1. 7trailsラジオ練
  2. epi135 九州ローカルでおなじ..
2024-12-30 1:13:47

epi135 九州ローカルでおなじみのすーさんとユーゾーくんがPodcast「米の山通信」をはじめました。

今週のゲストは、すーさんこと鈴木豊人さんです。普段から仲の良いトレラン仲間のすーさんが、最近ポッドキャストを始めたとのことで、「それならラジオ練で紹介しましょう!」とお呼びしました。番組名は『米の山トレイル通信』。さっそく聴いてみたイシカワが、先輩ヅラであれこれアドバイスしています笑。さらに、今年もエントリーし損ねた「彩の国」や、11月に走った「球磨川リバイバルトレイル」についても、〝ペーサー〟という視点で熱く語り合いました。わらをも掴む平民ランナー同士、話が尽きません笑。平民ランナー同士のトレラン談義。九州ローカルの話題満載ですが、ぜひお楽しみください〜♫


MC紹介:


石川博己 @rolleinar

九州のランニングメディア「7trails」主宰。 @7trailsfun

福岡市で「F_d(エフ・ディ)」というデザイン会社を経営。天然パーマがトレードマーク。現在左足首を負傷中。2025年の予定は「川崎雄哉カップ・上五島トレイル」「おきなわマラソン」「五ケ山・脊振クロストレイル」。みなさん、お会いしましょう!


ゲスト紹介 :


鈴木豊人 @sosuu

1980年生まれ、愛媛県今治市出身。ランニング歴8年で、トレイルランニングを始めたきっかけは、「走るのは嫌いだが山が好き」という思い。スノーボード歴22年を持ち、カナダ・ウィスラーでの山籠もりやバックカントリーの経験も豊富。20代からのスノーボード仲間である熊本の水谷(ミズノヤ)さんが体力アップのためにトレランを始めたと聞き、その背中を追う形で徐々にロードからトレイルへシフト。現在は福岡市東区に在住し、日々地元の米の山での峠走を楽しむ。モットーは「怪我以外ではレースをやめない」。2025年には「彩の国トレイル100マイル」完走を目標に掲げている。また、トレイルランニングをより多くの人に伝えるべく、noteとPodcast『米の山トレイル通信』を開始。Podcastでは、トレラン仲間のユーゾー氏とともにトレイルの魅力や日常を語り合う内容を配信中。


Podcast『米の山トレイル通信』 @kome_tsuu

トレイルランナーのすーさんとユーゾー @kimpilla が配信するPodcast番組。昭和55年生まれの二人が「エビデンス」という言葉に憧れながら、トレイルランニングにまつわる話題をゆるく展開する。番組タイトルの「米の山」は、すーさんが普段の練習で峠走をしている地元の山から命名。ローカル色を意識した内容で、現在初回配信中。


すーさんのnote

https://note.com/suzuki_de_su/n/n43de7d8a6da5


収録 : 2024年12月12日


#マラソン #トレイルランニング #鈴木豊人 #米の山トレイル通信 #7trailsラジオ練 #7trailsfun #7trails


このPodcastは、九州のランニングメディア「7trails(セブントレイルズ)」のメンバーが、日頃のランニングにまつわるローカルな話を配信しています。


Strava 7trailsクラブ

https://www.strava.com/clubs/7trails


INSTAGRAM

https://www.instagram.com/7trailsfun/


WEB Magazine

https://7trails.fun


シーズン3 エピソード55


~番組スポンサー・協賛・タイアップ等 募集中です~

番組をスポンサーしていただけるクライアント様には媒体資料をお送りいたします。また、大会主催者様からの出走権提供も歓迎しております。詳しくはお気軽にお問い合わせください。


Apple Podcastでフォローいただけると、最新エピソードのお知らせをいち早く受け取れます。よろしくお願いいたします♫

サマリー

このエピソードでは、九州のトレイルランニング界で活躍するすーさんがゲストとして登場し、彼のランニング歴やボランティア活動について語っています。さらに、米の山でのトレーニングや100マイルレースの完走経験についても触れ、九州のローカルなトレラン文化の魅力を伝えています。九州でおなじみのすーさんとユーゾーくんがポッドキャスト「米の山通信」を通じて、自らの挑戦や怪我について話し合い、特に彼らのレース体験や精神的な復活のストーリーが展開され、多くのリスナーに共感を呼び起こす内容となっています。九州ローカルで人気のすーさんとユーゾーくんが、Podcast「米の山通信」を通じて地域の情報やスポーツに関するトピックを共有し、特に暑さ対策やレースでの経験について深く掘り下げ、聴取者に有益なアドバイスを提供しています。スーさんとユーゾーくんがポッドキャスト「米の山トレイル通信」を開始し、2人の共通の背景や話しやすさを強調しています。九州の地域文化に根ざした内容を伝え、リスナーに親しみやすいトーンで進めていく予定です。Podcast「米の山通信」では、すーさんとユーゾーくんが編集や音声のチューニングについての経験を語り、聞きやすい番組作りのコツをシェアしています。また、定期配信を行うことの重要性や、リスナーとのつながりについても触れています。九州ローカルで人気のすーさんとユーゾーくんが新たにPodcast「米の山通信」をスタートし、エピソード制作の過程や意気込みについて語っています。

