その間に行かれるっていうことですか?
ここら辺の経緯を改めてまた別府さんにお話をいただければと思います。
僕は社会人になって18年ぐらい経って、
それは一箇所の職場でずっと働いてきたんですけど、
その間途中で上司のおかげで走り始めて山に出会って、
いろんな友達とかヨガとかカレーとかいろんなのに出会ってきて、
それは自分が好きなことに従ってずっと進んできたんですけど、
青年海外協力隊っていうところにも不思議と縁があって、
今回今の職場を給食して2年間アフリカに行こうかなと、
そこにワクワクを感じたんで行こうかなと思ったところです。
これに縁を感じたって言うけど、僕らは割と耳に水が。
そういう話今まで出てこなかったです。
そうですね。もともと海外にはずっと小さい時から興味はあって、
高校の時とか大学の時とか今就職する前とかも、
ホームステイにはいろんなイギリスとかカナダとかオーストラリアでしては来たんですよね。
その後就職して結婚したらやっぱりそういう風な気軽に、
レースでは行ってましたけど長期間海外に行くっていうのができなくなって、
そうこうしているうちに僕も卒校をしまして、
その後山の中で偶然青年海外協力隊の職員の人に出会ってですね、
そういう話になって、就職していける制度があるよということも聞いたので、
そこから一気にその話が具体的に進んだっていう経緯です。
なるほど。この話は11月の末にパタゴニア福岡でベップさんのトークイベントがありまして、
今までのベップさんがやられてきた活動の紹介だったりとか、
今回のJICAに赴任するにあたっての経緯だったりとかする話でも僕ら聞いてるんですけど、
セブントレーズお聞きの方でそこの場所にいなかった人とかたくさんいると思うんで、
またちょっと改めて聞き出し次第なんですけど、
この話はまたマッツンのオムシャンティ明日を生きやすくするラジオでも、
前編後編というふうにご紹介していただいているので、そちらも聞いていただければなと思いますけど、
そういう経緯で縁があったというか、アフリカに興味をぐわっと短期間の中で興味を湧いて、
また赴任するっていうところまで行き着くっていうスピード感が、
やっぱり九州最速ランナーで工事のスピード感だなって改めて思うんですけど、
やっぱりパタゴニアとかでも話させてもらったんですけど、
僕今就活終わりの活動っていうテーマで今1日1日を生きてるんですけど、
就活を意識した時に、就活っていろいろあると思うんですけど、
衣装を描くとか新編整理をするとかそういうのじゃなくて、
気持ちの持ちようで就活を意識して生きていると、
やりたいことをいつかするっていうことじゃなくて、
全部やりたいことだったら前倒して生きていかないと、
いつ死ぬか分かんないよっていうことだったりだとか、
この人とまた明日明後日会おうって思ってても、
もしかしたら今が最後かもしれないよっていうことも十分あり得るので、
そういう気持ちで生きているとやりたいことはどんどん早くやらないとっていう形で進んだところですね。
これが20代だったら何をお前はそんなに生き急いでるんだっていう話ですけど、
我々は40も過ぎて、ベップさんは今45ですか?
45です。
僕は57、ともさんは?
51。
就活ってリアルに響く年代にはなってきてるじゃないですか、
友達とか身内とか親とか亡くなる時期でもありますしね、
いろんな意味の就活ってあるでしょうけど、
結構僕もリアルに感じるわけですよ、就活って。
リアルな方としても感じるわけなんですよね。
そういう意味で言えばやりたいことをやれるタイミングでやるっていうのは、
もちろんそうなんですけどね、
でもなかなかスピード感っていうのはなかなか出ないです。
本当ですか?
