東京ぶどうの木教会のメッセージです。
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「家系に流れる呪いを断ち切らなければ」2023年5月21日(日)のメッセージ
東京ぶどうの木教会 2023年5月21日(日)主日礼拝のメッセージです。 牧師:アブラハム黄 ▼教会へのお問い合わせ:tokyo.vine.church@gmail.com ▼メッセージの自動文字起こしはこちら https://listen.style/p/tokyovinechurch/pxz2vjvl#chapter6 ▼動画によるメッセージ: https://www.instagram.com/tv/CsfTlz1JWYk/?igshid=MzRlODBiNWFlZA== IIテサロニケ2:7,8不法の秘密の力は既に働いています。ただそれは、今のところ抑えている者が、取り除かれるま でのことです。8. その時が来ると、不法の者が現れますが、主イエスは彼を御自分の口から吐く息で殺し、来られるときの御 姿の輝かしい光で滅ぼしてしまわれます。
「女性、サライではなくサラになってください」2023年5月14日(日)のメッセージ
東京ぶどうの木教会 2023年5月14日(日)主日礼拝のメッセージです。 牧師:アブラハム黄 ▼教会へのお問い合わせ:tokyo.vine.church@gmail.com ▼メッセージの自動文字起こしはこちら https://listen.style/p/tokyovinechurch/8pnypj48 創世記17:15,16 神はアブラハムに言われた。「あなたの妻サライは、名前をサライではなく、サラと呼びなさい。わたしは彼女を祝福し、彼女によってあなたに男の子を与えよう。わたしは彼女を祝福し、諸国民の母とする。諸民族の王となる者たちが彼女から出る。」
「イエス様に見習った子供となるように」2023年5月7日(日)のメッセージ
東京ぶどうの木教会 2023年5月7日(日)主日礼拝のメッセージです。 牧師:アブラハム黄 動画によるメッセージ:https://www.instagram.com/tv/Cr7QkAbBE8O/?igshid=NTc4MTIwNjQ2YQ== 教会へのお問い合わせ:tokyo.vine.church@gmail.com ルカ16:19-31 「ある金持ちがいた。いつも紫の衣や柔らかい麻布を着て、毎日ぜいたくに遊び暮らしてい た。20. この金持ちの門前に、ラザロというできものだらけの貧しい人が横たわり、21. その食卓から落ちる物で腹を満たした いものだと思っていた。犬もやって来ては、そのできものをなめた。22. やがて、この貧しい人は死んで、天使たちによって宴 席にいるアブラハムのすぐそばに連れて行かれた。金持ちも死んで葬られた。23. そして、金持ちは陰府でさいなまれなが ら目を上げると、宴席でアブラハムとそのすぐそばにいるラザロとが、はるかかなたに見えた。24. そこで、大声で言った。『父 アブラハムよ、わたしを憐れんでください。ラザロをよこして、指先を水に浸し、わたしの舌を冷やさせてください。わたしはこ の炎の中でもだえ苦しんでいます。』25. しかし、アブラハムは言った。『子よ、思い出してみるがよい。お前は生きている間 に良いものをもらっていたが、ラザロは反対に悪いものをもらっていた。今は、ここで彼は慰められ、お前はもだえ苦しむの だ。26. そればかりか、わたしたちとお前たちの間には大きな淵があって、ここからお前たちの方へ渡ろうとしてもできない し、そこからわたしたちの方に越えて来ることもできない。』27. 金持ちは言った。『父よ、ではお願いです。わたしの父親の 家にラザロを遣わしてください。28. わたしには兄弟が五人います。あの者たちまで、こんな苦しい場所に来ることのないよう に、よく言い聞かせてください。』29. しかし、アブラハムは言った。『お前の兄弟たちにはモーセと預言者がいる。彼らに耳を 傾けるがよい。』30. 金持ちは言った。『いいえ、父アブラハムよ、もし、死んだ者の中からだれかが兄弟のところに行ってや れば、悔い改めるでしょう。』31. アブラハムは言った。『もし、モーセと預言者に耳を傾けないのなら、たとえ死者の中から生 き返る者があっても、その言うことを聞き入れはしないだろう。』」
「アブラハムの十字架と復活の信仰」2023年4月30日(日)のメッセージ