すーさんの紹介
このPodcastは、九州のランニングメディア7trailsのメンバーが、日頃のランニングにまつわるローカルの話をお届けしています。
こんにちは、石川です。今日は12月の12日、14時12分を回ったところです。僕の桜坂の事務所よりお届けしています。
今日のゲストをご紹介します。今日のゲストは、すーさん。
はい、鈴木ことすーさんです。よろしくお願いします。
僕、すーさん、すーさんって言って、鈴木までは知っているんですけど、鈴木、富に人って書くんですよね?
そうですね。豊かって書いて人。
本人じゃないでしょ?
はい、それで豊人ですね。
豊人。
僕の滑舌悪くて、よく豊人って伝えても、豊彦さんみたいなことすぐ言われるので、あんまり下の名前は言わないですけど。
豊人ってね、まあまあ珍しい名前ですよね。
そうですね。うち男3兄弟なんですけど、両親が人をつけるっていうのをこだわって、兄貴は吉人、僕は豊人、一番下は広人なんですよ。
すごい、ブランディングされてる。
そうなんだ、豊人っていうのでニックネームついてないからね。
そうですね。
あんまりそこの下を意識している人はいないですよね。
僕結構、天津族父親はですね、関東圏に住んでたこともあるんですけど、イメージだと関東の人は下のあだ名つけてくれて、向こうにいたときは豊とか言われてました。
こっち来たらですね、上のあだ名になりましたね。
そっかそっか。こっち来たのは中学校?
そうですね、中学校の2年生ですね。
本当ですか、ずっと福岡じゃないんですね。
そうですね、ただその前、小学校の時に家を建てて、小学校1年生ぐらいかな。
家を建てたら転勤決まって、6年ぐらいは東北の方にいたんですけど。
そうなんだ、知られざるスーさんの仮想。
誰も知らないと思います。
スーさんといえば福岡とか九州のトレラン界隈ではもう知らない人いないと思うんですけど。
全然そんなことないです。
ボランティアとかね、割と貢献度高いじゃないですか、スーさん。
いろんなところで見るけど。
でも最初に行ったのが多分麻生のボルケーのボランティアですね。
そうですか、ヒップキャリアーズですか?
ヒップキャリアーズに入る前に、自分が第1回にエントリーする前に、コース整備のボラでエントリーするっていうのに参加して、コース整備を一緒に手伝ってっていうのが多分メインでは。
トレーニングと経験
じゃあ2年前ぐらい?
2年前ぐらいからボラをぼちぼちしだしたっていう感じ?
そうですね。そこからヒップキャリアーズに今年のボルケーに入れてもらって、それでボラをしてました。
結構ね、最近では九州の大会、ボラじゃなくてもスーさんの顔はよく見るなっていう感じですけど。
行って遊んでるだけですけどね。
スーさんそもそもトレラン始めたのっていつぐらいですか?
トレラン始めたのは2017年くらいかな。
割と前やね。
そうですね。昔ですね。
でもトレランやる前は普通ロード系から行くじゃないですか。
ロードも走ってた?
そうですね。でもマラソンもちょっとやってたぐらいで、それこそ4時間半とかそんなレベルだったと思います。
マラソンが?全然初心者?
20キロまではキロ棒で走ってたけど、そこから完全に潰れて。
今のスーさんとは全然イメージできないけどね。
誰でもあるマラソン。弱い時ね。
今でも別に強くないですけど。
今はだってね、後で話そうかと思ってたけど、米の山っていう笹栗の有名な7キロぐらいある峠走をしょっちゅうやってるわけじゃない?
そうですね。
僕あれ1回しか走ったことないんですけど、
カナエちゃんと一緒に行ったのが過去1回の1回なんですけど、
全然ついていけなくて。
全然ついていけなくて、途中ぐらいから結構歩いたり走ったり歩いたり走ったり。
最初は一番きつくて、どこまでこの登りあるんだよって妄想されますもんね。
やっぱり1回目は登れんよね。
1回目は歩きました。3回ぐらい歩いたじゃないですか。
すごいなと思った。歩かずに登りきるだけ?でもね。
やらきつかった。
いい練習になりますからね。
あれだってしょっちゅう行ってるやろ?
行ければ週1は行こうと思っています。
すごいね。
いやもう米の山を走ってるのってスーさんとか、あとタイちゃんとか西川君とか、
あそこらへんの人たちばかりじゃない?
北川さんもそうですよ。僕も結構時間をコストに見るほうが。
タイパーがいいってやつですかね。
チャッと行って、チャッと頑張れば3時間ぐらいで25キロ走ってある遺跡1000取れるとかっていうのを。
タイパーがいいっていうのはわかるんだけどね。
それの裏は相当きついわけでさ。
ハイちゃんたちの練習とか朝だって5時とかもっと早かったりとか下手したりしてるやろ?
暗い中で行って。
北川さんはやっぱりだいたい5時半に約束していくんですよ。
もっと早くてもいいですよって言ってくれて。真っ暗ですけどね。
タイちゃんはそうなんよ。
めっちゃ強いですからね。
約束したら後悔するんよ。
5時ぐらいから峠走30キロやって、終わって8時ぐらい。
まだ1日進んでないじゃん。
始まったばかりっていう感じよね。
僕らでもいい盛りあって終わるの11時ぐらいだけど、一応午前中で片付くとその日は何もなかったような気分になるよね。
家庭持ちのちっちゃい子がいるタイちゃんみたいにそんなに時間ないっていうわけじゃ全然ないんだけど、
それでも昼ぐらいまでに終わったら1日儲かったような気分になるけど。
1日の中で2日過ごしたみたいな感じになりますね。
スーさんも娘ちゃんが3人。
まだちっちゃいでしょ。
上小学校5年生、2個差ずつなんで。
5年生、3年生、1年生ですね。
まだまだお父さんせんないかんね。
土日は家族連れてどっか行かないといけないでしょ。
早くパッと終わらせてやれたら一番いいんですけど。
最近仕事からバスケットの現場に行くことが多いんで。
スーさんコーチになるの?どういう仕事になるの?
僕はですね、自分でやってるのはトレーナーとして自分のジムをやりつつ、
外の仕事で各契約変わるんですけど、
一つはトレーニングを見るコーチをして、もう一つは本当にバスケットを見るコーチをしてっていうのをやってます。
じゃあスーさん、背が高いけどバスケしちゃったの?
そうですね、ずっとバスケやってました。
じゃあもうコーチできる感じ?
はい、ちゃんと教えれるようにも、一応勉強もしてますからね。
トレーナーせんでも本当バスケ一般にすればいいやん。
ただですね、やっぱりトレイルやってていいなって思う。
学生たちにめちゃめちゃしんどいことやらせても、
いや俺もしんどいことやったことあるから、これくらいじゃ死なないっていうか、余裕でしょっていう。
身を持ってるからこそ強く言えるっていうのはありますね。
100マイルとか100キロとか走っててね、雨の中走ってるのをやっぱりコーチがやってると思ったらね、一目は置かれるよね。
ただそこはもう世界線が違すぎて誰にも届かない。
高校生とか大学生とか。
100マイルって何ですか?みたいな。
僕らもマナソンからトレーラーに来て、トレーラーを50キロ走るって、
その初っ端の時だけでもすげえなと思ったし、
それが何か100キロとか100マイルとかいうのはもう全然自分が走れるとか思ってなかったじゃないですか。
でも最近本当そういう人ザラにいるじゃないですか、100マイルって。
そうですね。増えました。
100マイルがもうトレーラーの世界ではサブ4までいかないけど、3.5ぐらいな感じでしょ。
そうですね。やっぱりノウハウも増えてきて、何よりやっぱり100マイルやってる人が身近にいるっていうのが自分の限界を押し上げてくれるっていうか。
女性とかもたくさんいるしね。
僕もやっぱり鹿さんが初めて100マイルチャレンジするのを見て、
鹿さんすごいなと思った同時に、俺でもいけるんじゃないかなっていうふうにやっぱり感じたんです。
それはそうだよね。だって年齢的にもね。あのおっさん行くんやったら俺だっていけんじゃねえかなってね。
鹿さんはART第2回くらいですよ。
ART?
やられてました。僕もあれ出てて。
そうなんだ。
大会とランニング文化