そこがやっぱりベップさんの圧倒的な他者との違いですね。
もうやりたいと思ったとこからアクションを起こして到達するまでが圧倒的に早いしパワフル。
前の収録の時にもお話ししたかもしれないんですけど、
ドイくんからトランスアルパインランを誘われた時も、
皆さん多分休みを取らなきゃいけないとか、
いろんな家族の調整、仕事の調整とかがあって、
回答するのに時間がかかってるみたいなんですけど、
僕は即答でしたもんね。
やっぱり本当にビビッときたものは、
そのタイミングでちゃんと答えないとチャンスが逃げていくみたいな、
無意識的にですね、無意識的にそういうふうに感じてるので、
やっぱりそういうふうに来た時は即行動してるっていうので、
今までずっと生きてきてますね。
なかなかね、誰に会いに行くぐらいだったらできますけど、
しれとこに行く話もそうですよ。
ぽんとしれとこに行くとか、また行くとか、
海外も興味があるレースに行くとか、
なかなかやっぱりね、できないですよね。
1年に1個できたら、うわ俺やったなって思えるぐらい、
でもWebサービス見てても、すごいアクションが多いじゃないですか。
この前の僕、パタゴニアでこんなに活動してきたんだって、
改めてスライド見て、ものすごく思った。
調べてるつもりなのに、全然知らないことがたくさんあった。
確かに僕も山を始めて16年ぐらいになるんですけど、
最初からこんな感じではなかったと思うんですよ。
それこそ、1年に1本レース入れればいいかなっていう感じからスタートして、
そしたら楽しくて、どんどんどんどんレースもいっぱい入れ始めて、
海外一回行ってみたら面白いから、どんどんどんどん海外も行ってみようという風になって、
多分石川さんとか友男さんもそうだと思うんですけど、
最初走り始めた時って、10キロも走るのって感覚だったと思うんですよ。
それがどんどん走ってると、どんどんどんどん距離が伸びていって、
いつの間にかフルマラソンも走ったら、今度は100マイルも走ってっていう感じになったと思うんで、
その延長ですね、僕の行動も。
でも僕らの場合はまだ枠に入ってるんですよ。
例えば、お膳立てされたレースに出るわけじゃないですか。
でもやっぱりベップさんは、セルフイベント、チャレンジとか、
真っ暗な赤両を一人で走ってるわけじゃないですか。
あそこのハードルを超えるっていうのは、やっぱりなかなかできないですよ。
いや、それもあれですよ。山を走ってる経験が僕の方が少し長いから、
やっぱりレースだけの枠に収められてるというか、安全管理されてるところだと、
ちょっと飽きてきたんで、自分で自分の思うように行きたいっていうところで、
どんどんどんどんそっちに降ってったっていうところだと思いますね。
それでたまたま死なずに今まで来たんですか。
要するに急にそうなったわけじゃなくて、
ちょっとずつ人から見たら、壁が高いところに自分が立ってたっていうところですね。
だからやり始めた人からしたら、そういうふうに見えるかもしれないんですけど、
ずっとやってる人から見たら、そうなるよねっていう感じなんじゃないかなと思ってますけどね。
確かにそうはそうでしょうけどね。
やっぱり今の立ってる場所だけ見ちゃいがちですよね。
そこはプロセスが見えないというかね。
僕が山始めた時とか、ホントトレイル走ってる人、九州ほとんどいなかったし、
レースに出たらみんな同じ顔でしたもんね。
知り合いばっかり?
同じ、いつも来てる人?
参加者がどこの大会行ってもほぼ同じみたいな。
なるほど、そうなんだね。
でもスライド見て、僕と友野さんほぼほぼ山一緒なんですけど、
山走るなんて考えてもなかった時に、もうすでに海外レースに出ててね。
キャリアも違うなと思ったね。
だから海外、今はなんか違うみたいですけど、海外の特にアジアとかは、
10年前とかは本当に手作り感満載の、ベールが追いつかないとか、コースマーキングがないとか、
そういうアドベンチャー感あふれるような面白い大会がいっぱいあったんですよね。
それだけのレースがあったということ自体も知らないんだけど、
一つ一つちょっと細かく聞きたかったね、あれね。
なんかもう足早にスライドが流れてしまって、
一つのそのレースが3コマぐらいの写真の合成写真でビュンビュン流れていってたから、
なんか一つ一つ聞いたらそれはそれなりに面白いんだろうなと思ってたけど、
だからベップさんまだまだエピソードたくさんあるのに、
うわー行ってしまうのかと思いながら僕は聞いてましたけどね、もったいないなーって。
だってまだブログもろくになかったぐらいの時でしょう。
今でこそSNSはあるけど、フェイスブックだってそこまで盛んじゃなかったでしょう。
インスタまだそんななかったですね。まだフェイスブック、SNSでいうと。
SNSなんてもうここ10年ぐらいでしょうからね。
そうですね。
だから全然ね残ってないしね、見ててもね。
そんな時代から始めて大概やり尽くして、今興味の先がそういうもう海外ですか?
