■内容
#134|「酒造りの神様」農口尚彦杜氏ってどんな人?
次週SSI(日本酒サービス研究会)さん主催の、農口尚彦研究所の特別ツアーの取材回を配信!
取材へ行く前に、酒の道なりに農口尚彦杜氏について勉強してみました!
農口尚彦研究所公式HP: https://noguchi-naohiko.co.jp/
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重要文化財 旧醸造試験所第一工場(赤煉瓦酒造工場)(所有:国 管理団体:公益財団法人日本醸造協会)
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サマリー
酒造りの神様と呼ばれる農口尚彦杜氏を訪ねる特別取材を前に、平田マサルとサキが経歴や酒造りについて予習する。農口氏は16歳から70年以上酒造りに携わり、全国新酒鑑評会で金賞を連続12回、通算27回受賞したほか、現代の名工や黄綬褒章にも輝いたと紹介される。出演者は、杜氏として品質管理や蔵のチーム運営にも長けた人柄に注目し、能登杜氏の系譜や地域ごとの杜氏集団にも話を広げる。試飲では、農口尚彦研究所の「かながそ」の香り、米の旨味、すっきりしたキレを味わい、熟成酒と搾りたての違い、料理との相性を語る。農口氏は酒に弱いにもかかわらず、香りや口当たりから酒質を見極める第一人者だと説明される。石川県指定無形文化財となった背景として、洗米から仕込みまで関わり、水分や湿度を秒単位で記録する徹底した技術が挙げられる。後半では、日本酒の平行複発酵や製造の手間、農口氏の酒を購入できる酒販店について触れる。リスナー便りでは赤レンガ酒造工場のイベントや、鷹乃酒造の酒を生ホップと合わせる飲み方が紹介され、日本酒カクテルのアイデアにも発展する。