僕は13時間くらいかかった。結構かかったんですけどね。
あの石川さんがおると思って。
その頃って別に僕ポートキャストもやってなかったし、全然無名ですよ。
ポートキャストはされてなかったけど、インスタとかでそろそろ拝見したりとか。
王子が最後の映像で死んでた回やね。
あ、スーさん出てたんだあれ。
三日月山が近いですよ。住んでるところが。
結構三日月で買ってイベントとかされてましたよね、石川さん。
三日月70キロ走れるみたいな。
僕っていうか三日月ファームの人たちがやってるのに顔出したとかそんなんじゃないかな。
それで山道のパンツ履いてオシャレなおじさんおるなみたいな。
当時山道履いてたらオシャレやったよね。
なかなかマイノリティーでしたね、まだ。
そうなんだ。でもARTのコース良かったね、今思うとね。
向こうアスペクター越えて向こう側まで行くっていうのもいいですね。
なんかやっぱりね、詳しかったじゃないですか。
トレイル率ほぼ100%だったし、夜にかかってたから。
なんかね、あれはすごく自分の中ではもう一回走りたいコースではあるな。
また繋いでほしいですよね、いつか。
そうですよね。
100マイルとか100キロで夜パートがあるのはもちろんなんだけど、
5、60キロで夜パートがある大会っていうのもなんかいいですよね。
最近そんなんないじゃないですか。
あれ良かったな。
確かに。
13時間だったんだ。
3時間30分くらいかかったね。
10時間ちょっとくらいかかったね。
それで同じ大会に出られた。もちろん石川さんの方が早かったですけど、
なんとなく目標にしてた。
本当ですか。ありがとうございます。
石川さんがマイルいけたんだから、ちょっと自分も頑張ろうって。
全然いけると思いますよ。
思って頑張りましたね。
今でこそマイルって結構な人がクリアしてるじゃないですか。
逆に何やったらマイノリティになるんだろうっていうぐらい、
結構ね、いろんな大会みんな出て感想して、いい成績残して、
時代になりましたよね。
そうですね。
この間あった大会。
スーさんの?
前僕ペースで行った。
熊川ですか。
熊川でも。
正直あんなにたくさん完走すると思ってなかったです。
本当ですか。
60%超えたんで。
だからそれを見たときに、別に大会のレベルがすごい下がったとかじゃないじゃないですか。
やっぱり走れる人が増えてるんだなって、しみじみ感じましたね。
スーさんまだ100マイルはやったことない?
僕は2回完走してます。
その2回何?
その第2回の熊川。
去年の?
去年ですね。
あれ完走したのすごいね。
あれはでもペーサーで熊本の水のやつついてくださって、
なかったらダメだったかなと思います。
あれはすごいですよ。あれだってもっと完走率低いでしょ。
あれは38か39%ぐらいですかね。
あれも結構前半積揚で暑さがあって、
暑かったもんね。
完走が41、42時間とかでしたもんね。
絶対間に合うでしょって言って、誰だって言ってたんですよ。
誰だって言ってたら白岩さんあたりで、
カモヤバイっすよとか。
途中ちょっとなんかね、
うせえろっていうカモ時間になってたからね。
みんなこのケツの時間だけしか見てないって。
誰も途中の関門厳しいとか知らないから。
マジっすか。
みんなそうだよね。
そっから必死に走りましたね。
ちょうどだから、
大地さんと前後するぐらいだったんですよ。
本当?
本当なんか関門アタックあったやん。
そうですそうです。
で2回目は?
2回目は、
去年の新越です。
新越か。
新越いいなあ。
新越1回ぐらいは走ってみたいなあ。
レース体験と挑戦
新越はいいですよ。
それはいいですよ。
チャレンジ精神を掻き立てられるというか、
これも長崎のリュウト君がデータ出してましたけど、
乾燥してる人のグラフを出していったら、
普通ボリュームゾーンがあって、
下がっていって下の方で切れる。
吊り金型っていう形になるんですけど、
関門最後の時間が厳しいんで、
吊り金あがったちょっと先ぶつって切れるんですよ。
へえ。
ボリュームゾーンよりちょっとだけ下がるぐらいまでの人しか乾燥できないんで。
厳しいね。
乾燥率が50%ぐらいなの?
それも30。
そんなに低いんだ。
確かにある程度の走力がある人も切られてるもんね。
あの人乾燥してないんだって思ったもんね。
やっぱり9月は暑いですからね。
夏と変わんないんで。
スタートも夕方だしね。
でもあのちゃんとしてる感っていうか、
かっこいいじゃないですか。
いろんな見え方がね。
あれはなんか気持ち上がるやろね。
最初に行くとね。
花火灯の中で。
やっぱり有名なランナーの方もたくさん出てるし、
いろんなメディアでも紹介されてるから、
ここってあそこだとかっていう、
聖地巡礼じゃないですか。
そうそう、聖地巡礼に近いね。
その言い方がいいかもしれない。
100マイルで言えばね。
その時も別のペーサーの方がついてくださって、
カントリーの住まいのアキラさんって方なんですけど。
結局ペーサー合流する地点まで100キロ行って、
黒姫っていうんですけど、そこの手前でだいぶ滑れてて。
そこからアキラさんにとにかく引っ張ってもらって、
完走できて。
僕は100マイル2回完走してるんですけど、
ソロでやったことないんで。
ソロでは童貞みたいなとこです。
そう、ソロでどんぐらい自分が行けるのかなっていうのに
挑戦してみたい気もするでしょ。
はい、します。
僕今回熊川はある意味それだったんですよね。
前回タイちゃんにペーサーしてもらって、
今回自分でやってみたいなと思って。
結果的には中堅くんがついてくれたような感じになっちゃったんだけど。
なんかね、潰れても自分がそこで立ち直ってやっていくっていうことにまた
自分も楽しめたらいいなっていうか、
どういう復活の仕方とか、
そこの気持ちの切り替えができるんやろうとかいうところも楽しみだったりもするんで。
スーさんが自分の投稿で挙げてたやつだったと思うけど、
自分は足の故障とか物理的なものじゃないとやめないって言って、
転機とかなんとかでは絶対やめないって。
そういうのはなんか俺も自信あるのね。
石川さんはやっぱり止める姿は想像できないですもんね。
そういう足が折れるとか本当にどうしようもない状況じゃないとやめないって。
レースのコンディションと怪我
だから転機が悪くて潰れても行くやろうなって。
どんな行き方するのかなとか、そういうのはやっぱり見てみたい気がしてるね。
僕はやっぱり自分である意味宣言しておくことで、
自分のやめるラインみたいなのを決めてるからですね。
これじゃなかったら時間がある限りずっとやるっていうのを。
ジュージュー・タケルすごかったね。
ジュージュー・ホダカですね。
ジュージュー・ホダカか。
呼び方難しいですけど。
あれも本当に過去一番雨降りました。
あれすごいね。
見てて雨の量が半端ない?
はい。
すごかったね。
そうですね。
あれスタートから?
スタートはまだポツポツぐらいだったんですよ。
でも1時間ぐらい経ってから結構ほんぶになってきたね。
山の中だったらそんなでもないかとか言ってましたけど、
ここは山高いから全然雨避けれなくて。
寒かったでしょ?
寒かったですね。
止まったら終わりでしょ?
ただ寒さで言ったら第一回ボルケーノの方が寒かったです。
あれは応援に行っててもダウンを持ってきてない自分を後悔したもんね。
それぐらい寒かったね。
あれ走ってる人すごいなと思って。
僕は第一回ボルケーノも雨がひどかったというよりは
雨がずっと長時間続いたことでコンディションがすごく悪くて、
あれも大会途中で絶対終わるだろうと思ってたんですけど、
あれでドロップワークにして64キロぐらいで入った。
川見津くん、太鼓めっちゃ叩いてたんですよ。
見た見た。
行け行けみたいな。
びっくりした。
怖い。
全然雨エール引きないよ。
あそこでまた川見津くん。
そんな感じだったんで、
健康悪いとかで大会中止にならないと腹くぶれるようになりました。
むしろどこかで止めてくれって思いながら進んでると思うんやけど、
そういうのでは本当にやめないじゃない。