そうですね。まさに言われた通りで、やり尽くしてはないんですけど、
本当今までやってきた山とか、そういったワクワクするのの延長に今度は、
今まで経験したことのない国で、しかもイスラム教徒が99%以上で、
知らない文化の中で生きていくっていうところ。
まずは2年間だけですけど、まずそこを今一番僕が興奮するところで、
ちょっと生きていきたいなと思っているところですね。
ちなみにフニンサキ言いましたっけ?先ほど。
いや、言ってないです。
今イスラム教徒が99%って言ったんで、一応フニンサキとしては。
フニンサキはアフリカの一番北にあるチュニジアという国ですね。
見ました。マップで。
案外イタリアと目と鼻の先だなっていうか、チチンパイ挟んでね。
ヨーロッパって言ってもいいぐらいの距離の場所ですよね。
福岡、プサンの間ぐらいじゃないけど、そのぐらいのイタリアとの距離ですね。
もしかしたら海辺の近くかもしれないとかあります?
いや、海辺の近くです。
近くですか。
首都のチュニジアですので。
南の方はね、サハラ砂漠ですからね。
サハラ砂漠の一番北端なんで、ちょうどチュニジアが。
なんか楽しいんじゃないかなってちょっと思いました。
どっちかというとアフリカっていうよりもヨーロッパとか中東に近い感じですもんね、イメージが。
あれだけ近かったらだってヨーロッパの方とかも多いかもしれないしですね。
やっぱり現地の人プラスヨーロッパの観光客が多いみたいですね。
ただアジア人はほとんどいないらしいので、
そうなんですか。
アジア人が歩いてるだけでもずっと見られるらしいですね。みんなからも。
でも向こうからすればアジアって日本なのか中国なのか韓国なのかわからないですよね。
しゃべっててもわからないですよね。
でも言葉の壁っていうのは不安はないですか。
いや不安はもちろんあります。もちろんあるんですけど、
コミュニケーションって最終的には気持ちが相手に伝わればいいので、
そこはもうなんとかして、言葉が通じなく、
言葉は勉強して頑張るんですけど、
言葉が通じなくても何かしらジェスチャーとか、
なんか表情で伝えられたらいいかなと思ってますね。
ベップさん上脱いでね、エガちゃんみたいなポーズでやれば伝わりそうだよね。
イスラム教は脱いだらやばいと思うんで。
それ気をつけないとね。
確かに文化の違いっていうのから引き起こす誤解っていうのはちょっと注意しないとやばいですね。
特に宗教が結構根強くある国だからですね。
ちゃんと地球の歩き方変えました?
もちろんです。
俺今日プレゼントしようかなと思ったんだけど、2冊になるとなと思ったんで。
いろいろありそうですね。
最初は大人しくしてどんな感じで日常を過ごせばいいのかっていうのはもちろん見ながら、
少しずつ自分を出していけばいいかなと思ってますね。
今日僕JAICAのホームページ見て、チェネジアのホームページもあったんですよ。
見たら所長さん女の人でしたよ。
そこまで載ってたんですか?
そこまで載ってたんですか?
所長のコメントみたいなところのところに女の人が載ってましたよ。
おばちゃんじゃなかったですよ。
なんて言うんですかね。
おばちゃんじゃないだけで。
わかんないけど。
でもね、2年ですからね。
いつ帰ってくれるかわからないっていうわけじゃないですからね。
じゃないですね。
僕前単身不妊で横浜にも2年間行ったんですけど、
その時も期限が決まってたんで、
この期限内はもう思いっきり遊んでやろうっていう気持ちで横浜の時も遊んだんで、
今回も2年間は毎日が楽しくするようにやりたいと思ってますね。
今就活でいろんな人に会いに行ったりとか、いろんなことやってるじゃないですか。
でもそれってもう本当に日本にいる間に俺はこれをやってしまいたいっていうことがリスト化されてるわけでしょ?
やり尽くしはしないんですけど、最低限この人たちには会っておきたいっていう時に人に連絡はして。
やっぱり向こうでやる2年もある程度この2年間でこれをやりたいっていうことを
ベップさんね、ある程度リスト化するだろうから忙しいね。
それはですね、現地に行かないとできるかどうかも全く想像できないから、
現地に行ってガーッてトゥードゥリストは作ろうかなと思ってますね。
なるほどね。給料もらえるからね、ある意味は一つの大きな不安はないね。
ただ給料は今のもう3分の1以下になりますね。
本当ですか?