東京ぶどうの木教会 2023年4月30日(日)主日礼拝のメッセージです。 牧師:アブラハム黄 動画によるメッセージ:https://www.instagram.com/tv/CrpOGb5pr8v/?igshid=YmMyMTA2M2Y= 教会へのお問い合わせ:tokyo.vine.church@gmail.com ローマ4:17-24 「わたしはあなたを多くの民の父と定めた」と書いてあるとおりです。死者に命を与 え、存在していないものを呼び出して存在させる神を、アブラハムは信じ、その御前でわたしたちの父とな ったのです。 彼は希望するすべもなかったときに、なおも望みを抱いて、信じ、「あなたの子孫はこのよう になる」と言われていたとおりに、多くの民の父となりました。 そのころ彼は、およそ百歳になっていて、既 に自分の体が衰えており、そして妻サラの体も子を宿せないと知りながらも、その信仰が弱まりはしません でした。 彼は不信仰に陥って神の約束を疑うようなことはなく、むしろ信仰によって強められ、神を賛美 しました。 神は約束したことを実現させる力も、お持ちの方だと、確信していたのです。 だからまた、そ れが彼の義と認められたわけです。 しかし、「それが彼の義と認められた」という言葉は、アブラハムのためだけに記されているのでなく、 わたしたちのためにも記されているのです。わたしたちの主イエスを死者 の中から復活させた方を信じれば、わたしたちも義と認められます。 イザヤ41:8 創世記12:1-4、22:2
「十字架と復活、そして聖霊様」2023年4月23日(日)のメッセージ
東京ぶどうの木教会 2023年4月23日(日)主日礼拝のメッセージです。 牧師:アブラハム黄 動画によるメッセージ:https://www.instagram.com/tv/CrXMk2NJKh6/?igshid=ZjE2NGZiNDQ= 教会へのお問い合わせ:tokyo.vine.church@gmail.com エゼキエル37:1‐13主の手がわたしの上に臨んだ。わたしは主の霊によって連れ出され、ある谷の真ん中に降ろされた。そ こは骨でいっぱいであった。2. 主はわたしに、その周囲を行き巡らせた。見ると、谷の上には非常に多くの骨があり、また見ると、それ らは甚だしく枯れていた。3. そのとき、主はわたしに言われた。「人の子よ、これらの骨は生き返ることができるか。」わたしは答えた。 「主なる神よ、あなたのみがご存じです。」4. そこで、主はわたしに言われた。「これらの骨に向かって預言し、彼らに言いなさい。枯 れた骨よ、主の言葉を聞け。5. これらの骨に向かって、主なる神はこう言われる。見よ、わたしはお前たちの中に霊を吹き込む。する と、お前たちは生き返る。6. わたしは、お前たちの上に筋をおき、肉を付け、皮膚で覆い、霊を吹き込む。すると、お前たちは生き返 る。そして、お前たちはわたしが主であることを知るようになる。」7. わたしは命じられたように預言した。わたしが預言していると、音 がした。見よ、カタカタと音を立てて、骨と骨とが近づいた。8. わたしが見ていると、見よ、それらの骨の上に筋と肉が生じ、皮膚がその 上をすっかり覆った。しかし、その中に霊はなかった。9.主はわたしに言われた。「霊に預言せよ。人の子よ、預言して霊に言いなさ い。主なる神はこう言われる。霊よ、四方から吹き来れ。霊よ、これらの殺されたものの上に吹きつけよ。そうすれば彼らは生き返 る。」10. わたしは命じられたように預言した。すると、霊が彼らの中に入り、彼らは生き返って自分の足で立った。彼らは非常に大きな 集団となった。11. 主はわたしに言われた。「人の子よ、これらの骨はイスラエルの全家である。彼らは言っている。『我々の骨は枯れ た。我々の望みはうせ、我々は滅びる』と。12. それゆえ、預言して彼らに語りなさい。主なる神はこう言われる。わたしはお前たちの 墓を開く。わが民よ、わたしはお前たちを墓から引き上げ、イスラエルの地へ連れて行く。13. わたしが墓を開いて、お前たちを墓から 引き上げるとき、わが民よ、お前たちはわたしが主であることを知るようになる。
「復活されたイエス様にどう出会うか」2023年4月16日(日)のメッセージ
東京ぶどうの木教会 2023年4月16日(日)主日礼拝のメッセージです。 牧師:アブラハム黄 動画によるメッセージ:https://www.instagram.com/tv/CrFKH62JwpO/?igshid=YTY0NGM2M2E= 教会へのお問い合わせ:tokyo.vine.church@gmail.com ルカ24:30-35 一緒に食事の席に着いたとき、イエスはパンを取り、賛美の祈りを唱え、パンを裂いてお渡しになった。すると、二人の目が開け、イエスだと分かったが、その姿は見えなくなった。二人は、「道で話しておられるとき、また聖書を説明してくださったとき、わたしたちの心は燃えていたではないか」と語り合った。そして、時を移さず出発して、エルサレムに戻ってみると、十一人とその仲間が集まって、本当に主は復活して、シモンに現れたと言っていた。二人も、道で起こったことや、パンを裂いてくださったときにイエスだと分かった次第を話した。