僕もいろいろ今まで走った中できついな、やめたいなって何回も思うけど、
結局やっぱり行くから、やめない自分を信じてるというか、
やめるっていうのを信じられないから自分が。
だからそういうところでどういうふうに自分が復活していくのかなっていうのは、
最近楽しめてきたっていうか、
結局どこかでまた盛り返したりとかしてきてるから、
そういうのは楽しいなって思えるようになった逆に。
勝手なイメージですけど、石川さんはそのためのいろんな引き出しを準備してるわけじゃないと思うんですよね。
ないね。
準備してないけど、時間的経過だったり持ってる、
もともとのマインドだったりとかで割と乗り越えられるところがあって、
それはそれですごいなと思って見てますけどね。
結局は最後まで行くっていう自分は、自分を自分でなんかすげえなって思いたいから、
なんかやめたくないみたいなものはあるよね。
でも練習じゃめちゃめちゃ弱いんだけどね。
練習はいつやめてもいいですか?
きつい練習したくないとか、そういうのはすぐくじけるタイプやけどね。
いや、でもとはいつ、
友野さんも言ってましたけど、あの人2週間あれば仕上げるからって。
2週間前ぐらいから、ほんとコツコツやるじゃないですか。
本当に2週間前ぐらいから。
毎日走ってとかっていうのを1日2回やってるとかっていうのを。
2、3週間前ぐらいから上げていかないと気持ちが続かないんですよ。
タイちゃんとか結構ちゃんとしっかりやるじゃない?
タイちゃんとかほんと2、3ヶ月前ぐらいからきっちり。
ほんとすごいメンタルだなと思って。
それでも北川さんと話すと、
もう年中は無理だから、大会決めたらそっから3ヶ月って自分で決めてるって話してましたけどね。
もっと10ヶ月は短い。
ただやっぱこう長く続けられてるっていう時点で、やっぱうまくコントロールされてるんじゃないかなと思います。
いやー、最近怪我しちゃったんですよ。
そうでしたね。そこをちょっと見ようと思ってましたけど、割と今普通に歩いてたから。
なんていうところだったっけ?
飛骨縁位体の剥離骨折っていうところらしいです。
縁位経費関節ですね。
なんかこの外側のところがポキってなっちゃったんですけど、
そこはもちろん痛いんですけど、かかとが痛くて、かかとっていうか、
精神面の葛藤
かかとの裏っこ。アキレス腱とかかとがあるこの曲がるところ。
なんか痛いんですよ。だから角度をつけて坂道に降りるときの方が痛いんですけど、
降りたりとか登ったりとかするとき痛いんで、普通に歩く分は全然いいんですけどね。
でもやっぱ走ったりとかする分は相当先になるんじゃないかなーって思ってます。
意外と足首の粘座、腫れが引いて、剥離骨折なんで骨折ですけどね。
骨がつくかどうかも、結局ほっといてどうかじゃん。
手術してどこかっていう場所じゃないんで。
骨がついた後も割と不調は残りやすいんですよ。そこはやっぱり気をつけてね。
結局ギブスしてないんですよ、俺。
そうぶんもしてないんですよ。
もうないほうが調子いいって。
調子いいんですよ、ないほうが。
すぐスレツ上げてますね。
なんかもう怒られると思うんやけど、なんかしてないですね。
してないほうが普通に過ごせるんで。
でもそれがダメじゃないと思います。
安静度を高めるためにつけてるんで。
僕もこういう仕事じゃないですか。
安静ちはもう安静してるからですね。
逆に高齢者の方で初めて骨折したみたいな人はガチガチに自分で守りに入る人がいるんですよ。
その人は予防が悪いですね。絶対に触らない動かさないとかっていうのを自分ですごく逆に縛ってコントロールしちゃってるんで。
もう外していいですよっていうのを1ミリも動かない。
そこからリハビリがなったんです。
やっぱり調べるじゃないですか。怪我したら。
そうしたらギブスが本当にいいのかというところから調べたりするじゃない。
そうしたらギブスで鬱血してその先が維持したとかいうのも最悪あったりとかして。
あと指の先出てるところが真紫色になってるんですよ。血が通ってなくて。
鬱血して組織が痛むとか。
ギブスも正解じゃないなとか自分で思い出して。
骨折してるところを安静にするっていう意味ではすごく大事なんですけど。
それ以外のところが適当にいい塩梅に動かさないと鬱血して細胞が圧迫されて二次的損傷を起こすとかって言うんですけど。
すごい専門家。
それは悪くないですね。
石川さん結構楽観主義者ですね。
超楽観主義者でした。嫌なこともすぐ忘れる。
でもさっきの話に出そうと思いましたけどトレールやる上では大事ですよね。
そうだと思いますよ。楽観主義とはまた違うかもしれないけどコース覚えないですよ。
きつかったコースも覚えてない。
だからもう一回行くのに全然嫌だっていうのがない。
どんどん美化もしていくから次結構いけるんじゃないとか。
最たるものが最の国ですよ。
俺案外いけたよとか言って今思ったりするから。
でも二周超えてましたもんね。
ロストしなかったらとか言うのが今の自慢話やけどね。
僕は二周いけなかったから。
スーさん二周いけなかったっていうのは今日のメインオンの話題にしようかと思ってるけど。
なんで最の国二周いけないって。
最の国…
スーさんが。
やっぱですね、暑かったと思うんですよ。
体感的にはそんなに暑さを感じなかったんですけど
カラッとしてて風もあって
それが自分の発観してるのにあんまり気づけなくてですね。
スーさんでも暑さ強そうですよ。
割と苦手じゃないですね。
3、40キロぐらいでシャツの塩の跡がビチャーってなってて
そこぐらいからですね、全然出力出してないのに
全然進めないの。
もう違和感出てきた。
結局一周回るのに
9時間半以内に帰ろうって言ってたんですよ。
大体そのぐらいで帰らないといけないです。
10時間5分ぐらいかかって。
まあまあ遅いね。
もうそれってこれダメだなとかってなったんですけど
その時、閉鎖してくださった秋田さんという方が
スーさんも出ないの間に合わないって言って
もう20分ぐらいで出されて
20分はやっぱかけすぎやね。
でももう本当に結構グロッキーで
夜に入るから準備もせんといかんもんね、2周目はね。
着替えも特にしないまま木の幹のまま出て
そんな感じだったんで
もうやっぱそのまま引きずって2周目は終わらなかった?
1周目でやられました。
2周目、夜になって涼しくなってからは走り越えたんですけど
でも時間が間に合わなかった?
あとはですね、よし行こうと思ったぐらいから
鼻血が止まんなくなったんですよ。
もう何か心当たりある?
もともとちょっとかけ戸をして
鼻血が出やすいかけ戸なんですよね。
ただ運動中はあんまりそういうのないんですけど
とにかく竹寺らへんの山ギザギザのところを登って
心拍上がったら鼻血だーって出て
それも嫌ね。
九州ローカルの魅力
止めながら行くんですけど
もう尋常なく出るから一回休もうみたいな
っていうのを3回ぐらいやってるうちに
これも全然出れなかった。
もう間に合わんね。
そんな感じで何も出せずに終わりました。
僕はエントリーできなかったから
みんな散ってしまえとか思いながらずっと見てたけど
よし散った、よし散ったと思って
そうですね。
そうか。
その反省として
暑さとかいろいろ思った上で
今年エントリーできたでしょ?
来年分か。
どうですか?
もうやるしかないですね。
逆回りは僕らイメージつかないからね。
なかなかしそうもいけないしね。
初見な感じで行くしかないかなと思うけど。
去年走った中で仲良くさせていただいた方とか
SNSでつながってる方とかに
思想に行かれるという情報をもらいながら
なるべくこっちで似たような
サーフェイス探してやりたいなっていうのと
ガッツリやっぱり発作対策は
お金かけてやろうと思ってます。
お金かけてできることはあるんですか?
発作対策って。
深部体温測ってやっていくことが
どうも良さそうだと。
発管量とかだけ
測るの見えないじゃないですか。
測るのはできなくはないですけど
外気だったりとか
発管量ではなかなか見えないけど
深部体温が
ちゃんとやっていくと
深部体温まで上げてもやれるっていうのが
どんどんできるらしいんですよね。