そうなんです。
ギリギリ生活できるぐらいです。
今の職場からもちょっともらえます?
この職場からは一切出ないです。
出ないんですか?
全然給食なので、JICAから生活できる程度のリビタルものが出る。
最低限の?
そうなんだ。
そうなんですよ。
だから遊びたくてもお金がなかったら全く遊べないんですね。
今のうちにJICAで売れるものを仕入れてった方がいいんじゃないですか、日本で。
確かに。
ちょっとずつそれこだしにして向こうで売ればいいじゃないですか。
副業にならなければいいですけどね。
使わなければいいですけど。
合法でなおかつ飛ぶように売れるようなものを。
現地の人のいろいろなブログを見てるとスポーツの用品、例えばランニングシューズとかそういったものも遅いんですよ、現地は。
だから最新のモデルよりも2世代後のモデルが向こうの最新みたいな感じなので
最新のシューズをいっぱい持って行ったら売れるかもしれないですね。
いいですね。
案外もうそれで物凄く儲かってJICAの仕事はどうでもよくなるかもしれないですね。
でもまだ向こうで何をするかはまだ決まってないんでしょ?
いや、向こうで何かするかも決まってて。
もう決まってるんですか?
決まってます。
それは募集の時点でチュニジアがこういう内容で要請するからその人材をくれって言って募集があっているので
向こうでは日本庭園があるらしいんですよ、チュニジア。
その日本庭園がもうボロボロだからそのボロボロな日本庭園を現地のスタッフと一緒に復旧させて
なおかつちょっと広げたいらしいので拡張してほしいという要請に答えに行くみたいですね。
その仕事自体は無理なくこなせそうですか?
いやーちょっと不安でしかないですね。
僕も一応今の仕事は増援職としてついているので一応知識としてはあるんですけど
実際に現場でやってる経験はないのでそこはちょっと不安ですね。
なるほどね。ちょっと何か雇った方が良かったか?
いやそうなんですよ。そこはちょっと一番の不安なんですけど
雲母ぐらいは乗れるぐらいに雇った方が良かったんじゃないですか?
いやいやいや本当そうです。
ただそんな最先端のものがないです。
スコップ?
スコップとかあとあのもう昔のやり方ででっかい石とかを運ぶときは木を組んで
多分チェーンでこう吊るしたりとかして運んだりするような結構原始的なやり方?
ジム行かんでいいじゃないですか。
そうそう多分肉体労働者になる可能性もありますよね。
でもそっちの方がなんかスカッとしていいですね。
いやちょっと本当に具体的にどんなことをするのかわからないんですけど
ちょっといろいろと不安もありワクワクもありって感じですね。
けどロープワークとか上手なんじゃないですか?
いやもうすっかり忘れてるんですよ。実際にやってないから。
あれ結構造園のロープワーク僕もバイトでずっとやってたから
聞いてました聞いてます。
あれなんかねちゃんとやらないとね。なんか僕も適当に覚えてたから結構適当にやってたんですけど
ちゃんと覚えておけば良かったって思いますね。
ロープワークとか竹書きとかを作る時の男結びとかあるんですけど
そういったのをピチッとやらないともうダラーってなっちゃうんで
そういうのはねすごい
まあまあもう体を使うのは何でもできますよジョージさんは。
ちょっとそこら辺をおさらいしながらしていこうかなと思いますけど。
そういう仕事なんですね。
それっていろんな国から多分要請が来てるじゃないですか。
それは米プさんがそこを選んだんですか?
そこに当たったんですか?
募集の時に僕はもともと造園職で応募しようと思ったんですけど
造園職の募集がチュニジアしかなかったんです。
その前の募集の時は中南米とかが4カ国くらいあったんですよ。
4カ国あったからすごい選びたい放題で
僕そのイメージがあったからちょっとジャマイカ行こうかなって感じで
イメージしたら
ジャマイカでちょっとレゲエに染まって帰っていこうかなと思ってたら
その次の募集がチュニジア一択しかなかったんで
おーっと思いながらもまあまあそれはめり合わせかなと思って
エキサイティングだね。
それでチュニジアになったって感じですね。
今のヨガをしているじゃないですか
就活の意識が芽生えたっていうのはヨガと関連ありますか?
内面に向き合うようになったとかいう効果があるのかな?