「神様は、生きている者の神」2023年4月9日(日)のメッセージ
東京ぶどうの木教会 2023年4月9日(日)主日礼拝のメッセージです。 牧師:アブラハム黄 教会へのお問い合わせ: tokyo.vine.church@gmail.com マルコ12:18-27 復活はないと言っているサドカイ派の人々が、イエスのところへ来て尋ねた。19. 「先生、モーセはわたしたちのために書いています。『ある人の兄が死に、妻を後に残して子がない場合、その弟は兄嫁と結婚して、兄の跡継ぎをもうけねばならない』と。20. ところで、七人の兄弟がいました。長男が妻を迎えましたが、跡継ぎを残さないで 死にました。21. 次男がその女を妻にしましたが、跡継ぎを残さないで死に、三男も同様でした。22. こうして、七人とも跡継ぎを残しませんでした。最後にその女も死にました。23. 復活の時、彼らが復活すると、その女はだれの妻になるのでしょう か。七人ともその女を妻にしたのです。」24. イエスは言われた。「あなたたちは聖書も神の力も知らないから、そんな思い違いをしているのではないか。25. 死者の中から復活するときには、めとることも嫁ぐこともなく、天使のようになるのだ。2 6. 死者が复活することについては、モーセの書の『柴』の個所で、神がモーセにどう言われたか、読んだことがないのか。 『わたしはアブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神である』とあるではないか。27. 神は死んだ者の神ではなく、生きている者の神なのだ。あなたたちは大変な思い違いをしている。」
「過越祭、十字架、聖餐式」2023年4月2日(日)のメッセージ
東京ぶどうの木教会 2023年4月2日(日)主日礼拝のメッセージです。 牧師:アブラハム黄 教会へのお問い合わせ: tokyo.vine.church@gmail.com ルカ22:14-20 時刻になったので、イエスは食事の席に着かれたが、使徒たちも一緒だった。イエスは言われた。「苦しみを受ける前に、あなたがたと共にこの過越の食事をしたいと、わたしは切に願っていた。言っておくが、神の国で過越が成し遂げられるまで、わたしは決してこの過越の食事をとることはない」そして、イエスは杯を取り上げ、 感謝の祈りを唱えてから言われた。「これを取り、互いに回して飲みなさい。言っておくが、神の国が来るまで、わたしは今後ぶどうの実から作ったものを飲むことは決してあるまい。」それから、イエスはパンを取り、感謝の祈りを唱えて、それを裂き、使徒たちに与えて言われた。「これは、あなたがたのために与えられるわたしの体である。わたしの記念としてこ のように行いなさい。」食事を終えてから、杯も同じようにして言われた。「この杯は、あなたがたのために流される、わ たしの血による新しい契約である。
「いつも真実で、イエス様のように」2023年3月26日(日)のメッセージ
東京ぶどうの木教会 2023年3月26日(日)主日礼拝のメッセージです。 牧師:アブラハム黄 動画によるメッセージ:https://bit.ly/3LVOYuf 教会へのお問い合わせ: tokyo.vine.church@gmail.com ルカ23:38-43 イエスの頭の上には、「これはユダヤ人の王」と書いた札も掲げてあった。十字架にかけられていた犯罪人の一人が、イエスをののしった。「お前はメシアではないか。自分自身と我々を救ってみろ。」すると、もう一人の方がたしなめた。「お前は神をも恐れないのか、同じ刑罰を受けているのに。我々は、自分のやったことの報いを受けているのだから、当然だ。しかし、この方は何も悪いことをしていない。」そして、「イエスよ、あなたの御国においでになるときには、わたしを思い出してください」と言った。するとイエスは、「はっきり言っておくが、あなたは今日わたしと一緒に楽園にいる」と言われた。
「悪魔の手口と私たちの対処」2023年3月19日(日)のメッセージ
東京ぶどうの木教会 2023年3月19日(日)主日礼拝のメッセージです。 牧師:アブラハム黄 動画によるメッセージはこちら:https://www.instagram.com/tv/Cp9FkKlJo5Y/?igshid=ZjE2NGZiNDQ= 教会へのお問い合わせ: tokyo.vine.church@gmail.com ローマ6:16 知らないのですか。あなたがたは、だれかに奴隷として従えば、その従っている人の奴隷となる。つまり、あなたがたは罪に仕える奴隷となって死に至るか、神に従順に仕える奴隷となって義に至るか、どちらかなのです。