鍛えられるんだ。
それは自分の深部体温を意識しないと
そこも伸びないとかある?
深部体温を上げるトレーニングをしないといけないです。
サウナじゃダメですか?
サウナでも上がるかもしれないですけど
サウナトレがどれくらい効果あるかって
そこもスイッチ見れるようにしてやろうという
気でおります。
古いタンクに水を入れたら
漏るところがあちこちあって
そこを塞いでも
水が出てきてみたいなものが
今イメージできたんですけど
僕らはあれしたらもっと良くなるんじゃないか
これしたら良くなるんじゃないかって
色々ジェルを工夫したりとか
シューズ工夫したりとかするけど
根本的な総力のあるやつには
かなわないなっていう
タイちゃんとか見てすごい思うのね。
細かいことをやる必要のない
圧倒的な総力を持ってすれば
っていう人がいるじゃないですか。
もちろん自分が持ってないから
色々気にするんだけどさ
他も出てくるね、また結局ね。
それは本当に一つ真実っていうか
もう絶対的な価値観っていうか
めちゃくちゃ速い
とにかく走れるっていう人は
何も心配しないと思うんですよ。
それはもうないけどね。
そうじゃない。
何をやっぱりできる
できそうなことを見つけて
とにかく穴を埋めていくっていう
しないと。
本当に総合力ですよね。
確かに本当僕も厚さがあるから
厚さがあるのとないのは
自分の総力は
ものすごい違いがあるのは分かってて
だからもう本当に
暑いレースでは無理だなって
思ってるよね。
ヤチルドラゴンに出るとかさ
頭痛くなるとか言われてますよね。
もうね、今こんなに涼しいから
暑い時の話しても
ピントコーンと思うけど
本当に動かないのよね、体がね。
手が痺れてみたいな
バレーボールをこうしたみたいな
下手くそがバレーボール叩いたみたいな
手がバンバンジンジンして
なんか動かないし
王子とかも指がツルって言うんやけどさ
俺も本当なんか小指がおかしくなる
内向きにこう吊り出すみたいな
なんかそんな感じだから
本当にもう暑いのは体質的に無理やね。
鞘の国が本当にそんなに暑いんだったら
僕出た時そこのままでなかったんですよ
だから良かったと思うけど
雨降った時でしたか?
多少は雨降ったかな
でも江戸が割と10キロごとであるんでしょあれって
こまめにね
だから結構水飲んでた
水分は足りてたから
その分はなんか良かったよね
逆になんかその長い
江戸までが長い方が我慢しちゃうんですよ自分が
持ちたくないから
水もなんか1.5とか持ちたくないし
だからチビチビチビチビ飲んで
大事に大事に行こうと思って
熊川も長い区間
結局500500で行かれてあって
行かれてチビチビチビチビ飲む
5001本なくなった後500で
え7キロあるよとか
そんな計算になっていくじゃない
でもなんか
なんかそうやってチビチビチビチビ飲むから
やられていくんで
その点で言えば鞘の国の10キロは良かったな
そうですね
で小荷物もそんなないじゃないですか
だから鞘の国そういう意味では良かったですね
本当にねもう気が抜けないじゃないですか
で1週ごとにもう本当にこの時間に帰ってこないと
間に合わないっていうことが分かってるから
そのギリギリのところに居るから自分がね
だから面白いんやけどね
そうですね
僕がだから今年でって印象的だったのは
あのアンサー4の田中さんいらっしゃるじゃないですか
はい
田中さんはその戦略的に1週目こうウエストベルトで走ってあるんですよ
うん
それはやっぱりこう自分が汗かいて
必要以上にかかないように
そのザックの厚さとかを軽減させるためにっていうのがあって
暑さ対策とレースの経験
で2週目からもう夜に入るからザックに変えてっていうのをしてたんですけど
それを見た時にですねやっぱりこう
あんだけトップの人はこんだけ考えてやってるのに
俺は何をやってるんだみたいな
あー確かに
すごいそういう気にもなったし
そうできることはですね
しっかり集めてやっていかないといけないですね
この前熊本の金沢優さんが
イーモリレーに来てくれた時に
ラジオでも言ったんだけど
上りの時にザックを前にやるのね
前に前ザックにして
そうすると背中がすごく涼しくて
あれだけでもちゃんと上りの区間がある程度分かってたら
した方がいいなと思った
優さんそんな
背中がすごく涼しくなって
俺も中原君もうわこれ大発見とか言って
まあ僕らホームコースだからどこの登りか全部分かってるじゃないですか
だからもう早速それやったらすごく楽やった
一回あの降りてイーモリ登り返しとか
うんタカスの登り返しとか
もう全部前ザックにして
どうせ歩くパワーウォークもないぐらいの歩きじゃないですか
だから背中がすごく涼しくてね
なんか生き返るみたいな感じだったね
それは頂きです
あれはやるべきだと思う
素早くザックをチェンジするっていうね
そうなった時に飲めないんですよ
そこの対策もちょっとちっちゃいやつ入れとくとか
その背中のところに
それはこれは必要だなとか言って中原君と話してた
夏のレースこれ絶対使えるねとか言って
いいこと聞いたなとか言ってた
今年1年どうですか
そうですね1年終わりますね
今年1年振り返ってみて
さっきお話ししましたけど
ちょっと上州穂高に出て
完走できたのは良かったですね
あれはすごかったね
リレースさえの国はダメだったんだ
なんか100キロ以上やっぱ走れないかな
それは完走できたのは良かったけど
熊川で続きヒロシさんのペースアウトしていって
ヒロシさんをゴールに導けなかったのは
やっぱりちょっと引っかかってますね
結果的にはヒロシ君がもう辞めるということで
走れなかったけど
僕も大社のペーサーやったけん分かるけど
ペーサー業ができなかったっていうことに対して
もっと自分ができることがあったんじゃないかっていう
後悔も少しはある
そうですね
出せなかったっていうことに
自分が走る走れないっていうのはあまり考えてないですけど
自分がシミュレーションしてたのは
一緒に出た後に潰れてしまうとか
ダメだった時に足をこうしようっていうのは
すごいいろんなことを考えてたんですけど
来た時にもうすでに潰れてて
気持ちが下向いてる時に
それを引っ張り出せなかったっていうのが
ちょっと引っかかってますね
なかなかそこらへん想定しないもんね
そうですね
励ますしかないもんね
励ますっていうか体調も含めて
どうリカバリできるのかとかいうのは
あまり準備する人はいないかな
そうですね
ただヒロシさんは直前にも
月間500キロぐらい走ってたし
なかなかできないですよね
それだけやってたのを
もっとポテンシャルを引き出せって
挙げられなかったっていうのは
仕事からコーチングのことも
少し勉強するので
モチベーション管理の重要性
本当に勉強足りなかったなっていう
選手が落ちてる時とか
やっぱりチームに流れが来てない時とかに
どういう声かけとかですね
案内をしていって
より高いモチベーションに持っていくかっていうのは
本当に大事なんです
それってその時にできることやろうか
もっと前からやらないといけないことやろうか
それは両方あると思ってて
やっぱり前からやって積み重ねていってるものがあるから
お互いもっとできるだろうっていうことに
導けるっていう
そうか
そのネガティブなマインドセットになって
それが自分の中から出てこなくなってる
のが多々あるんですよね
それをその時やれること
いやそうじゃないだろうっていう
もっとやれることがある
思い返せるっていうのを
伝え方だったり伝える手段っていうのは
もっと勉強してないかなって思いましたね
なるほどね
石川さんはどうだったんですか?
北川さんのペースターされて
北川さんはやっぱり思うように走れなかったじゃないですか
その時どう思ってどう引っ張ろうとしたのか
今聞くと本当に何も考えてなかったね
タイちゃんのフィジカルの強さ
普段の練習から見てわかるし
フィジカルだけじゃなくて精神力も彼強いよね
俺にペースター頼んだくらいだから
絶対やめられないし
どうしても絶対行くわけだから
行くだろうってしか思ってなくて
普段の彼のペースにどうしたら戻るんだろう