無意識ではあるかもしれないんですけど意識は全くしてないです。
でそのはっきりはわからないですけど
さっきも言ったように山とかヨガをやり始めて
やっぱり山やりながらヨガやりながら
自分と向き合う時間が結構僕は好きで内省的な時間が
そういうのが
そういう就活につながって
アフリカにつながったんじゃないかなって
思いますね。
ステップさんは自分でチャレンジするものも
あまり人に言わないじゃないですか。
できるだけ自分の一人の時間を楽しみたいっていう風に
言ってたから
そういうのが就活っていう意識につながり
安かったんでしょうかね。
かもしれないですね。
僕も最近は猫を立て続け22年飼ってた猫を
1ヶ月以外で亡くなったりとか
その間にも姉の旦那さん、義理のお兄さんになるんですけど
亡くなったりとか
割とそれ以外にも誰かが亡くなるとかいうのは結構多くて
年取ってくると結構それは頻繁にあって
自分にとって近いんだなっていうことをすごく意識するんですよね。
意識しますよね。
やっぱり身近な人が亡くなったりすると
今まではぼんやりといつかは死ぬんだろうな
ぐらいにしか思ってなかったことが
一気にリアルに身近になってきて
そうするとやっぱりそういう意識がしやすくなりますよね。
僕も去年家族の中で一番仲良かった
じいちゃんばあちゃんがいきなりしかもいきなり死んだんで
それはもう浪衰なんですけど
そういうのがあって一気にもう死が身近になって
そうそうそうそう。僕これ見ました。
それ遺跡の中なんですよね。
カルタゴ。
はい、カルタゴ遺跡。
いいですね、こういうとこ走れたらね。
いいよ。
日本での就活はまだこれをやっときたいみたいなことってありますか?
やり残したことはいっぱいもちろんあるんですけど
今予定している、残しているのはセフリーに
今日月曜日、森本ちゃんが言ってましたけど
セフリーにセイジとかお兄ちゃんとか森本ちゃんとか
そこら辺のメンバーと行って
最後のセフリージュウソウですか?
最後のセフリージュウソウです。
あれ大体何月?1月でした?セフリージュウソウは。
いや。
3月ぐらいでした?
3月、富士の前だったんで。
ですよね。
もうちょっと後だったと思うんですけど。
それを今年にやるということですよね。
ウェブサイト来年の4月から6月までの間に不倫ということで
1月から4月まではどういうことをされるわけですか?
1月から3月まで語学の研修で福島に行くんですよ。
チュニジア語をフランス語で勉強しなきゃいけないですよ。
そうなの?
そうなんですよ。
マジで大変。
アラビア語のチュニジア方言なんですけど
そもそもアラビア語とチュニジア方言は全然違うんですよ。
だからアラビア語を話す人は日本に結構いるんですけど
チュニジア方言を話せる人がほとんどいないから
一旦その1月から3月の研修ではフランス語を1回勉強して
それで習得して現地でフランス語でチュニジア方言を学ばなきゃいけないんですよ。
話す人が現地にしかいないから。
で、公用語はフランス語なんですよね?