「霊的な分別力、見る目と聞く耳」2023年3月12日(日)のメッセージ
東京ぶどうの木教会 2023年3月5日(日)主日礼拝のメッセージです。 牧師:アブラハム黄 動画によるメッセージはこちら:https://www.instagram.com/tv/CprD1IdpvPo/?igshid=YmMyMTA2M2Y%3D 教会へのお問い合わせ: tokyo.vine.church@gmail.com マタイ13:13-16 だから、彼らにはたとえを用いて話すのだ。見ても見ず、聞いても聞かず、理解できないからである。イザヤの預言は、彼らによって実現した。『あなたたちは聞くには聞くが、決して理解せず、見るには見るが、決して認めない。この民の心は鈍り、耳は遠くなり、目は閉じてしまった。こうして、彼らは目で見ることなく、/耳で聞くことなく、心で理解せず、悔い改めない。わたしは彼らをいやさない。』しかし、あなたがたの目は見ているから幸いだ。あなたがたの耳は聞いているから幸いだ。
「神の下げ振り、霊的な分別力」2023年3月5日(日)のメッセージ
東京ぶどうの木教会 2023年3月5日(日)主日礼拝のメッセージです。 牧師:アブラハム黄 アモス7:7,8 主はこのようにわたしに示された。見よ、主は手に下げ振りを持って、下げ振りで点検された城壁の上に立っておられる。主はわたしに言われた。「アモスよ、何が見えるか。」わたしは答えた。「下げ振りです。」主は言われた。「見よ、わたしはわが民イスラエルの真ん中に下げ振りを下ろす。もはや、見過ごしにすることはできない。
「なぜ正しい信仰を?勝利の教会の為に」2023年2月26日(日)のメッセージ
東京ぶどうの木教会 2023年2月26日(日)主日礼拝のメッセージです。 牧師:アブラハム黄 ヨハネ17:17-22 真理によって、彼らを聖なる者としてください。あなたの御言葉は真理です。わたしを世にお遣わしになったように、わたしも彼らを世に遣わしました。彼らのために、わたしは自分自身をささげます。彼らも、真理によってささげられた者となるためです。また、彼らのためだけでなく、彼らの言葉によってわたしを信じる人々のためにも、お願いします。父よ、あなたがわたしの内におられ、わたしがあなたの内にいるように、すべての人を一つにしてください。彼らもわたしたちの内にいる ようにしてください。そうすれば、世は、あなたがわたしをお遣わしになったことを、信じるようになります。あなたがくださった栄光を、わたしは彼らに与えました。わたしたちが一つであるように、彼らも一つになるためです。
「神の口から出る一つ一つの言葉によって」2023年2月19日(日)メッセージ
東京ぶどうの木教会 2023年2月19日(日)主日礼拝のメッセージです。 牧師:アブラハム黄 マタイ4:4 イエスはお答えになった。「『人はパンだけで生きるものではない。神の口から出る一つ一つの言葉で生きる』と書いてある。」 申命記8:2,3 あなたの神、主が導かれたこの四十年の荒れ野の旅を思い起こしなさい。こうして主はあなたを苦しめて試し、あなたの心にあること、すなわち御自分の戒めを守るかどうかを知ろうとされた。 主はあなたを苦しめ、飢えさせ、あなたも先祖も味わったことのないマナを食べさせられた。人はパンだけで生きるので はなく、人は主の口から出るすべての言葉によって生きることをあなたに知らせるためであった。
「ただ御言葉によって」2023年2月12日(日)メッセージ
東京ぶどうの木教会 2023年2月12日(日)主日礼拝のメッセージです。 牧師:アブラハム黄 ヨシュア1:5-9 一生の間、あなたの行く手に立ちはだかる者はないであろう。わたしはモーセと共にいたように、あなたと共にいる。あなたを見放すことも、見捨てることもない。6.強く、雄々しくあれ。あなたは、わたしが先祖たちに与えると誓った土地を、この民に継がせる者である。7.ただ、強く、大いに雄々しくあって、わたしの僕モーセが命じた律法をすべて忠実に守り、右にも左にもそれてはならない。そうすれば、あなたはどこに行っても成功する。8.この律法の書をあなたの口から離すことなく、昼も夜も口ずさみ、そこに書かれていることをすべて忠実に守りなさい。そうすれば、あなたは、その行く先々で栄え、成功する。9.わたしは、強く雄々しくあれと命じたではないか。うろたえてはならない。おののいてはならない。あなたがどこに行ってもあなたの神、主は共にいる。」