っていうぐらいしか考えてなかったね
ものすごく反省した
なんで最後の最後までタイちゃんずっと
あえてきつくて全然ペースが上がらなかったのかっていうのは
ちゃんとやっぱり食べさしてなかったのが大きくて
タイちゃんちゃんとグーの水に溶かすやつ
あれまで持ってたんよ
なのにそれも溶かしてないんよ
最後のゴールまで持ってるんよ
結局はシャリバテだったと思うんだよね
前半のペースがすごく早すぎて
補給度が給水が間に合ってなくてバテてたんよね
体育館でもちょっと休ませてくれっていうぐらい疲れてたから
そこでちゃんと休ませて
しっかり補給取らせて
前半どうやって走ってきたのか
どれだけ補給取ったのかっていうのを
しっかり聞いた上で
エネルギーを与えて
休ませて出れば
多分あんなにずっと崩れたままじゃなかったと思うんよ
なのにそのまますぐせっついた感じで出ちゃって
ロードでやっぱりバテて
吐きそうになって横になってとかいうのをずっと繰り返してたんよ
その時もまともに飲んでないし食べてないよ
食べれませんみたいな
でも食べれませんって言うけど
やっぱ食べさせるべきだったと思うし
その状態で進まんといかん
雰囲気を作っちゃったと思うんだよね
俺が元気で待ってましたみたいな感じになっちゃってるし
体調よくなるから
だましだましでも歩こうよとかいう感じだ
っていう言い方してたから
もう本当なんか後半のつぶれ具合が直らんやったのは
自分のせいやなっていうのは思ったね
圧倒で気づきますね
圧倒で気がついたね
引っ張り方も横でっていうよりは結構
先に行って見印のように折るみたいな
いう感じの引っ張り方したんやけど
それがいいかとかわからんのやけど
距離が空いてる引っ張り方したんで
今どう思ってるのかとか
どういう体調かって細かに聞いてないなって
もっと会話して
なんか表情が曇ってるなとか
そういうのを見て休ませながら
引っ張らんといけんやったなっていう
大反省した
ペーサーをやると見えることもたくさんありますよね
自分がレースで出てること
結局全部自分の問題だから
自分で管理してるし
できてなかったらそれは自分のせい
ペーサーとして入った時に
そういうのをちゃんと選手がどういうのか
見てあげれるようになりたいですよね
ペーサーがどこまでやるべきかっていうものを
勉強できてなかったんだよね
一緒に走って気持ちを盛り上げてあげれば
いいぐらいしか思ってない
ペーサーって
ある意味道具的な位置づけもあると思って
選手がいかに楽に走れるかっていうことを
託されてる部分もあるわけだから
ジェル全部持ってあげるとか
重いもの全部持ってあげるとか
エイドに着いたら
とにかく食べてる間に
給水関係は全部俺がちゃんと準備して
背中のザックまで開けて
中の荷物整えて取りやすいように
いろいろやってゴミも取って
捨てに行くとかいうぐらい
彼のマシンのように
手足のようにして
いかに楽させてあげられるかっていうのも
ペーサーの仕事やなって
今更ながら思うところがあるわけ
僕が新列で出た時にペーサーしてくれた
アキラスさんは結構海外のレース
たくさん出られてて
ペーサーをお願いして
走ってってこともあるんで
すごいこうレース中
おせっかいなくらい
いろいろ聞いてくれるんですよね
ショータブ取ってますかとか
水補給ちゃんとしてますか
っていうのを30分に1回ぐらい聞いてきて
後半だんだん疲れていくと
自分の頭も回らないし
何取ったかよく分かんないなって
いう中でそういう声かけして
取ってないってね
とりあえず取ってくださいとか言われたから
取ろうみたいになってましたけど
でもそれがやっぱり良かったな
振り返って思うので
そうですね
選手の外付け
オプションやから
デバイスじゃないけど
いろいろこうやってあげるべきだな
っていうのが本当に大事です
外のペーサー付けてない人から見たら
それはインチキやろっていうぐらいの
ことをしてあげるのが
ペーサーの役割でもあるんじゃないかなと思う
今になると
それっていうのは三浦さんのノート見て思ったの
カズヤがペーサー付けたけど
カズヤにいろいろ物持たしたりとか
ラーメン作っとけってメール送ったりとか
いろいろやっぱり言ってたっていうのを見て
カズヤ結構動かされたんやと思うと
でもそのためのカズヤやって思って
だから自分がペーサー付いたときって
そんな動きしてたかなと思ったら
全然自分の物しか持ってないやん
声かけて何か取ってきてあげたりとかするけど
でもそれって気の利いた仕草の一つぐらいに
しか自分は持ってないじゃん
使命感っていうよりは
優しさみたいな感じやん
だからペーサーとしての仕事をしてないなって
改めて思ったね
ていうかそもそもどんな物かも分かってなかった
その時やっぱりペーサー制度
そもそもペーサー付き入れる大会って
九州も熊川だけじゃないですか
関東行ってもそんなに多いわけじゃないし
ペーサー付けて同行してもらうみたいな
お互い経験が少なすぎますよね
少なすぎるね
だからタイちゃんもそんなことやってもらうなんて
思ってもなかったと思うし
だからそこら辺の選手もペーサーも
勉強いるかもしれないですね
そもそもペーサーってっていうところをね
本当にできるペーサーは
鋭度の手前になったら
選手のボトル持って先に走って
到着する前に補給して
そんな感じですよね
自分の補給もその時に先に済ましておいて
鋭度の滞在時間をどれだけ減らせるか
すごい考えてやってるみたいですからね
そう思ったらペーサーっていうのも
一つのまた頼まれた時の楽しみになるのかな
っていう気もする
やっぱり選手以上も走れないと
それなりに仕上げてですね
だからこそやっぱりペーサーを頼むっていう方も
それなりの気持ちになるわけだし
お互いの信頼感っていうのはより強くなるよね
そういう関係の方がね
いいなあ 西野くんに
それは羨ましいっすよ
今年は福岡勢 九州勢も少なめですよね
エントリーできた方も
何人いるんだろうね
なんか自分がダメだったから
あまりなんかみんなに聞いてないけど
何人くらいおるんやろ
去年一緒だった九州メンバーだと
フルちゃん ハットリさん
なんでハットリさんが
ハットリさんもう無理ごとだってすぐ言うけど
エントリーがサッと詰まってる
さすがですね
すごいね ハットリさん
どういう回線持ってんのかな
去年もね 今年もちゃんとエントリーできてるしね
不思議あの人
あとは佐賀のホワキさん
ホワキさんね
ホワキさんも上州 穂高 完走してたね
すごいよ
早かったっす
どこにあのエネルギーがあるのかなっていうぐらい細いけどね
そうですね
淡々と
うちで言えばたいちゃんもバーチーもエントリーできたからね
彼ら
たいちゃんのペーサーで
俺が一応頼まれてるけど
ちょっと返事は保留してるんで
でバーチーのペーサーに中原くんがつくんよ
なるほど
100キロやります
でも今度の逆走とかだったら2周目ぐらいから行かないと
3周目もしかしたらありえない可能性も高いでしょ
そうですね
出らんで終わるってこと
出らんで終わる
2周目も帰ってこれんっていうケースも想定すると
ペーサーやるんだったら2周目からついていくぐらいじゃないと
ペーサーやる方も面白くないって言ったら悪いけど
やりがいないんじゃないかなっていう気もするっちゃんね
そういう考え方もあります
全く走れずに帰ってくることにもなりかねないでしょ
せっかくあそこまで行くんだったら
せっかくあそこまで行くんだったら
もう2周目から行けんと3周目待ちたくないなって気がするね
中原くんもやるつもりでエントリーかけたけどできなかったから
2周目から行くでしょ
中原くん分析力すごいですからね
そういう意味で言えばさっきのペーサー当たる役目は
中原くんの後半俺についてくれたのはペーサーのこと知ってくれよって
もうすぐクルッと向いてラムネクゲとかさ
水飲んでますかとかさ
うるさかったもん
中原くんが行くんだったら最後のみんなのペーサーになるかもしれないね
そうですね
どうせ多分ペースギリギリできっとみんな行くだろうから
3周目のサース2に入って
中原くんが元気だったらみんな引っ張ってくれるんじゃないかな