一応昔フランス占領館だったんでフランス語も通用するらしいんですけど
高齢の人とかは
一般的にはやっぱりチュニジア方言。
だから津軽弁でしか話せない地域があるみたいなもんですか?日本で言えば。
津軽弁って書き言葉は一緒じゃないですか。
書き言葉は全然違うんですよ。
アラビア語とチュニジア方言。
もう別の言語じゃないですか。
アラビア語ってよくフニャフニャってあったような全く何て書いてあるかわからないやつなんですけど
チュニジア方言は文字はアルファベット使うんですよ。
だから文字から違うんで全然言語が違う。方言っていうレベルじゃないです。
そこで習得したものは他で使えないということですね。
チュニジアだけです。
フランス語ができたらだいぶいいですよね。
フランス語ができたらヨーロッパは本当に行けるしすごく活動範囲が広がるので。
アフリカも結構フランス語通用しますもんね。西アフリカのほうとかね。
北のほうはフランス領のほうが多いし。
北からアルジェリア、モロッコ。
2年後は一応僕は休職っていう形でいきますけど
その2年の間にいろんなツテとかいろんなコネをむちゃくちゃ作って
チュニジアとか職種には全くこだわりはないので
何かしらその繋がった人たちのところで働こうかなっていう淡い夢がありますね。
でも素敵なビジョンですねそれ。
でもせっかく行くなら目の前のことだけ見ててもしょうがないからですね。
目の前のことは目の前のことで精一杯やるし楽しむんですけど
やっぱりそこから繋ぎたい。
いつ死ぬかわからないけど繋げればいいかなっていうので
いろんな目的を持っていこうと思ってるんで。
はー。でもベップさんやりそうな気がする。
そうなんですよ。
コミュニケーション力がすごいから
コミュニケーション力っていうよりはやっぱりね
パワーが人を引きつけるんですよ。
どこでも仲良くなるじゃないですか。
この前のしれとこのね
あの話もすごいね。
方からベップさんが気に入られたっていう話。
全部焦がされた。
ああいう形になるんだろうなと思った。
どこに行っても案外。
やっぱりベップさんが無防備で行くから
相手からしてもスッと入ってくるっていうか
可愛がられやすいかな。
そう思われると。
構えて入ってこないからスッと入ってくるから
犬が入ってくるみたいな感じですよ。
ホーンと入ってきて
餌やりだして愛着湧くみたいな無防備。
中村哲さんのね
アフラニスさんの
丸腰が一番の武器だっていうね。
そういう感じがする。
そうなればいいですね。
その強さがあるね。
強いんだけど無防備に入ってくるみたいな。
そういうビジョンの1月の7日から3月の20日まで。
12月の間に生クリ重曹をやろうよということですね。
一通り年内にやりたいことは終わらせて
1月は準備だけですね。
九州の友人とか知事と会うこと以外にも
全国レベルで年内いっぱいと。
だから全国の友達には比較的会ってきましたね。
それこそみんな忙しいので早めに調整して
先にそこに行ってだけ抑えて。
結構いっぱい行ってましたもんねベッドさんに。
だから先月から
先月末もまだ足完全に折れてたんですけど
もう約束しててもう再調整効かなかったから
もう強引に行ってきましょうね。
でも山走れないでしょそれ。
走ったんですかその足で。
ちょろちょろやりましたね。
俺階段降りるのも痛いですよ。
僕だけストック持って。
いや無理無理ストックとか持っても絶対無理ですよ。
だから行って走ってもちろん最初ちょろちょろ走ったんですけど
これはもう2日あったんですよ。
2日目はもう無理やなと1日目で思いながら1日走ってました。
すごいね。
いやすごいとかじゃないと。
もうあれですよほんと就活だから
もうこのメンバーに会うのも最後だからと思って行ったんですよ。
最初は確認できないじゃないですかこれ。
でもあれは行ってよかったですねほんと1日。
でも2日目はほんと大人しくドライバーになって僕はピックアップ待ってました。
すごいな。
やっぱりちょっとね。
でももう最後ですからほんとに。
会えるかもしれないですけど最後と思って
僕いつも投稿してるハッシュタグが最後のなんとかですもんね。
この2年レプサンガっていうわけじゃなくて
日本にいる人もどうなるか分からないですか。
いやほんとそうです。全てからそうですよね。
あの時会っとけばなっていうね。
そうです。
後悔なく生きる。
後悔なく生きる。
後悔はするかもしれないですけど後悔ないように今生きる。
後悔はだって死ぬ時じゃないと分からないから分からないんですけど
今はできる限り後悔しないようにやりたいことは全部前倒しで
やりたいと思ったらやる。
いつかっていうのは来ないという認識でやってますね。
そこまで本当に振り切れたら先ほどの希望を持って振り切れたら
楽しいでしょうね人生。
楽しいですよ。
誰でもねこれは。
楽しいですよ。
でもやっぱり言葉ではそういうふうに簡単に振り切れないじゃないですか。
だから僕も本当山16年やってヨガもやって
ずっとそういう積み重ねでずっと内省しながら
今この考えに至ったっていうところですね。
だから僕も早く友郎さんの日常で幸せになる息に達したいですね。
みんなそうでしょうけどね。
それはもうねずっと続けるのもね難しいことですからね。
それがあり続けるということも難しいことですからね世の中ではね。
それはやっぱり変わらずに戦い続けるっていう姿があるわけだからね。
だってこの前も友郎さん登校で友郎コーヒー何周年?
23周年。
23周年出てましたもんね。
いやすごいなと思って。
すごいですよね。
すごいですよ。