「どうすれば信仰によって生きることができるのか」2023年2月5日(日)メッセージ
東京ぶどうの木教会 2023年2月5日(日)主日礼拝のメッセージです。 牧師:アブラハム黄 ヨハネ5:17,19-20 イエスはお答えになった。「わたしの父は今もなお働いておられる。だから、わたしも働くのだ。」19そこで、イエスは彼らに言われた。「はっきり言っておく。子は、父のなさることを見なければ、自分からは何事もできない。父がなさることはなんでも、子もそのとおりにする。 20父は子を愛して、御自分のなさることをすべて子に示されるからである。また、これらのことよりも大きな業を子にお示しになって、あなたたちが驚くことになる。 教会へのお問い合わせ:tokyo.vine.church@gmail.com
「信仰、信仰によって生きるとは」2023年1月29日(日)メッセージ
東京ぶどうの木教会 2023年1月29日(日)主日礼拝のメッセージです。 牧師:アブラハム黄 ヘブライ11:1,6 1.信仰とは、望んでいる事柄を確信し、見えない事実を確認することです。6.信仰がなければ、神に喜ばれることはできません。神に近づく者は、神が存在しておられること、また、神は御自分を求める者たちに報いてくださる方であることを、信じていなければならないからです。 教会へのお問い合わせ:tokyo.vine.church@gmail.com
「自分を捨てて 、自分の十字架を背負って」2023年1月22日(日)メッセージ
東京ぶどうの木教会 2023年1月22日(日)主日礼拝のメッセージです。 牧師:アブラハム黄 マタイ16:20-25 それから、イエスは、御自分がメシアであることをだれにも話さないように、と弟子たちに命じられた。このときから、イエスは、御自分が必ずエルサレムに行って、長老、祭司長、律法学者たちから多くの苦しみを受けて殺され、三日目に复活することになっている、と弟子たちに打ち明け始められた。すると、ペトロはイエスをわきへお連れして、いさめ始めた。「主よ、とんでもないことです。そんなことがあってはなりません。」イエスは振り向いてペトロに言われた。「サタン、引き下がれ。あなたはわたしの邪魔をする者。神のことを思わず、人間のことを思っている。」それから、弟子たちに言われた。「わたしについて来たい者は、自分を捨て、自分の十字架を背負って、わたしに従いなさい。自分の命を救いたいと思う者は、それを失うが、わたしのために命を失う者は、それを得る。 教会へのお問い合わせ:tokyo.vine.church@gmail.com
「助け主 、聖霊様」2023年1月15日(日)メッセージ
東京ぶどうの木教会 2023年1月15日(日)主日礼拝のメッセージです。 牧師:アブラハム黄 エレミヤ31:31-33見よ、わたしがイスラエルの家、ユダの家と新しい契約を結ぶ日が来る、と主は言われる。この契約は、かつてわたしが彼らの先祖の手を取ってエジプトの地から導き出したときに結んだものではない。わたしが彼らの主人であったにもかかわらず、彼らはこの契約を破った、と主は言われる。しかし、来るべき日に、わたしがイスラエルの家と結ぶ契約はこれである、と主は言われる。すなわち、わたしの律法を彼らの胸の中に授け、彼らの心にそれを記す。わたしは彼らの神となり、彼らはわたしの民となる。 教会へのお問い合わせ:tokyo.vine.church@gmail.com
「ただ神様の恵みによって」2023年1月8日(日)メッセージ
東京ぶどうの木教会 2023年1月8日(日)主日礼拝のメッセージです。 牧師:アブラハム黄 使徒11:19-24 ステファノの事件をきっかけにして起こった迫害のために散らされた人々は、フェニキア、キプロス、アンティオキアまで行ったが、ユダヤ人以外のだれにも御言葉を語らなかった。しかし、彼らの中にキプロス島やキレネから来た者がいて、アンティオキアへ行き、ギリシア語を話す人々にも語りかけ、主イエスについて福音を告げ知らせた。主がこの人々を助けられたので、信じて主に立ち帰った者の数は多かった。このうわさがエルサレムにある教会にも聞こえてきたので、教会はバルナバをアンティオキアへ行くように派遣した。バルナバはそこに到着すると、神の恵みが与えられた有様を見て喜び、そして、固い決意をもって主から離れることのないようにと、皆に勧めた。バルナバは立派な人物で、聖霊と信仰とに満ちていたからである。こうして、多くの人が主へと導かれた。
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