僕はアキラさんにペーサーお願いして
そうなんだ
2周目から行くかな
いやもう3周目から引っ張ってもらう予定です
しっかり仕上げようと思うんです
今からねまだあるもんね
大丈夫よ
北川さんエントリーできたんですね
ちょっと行けたらどうかなとかって話を一緒にしてて行きましょうとかって話なんですけど
俺もタイちゃんなんか乗せてからやった割には十分が行けないから
LINEグループまで作ってから盛り上げてたのにエントリーできなかった
いやまだギブエンは諦めてないんですよ一応
1月ぐらい
いつぐらいからあるんですかね
だからタイちゃんのペーサー返事してギブエンも諦めてないっていうのもどうなんかなと思うけんちょっとボリューさせてもらって
いろいろな考えがあるんでどうしようかなと思ってますけどね
でもあのコースはちょっと魅力的ではあるよね
だってもう走れんかもしれんしね
そうですね
その逆回りコースとかね
今回だけでもしないですからね
ポッドキャストの始まり
スーさんといえば最近Podcastを始めたということで
そうなんですよちょいちょい名前が出てます
長崎のゆうぞくんをお誘いして
2人でちょうど僕らですね
ちょうど55年生まれ
同期生なんすよ
年齢も一緒だし
親しんできた
カルチャーも一緒なので
すごい話しやすい
ゆうぞくんご存知の通りコミュニティモンスターというか
どのコミュニティにも自然と溶け込んでるだけじゃなくても
そこの土地巻きとか言ってもらえないな
ストワーク軽いよね
そんなゆうぞくんだったら面白い話ができるんじゃないかなと
お声掛けして始めてみました
今が1話目が流れてる感じですか
そうですね
お試しで作った0.1回と
ちゃんと発信しようと第1回目と
来ました
ありがとうございます
米の山トレイル通信いいじゃないですか
最初は
ゆうぞくんの気配入ってなくていいの?
米の山トレイル通信は
実はですね
放送の内容と制作
米の山にしようって言ったの
ゆうぞくんで
それはローカル感を出した方がいいでしょってことと
僕が声かけたから
福岡の
僕がちょこちょこ練習してる米の山を
チョイスしてくれたのかなと思ったんだけど
どういう感じで今後作っていくの?
番組のサイクル?
どれくらいの頻度でやろうとかっていうのは
具体的に話してないんですけど
何か出来事があった時に収録っていう感じ?
そうですね
僕もゆうぞくんも
何かしらの話す事柄はたくさんあるんで
週1で何かをやるっていうのはできなくないですけど
僕の編集スキルがどうかっていう話で
でももう編集しなくて出せばいいじゃん
取って出しですか
取って出しも考えてはいるんですけど
ただ僕もゆうぞくんも
ちょっと小うるさいところがあって
このポッドキャストは
やっぱり聞きやすいよね
聞きやすいのって何でだろう
ああこういうところ上手く作ってるよね
とかっていうのを見ちゃう
普段自分たちがそんなのに
取って出しでこいつら生の方やってるみたいなのは
結局自分が許せない
だからこう
ああとかええとかいうラミング音とか
見つけたら
切りたくなる?
切りたくなる
違和感ないようにしてっていうのを
まあですね
アドビのプレミアムプロ
あんなのを入れれば
将来の計画
自動でやってくれるらしいんですよ
ただお金かけるとまた
ちょっとお互いプレッシャーになっちゃうから
無課金でやれるところで勝負しようって話です
でもフリーのソフトもいろいろあるらしいですよ
僕はアドビを使ってるので
オーディションっていうソフトを使ってるんですよ
音声だけのやつ
でも結局その中にある空白を切るとか
そういうのあるけど
ものすごく逆に違和感ですよ
そうなんですね
やっぱり聞いてて
僕も最初いろんな空白時間を切ったりとか
AとかAとか切ってたんですよ
それこそもうどのくらいかな
1年くらいは
3回も4回も同じものを聞きながら
気になるとこ切ったりとかしていったけど
最近はごっそりここの話はいらんなっていうところは切る
それはもうちょっと周りくどくなってたりとか
今回メインに立たせたい話はこれだから
この間はちょっといらないなとかいうところはあるけど
会話の空白時間とか
そういうのはできるだけ今残すようにしてます
の方が聞いている時に
その話題に対して答える時間っていうのは
考える時間として
その時間あった方が自然なんですよ
言葉が
自分も聞きながら
そういう空白があった方が同じ
その時間で考えられて
出てきた答えも
なるほどとか思ったりとか
聞いてる自分とのサイクルが合う気がして
ということを自然に自分が感じて
いろんなラジオとかを聞くと
確かにそんなに切ってないなっていうか
言い換える言葉も残してるし
そこまで自分が今までこだわってたように
言葉切りまくってないなって思って
じゃあそんなにやっぱり気にするところじゃないのかって思って
最近はそれを残したりとかしてます
明らかに間違いっていうのは捨てますけど
ちなみに石川さん
僕らも聞いていただいて
どうでした?聞きやすい?
マイクとか音韻キーとか音圧とか
そういうチューニングはできてないんで
聞きにくいんですよ
小さくすると本当に声が小さくなるし
大きくするとすごく大きくなる
いい編集っていうのはそんなに大きくしなくても
ちゃんと声が通って入ってくる
これってやっぱり音のチューニングなんですよ
それはフリーのソフトでも
一回その音源通してチューニングすれば
その音圧を高めたやつがパッと吐き出されるので
そういうのを使った方がいいっていうのと
僕BGMって最後しかつけてないですよ
BGMやっぱりあると聞きにくいんですよ
あった方が落ち着くんですよ
最初自分がやってる時って
最初つけたりとかしたこともあるんですけど
やっぱり聞いてると聞きにくいんですよね
どっちでいらんくなるなっていう
もう音はない方がいいと思います
しゃべりだったらしゃべりだし
勉強になりますね
僕も自分の最初のやつを聞いて
すごく聞きにくかったんですよ
なんで聞きやすいのと聞きにくいの
俺のは聞きにくいのかなと思って
いろいろ調べたら
いろいろ出てくるんですよ
音のチューニングの仕方とか
そういうのをオーディションとか
ソフト使ってやるけど
それでもまだもう本当
使えてない機能たくさんあるんですよ
多分もっと教えてもらったらわかると思うんですけど
周りにいないから
わかる範囲でやってるけど
でもそれはフリーであるソフトでも
全然できるらしいんで
そこに本当に音源投げ込んで
自然な会話を目指して
吐き出してもらえば
だいぶ音も変わると思います
ちょっとやってみます
自分が編集したやつとか見ると
一つ音源何個切ってるか見えるじゃないですか
50個くらい切ってるんですよ
僕も櫛で解いたみたいになってますよ
すごい鳴るな
切った方がやっぱり聞きやすいしね
本当に無駄な時間はいっぱいあるもんね
多分この放送も流れた時には
それなりにスースー話してるような感じになってるけど
1時間撮って最初に上げたやつは
再編集したら30分もなかったですから
本当ですか
録音を開始するっていう前から撮ってます
終わった後もずっと撮ってます
例えばエンディングで
今日終わったってするじゃないですか
それでも撮ってます
そこら辺でいいものがあったら
本編の中に組んでます
っていうこともしてる
本編が始まる前に
いい話があったりするんですよ
さっきの撮っとけばよかったと思うんですよ
今から撮りますねって言って
構えちゃった時よりも
そうじゃない方が自然で
バカみたいなことも話すじゃないですか
だから使えるか使えないかわからないけど
とりあえず退治したところから
録音すぐ開始して
帰る時に切ります
膨大な尺になってるけど
オープニング言った自分の言葉から
終わりまではそこまではすぐに探せるので
あとその前後がすごく長いのは
好きなところがあったら使えるなっていう感じ
使わせていただきます
たまに録音し忘れたってことは
過去何回もあるので
怖いんですぐに録音始めますね
鹿さん今どれくらい編集の時間かけてますか
やっぱり1時間半くらいの尺になるでしょ
それを実測で聞きながら切ったりなんかするから
