだけど
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