2時間から3時間くらいかかるかもですね
早いですね
でも最初本当2日くらいかかってましたよ
マジで何回も聞くから
時間がそんなにまだ長くないんで
それでも仕事の合間って2日くらいかかります
かかりますか
どんどんやっぱりそれも早くなるじゃないですか
ラジオ練だから
編集も練習し喋りも練習し
全て練習と思ってたんで
でもどんどん早くなってくるから
喋り方変わってきました?
喋り方も変わってはいると思いますね
どちらかというと自分が喋るっていうよりは
場のコントロールみたいな感じ
こういうふうにしとくと
あとの編集が面倒だなと思うから
できるだけ人の声を被らせないように
仕切って抑えるようにしたりとか
そんな感じはしますね
自分の喋り方は被せないようにとかですかね
自分が編集してみて
被ってるところを使えないみたいなことが分かると
すごいそれもその通りだなって分かりますね
あとやっぱりプロじゃないから
自分の笑い方が気持ち悪いとか
裏声が気持ち悪いとか
気持ち悪く聞こえるものって分かるじゃない
そういうのはやっぱりちょっと意識したりする
あんな気持ち悪いなとか
案外言い方嫌だなとかあるある
映像があると人は
喋ってる間違いとか環境音とか気にならないんですよ
映像も一緒だったら
多分YouTubeの画面とかだったら
音だけ聞くとノイズ気になるし
そこでガタガタしてる音とかも気になるじゃないですか
見えないから
だからラジオの方が喋ってる方が難しいんじゃないかなって気がする
なるほど
情報がそれだけにフォーカスされるから
受けてもそこに意思が向きやすくなっちゃう
向きやすいと思うよ
喋り方とかいろんなもので不快に感じやすくなるっていうか
こっちは冗談のように言ってても
その音声だけ聞くと
すっごい嫌なやつみたいに聞こえたりとかもすると思うんだよね
人と何も分かんないじゃないですか
関係性も映像で見えないし
だから僕はもういじり癖があるんですけど
そこら辺は聞いてて
このいじり方ダメだなって思うときある
石川さんがちょっと上手にいじってっていうキャラクターとしても確立して
それは分かってる人は石川さんまたいじってるなってなるけど
そうじゃなくて初見で聞いたとかよく知らない人は
何言ってるんだあの人みたいな
どれだけのランナーなんだあいつみたいな
やたら上からだな
でもスーさんとユウソク君が話してたら
僕らとは全然気がつかないネタで違う角度から話すんだから
面白いだろうなと思うし
聞きましたよ
もうちゃんと科学的なエビデンスに裏付けされた
いろんなランニング理論から
データに基づく大会解説から
もうそんなのね
僕らにはできないからぜひぜひ
そんなのが僕もユウソク君もやっぱりデータ見たりするのが好きなので
そういうのを絡めて話していければ
僕らの色が出るんじゃないかなと思ってるので
すごい参考になるからいいですよそれは
それはいいな
バーチーも結構そういうタイプだから
僕はまだモーメントコーヒー行ったことなくて
本当ですか
バーチーは割と俺らの仲間では科学的というか論理的ですよ
バーチー、中原君って
中原そうですね
バーチーさんの持ってるカメラとか
上げてる写真とか見ると
色々調べて間違いのないものを選ぶっていうキャラだから
俺らも何か買う時はバーチーに聞こうって
バーチーが言うものは間違いないから絶対それを買おうとか
感覚で行くのは俺とか大地とかタイちゃんとかやね
ドモンさんもちょっとデータ的かな
でもサイクルは決めた方がいいですよ
そうですね
もうそうしないとなかなか腰が上がらないし
自分も日々のルーティーンの中に押し込めなくなるから
押し込んでいっちゃった方がいいです
やらなくなって空いちゃった後にやり始めるのは難しいですよね
それとあの時どうやったかなってまた思い出さないといけないじゃないですか
長期記憶の中に入れちゃわないと
アプリケーションの操作もそうだし
色んなその工程がいちいち思い出さないといけなくなるじゃないですか
2週間とか空いてたらあれ俺どうやってやってたんだっけみたいなことになっちゃうから
短くてもとにかく毎週配信とかにしていった方がいいんじゃないかなと思うけど
本当15分とかの書いてもいいし
だんだん慣れていけば尺も長くなったりするだろうし
あとやっぱ聞く人がルーティン化しますよね
今週はどうなのっていう感じに思ってもらえるじゃないですか
だから僕はスーさんのノートすごい楽しみにしてるけど
これ毎週書いてくれたら今週スーさんのあるよねみたいな感じの気持ちになってるから
今も書いてるのを今日出そうと思ってるんですけど
僕はもう今月曜で決めちゃったんですよね
月曜の朝もう週始まるよっていう時の朝欄で聞けるっていう方が
一番フレッシュな気分で一番初めに聞いてもらいたいっていうのがあるから
月曜日の今だいたい5時か6時ぐらいの予約配信にしてるんですよ
でも自分が編集間に合わなかったりとかしてたらその日の夕方とか
どうかしたら火曜日とかになるそれなんかすぐ遅れた気で嫌だ
週は週だけどもう決めた方がいい
確かにセブントレイルズのラジオ連は月曜朝配信してくれるっていう安心感ありますね
昼に走りに行って今日朝何聞こうかなと思った時に絶対あるから
そこで毎回お世話になってますし
他にも面白い番組ランニング系たくさんありますけど
定期配信の重要性
毎週やってくれてるっていう安心感とクオリティの高さですかね
漫画の本って火曜日の何時とかやってコンビニに行ったらあるとかあるじゃないですか
漫画買った歴って小学校から社会人ぐらいまでずーっとマガジンとかジャンプとか買い続けた人間だから
なんか発売日にないあのショック
ああいうのがなんか嫌なんですよね
なんかそういうのは今ポートキャストやってても守っときたいなんか一番大事な部分のところですね
だからもう何のエピソードでもいいクオリティももう40%でもいいとにかくやっぱ絶対出す
頑張りますちょっと申し返ってもゆうぞくんに
石川さんはデザイナーっていうバックグラウンドがあるから
デザインを含めた編集能力の高さっていうのは
そこはやりやすいですよね普通よりはですね
ズルいところかもしれないですけどそこらへんはだからやれるというところありますね
ずっとパソコンの前によって仕事してるわけだからそれをなんかちまちまそっちに費やせば仕事できるから
作業できるからね
いつかですね
僕とゆうぞくんのラジオ聞いて大会で聞きましたよみたいなこと言われるぐらいになるんですね
なりますよ九州だったってみんな知ってるし
ステーカー作らんとステーカー
そうですねちょうどゆうぞくんがデザインしてくれたんですよ
コメデューって書いてあるやつでステッカーとキーホルダー作りたいと思って
これザックにつけて走れる日が来たらいいなと
いやいやもう毎週やってたら1年で54エピソード出てきますからね52かな
ママですよ
そうですね
毎週1年やったら鹿さん言われた通り
ルーティンになりますよ全然ルーティンになるしそれが自然になるし知れ渡っていけば自分もモチベーション上がるじゃないですか
全然やれますよ
頑張ります
そんな感じでしょうか
そうですね結構おしゃれらせていただいてありがとうございます
見上げも持ってきていただいてありがとうございますコーヒーでちょっといただきたいと思います
ラストさんこれからもノート楽しみにしてるので更新してくださいね
はいありがとうございます
フォトキャストも頑張ってください
頑張ります鹿さんの背中を追って発信していきます
今僕は怪我でずっと歩いてるからすぐ追いつきますよ
じゃあありがとうございました今日は
ありがとうございました
お疲れ様でした
お願いします
僕結構ね紹介文のテキストとかは頑張って書いてます
そうですねめちゃめちゃ書き込みながら改めて結構大変じゃないですか
めちゃくちゃ大変です
あれインスタグラムって2200文字まで掲載できるんですよね
コピペができないときは2200文字超えてるんですよ
インスタで2000文字超えるってすごいですよね
超えるんですよ
だからまあ半分のところを切って
01:13:47

コメント

スクロール